体験教室
――現実世界のキャットハウス――
当サイトを見て頂いている方々からお寄せ頂いた
体験談・目撃談です。

貴重な情報をお寄せ頂き、ありがとうございました。


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主成分: 体験者:龍 掲載日:2023/4/18
元から神経因性膀胱とイジメのフラッシュバックで、心因性頻尿を持ってる私‥
病気になり入院しました。

オムツ履いてましたが、やっぱり尿意ないのにちょろって出たりしました。
私はオムツだし、こんくらいの量ならいいや。と思いました。が、何かお尻と股間が温かいなー。
と思って、足にも伝わったので、お漏らしと気付きナースコール押しました。

そしたら、看護師が来て、大丈夫大丈夫。熱あってトイレも行けなかったんだよね。
失敗は誰にでもあるから気にしないでね。
と言われ、泣いてしまいました。

その後も動けなくて泣いてしまいました。
何故なら、失禁用のラバーはありましたが、意志に反して、ジジュ。ジジュ。ジャーと失禁が止まらないので、泣けてきました。

何回もラバーも病衣も、リハパンも汚して
しまい、情けなくなりました。
主成分: 目撃者:jj 掲載日:2023/6/18
20年以上前、中学生の頃とある私塾に通ってました。

生徒4.5人で僕以外は高校生、その中の当時高2の女の子がべらぼうに美人でお洒落でした。

その塾は、当時でもかなり古いアパートの一室でトイレはボロい和式でした。
なので、女の子たちはあまり使わないようにしてる みたいな話をしてました。

そんなある冬の日、その可愛い高2jkと僕で自習していました。
夜にならないと先生は帰って来ない日だったのですが、夕方前になりjkはなんとなく内股になり腰を浮かせたりそわそわしてたので、あートイレ行きたいのかな くらいに思いましたが年下の僕が トイレ行きたいの?などと聞くわけにもいきません。
しかし、しばらくするとロングスカートの股あたりを片手で抑え始めたのです。
隣くらいの席にいたので、何度も見ているうちにこの人おもらししたらどうしようと思うと僕は完全に勃起していました。
多分課題終えて帰るまで我慢しようとしていたはずですが冬で、ストーブはあるけれどかなり寒い部屋だったので、限界は近いはず。

とその時、あっ と声を出したかと思ったらギュッと前を抑えたままトイレに駆け込みました。
ぼくは 興奮がマックスで、椅子のにおいを嗅いでみたら若干汗というか尿のようなにおいがして しかもちょっと湿ってる気がして頭の中がぼうっとしてしまいました。

とりあえずバレたらまずいので、席に戻り様子を伺っているとトイレから出てきた彼女が 漏らすかと思ったーと険しい顔で言ってました。
スカート が染みてるかまでは分かりませんでしたが、触って確認していたので我慢の際にちびったのでしょう。

この直前に僕がトイレ入ってたら 本当に間に合わなかっただろうなと思った瞬間椅子のにおいも思い出し 制服のズボンはいたまま射精してしまいました。
主成分: 体験者:みほ 掲載日:2023/8/3
高校二年生のとき、授業中にみんなの前なおしっこを漏らしたことがあります。

失敗したのは5時間目の授業だったのですが、その日は昼休みに委員会の仕事があってトイレに行けず、「トイレに行ったいたせいで授業に遅れた」なんて恥ずかしくて言えるわけがなかったので、私は尿意を我慢した状態で授業に出てしまいました。
休み時間になったらすぐトイレに行けば大丈夫だと思っていたのですが、開始してから数十分くらいで膀胱がズキズキと痛むほどに張り詰めていることを感じ、足を組んだり体を揺らしたりして必死で我慢していました。

しかし努力の甲斐なく、ふっと力が抜けたタイミングでパンツの中に『じょおおお…』と少量を放尿してしまいました、。

パンツが濡れて重くなって、(このままじゃ教室で漏らす!)と思った私は慌てて立ち上がり、先生にトイレに行かせてもらいました。
しかし恥を偲んでトイレの許可をもらったときは、すでに限界で…。

廊下に出た瞬間、私はその場にしゃがみ込んで『じゃーーー!!!』と勢いよくおしっこを噴き出してしまいました。
限界ギリギリまで我慢したせいで、途中で止めることもできなくて、膀胱に溜めていたものをほとんど全部床に垂れ流してしまいました。
廊下はあっという間に大洪水になり、教室にいたクラスメイトも私のお漏らしに気が付いて騒然としていて、気付いたときには他のクラスの先生たちも集まっていて廊下の掃除をしてくれていました。
スカートやパンツも当然濡れていたのですが、上履きもすっかり水溜まりに浸かってしまって、その日は一日中ずっと来客用のスリッパを借りて過ごしました。いかにもお漏らしをしましたというアピールのような気がして、泣くほど恥ずかしかったのを覚えています。

ちなみに私は、学校でお漏らしをしてしまったことを親に電話報告されてしまったのですが、それって普通なんでしょうか…?
汚したスカートや下着、靴下は保健室の洗濯機で洗ってもらえたので、ぶっちゃけ親に隠蔽しようと思えばできたのですが…。

親は娘が高校生にもなって学校で失禁したことがかなりショックだったようで、おしっこを漏らしたことで虐められるんじゃないかとかなり心配してくれていましたが、翌日からも私はいじられることなく普通に学校生活を送れていました汗
主成分: 目撃者:匿名 掲載日:2023/10/18
中学生のとき、同じクラスの女子が校外学習の帰りにお漏らししていました。

帰りのバスの中でかなり我慢していたみたいで、その子はパーキングエリアにバスが停まってトイレ休憩が始まった瞬間にバスから降りていきました。
しかしすでに限界だったようで、バスを降りて数歩ほど歩いたところで大決壊…。
彼女はその場に立ったまま、ばちゃばちゃばちゃ…とものすごい水音をたてながら漏らしていました。両脚の間から滝のようにおしっこが流れてきて、みるみる水溜まりが広がって、バスに乗っていた子たちからもバッチリお漏らしの様子がみえるくらいでした。

その子がその後どうなったかは覚えていませんが…これが自分の、人生で初めて誰かのお漏らし現場を目撃した日です。
主成分: 体験者:わや 掲載日:2023/12/3
小5のとき、おばあちゃんの家に行く車の中でどうしてもおしっこが我慢できなくなって、後部座席でジーパンびちゃびちゃになるぐらいチビってしまいました。隣に座っていた妹に気付かれて「お姉ちゃんがお漏らししてるー!」と言われて、パーキングエリアに寄ってもらったのですが、トイレまで辿り着けず駐車場の途中で膀胱が大爆発して盛大に漏らしてしまいました。
親には笑われるし、妹には引かれるし、最悪の黒歴史です…。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/3/3
先日居酒屋に行った時のことです。カウンター席で飲んでいると後から来たお客さんの女性と隣になり、友人とその女生と話し込んでいました。盛り上がっていたところその女性はしきりに太ももをスリスリと触りだし、最終的にトイレに立ちました。トイレに入る直前は軽く足踏みをしていたので酒が回っておしっこがしたいのが丸わかりでした。ちなみにトイレからはおしっこの音がシャーッとよく聞こえてました。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/3/18
私が高校生の時、卒業式当日のことでした。私の斜め後ろに座っていた女の子が卒業式の本番中に「トイレ行きたい」とつぶやいていました。しかし式は始まったばかりで各クラスごとに担任から一人ずつ名前を呼ばれたら立ち上がっていくやり方でした。当時全部で10クラスあったので彼女は10クラス分終わるまでおしっこを我慢することになっていました。しかもそのあとに全員で歌を歌ったり表彰があったりしてさらに長かったと思います。彼女は途中で「おしっこ行きたい」とつぶやき、周辺に普通に聞こえていました。おそらく早く終わってと思っていたかもしれません。そして式が終わり、体育館から退場したあと、卒業式がはじまってから終わるまでずっとおしっこを我慢し続けていた彼女はすぐトイレに向かったかはわかりませんが、間に合ったでしょう。大事な時にすごくおしっこがしたくなった彼女にとっては忘れられない卒業式になったと思います。門出の日に漏らさなくてよかったと思いました。
主成分: 目撃者:雅 掲載日:2024/4/3
おしっこ我慢してたクラスの女の子の話です。同じ子で2度目撃したことがあります。Aさんとします、小柄でショートカット、いつもデニムをよく履いてました。割と普段から頻尿気味だったのだと思います。

1度目の時は授業中のことです、100分ある授業のちょうど1時間が経った頃、Aさんが先生から教科書の音読をするようにあてられました。席から立って読んでるんですが、みんなが少しざわざわ笑い声が起こるほどAさんは早口で、先生からも、すごい早口だね。と言われていました。そう言われたAさんが何て答えるんだろうと思っていたら、「トイレ行きたいだけです!」と言って、教室を飛び出していってしまいました。なかなか言い出せなかったけど、かなり限界だったのかなと思いました。

2度目の時は、授業中に自分からトイレを言い出せないようなそんなAさんが、テスト中に手をあげて先生を呼んでいました。その時からちらっと目に入ったのですが、椅子の上で前屈みで何度も座り直していました。でも、まだ始まってすぐ(一定時間経たないと退出できない決まりでした)で、先生に行かせてもらえず、Aさんから目が離せないくらい、尿意の波がきてるタイミングがわかるくらいビクっとしたり激しい我慢をしてる様子がみえました...。それから、20分くらい、本当に漏らしてしまうんじゃないかと思うほどの様子を先生も見かねたのか、先生がAさんの近くに来たと思うと、すごい早足で退出していきました。びっくりしたのは、その後で、学校の構造がテストを受けていた教室を出た廊下のすぐ近くに男子トイレがあり、女子トイレは少し先の角でした。なので、女子トイレに入っても個室の扉を閉める音は聞こえてこないはずなんですが、Aさんが退出して10秒程で『バンッ』というトイレの個室の扉を閉める音が、静かなテスト会場に聞こえてきました。おそらくですが、Aさんはテスト中で誰もいない男子トイレに駆け込んで、限界のおしっこを無事?したのだと思います。先生が来るのがあと1分でも遅かったら、Aさんは静かなテスト会場でデニムの中におもらししていたと思います。
主成分: 目撃者:匿名希望 掲載日:2024/4/3
ある試験でのことです。目撃したのは試験終了後にトイレに駆け込むのを見ただけなのですが、あとから本人が友達に話してるのを聞いたのもあわせて書きます。その試験は始まる直前の説明含めて4時間近い長時間の試験でした、でもトイレに行けないわけではなく挙手すれば行くことができ、実際多くの受験生が行ってました。それでも、長時間の試験なので、終了と同時にトイレに駆け込む人は多いんですが、すごく可愛い子だったので記憶に残ってました。いわゆる黒髪ロングで清楚系な子でした。そんな子が駆け込むくらいなんだと、少しドキッとはしましたが、試験の疲れもあり、そこまで深く考えてませんでした。

試験の帰り、電車に乗ったら、偶然さっきの子と友達っぽい何人かがすぐ近くになり、話し声が聞こえてきました。試験が難しかったこと、時間が長かったことなど他愛ない話をしてるなーと思ってたんですが、トイレ大丈夫だった?て話してる声が聞こえてきて、友達はうち2回も行ったー!とか話してて、さっきの子なんて言うんだろと聞いてたら、説明おわるくらいからトイレ行きたくて本当にもう、、[聞き取れませんでした]って話してて、緊張しすぎて手あげれなくて、、と、そのとき初めて4時間ずっと我慢してたことを知りました。友達もかなりびっくりした感じで言えばよかったじゃんー!と話してました。もう少し聞いてたいなと思ってたら、電車を降りていってしまいました。フレアスカートが似合う清楚女子が膀胱パンパンにして、トイレ行きたいです。の一言を言いだせずに必死で耐えてたのかと思うと、、最高な目撃?談でしたw
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/5/3
私が小2のころ、それは給食の時間に起こりました。私のクラスではその日の日直が教卓の前に出て「いただきます」と言ってからみんなで給食を食べ始めるという決まりがありました。その日の当番はFさんで数か月前に転校してきた女の子でした。私の席は教卓の前だったので僕の目の前にFさんがいて彼女が「いただきます」と言ってからFさんに異変が発生しました。
なんと僕の目の前でFさんはおしっこをもらしたのです。Fさんの足元には水たまりができていました。しかし前押さえや体をくねらせる等の仕草が全くなかったのでまさかおしっこを我慢していたなんてクラスの誰もが思いもしませんでした。おしっこをもらしたFさんは茫然としていました。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/5/18
数年前初詣で神社にいったときのことです。神社のトイレ付近に見知らぬ家族連れが近くにいたのですが、その家族のお母さんが「もうあかん!やばい!さっき飲んだコーヒーやろか!トイレ行ってくる!!」と叫び、おしっこの我慢が限界なようでした。周辺にまる聞こえの大声で家族に話してました。幸いトイレは混んでいなかったので膀胱パンパンに溜まったおしっこをしにトイレに直行していました。大人の女性が小さい子供と旦那がいる前で大声でおしっこがしたいことを叫ぶとは思いもしませんでした。
主成分: 目撃者:だいき 掲載日:2024/6/3
近所の服屋に行った時、駐車場に車を止めてエンジンを切ると、女性の店員さんが店の入り口から出てきて猛ダッシュで女子トイレに駆け込んでいくのを目撃しました。この店のお客さん用のトイレは外にあるのですが、仕事中ずっと我慢していたと思われます。建物内に従業員用のトイレがあると思いますが外のトイレじゃないと間に合わないと判断したのでしょうか?おしっこが漏れそうだったのは明白でした。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/6/18
私が高校生の時です。私は基本的に休み時間は図書室で過ごしていたので図書室にいる図書館司書の女性の先生とも顔なじみでよく話もしていました。とある日、その先生がなぜか他に滞在している生徒を全員教室に戻るように促していました。どうやら先生が不在で生徒だけ図書室にいることがダメらしく、生徒が一人でもいるとトイレに行けないということだったようです。先生も「みんなが戻ってくれないとトイレに行けない・・・」と言ってました。それを聞いた他の生徒はみんな退室していきましたが私は少し粘って居座っておしっこしたい先生を足止めしてみました。すると先生から「出て行ってくれないとトイレに行けないから・・・!!!」と注意され、私も退室しました。その時先生は軽く足踏みをしていました。渋々退室して廊下を歩いていると図書室から出てきた先生が猛ダッシュで後ろから走ってきて私を追い抜いてトイレに入っていきました。すれ違いざまに一瞬見えたその時の表情は歯を食いしばっていて辛そうな表情でした。今すぐにでもおしっこがしたいのが伝わりました。普段は常に笑顔でニコニコしている人なので初めて見た表情でした。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/8/18
私は小学生の時水泳を習っていたのですが、そこの教室のトイレが立ち小便便器2つと和式2つの男女共用でした。トイレ内全体の面積はかなり狭く、立ち小便用便器から和式便器の個室まで1mもないぐらい狭かったと思います。そこで用を足していると当時小5ぐらいの体も細めの女の子が私を見ても気にせず普通にトイレに入ってきました。そして私の真後ろにある個室に入っていきました。鍵をかけると水着を脱ぐ音が聞こえていました。時々「パン!パン!」と水着が肌にあたる音がしていました。そしておしっこを始めたので「シャー」とおしっこの音が聞こえてきました。このドアの向こうにほぼ全裸の女の子がおしっこをしていると思うと当時は興奮しました。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/9/18
私が小学生の時のある日、友人数人と外で遊んでいたのですが、その中の一人に当時5歳ぐらいの友人の妹も一緒に遊んでいました。妹は前髪ぱっつんのロングヘアで服装は黄色いワンピースのスカートにサンダルでした。友人たちと道路で話し込んでいると妹がすぐそばの空き地まで走っていき、なんとスカートをまくり上げて白いパンツを脱いでしゃがみ、おしっこをしていました。私の方に背を向けておしっこをしていたのでかわいい小さなお尻が丸見えでした。草むらに隠れたりすることもなく、堂々と何もない原っぱでおしっこしてました。当時女の子がおしっこしているところなど見たことがなく、想像でしか知らなかったので初めて生で見てしまいました。おしっこが終わった後はアソコを拭く紙がないので中腰でお尻を浮かせてフリフリと上下にお尻を振っていました。そのあとパンツを上げて戻ってきました。いきなり近距離で女の子がおしっこをするとは思いませんでした。惜しいのはお尻を背に向けていたのでアソコが見えなかったことですね・・・
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2024/10/18
ある日、知人の女性と喫茶店でお茶をしていた時のことです
そのお店で様々な種類の紅茶を時間の間隔を開けて店員が淹れに来るコースを頼んだので、
2時間ぐらい紅茶を何杯も飲んでいました。さすがに何度も紅茶を飲んでいたせいか、彼女がおしっこがしたくなったらしく、席を立ちました。その時右手で股間を押さえようとしましたが恥じらいなのか軽く股間を押さえかけたところでやめました。お店のトイレは一つしかなく、彼女がトイレに向かうと中から人がなかなか出てこないらしく、そもそも中に人が入っていない状態で鍵だけかかっていたかもしれなかったのか、彼女は諦めて戻ってきました。おしっこを我慢している彼女と会計後に、外に出ると、彼女はこれから用事があり、その場で解散しましたがそのとき「トイレに行きたい」とつぶやいていました。あの後トイレを探しに向かったと思います。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2024/12/3
非常に長い間ご無沙汰しておりました。だいぶ期間が空いてしまいましたので、最近(といっても1年ほど前)の些細な目撃談から書いていきたいと思います。

昨年の丁度今頃(11月半ば)の話です。
夕方に用事が終わり、自宅最寄り駅の改札外にあるベンチで携帯を弄ってのんびりしていると、近くでずっと立ち話をしていた女子高生二人組が、お喋りを終えてロータリーに下りる階段に向かいました。すると其の内の一人、たぶんこちらに背を向けて立っていた方の子が「ちょっとトイレ行ってくる」といってこちらに引き返して来ました。
この駅のトイレは、一本の通路の突き当りにある多機能トイレを境に男女の通路が分かれているタイプ。多くの駅や商業施設がそうであるようにトイレそのものの入り口にはドアがないので、男子トイレの中にいてもよく耳を澄ませれば音が聞こえるんです。
私もトイレに行くふりで後を追いました。男子トイレに入って耳を澄ませると、丁度彼女が個室のドアを閉める音が聞こえ、しばらくするとシャラシャラと控えめなおしっこの音が聞こえてきました。どうやら勢いを調整して音を抑え、ペーパーを巻き取る音で掻き消していたんだと思うんですが、音質が違うので、勢いを抑えていてもおしっこの音はかすかに聞こえていました。
意外にも我慢していたようで、おしっこはなかなか終わりません。音は途切れ途切れではなくずっと流れ続けているのに、1分経っても勢いは変わらず、シャラシャラと聞こえ続けました。勢いを殺していたとはいえ、これほど長く一定の量を出し続けている事から考えても、ついさっき催したとは思えませんでした。
結局、2分近くに及ぶ長い放尿を終えた彼女は、何事もなかったようにトイレから出て階段を下りていきました。彼女がいつ頃から我慢していたのかは判りませんが、あの長さから考えると、電車の中にいる頃にはもう催していたのかもしれません。
人知れず我慢を重ねていたかもしれない彼女に、それらしい素振りを一切見せなかった彼女に、とても興味をひかれた出来事でした。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2024/12/18
私が以前働いていた職場での事です。そこは家族経営の整骨院で、私は通いの施術スタッフとして勤めていました。
他にも何人か通いのスタッフが勤務していましたが、その中にFさんという、確か当時26歳の女性がいて、午後帯の受付を担当していました。
その職場において、受付の業務は多岐に渡ります。院内の事務全般や会計・電話対応などに加えて、簡単な治療補助にも入る必要があるので、込んでくるとなかなか気の休まる時間がありません。
確か6年ほど前の晩秋だったと思います。鍼を受けられる患者さんに配慮して、少し早いですが石油ストーブが活躍し始める頃でした。
その日も午後から多くの患者さんが来院され、受付も、我々施術スタッフも暫くの間患者さんの応対に追われていました。そんなラッシュも一段落して、少し余裕が生まれてきた頃、受付の電話が鳴りました。Fさんは一瞬持ち場を離れて、施術室脇のトイレに早足で向かいかけていたのですが、すぐに引き返して来て受話器を取りました。
どうやら整骨院と並行して行っているマッサージの予約の電話だったようなのですが、なかなか先方との都合が合わず応対に苦慮していました。その間に患者さんがやって来て、電話を終えた彼女はそのまま対応に回ります。そこからまたなかなか仕事が途切れなくなり、結局彼女はトイレに行きそびれてしまいました。
気になったので仕事の合間にそれとなく彼女の様子を窺っていました。最初こそ何事もなかったかのように応対を続けていた彼女でしたが、時間の経過と共に下半身の不自然な動きが目に付くようになりました。ゆらっと1度だけゆれたり、さり気なく膝を擦り合わせたりといった小さな動きですが、だんだん彼女がトイレを無視できなくなって来ているのがよく判りました。
さすがに直接患者さんと接する受付対応や会計の時はその仕草を抑えていましたが、直接接しない電話対応や簡単な事務処理の時には、だんだん脚の動きが隠せなくなっているようでした。片足の踵をしきりに上下させたり、カウンターに片手をついて両脚を強く交差させたり……。
結局そのまま1時間以上頑張って、再び患者さんが途切れた隙に小走りで駆け込んで行きました。トイレは施術室と薄いドア1枚で隔てられているだけなので、普段は勢いを殺していたようですが、その日ばかりは余裕がなかったらしく、シューシューという音がトイレの外まで聞こえていました。
脚をもじもじさせながらもいつもと同じ口調で仕事を続けた彼女に感心すると共に、あと301分患者さんが途切れなかったとしたら、彼女は一帯どんな仕草を見せたのか、想像するとすごくドキドキした出来事でした。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2024/12/18
5年前の2月末に目撃した事です。
その日私は、仕事終わりにとある店に立ち寄り、その店の最寄り駅の改札を通りました。
その駅は1週間くらい前からトイレの全面改装が行われていて、多機能トイレも含めてすべて使用できない状態になっていました。
もちろん期待してはいましたが、駅の近くにはトイレが借りられる店舗や商業施設が複数存在したこともあって、これまでは一度も目撃できていませんでした。

改札を抜けてホームに下りると、電話で家族に迎えを頼みました。
私の地元は田舎なので、夕方にはバスが終わってしまいます。なので普段の仕事帰りも、いつも迎えを頼んでいました。
電車を待ちながら適当に携帯をいじっていると、「ああ、トイレ行きたい……」という声がして、私はふと顔を挙げました。見ると、私の前でおしゃべりをしていた女子校生3人のうち真ん中に立って、一人だけ線路に背を向けて立っていた1番背が高い女の子が、落ち着きなく左右に揺れています。派手ではないものの、ややギャルっぽい口調の、気が強そうな漢字がする子でした。
向かって左側に立っていた小柄な子も、同調してトイレを告白していましたが、こちらはまだまだ余裕があるようで、じっと立ち止まって笑みを浮かべています。でも、真ん中の子はかなり切羽詰まってきているようで、体育の「休め」の時のように脚を開いて、腰を捻り、左右にステップを踏んでいました。
彼女たちの話している内容を総合すると、3人がそれまでいた店(恐らく飲食店)のトイレがすごく汚れていて使えず、改札内のトイレを使おうとしたら…という事のようでした。
唯一我慢していないと思われる右側の子が、「行っておいでよ」と促していましたが、二人の反応は芳しくありません。それもそのはず、駅近くにトイレがあるとは言え、駅舎自体が大きいので辿り着くには時間がかかります。もしそれで電車を乗り過ごしてしまったら、30分近く待つ事になるのです。たぶんそれを嫌ったんだと思います。
現に、次に到着予定の電車の時刻のアナウンスがあった時、真ん中の子は「ええ」と悩ましげな声を上げていました。

でもこんな状態で電車に乗って、本当に我慢できるんだろうかと、こっちまで気になって仕方有りませんでした。
前を押さえるのだけはなんとか我慢しているようでしたが、身体を揺らした反動で狭い範囲をうろうろ歩き回るような状態。右の子がふざけて手でお腹を押すような動きをしていましたが、彼女は「やめて」とかなり真剣な口調で抗議していました。
その他にも「笑わせないで、お腹に響く」とか、「もう電車のトイレ使いたい」などとすごい発現を連発。相当追い込まれているであろう事がよく解りました。

そうこうしている内、ホームに普通電車が入って来ました。車内が空いているのを見て、真ん中の子は座れることに安堵した様子でしたが、トイレが今から乗る車両にはない事を知ると、小さく「仕方ない……」と呟きました。降りるまで我慢するつもりなのが判りました。
乗り込むと、彼女はドアのすぐ左手にある補助シートに座りました。もう一人、我慢していた子が彼女の左隣に腰を下ろします。私は最初、彼女達が見える位置で吊革に掴まっていたのですが、次の駅で彼女達の真向かいにある補助シートが空いたので、そこに座ってそれとなく様子を窺っていました。
明るい車内で人目があるからか、座った事で幾分楽になったからか、彼女はあれだけ激しかった我慢の仕草をほとんど見せなくなりました。それでも完全には抑え込めないようで、長い脚が絶えず動き続けています。
前方に投げ出した両足首を引っ掛けるようにクロスしてじっと堪えていたかと思えば、すぐに我慢できなくなったようで、脚の交差を解き、靴の踵で控えめに床を叩き始めます。それでも抑え切れなくなると、脚を強く組んで強引に抑え込んでいました。そのたび見える彼女の内ももがとてもエロティックで、とてもドキドキしました。この動きを数十秒間隔くらいで繰り返すので、周りの乗客にも気づいた人がいたかもしれません。
隣に座った友達に話しかけ、彼女は必死に平静を装います。しかし言葉の端々から緊迫感が伝わってきて、私も彼女から目が離せなくなりました。
しかし、彼女たちが降りる前に私の最寄り駅に到着してしまったため、私は後ろ髪を引かれる思いで電車を降りました。後から考えれば、彼女が我慢している事に気づいた時点で、急用などと連絡して迎えの時間を変えてもらい、もう少し後を追えばよかったのですが、当時は全く思いつきませんでした。
結局彼女はどこまで乗って行ったのか、そしてあんな状態で最後まで我慢できたのか、気になって仕方有りませんでした。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/2/3
高校1年の冬の話です。私は3学期から生徒会の役員をしていました。でもやりたくて立候補した訳ではありません。
過去にも書きましたが、私が通っていた盲学校は、児童生徒の年代層が広い反面、極端に生徒数が少ないという環境だったので、高等部に上がるとほぼ自動的に生徒会役員をするというのが慣例のようになっていました。私たち普通科の生徒の上には、専門コースの生徒さんもいたのですが、資格を取るために外部から入学して来た年配の方が多かったので、事実上我々が役員をやらざるを得ない状況でした。

確かその年のバレンタインデーだったと思います。当時の生徒会は翌月に迫った「卒業生を送る会」に向けて準備に追われていました。そしてその日の放課後、卒業生に渡す記念品や生徒会規格の賞品等を仕入れるため、学校から歩いて20分ほどの場所にあるショッピングモールに行く事になりました。
買う物は既に決まっていたもののそれなりの数があるので、すべてを買いそろえるにはそこそこ時間がかかりました。3時半頃に学校を出て、恐らく4時前には買い物を始めていましたが、すべてが終わって現地解散する頃には5時を回っていました。
荷物は生徒会顧問の先生の車に積んで、モールの目の前にある駅で電車組と徒歩組に分かれます。私は当時、学校の敷地内にある寄宿舎に入っていたため徒歩組で、同級生の女子・Aさんと一緒でした。お互い教室に荷物を置きっぱなしにしていたので、ひとまず学校へ向けて二人で帰りました。
Aさんはお喋り好きな人で、私もよく話をする相手でもあったので道すがら時々言葉を交わしながら帰りました。でも特別盛り上がるというほどではなく、軽くやり取りがある程度でしたが。
異変に気がついたのは、駅を出て3つ目の信号に引っかかった時でした。私が何気なく振り向くと、Aさんが前屈みになって身体を丸めていました。寒いのかなと思いましたが、私の支線に気づくとすぐ直立に戻りました。しかしその一瞬、彼女の手が制服のスカートの前を押さえていたように見えました。時間は夕方の5時を過ぎていて、だんだんと薄暗くなり始めていましたが、ある程度は彼女の様子が判るくらいの明るさは残っていたように思います。
Aさんは自ら「1日に1回トイレに行けば充分」と豪語するくらいトイレが遠い人で、学校でトイレに入る所も滅多に見ない人だったので意外でした。彼女はいつもスカートをかなり短くしていたので、冷えてトイレが近くなったんだと思います。それまでは私が前を歩いていましたが、信号を超えてからは彼女を先に行かせるようにしました。
学校に着いて教室に入ると、彼女は窓際にあるスチームヒーターの方へ歩いて行きました。私もそれに続きましたが、5時を過ぎていたからか、もうスチームは切られていて、かすかに余熱が残っている程度でした。
そこからしばらく二人でお喋りを続けました。でも彼女はじっと立ち止まっていられないようで、教室後方にある自席とロッカーの間を行ったり来たり。明らかに落ち着きがありませんでしたが、なんとか前を押さえるのは我慢していました。
私も知らないふりで話を続けましたが、そうポンポンと話題が出て来るものではありません。10分ちょっとで言葉が途切れました。そこで彼女は立ち止まって、ふうと小さく息をついてから、トイレの方へ歩いて行きました。
買い物の間もずっと一緒でしたから、彼女がトイレに行く時間はなかったと思います。学校でも(少なくとも私が見た限りでは)行っていなかったので、彼女のお腹にはその日一日分のおしっこが蓄積されていたのかもしれません。
思わず押さえてしまうくらいの状態から持ち直して、20分近く頑張り続けた彼女の我慢強さに感服すると共に、そんな彼女の貴重な我慢姿を目撃できて、とてもラッキーな一日でした。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/3/3
ある日、地元のホームセンターで何やらレジで女性店員二人がもめていました。
1人は最近入った新人の人らしく、先輩にレジ業務を教えてもらっていたのだと思います。その新人の女性店員がおしっこに行きたくてずっと我慢していたのか新人女性店員は先輩に「もう我慢できません!」と言ってそわそわして、先輩も「それなら行っておいで!」とトイレに行くことを許可していました。ちなみにその時レジは大変混雑していて長い行列ができてました。慣れない業務と行列でおしっこに行くタイミングが取れなかったと思われます。おしっこがしたい女性店員は一目散にトイレに全速力で猛ダッシュしていきました。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/3/3
数十年前になりますがお寺の法要の行事に参加していた時のことです。その日は様々な親族が参加していたのでお年寄りから小さな子までたくさんの人がいました。
法要途中にお寺のトイレに行くとなんとトイレが男女共用で和式2つと立ち小便用が2つのトイレでした。お寺なので漢字で東司(とうす)と書いてありました。

トイレに入るとなんと小学生の女の子がトイレのドアを開けたまましゃがんでおしっこしていました。おしっこまでは見えませんでしたが紙でおまたを拭いているのが丸見えでお尻も見えていました。
そのあとにまたトイレに行ってみると小学生の姉妹が2つある和式トイレにそれぞれ入ろうとしてました。この姉妹もおしゃべりしながらなぜかドアを閉めずにおしっこしようとしていました。私ははチラッと二人の様子を見ていましたがトイレの入り口で母親らしき女性が腕を組んでじっと睨みつける感じで私を見ていたので怖くなってトイレから退散しました。(もしかして観音様の化身!?)

また数年後に訪れた時もメガネをかけた美人女性とトイレで遭遇したりしましたが共用トイレを利用できたのはこれが最後で残念ながら改修工事が行われ、現在は男女別になりました・・・・
主成分: 体験者:ちかこ 掲載日:2025/4/3
わたしが小学生のころ、おわりの会というものがあったのですが(今もあるのかな?) ある日、おわりの会の最中、おしっこがしたかったのですが強烈な尿意に耐えられず、おわりの会が終わる直前にもらしてしまいました。先生にもみんなにもバレました。恥ずかしかったです。

その数年後にまたおわりの会の最中にすごくおしっこに行きたくなり、もらしました。でもなぜかバレませんでした。前の席の女の子はわたしのほうに振り返った後、床の不自然な水たまりに疑問を呈してましたが私は雑巾でそそくさと後始末をしてなんとかバレずにすみました。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/4/18
私がまだ学生の頃、年末に某地元バンドのワンマンライブを観に行った事がありました。
会場のホールは駅から少し離れていて、事前情報で少しややこしい場所にあると聞いていたので、有人(男)を誘って二人で出かけました。これで視力的な問題は(一応は)解決です。とはいえ、道に迷って開始時間に遅れたら大変なので、開場前には現地に着けるように少し早めに家を出ました。
思いの他迷うこともなかったので、会場に着いたのはオープンより少し早い時間でした。それでも私と同じ事を考えた人は他にもいたようで、会場前には何人かが固まってオープンを待っていました。以前、別のライブで知り合った知人から声をかけられて、軽く挨拶を交わしたりしていました。
そうこうしている内にオープンの時間が近づいて来て、私たちの後ろにもだんだん人だかりができ始めます。ギャル系の女の子に人気があるバンドだったので、かなり周囲が騒がしくなりました。
12月の夕暮れ時とあって、周囲はかなり冷え込んでいます。早めに到着していた私たちは、スタッフさんのご好意で外扉の中にある風除室に入れてもらえたのでそれほどでもありませんでしたが、当然開き待ちの客全員が入れる広さはないので、後から来たお客さんは寒い外で待つ事になります。
冷えたからでしょうが、「トイレ行きたい」と口にする子がちらほら。オープンが近づくに連れ、そう言う女の子が増えていきました。特にギリギリで風除室に入れなかった子に到っては、前屈み気味に両手で股間を押さえ、「早くー!おしっこー!」と絶叫。だんだんパニックになってきているようでした。
案の定入場手続きを終えると、女の子たちはトイレに直行。女子トイレ前に長い列を作っていました。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/4/18
前回の投稿に引き続き、例の地元バンドのワンマンライブに行った時の話です。時期は3月の終わり頃で、今度は行き慣れたライブハウスが会場だったので一人で出かけました。
例のごとくオープン前に会場に着くと、友達同士とおぼしき二人の女の子が、既に開き待ちをしていました。二人とも高校生くらいで、一人はスリムなジーンズ姿、もう一人はやや短めのスカートを穿いていました。
携帯をいじりながら、二人の会話を聞くとはなしに聞いていると、向かって左側のジーンズの子が、「あ、トイレ行きたい」と言って急にそわそわしはじめました。
「いやいや、さっき言ったばっかでしょうが」と右のスカートの子が突っ込みますが、左の子は本当に催しているようで、しきりにステップを踏みながら右の子と会話を続けています。まだ周囲は明るかったので、股間に手が伸びるような事はありませんでしたが、足踏みをするくらいにはしたいらしく、笑顔で会話しながらも、両脚は絶えずステップを踏んでいました。
結局その状態で10分くらい我慢した後オープンの時間になり、入場手続きをした後、一旦場所取りのためにホールに入り、その後受付横のトイレに飛び込んで行きました。
ギャル系ではあるものの、それほど派手ではなく、どちらかといえば美形な感じだったので印象に残った出来事でした。
主成分: 体験者:茉菜 掲載日:2025/5/3
はじめまして。〇〇女学園高校3年の茉菜といいます。
この間学校帰りにオシッコを漏らしちゃったので書きます。

学校終わって帰るとき、ちょっと尿意がありトイレ行くか迷ったのですが、そこまで溜まってなくまだ我慢できると思いそのまま学校を出ました。ここで済ませていればあんな恥ずかしい事はなかったので後悔してます

その後地下鉄からJRに乗り換えた所でだいぶ尿意が強くなっていて、ちょっとやばいかなって思ったのですが、いざとなれば降りて駅のトイレを使えば良いやと楽観的にみてました。

しかし、JRを降りる時にはかなり尿意がキツくなっていて、慌てて駅のトイレに行ったのですが、そんな時に限って個室が全て埋まっていたんです。

このままじゃ間に合わない、高校生でおもらしは嫌!って思い、慌てて駅の外の公衆トイレに駆け込みましたがそこも満室、、、しかたなく近くのコンビニに駆け込んだのですが、そのトイレも使用中。他のコンビニまで行く余裕ももう無いのでトイレ前で必死に我慢してましたが、1分くらい我慢したところで限界に、、、その場でしゃがみこんでオシッコをおもらししちゃいました。

まわりにお客さんもいる中でおもらししてしまい恥ずかしさで泣いてたら、その場にいた20代くらいのお姉さんが店員さん連れてきてくれて、店員さんとそのお姉さんに支えられながらコンビニの事務所に行きました。

泣く私にお姉さんは「大丈夫?大人でもやらかしちゃうことあるんだから気にしちゃダメだよ」と声かけてくれ、さらに着替えを持ってなかったわたしのために近くのドンキに着替えを買いに行ってくれました。

店員さんは「ここ使って着替えて大丈夫だからね」と事務所の更衣室に案内してくれたあと、私の漏らしたオシッコを片づけに行ってくれました。

お姉さんが着替えを買って来てくれるまで、わたしはおもらしで汚した服を脱いで後始末をしました。しゃがんだ際にスカートを巻き込んでふしまったのでお尻までぐっしょり濡れていました。
下着はグレーの無地だったのでお尻までシミがくっきり出ていて、おもらしが一目でわかる恥ずかしい光景でした。

下着を脱いでふと壁にかかった鏡をみると上半身制服、下半身裸の自分がうつっていて、高校3年にもなっておもらしをしてしまったという事実を突きつけられてしまい悲しくてまた涙が出てきました。

そんな中、下着を脱いでトイレットペーパーでアソコを拭いていると、出勤してきて事情を知らない店員さんが扉を開けてしまいがっつり見られてしまうハプニングも、、、店員さんの方がびっくりして慌てて扉を閉めてました。

拭き終わってしばらくするとお姉さんが着替えを持って来てくれ、ちょっと恥ずかしかったですが、下着とハーフパンツを両方とも履かせてもらいました。  

最後に、お姉さんに連絡先をきいたら意外と家から近くに住んでいる事が判明!後日母とお礼に伺いました笑
主成分: 体験者:唯 掲載日:2025/5/3
先月末に友達とお花見にいった時におもらししました

尿意を感じてトイレいったらすごい列でした。しばらくは列に並んで我慢してましたが、だんだん限界が近づいてきて、友達ともう無理ってなって、列を離れて野ションできる場所を探しに行きました。でもどこも人目がありなかなかできるところが無く、ついに2人揃って限界を迎え、道端で周りの人目もある中おもらしをしちゃいました。

周りが「やば、漏らしてる笑」「かわいそう」とざわつくなか、私たち2人は恥ずかしさで小さくなってました。オシッコ出し切ったところで、その場からダッシュで離脱。濡れた下着とショートパンツが気持ち悪かったけど脱ぐわけにもいかずそのまま歩きました。

その後ドンキで着替えを買い、近くの多目的トイレに入って友達と着替えました。
着替えている途中、2人ともトイレの鏡にショートパンツのお尻までぐっしょり濡れた姿が写り、とても恥ずかしかったです、、、またその後下半身裸になると陰毛がぐっしょり濡れていて、これだけ生えてる大人の女が人前でお漏らししたって事実にドキドキしてしまい、2人揃って見せ合いながらオナしちゃいました。

人前でのおもらし、ハマっちゃいそうです笑
主成分: 体験者:みゆき 掲載日:2025/5/3
私が小学4年ぐらいの時、学校行事で音楽の発表会がありました。
この行事は1年から6年まで各学年が2曲は合唱、1曲は楽器演奏をする大イベントでした。発表順は1年生から始まり、出番が来るまでは体育館で座って他の学年の合唱と演奏を鑑賞するのですが、1年生が発表しているときに急に猛烈におしっこがしたくなり、私は鑑賞しながらずっとおしっこを我慢していました。休憩時間は知らされておらず、休憩すらあるのかも疑問でした。わたしはおしっこがしたくてしたくてたまりませんでした。しかし全校生徒数百人以上いる体育館でトイレに行きたいと言うのは恥ずかしく、途中でトイレにいったとしてもその間に自分の学年の出番になったらどうしようと不安になり、ずっと我慢するしかないと思いました。とにかくおしっこがしたかったので合唱や演奏を聴いても頭に入ってこず、おしっこのことばかり考えてました。それぐらいおしっこがしたかったのです。そしておしっこを我慢したまま私の学年の出番がきました。私はおしっこを我慢しながらステージに立ち、合唱と楽器演奏を終わらせました。発表後、なんとか迫りくる尿意に耐えてステージを下りたのですが、ここで朗報でついにトイレ休憩になりました。私はやっとおしっこができると安堵しました。私は速足でトイレに向かいましたがすでに何人か並んでいました。早く空かないかなと待っているとついに個室に入れました。私はズボンとパンツを急いで脱ぎ、和式便器にしゃがんでおしっこを始めました。ずっと我慢していたので開放感をすごく感じました。長時間我慢していたのでなかなかおしっこが終わらず、次に待ってる女の子が「早くしてよ・・・」とつぶやいているのが聞こえたのですがまだまだおしっこは止まりませんでした。私はスッキリした後体育館に戻りましたが漏らさなくて本当に良かったです。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/5/3
私が大学生の時の休み時間のことです。その時私は次の講義がなかったのでキャンパス内をたまたまぶらぶら歩いていたのですが、そこで2人組の女子大生を見かけました。ちょうどチャイムが鳴ったのですが、2人のうちの一人が次の講義の教室に入る前にトイレに向かうつもりだったようで、チャイムが鳴ると、「ああーっ!!おしっこ〜!!!」と叫んでいました。多分トイレには行ったと思いますが、女子大生にもなって「おしっこ!」とわざわざ叫ぶとは思いませんでした。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/5/3
高3のとき、近くの大学で模擬試験があり、参加していた時のことです。模擬試験では同級生がたくさん参加していたので顔見知りが多かったのですが、一旦試験が終わって小休憩になったので教室から出て休憩していると同級生の女の子が私に声をかけてきました。私に聞いてきたことはトイレがどこにあるのかなのですが、私もこの大学は初めて来たので当然トイレの位置などあまり把握してなかったのですが、試験前にトイレに行っていたのである程度の方向を教えました。様子を見ると女の子は模擬試験中におしっこに行きたくなったのか足をガクガク震わせてました。息遣いも荒く、ハァハァと息が漏れてました。かなり切羽詰まっていたのか私が場所を教えると猛ダッシュでトイレに向かっていきました。その後の様子を見ていると間に合ったようでした。あまりに適当に教えたので余計に迷ってしまうのではないかと思ったのですが漏らさないでよかったです。残念ながらその女の子は10年後ぐらいに病気で亡くなってしまったのですが、もし漏らしていたらちゃんと教えておけばよかったと後悔していたかもしれません・・・
主成分: 体験者:佳奈子 掲載日:2025/5/18
人前でオシッコ漏らしました

高校2年です
中学の時に全校集会でオシッコ漏らしてからお漏らしが快感になってしまいました。

で、たびたび学校の帰りとかにわざとお漏らしして楽しんでいましたが、先日中学時代以来はじめてほかの人の前でやっちゃいました。

しちゃったのは週1回家庭教師に来てくれる大学生のお兄さんの前です。好きという訳ではなかったけど、結構顔が好みで前からずっと良いなって思ってた人でした。だから、漏らすならこの人の前でやってみようかなと思ってました。

決行したのは両親とも仕事で家に帰ってこない日。昼からはトイレに行かずに過ごし、学校から真っ直ぐ帰りました。服は制服のままでいましたが、もちろん下着は帰宅後に替えました(白とピンクのレース多めのやつ)。

17時頃に先生が来た時にはかなり尿意は高まっていましたが、平静を装って中に迎え入れ、自分の部屋に案内しました。

部屋に入って1時間くらいはいつも通り問題集を解き、採点・解説をしてもらってました。ただ1時間を過ぎると尿意がかなりキツくなってきて、先生の解説もちょっと耳に入りにくくなってきました。

そして、開始1時間半くらい経つ時についに限界に、、、「やだ、、、ごめんなさい💦先生見ないで、、、」と言って我慢の力を緩めると一気にオシッコが溢れ、先生の目の前で滝のようにおもらしをしちゃいました。

制服のスカートはお尻までぐっしょり濡れて、下着もびしょびしょでした。
先生の方を見るとかなり衝撃だったみたいで私の作った水溜まりを見ながら固まってました。

その後、やはり恥ずかしさのあまり涙が出てきちゃったところで先生が気遣って「佳奈子ちゃん大丈夫?ひとまずトイレかお風呂行っておいで💦💦」と言ってくれましたが、私は「ごめんなさい、、、あの、、、ダメなのはわかってるんですけど、1人じゃ着替え大変だから手伝って欲しいです、、、」ってお願いしたんです。

先生も「佳奈子ちゃんがいいなら、、、」と言ってくれたので着替えを持ってお風呂に行き、そこで先生の前でスカートとショーツを脱いじゃいました。先生の前で大事なところを見られるのは恥ずかしいけどドキドキしてかなりの快感でした。先生も興奮しちゃったのか股間がおっきくなってました笑。

下半身裸になった後、先生にシャワーでアソコを洗ってもらいました。アソコを優しく擦ってくれてすごく気持ちよくなって幸せでした笑

結局これでお互い理性が飛んでしまい、その後はそのままエッチに❤️ 親も帰ってこないから深夜まで4回もしちゃいました笑

これをきっかけに先生と私は付き合うことに。親にはもちろん秘密ですが、成績も上がり親も喜んでます笑
主成分: 体験者:かな 掲載日:2025/6/18
私が小学生のころ、行事でマラソン大会がありました。 地元の河川敷に集合していましたがマラソン中はトイレがないので始まる前に行っておくようにと先生がアナウンスしました。
しかし河川敷にもトイレはありませんでした。なんと予め済ませておきたい人は男女とも草むらでするようにと先生に言われました。もちろん男子とは離れますが、女性の先生に連れられて何人かの他の女子と一緒に草むらへ連れていかれました。身を隠すにはちょうどいいぐらい長く生い茂った雑草まみれの場所だったので他の女子とも離れて私はおしっこをしていました。
まさか先生から野外放尿を提案されるとは思いもしませんでした。
あと、こういう時は男子が羨ましい・・・
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/6/18
地元に立小便器2つと和式一つの男女共用トイレ(2階)があるビルがあるのですが、そこで用を足した後トイレから出ると、隣の別のビルにある美容室の従業員と思われるお姉さんが階段を上がってきました。
お姉さんと目があってしまったのですが表情はこわばっていておしっこがしたいのだろうかと思ったらその通りで共用トイレに入っていきました。
私はもう1度トイレに戻りました。すると個室のドアが閉まった後、「シャーッ」とおしっこの音がまる聞こえでした。ちなみにそのお姉さんはこの共用トイレの前で2回遭遇しており、隣の美容室にはひょっとするとトイレが少ないのかも。

ちなみにこの共用トイレでは中学生ぐらいの女の子が入ってきたり、ビル内は歯医者があるのでそこの女性職員が来ることもありました。
主成分: 体験談投稿者:KY 掲載日:2025/6/18
私が中学生の頃、随分前の投稿でも触れた、学校の寮のT先生から聞いた話です。
といっても、こちらからその手の話題を振った訳ではなく、風呂上がりから消灯までの団欒の時間に行ったサイコロトークで、「情けない話」を引き当てたT先生が話してくれたという、私にとってはまったく予期していなかった経緯で聞いた話でした。

T先生が寮の臨時指導員になる前、一般の企業に勤めていた頃の話で、私が聞いた頃から更に6、7年前との事だったので、今からだと30年近く前の話になります。当時は、ようやく世間に携帯電話が普及し始めた頃でしたが、先生も、その友達や同僚も既に自分の携帯を持っていたのだそうです。
当時勤めていた会社で社員旅行があった日の事。帰りのバスがSAに入って小休止を取る事になりました。先生はその時点で、かなりトイレに行きたくなっていたそうなのですが、SAのトイレは行列。すぐに空きそうな気配もない上、家におおよその到着時間を連絡する必要もあったので、行列を横目に電話をしていたそうです。うっかり自分の携帯を忘れて来てしまっていたので、会社の友人でもある同僚から携帯を借りて。
暫く我慢しながら電話を続けていましたが、どうにも我慢できなくなって来たため話を打ち切って、先生はトイレに行く事にしたそうです。しかしまだトイレには行列ができていたため、少し離れた場所にあった汲み取り式の仮説トイレに入りました。
しかしここでハプニングが起こります。個室に入ってズボンを下ろしたところ、電話の後、ズボンのポケットに入れたまままだ返していなかった携帯が便器にぽとり。慌てて友人を呼んで事情は説明したものの、落とした場所が場所だけに、目に見えていて手が届くとしても、それを拾い上げるのには持ち主の友人も抵抗があったのだそうです。先生も友人の携帯の上で用を足すのには気が引けた、とは言っていましたが、今から列に並んで順番が待てるほど我慢に余裕はありません。泣く泣く友人の携帯の上で用を足し、後日携帯は弁償したそうです。
この話、先生的には「不注意で友人の携帯をトイレに落とした上、我慢できずにその上で用を足した」という点で「情けない話」なのですが、それを聞いた私は、「トイレの目の前でトイレに行きたいのを我慢して電話をかけ、次第に余裕がなくなる中で電話越しの家族に対しては平静を装っている」という状況を想像するととてもドキドキして、強く印象に残った話でした。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/7/18
つい先日、定期通院のために電車で出かけた時の事です。
病院へは毎回、一番近い駅から歩くことにしているのですが、よく晴れた、気温も湿度も高い日だったので、このまま駅を出る気にはなれず、改札を出た所にあるベンチで一休みしていくことにしました。
3人掛けの小さなベンチで、普段のこの時間は誰も座っていない事が多いのですが、その時は珍しく、既に女の子が二人座っておしゃべりをしていました。二人とも同じ体操服姿で高校生くらいに見えました。
後になって、昼の2時過ぎに高校生が駅にいるのは不自然である事に気がついて調べたところ、市内の高校が近くの施設で体育祭をしていた事が判ったので、恐らくその帰りだったんだと思います。
しばらくの間、水を飲んだりスマホをいじってのんびりしていたんですが、だんだん隣の女の子の様子が気になってきました。友達に「ミユ」と呼ばれていたので、以降はそのように書きます。
ミユはおしゃべりを続けながらおもむろに立ち上がったかと思うと、比較的狭い範囲を歩き回ったり、しゃがみ込んで自分の荷物の中身を探ったりしていました。会話の合間に「トイレ行って来ようかな」と呟いていたので催している事が判りました。話し声は落ち着いていて、特に緊迫感のようなものはなかったのですが、そのそぶりから考えて、だんだん苛立って来ていたんだと思います。
二人が着ていた体操服は上下共黒っぽい色合いで、ズボンは白いラインが3本入ったクオーター丈のショートパンツ。そこに黒いハイソックスを合わせていたので、ミユが動く度に彼女の生足が目に入って、思わずチラチラ見てしまいました。
トイレは駅舎を出たロータリーの隅にあるのですが、田舎にある公衆トイレのような所で、若い子は使用を躊躇しそうなトイレでした。しかもロータリーは改修工事の真っ最中。最短距離では移動できず、大きく回り込む必要があったので、余計に迷っていたんだと思います。
ミユは荷物の中から財布か何かを取り出すと、改札機すぐ横の券売機に近づいて何かの操作をしはじめました。流れていたガイダンスの内容から、たぶんICカードへのチャージだと思うのですが、その僅かな間にも両足のかかとが上がったり下がったり。バタバタ踏みならしてこそいませんでしたが、かなり催して来ているのがよく判りました。
その後ようやくベンチに座りましたが、脚を組んではしきりに組み直してかなりつらそう。それでもしばらくの間頑張っていましたが、もう一人の友達が「トイレで手洗って来る」と言って席を立ったのを合図に、彼女も荷物を持ってトイレに行ってしまいました。さすがに付いて行くのは怪しいので諦めました。
仕草に出てしまうくらいに催していても、最後まで落ち着いた受け答えをし続けた彼女を見て、久しぶりにドキドキさせられた出来事でした。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/7/18
中学3年の7月、夏休みに入って間もない頃だったと思います。学校の寄宿舎に入っているメンバー10数名とその家族、寄宿舎指導員の先生というそれなりの人数で、県内に新しくできた市民プールに遊びに行った事がありました。特別広いという訳ではありませんでしたが、流れるプールがあったり、小さいながらもウォータースライダーがあったりと、意外に本格的な所でした。
夏休みシーズンということもあって、プールには私たちの他にも多くの家族連れがやってきていて、超満員でこそないものの施設内はそこそこ混んでいました。
流れるプールに入る小階段のすぐ近くに荷物を置くと、準備体操を終えてプールに入ります。とはいえ、これといってする事もなかったので、流れるプールに肩まで浸かってゆっくりと流されながら適当に過ごしました。

昼を食べ終わり、日影に敷いたレジャーシートの上で横になってゴロゴロしていた時の事です。特に理由もなくプールの方に顔を向けていると、ひとりの女の子が上がって来ました。見た目は5〜7歳くらいで、明るい水色をしたワンピースタイプの水着を着ていました。学校ではまず見かけないような薄い色だったのでよく覚えています。
その子は開口一番、「おかあさーん、おしっこー!」と叫びました。そして母親を探すように周囲を見渡します。しかし返事はありません。それもそのはず、目の前には我々の一団が陣取っていて、その子がメンバーでない以上返事をする人はいないのです。同じ理由で近くにいる別の家族でもありません。たぶんその子は、プールの反対側に陣取っている家族の子供で、間違えて反対側の階段から上がってきてしまったのでしょう。
女の子は泣きそうな声で「んー」と呻きながら、両手を脚の間に挟み込み、そのばで激しく足踏みをした後、私から見て左の方へ走って行きました。比較的すぐ後に同じ方向にあるトイレに行きましたが、姿は確認できませんでした。
果たしてあの子は、母親を見つけて無事トイレに行けたのでしょうか。それともトイレに辿り着く前に……
主成分: 体験談投稿者:KY 掲載日:2025/7/18
親しい友人の中に、私のおしっこ我慢好きを知っているMという女の子がいます。彼女は私と同い年で、他県にある同系列の学校に通っていたため、学生時代から付き合いがありました。
彼女はトイレがかなり遠く、1日に1回程度しかトイレに行かないと言っていました。その反面、一度尿意を感じるとあまり我慢できないらしく、そのせいで極稀にピンチになった経験があるようですが、外出前にトイレに行く習慣は付かなかったようです。
でも彼女は、「軽い尿意を長い間忘れている事がある」ともよく言うので、実際は軽い尿意から限界までではなく、本格的な尿意から限界までが短いだけで、本当はかなり長時間我慢できるんだと思っています。
今から書くのは、勝ち気な性格のMが「あれはホンッットにヤバかった」とまで言った、私が知る限り、彼女の人生で一番の大ピンチのお話です。
私達がハタチになる年ですから、もう15年以上前の話になります。
7月下旬、夏休みに入ったばかりの頃には、毎年同じ地方にある系列校の生徒同士が集まる、研修という名の交流会が、一泊二日で行われていました。その年は私やMの地元からかなり遠い県での開催でしたが、毎年の交流会は楽しみのひとつなので、私もMも参加していました。
そして、その二日目に事件は起こりました。
その日は、宿泊場所からバスでとある施設へ行き、1時間弱屋外で研修をした後、館内に入ってある人の講演を聴く事になっていました。
M曰、10時過ぎに研修場所に着いた時点で、ほんの少しトイレに行きたいような気はしていたそうです。でも行くのが面倒で、そのまま研修をうける内、いつの間にか忘れてしまったと言っていました。講演の前の小休止でも同じようにスルーしてしまい、講演を聴く間にまた尿意は頭から消えてしまったそうです。
講演が終わり、昼食を食べ終えた所で全日程が終了。あとはまたバスに乗って、解散場所であるJRの某駅に向かうだけです。下道を使って約1時間の道のり。
しかしバスが出た辺りから、Mは本格的にトイレに行きたくなってしまいました。こうなってからの我慢が苦手なMは一抹の不安もあったようですが、出発直後にバスを止める訳にもいきません。我慢するしかありませんでした。
ここから、Mの長い長い戦いが始まります。
バスの中にはガンガンに冷房が効いていました。暑がりな私にはとてもありがたく、全身に風を浴びながら熟睡していたのですが、Mはそれどころではありません。どんどん尿意が強くなって、我慢がますます辛くなっていったそうです。「寒さ+尿意の組み合わせは最悪」と彼女は言っていました。
それに加えてバスが走っている国道の渋滞。完全に止まってはいないものの、少しずつしか前に進めず、どんどん焦りが強くなっていったそうです。
結局駅までのろのろ運転が続き、駅の数100m手前で完全に動かなくなってしまいました。仕方ないのでここで降りて駅まで歩く事に。でも降りたらすぐに点呼があって、自由に進む事はできません。この時点で膀胱はパンパンで、M曰下腹部の真ん中だけでなく、その脇の骨盤部まで張ったような痛みがあったとの事。いつ溢れ出してもおかしくない状態だったそうですが、プライドに賭けても我慢しようと、必死に抑え込んでいたそうです。
実はこの時、歩道脇に立っていた彼女に「お疲れ」と声を掛けたのですが、完全に無視されてしまいました。その時は「本当に疲れてるんだな」と思ってそれ以上声は掛けなかったのですが、まさか現在進行形で我慢中だとは全く気づきませんでした。それくらい違和感のない立ち姿でした。後で本人に訊いてみると、我慢するのに必死で、声を掛けられた事に全く気づいていなかったそうです。
点呼が終わって歩き始めても、みんな疲れているのでだらだらとしか前に進みません。内心で前方の生徒を急かしながら駅まで歩き、仲間に告げてようやくトイレに行く事ができたのだそうです。バスの出発が昼の一時半頃で、本来なら2時半には駅に着けているはずが、道中の渋滞のせいで実際に到着できたのは3時前でした。
Mはこの我慢のせいで軽い膀胱炎っぽくなってしまったらしく、帰りの電車の中でまたトイレに行く羽目になってしまったそうです。けれどそれは一度だけのようで、たぶん長時間の我慢のせいで一時的に膀胱が敏感になっていたか、前回膀胱に入りきらなかった分がまた押し寄せて来たんだと思います。
それにしても、私がのんびり眠りこけている間にこんな出来事があったなんて、私は全く知りませんでした。交流会後に彼女と電話した時にこの話を聞いて、とても驚いたのを覚えています。
明確に尿意を感じてから1時間半近くも我慢した彼女。バスを降りた時にはさぞ漏れそうだった事でしょう。それを誰にも悟らせず、何の助けもなしに、括約筋の力だけで耐えきったのです。
勝ち気なMの、女子としての意地を見た気がしました。
主成分: 目撃者:やっち 掲載日:2025/8/3
小学生の夏休み、男女2.2で遊んでいました。暑かったのでみんなジュースをがぶ飲みしていました。いつものように尿意を催し、普段使っている公園のトイレにいこうとすると、まさかの故障中。みんなで近くのトイレを探し回るものの、中々見つからず、その内全員がもう漏れそうという段階まで来てしまいました。意を決した1人の女子が、近所でも有名だった空き家の庭を指さし、あそこでしちゃおうよと言い、みんなもう限界だったので、そのまま庭に突入。女子はしゃがみ、男子2人は立ちながら。何故か皆庭の中央の1箇所におしっこを同時にし始めました。最初は安堵していたものの、次第にみんな恥ずかしくなってしまい、だし終わったあとはすぐパンツを履いてしましました。
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/8/3
10年前のちょうど今頃の事。職場の近くで花火大会が開催されたので、仕事帰りに見に行く事にしました。もちろん目的は花火ではありません(笑)
本当は会場内まで行きたかったのですが、夜とはいえとても暑くて、人が密集した場所に行きたくなかったのと、例えそれを押して会場まで行ったところで、私の視力では何も見えず、あまりいいシーンには出会えない、というか出会っていても気づけないと思ったので諦めました。その代わり、当時は会場と最寄り駅の間に1軒だけコンビニがあったので(現在は閉店)、花火終了後に店内の商品を物色する傍ら行列を見る事にしました。
コンビニの駐車場には露店が出ていたので、駐車場脇から住宅街に入る路地と露天のテントの間、人通りから外れたデッドスペースに立ち止まって花火を見ながら待機し、花火終了後にコンビニに入る作戦です。
結論から言えば作戦は大失敗。花火が終わって店内に入ろうとしたところ、入り口にバリケードが置かれていて、中に入れないようになっていました。後で判った事ですが、毎年この日には駐車場に露店を出すため、店舗の方は一時的に閉鎖していたのだそうです。
予想外の事態に、私も内心焦りました。しかし想定外の事態に困惑しているのは私だけではないようで、入れない事を知って「嘘、トイレ行きたいんだけど…」と呟く女の子がちらほら。これは別の場所に行列ができると判断して、予定を変更する事にしました。
この近くで自由に使えるトイレは2カ所。会場の最寄り駅の改札外トイレと、そこから更に数100M先にある別チェーンのコンビニのトイレ。私はコンビニの方へ向かいました。途中、駅のコンコースを通るので一応確認はしましたが、駅のトイレにはなぜか誰も並んでいませんでした。

そしてコンビニに着くと予想通りの行列。女性用と男女共用の個室がひとつずつの小さなトイレですが、男性比率がかなり高く、私が来た時はほとんどが男性でした。
仕方なく最後尾のカップルの後ろに並びました。彼女の方は多少我慢しているようでしたが、せいぜいちょっと身体を揺らす程度。特段何の進展もなく共用個室に入って行きました。
その時私は手洗い場のある前室にいたのですが、直後、すぐ後ろにある店内に繋がるドアが開き、「女性用空いてる?」と年配の男性が声をかけて来ました。こちらが確認して答える間もなく、男性は空室なのを確認したようですぐに引っ込んで行きました。
男性と入れ替わりに、若い女の子が飛び込んで来ました。年齢は20歳前後で、身長は150センチと少しくらい。黒っぽい浴衣を着て、長い黒髪をした結構可愛い子でした。ひょっとしたら浴衣は紺色だったかも知れませんが、薄暗い上に一瞬の事だったのでじっくりとは見られませんでした。
彼女は私とぶつかりそうになりながら、「すいません」と小さく言ってすぐ脇を摺り抜け、個室に飛び込んで行きました。彼女の声はかなり掠れていて、相当危ないところまで追い詰められている事が判りました。
勢いよくドアが閉まり、鍵が掛かったその直後、下駄の歯が激しく床に打ち付けられるカンカンという音が大きく響きました。「あっ。あっ」という、小さな悲鳴のような声と共に、その足踏みがどんどん速くなっていきます。衆目の手前抑えて来たものの箍が外れた、といった感じでした。
しばらくして便座に座ったのか、くぐもったおしっこの音が聞こえて来ました。どうやら間一髪で間に合ったようです。
そこで共同の個室が空いて一応中に入ったのですが、私が出るまでの間に彼女が個室から出た事が音で判りました。店内を探しましたが、似たような浴衣の子はたくさんいた上、私の視力の関係もあって、見つける事はできませんでした。
一瞬みただけですが、普段は真面目で大人しいというか、物静かな子なんだろうなという印象を受けました。そんな彼女があそこまで取り乱すくらいですから、本当に限界まで我慢していたんだと思います。ひょっとしたらいくらかはチビって、下着を濡らしていたかもしれません。
ああいうタイプの子は目立つ事を嫌がる傾向があるので、さっきのような醜態を曝した後は顔を真っ赤にしてる事が多いんですよね。できる事ならトイレを出た後の反応とか、その後の彼女の行動も見てみたかったです。
でも、普段は大人しそうな雰囲気の子が、あそこまで激しくおしっこに抗う様子を間近で見られて(聞けて?)、それだけでも充分興奮した出来事でした。
なお、翌年以降もあの時の彼女のような醜態を期待して花火大会に参戦しましたが、コンビニ側が対策した事もあって、彼女のような限界ギリギリの子を見る事はできなくなってしまいました。残念。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2025/8/3
私が以前勤めていた職場の健康診断でのことです。その時の健康診断は中途入社や事情あって職場で健康診断が受けれなかった社員あわせて5人ぐらいで病院で受けることになっていました。

社用車で病院まで移動するのですが、事前に用紙に目を通すとなんと朝起きてから病院で検尿するまで排尿をしてはいけないとの説明がありました。

5人のうち女性が一人だけいたのですがロビーで社用車を待っていると彼女が少し足踏みをしていました。起きてから一度もトイレに行ってはいけないのでおしっこがしたい感じでした。移動中も少し渋滞していたのでその間も彼女はおしっこを我慢していたと思われます。病院に到着し、さっそく検尿を開始したのですがきっと彼女は紙コップにおしっこを採りながら安堵していたでしょう・・・
主成分: 目撃者:KY 掲載日:2025/8/18New
私が中学生の頃、土曜日に母の買い物に着いて行った時の話です。行き先は市内で最大規模のショッピングモールでした。
モール内に入っているスーパーのお菓子売り場で商品を物色していると、隣の幼児向けのお菓子や食玩が並んでいるコーナーの方から、何度も母親を呼ぶ声が聞こえて来ました。見ると黒か濃い茶色の柄入りのワンピースを着た女の子が、棚の陰から出てきたところでした。年の頃は幼稚園の年長か小学校低学年くらいで、背中くらいまでありそうな長い髪をポニーテールにしていました。
「おかあさーん、おしっこー」
女の子は、歩み寄って来た母親らしき女性にそう訴えかけました。しかし母親はまだ買い物の途中のようで、しばらく考えて、「まだかかるからちょっとだけ我慢して」と返しました。女の子はだだをこねる訳でもなく素直に頷きました。それと同時に、スカート全体がきゅっと持ち上がったように見えました。たぶんお股に力が入ったんだと思います。まるで通常モードから我慢モードに切り替わったような印象でした。
「でも我慢できなくなったらどうしよう」
その問いに、聞き取れませんでしたが母親が何か答えると、またその子は大きく頷いてコーナーに戻って行きました。
その後、気になってその子の様子を伺っていましたが、おしっこがしたそうな様子を微塵も感じさせない落ち着いたたたずまいでお菓子を物色していました。前を押さえたりもじもじしたりもせず、大きく脚を開いて立っていた事もあって、かなり我慢強い子という印象を受けました。
そこまででこちらの用事が終わってしまってその場を離れたので、その後の結末はわかりません。
あの様子だと、問題なく最後まで我慢できただろうとは思いますが…。

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