体験教室 |
主成分:くお我 | 目撃者:貳 | 掲載日:2002/2/11 |
渋谷でナンパした女、奈美を連れてマンションに帰った。俺は友達と二人で部屋を借りて住んでいる。同居人の達也に「これから女、連れてく」とメール送っといたら、「OK,3人でやろうぜ」と返事がきた。 奈美は最初、ちょっととまどっていたが、愛想のいい達也に安心したらしく、部屋にあがって、3人で飲み始めた。 達也の計らいで部屋の暖房は、ガンガンに効かせてあった。「暑いわね〜」と言う奈美に、「脱げばいいじゃん、俺たちなんか、家ではいつもパンツ一丁で過ごしてんだよ」と言って、俺たち二人はトランクスだけになった。 奈美は「え〜・・・」と戸惑った表情になっていたが、渋々、カーディガンを脱ぎ、ブラウスのホックを2つ外した。 それから1時間ぐらい、他愛のない話をしながら、俺たちは奈美にどんどんビールを次いでは飲ませた。やがて、奈美が立ち上がり、「ちょっとトイレを貸してね」と言ってトイレの方へ歩いていった。俺たちは、彼女の後姿を眺めながら、ゆっくりと立ち上がり、お互いの顔を見合わせて目配せした。「あら!」とトイレの方から奈美の声がする。「トイレのドア、開かないわよ〜」俺たち二人が近づいてゆくと、奈美は、ちょっと焦った様子で必死にトイレのドアノブをつかんで、押したり引いたりしていた。さっき俺がトイレに行ったあと、ドアに細工して、開かないようにしておいたのだった。達也がしらじらしく、「おかしいな、ちょっと貸してみて」とドアノブを掴み、ガチャガチャいわせたがもちろん空く様子はない。 「・・・お願い、早くして!」奈美は必死の形相を浮かべながら、俺たちに懇願する。 「わるいけど、ドアが壊れたみたいだよ。」というと、奈美は「そんな!信じられない!!」と悲鳴のような声をあげた。 俺たちは、フフっと笑いながら、「しょうがないね、こういうときは風呂場でするしかないよ」と言って、隣の風呂場のドアを開けた。 「え〜!!」奈美は驚いて、首を大きく横に振る。 俺たちは、いやがる奈美を腕を力任せにつかむと、二人で彼女を風呂場に引っ張りこんだ。「やだ!!やめて!!」と叫ぶ奈美を羽交い絞めにし、ストッキングとパンティを引き摺り下ろし、身体を壁に押し付けてスカートをまくりあげると、お〇んこが丸見えになった。「見えちゃったヨ、ほら・・」と二人で覗き込むと、奈美はなんとか前かがみになって、お○んこを隠そうとする。が、尿意も限界にきてるらしく、ガタガタ震えながら必死に耐えているのがわかる。その姿を見てる俺たちは二人とも、トランクスの上からでもが完全にわかるほどに勃起してきてた。「我慢するのって身体に悪いぜ、出しちゃえよ」と言いながら、俺は奈美のお○んこに触って、ビラビラのところを無理やり広げさせた。 「やめて!」と股を閉じようとするのを二人で押さえつけ、達也が奈美を思いっ切りくすぐりだした。すると、「キャ〜!!!」とすごい叫び声を出し、奈美が狂ったようにもだえた。 そして・・・・ついに、丸見えのお○んこから、シュッシュッ・・・とおしっこが噴き出した。 すると、もうとまらない。すごい勢いで弧を描き、おしっこがシャーーっと出続ける。 くすぐりをやめ、達也も興奮しながら奈美の放尿シーンを覗き込む。 奈美は、羞恥のために両手で顔を覆ったが、その最中も勢いのいい放尿はたっぷりと続いた。 久々に、いいおもらしを見た。つづきは、また今度。 |
||
主成分:お我 | 体験者:てるみ | 掲載日:2002/2/11 |
あれは忘れもしない、高校3年生の時です。その日、体育館で卒業式の予行演習をしていたのですが、始まってすぐにトイレに行きたくなったのです。私は少しあせりましたが、1時間ぐらいなら我慢できると思っていました。でも、体育館が予想以上に冷え込んでいて、かなり短いスカートをはいていたので、予想よりもすごい早いペースでしたくなっていってしまいました。終わるまでまだだいぶ時間がありそうなので、我慢できるか心配になってきました。私は体育座りをしていたのですが、ぐっと力を入れて我慢しました。でも、少ししてさらにしたくなってきました。私は終わるまではもたないような気がしてきたので、先生に言ってトイレに行かせてもらおうと思いました。でも、先生はみんな向こうの方にいたので言えませんでした。だから私は仕方なく先生が近くに来てくれるまで待つことにしました。そして、5分ぐらいたったのですが、先生は近くに来てくれる様子はありませんでした。もうかなりしたくなっていたので、私はおもいきって先生に言おうとしました。でも、みんなの前で言うのが恥ずかしくて言えませんでした。そうこうしているうちにもどんどんしたくなってきて、もう今からすぐにトイレに行っても間に合うかどうかの状態でした。もう終わるまではもちません。それでも私は言うことができませんでした。足もガクガクしてきて、体も震えていました。そして、私はついに立つこともできないくらいにまでになってしまいました。体中ガクガクしていて、制御することもできず、周りの人に気づかれ始めました。そして、ついに耐え切れなくなってしまい、一気にもらしてしまいました。体育館が静かだったので、もらす音が響き渡ってしまいました。私が座り込んでいる周りには大きな水たまりができてしまいました。あの時は死にそうなくらいに恥ずかしかったです。 | ||
主成分:お | 体験者:MANAMI | 掲載日:2002/2/11 |
私は今、高3です。実は、私はおもらしをするのが好きなんです。 高校1年の時、塾に通っていたのですが、帰る時に我慢できなくて道端でおもらししてしまったんです。その時、私はトイレを我慢することがこんなに辛いとは思いませんでした。 もらす寸前は苦しくてたまりませんでした。でも、もらした後のすっきり感が忘れられませんでした。それがきっかけで私はおもらしが好きになったんです。 その時以来、私は毎月1〜2回のペースでおもらしをしています。場所はいつも自分の家のお風呂場でしていました。でも、だんだんエスカレートしてきて、最近では2〜3日に1回の割り合いでしています。もらす場所も学校ですることが多くなりました。 放課後の部室の裏ならめったに人が来ることがないので、いつも予備の下着とちょっと短めのスカートにはきかえてしています。 いつかは人に見つかってしまうかもしれないけど、それまではたぶんやめられないと思います。 |
||
主成分:お | 体験者:ゆみゆりん | 掲載日:2002/3/3 |
あれは忘れもしない小学校3年生の冬、掃除の時間でした。私はトイレにいきたかったのですが、6年生が掃除をしていて、終わったらまた来なさい。今は駄目。といわれてしまい、教室に戻って隅のほうで床を拭いていました。しばらくしてとうとう我慢できずに漏らしてしまいました。すぐに雑巾で拭いたのですが、一人の男子に「黄色い水がある〜」と言われてしまい、結局教室のみんなにばれてしまい、私は恥ずかしさのあまり泣いてしまいました。あの6年生のせいで・・・ | ||
主成分:我 | 目撃者:酒井くん | 掲載日:2002/4/8 |
中学校の頃、クラスで結構かわいかったNさんという女の子の我慢の目撃です。それは体育の授業のあとのこと。男子は教室にほぼ戻ってきてたんですが、女子は長引いたのか、ちょっと戻ってくるのが遅かったのです。女子がもどってきた時に、Nさんがひきつった顔で走りながら戻ってきました。そのとき夏だったので、女子は半そでシャツにブルマで体育はしてました。でもなぜか女子はブルマ姿のままでうろつくことはせずに、きちんと制服に着替えてからトイレとか行ってました。Nさんは、なにやら落ちつかない様子で制服に着替えてます。(ウチの中学は女子もスカートなどで上を隠して教室で着替えるのが常でした)Nさんは足踏みをしながらブルマの上からスカートをはき、はき終わった瞬間、「トイレに行きたーい」と叫んで、(クラスのみんなが見てました)前を一瞬押さえて(というよりタッチするような感じ)走りながら出て行きました。はなしでは彼女は体育の時間の前の休み時間にトイレいくのを忘れたらしく、体育の時間からずっと我慢してたらしいです。男女別々のためにそのときはどういう様子だったかわからなかったんですが、結構自分にとって「オシッコ我慢姿が好きになるきっかけとなりました。 | ||
主成分:お我 | 目撃者:大好き | 掲載日:2002/4/8 |
これは去年の夏。私は地下鉄にのっていました。私は3人ですわれる椅子に座っていました。ある駅につき、綺麗な女の人が乗ってきました。そして私の前の席に座りました。するとその女の人が「この電車、トイレない?」と聞いてきました。その地下鉄にトイレはなかったので「駅で降りないとないですよ」と答えると、その女性は「えー・・・どうしよう・・・」と言ってアソコを右手でおさえ始めました。「降りたほうがよろしいんじゃないですか?」と聞くと「だめ・・・急がなきゃ!!」と言って、腰まで振りはじめました。15分ほどたつと「あぁん・・・んぅん・・・もう・・・駄目・・・も・・・漏れちゃうよぅ・・・」といい始めました。そしてアソコを擦り始めました。スカートを履いていたのでパンティーが丸見えです。そして驚いたことに脚を閉じたり開いたりしはじめました。「大丈夫ですか?」と聞くと、よほど恥ずかしかったのか、顔を真っ赤に染めて「は・・・はい。」と言いました。しかし、彼女の動きも限界らしく、その場にしゃがみこんでしまいました。彼女の踵はスカートの上からアソコにのめり込んでいて、体型まで丸見えです(細かった)。そして、「もう駄目・・・うっ・・・あーん・・・!!」と言って周りに黄色い液体を広げました。手をアソコにあてたままオシッコしてしまったので、手がべたべたです。パンティーを脱ぐ暇もなかったのでそれもスカートもぐっしょりです。しかも、放心状態で、その場で固まってしまったため、スカートが液体をすっていました。そして、我に返った彼女は手の匂いを嗅ぎながらつぎの駅で降りました。 私は人の大放尿をはじめて見たので、驚きと好奇心で、目が離せませんでした。 |
||
主成分:お我 | 目撃者:限界失禁 | 掲載日:2002/4/29 |
その日は所属している音楽系のクラブの新歓ライブでした。昼休みにキャンパス内の人の集まる広場でライブを行いました。自分はライブ全体の指揮にあたり、恵里(仮名)は音源の調節とBGMなどの機材を操っていました。恵里は大学二年生には見えないあどけない顔と性格に、アンバランスな大きなバストで大変人気がありました。その日もデニムのミニスカートと白いブラウスを着ており、膨らんだブラウスのボタンの間から中が見えそうでした。けれどセクシーというのも少し違うのが彼女の特徴です。 ライブが始まってすぐに恵里の様子がおかしい気がしました。落ち着きが無く、ミスを連続しました。「おうかしたの?」と聞いても、「ごめんね、頑張るね。」と生返事でした。ちなみに、僕と恵里の会話はヘッドカム(ヘッドホンとマイクが一体になったもの)で騒音の中でも息遣いまで分かるほど良く聞こえました。 しばらくすると足を組んだりしてもじもじしているのを見て、ああこれはトイレに行きたいんだろうなあ、と思いました。その日は天気が悪く、冷たい風が強く吹く花冷えでした。そんな日に、午前中からばたばたとセッティングしてトイレに行く暇が無かったのでしょう。それに、体を温めるために飲んでいた缶コーヒーも原因だったかもしれません。けれど大学生が失敗することは無いだろうと思うし、「トイレ行きたいの?」とあからさまに指摘するのも躊躇われたので、何事もないように進めていきました。また、僕は機材に関する知識があまり無く、今日は恵里のほかに交代もいなかったので本番中に抜けられると正直困りました。また、本人もそれが分かっているようで、責任感の強い彼女は我慢することにしたのでしょう。 しかし開始から十分が経った頃、「ちょっとトイレに行きたくなっちゃった。」と恵里のほうから言い出しました。今から思うにこの頃が既に限界だったのでしょう。僕は、「我慢できるなら続けてほしいけど、もうダメだったら行ってきなよ」と言いました。ところが彼女は、「まだ大丈夫だから、もうちょっと頑張る。」と言いました。 四十分のライブ時間のうち半分の二十分経った頃、彼女の状況はさらに悪化しているようでした。足をぴったり合わせ、片手でひざを押えながら両足をすり合わせたり、足をぴったりときつく組んで前かがみになったりしていました。僕が何度も、「大丈夫なの?」と聞いても、恵里は「大丈夫、気にしないで」と答えるばかりでした。自分自身もそんな答に、切羽詰っているように見えても、まあ大丈夫なんだろうと甘く考えていました。 ところが残り十分ほどになったとき、恵里はついに片手で前を押さえたりするようになりました。大学生でも限界になるとそんなことするんだなあと思ったりしましたが、彼女の危機がもうそこまで迫っているのを改めて認識し、「もういいからトイレ行っておいでよ。」と急かしました。しかし恵里は依然として、「大丈夫だよ、ごめんね」と言うばかりで席を立とうとしませんでした。ああ、なんて責任感の強い子なんだろうと少し感心しました。が、同時にこの子は漏らしてしまうんじゃないだろうかという不安も感じました。彼女の息遣いがだんだん荒くなっていき、その不安は高まっていきました。 少しして、「あっ!」という弱々しい声とともに彼女の体が硬直しました。びっくりして「ちょっと、大丈夫?」と聞くと、しばらくして「うん、なんとか大丈夫よ。」と言いました。ただ、明らかに大丈夫そうではありませんでした。きっと少しだけ失敗してしまったのでしょう。「もう終わりだし、あとはなんとかなるよ」と言っても、「あと少しだから頑張る」と言い張りました。 しかし、恵里の健闘も最後までは続きませんでした。残りあと五分というところで、「いや!」と言って、両手で前を押えてしまいました。そして、「ごめん、やっぱりトイレ行って来るね、ごめんね」と言って前かがみで立ち上がりました。その時彼女の足に雫が流れるのがはっきり見えました。「後は、まかして早く!」と言って、機材を調節しようと彼女の席のほうに向かいました。すると、椅子は少し濡れ下のコンクリートにも濡れた足跡がついていました。心配になって恵里の方を見ると太ももを両手で押えながらよちよちと、一歩ずつ踏みしめるように歩いていました。しかし、五メートルも行かないうちに恵里はぴたっと止まりました。すると足を伝って水が流れるのが見えました、そしてすぐにスカートの中から一筋の流れが直接地面にびちゃびちゃと叩きつけられました。恵里はその場にへたり込んでしまいました。まさかと思った、大学生のおもらしが目の前で起きていました。下がコンクリのため、おもらししたおしっこは吸収されずどんどん大きな池が出来ていきました。それは物凄い量でした。かなり我慢に我慢を重ねたのでしょう、一リットルは漏らしたのではないでしょうか。学生も多くいてへたり込んで泣いている彼女を、さすがにほおって置くわけには行かないので、彼女を支えて場所を移動させ来ていたジャンパーを脱いで腰に巻くよう言いました。デニムのスカートだったので漏らした後がバレバレだったからです。ライブ後すぐに女の子に見送ってもらい家に返しました。恵里は泣きじゃくって、「ごめんね、我慢できなくて、ごめんなさい。」と言っていました。 もう辞めちゃうかと心配をしましたが、女友達のおかげで今でも元気に活動しています。 |
||
主成分:お | 体験者:真理子 | 掲載日:2002/5/6 |
高校2年の時です。その日は卒業式で私達も在校生として出ていました。 私はトイレが近かったので、長い時間やる行事が嫌でした。去年の卒業式もギリギリだったし、ほかでも危ない時が何度もありました。実は、おねしょも治っていませんでした。 ほとんど毎晩で、真冬では一晩で3回もしちゃったことも何度かありました。 始まって30分ぐらいして、私は早速トイレに行きたくなりました。座ったままじっと我慢していましたが、スカートも短かったし、寒さも影響してみるみるうちに辛くなってきました。 終わるまではとてももたない状況でした。去年、途中で先生にトイレに行きたいと言ったのですが、行かせてもらえなかったので、私は今年も我慢し続けるしかありませんでした。 そして、私はついに耐え切れなくなっておもらししてしまいました。いつかはおもらししてしまうとは思っていましたが、よりによって全校生徒や保護者がいる前でしてしまうなんて、顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。 |
||
主成分:お | 体験者:小便お漏らし | 掲載日:2002/5/6 |
はじめまして 自分の事を書きます。私は、今だにお漏らしが止まりません。 大人になってからは、たまにしますが、小学生〜高校生までは毎日お漏らしをしてました。 小学校〜高校まで電車で通学してたので、駅の公衆便所に入るのが嫌いで家まで我慢をして帰ろうと思い家の最寄り駅で我慢が出来なくなり小股から暖かい物が出てきてしまい途中で止まらないので全部いきよいよく出してしまいました。パンツもズボンもびしょびしょに濡れてしまい皆が私の事を見ているのがわかりとても恥ずかしい思いをしました。 その時は、どうしても自宅まで我慢が出来ずその場でお漏らしをするしかなかったのです。 今は、どうしても我慢が出来なくなった時に出ちゃうことも有ります。 前より回数は減少してると思います。 外で、便所が無い時は草陰とかでしたりします。 |
||
主成分:お我 | 体験者:おもらし大好き | 掲載日:2002/6/2 |
おしっこ我慢したりおもらししたり、ていうのが好きなんですけど。今もおしっこ我慢して投稿してます、まだ我慢できます。体験という事で一つ、ありきたりなんですけど渋滞の時の事を。 よくドライブに行くんですけど、高速で渋滞とかってありますよね。事故とかで、ほんとに予期せぬ時って感じで。連休ならまだ覚悟もあるけど、帰ろっかなーって時とか。あせります。サービスエリアでジュース飲んで、おしっこ我慢しながら運転してたんですよ。そしたら事故か何かで、前の車がハザードつけてるから私もつけて停車です。そのうち動くだろうなーと思ってたんですけど、おしっこしたいし、マニュアル車だから足動かさないと運転されないし、完全に止まってるんだったらサイドひいておくけど、たまに少しずつ動くから。 いっぱいジュース飲んでたし、家まで我慢できるっていう計算だったから。やばいなーでもすぐ動くでしょーくらいに思ってたら、尿意がだんだん激しくなってくる!これはまずい!車の中で、なんて思いながら少しずつ車は動き、少しずつおしっこも我慢できなくなって、イライラしてきました。このままもらすのだけは・・・と思いながら、おしっこ我慢してる事が少し快感っぽいかも、なんてちょっとだけ考えていました。次のパーキングまで我慢できたらトイレ行こう!と決めて、あらためて尿口をぐっと締めて耐えていました。 20分ぐらい渋滞してたのかな、やっとスムーズに車が流れはじめたのでラッキーっと思った私は、これなら楽勝で我慢できる!と思って安心して、つい力を抜いてしまったんです。 やばい! と思ったじにはチョロッと出てしまっていて、片手で股間を押さえながらパーキングまで急ぎました。けっこう限界が近づいていて、車の振動でも少しずつもれてくるくらい、おしっこがたまっていたんです。助手席に置いてあったバッグから生理用ナプキンを取って股間にあて、少しずつもれるおしっこを吸収させながらパーキングまで。人前で股間を押さえるのが恥ずかしかったから、なるべく普通に姉いてトイレに向かったんですけど・・・ トイレにはいってスカートまくり上げた瞬間、ジャーッともらしてしまいました。あわてて便座に腰掛けて、パンツはいたままおもらし。トイレ間に合った!と気がゆるんでしまったらしくて、一気に出してしまいました。 我慢してたから快感!でも・・・パンツは汚物入れに捨てて、ノーパンで運転して帰りました |
||
主成分:く | 体験者:てぃっくらーまいむ | 掲載日:2002/6/2 |
僕の親戚(とりあえずOちゃんとする)は割とくすぐったがりです。 ちょっと触ったくらいでは反応しないけど、脇腹を何度もなぞっていると次第にくすぐったそうに震えてくるのです。僕はそんな彼女にこんないじめをしてみました。 親戚の彼女とトランプをしている途中、僕は一番に抜けたので暇をもてあましていました。 なので少し悪戯心の芽生えた僕は彼女を擽ることにしました。トランプに集中している彼女の後ろに回り込み、ツツゥ〜と背中をなぞります。少し反応したOちゃんでしたが、何事もなかったかのように平静を装っています。やっぱりどんな人も自分のくすぐったがっている姿は見せたくないようです。そこで僕はもう一度、今度は何度も上下に背中をなぞります。一回くすぐりを意識してしまうと不思議な物で、急にくすぐったさが増してきます。次第に我慢しきれなくなってぴくぴくと反応し始めます。そのせいなのか彼女は負けてしまい、僕はさらにお仕置きをしてあげることにしました。膝の先に5本の指をあてがって、ゆっくりと指を開く。これは以外とくすぐったいんです。足の裏とか甲とかも擽ります。次第にテンションの上がってきた僕は、今度は 服の中に手を入れて脇腹を擽ります。やはりいきなりの素肌はきつかったようで相当反応しました。しかし僕はさらに首筋や耳に優しく息を吹きかけます。その時の反応と言ったら、もう全身が性体感になってしまったみたいでした。脇腹をこちょこちょとはい上がっていた僕の手は今度は背中を擽りました。この辺りからくすぐったいと言い始めました。さらにエスカレートした僕は胸に触れるか触れないかぐらいギリギリに脇腹の前の方を擽りました。思った通りかなりくすぐったがってました。また耳に息を吹きかけて脱力させて逃げられないようにして、今度は太股の方に手をやりました。半ズボンをあげられるだけあげて柔らかい太股を直に擽ります。かなりくすぐったがっていたので、なでなでしたり埃を取るためのけばけばした奴で撫でたりなどしました。そして最後にお腹を擽りました。特におへそは敏感に反応してて、さんざん擽りました。 それ以来親戚の家に行っては何かある度に必ず耳に息をフゥ〜ってやったり太股なでなでしたり 時々首をぺろぺろとなめたりしました。必ずと言っていいほど最後の方はくすぐりに弱くなっていました。 |
||
主成分:お我 | 体験者:なお | 掲載日:2002/6/2 |
大学2年の時、私の車で友達2人とドライブに行きました。高速道路に乗っている時、トイレに行きたくなったのです。でも、運悪く渋滞していたのでしばらく我慢していました。 それから30分後、かなりしたくなってきてちょっとあせっていました。幸いにも友達が2人とも寝ていたので、私は気にしないでスカートの上から股間を押さえて我慢しました。 でも、運転しながらなので我慢することに集中できず、とうとう限界が近づいてきました。私が体中ガクガク震えていたので、友達が起きてしまいました。その瞬間、私はこらえきれずに一気にもらしてしまいました。 自分の車でおもらしし、友達にも見られて恥ずかしかったです。 |
||
主成分:お我 | 目撃者:きよ | 掲載日:2002/6/29 |
こんなの見た時はほんとに信じられませんでした。もう5年以上前の話です。僕が高3のとき好きなアイドル(今も大好き)がファンとの交流会のため御殿場に来ることになりました。実名はいえないですが、とにかく綺麗で明るく当時はバラエティーに出まくって人気上昇中でした。最近外国への語学留学もしていました。僕は絶対サインもらって握手してもらおうと意気込んでいました。自分が住んでるところに可愛いアイドルが来るなんてもう二度とないと思っていました。当日アイドルは可憐なワンピースを身にまといファンの前に現れました。ファンが思ったよりいっぱい来ていてサインをもらって握手するのに3時間ほど並ばされてました。やっと僕の番が近付いて来て胸がどきどき高まってきたとき、私はアイドルの様子が変なことに気がつきました。なんか落ち着きなさそうで短いスカート履いていたので太股をぎゅっと閉じているのがはっきりわかりました。「ひょっとして、でもまさかないだろ」と思いながら彼女を見ていたのですが、彼女はもじもじそわそわしはじめました。そのとき彼女がオシッコを我慢していると確信しました。僕はまだ前に人が並んでいるにも関わらず、失礼ながら列をかき分けて彼女の全身が見えるところまで辿り着きました。そのときついに彼女は右手を股間に持っていきました。当然暫くの間みんな変な目で僕を見てましたが、すぐにその視線は彼女の方に向けられました。なんと彼女のスカートからオシッコがじゃーと落ちてきていつの間にか足元に水溜まりができていました。そのとき前にいたファンから「わあー」というどよめきが聞こえました。 彼女は「いやー、みないでー!」とファンに向かって叫んでました。僕はずっと彼女の惨めな姿を見ていましたが自分で見たものが信じられませんでした。アイドルのおもらしを生で見るなんて。僕は彼女の目の前まで来て握手してもらおうと思いましたが、彼女は「何見てるの」というような表情で涙ながら睨み付けていたのでやめて結局サインも握手もしてもらわないまま帰りました。帰り道はずっと「あの後彼女はどうしたんだろう」「衣装と下着どうするんだろう」と思ってました。翌日会場のゴミ箱あさってみましたが下着はありませんでした。ちゃんと持って帰ったんだなと思います。彼女にとっては死ぬ程恥ずかしかった1日でしたが、僕にとってはこれ以上ない感激です。数日後彼女がテレビで元気に映っている姿を見て内心ほっとしています。 |
||
主成分:お我 | 体験者:漏らし好き | 掲載日:2002/6/29 |
小学校3年生の時、初めてお漏らしをしました。 昼休みにおにごっこをして、汗をかいたのでたくさん水を飲みました。授業が始まってすぐにおしっこに行きたくなりました。股の所に手を当ててずっと我慢してるとようやく授業が終わり、トイレに行こうと廊下に出たとたん、漏らしそうになってその場に座り込みました。そうしていたら、いじわるな男子が私を突き飛ばして行きました。もちろん我慢がとかれ、シャーっという音とともにたくさんのおしっこが流れ出ていきました。 その時は恥ずかしかったけど、漏らしたときの快感にはまってしまい、今ではいろんな所でお漏らしをしています。(ただし、人のいないところで) |
||
主成分:お我 | 目撃者:シバ | 掲載日:2002/7/21 |
友達とスノボーに行ったときの出来事です。スキーやスノボーに行くときは夜行バスを利用される方も多いと思います。今年の冬、僕たちも夜行バスでスキー場へと向かっていました。午前2時を回り、もう寝ようか、と思ったそのときでした。後ろの席の、僕たちとは別のグループの女子大生と思われる女の子が、隣の子に「どうしよう。トイレ行きたくなっちゃった。」とつぶやいたのです。でもおかしいなと思いました。なぜならちょっと前に高速のSAでトイレ休憩があったばかりだったからです。しかし、その女の子はどうやら寝ていて休憩のときバスを降りなかったみたいなのです。そしてバスが出発し、尿意が高まり目覚めたらしいのです。でも、そのときは別に切羽詰まった様子もなく、おもらし好きの私は少しは期待はしましたが、この年でおもらしする人もいないだろう、と眠りにつくことにしました。その子の隣の子も、心配することもなく、眠りについたみたいでした。・・・2時間程経過したあたりで私は再び眼が覚めました。すると、後ろの女の子がモゾモゾしていることに気がつきました。時折私の座席の後部を膝で擦るようにして、足の組み換えを行なっていました。うんっ・・」といううめき声もたまに聞こえてきます。どうやら相当に尿意が高まり、切羽詰っているみたいでした。さらに時間がたち、彼女は次第に限界に近づいているみたいでした。ときどき、ビクっと震えては、「あっ・・」といううめき声を漏らしていました。そのうちに、隣の子が異変に気づきました。「ちょっと○美、大丈夫!?」しかし彼女は、「やばい、だめかも知れない。」「ああ、オシッコしたい。」と自分の尿意の高さを訴えていました。すると隣の子が、「去年同じルートできたとき、確かもう一回休憩あったよ。コンビニがあるとこじゃなかったけ?」そうか、と私も思い出しました。それと同時に、自分と年の離れていない女の子が、我慢しきれず人前でオシッコをもらしてしまう、というかすかな期待は消えうせようとしていました。そうこうしているうちに、コンビニのある休憩所に着きました。私はわざと彼女らの後に降り、観察することにしました。彼女は、友達に付き添われながら、ゆっくりと、踏みしめるように降りていきました。外はさすがに寒く、吐く息は白くなっていました。そんな中、彼女は右手で股間を押さえながら、コンビニの方へ向かっていきました。顔も引きつっています。もうかなり限界のようです。服装は女子大生定番の、上はフェイクレザーのジャケット、下はカーキのスカートにラメの入ったハイソックスでした。髪は茶髪、顔は色白で、わりとかわいかったです。5mほど離れながら私はついていきました。コンビニに入り、そのままトイレに行こうとしましたが、なんと不幸にも使用中でした。しかも、なかなか出てきません。彼女はじっとしていられなかったのか、店内をウロウロしはじめました。右手は股間に添えられたままです。バスの乗客は皆彼女をみていました。彼女は恥ずかしかったのか、時折手を放しては商品を物色するふりをしていました。一周しては、ノックをする。ノックで返される。それが5回ほど続いた後でした。彼女はドアの前に手をつき、膝を震えさせながら、「もうだめ・・・漏れちゃう!」と言っていました。友達はどうすればよいのかわからず、オロオロしています。そしてついに、「いや!」と叫んだかと思うと、彼女の白い太ももから液体が流れ出てきました。液体は勢いを増し、コンビニの床に水溜りを作っていきました。彼女はしゃがみ込み、泣き出しました。友達は、ただ呆然とするだけでした。そのとき、トイレのドアが開き、なかなか出てこなかった女性が出てきました。彼女のおもらしした姿をみて「きゃ!」と言ったと思うと、自分のせいだということに気づき、気まずそうにそそくさとその場を立ち去りました。私は立ち読みをしながら、一部始終を見ていました。夢にまで見た、女の子の生のオモラシが目の前で起きていました。 | ||
主成分:く | 目撃者:特命 | 掲載日:2002/7/21 |
初めまして!今日は私の目撃談を書きます。今日電車の中で、くすぐられている女子小学生を見ました。(5年生位)その子は、友達と2人で乗っていました。状況はどうかと言うと。座席は、ほぼいっぱいでその子達は立っていました。(吊革を持って)で1人の子が、相方の腋の下をくすぐりました。そしたら、くすぐられて吊革から手を離したのですが、又すぐにつり革を持ったのですが、又くすぐられてました。これを何べんか繰る返していました。そして座席が空いたので、今度は座ってからも、まだくすぐられていました。くすぐられている子は、結構くすぐったがりやみたいで、普通の子よりもゲラゲラと笑っていました。見てる方は結構楽しかったです。*服装は、くすぐっているほうは、短パンに半袖Tシャツで、くすぐられている子は、ミニスカートにノースリーブでした。 | ||
主成分:くお我 | 体験者:こちょこちょん | 掲載日:2002/7/21 |
わたしが中3ぐらいの時にクラスに毎日わたしをくすぐる女の子がいました。 仮にA子としましょう。 学年音楽会が近づいたある日、クラスで歌の練習をしていました。 A子は歌の練習をしているわたしの背中を歌いながらくすぐり始めました。 それもわたしの背中にある弱点を集中的に。 わたしは笑いたいのを我慢しながら歌の練習をしていました。 そして、A子はわたしが笑わないとわかると仲のいいB美やC恵やD香に協力してもらい、背中よりくすぐりに弱い首筋、腋の下、脇腹、太股をくすぐり始めたのです。 さすがのわたしも笑ってしまいました。 テープに録音されているピアノの音がかき消されるほどの大声で。 しかし、わたしがいくら笑ってもA子達のくすぐりは止まりません。 そして、わたしはついにおもらししてしまいました。 わたしの大声を聞いてこちらを向いたクラスメート達の視線が足元にできた水たまりに向きました。 わたしは恥ずかしくて恥ずかしくてほほを赤らめながら笑い続けました。 みじめでした。 そして、わたしはおもらししたバツとして放課後にたくさんの水を飲まされ、おしっこ我慢しながら帰るように言われ、我慢しながら帰りました。 漏らさないようにガマンに我慢を重ねて帰りました。 しかし、我慢できずにまたおもらししてしまいました。 翌日、わたしの帰り道でのおもらしを目撃したE奈がA子達にそのことを言い、わたしはA子達に保健室に連れて行かれました。 そして、バツとして全身をくすぐられました。 それもパンティー姿にされて。 E奈も保健の先生も参加しました。 そして、わたしはまたおもらししました。 おもらししてからはますますエスカレートし、わたしは死ぬかと思うほど笑いました。 それからA子達の毎日のくすぐりは歌の練習事件の前よりもエスカレートし、A子達は家にもおしかけてきました。 わたしがA子の家に行かされることもありました。 そして、わたしはくすぐりとおもらしにはまりました。 洗濯物の量も2倍、3倍、4倍と増えました。 あれから10年以上が経ちます。 わたし達はこの間行われた同窓会の時もくすぐりあいました。 今は近所に住んでいる女の子達をくすぐっておもらしさせたり、たくさんの水を飲ませておしっこ我慢させたり、バイブやローターで生殺ししたりして楽しんでいます。 その子達もくすぐりにはまったらしく、わたしも時々くすぐられておもらししています。 |
||
主成分:お我 | 体験者:まゆ | 掲載日:2002/7/21 |
おしっこをガマンする事にとても興味があったので、この前私は買い物に行く前に緑茶を1リットル飲んで出かけてみました。すぐ近くだから大丈夫だろうと思っていたんですが、買い物をしている最中にかなりトイレに行きたくなりました。早めに清算を済ませ、少し早足で帰り道を歩いていたのですが、その間にもどんどん私の膀胱におしっこが溜まっていくのがわかりました。一歩歩くたびに膀胱に振動が伝わり、チョロチョロとおしっこがでてきて下着に染み込んでいく感覚がありました。それでも股間に手を当てくの字になりながらなんとか家に辿り着いたのですが、玄関の鍵がすぐに見つけることが出来ず、もう限界だった私はガクガク足を振るわせ立ったままおもらしをしてしまいました。ジーンズにおしっこが染み込んでいく感覚が忘れられません。 | ||
主成分:お我 | 体験者:こちょこちょん | 掲載日:2002/8/11 |
また中学生の時の話です。 今度は2年です。 中2のわたしは塾に行っていました。 そして塾の授業が始まってしばらくした後、おしっこに行きたくなりました。 しかし、「トイレに行かせて下さい。」と言うのが死ぬほどいやなわたしは我慢し、授業に集中しました。 初めのうちはなんとか我慢できました。 しかし、中ほどになってくると授業に集中できなくなってしまいました。 もう、先生の話など耳に入っていません。 わたしの頭の中はトイレの事でいっぱいです。 えんぴつで字を書く気力すら残っていません。 お尻をおさえて足を震わせるだけです。 そして、終盤になるともう限界でした。 「いやあああああああああああああああ!もうだめええええええええええええええ!」 わたしはそうさけび、手が濡れないようにお尻から手を放しました。 そしてその途端わたしはおもらししてしまい、大恥をかいてしまいました。 翌日、同じ塾の男子がこのことをいいふらし、わたしは「おも・らし子」と呼ばれることになりました。 |
||
主成分:お我 | 体験者:みき | 掲載日:2002/8/23 |
私は小学校の卒業式でおもらしをしてしまいました卒業式の日はとても寒い日でした卒業式がはじまる前にトイレにいけたけど私はトイレにいきませんでした。今おもえばそのときトイレにいっとけばよかったです。卒業式が始まったときにすぐに寒さのせいかすぐトイレにいきたくなってしまいました。15分後には我慢の限界がきてしまいました。卒業式が終わるまで残り45分もあります。私は必死で我慢していました。しかし私は卒業証書をうけとるときおもらしをしてしまいました。 | ||
主成分:お我 | 体験者:ねこにゃん。 | 掲載日:2002/9/29 |
私が高校生のとき、3時間目が始まるなり、トイレに行きたくなった。でも厳しい先生でトイレに行かせてもらえそうにもない。仕方なく我慢した。4時間目が始まる前に友達が来てわいわいやっていたらアットいうまに休憩時間が過ぎてしまいトイレにいけず、どんどんトイレに行きたくなった。ミニスカートだったし、寒くてトイレに行きたくて仕方なかった。何度保健室といってトイレに行きたいと思っただろう。でも、どんどん差し迫ってくる尿意とは反対に何故か我慢することが楽しくなって、そのままトイレに行かず、我慢し続けた。5時間目、さすがに我慢もきつくなった。トイレのことばかり考え続けた。それでも6時間目の前もトイレに行かなかった。きついのだが、おしっこを我慢することが快感だった。6時間目も後半になったとき、我慢が限界で授業に集中できず、立ち上がるともれそうだった。さすがにヤバイと思い、自習中(先生はいたが。)だったので、トイレに行かせてもらった。トイレに駆け込んでミニスカートを巻くりあげ、おしっこをしようとした瞬間パンティにしみこんだ。あわててパンティを下ろし、したが、パンティがぐっしょりぬれていた。それでもおしっこを我慢することにはまってしまい、高校はいつも限界まで我慢していた。時々失敗して少しパンティをぬらしてしまったが。。。 | ||
主成分:我 | 体験者:れな | 掲載日:2002/10/6 |
ディズニーランドに行った時、車で行ったんだけど、うちから1時間ちょっとのハズが、途中で道を間違ってしまって、1時間半くらいかかってしまったの(困) しかも朝ご飯を食べた時コーヒーを飲んだの。 家をでる時、ちゃんとおしっこに行ってから出発したんだけど、コーヒーって利尿作用があるでしょ?高速に乗る前におしっこがしたくなってしまって、仕方なくコンビニによってもらって、おしっこしてから再度出発したの。 ところが、ちょこっと渋滞に巻き込まれてしまって、れなは渋滞とかにはまると、気持ち的な問題なのかもしれないけど、急におしっこがしたくなって、しかも我慢があまりできなくなってしまうの。 で今回も、さっきコンビニによってもらったのにまたおしっこがしたくなっちゃって、彼にトイレ行きたいって言ったの、その時は彼もおしっこがしたかったらしくて、二人して我慢しながら、渋滞を抜けたの。といってもちょこっと渋滞だったから、15分くらいで抜けれたんだけど、そしたら高速を降りる場所を間違えてしまって、いつものところのひとつ手前で降りてしまって、道がわからなかったの。 もうそのときれなは30分近く我慢していて、漏れそうでどうしようもなくて(泣) 高速降りたから、コンビニとかなんかあるだろうと思ったんだけど、 周りに何もなくて、まずディズニーランドにたどり着くより、トイレ探しになってしまって(笑)結局5分くらい走って探して公園を見つけたの。 公園ならトイレがあるだろうと思って、路注して公園の中に入ったんだけど、無いのよね、トイレが!!彼はまだ少し余裕があったらしいんだけど、れなはもう歩けない位つらくてしゃがみ込んでかかとでおしっこのところを押さえて我慢していたら、見ているからそこでしていいよって言ってくれて。。。 でも恥ずかしいじゃん。悩んでいたんだけど、背に腹は変えられないって思って、公園の草むらでおしっこをしました。一度しゃがみこんでしまっていたから、おしっこをするにもショーツが脱げなくて、もたもたしながらやっと脱げたら、しゃがんでいざおしっこをしようと思ったら、もしかしたら彼に見られているかもとか思ったらあんなにしたかったおしっこなのに緊張してでなくて。。。 もう膀胱は爆発しそうで痛いのに。。。(泣) でもそんな状態だから、1分もしないうちにシャーーかなり大きな音を立てて関を切ったようにおしっこが吹き出てきたよ。1分くらいしていたかなぁ・・・ やっと終わってティッシュで拭きとってちょっと離れたところに居る彼のところに戻ったら、彼もしてくるっていって、草むらに入っていったの。 しかもレナがおしっこをしたところに!!もう恥ずかしくって!! だって、草の上がそこだけ濡れていて、いかにもおしっこをしました!! ってかんじの跡が残っていたんだもん。彼のおしっこの音も聞こえました。 ピチャピチャって草におしっこが当たって鳴っている音でした。 そのあと、二人ともすっきりしたので地図を見てディズニーランドに向かいました。 そして、そのあと20分くらい走ってやっと目的地に着きました。 なんかさっき公園でした時にすっごくおしっこを我慢していたから、全部出きっていなかったみたいでちょこっとしたいなぁくらいだったんだけど、着いたらとりあえずもう一度、トイレに直行したよ(笑) |
||
主成分:我 | 体験者:れな | 掲載日:2002/10/6 |
ディズニーランドの第二段です。 パレードの途中からおしっこしたくなっちゃって、でも見たいから、我慢して見ていたの。 パレードの後、夜のビックサンダーマウンテンに乗りたくて、でもみんな考えることは同じみたいで、ぞろぞろと向かっていたので、そのまま並んでしまったら、30分待ちくらいで、並んでいるときにトイレ行きたいっていったんだけど、でも途中で列を抜けるわけにはいかないでしょ?! もう、そわそわ足踏みしている状態で・・・(笑) やっと乗る番が来て乗ったんだけど、まじに漏らしてしまうかと思った(泣) ちょこっとだけ漏れてしまっていたんだけどね・・・(泣) シャーって漏らしてしまうやつじゃなくて、ちょろちょろって自然に出てきてしまっている程度のやつで、自分は漏れている感覚ないやつ! そのあとトイレにいったんだけど、トイレも行列で、男の子と方に入りたい気分だった(笑) 帰りの車でも我慢の連続!! もうあういう人の多いところに行くと、ずっと我慢してる気がする。 我慢しすぎると膀胱が麻痺して、おしっこしてもすぐしたくなったり、何回もしたくなったりするのね。だから余計に困ったよ(泣) |
||
主成分:我 | 体験者:れな | 掲載日:2002/10/6 |
ディズニーランド第3段
帰りに夕食を食べる為に下の道で帰ったの。 |
||
主成分:お我 | 体験者:かい | 掲載日:2002/10/26 |
彼氏とデートしてた時、たまたま渋滞に引っかかっちゃてー、そしたらその前ジュースとかいっぱい飲んでたせいか、すっごくトイレいきたくなっちゃて、彼氏に言ったら「俺ももうやばい」とかいっちゃててー、コンビニもないし、公園も無くて、ホント漏れちゃうよー!!思ったらぁ下着にちょっとでちゃて、「ああっ・・んん・・」ゆーてたらー彼氏がズボンとかおろしてー「お前も!」っていわれてーぬいだらそのままエッチになってー「だ、だめ・漏れちゃう・・」っていうたらー、彼が運転にもっどって大声出したから、「じゃああーーーーー・・・」、私がもらしてもーて。すごい恥ずかしかったから我慢してる彼氏の下腹押したら、「やめっ・・・ろ」ってすごく険しい顔して面白かったから、どんどんやったら私以上にすごい音で、「じょわわわあああああああああーーーーー!!」って出ちゃって、すごい量だった。1リットルもっとあったで。おもろかった。その後もトイレいきたかったけど、「だめ、だめ。」っていわれた。で漏れちゃった。彼氏は我慢してるとこも良かった。我慢面白いだ!! | ||
主成分:お我 | 体験者:大井和子 | 掲載日:2002/11/20 |
あれは小学6年生のときに友達と服屋に買い物にいったときです。 買い物に行く前にみんなとおにごっこをしていて、のどが乾いたので買い物に行く前にジュースをコップ2杯も飲んでいってしまったのです。 それから待ち合わせのバス停に行きました。 友達はまだ来ていなっかたので待っていると、トイレにいきたくなってきました。 家に帰ってしようかと思ったのですが、友達が来ると思ってがまんしました。 2分ぐらいで友達はきました。 バスは混んでいたせいか、5分ぐらい遅れてきました。 20分ぐらいでつくと思ったので、友達には言いませんでした。 しかし道は混んでいてバスはなかなか前に進みません。 トイレも限界に近づいてきました。 ミニスカートをはいていたので身動きもできずひたすら耐えつづけました。 でも、もらしてしまいました。 ショーツの中に温かいものが注ぎ込まれるのが良くわかりました。 それは数秒のうちに太ももを流れ落ちハイソックスを黄色く染めました。 私は恥ずかしさに耐え切れずうずくまったまま、到着するのを待ちました。 10分ほどで着きました。 私はすぐにバスを降り友達に話しました。 友達は帰りに体操教室に行くらしく、ブルマーとTシャツを持っていたのでそれを借りて着替えました。 あの時は本当に恥ずかしかったです。 |
||
主成分:我 | 目撃者:ひかる | 掲載日:2002/12/16 |
この前、小学校4年生くらいの女の子が股間を手で押さえ、あきらかにトイレを我慢しながら走っているのを見ました。「もしかしたら、おもらしが見れるかも」と思い、こっそり後をつけていましたが、残念ながら近くの公園のトイレに駆け込んでしまい、おもらしを見ることはできませんでした。でも、相当我慢してらしく放尿する音がトイレの外まで聞こえてきて、すごく興奮しました。そういえば、小学生くらいのときはトイレを我慢するとき女の子でも股間を押さえたりするけど中学生くらいから、そういうことってめったにやらなくなりますよね。一度、中学生以上の女の子の股間を押さえるほどの我慢やおもらしを見てみたいなあと思ってます。花火大会などのイベントなどで、よくおもらしが見られるらしいということを聞いたので、今度の夏にでも行ってみようと思います。 | ||
主成分:お我 | 体験者:ユウコ | 掲載日:2002/12/16 |
高1の時の寒い日。授業中に急にトイレに行きたくなっちゃってじっと我慢してました。でも、休み時間まであと15分のところでかなり辛くなってしまい、とても終わるまで我慢できそうもありませんでした。みんなの前でトイレに行きたいとは恥ずかしくて言えないので、気分が悪いから保健室に言ってもいいか先生に聞いてみました。でも、あと少しだから休み時間まで待ちなさいと言われ、行かせてもらえませんでした。そして、5分くらいして限界になってしまって一気に全部もらしてしまいました。気分が悪いと言いながらおもらししちゃったので余計に恥ずかしかったです。着替えなんてなかったので、濡れたスカートとかはタオルでふいておくことしかできませんでした。 さらにその次の授業中にもまたトイレに行きたくなりました。濡れていたから寒くてすぐにしたくなってしまいました。そして、あと10分くらいになったところで限界がきました。さすがにまたもらすわけにはいかなかったのですが、言うに言えなくて結局もらしてしまいました。かなり恥ずかしかったです。 そして、午後の講演会の時でした。また途中でトイレに行きたくなってしまってあせっていました。体育館だったので寒くてまた限界がきてしまいました。どうすることもできずに体育すわりのままもらしてしまいました。まさか1日に3回もおもらししちゃうなんて最悪な日でした。 |
||
主成分:お我 | 体験者:キュウブ | 掲載日:2002/12/16 |
3年前、私は23歳で、小さいけど洋服屋の店長をやってました。店長と言っても雇われ店長なので、ちゃんと年輩のオーナーがいましたが、普段は二つ下の女の子と男の子と3人で楽しく店をやってました。店はマンションの1階にテナントで入ってて、私はその隣のマンションに住んでたので、朝起きると速攻パジャマのまま店に向かい、店のトイレでオシッコをするのが日課でした。オシッコが終わると誰もいない店内で着替えて化粧をして、開店の準備をはじめるのです。店のトイレは隣の不動産屋と共同で使っていましたが、一応男女は別。だけど私は毎朝、男性トイレで立ち小便を楽しんでました。専門学校でデザインをやってて、シリコン模型を作ったときに、こっそりシリコンで男性器を作って、最初はオナニー用のバイブにするつもりだったんだけど、ちゃんと尿道を作って自分のマタの形に合わせて、私専用のペニスを作ったんです。だからいつも上手に立ち小便できました。朝起きて、膀胱破裂しそうなほどオシッコたまってても、走って店まで行って立ち小便。何回か間に合わないで(特に冬!)トイレの前でオモラシしたこともありました。オモラシというか、チョロッともれたときに急いでパンツ脱いでその場でジョーーーっと放尿したカンジ。お店の営業中も、いつもスカートはいて、ペニス装着しっぱなし。オシッコは誰もいないの確認して、男便所でタッション。最高でした。そんなある日、私がいつものように営業中にこっそりタッションしてると、お店にバタバタと駆け込む足音が聞こえて「トイレ!トイレ貸して下さい!」って若い男の子の声。店のスタッフが「奥にありますよ」って言ったから、私「やばい!」って思ったけどオシッコ止まらなくて、その男の子が「オシッコー!オシッコもれる!」と叫びながらトイレに走ってきて、私目が合っちゃった!でもその子はもうオシッコ我慢限界で、いきなりおチンチン出してトイレの床にジャバジャバジャバーーーってオシッコしちゃったの!お互い恥ずかしくて声も出せなかったけど、その子がオシッコ終わってから「すいません・・」って泣きそうな顔で言うから「いいよ、私が床洗っとくから、私がタッションしてたの誰にも言わないで」って約束しました。それからその子は何度も店に遊びにきてくれて、1年後、私は一つ年下のその人と結婚しました。今は子供もいます。もちろん私達はオシッコ見せ合うのが大好きで、子供がオモラシやオネショをしても怒った事ありません。オシッコがきっかけで幸せになったなんて、世界中でも私達だけでしょうね。 |
〜2001年 | 戻る | 〜2003年8月 |