体験教室
(〜2004年3月)
主成分: 目撃者:アミの失禁報告 掲載日:2004/1/1
私は高校2年のヒトミです。この前、学校で友達のアミがおもらししたので報告します。アミはかわいい顔をしている上に細くてスタイルのいいナイスバリーで男の子から人気がある娘なのですが髪を茶髪にしたりスカートを短くしたりで、毎回、服装検査で引っ掛かっています。この前も、体育館で全校集会が終った後、体育館の出口で服装検査があって、アミが引っ掛かっていました。そういう私もたまに引っ掛かることがあり、その日は抜き打ちの検査だったのでマニキュアを塗っていた私も引っ掛かりました。引っ掛かった生徒は何人かの先生が見張っている出口で待たされて、全員の検査が終った後、体育館で指導を受けることになっています。その日のアミは真冬なのにパンツが見えそうなぐらいのミニスカを履いていたせいで引っ掛かっていました。先生が見張っている中で、いつもどおりアミは先生に「トイレ行かせて、おしっこ漏れそうやから。」とか言って指導から逃げようとしていました。私もまた言ってると思っていたのですが、しばらくしてアミの様子がいつもとは違うことに気づきました。いつもなら先生とのやりとりの途中でスカートの前を軽く押さえて本当にトイレに行きたいように見せかけている(バレバレだけど)だけなのですが、その日のアミは途中から太股をぴったりとくっつけ、少し前かがみになってスカートの前をおさえていました。私はアミが集会の前に缶コーヒーを飲んでいたの思い出して、マジでトイレに行きたいのかもと思いました。そのうちアミは先生に「マジでおしっこ漏れそうやからトイレ行かせてよ」と言っていましたが先生はアミの緊迫した様子には気づかず、いつもどおり「ハイハイ、後で好きなだけ行って下さい。」と言っていました。それから、しばらくしてアミの足はガクガク震えはじめました。私はマジでやばいかもと思いはじめ先生に言ってあげようと思ったのですがアミのナイスバリーを見ているとスタイルのいい女の子のおもらしを見たくなってきて黙っていることにしました。そして、数分後、アミが先生に「マジ、やばい、おしっこちびるって、トイレ、トイレ、いやぁ」と言ったかと思うと、スカートの中からおしっこが滝のように落ちはじめバシャバシャバシャと大きい音をたてながら体育館の床に大きい水たまりをつくっていました。先生はびっくりして「こいつ小便垂れやがった」といって騒いでいました。近くにいた男の子たちも興奮して「俺、勃起した」とか言って大騒ぎになっていました。足にも大量のおしっこを伝わせ、下半身がおしっこでビショビショになったアミは先生に「だから、漏れるって言ったじゃん」と言って泣いてしまいました。私もアミの漏らしたおしっこの量をみて驚きました。1.5リットルのペットボトル1本分ぐらいは漏らしていたと思います。人間て、こんなにも多くおしっこを溜められるものなんですね。アミはおもらしした後、先生に保健室に連れていかれ、残った先生と私たちは雑巾でおもらしの後始末をはじめました。結局、その日はアミのおかげで指導は中止になって教室に帰るのに保健室の前を通った時、体操服に着替えたアミが出てきました。アミは顔を真っ赤にしながら教室に戻ってカバンを持って早退していました。その後は教室はアミのおもらしの話しでもちきりで、女子は「アミちゃん失禁したんだってー」「アミ、おしっこ漏らしてたよー。マジでー」て言っているし、男子は「アミのおしっこ飲みてー」とか言っていて大変でした。
主成分: 体験者:yumiko 掲載日:2004/1/1
私が小学5年生の時に授業中におもらしをした事があります。
それは5年生になったばかりの4月にやってしまいました。
5時間目の授業中にトイレへ行きたくなったのです。それも授業が始まって10分も経っていないのにどうしよう・・・やっぱりさっき行けばよかったと思った。
それはお昼休みに少しは尿意があったけどそれほど行きたくはなかったから行かなかったのです。
あーどうしようトイレへ行きたいなぁー、でも5年生にもなって「トイレへ行きたい」と言うのも恥ずかしいし、もし行きたいと言ったら笑われるだろうなぁ・・・
トイレへ行きたいとは言えず我慢をしていました。
10分位すると尿意が強くなり不安になり、友達にトイレへ行きたい事を話しました。
友達は「うそー、まだ20分しか経っていないのに?」と言って驚いていました。
それから10分位我慢していたけど・・・もう我慢が出来ないから先生に言おうと思ったその時に・・・ジャージャーとおもらしをしてしまいました。
主成分: 体験者:あさみ 掲載日:2004/1/1
はじめまして。私は埼玉に住んでいる麻美といいます。こう見えても私は24歳で5歳の子持ちです。今日は勇気をだして私がこの前やってしまった大失態を書こうと思います。私の5歳の娘、好美を幼稚園に迎いに行った時のことです。家を出る前に尿意を感じていたのですが、家から幼稚園までは自転車で10分、これぐらいの尿意なら好美を迎いに行って帰ってくる間なら我慢できると思ってトイレを済ませずに家を出ました。10分後、幼稚園について好美の教室に行きました。いつもなら先生と5分ぐらい話しをしてそのまま帰るというパターンが多いのですが、その日に限って、久しぶりに好美の友達の裕二君のママと廊下で会いました。裕二君のママは私よりも6つも年上でしっかりした、いい人なのですが話しが長い人なので捕まると最低でも30分は話しを聞かされます。そして、いつもどおり話しを聞かされて15分ぐらい経った頃、私の尿意はかなり強くなってきて、早くトイレに行きたかったのですが、まだまだ話しは途切れず、トイレに行きたいことを切り出せませんでした。話しがはじまってから30分ぐらい経った頃、普段ならジーンズを履いている私ですがその日は朝、好美を送ったあと、友達と会うことになっていたのでデニムのミニスカートを履いていたのと廊下が冷え込んでいたせいもあり、いつもよりかなり速いペースで苦しい尿意に襲われ、今からトイレに行っても間に合うかどうかという状態まで追い込まれ、太股をぴったりとくっつけて、股をぎゅっと閉じて耐えていました。それから、10分近く経って話しが終り、ようやく解放された私は好美に「ママ、トイレに行ってくるから、ここで待っててね。」と言ってトイレに向いました。私の我慢もかなり限界まできていたので、恥ずかしいと思いながらも、右手で軽く前をおさえ、ゆっくりと歩いて、やっとの思いでトイレにたどり着きました。しかし、次の瞬間、絶望的な文字が私の目に飛び込んできました。“おそうじちゅう”そう、トイレは掃除の途中で使えなくなっていたんです。今から急いで家に帰ったほうが早いかもと思ったのですが、とても家まではもちそうもないので仕方なく待つことにしました。今にも漏れそうなおしっこを私は恥じらいもなく両手で前を強くおさえ5分ぐらい待ちましたが掃除はまだ終りませんでした。そして、一瞬、股に痛みを感じた瞬間、ダムが決壊したかのように温かい液体が溢れ出てきました。私はヤバイと思って、持っている力を全て集中させて再び股をぎゅっと閉じようとしたのですがおしっこの勢いがかなり強くて止められませんでした。その時、私が戻るのが遅かったせいか好美がトイレまで様子を見にきていました。そのうち、おしっこが大量に足を伝いはじめ、やがて、スカートの中から廊下に直接おしっこがビチャービチャビチャビチャビチャビチャーという大きい音をたてながら零れ落ちていきました。おしっこが異常に長い間出続け、量もハンパじゃなかったので廊下は水びたしになっていました。私は、これはおしっこではないし、私が出したものではないと思いたかったのですが廊下からおしっこの匂いといっしょにあがってくる白い湯気とビショビショに濡れた自分の足と手のひらを見ると事実を受け止めるしかありませんでした。そして、私は娘、周りにいた園児や保護者、の前でおしっこを漏らしてしまったという羞恥心で目から涙が溢れ出てきました。すぐに幼稚園の先生がきて、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれて失禁している私を保健室に連れて行ってくれました。そして、ベットのおいてあるところに案内されタオルとナイロンの袋を渡してカーテンを閉めてくれました。私は濡らしてしまったパンツとスカートと靴下を袋に入れ足に伝っているおしっこをタオルで拭きました。その間、先生が好美に「ママ、ちょっとおもらししちゃったみたいだけど、心配しなくてもいいよ。」と言っているのが聞こえてきました。でも、着替えも持っていないので、とりあえず、前の部分がかなり濡れていたのですが、スカートを履きました。ミニスカだったのでノーパンで帰るわけにもいかずに、どうしようと思っていた時、別の先生が気を使って近くのコンビニにパンツを買いに言ってくれていたらしく私に差し出してくれました。その上、ジャージまで貸してくれて、私はそれを履いて帰ることにしました。タオル、靴下、パンツ、スカートを入れた袋を持って私は好美のところに行きました。その時には、もう廊下は私が漏らしたおしっこは全くなくなっていました。そして、私は好美に「ママ、おもらししちゃだめよ」と言われてしまいました。2日前に好美が家でおしっこを漏らして、私が「来年から小学校にいくのにおもらししたらだめでしょう」と怒ったばかりだったので面目がたちませんでした。家に帰って、ベタベタしている下半身にシャワーを浴びジーンズに履き替え、先生に借りたジャージとおもらしで濡らした衣類を洗いました。そして、好美に「今日のことパパに言っちゃだめよ」と言ったのですが、夜ごはんを食べている時、好美が夫に「ママ、今日、おしっこちびったんだよ」と言い出してしまい、夫にバレてしまいました。さすがに夫もびっくりして「マジでお前、小便垂れたん?」と言ってきました。私は「うん。」とだけ答えておきました。次の日、幼稚園に好美を送って行った時に、借りていたジャージとタオルを持って保健室に行ってよくお礼を言って帰ってきました。これが私が24歳にもなってこの前やってしまった大失態です。やっぱり、おしっこは少しでも行きたいと思った時に行ったほうがいいですね。
主成分: 目撃者:お化け屋敷で失禁 掲載日:2004/1/1
先月、幼なじみの美嘉と遊園地のお化け屋敷に行った時、美嘉がおしっこ漏らしました。美嘉はけっこう恐がりでお化け屋敷に入りたくないと言っていたけど、僕が無理に連れて行きました。そんなに大して恐くないお化け屋敷なのに、両はしから手が出てきて、上から紐に吊るした火の玉が落ちてきただけで美嘉は「いやぁーん」といって僕の腕にしがみつきました。その直後、水がビシャビシャ落ちる音がして、隣を見ると美嘉のスカートからおしっこが落ち、足にジャージャーと伝っていました。いくら恐がりとはいえ、高1になって、お化け屋敷ぐらいで失禁するとは思わなかったので驚きました。お化け屋敷を出ると美嘉は顔を赤くしてトイレに入って行きました。美嘉とは12年の付き合いだけど、おしっこを漏らしたあとの顔は今までで一番かわいかったです。そして、帰り際に美嘉はおもらしで濡らしたパンツを僕に差し出して「記念にこれあげるから、おもらししたこと誰にも言わないでよ。」と言っていました。家に帰って早速、そのパンツを自分の部屋に飾って、おもらしの場面を何度も思い起こして、今では、タンスの中に大事にしまっています。
主成分: 体験者:MAMI 掲載日:2004/1/1
先日、私は学校帰りにおもらししてしまいました。私の通う高校から近くの駅までは歩いて15分ぐらいなのですが、その日は気温が低く風が強かったせいでスカートの中に冷たい風が入ってきて学校を出て5分もたたないうちにおしっこがしたくなりました。今から学校に戻るのも面倒くさかったのでとりあえず駅まで我慢することにしました。ようやく、駅についてトイレに行こうと思ったけど、ちょうど電車が来たので我慢して乗りました。家の近くの駅についた時にはかなりしたくなっていて、改札を出てトイレに小走りで向かいました。でも運悪く私は足を滑らせて、女座りの体制で床にこけました。その時、一瞬アソコの力が抜けて、パンツの中が生温かくなってきて、気がついたら、女座りをしたまま、ジョージョロジョロという音をたてながら床におしっこを漏らしてしまっていました。この歳になっておもらししてしまった私は悲しくなって、目に涙を浮かべながら家に帰りました。幸い、家に誰もいなかったのでおもらしで濡らしたパンツを洗って、スカートをドライヤーで乾かして、何とか家族におもらししたことはバレませんでした。でも、次の日、制服に着替える時、スカートの匂いを嗅ぐとおしっこの匂いが残っていました。
主成分: 目撃者:受刑者のおもらし 掲載日:2004/1/1
はじめまして。私は2年前まで女子刑務所で刑務官をやっていたマミです。投稿しようかどうか迷ったのですが、犯罪の抑止につながればと思い投稿します。私は約10年間、刑務官をやった中で受刑者の失禁は何回か見たことがあるのですが、刑務所に連行されてすぐに失禁した受刑者を見たのは1回だけだったのでよく覚えています。2月の寒さが厳しい日だったと思います。その日は3人の受刑者が連行されてきました。そのうちの1人、A受刑者は23歳でスタイルがよく、かわいい顔をしている子でした。彼女は詐欺罪で懲役2年6ヶ月の判決を受けて入所してきました。私は彼女たちを乗せた護送車が到着したという連絡を受けて玄関まで行きました。すると、ブルーのジーパンにベージュのフリース姿の彼女が腰縄と手錠をかけられて、あとの2人といっしょに降りてきました。彼女は初犯で刑務所に入所するのが初めてということもあって、びくびくと怯えていました。刑務所には入所してきた受刑者の氏名、住所、罪名等の確認を行う部屋があり、すぐにその部屋に彼女たちを連れて行きました。玄関を入ってから部屋が近づくにつれて彼女たちは不安な表情を浮かべていました。それはどの受刑者も同じなのですが、彼女(A受刑者)は他の受刑者以上の怯えようで部屋が近づいていくにつれて体中がぶるぶる震えていました。部屋について私は彼女たちに「横一列に並びなさい。気をつけ!」と言って成立させました。その場で腰縄と手錠をはずして確認がはじまりました。その時の彼女は足をガクガクさせるぐらいの怯えようでした。彼女も声を震わせながら氏名、住所等を答えていました。そして、ようやく確認が終り所内で着用する作業着や下着等の支給をはじめかけた時、彼女のジーパンの前からおしっこがポトポト落ちてきました。あまりの震えように抑制力を失ったのでしょう。おしっこは勢いを増して「びちゃびちゃびちゃー」という大きい音をたてながら床を叩きつけていました。おしっこが止まった時には彼女のジーパンの前はびっしょりと濡れ、床には黄色い水たまりができていました。そして、彼女の目から涙が溢れてきました。入所した日に環境に馴染めずおねしょしてしまう受刑者はたまにあるのですが、今までにこの場で失禁してしまう受刑者はいなかったので私たちは少しうろたえました。他の刑務官と相談して、とりあえず、所内での着用服を支給して、着替えさせました。刑務所に入所すると所持品や身につけていた衣類等は出所の時まですべてこちらで預かることになっているのですが、彼女が履いていたジーンズとパンツ、靴下、運動靴はおもらしでびしょびしょになっていたので、そのまま保管するわけにもいかず、彼女にジーンズ、パンツ、靴下を手洗いさせ、靴といっしょに干して、乾いた頃に彼女を呼んで私物確認させてから保管しました。私は所内では高齢の受刑者が失禁したのはけっこう見かけたことがあるのですが、20代、30代の受刑者が失禁しているを見かけたことがなかったので今でもよく印象に残っています。はじめの1週間ぐらいは彼女はびくびくしていましたが、刑務所での生活に慣れてきた頃には作業に一生懸命取り組むなどまじめに頑張っていました。そして、彼女は所内でホームヘルパーの資格も取得して、刑期は2年6ヶ月だったのですが2年で仮釈放になりました。出所の日、私は彼女を出所門まで送り出して「よく頑張ったね。おめでとう。二度と戻って来たらだめよ。」と声をかけました。彼女は自分の履いているジーパンを見ながら、「そういえば私、ここ着た時、恐くておしっこ漏らしちゃったのよね。お世話になりました。」と言って帰って行きました。でも、今から思えば彼女は刑務所に来てすぐ、怯えながら、おしっこ漏らしてしまうぐらい本当は純粋な心を持っているんだと思います。それからしばらくして、私は結婚して辞職しました。彼女もきっとまじめに頑張っていると思います。刑務所にはじめて入所すると必ずみんなはじめは怯えています。みなさまも入所することのないように、罪を犯さないようにして下さい。
主成分: 目撃者:tetsuya 掲載日:2004/1/1
最近、ナンパしたカオリという女の子とホテルに行った時のことです。僕はHする前に女の子のアソコをくすぐるのが好きで、いつも女の子にやってるみたいにカオリのアソコをくすぐってやりました。すると、すごいことにカオリのアソコから勢いよくおしっこが噴出してきました。今まで10人ぐらいの女の子をくすぐってきましたが、おしっこを噴出した子はいなかったので、すごい興奮しました。人生で最高の日でした。
主成分: 体験者:まい 掲載日:2004/1/1
小学6年生の麻衣です。私は今年の運動会でおもらししてしまいました。小学校最後の運動会だったのでよい思い出を残したいなと思って、体育の時間にリレーの練習を一生けんめいがんばってきました。そして運動会の日、リレーではじめは私のクラスは4位だったけど他のクラスに少しずつ追いついて2位でアンカーの私にまわってきました。私は絶対に勝ちたいと思って全力で走りました。ゴールの10メートルぐらい手前で私は1位のクラスをぬいてそのままトップでゴールしました。本当にうれしくてよい思い出ができてよかったと思っていました。なのに、閉会式のときに悲しい思い出をつくってしまいました。お昼休みにトイレにいくのを忘れていた私は閉会式のときにすごくおしっこがしたくなりました。でも私はすぐに終わるだろうと思って気にしていませんでした。今までの運動会だったら校長先生の話は10分ぐらいで終わるけど、今年は校長先生がかわっていて、しかも、こんどの校長先生は話しが長いので10分たっても終わりませんでした。先生に言ってトイレにいこうと思ったけど私は列の一番うしろに並んでいるので一番前にいる先生に言うことができませんでした。そのうちにおしっこがもうかなりしたくなってしまって太ももを少しすりあわせながらがまんしていました。そのときにとなりの男子に気づかれて「おい、麻衣、お前トイレがまんしてんのか。漏らすなよ。」と言われてからかわれました。そしてやっと校長先生の話しが終わったとき、がまんしていたおしっこが少し出てきてしまいました。すぐにももをぐっとしめて、おしっこを止めたけど、またすぐに勢いよく出てきてしまって、パンツにしみこんできました。そしてすぐにブルマーからおしっこがジョーとあふれてきて私の足をつたって砂の上にバシャバシャと落ちました。すぐにとなりの男子に見つかりました。そして、その男子は「わーちびったー。こいつ6年生にもなっておもらししたー。」と大きい声で言ってので前の子にもおもらししたことを知られてしまいました。そして、先生がこっちにきたときその男子はまた大きい声で「先生、麻衣がおしっこ漏らしました。」と言いました。その男子のせいで他の学年の子や保護者にも見つかってしまって最悪でした。運動会が終わってしばらくは男子たちに「しょんべんたれ女」とか「おもらし娘」とか言われて毎日、恥ずかしかったです。
主成分: 体験者:愛 掲載日:2004/1/1
先日、あるホテルのトイレに行ったらすごい混雑していました。私はどうしてもおしっこがしたかったのし、トイレはそこしかなかったので並んで順番を待っていました。限界達した頃、私まであと一人という所で前の人がもらしてしまったのです。ものすごい勢いでしゃがみ込み、周りの人はそれにつられてすこしもらしているように見えました。トイレに入ろうとした私はドアノブに手をかけた瞬間・・・・さっきの女性と同じようにそこでおしっこをしてしまったのです。別のパンツを持っていなかったのでノーパンでいました。家に帰ろうといつもどうりの道を歩いている時、突然おしっこがしたくなったので周りを確認して人が誰もいない事がわかったら私は道の真ん中で開脚をしてそのままいってしまいました・・・・
主成分: 目撃者:印象的な放尿 掲載日:2004/1/19
小学5年のときです。
同級生と6年生、7人ぐらいで下校途中のときの出来事です。ある日7人ぐらいで帰っていると太った6年生の女子がアソコを押さえて小走りで公衆便所の方に行きました。
「あぁトイレかな」と思っていたら、公衆便所の横の草むらでズボンと下着を下ろし、しゃがんで「シャァー」という音を出して放尿を始めました。その時は他の6年生の女子も同級生もみんな放尿シーンを眺めていました。草むらといっても、秋だったので草はあまりなく女性器が丸見えで、しかも車がよく通る道路側を向いて放尿していたので何人かのドライバーにも見られていたと思います。
長い放尿を終えたあと立ちあがり、アソコを拭かないでこちらを向いたまま下着を穿いていましたが太ももをオシッコが伝っていました。
なぜ隣の公衆便所を使わなかったのか今でも不思議に思います。でも珍しい光景を見ることができました。
主成分: 目撃者:Ag 掲載日:2004/1/19
先日、従兄弟と公園に遊びに行きました。従兄弟は小学6年生の女の子で、一緒に遊んでいたのですが、しばらくすると、「おしっこもれそう!」と尿意を訴えだしました。そこそこ広い公園で、トイレまで少し遠かったので、一緒に行ってあげることにしました。最初、歩いていたのが、段々早足になって、小走りになっていました。そして、トイレの入口まであと数メートルというところで、しゃがんでしまって膝をバタバタと開いたり閉じたりしていました。「大丈夫?」と聞いたら「すぐ収まるから。先にトイレに行っといて。」僕は最悪、もらしてしまった時には彼女を抱えて女子トイレに運び込む覚悟でいましたが、なんとか持ちこたえて女子トイレに入っていきました。トイレの中から聞こえる従兄弟の長いおしっこ。小6なのに既に音消しを覚えていましたが、水が止まってもおしっこが出続けていました。入口で待っていると、「セーフセーフ!」と笑いながら出てきました。
主成分: 目撃者:陣 掲載日:2004/1/19
二週間くらい前のことですが、彼女と遊ぶ約束をしていて6時ぐらいに彼女の家へ行きました。家のチャイムを鳴らすのですが全く反応がなく、ドアには鍵もかかってなかったので勝手に入ることにしました。すると、「きゃっはっはっはー!」という聞き覚えのある女の子の笑い声が聞こえてきたのです。僕はすぐに彼女の声だと確信し、声がする部屋へ向かいました。そしてこっそり部屋をのぞいてみると、なんと彼女が三人の女の子(彼女と同学で三人とも可愛い)にくすぐられていました。弱点である腋の下、太もも、足の裏を徹底的に責められていました。彼女はスタイルもよく美系なのですが、「きゃあっははははははー、そこだめぇ!もうさわらないでー!」と可愛く悶えていました。僕はさすがに見ていて見つかったらヤバイと思い、帰ろうと思っていたら「いやああっはっはっははははは!く、くすぐったーい!ひゃははははははは!も、もうだめー!」とマジで死にかけていたので助けに入りました。彼女はくすぐられていたのを僕に見られ顔を赤くして「なんでもっと早く助けてくれないのお!?」と恥ずかしさをごまかすように僕にうったえてました。なーんか変な(笑)友達が多い彼女ですが性格もよくルックスも最高なので全然問題なくつきあってます。そして、またくすぐられて笑っている彼女が見たいなーと思う今日この頃です。
主成分: 体験者:Sayo 掲載日:2004/1/19
来月で32になるという私が先月、生まれてこのかたまったくの無縁だった失敗をしでかしてしまいました。私は元々膀胱が大きく、昔からトイレが遠いんです。朝に1回トイレに向かえば後は午後か夕方に1回、どれだけ多くても2回位しかおしっこをしません。それだけに一回一回の量が多いので一度出るとなかなか止まらないですが、意識して我慢することはほとんどなく、おもらしをする人が不思議に思えたものでした。でも、先月の19日は違いました。私には4歳と5歳になる子供がいて、毎朝幼稚園のバスに見送りに行きます。いつもはトイレをちゃんと済ませてから行くんですけど、この日は目覚ましが何故か鳴らなかったので起きるのが遅れてしまったんです。朝ご飯の仕度をして洗濯機を回して、夫を会社に出した後、すぐ子供を見送りに行ったので、トイレに行けなかったのです。昨晩お酒を飲んだためか、少し溜まっていたので済ませたかったんですけど仕方ありませんでした。子供をなんとかスクールバスに乗せ、近所のママと少しお喋りして帰りました。そう、今思えば帰ったときにいつも通り朝のトイレに行っておくべきでした。でもその頃には尿意はおさまっていてトイレに行くのを忘れていたんです。午前中は掃除をして、昼食を食べ、コタツで休憩していました。そこでうたた寝をしてしまって気づけば2時。子供が幼稚園から帰ってくるので迎えに行きました。この日は北風が強くてお昼でも寒い一日でした。スクールバスから降りてきた子供は家に帰るなり、友達と遊ぶと言って家を出ていきました。時間が空いたので、夕飯の買い物に行くことにしました。そして歩いて15分と少し遠いスーパーに向かっているとき、急におしっこに行きたくなりました。外がかなり冷えていて、さらにこの日は朝にトイレを済ませていないのもあって、少しキツイ状態になっていました。それもそのはず、早く買い物済ませて帰ろう、と早足でスーパーに向かいました。このくらい大したことないと高をくくっていた私ですが、寒い気温が災いして尿意は予想以上に高まっていきました。スーパーに着いた頃にはかなり切羽詰まった状態になっていました。トイレの遠い私が、こんなに危ない状態になったのは恐らく初めてです。大急ぎで商品をかごに入れていきました。会計を済ませて、袋に詰めるときには、もう足が震えていました。思えば昨日から1日近くトイレに行ってません。迫り来る尿意に、息づかいが荒くなってきました。どうしよう、このままじゃ間に合わないかも知れないという最悪のシナリオが頭をよぎったとき、とても嬉しい看板を見つけました。そう、お店のトイレです。私は大急ぎでトイレに駆け込みました。でも、そこで私が見たのは、2つある個室の1つに丁度入っていったおばさんの姿でした。…もう1つは、信じられないことに故障中。絶望感と共に、待ってましたとばかりに激しい尿意が襲ってきました。個室の中からはおばさんのおしっこの音が聞こえてきます。もう本気で泣きそうになりました。その時、スーパーのすぐ隣にあるコンビニを思い出しました。そこでトイレを借りようと、最後の望みをかけてトイレを出ました。今にも出そうなおしっこを必死で我慢しながら、できるだけ平常を装って出口のドアを出たとき、一瞬フッと緊張が途切れてしまい、おしっこが少しだけ出てしまいました。生まれて初めて味わうおしっこを漏らす感覚。全身に走るムズ痒い微妙な感覚に、とうとう屈してしまいました。たちまち力が抜けて、今まで溜められてきたおしっこが容赦なく、決壊したダムのように流れ出てきました。パンツの中を勢いよくほとばしるおしっこの感触を、もはや為す術もなく感じながら、素直に「ああ、気持ちいい…。」と極限の我慢から開放された開放感と快感に浸っていました。私の周りに他のお客さんがどんどん集まってきます。最初にも話したとおり、私のおしっこは一度出だすとしばらくとまりません。どこからか、「あの奥さんのおしっこ、まだ出てるわよ…」という声が聞こえてきましたが、そんなのはもうどうでもよくなっていました。その時は、もうおしっこを出す快感に浸りながら見守ることしかできなかったのです。やがて私の長いおしっこが終わりました。私の周りには、大きな大きな水たまりが広がっていました。「これはまた凄い量ねぇ…」というおばさんの声が聞こえたとき、ハッと我に返りました。この私が、おもらし…?信じられませんでした。女の店員さんが寄ってきて、「大丈夫ですか?後始末はこちらで致しますので、早くトイレに…」と言われました。もう、顔から火が出るほど恥ずかしくなって、私は泣いてしまいました。そして全速力で店を出て、泣きながら走って家に戻りました。幸い、子供や夫にはばれませんでしたが、何人かの近所の方が実際に私がおもらししている所を見ていたらしく、しばらくの間話題のネタにされてしまいました。…このように、31歳にもなっておもらししてしまう女性だっているんです。もし今後私と同じような失敗をしでかしてしまっても、私のような大人もいるんだと、前向きに立ち直って欲しいと思います。
主成分: 体験者:ジョークandカー 掲載日:2004/1/19
これは、僕が高1(現在高2)のときの話です。高1の半ばから付き合い始めた彼女が僕の家に勉強しにきたんです。彼女はなんか疲れていたのかその日はあくびばかりしていました。そして、彼女は「うーん」と言ってのびをすると立ち上がり僕のベッドに寝転がりました。ベッドから細い紺色の靴下を履いた足がなげだされていたので、僕は「おいおい、もうちょっと勉強してからにしろよ」と言って足の裏を軽くくすぐってみたところ彼女はくすぐりに弱いみたいで「きゃっ!」と言って足の裏を僕の手の届かないところへ移動させました。
なんかそのときの表情が可愛かったので彼女をつかまえてくすぐることにしました。最初は足の裏をくすぐってみました。すると彼女は、「ひゃはははは!や、やめてー!あははははは!」と可愛く笑ってました。次に腋の下をくすぐってみようと思い手をあててみたところここはかなり弱いらしく、「きゃーーーー!!いやぁーーーー!!」と暴れていました。それでもかまわずくすぐってみると「きゃあーっはははははははははは!!ひ、ひゃあーっはっはっはっはっは!い、いやっはははははは!ちょ、ちょっときゃはははは!や、やめ!あははは!やめてよー!!」とかなりくすぐったがってました。それから、彼女を少し休憩させ今度は太ももはどうかと思い撫でてみることに。そのときの彼女の反応は今まで見たことのない反応で「ひゃあっ!ひゃひっあは!きゃ、きゃぁ!あ、あぁ!」と言いながらくねくね色っぽい動きをしていました。こいつ、いつもよりも色っぽく見えるなぁと思いながら撫でるのをやめてみると、彼女がちょっと怒った顔で「も、もう!どこさわってんのよ!エッチ!」と言ってきたので僕は「マッサージだよ、マッサージ。」と言ってまた太ももを撫ではじめました。途端に彼女はまた「き、きゃ!ひゃぁ!あ、あん!あひゃひゃっ、ひゃは!きゃ、きゃはは!あ、あぁん!」とさっきよりも色っぽく悶えていました。そうこうしているうちにもう6時半ごろになっていたので、「もうそろそろ帰ったほうがいいんじゃねーか?」と彼女に聞くと「うん、じゃあ帰るね。」と言って帰る準備を始めたので「さっき、ああんとか言ってたけどそんなに気持ちよかったか?」とふざけて聞いてみたら、彼女は顔を赤らめて「ちょ、ちょっとね。くすぐったくて死にそうだったけど。」と少し笑いながら言ってました。僕はちょっとやりすぎたかなと思って「わりぃな、怒ったか?」と彼女に聞いてみると「え?怒ってないよぉ?でもスケベ(笑)」って言ってました。そして彼女を家までおくっていったんですが、僕はくすぐりにはけっこう抵抗があったんですが、このことがあってからくすぐるのも悪くないなぁって思いはじめたんです。
まぁ、最近は全然彼女をくすぐってないのでまた今度くすぐってみよっかなーって思ってます!
主成分: 体験者:美栄子 掲載日:2004/1/19
私が小学5年生の時の話です。
1人で家の近くの本屋さんへ行きました。
夏休みの宿題の為に本屋へ行ったのですが、モー娘。が大好きだった私は資料など一切見ずにモー娘。の写真などをずっと見ていました。
すっかり夢中に見てて30分くらいたったらいきなりおしっこが出てきたんです!
なんの我慢もしてません。
なのに「ツゥー…」と漏れて来てしまいました。
慌てて止めようにも止める事が出来ず、本屋で全部立ったままお漏らししてしまいました。
不幸にもその日はオレンジ色の鮮やかなジャージ。
濡れたらすぐに色が変わってしまうものでした。
でも周りに(多分)気づかれなかったので急いで走って家に帰りました。
家族にバレなくて良かったです。
主成分: 体験者:美栄子 掲載日:2004/1/19
私が中学2年生の時の話です。
私は外見からしてイイ子ではありませんでした。
ピアスを開け、髪の毛を青く染め、制服のスカートはかなり短かったです。
なのに粗忽をしてしまいました。

その頃毎日お風呂でオナニーをしていました。
するとやっぱり昼間もやりたくてしょうがありません。
手を一生懸命動かしてオナニーし続けていたらおしっこがものすごく近くなって1時間に5回以上行ってたと思います。
さすがに家族に
「トイレ行き過ぎ!」
と言われたので我慢し始めました。
でもオナニーは止められなくてベッドの上でずっとやっていました。
したら限界が来ちゃってベッドの上に
「じょわ〜…」
と漏らしてしまいました。
まさか家族に言えるはずありません。
どうしようか悩んで悩んでパンツを変え、親に言いました。
したら
「は?バカだねぇ、幼稚園児じゃあるまいし!布団出しなさい!干すから。」
と言われてベランダに布団を干され、悔しかったのを覚えています。

主成分: 体験者:ゆみこ 掲載日:2004/1/19
私は小学生の時に学校でおもらしをした恥ずかしい出来事です。
お昼休みはトイレへ行きたくなかったが、授業が始まって直ぐにトイレへ行きたくなりました。これが不幸に始まりだった。
今までにも数回授業中にオシッコを我慢をした事があっても15分位でおもらしをした経験はありませんでした。
今回は40分も残っているので少し不安だったけど5年生になっても「先生にトイレへ行かせて下さい。」とは恥ずかしくて言えず暫く我慢をしていました。
10分位経つと尿意が強くなりソワソワしだし時計ばかり気にしていた私を見ていた子が「ゆみこ、もしかしてトイレに行きたいの?」と聞かれ私は「行きたいけど我慢をする。」と答えました。
やがてクラス全員に私がトイレを我慢している事がバレました。
それから数分後にはもうじっとしていられなくなりモジモジ・ソワソワしているのを見た男子が「まだ25分も残っているけど5年生にもなって漏らすなよ」と言ってからかわれました。
あと25分もあるのにとても我慢が出来ない。どうしよう・・・5年生にもなってもおもらしをしたら・・・と思うと余計にトイレへ行きたくなりました。
それから5分位我慢をしたけどもう我慢が出来ないと思って恥ずかしいけど先生に言おうと思ったその時に股間が生暖かくなり、あーと思った時にはもう遅くオシッコは勢いよく出て椅子の下にも水溜りを作ってしまいました。
おもらしをしたショックで私はうつむいていると、男子が「わーちびったー」と騒ぎ出し一斉に私に注目になりました。
その日は不幸中の幸いにも体育の授業があったので体操服に着替える事が出来ました。
その翌日には他のクラスにも私がおもらしをした事をバラされて有名になった。
私はおもらし事件以来、トイレに敏感になり休み時間になると必ずトイレへ行くようになりました。
主成分: 目撃者:Yの失禁事件 掲載日:2004/1/19
小学校高学年の時にYのおもらしを目撃しました。
授業が始まった時からYの様子がおかしかったのです。モジモジ・ソワソワしながら時計ばかり気にしていました。
私はひょっとしてトイレへ行きたいのではと思った。
暫く様子を見ていたがやはり落ち着きがないので「どうかしたの?」と聞くと、Yは恥ずかしそうに「どうしようトイレへ行きたい・・・」と話してくれた。
Yは「まだ10分も経っていないのにトイレへ行きたいなぁ、でも恥ずかしいから」と言って我慢をしていました。
私が3年生の時にも担任になった事があるので「この先生、授業中にはトイレへ行かせてくれないよ」と教えると、Yは「本当に?行けないの?」と言って困っていました。
次第にクラス中にYがトイレを我慢している事が分かり、騒がしくなり先生が「うるさいぞ、静かにしろ」の一言で静かになった。
必死でオシッコを我慢しながらノートを取っていたが、それから数分が経ちノートを取る手が止まった。
もしかしてと思ってYを見ると椅子の周りに水溜りが出来ていました。
それを見た男子が「オシッコを漏らした」と言って騒ぎ出したら、Yは泣き出してしまい、友達になぐさめながら体操服を持って保健室へ行きました。
汚した椅子や床の後始末が終わった頃に恥ずかしそうにYが教室へ戻ってきました。
Yのおもらしは直ぐに他のクラスでも噂になりました。
主成分: 体験者:ミホ 掲載日:2004/1/19
私は、ぜんそくのため一ヶ月入院しました。その時ベッドでトイレを済ませなくてはならなくて看護婦さんが尿瓶をもってきました。おしっこがしたいのになかなか、出なかったので、看護婦さんは帰ってしまい、私も次は出るだろうと我慢していました。だんだんと、尿意が増してきて、もう一度看護婦さんを呼んで、尿瓶を当ててもらいました。でも、出ませんでした.私が、かなり苦痛そうに見えたので,看護婦さんは導尿にしましょうと、私を、そのままにしたまま、管を取りに行ってしまいました。安心したのか、看護婦さんが丁度戻ってきた瞬間、授ジュワーッ・・・とベッドにおもらしをしてしまいました。溜まっていたので、おしっこの量は多く、とても長かったです。そのあと、私は一人でトイレに行けるまでおむつをあてられていました。おむつを、交換してもらってる時に、友達が来たときは、換えたばかりのおむつに、またまたおもらししてしまいました。
主成分: 体験者:Chiharu Yamakita 掲載日:2004/1/19
私は大学で教職課程を取っていて、去年の秋に教育実習がありました。そして、教育実習生として絶対やってはならない大失敗をしてしまいました。私が実習した科目は英語です。2週間の実習も無事に進み、いよいよ最後の実習に入りました。2時間ほど前から、トイレに行きたいなと思っていたんですが、準備やらレポートやらと忙しく、結局行けずじまいでした。ですので、演習を始めさせた時点で、既に尿意はかなりきつく、漏れそうな状態になっていました。どんどん押し迫ってくる尿意に、焦りを感じていましたが、実習生とはいえ先生として教壇に立っていますから、トイレに行くわけにもいきません。演習が終われば答え合わせと説明で気が紛れるし、大丈夫と楽観的に考えていましたが、私の考えとは裏腹に、尿意はどんどん強くなって、足をモジモジさせるようになりました。生徒達が問題に取り組んでいる間、私は必死に迫り来る尿意と戦っていました。そして、演習時間が終わりました。もうおしっこしたくて仕方がありませんでしたが、まだ30分近く残っていました。なかなか進まない時計の針をうらめしく思いながらも、なんとか平常を装って、授業を進めていました。のこり20分というところになって、少し尿意が収まり、これで大丈夫と安心しました。でも、それから5分もしないうちに、強烈な尿意が襲ってきました。私は思わず手に持った教科書を放り投げて前屈みになり、両手でお股(まんこのことです)を押さえました。「先生大丈夫ですか?」との問いかけにも、応えることができませんでした。でも、もう今にも漏れそうで、足をモジモジさせていたので、女の子の1人が「先生、おしっこじゃないの!?」と言いました。私は思わず「お、おしっこがもれる…もれる!」と声を震わせて叫んでしまいました。その時、担当の先生と数人女の子が、急いで教室を出ていきました。力を振り絞って耐えていましたが、尿意が更に押し寄せてきて、もうダメだあ!と諦めかけたときです。教室の扉が開いて、先程出ていった先生と女の子達が、バケツとシーツを持ってきてくれました。先生が「今シーツで囲むから、このバケツにして。」と言って、シーツを私の周りを囲いました。シーツに囲まれた私は藁をもすがる思いでスカートとパンティーを脱ぎましたが、しゃがむ余裕もなくてバケツの上にしゃがむ前に中腰の姿勢でおしっこをしてしまいました。シEーーーと昔から気にしていた大きな音が響き、ビチャビチャと床を濡らしていましたが、気にする余裕がありませんでした。「あ、あ、バケツに入ってないわよ」と先生が慌ててバケツを私のお股の間に持っていきました。私のおしっこが止めどなく出てきてはバケツに入っていきます。おもらしはギリギリ免れましたが、あまりの悲しさ、情けさに、私は顔を歪ませて泣き出したのでした。長い長いおしっこが止まっても泣きやめず、暫くそのままの姿勢で泣き続けていました。その時、「終わった?大丈夫?」と先生が言ったかと思うと突然囲っていたシーツを外しました。私は生徒側からお尻を向けて中腰になっていました。そして教壇は他の部分より一段床が上がっています。その状態でシーツが外れたのです。私の周りに集まっていた生徒に、お尻を向けて号泣している姿を見られてしまいました。先生はそれを見て慌ててシーツをかぶせました。結局、2週間の充実した教育実習を、こんな情けない形で締めくくってしまいました。担当の先生は優しい方で、後で職員室で、「緊張してたのね。仕方ないわよ。」と慰めていただきました。私は申し訳ない気持ちでまた泣き出してしまいました。
主成分: 体験者:ゆみこ 掲載日:2004/1/19
私は小学5年生の時に授業中におもらしをした事があり、休み時間には必ずトイレに行くようになりました。
中学2年生の4月の出来事です。
2時間目の数学の授業中に休み時間にトイレへ行ったのになぜがまたトイレへ行きたくなりました。時計を見る20分くらい経ったところで授業が終わるまであと30分かと思って我慢をしていました。
10分くらい経つと尿意が強くなり、小学校の時におもらしをした事が頭を過ぎり少し不安になりソワソワしていたのを見られたみたいで、後ろに座っていたK(小学校の同級生)が「ゆみこ、またトイレでしょ?5年生の時みたいに漏らさないでね」とおもらしをした事をバラされ恥ずかしかった。
M(別の小学校から来た)は「ゆみこ、大丈夫?後20分だけど」と心配してくれたがKは「またおもらしするかも?小学校の時はソワソワしだしてから10分も我慢が出来なかったんだよ」と周囲に話しているのが聞こえてきました。
私は絶対に漏らすものかと必死で我慢をしました。
やがてチャイムが鳴り、私はトイレへ急ぎおもらしはしませんでした。
主成分: 目撃者:初夢 掲載日:2004/1/19
今年、初詣に行った時、彼女のカオリが失禁しました。僕たちはお互い前日から仕事が休みだったのでラブホでエッチして、翌朝、ファミレスに入りました。2人とも軽い食事をしたのですが、カオリはコーヒーをおかわりして結構水分をとっていました。食事を済ませて、僕たちは近くの神社に初詣に行きました。先に参拝を済ませて、おみくじを引いて2人でみている時、カオリが足をぴたっとくっつけて“私、トイレ行きたくなっちゃた。”と言い出しました。近くにトイレはあったのですが、参拝客がたくさん来ていたので女子トイレには10メートルぐらいの行列ができていました。カオリはとりあえずその行列に並んでいましたが、ほとんど前には進まず10分ぐらいして戻って来て、“これじゃ30分ぐらいかかっちゃうよ。私もう我慢できないよ。”と言い出しました。僕は神社に来る途中にコンビニがあったのを思い出して、カオリに“ここから10分もかからない所にコンビニあったけど、そこのトイレ行ったらどう?”と言うと“うん、そうするよ。”と言ったのでカオリの右手をひいて歩きはじめました。すると、カオリは左手で前をおさえながら“漏れそうだからゆっくり歩いてよ”と言いました。僕はカオリを気づかいながらゆっくり歩きはじめました。ゆっくりゆっくりと歩いてようやく、神社を出て交差点を渡ろうと思った時、カオリはその場にぴたっと立ち止まりました。そして、僕が“大丈夫?”と聞いた途端、カオリが“いやぁ”と言ったかと思うとカオリが履いている黒と白のチェックのミニスカの中からおしっこがぽとぽと落ちてきました。僕は驚きながらも、“もう少しだから、頑張れよ。”と言ったのですが、間に合いませんでした。おしっこは勢いを増して、滝のように流れだし、足を伝って黒いストッキングを濡らしながら、アスファルトと道の上にびちゃびちゃと叩きつけていました。僕はまさか23歳の女の子がおしっこを漏らすとは思わなかったので驚きを隠せませんでした。周りにも人がたくさんいてカオリの失禁をみていたのでカオリはその場で“いやぁ、みないでー。”言って泣き出してしまいました。前をおさえて漏らしたのでスカートの白い柄の部分は黄色く染まっておもらしの跡がバレバレだったので僕はすぐカオリの腰に着ていたジャンバーをまいてコンビニに連れて行きました。幸いコンビニでパンツとストッキングを売っていたので、少し落ち着きを取り戻したカオリはそれを買ってトイレに入って行きました。しばらくして、カオリは失禁の後始末を済ませて出てきました。そして、“ごめんね、我慢できなくておもらししちゃって。やさしくしてくれたお礼にこれあげるね”と言って僕に一つの袋をくれました。コンビニを出てカオリを家まで送って行く途中、僕はカオリを何とか慰めようと“今日のことはあんまり気にするなよ。トイレが混んでいたから仕方なかったんだし。”と言うとカオリは“23の女が人前でおもらしなんて最低よね。今日は本当にゴメン。”と言っていました。カオリを家まで送った後、カオリからもらった袋の中をみると、失禁しておしっこで黄色く染まったパンツが入っていました。それまで、おもらしに興味のなかった僕ですが、それがきっかけで女の子のおもらしに興味がわいてきて、今では、家で毎日、カオリの失禁パンティーの匂いを嗅いで楽しんでいます。
主成分: 目撃者:口内炎 掲載日:2004/1/19
私が小学4年の時に同じクラスの友達Yちゃんがしたお漏らしの話をしたいと思います。Yちゃんは小4にしては発育がよく胸もでかくてあそこの毛もうっすらとはえていたくらいの、見るからに小4には見えない大人っぽい子でした。おまけにしっかりしていてクラスのまとめ役であり、お姉さん的存在であり男子からももてていて、先生からも信頼されている優等生でした。だからあの時はとっても信じられなかったのです・・・・・。
それは掃除の時間におきちゃいました!掃除の時なんだかYちゃんがモジモジソワソワって感じで、太腿をぴったりくっつけて足は何だか内股でホウキをかけていました。そしたら、Yちゃんの太腿のあたりが急にガクガク震えだして、私はまさかまさかと思う暇もなく次の瞬間スカ−トの中からいっぱいオシッコが流れてきてました・・・。太腿をつたって床にびちゃびちゃといっぱいオシッコがたたきつけられ、大きな黄色い池ができました。その量の多さも小4ではなかったと思います。きっと膀胱も大人なみに大きかったのでしょうね。私はその大きな池をみて目が飛び出ちゃいそうでした。Yちゃんは大泣きしながら教室を飛び出しちゃいました。Yちゃんのお漏らしの始末を手伝いましたがクラスの全雑巾がビチョビチョになり次の日も雑巾は何だかオシッコ臭かったような気がします。ちなみにYちゃんのお漏らし後、保健室で着替えてるのを見たので毛が生えてるのが判りました。毛もオシッコで濡れて光ってました。おしっこ漏らして放心状態だったので着替えを手伝ってあげたのです。大人っぽい優等生でもオシッコもらっすんだ-とショックを受けながらも、クラス中のみんながそのことに触れることはありませんでした。
主成分: 目撃者:おもらし成人式 掲載日:2004/2/5
今年、20歳になった洋子です。先日、友達3人と成人式に行った時のことですが、信じられないことに友達の祐美がおもらししてしまいました。私たちは受付を済ませ、会場の席に案内されました。式がはじまって15分ぐらいたった頃です。私の隣りに座っていた祐美が「私、トイレに行きたくなってきた。」といいはじめました。でも、会場で席をたっている人もいなかったし、私たちの席は真ん中だった上に振袖を着ていてかさ張るので動くことができなかったので祐美に「もう、少しで終わりそうやし、頑張って!」とだけいいました。それからさらに15分ぐらいたった頃、祐美は両手で股間をおさえて「どうしよう。私もう我慢できないよ。」といいはじめてしまいました。私は祐美の我慢が限界に達しているのを感じ、早くトイレに行かせてあげないとと思ったのですが、式がはじまって30分、噂では毎年、式は30分前後で終わると聞いていたし、さすがに20歳の子が失敗することはないだろうしと思って、祐美に「でも、もう終わるから大丈夫だよ。少しの辛抱だよ。」といって落ち着かせました。思ったとおり、それから5分もしないうちに式は終わり、周りも席をたちはじめました。そして、私たちも席をたって通路を歩きはじめたのですが、祐美は思っていた以上に限界がきていたらしく、周りの目も気にせずに股間をおさえたままよちよちと歩いていました。それをみた私はさすがに祐美は大丈夫かなと不安ななってきて「本当にあと少しだから頑張りなよ。」と声をかけて祐美を支えながらトイレに向かいました。ようやく、会場の出口を出て、トイレまであと5メートルという所まできました。でも、祐美の健闘も最後までは続きませんでした。祐美は急にその場にしゃがみこんでしまいました。そして、次の瞬間、祐美が着ていたピンクの振袖から黄色いおしっこがジョーと勢いよく溢れてきて廊下に水たまりを作っていきました。信じられませんでした。祐美はおしっこを漏らしてしまったのです。かなり我慢に我慢を重ねていたこともあって漏らした量もすごくて祐美のしゃがんでいる周りには半径50センチぐらいはある大きな水たまりができていました。周りにも人がたくさんいて、祐美は泣き出してしまいました。すぐに主催の担当の人がきて祐美をトイレに連れて行ってくれました。その時、私は担当の人に「私、パンツ買ってきますね。」といって、ほかの友達と会場の前にあるコンビニに行きました。そして、パンツだけ買って私たちは会場のトイレに戻ると担当の人が待っていたのでその人にパンツを祐美に手渡してもらいました。しばらくして私たちもトイレの中に様子をみに行くと個室の前に担当の人が立っていました。とりあえず、パンツは買ってきたものの、振袖はおしっこでビショビショに濡れていたので出るにも出られず、祐美が家に電話しているところでした。個室の中からは「私、おしっこ漏らして振袖ビショビショになってしまったから着替え持ってきて。」という祐美の声が聞こえてきました。20分ぐらいして祐美の妹が着替えを持ってきたので私はそれを受けとって、祐美に渡してあげました。さらに、振袖だったので1人で脱ぐのは大変なので、私も個室に入って脱ぐのを手伝ってあげました。すると祐美は「ごめんね。迷惑かけちゃったね。」といっていました。祐美がようやく振袖を脱ぎ終わって私が個室から出て待つこと10分、ジーンズにトレーナー姿の祐美が出てきました。そして、私たちに「みんな、今日は本当にごめんね。」とだけいって妹と帰って行きました。翌日、祐美に電話してみると、家に帰ってから、買ってもらったばかりの振袖をおもらしで汚してしまったことでかなり怒られたそうです。よりにもよって成人式でのおもらし事件だったので祐美にとっては一生忘れられない悲しい思い出になったと思います。もちろん、私たちも一生忘れられないと思います。
主成分: 目撃者:たう 掲載日:2004/2/5
私は数年前、あるイベント会場での受付カウンターのお仕事をしていました。この日は子供を対象にしたイベントで、朝から多くの家族連れで賑わっていました。ただ、会場が広いのと、あまりの盛況ぶりに、どこに何のブースがあるのかで迷ってしまうお客様も多く、受付カウンターに聞きに来る方々が後を絶えませんでした。受付は私と、私より一回りほど年上…33歳の人(仮にAさんとしますね)の2人だけでしたので、完全に人手不足で、休む暇もなかなかありませんでした。ところで、Aさんは20代後半と言ってもおかしくないぐらい、若くて爽やかな印象の人なんです。明るくて、この受付の仕事もハキハキ応対していて、なんだか「みずみずしい」っていう言葉が似合う人、って感じでした。そんなAさんと、次から次へとお客さんがお問い合わせに来る忙しい今回の受付カウンターで仕事をしていたんですが、お昼を回った頃、Aさんがすこしおかしい動きをするようになりました。上半身は今までと全く変わらないのです。明るい笑顔で、お客様に対してハキハキと応対をしています。でも、下半身をみると、足を小刻みに動かして、落ち着きがないようでした。その日は寒かったので、たぶん寒がってるのかな、と思っていました。ちょっとお客さんが途絶えると、私に「あーさむいね。」って言っていましたが、声が心なしか震えてる感じでした。その後1時間ほど、Aさんは足をずっと小刻みに動かしていました。そして私は聞いたんです。「ずっと足動かしちゃってますけど、大丈夫ですか?」って。「え?ああ、大丈夫。ほら今日は寒いから、スカートはつらいなーって。」とAさんは答えていました。この時はお客さんは来ていなかったので、私は少しブースを出て、すぐ隣にある自販機で暖かいお茶を買いに行きました。ホット生茶の缶を2つもって、受付に戻り、Aさんに渡しました。「え、いいの?悪いわねー。ありがとう。」って受け取ってくれましたが、その時もずっと足をパタパタ動かしていて、落ち着きがありませんでした。そしてすぐに、またお客様が何組かやって来て、「○○のここへはここからどう行けばいいですか?」みたいな質問をしていました。その質問にAさんが答えているとき、一瞬だけ、言葉に詰まりました。その時、Aさんの足元からピチャピチャと音がした気がしました。まさかと思って下を見ると、Aさんのスカートの間から水がこぼれてたんです。Aさんはおしっこを漏らしてしまったんです。最初ポタポタと落ちていたのが、すぐにショワワワワ…と勢いを増していきました。「Aさん、おしっこが!」と言おうとしましたが、応対中でしたのでできませんでした。当のAさんはというと、表情を全く変えずに、普段通りの明るい笑顔でお客様に場所の説明をしっかりとなさっていたんです。下半身では、おしっこが絶え間なく出ているのに、それを全く気にすることなくお仕事をしているAさんをみて、何が何だかわからなくなりました。おしっこはかなり長い間出続けました。お客様をさばき終えて、Aさんのおしっこがようやく止まりました。すると急に顔を赤く染めて、「ちょっと…、ごめんね。」と言って小走りで仮設のトイレへと向かっていきました。Aさんはおもらししている時、内心は泣きたいほど悲しいのに、お仕事を最優先して一生懸命応対なさっていたんですね。Aさんが立っていたところには、大きな水たまりが広がってしまっていました。とりあえず、私は偶然にもタオルを持っていたので、おしっこを拭けるだけ拭いておきました。白いタオルはすぐに黄色く染まってしまいましたが、なんとか気にならない程に片づきました。Aさんがしばらくして帰ってきました。すると「え、片づけてくれたの?もう本当にごめんなさいね…。」と鼻と目を赤く腫らして謝っていました。きっと、トイレの中で大泣きしてしまったんだと思います。でも私はすごいなと思ったんです。おもらししているにも関わらずにお仕事を続けられたんですから。少なくとも、私にはできません。この日は本当に受付に来るお客様が多くて、トイレに行く暇がなかったんです。あんなに沢山漏らしてしまったのに、Aさんのスカートは思ったほど濡れていなくて、すぐにまたお仕事を始めていました。あれから数年が経ちましたが、あのAさんの笑顔は印象的で今もハッキリ覚えています。
主成分: 体験者:ユミッペ 掲載日:2004/2/5
私が小学生の時に体験したおもらしです。
4年生まではおもらしをした事は勿論ですが授業中にトイレへ行きたくなった事もありませんでした。
しかし5年生になったある日の事です。
宿題を忘れた私はお昼休みに宿題をやっていました。宿題が終わったのでトイレへ行こうと思って教室を出た時にチャイムが鳴り先生も教室へ入ってきました。
どうしよう宿題は間に合ったけどトイレへ行けなかった・・・まぁそれほど行きたくないから45分くらい大丈夫だろうと思っていました。
しかし5分くらい経つとトイレへ行きたくなりました。初めての経験でどれくらい我慢が出来るか不安だった。
尿意が強くなると不安になり時計ばかり気になりソワソワしていた私に友達が「私にも経験があるけどもしかしてトイレ?」と言ってきた。
私が「トイレに行きたいけど恥ずかしくて言えないから・・・我慢してる」と言ったら友達が「私も行きたくなった事があったけど、恥ずかしくて言えず30分くらい我慢をした事があったよ」と我慢をした事を教えてくれた。
トイレを我慢をした事がない私は不安だったが、それを聞いてあと30分くらいなら私も大丈夫だと思って我慢をしていました。
それから10分が限界だった・・・
後ろの方から「キャーなにこれ?」とか「見てあれ、あれ」と騒ぎ出しました。
私は恥ずかしい事に5年生にもなってもらしをしてしましました。
主成分: 目撃者:Ca 掲載日:2004/2/5
小学2年の頃だったと思います。僕は隣に住んでいたH美ちゃんという同い年の女の子と公園で遊んでいました。彼女は当時小柄だった僕より背も高く、当時で言う「おませ」な女の子だったので、友だちというよりは姉弟のような関係でした。遊具で遊んでいた時、H美ちゃんが「ちょっとトイレ行って来る」と言ったので、僕も「僕も行く」と後を付いて行きました。トイレはすぐ近くにあったのですが、僕が用を足してで出てくると、H美ちゃんは困った顔をして立っていました。「女の子用が、壊れてて使えないの」H美ちゃんは言いました。「男用ですれば?」と聞くと、「恥ずかしいからイヤ。お家まで我慢する。」と言って、走り出しました。しかし、少し走った所でH美ちゃんは何かにつまづいた様に転び、そのまま動かなくなってしまいました。僕が駆け寄って「大丈夫?」と聞くと、H美ちゃんは泣きながら、「見ないで、見ないで……」と言います。見ると、彼女の下の地面がぐっしょりと濡れ、オシッコの匂いがしています。「あ、おもらし……」僕が言うと、H美ちゃんは更に激しく泣きじゃくりました。その後、H美ちゃんを家まで送っていきました。この事件があって以来、彼女と僕との関係が逆転したような気がします。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2004/2/21
昨年の7月に泊りがけでドライブに行った車の中でのこと、出発する前におトイレはすませていたんだけど、出発して2時間ぐらいがたったころ渋滞に巻き込まれたんです。
渋滞に巻きこまれて2時間ぐらいたったころわたしはおしっこがしたくなったんです。
わたしは助手席に乗ってて後部座席を見るともう一人のお友達(Aさんとします)、彼女ももじもじしているのです。もう股間を手で押さえて必死でがなんしてるんです。
わたしは”SAはまだ?”
運転してるBさん”まだ2キロぐらいあるよ、どうかしたの”
Aさん”私おトイレに行きたいの、もう我慢できない”
わたしは”わたしももうおもらししそうなの”
車はいっこうに進まず時間ばかりがすぎてわたしは
”もう、もれちゃう”
Aさん”あ、もれちゃった”
わたしはそれから5分もたたないうちにおもらししてしまったの。
主成分: 目撃者:きよみ 掲載日:2004/2/21
私の友達は小学5年生の時、授業中におもらしをしました。
体育の授業が終わり着替え終わった頃に由美子が「一緒にトイレへ行こう」と言い出しました。私はそれほど行きたくはなかったけど「いいよ」と言って教室を出た時にチャイムが鳴りました。
由美子が「やばい、早く行かないと先生が来ちゃう」と言い出しトイレへ向かっていると先生が廊下を歩いて来ました。
私はあまり行きたくはなかったので、由美子に「先生が来たから教室へ戻ろう!」と言っが由美子は「私はトイレへ行く」と言ってトイレへ向かったが先生と一緒に教室へ入って来ました。
授業が始まり、由美子を見るとソワソワしていました。やっぱりトイレへ行けなかったんだと私は思った。だけど45分も我慢が出来るのかなぁと思った。
それから15分くらい経った時に由美子の周りが騒がしくなった。
すると男子が「わー由美子がオシッコを漏らした!」と言った。
由美子は体操服を持って保健室に行きました。
由美子の周りの子が後始末を終えた頃に由美子が教室へ戻って来ました。
主成分: 目撃者:M 掲載日:2004/3/2
彼女と今年のお正月、初詣に行ったときのことです。彼女は着物を着ていたのですが、その時は日中暖かく、お互いジュースをがぶ飲みしていました。そして小一時間が経ち、人も段々と混雑してきた頃、手を繋いでいる彼女の手が汗ばんでくるのを感じました。
その時は「まぁ、人ごみの中だし暑いのかな」と思ったぐらいでした。しかし、十分、二十分と時間が過ぎていくにつれ彼女は落ち着きが無くなり、やたらと股間の辺りを撫でているような仕草をしていたような感じがあの時はありました。そして私が「どっかで休もうか?」と問いただすと、なんか慌てた様子で「うんうん。休もうよ」と返事が返ってきました。そして、ベンチに座っている間も、もじもじと体を時々揺らしていました。そして、ジュースを適当に私が買って飲み干し境内に向かって歩き出すと、彼女の額から汗が滲んでくるのを感じ、また涙目になっていました。そして、しきりに股間を叩いていました。私が、「もしかしてトイレ?」と小さな声で聞くと、「う、うん」と言って急いでトイレに向かいました。ところがギュッと股間に押し当てていて走っていた彼女がうずくまり、「もう駄目、ホントもう無理・・。どうしよー。」と叫んでいたので、しょうがないから、おぶってあまり振動を与えないように歩き、やがてトイレの前に着いたとたん、彼女が「ごめんねー、もう限界」と言って、私の背中で漏らしてしまいました。帰り道、申し訳なさそうな顔をしている彼女と濡れた背中の私は手を繋いで帰りました。
主成分: 体験者:おもらし H 掲載日:2004/3/2
私は小学5年生の時、授業中におもらしをした事があります。
担任のY先生が「ときどき授業中にトイレへ行きたいと言い出す人がいるけど、トイレには行かせないから注意する事、トイレが近い人は必ず休み時間にトイレへ行く事」と言いました。
私はそれほどトイレが近いほうじゃないからそんな人がいるのかな?と思っていました。
すると友達が「先生、そんな人いるの?たとえ行きたくても恥ずかしくて言えないから我慢するよ」と言ってクラスが大笑いになった。
それから数日後の3時間目の授業中にトイレへ行きたくなったのです。それも授業が始まって5分も経っていないのに少し尿意を催したのです。まぁ大丈夫だろうと思っていたが我慢をしてみるととても辛かったです。
15分くらい我慢をしていたらだんだんと尿意が強くなり、少し不安になり時計ばかり見ていたら、友達が「どうかしたの?時計ばかり見て?」と私に問いかけてきたので「トイレへ行きたい」と正直に言うと「うそでしょー」と言って驚いていました。
やがてクラス中に私がトイレに行きたい事が分かり騒がしくなって、先生が「何を騒いでいる、トイレなら駄目だと言ったはずだ」と言って本当に行く事が出来なかった。
友達も「大丈夫?」と心配してくれ「うん、あと20分だから・・・」とは言ったけどほとんど限界に近かった。
私はその後も時計ばかり見てはため息ばかり吐いていると友達が「先生、行かせてあげて」と言ってくれたが・・・先生は「駄目だ」の一言で行かせてもらえなかった。
私は必死で我慢をしていたけど・・・もう駄目と思った次の瞬間「ジャージャー」と勢いよくオシッコが出てきて椅子の周りに水溜りが出来ていました。
私はどうしようと迷っていると男子が「オシッコを漏らした」と騒ぎ出し教室が騒がしくなった。
私は体操服を持って保健室へ連れて行かれました。
保健室に行くと「貴方だけじゃないのよ、ときどき高学年になって粗相する人は」と言って優しくしてくれました。
私の学校にはおもらしをした子の下着はなかった為、下着だけ保健室で洗いそれをはいて体操服に着替えました。
汚した服も洗ったけど教室の窓際の手すりに干してあったので他のクラスにも私がおもらしをした事が分かり恥ずかしかったです。
私がおもらしをした事でクラス中がトイレに敏感になり、その後おもらしする人はいませんでした。
主成分: 体験者:おもらし H 掲載日:2004/3/2
私は小学5年生の時に学校で授業中におもらしをしてからトイレに敏感になり休み時間には少しでも尿意があれば必ずトイレへ行くようにしていたので中学校では失敗はなかったが・・・
高校1年生の時にお昼休みに友達が紅茶でも飲むと言って紅茶を飲んでからしまったと思った、そういえば紅茶には利尿作用があるんだった、でも200mlのパックだから大丈夫だと思っていた。
休み時間が終わりになる頃にトイレに行きたくなったのでトイレへ行きました。もうこれで大丈夫だと思って、午後の授業が体育だったので体操服に着替えました。
ストレッチをしている時に少し尿意を催してきたけど、まだそれほどは行きたくないから大丈夫だと思っていたが・・・
ストレッチが終わる頃にはだんだんと尿意が強くなってきて、小学生の時の悪夢が脳裏を過ぎり不安になってきた。
バレーボールの練習をしている時にはトイレに行きたくてたまらなくなってきた。
ふと時計を見るとまだ半分も終わっていなかった。どうしようトイレに行きたいなぁ、でも我慢をしていてもしおもらしをしたらと思っていると、余計にトイレに行きたくなってきた。
暫くは我慢をしていたが友達に「トイレへ行きたい」と言い出すと友達は笑って「ウソでしょ」と言うだけだった。
先生が私の様子がおかしいのに気づいたのか「どうかしたの?」と聞いてくれたので、恥ずかしかったけど「トイレに行きたい」と言いました。
すると先生は「どうしても我慢ができない?」と言ってきたので「もう漏れそう」と答えると「早く行きなさい」と言ってくれが・・・もう我慢の限界だった。
先生は私を見てビックリして「何でもっと早く言わないの?」
私は「恥ずかしかったから・・・」と答えるとが精一杯だった。
主成分: 体験者:トイレに行きたいよー 掲載日:2004/3/22
私は小学生の時になぜか図書室に行ったり、教科書やプリントの匂いが原因?でトイレに行きたくなる事が時々ありました。
授業中にも何度かトイレに行きたくなった事があったが、低学年の頃は授業中に「トイレに行きたい」と言って、時々行かせてもらっていたのでおもらし経験はありませんでしたが高学年になると「トイレに行きたい」とは恥ずかしくて言えなくなってきた。
5年生になったある日にまたトイレに行きたくなったのです。それも授業が始まって10分位経った頃に行きたくなったのです。
どうしようトイレに行きたいな・・・でも5年生になっても「トイレに行きたい」と言ったら、笑われるだろうな・・・でももしおもらしをしちゃったら・・・と思うと余計にトイレに行きたくなってきた。
あと30分もあるけど大丈夫かな・・・と思いながら我慢をしていました。10分位我慢をしていると尿意が強くなってきて、恥ずかしいけど先生に「トイレに行きたい」と言おうか迷ってソワソワしていると、友達が「さっきからソワソワしているけど、どうかしたの?」と言ってきた。
私が「なんかトイレに行きたくなっちゃった」と言ったが本当は行きたくて、行きたくてしょうがなかった。
友達が「後20分位だから大丈夫だよ、私もこの前、授業が始まって直ぐに行きたくなった事があったけど、恥ずかしくて言えず我慢した事あるよ」と言ってきた。
私も「そうだよね、やっぱり恥ずかしいよね」と言ったが、本当は恥ずかしくても「トイレへ行きたい」と言いたかった。
そらから5分後には私の周りには水溜りが出来ていました。
それを見た友達が「あーやっちゃった!」と言ったら、男子が「わーオシッコをちびった!」と大声で叫んだ。
私は初めて学校でおもらしをしてしまいました。
主成分: 目撃者:沙耶華 掲載日:2004/3/22
小学校1年の時の我慢目撃談です。私のクラスは図工で、ちょうど先生がいなくて自習状態になっていました。絵の具で汚れた手を洗いに流しへ行くと、同じクラスのAさんが手を洗っていました。Aさんは手を洗いながら「あん、漏れる〜」と言って、脚をクネクネさせたりぴょんぴょん飛び跳ねています。びっくりして「え?!」と聞き返すと、「あーもう、おしっこ、漏れるっ」と途切れ途切れに言うんです。私が「トイレ行ってくればいいじゃん」と言うと、Aさんは「だって、今、手ぇ洗ってるんだもんっ」。そしてまた「漏れる〜」と言いながら、尚もぴょんぴょん飛び跳ね、それでも手を洗っています。大丈夫かなーと思いつつ私は横で手を洗っていたのですが、私達はちょうど同時に手を洗い終わりました。教室には先生もいないのだし、てっきりAさんはそのままトイレに直行すると思っていました。しかしながら、彼女はなぜかそのまま教室へ向かって歩いて行くんです。このままじゃ絶対漏らすに違いない、と思った私は「ねぇ、トイレ行かないの?一緒に行こうよ」と誘いました。すると……Aさんは一言「うん」と答えた途端、トイレに向かって猛ダッシュし始めたんです。
私も慌てて一緒に走りましたが、Aさんの表情は強張っていて、もう真剣そのものでした。なんとか個室に駆け込みドアを閉めたんですが、今度はパンツを下ろすのに手間取ったのか、バタバタと激しく音を立てて足踏みをしながら「あ〜〜漏れる漏れる漏れる漏れるぅ〜〜〜」と必死な声で叫び続け………やがて、シャーーッ!!!という音とともに「ふぅ〜、漏れなかった〜」という安堵の溜め息が聞こえました。おしっこの音は、かなり長い間聞こえていました。ほどなくして、Aさんはスッキリした顔で出てきて、二人で教室へ戻りました。結局私の前でアソコを押さえるようなことはしなかったんですが、あんなに「漏れる」を連発してよく恥かしくないなーと、当時小1の私は思いました。

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