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貴重な情報をお寄せ頂き、ありがとうございました。
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主成分:お我 | 体験者:ちかこ | 掲載日:2025/4/3 |
わたしが小学生のころ、おわりの会というものがあったのですが(今もあるのかな?)
ある日、おわりの会の最中、おしっこがしたかったのですが強烈な尿意に耐えられず、おわりの会が終わる直前にもらしてしまいました。先生にもみんなにもバレました。恥ずかしかったです。 その数年後にまたおわりの会の最中にすごくおしっこに行きたくなり、もらしました。でもなぜかバレませんでした。前の席の女の子はわたしのほうに振り返った後、床の不自然な水たまりに疑問を呈してましたが私は雑巾でそそくさと後始末をしてなんとかバレずにすみました。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/4/18 |
私がまだ学生の頃、年末に某地元バンドのワンマンライブを観に行った事がありました。 会場のホールは駅から少し離れていて、事前情報で少しややこしい場所にあると聞いていたので、有人(男)を誘って二人で出かけました。これで視力的な問題は(一応は)解決です。とはいえ、道に迷って開始時間に遅れたら大変なので、開場前には現地に着けるように少し早めに家を出ました。 思いの他迷うこともなかったので、会場に着いたのはオープンより少し早い時間でした。それでも私と同じ事を考えた人は他にもいたようで、会場前には何人かが固まってオープンを待っていました。以前、別のライブで知り合った知人から声をかけられて、軽く挨拶を交わしたりしていました。 そうこうしている内にオープンの時間が近づいて来て、私たちの後ろにもだんだん人だかりができ始めます。ギャル系の女の子に人気があるバンドだったので、かなり周囲が騒がしくなりました。 12月の夕暮れ時とあって、周囲はかなり冷え込んでいます。早めに到着していた私たちは、スタッフさんのご好意で外扉の中にある風除室に入れてもらえたのでそれほどでもありませんでしたが、当然開き待ちの客全員が入れる広さはないので、後から来たお客さんは寒い外で待つ事になります。 冷えたからでしょうが、「トイレ行きたい」と口にする子がちらほら。オープンが近づくに連れ、そう言う女の子が増えていきました。特にギリギリで風除室に入れなかった子に到っては、前屈み気味に両手で股間を押さえ、「早くー!おしっこー!」と絶叫。だんだんパニックになってきているようでした。 案の定入場手続きを終えると、女の子たちはトイレに直行。女子トイレ前に長い列を作っていました。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/4/18 |
前回の投稿に引き続き、例の地元バンドのワンマンライブに行った時の話です。時期は3月の終わり頃で、今度は行き慣れたライブハウスが会場だったので一人で出かけました。 例のごとくオープン前に会場に着くと、友達同士とおぼしき二人の女の子が、既に開き待ちをしていました。二人とも高校生くらいで、一人はスリムなジーンズ姿、もう一人はやや短めのスカートを穿いていました。 携帯をいじりながら、二人の会話を聞くとはなしに聞いていると、向かって左側のジーンズの子が、「あ、トイレ行きたい」と言って急にそわそわしはじめました。 「いやいや、さっき言ったばっかでしょうが」と右のスカートの子が突っ込みますが、左の子は本当に催しているようで、しきりにステップを踏みながら右の子と会話を続けています。まだ周囲は明るかったので、股間に手が伸びるような事はありませんでしたが、足踏みをするくらいにはしたいらしく、笑顔で会話しながらも、両脚は絶えずステップを踏んでいました。 結局その状態で10分くらい我慢した後オープンの時間になり、入場手続きをした後、一旦場所取りのためにホールに入り、その後受付横のトイレに飛び込んで行きました。 ギャル系ではあるものの、それほど派手ではなく、どちらかといえば美形な感じだったので印象に残った出来事でした。 |
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主成分:お我 | 体験者:茉菜 | 掲載日:2025/5/3 |
はじめまして。〇〇女学園高校3年の茉菜といいます。 この間学校帰りにオシッコを漏らしちゃったので書きます。 学校終わって帰るとき、ちょっと尿意がありトイレ行くか迷ったのですが、そこまで溜まってなくまだ我慢できると思いそのまま学校を出ました。ここで済ませていればあんな恥ずかしい事はなかったので後悔してます その後地下鉄からJRに乗り換えた所でだいぶ尿意が強くなっていて、ちょっとやばいかなって思ったのですが、いざとなれば降りて駅のトイレを使えば良いやと楽観的にみてました。 しかし、JRを降りる時にはかなり尿意がキツくなっていて、慌てて駅のトイレに行ったのですが、そんな時に限って個室が全て埋まっていたんです。 このままじゃ間に合わない、高校生でおもらしは嫌!って思い、慌てて駅の外の公衆トイレに駆け込みましたがそこも満室、、、しかたなく近くのコンビニに駆け込んだのですが、そのトイレも使用中。他のコンビニまで行く余裕ももう無いのでトイレ前で必死に我慢してましたが、1分くらい我慢したところで限界に、、、その場でしゃがみこんでオシッコをおもらししちゃいました。 まわりにお客さんもいる中でおもらししてしまい恥ずかしさで泣いてたら、その場にいた20代くらいのお姉さんが店員さん連れてきてくれて、店員さんとそのお姉さんに支えられながらコンビニの事務所に行きました。 泣く私にお姉さんは「大丈夫?大人でもやらかしちゃうことあるんだから気にしちゃダメだよ」と声かけてくれ、さらに着替えを持ってなかったわたしのために近くのドンキに着替えを買いに行ってくれました。 店員さんは「ここ使って着替えて大丈夫だからね」と事務所の更衣室に案内してくれたあと、私の漏らしたオシッコを片づけに行ってくれました。 お姉さんが着替えを買って来てくれるまで、わたしはおもらしで汚した服を脱いで後始末をしました。しゃがんだ際にスカートを巻き込んでふしまったのでお尻までぐっしょり濡れていました。 下着はグレーの無地だったのでお尻までシミがくっきり出ていて、おもらしが一目でわかる恥ずかしい光景でした。 下着を脱いでふと壁にかかった鏡をみると上半身制服、下半身裸の自分がうつっていて、高校3年にもなっておもらしをしてしまったという事実を突きつけられてしまい悲しくてまた涙が出てきました。 そんな中、下着を脱いでトイレットペーパーでアソコを拭いていると、出勤してきて事情を知らない店員さんが扉を開けてしまいがっつり見られてしまうハプニングも、、、店員さんの方がびっくりして慌てて扉を閉めてました。 拭き終わってしばらくするとお姉さんが着替えを持って来てくれ、ちょっと恥ずかしかったですが、下着とハーフパンツを両方とも履かせてもらいました。 最後に、お姉さんに連絡先をきいたら意外と家から近くに住んでいる事が判明!後日母とお礼に伺いました笑 |
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主成分:お我 | 体験者:唯 | 掲載日:2025/5/3 |
先月末に友達とお花見にいった時におもらししました 尿意を感じてトイレいったらすごい列でした。しばらくは列に並んで我慢してましたが、だんだん限界が近づいてきて、友達ともう無理ってなって、列を離れて野ションできる場所を探しに行きました。でもどこも人目がありなかなかできるところが無く、ついに2人揃って限界を迎え、道端で周りの人目もある中おもらしをしちゃいました。 周りが「やば、漏らしてる笑」「かわいそう」とざわつくなか、私たち2人は恥ずかしさで小さくなってました。オシッコ出し切ったところで、その場からダッシュで離脱。濡れた下着とショートパンツが気持ち悪かったけど脱ぐわけにもいかずそのまま歩きました。 その後ドンキで着替えを買い、近くの多目的トイレに入って友達と着替えました。 着替えている途中、2人ともトイレの鏡にショートパンツのお尻までぐっしょり濡れた姿が写り、とても恥ずかしかったです、、、またその後下半身裸になると陰毛がぐっしょり濡れていて、これだけ生えてる大人の女が人前でお漏らししたって事実にドキドキしてしまい、2人揃って見せ合いながらオナしちゃいました。 人前でのおもらし、ハマっちゃいそうです笑 |
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主成分:我 | 体験者:みゆき | 掲載日:2025/5/3 |
私が小学4年ぐらいの時、学校行事で音楽の発表会がありました。 この行事は1年から6年まで各学年が2曲は合唱、1曲は楽器演奏をする大イベントでした。発表順は1年生から始まり、出番が来るまでは体育館で座って他の学年の合唱と演奏を鑑賞するのですが、1年生が発表しているときに急に猛烈におしっこがしたくなり、私は鑑賞しながらずっとおしっこを我慢していました。休憩時間は知らされておらず、休憩すらあるのかも疑問でした。わたしはおしっこがしたくてしたくてたまりませんでした。しかし全校生徒数百人以上いる体育館でトイレに行きたいと言うのは恥ずかしく、途中でトイレにいったとしてもその間に自分の学年の出番になったらどうしようと不安になり、ずっと我慢するしかないと思いました。とにかくおしっこがしたかったので合唱や演奏を聴いても頭に入ってこず、おしっこのことばかり考えてました。それぐらいおしっこがしたかったのです。そしておしっこを我慢したまま私の学年の出番がきました。私はおしっこを我慢しながらステージに立ち、合唱と楽器演奏を終わらせました。発表後、なんとか迫りくる尿意に耐えてステージを下りたのですが、ここで朗報でついにトイレ休憩になりました。私はやっとおしっこができると安堵しました。私は速足でトイレに向かいましたがすでに何人か並んでいました。早く空かないかなと待っているとついに個室に入れました。私はズボンとパンツを急いで脱ぎ、和式便器にしゃがんでおしっこを始めました。ずっと我慢していたので開放感をすごく感じました。長時間我慢していたのでなかなかおしっこが終わらず、次に待ってる女の子が「早くしてよ・・・」とつぶやいているのが聞こえたのですがまだまだおしっこは止まりませんでした。私はスッキリした後体育館に戻りましたが漏らさなくて本当に良かったです。 |
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主成分:我 | 目撃者:ぬこ | 掲載日:2025/5/3 |
私が大学生の時の休み時間のことです。その時私は次の講義がなかったのでキャンパス内をたまたまぶらぶら歩いていたのですが、そこで2人組の女子大生を見かけました。ちょうどチャイムが鳴ったのですが、2人のうちの一人が次の講義の教室に入る前にトイレに向かうつもりだったようで、チャイムが鳴ると、「ああーっ!!おしっこ〜!!!」と叫んでいました。多分トイレには行ったと思いますが、女子大生にもなって「おしっこ!」とわざわざ叫ぶとは思いませんでした。 | ||
主成分:我 | 目撃者:ぬこ | 掲載日:2025/5/3 |
高3のとき、近くの大学で模擬試験があり、参加していた時のことです。模擬試験では同級生がたくさん参加していたので顔見知りが多かったのですが、一旦試験が終わって小休憩になったので教室から出て休憩していると同級生の女の子が私に声をかけてきました。私に聞いてきたことはトイレがどこにあるのかなのですが、私もこの大学は初めて来たので当然トイレの位置などあまり把握してなかったのですが、試験前にトイレに行っていたのである程度の方向を教えました。様子を見ると女の子は模擬試験中におしっこに行きたくなったのか足をガクガク震わせてました。息遣いも荒く、ハァハァと息が漏れてました。かなり切羽詰まっていたのか私が場所を教えると猛ダッシュでトイレに向かっていきました。その後の様子を見ていると間に合ったようでした。あまりに適当に教えたので余計に迷ってしまうのではないかと思ったのですが漏らさないでよかったです。残念ながらその女の子は10年後ぐらいに病気で亡くなってしまったのですが、もし漏らしていたらちゃんと教えておけばよかったと後悔していたかもしれません・・・ | ||
主成分:お我 | 体験者:佳奈子 | 掲載日:2025/5/18 |
人前でオシッコ漏らしました 高校2年です 中学の時に全校集会でオシッコ漏らしてからお漏らしが快感になってしまいました。 で、たびたび学校の帰りとかにわざとお漏らしして楽しんでいましたが、先日中学時代以来はじめてほかの人の前でやっちゃいました。 しちゃったのは週1回家庭教師に来てくれる大学生のお兄さんの前です。好きという訳ではなかったけど、結構顔が好みで前からずっと良いなって思ってた人でした。だから、漏らすならこの人の前でやってみようかなと思ってました。 決行したのは両親とも仕事で家に帰ってこない日。昼からはトイレに行かずに過ごし、学校から真っ直ぐ帰りました。服は制服のままでいましたが、もちろん下着は帰宅後に替えました(白とピンクのレース多めのやつ)。 17時頃に先生が来た時にはかなり尿意は高まっていましたが、平静を装って中に迎え入れ、自分の部屋に案内しました。 部屋に入って1時間くらいはいつも通り問題集を解き、採点・解説をしてもらってました。ただ1時間を過ぎると尿意がかなりキツくなってきて、先生の解説もちょっと耳に入りにくくなってきました。 そして、開始1時間半くらい経つ時についに限界に、、、「やだ、、、ごめんなさい💦先生見ないで、、、」と言って我慢の力を緩めると一気にオシッコが溢れ、先生の目の前で滝のようにおもらしをしちゃいました。 制服のスカートはお尻までぐっしょり濡れて、下着もびしょびしょでした。 先生の方を見るとかなり衝撃だったみたいで私の作った水溜まりを見ながら固まってました。 その後、やはり恥ずかしさのあまり涙が出てきちゃったところで先生が気遣って「佳奈子ちゃん大丈夫?ひとまずトイレかお風呂行っておいで💦💦」と言ってくれましたが、私は「ごめんなさい、、、あの、、、ダメなのはわかってるんですけど、1人じゃ着替え大変だから手伝って欲しいです、、、」ってお願いしたんです。 先生も「佳奈子ちゃんがいいなら、、、」と言ってくれたので着替えを持ってお風呂に行き、そこで先生の前でスカートとショーツを脱いじゃいました。先生の前で大事なところを見られるのは恥ずかしいけどドキドキしてかなりの快感でした。先生も興奮しちゃったのか股間がおっきくなってました笑。 下半身裸になった後、先生にシャワーでアソコを洗ってもらいました。アソコを優しく擦ってくれてすごく気持ちよくなって幸せでした笑 結局これでお互い理性が飛んでしまい、その後はそのままエッチに❤️ 親も帰ってこないから深夜まで4回もしちゃいました笑 これをきっかけに先生と私は付き合うことに。親にはもちろん秘密ですが、成績も上がり親も喜んでます笑 |
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主成分:お | 体験者:かな | 掲載日:2025/6/18 |
私が小学生のころ、行事でマラソン大会がありました。
地元の河川敷に集合していましたがマラソン中はトイレがないので始まる前に行っておくようにと先生がアナウンスしました。 しかし河川敷にもトイレはありませんでした。なんと予め済ませておきたい人は男女とも草むらでするようにと先生に言われました。もちろん男子とは離れますが、女性の先生に連れられて何人かの他の女子と一緒に草むらへ連れていかれました。身を隠すにはちょうどいいぐらい長く生い茂った雑草まみれの場所だったので他の女子とも離れて私はおしっこをしていました。 まさか先生から野外放尿を提案されるとは思いもしませんでした。 あと、こういう時は男子が羨ましい・・・ |
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主成分:我 | 目撃者:ぬこ | 掲載日:2025/6/18 |
地元に立小便器2つと和式一つの男女共用トイレ(2階)があるビルがあるのですが、そこで用を足した後トイレから出ると、隣の別のビルにある美容室の従業員と思われるお姉さんが階段を上がってきました。 お姉さんと目があってしまったのですが表情はこわばっていておしっこがしたいのだろうかと思ったらその通りで共用トイレに入っていきました。 私はもう1度トイレに戻りました。すると個室のドアが閉まった後、「シャーッ」とおしっこの音がまる聞こえでした。ちなみにそのお姉さんはこの共用トイレの前で2回遭遇しており、隣の美容室にはひょっとするとトイレが少ないのかも。 ちなみにこの共用トイレでは中学生ぐらいの女の子が入ってきたり、ビル内は歯医者があるのでそこの女性職員が来ることもありました。 |
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主成分:我 | 体験談投稿者:KY | 掲載日:2025/6/18 |
私が中学生の頃、随分前の投稿でも触れた、学校の寮のT先生から聞いた話です。 といっても、こちらからその手の話題を振った訳ではなく、風呂上がりから消灯までの団欒の時間に行ったサイコロトークで、「情けない話」を引き当てたT先生が話してくれたという、私にとってはまったく予期していなかった経緯で聞いた話でした。 T先生が寮の臨時指導員になる前、一般の企業に勤めていた頃の話で、私が聞いた頃から更に6、7年前との事だったので、今からだと30年近く前の話になります。当時は、ようやく世間に携帯電話が普及し始めた頃でしたが、先生も、その友達や同僚も既に自分の携帯を持っていたのだそうです。 当時勤めていた会社で社員旅行があった日の事。帰りのバスがSAに入って小休止を取る事になりました。先生はその時点で、かなりトイレに行きたくなっていたそうなのですが、SAのトイレは行列。すぐに空きそうな気配もない上、家におおよその到着時間を連絡する必要もあったので、行列を横目に電話をしていたそうです。うっかり自分の携帯を忘れて来てしまっていたので、会社の友人でもある同僚から携帯を借りて。 暫く我慢しながら電話を続けていましたが、どうにも我慢できなくなって来たため話を打ち切って、先生はトイレに行く事にしたそうです。しかしまだトイレには行列ができていたため、少し離れた場所にあった汲み取り式の仮説トイレに入りました。 しかしここでハプニングが起こります。個室に入ってズボンを下ろしたところ、電話の後、ズボンのポケットに入れたまままだ返していなかった携帯が便器にぽとり。慌てて友人を呼んで事情は説明したものの、落とした場所が場所だけに、目に見えていて手が届くとしても、それを拾い上げるのには持ち主の友人も抵抗があったのだそうです。先生も友人の携帯の上で用を足すのには気が引けた、とは言っていましたが、今から列に並んで順番が待てるほど我慢に余裕はありません。泣く泣く友人の携帯の上で用を足し、後日携帯は弁償したそうです。 この話、先生的には「不注意で友人の携帯をトイレに落とした上、我慢できずにその上で用を足した」という点で「情けない話」なのですが、それを聞いた私は、「トイレの目の前でトイレに行きたいのを我慢して電話をかけ、次第に余裕がなくなる中で電話越しの家族に対しては平静を装っている」という状況を想像するととてもドキドキして、強く印象に残った話でした。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/7/18 |
つい先日、定期通院のために電車で出かけた時の事です。 病院へは毎回、一番近い駅から歩くことにしているのですが、よく晴れた、気温も湿度も高い日だったので、このまま駅を出る気にはなれず、改札を出た所にあるベンチで一休みしていくことにしました。 3人掛けの小さなベンチで、普段のこの時間は誰も座っていない事が多いのですが、その時は珍しく、既に女の子が二人座っておしゃべりをしていました。二人とも同じ体操服姿で高校生くらいに見えました。 後になって、昼の2時過ぎに高校生が駅にいるのは不自然である事に気がついて調べたところ、市内の高校が近くの施設で体育祭をしていた事が判ったので、恐らくその帰りだったんだと思います。 しばらくの間、水を飲んだりスマホをいじってのんびりしていたんですが、だんだん隣の女の子の様子が気になってきました。友達に「ミユ」と呼ばれていたので、以降はそのように書きます。 ミユはおしゃべりを続けながらおもむろに立ち上がったかと思うと、比較的狭い範囲を歩き回ったり、しゃがみ込んで自分の荷物の中身を探ったりしていました。会話の合間に「トイレ行って来ようかな」と呟いていたので催している事が判りました。話し声は落ち着いていて、特に緊迫感のようなものはなかったのですが、そのそぶりから考えて、だんだん苛立って来ていたんだと思います。 二人が着ていた体操服は上下共黒っぽい色合いで、ズボンは白いラインが3本入ったクオーター丈のショートパンツ。そこに黒いハイソックスを合わせていたので、ミユが動く度に彼女の生足が目に入って、思わずチラチラ見てしまいました。 トイレは駅舎を出たロータリーの隅にあるのですが、田舎にある公衆トイレのような所で、若い子は使用を躊躇しそうなトイレでした。しかもロータリーは改修工事の真っ最中。最短距離では移動できず、大きく回り込む必要があったので、余計に迷っていたんだと思います。 ミユは荷物の中から財布か何かを取り出すと、改札機すぐ横の券売機に近づいて何かの操作をしはじめました。流れていたガイダンスの内容から、たぶんICカードへのチャージだと思うのですが、その僅かな間にも両足のかかとが上がったり下がったり。バタバタ踏みならしてこそいませんでしたが、かなり催して来ているのがよく判りました。 その後ようやくベンチに座りましたが、脚を組んではしきりに組み直してかなりつらそう。それでもしばらくの間頑張っていましたが、もう一人の友達が「トイレで手洗って来る」と言って席を立ったのを合図に、彼女も荷物を持ってトイレに行ってしまいました。さすがに付いて行くのは怪しいので諦めました。 仕草に出てしまうくらいに催していても、最後まで落ち着いた受け答えをし続けた彼女を見て、久しぶりにドキドキさせられた出来事でした。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/7/18 |
中学3年の7月、夏休みに入って間もない頃だったと思います。学校の寄宿舎に入っているメンバー10数名とその家族、寄宿舎指導員の先生というそれなりの人数で、県内に新しくできた市民プールに遊びに行った事がありました。特別広いという訳ではありませんでしたが、流れるプールがあったり、小さいながらもウォータースライダーがあったりと、意外に本格的な所でした。 夏休みシーズンということもあって、プールには私たちの他にも多くの家族連れがやってきていて、超満員でこそないものの施設内はそこそこ混んでいました。 流れるプールに入る小階段のすぐ近くに荷物を置くと、準備体操を終えてプールに入ります。とはいえ、これといってする事もなかったので、流れるプールに肩まで浸かってゆっくりと流されながら適当に過ごしました。 昼を食べ終わり、日影に敷いたレジャーシートの上で横になってゴロゴロしていた時の事です。特に理由もなくプールの方に顔を向けていると、ひとりの女の子が上がって来ました。見た目は5〜7歳くらいで、明るい水色をしたワンピースタイプの水着を着ていました。学校ではまず見かけないような薄い色だったのでよく覚えています。 その子は開口一番、「おかあさーん、おしっこー!」と叫びました。そして母親を探すように周囲を見渡します。しかし返事はありません。それもそのはず、目の前には我々の一団が陣取っていて、その子がメンバーでない以上返事をする人はいないのです。同じ理由で近くにいる別の家族でもありません。たぶんその子は、プールの反対側に陣取っている家族の子供で、間違えて反対側の階段から上がってきてしまったのでしょう。 女の子は泣きそうな声で「んー」と呻きながら、両手を脚の間に挟み込み、そのばで激しく足踏みをした後、私から見て左の方へ走って行きました。比較的すぐ後に同じ方向にあるトイレに行きましたが、姿は確認できませんでした。 果たしてあの子は、母親を見つけて無事トイレに行けたのでしょうか。それともトイレに辿り着く前に…… |
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主成分:我 | 体験談投稿者:KY | 掲載日:2025/7/18 |
親しい友人の中に、私のおしっこ我慢好きを知っているMという女の子がいます。彼女は私と同い年で、他県にある同系列の学校に通っていたため、学生時代から付き合いがありました。 彼女はトイレがかなり遠く、1日に1回程度しかトイレに行かないと言っていました。その反面、一度尿意を感じるとあまり我慢できないらしく、そのせいで極稀にピンチになった経験があるようですが、外出前にトイレに行く習慣は付かなかったようです。 でも彼女は、「軽い尿意を長い間忘れている事がある」ともよく言うので、実際は軽い尿意から限界までではなく、本格的な尿意から限界までが短いだけで、本当はかなり長時間我慢できるんだと思っています。 今から書くのは、勝ち気な性格のMが「あれはホンッットにヤバかった」とまで言った、私が知る限り、彼女の人生で一番の大ピンチのお話です。 私達がハタチになる年ですから、もう15年以上前の話になります。 7月下旬、夏休みに入ったばかりの頃には、毎年同じ地方にある系列校の生徒同士が集まる、研修という名の交流会が、一泊二日で行われていました。その年は私やMの地元からかなり遠い県での開催でしたが、毎年の交流会は楽しみのひとつなので、私もMも参加していました。 そして、その二日目に事件は起こりました。 その日は、宿泊場所からバスでとある施設へ行き、1時間弱屋外で研修をした後、館内に入ってある人の講演を聴く事になっていました。 M曰、10時過ぎに研修場所に着いた時点で、ほんの少しトイレに行きたいような気はしていたそうです。でも行くのが面倒で、そのまま研修をうける内、いつの間にか忘れてしまったと言っていました。講演の前の小休止でも同じようにスルーしてしまい、講演を聴く間にまた尿意は頭から消えてしまったそうです。 講演が終わり、昼食を食べ終えた所で全日程が終了。あとはまたバスに乗って、解散場所であるJRの某駅に向かうだけです。下道を使って約1時間の道のり。 しかしバスが出た辺りから、Mは本格的にトイレに行きたくなってしまいました。こうなってからの我慢が苦手なMは一抹の不安もあったようですが、出発直後にバスを止める訳にもいきません。我慢するしかありませんでした。 ここから、Mの長い長い戦いが始まります。 バスの中にはガンガンに冷房が効いていました。暑がりな私にはとてもありがたく、全身に風を浴びながら熟睡していたのですが、Mはそれどころではありません。どんどん尿意が強くなって、我慢がますます辛くなっていったそうです。「寒さ+尿意の組み合わせは最悪」と彼女は言っていました。 それに加えてバスが走っている国道の渋滞。完全に止まってはいないものの、少しずつしか前に進めず、どんどん焦りが強くなっていったそうです。 結局駅までのろのろ運転が続き、駅の数100m手前で完全に動かなくなってしまいました。仕方ないのでここで降りて駅まで歩く事に。でも降りたらすぐに点呼があって、自由に進む事はできません。この時点で膀胱はパンパンで、M曰下腹部の真ん中だけでなく、その脇の骨盤部まで張ったような痛みがあったとの事。いつ溢れ出してもおかしくない状態だったそうですが、プライドに賭けても我慢しようと、必死に抑え込んでいたそうです。 実はこの時、歩道脇に立っていた彼女に「お疲れ」と声を掛けたのですが、完全に無視されてしまいました。その時は「本当に疲れてるんだな」と思ってそれ以上声は掛けなかったのですが、まさか現在進行形で我慢中だとは全く気づきませんでした。それくらい違和感のない立ち姿でした。後で本人に訊いてみると、我慢するのに必死で、声を掛けられた事に全く気づいていなかったそうです。 点呼が終わって歩き始めても、みんな疲れているのでだらだらとしか前に進みません。内心で前方の生徒を急かしながら駅まで歩き、仲間に告げてようやくトイレに行く事ができたのだそうです。バスの出発が昼の一時半頃で、本来なら2時半には駅に着けているはずが、道中の渋滞のせいで実際に到着できたのは3時前でした。 Mはこの我慢のせいで軽い膀胱炎っぽくなってしまったらしく、帰りの電車の中でまたトイレに行く羽目になってしまったそうです。けれどそれは一度だけのようで、たぶん長時間の我慢のせいで一時的に膀胱が敏感になっていたか、前回膀胱に入りきらなかった分がまた押し寄せて来たんだと思います。 それにしても、私がのんびり眠りこけている間にこんな出来事があったなんて、私は全く知りませんでした。交流会後に彼女と電話した時にこの話を聞いて、とても驚いたのを覚えています。 明確に尿意を感じてから1時間半近くも我慢した彼女。バスを降りた時にはさぞ漏れそうだった事でしょう。それを誰にも悟らせず、何の助けもなしに、括約筋の力だけで耐えきったのです。 勝ち気なMの、女子としての意地を見た気がしました。 |
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主成分:我 | 目撃者:やっち | 掲載日:2025/8/3 |
小学生の夏休み、男女2.2で遊んでいました。暑かったのでみんなジュースをがぶ飲みしていました。いつものように尿意を催し、普段使っている公園のトイレにいこうとすると、まさかの故障中。みんなで近くのトイレを探し回るものの、中々見つからず、その内全員がもう漏れそうという段階まで来てしまいました。意を決した1人の女子が、近所でも有名だった空き家の庭を指さし、あそこでしちゃおうよと言い、みんなもう限界だったので、そのまま庭に突入。女子はしゃがみ、男子2人は立ちながら。何故か皆庭の中央の1箇所におしっこを同時にし始めました。最初は安堵していたものの、次第にみんな恥ずかしくなってしまい、だし終わったあとはすぐパンツを履いてしましました。 | ||
主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/8/3 |
10年前のちょうど今頃の事。職場の近くで花火大会が開催されたので、仕事帰りに見に行く事にしました。もちろん目的は花火ではありません(笑) 本当は会場内まで行きたかったのですが、夜とはいえとても暑くて、人が密集した場所に行きたくなかったのと、例えそれを押して会場まで行ったところで、私の視力では何も見えず、あまりいいシーンには出会えない、というか出会っていても気づけないと思ったので諦めました。その代わり、当時は会場と最寄り駅の間に1軒だけコンビニがあったので(現在は閉店)、花火終了後に店内の商品を物色する傍ら行列を見る事にしました。 コンビニの駐車場には露店が出ていたので、駐車場脇から住宅街に入る路地と露天のテントの間、人通りから外れたデッドスペースに立ち止まって花火を見ながら待機し、花火終了後にコンビニに入る作戦です。 結論から言えば作戦は大失敗。花火が終わって店内に入ろうとしたところ、入り口にバリケードが置かれていて、中に入れないようになっていました。後で判った事ですが、毎年この日には駐車場に露店を出すため、店舗の方は一時的に閉鎖していたのだそうです。 予想外の事態に、私も内心焦りました。しかし想定外の事態に困惑しているのは私だけではないようで、入れない事を知って「嘘、トイレ行きたいんだけど…」と呟く女の子がちらほら。これは別の場所に行列ができると判断して、予定を変更する事にしました。 この近くで自由に使えるトイレは2カ所。会場の最寄り駅の改札外トイレと、そこから更に数100M先にある別チェーンのコンビニのトイレ。私はコンビニの方へ向かいました。途中、駅のコンコースを通るので一応確認はしましたが、駅のトイレにはなぜか誰も並んでいませんでした。 そしてコンビニに着くと予想通りの行列。女性用と男女共用の個室がひとつずつの小さなトイレですが、男性比率がかなり高く、私が来た時はほとんどが男性でした。 仕方なく最後尾のカップルの後ろに並びました。彼女の方は多少我慢しているようでしたが、せいぜいちょっと身体を揺らす程度。特段何の進展もなく共用個室に入って行きました。 その時私は手洗い場のある前室にいたのですが、直後、すぐ後ろにある店内に繋がるドアが開き、「女性用空いてる?」と年配の男性が声をかけて来ました。こちらが確認して答える間もなく、男性は空室なのを確認したようですぐに引っ込んで行きました。 男性と入れ替わりに、若い女の子が飛び込んで来ました。年齢は20歳前後で、身長は150センチと少しくらい。黒っぽい浴衣を着て、長い黒髪をした結構可愛い子でした。ひょっとしたら浴衣は紺色だったかも知れませんが、薄暗い上に一瞬の事だったのでじっくりとは見られませんでした。 彼女は私とぶつかりそうになりながら、「すいません」と小さく言ってすぐ脇を摺り抜け、個室に飛び込んで行きました。彼女の声はかなり掠れていて、相当危ないところまで追い詰められている事が判りました。 勢いよくドアが閉まり、鍵が掛かったその直後、下駄の歯が激しく床に打ち付けられるカンカンという音が大きく響きました。「あっ。あっ」という、小さな悲鳴のような声と共に、その足踏みがどんどん速くなっていきます。衆目の手前抑えて来たものの箍が外れた、といった感じでした。 しばらくして便座に座ったのか、くぐもったおしっこの音が聞こえて来ました。どうやら間一髪で間に合ったようです。 そこで共同の個室が空いて一応中に入ったのですが、私が出るまでの間に彼女が個室から出た事が音で判りました。店内を探しましたが、似たような浴衣の子はたくさんいた上、私の視力の関係もあって、見つける事はできませんでした。 一瞬みただけですが、普段は真面目で大人しいというか、物静かな子なんだろうなという印象を受けました。そんな彼女があそこまで取り乱すくらいですから、本当に限界まで我慢していたんだと思います。ひょっとしたらいくらかはチビって、下着を濡らしていたかもしれません。 ああいうタイプの子は目立つ事を嫌がる傾向があるので、さっきのような醜態を曝した後は顔を真っ赤にしてる事が多いんですよね。できる事ならトイレを出た後の反応とか、その後の彼女の行動も見てみたかったです。 でも、普段は大人しそうな雰囲気の子が、あそこまで激しくおしっこに抗う様子を間近で見られて(聞けて?)、それだけでも充分興奮した出来事でした。 なお、翌年以降もあの時の彼女のような醜態を期待して花火大会に参戦しましたが、コンビニ側が対策した事もあって、彼女のような限界ギリギリの子を見る事はできなくなってしまいました。残念。 |
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主成分:我 | 目撃者:ぬこ | 掲載日:2025/8/3 |
私が以前勤めていた職場の健康診断でのことです。その時の健康診断は中途入社や事情あって職場で健康診断が受けれなかった社員あわせて5人ぐらいで病院で受けることになっていました。 社用車で病院まで移動するのですが、事前に用紙に目を通すとなんと朝起きてから病院で検尿するまで排尿をしてはいけないとの説明がありました。 5人のうち女性が一人だけいたのですがロビーで社用車を待っていると彼女が少し足踏みをしていました。起きてから一度もトイレに行ってはいけないのでおしっこがしたい感じでした。移動中も少し渋滞していたのでその間も彼女はおしっこを我慢していたと思われます。病院に到着し、さっそく検尿を開始したのですがきっと彼女は紙コップにおしっこを採りながら安堵していたでしょう・・・ |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/8/18 |
私が中学生の頃、土曜日に母の買い物に着いて行った時の話です。行き先は市内で最大規模のショッピングモールでした。 モール内に入っているスーパーのお菓子売り場で商品を物色していると、隣の幼児向けのお菓子や食玩が並んでいるコーナーの方から、何度も母親を呼ぶ声が聞こえて来ました。見ると黒か濃い茶色の柄入りのワンピースを着た女の子が、棚の陰から出てきたところでした。年の頃は幼稚園の年長か小学校低学年くらいで、背中くらいまでありそうな長い髪をポニーテールにしていました。 「おかあさーん、おしっこー」 女の子は、歩み寄って来た母親らしき女性にそう訴えかけました。しかし母親はまだ買い物の途中のようで、しばらく考えて、「まだかかるからちょっとだけ我慢して」と返しました。女の子はだだをこねる訳でもなく素直に頷きました。それと同時に、スカート全体がきゅっと持ち上がったように見えました。たぶんお股に力が入ったんだと思います。まるで通常モードから我慢モードに切り替わったような印象でした。 「でも我慢できなくなったらどうしよう」 その問いに、聞き取れませんでしたが母親が何か答えると、またその子は大きく頷いてコーナーに戻って行きました。 その後、気になってその子の様子を伺っていましたが、おしっこがしたそうな様子を微塵も感じさせない落ち着いたたたずまいでお菓子を物色していました。前を押さえたりもじもじしたりもせず、大きく脚を開いて立っていた事もあって、かなり我慢強い子という印象を受けました。 そこまででこちらの用事が終わってしまってその場を離れたので、その後の結末はわかりません。 あの様子だと、問題なく最後まで我慢できただろうとは思いますが…。 |
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主成分:お我 | 体験者:まーちゃん | 掲載日:2025/9/3 |
幼稚園の年長でおもらしした話を投稿します。 私は当時引っ込み思案でおもらし常習犯でした。 その中で印象に残ってるエピソードがあってそれが絵日記の時間におもらししたことです。 絵日記を描き始めた時に少し尿意を感じ始めました。 しかし、みんなが真剣に描いてる中で言いに行くのも恥ずかしいと思って我慢することを選びました。 弱い尿意だったので出来上がったら先生に見せに行った時についでに言いに行けばいいと思ってました。 しかし出来上がって見せに行く列に並び始めた時から尿意が強くなってきてお腹も張ってきて我慢が辛くなってきました。前を押さえて我慢しようとしましたが、周りの子におしっこ?おしっこなら先生に言えば?とか言われるのが嫌という謎のプライドが邪魔をしてしまいなるべく我慢を悟られないようにして足をギュッと閉じたりして我慢してました。 そしてとうとう耐えられなくて列に並びながら大量におしっこを漏らしました。 我慢が辛かったので力を抜いてました。 おもらしした時は解放感にひたすら浸ってました。 大きな水溜りが出来た頃後ろに並んでた子が先生に言いに行って廊下にでて着替えさせられました。 まだ幼稚園で誰もからかう人もいないし、おもらし常習犯で自分ではあまり恥ずかしくなかったのですが 家に帰ると親になんでおしっこ行かないの?年長さんでしょ?って怒れました。 毎回漏らすたびに親に怒られるのに懲りずにおもらしはよくしてました。 やっぱり漏らすことよりみんなが何かしてる時に言いに行くってことの方が当時恥ずかしいと思ってました。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/9/18New |
高校生の頃の話です。具体的にいつだったのかは覚えていないのですが、午後の2時間を使って、近くのホールに演劇を見に行った事がありました。市内のある高校と合同だったのですが、こちらもどこだったか忘れてしまいました。合同とはいっても生徒同士交流する訳でもなく、ただ単に同じ演目を同じ場所で見たというだけで、その途中に無効の生徒さんと何かあったという訳でもありません。 私たちは盲学校の生徒として来ていた事もあって、最前列で観る事になりました。といっても、その公園事態には何の興味もなかったので、一応舞台には目を向けてぼーっとしているだけでした。 公演は2時間弱あったので、途中で10分程度の休憩が挟まりました。各々トイレに行ったり談笑したり、それぞれの時間を過ごしました。私は別にトイレに行きたい訳でもなかったので、最初は席に残っているつもりでいました。 しかしその時、すぐ後ろの列から「……トイレ行く?」という女の子の声が聞こえて来ました。後ろはもう他校の生徒さんが座る場所だったので、当然誰なのかは判りません。その問いかけに、声の聞こえた位置から推測して、私の真後ろかその少し左側に座っていたとおぼしき女の子が「行くっ!」という返事。 もちろん周囲に配慮して、抑え気味のトーンではありましたが、「待ってました」と言わんばかりにはっきりと応えていました。 そそくさとトイレに向かったその子が気になったので、やっぱり私もトイレに行く事にしました。が、当然ながらトイレに向かった女子生徒は彼女たちだけではない上、みんな同じ制服を着ていて、なおかつ顔もよくみえなかったので、そのうちの誰がその子なのかは全く判りませんでした。 話の本筋はここで終わりなのですが、今でも気になっている事がひとつあります。 あれだけ敏感に、友達からの「トイレ」のワードに反応したということは、行こうか迷うくらいには催していたと見るのが自然のように思えます。これは推測ですが、しばらくの間我慢していた可能性も高い。そこに友達からの誘いが来て決心がついたという印象でした。 もし友達からのトイレの誘いがなかったとしたら、彼女はどうするつもりだったんでしょうか。公園が終わるまで、もしかしてその後、自らトイレに行きやすいタイミングが来るまで我慢するつもりだったんでしょうか。 もちろん高校生ですから、残り1時間くらいなら我慢できたかもしれません。でも、途中休憩でトイレに行かない子が、公演終了後に自らトイレに行くとも思えないので、その子のタイミングという事になりそうなんですが……。 そうなるといつ行けるかも判らないという事になるので、かなり不安にならないのかな、と余計な心配をしてしまいました。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/9/18 |
私は学生時代から、母校のOBを中心にした、屋内スポーツと屋外スポーツのチームに掛け持ちで所属していました。今回はその内、屋外スポーツのチーム内であった話を投稿したいと思います。 10数年前の秋、遠征で隣県まで出かけた事がありました。JRと地元私鉄を乗り継いで、片道2時間くらいかかりました。 その日は助っ人として、チームの中心メンバー・Aさんの姪に当たるYさんがいろいろとサポートしてくれました。事芸能人の顔には疎いので、誰に似ているといった表現ができないのですが、とても透明感のある綺麗な子で、当時の私と同じか少し年上、つまり、20代前半から半ばくらいに見えました。あまり言葉は交わさなかったのですが、茶系統のシャツにグレー系のスリムジーンズという活発そうな服装、そして真面目そうな雰囲気にとても好感を持ちました。 なお、チームメンバーの中では私が極端に若いだけで、その他のメンバーは40代50代ばかりだったので、私と同年代の姪っ子がいるのはさほど不自然でもありませんでした。 試合は午前と午後に合わせて2試合行われました。その間、我慢してはいないかと、スコアラーをしていた彼女の様子をそれとなく伺ったりしましたが、そう都合良く我慢が見られる訳もなく、最後まで澄ました顔のままでした。午後の試合の終盤には彼女の伯父であるAさんが、トイレに行きたいと言い出して小さな笑いが起きていましたが、彼女はAさんを心配するだけで、彼女自身が我慢している様子はありませんでした。 試合が終わって控え室兼荷物置き場になっていたグラウンド併設の体育館に入りました。すると、先にトイレに行っていたAさんと、私たちより先行していたYさんが下駄箱の近くに立って話をしていました。彼女は、Aさんが無事トイレに行けた事を確認すると、二言か三言やや早口で言葉を交わした後、」トイレいってくる」と言い残してすぐ近くの女子トイレに消えて行きました。 ほぼ同時に、私は着替えを取るためにフロアの方へ入りました。フロアの入り口は開け放たれていて、トイレの入り口はこちら側をむいています。中で通路が折れ曲がっているので中は見栄ませんが、トイレ自体の入り口にはドアがないので、効くつもりはなくても中の音はよく聞こえて来ました。ドアが閉まる音とかすかな衣擦れの音に続いた音に、私は耳を疑いました。 ジョブオオオオオオオーーーーー… 和式便器の水たまりに、太い水流が一直線に飛び込むようなものすごい音がトイレの外まで響きました。周りが静かだったので余計に大きく感じたのかもしれませんが、それにしてもすごい勢いでした。元々音消ししない子だったのか、水を流す余裕もないくらい慌てていたのかは判りません。ともかく水が流れている様子はありませんでした。 そして、そのおしっこの長いこと長いこと。出始めから30秒よりは確実に上で、恐らく1分近く出続けていました。最初の勢いをほぼ保ったままでです。明らかに今し方催したものではなく、相当長い時間我慢し続けた末の放出でした。 私は全く気づきませんでしたが、ひょっとしたら試合の中盤くらいにはもうしたかったのかもしれません。それなのに試合終盤のあのハプニングで、否応なくトイレに関する話題を聞くことになって、そんな状況で我慢するのはさぞきつかった事でしょう。それでも前を押さえたり足踏みしたりはおろか、身じろぎひとつせずに最後まで耐え抜いたのです。 長い長いトイレを済ませた彼女は、そんな事を感じさせない淡々としたそぶりで玄関を出て行きました。 その後帰路の間、彼女の様子が気になって仕方なかったのはいうまでもありません。帰りの電車で彼女が脚を組み替えたりすると、また我慢してるのではないかとドキドキしたのを覚えています。 結局それ以降、彼女があの日のような我慢を見せてくれる事はありませんでしたが…。 |
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主成分:我 | 目撃者:KY | 掲載日:2025/10/3New |
中学2年生のちょうど今頃、ぐっと冷え込んだ10月最初の月曜日の事。具体的には忘れてしまいましたが、校舎の水道関連の設備が故障したか何かで、朝から校舎のトイレが使えなくなった事がありました。その事が我々生徒に伝えられた朝のホームルームの時点で、既に修理が始まっているとの事でしたが、いつ復旧するかは現時点では不明で、臨時に学校敷地内にある寮のトイレを使うようにと通達がありました。 それを聞いた生徒、特に女子には、不平こそ出なかったものの困惑が広がりました。 寮は学校の狭い敷地内にありますから、さほど遠くではありません。というか廊下の窓からはっきり見えるくらいには近いのですが、当然教室から一直線に向かえる場所ではないのです。しかもトイレの数もさほど多くはないので混雑する事は必至。加えてこの冷え込みですから無理もありません。実際休み時間にトイレに行って、時間までに順番が来ずに戻って来た子がちらほらいました。それをあらかじめ予測して、行くのを我慢した子もいたようでした。 ここで朗報。2限担当の男性教師曰く、修理完了の放送はなかったものの、こっそり試してみたらちゃんと水が流れたとの事。これを聞いて女子は胸をなで下ろした事でしょう。 確かその後の休み時間だったと思います。同じクラスのMさんが教室前方のドアを出たところで振り返り、「トイレ、女子の方も使えるかな」とみんなに問いかけてきました。一見するとじっと立ち止まっているだけで極自然に見えましたが、声はいつもより明らかに大きく、少しうわずっているように感じました。彼女も朝からトイレに行けていない子の一人だったので、すぐにでもトイレに駆け込みたい気持ちを抑えて平静を装っていたのかもしれません。 「わからないけど、一応使う前に流して確かめたら?」 そんな別の女子の返答を聞いて、Mさんは小走りでトイレに駆け込んで行きました。その後は何もなかったように戻って来ていたので、たぶん間に合ったんだと思います。 普段冷静な彼女をあれだけ取り乱させたおしっこに感服した出来事でした。 |