体験教室
(〜2005年3月)
主成分: 体験者:匿名希望 掲載日:2004/8/12
私自身も5年生になっても授業中におもらしをするなんて思ってもいませんでした。
20数年前の事で、私が小学生だった頃に体験した出来事です。
5年生になったばかりの4月に恥かしい事におもらしをしちゃったのです。それも学校で授業中にやっちゃったのです。
朝礼が終わって教室へ戻る時に友達が「一緒にトイレへ行こう」と私をトイレへ誘ったので、一緒にトイレへ行くと朝礼の後だった事もあり、トイレは行列ができていました。
友達が用を済ませトイレを出た時にチャイムが鳴り、「先生が来た!」と友達が言いました。
私はまだ用を済ませていなかったけど教室へ戻りました。
友達が「トイレは?大丈夫?」と言ったけど「うん、それほどは行きたくないから」と言って用を済まさなかった。これが悪夢の始まりだった。
授業を受けていると、トイレへ行きたくなってきたのです。
あーやっぱり、さっきトイレへ行けばよかった。と思って時計を見ると、まだ10数分しか経っていなかった。
まだ30分もあるのにどうしよう、5年生になって「トイレへ行きたい」なんて恥かしくて言えないし、まあ30分くらいなら我慢が出来るだろうと思っていました。
だんだんと尿意が強くなって、落ち着きがなくなったせいか、ソワソワしていたみたいで、友達が「さっきから、ソワソワしているけどどうかしたの?」と聞いてきました。
私は恥かしかったけど「どうしよう、トイレへ行きたくなっちゃった」と言いました。すると友達は「大丈夫?」と心配してくれたが。それを聞いた男子が「○○○が、トイレを我慢しています」と言い出しクラスは大爆笑になった。
私はすごく恥かしかった。でもこれで先生にも分かったから、恥かしいけどトイレへ行けると思ったが・・・、先生は「静かにしろ!」の一言で授業を続けていきました。
へーウソでしょう。私がトイレへ行きたがっているのに、どうして?やっぱり高学年だからトイレへ行っては駄目なのかなぁ?と思いながら我慢をしていました。
早く授業が終わらないかなぁ、あートイレへ行きたい、トイレへ行きたい・・・、私の頭の中はこの事で一杯だった。
それから数分後に悲劇の瞬間が・・・自分では我慢をしているつもりだったけど、オシッコが「ジャージャー」と一瞬にして椅子の周りには水溜りが出来ていました。
周りが少し騒がしくなり、男子の「わーちびった!」と言い出したら、「キャー」とか「汚い」と騒ぎ出し大騒ぎになった。
友達が直ぐに雑巾を持ってきて、後始末をして保健室へ連れて行ってくれました。
保健室で下着を借り体操服に着替えました。
汚した服を洗ってもらい教室に干していたし、私だけが体操服だったから、他のクラスにも私がおもらしをした事がバレバレだった。
主成分: 体験者:めぐみ 掲載日:2004/8/12
小学校へ入学してからお漏らし経験は一度もなく、クラスでお漏らしをする子もいませんでした。
3年生になったある日の授業中の事です。
音楽の授業で歌のテストだった。あーもう直ぐ私の番だ、あー緊張するなぁーと緊張していたせいかトイレへ行きたくなったのです。
すると○○ちゃんが「先生、トイレへ行ってもいいですか」と先生に言いました。先生は「もう、しょうがないわね、今回だけですよ!」と言って許してくれた。
しまった、私も言えばよかった。まだ30分も残っているのにと思っていると私に順番が回った来ました。
この頃にはもう我慢の限界だった。皆の前に出て歌っている時にもソワソワしながら歌っていた時にジャージャーと音を立て水溜りを作ってしまいました。
「キャー」とか「わーオシッコちびった!」と言い出しパニックになった。
私は恥ずかしくて泣いてしまいました。
私は保健室に連れて行かれました。立ったまま、お漏らしをしたのでスカートは濡れが少なく下着だけ保健室で借りました。
主成分: 体験者:masako 掲載日:2004/8/28
この間ここに書き込みしたmasakoです。小学校5年のときに2回お漏らししたその2回目。
宿題を忘れるというチョンボをやらかした私は休みの時間に宿題をしてそれが終わってトイレに行こうとしたらチャイムが鳴って行きそびれた。授業が始まって15分ぐらいたったころわたしはおしっこがしたくなったんです。もじもじしながら我慢してたけどどうしても我慢できなくなって許可をもらっておトイレに行こうと思ったけど恥ずかしくて言い出せず、でさらに時間がたってもうもじもじしてるだけでは我慢できなくなって片手で股間を押さえてもう必死で我慢してたけどあと5分ぐらいで授業が終わるといったときにとうとう我慢しきれずにおもらししてしまったんです。
”あらら、やっちゃった”
”もう5年にもなって恥ずかしいわね”
とかなんとか言ってて、わたしはというとクラスメートに支えられて保健室に行ってそこで着替えはしたけど、その日は早退したの。2,3日休んだわけ。お友達が心配して家まで来てくれて”気にしなくてもいいのに”とか言ってくれたけど、
”恥ずかしくて学校に行けないよ、転校でもしちゃおうかなぁ”
”陰口たたく人なんかほっときなさいよ、来れるようになったら来るのよ”と言ってくれたけど、それからさらに2,3日して登校したけど別になーんにもなかった。
主成分: 体験者:masako 掲載日:2004/8/28
わたしは奨学5年の時に2回おもらししましたが、中学校になってからもおもらししました。1年の1学期5月に、3時間目の授業が始まってから10分もたたないうちにおしっこがしたくなったんです。”おトイレに行きたい”とは恥ずかしくて言い出せず必死で我慢してたけどあと10分ぐらいというところでもう我慢できなくなり許可をもらっておトイレに行こうとしましたが席を立って先生のところに行って”おトイレに行きたいんです”と言うと”あと10分だから我慢しなさい”と言われて席に戻って我慢してたけどそれから数分してとうとう我慢しきれずおもらししてしまったの。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2004/8/28
今年のお盆に阿波踊りを見に行った時なんだけど、お友達と5人でだけど、おトイレに行きたくなっておトイレに行ったけどみんなふさがってて何人かが待ってた。わたしのすぐ前の人が股間を押さえて必死で我慢してたけどその人は待ちきれずにおもらしししてしまったの。わたしはというとおトイレに入ってドアを閉めたところが限界だったの。足元はおしっこの水溜り、ぬれた下着を脱いで出たの。
主成分: 体験者:マイコ 掲載日:2004/8/28
高校の卒業式のときでした。途中でトイレに行きたくなったんです。始まる前に少ししたかったんですが、終わるまで我慢できると思ってたので、トイレには行かなかったのです。
しばらくはじっと我慢してたんですが、だんだんつらくなってきました。体育館はとても冷えていて、スカートも短かったので床に座ってたら寒くてハイペースでしたくなっていきました。
卒業証書を受け取った後、もうかなりしたくなってました。みんなの前でトイレに行くのは恥ずかしかったので我慢しつづけました。
でも、ついに限界になって少しづつもらしてしまいました。水たまりができてしまい、私は恥ずかしくって泣いてしまいました。やっぱり始まる前にトイレに行っとけばよかったです。
主成分: 目撃者:かなっぺ 掲載日:2004/8/28
私が小学生のトキある女の子が、音楽の時歌を歌ってるときそわそわしていました。 仲のよいコでゎなかったけれども席が隣だったので(トイレにいきたいのかな?)とおもって、 「どうかしたの?」といってみました。 やはり。 「ちょっとトイレにいきたいんだ」 と、恥ずかしそうに言ってました。 ちょっとといってたけど本当ゎすごく我慢しおていたのだと思います。 次第にもぞもぞが激しくなり、先生に注意されてました。 何度も 「ゎーっゃバィょぉ」 という声が小声で聞こえました。 「大丈夫?」 と、声をかけましたが、「やばいやばい」とささやいていました。 それから数分後股間をおさえたソノコが、先生に 「と・・・トイレいって・・・いいですか」 と、限界間近な声で言いました。 「もう高学年なんだから。休み時間に行っておきなさい。今回ゎ行っていいですょ。」 と、優しい先生だったので、許してくれていました。 ところがソノコゎ、ドアをでる直前でしゃがんでしまい、股間をおさえた手の中からじゅわーっとオシッコがべちゃべちゃと流れていました。 すごく長い時間でつづけました。 でもソノコゎ漏らしたあと、泣きもせず、自分一人で、保健室へ向かっていました。 男子も「ちびったー」などとさわいでいたので、その日からしばらくソノコのあだなゎ「チビ子」になりました。そういわれているソノコがちょっとかゎぃそぅでした。
主成分: 体験者:林檎 掲載日:2004/8/28
私は今、高1で今年の5月の話です。
彼氏と話していたら、いきなり彼氏が「くすぐっていい?」とか言い始めて、思わず「何言ってるの?」って言ったら、彼氏はくすぐる事で快感を得るらしい。。
私はそんなの初めてで何が何だかわからなかったけど、彼氏のこと好きだしま、いっか。みたいな感じでした。そしたらイキナリ両手を後ろで縛られて目隠しされて・・・。私が固まってると彼の手が脇腹をくすぐり始めました。
くすぐったいのはまったくダメな私でしたが、くすぐったいって思うのは始め少しだけで、だんだん気持ちくなってきちゃって・・・。
声を抑えるのが大変でした(笑)
だって、放課後の教室とはいえまだ人の声も気配もあって、たまに見回りの先生も来るし。
教室以外では図書館や公園でしました。
はじめはホントくすぐったくて笑ってるんですがだんだん慣れるのかなんなのか、気持ちよくなっちゃうんですよ(汗)
彼氏には「笑ってもらった方がいいんだけど」とか言われたけど気持ちくなっちゃうんだから仕方ないじゃないですか。(汗)
彼氏と別れた今もなんだかくすぐられるのを待ってる自分がいます。
まぁ、気長に待ってみますね。
主成分: 体験者:ミコト 掲載日:2004/8/28
高校時代にくすぐられた体験を書きます
友達のA子とA子の彼氏のK太と私の彼氏のT矩と私の家で遊んだ時の事です
最初は楽しく4人でトランプをしていたのですがつまらなくなったので5種類のゲームを1回ずつしてトータルで1番勝ちが罰ゲームを決めそれを1番負けの人が実行するというルールを提案しました 4人とも賛成してくれて早速始めたのですが言いだしっぺの私がだんとつで負けてしまいました 1番勝ちはT矩でT矩はくすぐるのが大好きなので即答でくすぐりに決まってしまいました
私は背もたれのある椅子に座らされて足首を椅子に固定するように縛られもう1つの椅子の上にのせて足を伸ばしている状態にされました もちろん腰の部分も椅子で固定するように縛って動けませんでした
罰ゲームは足の裏に字を書いてあてるというもので答えられなかったら思いっきりくすぐられるというものでした 私はこんな簡単な事でいいのかと思いましたがそれは大間違いでした T矩はシャーペンで足の裏に何かを書き始めたのですがとてもくすぐったく笑うだけで精一杯でした そのため答えがわからず罰ゲームの罰ゲーム・・・・・
最初は足の裏だけでしたがA子が背もたれの後ろで手を縛って万歳した状態にしてがら空きになった腋の下をK太にくすぐられました その日はすごく暑くてキャミを着ていたため直でくすぐられました ほかにもキャミの中に手を入れて直で脇腹をくすぐられたり目隠しをしてくすぐられたり耳掻きでくすぐられたりして1時間ほどくすぐられました 私はくすぐりなんか余裕で我慢できると思っていましたがかなりくすぐりに弱い事がわかりました 正直かなりショックでした でもとても楽しかったです
主成分: 目撃者:ざっと 掲載日:2004/8/28
それは、私が中学二年のことでした。修学旅行で当時人気のあったTさんという女子と一緒の班になった私は、内心わくわくして京都へむかいました。私は、Tさんの尿道の弱さを知り、彼女がおむつをはき、この前のテストでお漏らしをしたことを知っている極一部の人間だったのですから・・・。
彼女と向かった先は東寺。五重塔がとてもきれいでした。このとき既に、オシッコを漏らしていたTさん。なぜなら、そのとき彼女はおむつをしてなく、水たまりが下にできていたのですから・・・。
その日の夜・・・。私たち男子は、悲鳴で目を覚ましました。この学校は男女の仲が非常によく、そのため部屋は一緒だったのです。彼女はおむつをとられ、下半身裸で布団の横たわっていたのです。そして・・・やっていたのです。おねしょを。
当然犯人は見つかり、極刑?を受けました。しかしこれで、彼女のおしっこのいやらしい癖は一気にさらけだされたのでした。
主成分: 体験者:sarada 掲載日:2004/9/12
私は小学生のとき、授業中におもらしをした事があります。それも5年生のときにやっちゃったのです。
5年生になったばかりの授業中、授業が始まって5分も経っていないのに少しトイレへ行きたくなったが、まだ少し行きたくなっただけだから大丈夫だろうと思っていました。
10分くらいすると本当にトイレへ行きたくなってきた。どうしよう本当に行きたくなってきちゃった・・・。あと30分か、まあ30分くらいならと我慢をしていました。
我慢をしていると次第に尿意が強くなってきて、少しソワソワしていると、近くの女子が「どうかしたの?」と言ってきました。
私は恥ずかしくてトイレへ行きたいとは言えず「なんでもないよ」と言ってごまかしていました。
今までにも授業中にオシッコを我慢をした経験はあるけれど10分くらいだった。しかし今回は30分もあるので少し不安だった。
10分くらいすると、じっとしていられなくなり、モジモジしていると、さっきの女子が「やっぱり、おかしいよ?どうかしたの?」と言ってきました。
私も恥ずかしかったけど「トイレへ行きたくなっちゃった。でもあと20分だから」と言いました。
次第にクラス中に私がオシッコを我慢している事がバレバレになってきました。
どうしよう先生に言おうかなぁと思っても、恥ずかしくて言い出せなかった。
男子たちからは「5年生になってもちびるなよ!」とか「あと何分、我慢できるかなぁ?」と言ってからかってきました。
私も「漏らさないよ!我慢できるもん」と言ったけど本当は不安だった。
女子たちからは「もうクラスのみんなも知っているから、先生に言ってトイレへ行ったほうがいいよ!」と言ってきたけど、やっぱり言い出すことができなかった。
あと10分だ・・・あー早く終わらないかなぁ?と思いながら我慢をしていましたが、ジュワージュワーと生暖かさを感じ、ヤバイと思って止めようとしたが勢いは増すばかりでジャージャーとオシッコを漏らして椅子の下には大きな水溜りができていました。
どうしよう・・・とうとうやっちゃった・・・5年生にもなって・・・必死で涙をこらえていたが、男子が「わーやっぱり、ちゃびった!」とか「5年生にもなってオシッコをちびつた!」と言い出しクラスが大騒ぎになり、私は泣き出してしまいました。
その日は体育の授業があったので体操服を持って、女子になぐさめながら保健室へ連れて行かれました。
私がお漏らしをした事は他のクラスにもバラされ、恥ずかしかったです。
クラスの誰かがトイレへ行きたくなると「誰かみたいに漏らすなよ!」と言ってからかっていました。
私には「今日は大丈夫か?1年で2回もチビルなよ!」と言われ恥ずかしかったです。
結局、高学年になってもお漏らしをしたのは、私一人でした。
主成分: 目撃者:ー 掲載日:2004/9/12
この前2:00ほどの映画を見に行った時に隣の(中一、二)女の子がもじもじしていたのでどうしたのと聞いたらおしっこと言いました大丈夫と聞いたらあと一時間だから大丈夫といいましたその子の足元を見たらL、Sサイズのコツプがおいてありました
後30分と言う時女の子が袖を引っ張り赤い顔で入りきらないといいましたその子のもう片方の手を見たらLサイズのコップをスカートをめくりパンツに押し当てて放尿をしていました
飲み終わった後のコツプを渡すとありがとうと言いそのコップに放尿していました
その子が言った後椅子の下のコップ(隠していた)を見たらLサイズ1個Sサイズ2個のコップいっぱいにおしっこがはいっていました
主成分: 体験者:石川真理子 掲載日:2004/9/12
わたしは、小学5年生のときにおもらしをしてしまいました。
そろばん塾の帰りにとても、トイレにいきたくなって、走ってかえりました。
でも、季節は冬。家までついて、トイレでおしっこをしようとしたときに気緩んだのか勢い良くおしっこがでてしまいました。いそいでズボンをおろしたのに、半分ぬれてしまいその、臭さをたえていました。
主成分: 目撃者:ジョーカー 掲載日:2004/9/12
トランプに負けて罰ゲームをするため校舎裏につれて行かれる人を、いけないことと分かっていながら尾行してしまいました。その娘はクラスではかなりモテる方で、僕は一度も話した事がありませんでした。校舎裏で彼女は6人の女子と数分話した後、そばにあったフェンスに持っていた紐のようなもので、彼女をはりつけにしてしまいました。両腕は万歳で、両足はそろえられてです。6人の女子は彼女を目茶苦茶にくすぐり始めました。彼女はずっと身悶えていました。あんなにかわいい女の子があんなに笑い苦しむ顔をみせるなんて思いませんでした。周囲に人気はなく、彼女はたぶん三十分ぐらいくすぐられていたと思います。終わるころには、彼女の顔は涙でくしゃくしゃになっていました。いったい彼女が何をしたというのでしょうか?でも、尾行しててよかったと思いました。
主成分: 体験者:たれちゃん 掲載日:2004/9/27
小学校へ入学してからは失敗(おもらし)は一度もありませんでした。
授業中にトイレへ行きたくなった事はあったけど、恥ずかしくて言えずに我慢をした事はありました。
我慢をしたといっても、授業が終わる10数分前だったから我慢ができたと思います。
低学年(1・2年生)の頃はクラスでも数人がおもらしをした子がいましたが、私は「恥ずかしい〜小学生にもなっておもらし」と言って笑っていました。
中学年(3・4年生)になると流石におもらしする子はいませんでしたが、他のクラスでは2〜3人いたみたいでした。
5年生になった私に最大のピンチが・・・、お昼休みにはトイレへ行きたくなかったので行かなかった。
5時間目の授業が始まって数分も経っていないのに、少しトイレへ行きたくなったのです。
さっきは行きたくなかったのに・・・でもまだ行きたくなったばかりだから、と思って我慢をしていました。
10分くらい経つと、少し尿意が強くなってきて本当にトイレへ行きたくなったのです。
困ったな〜まだ30分近く残っているのに・・・今までにも30分も我慢した事が経験がないので少し不安だった。
時間ばかり気になり、教室の時計ばかり見てソワソワしている私を見た先生に「コラー○○子」と言って怒られました。
あーまだ5分しか経っていない・・・どしよう・・・でもはずかしいし・・・
あートイレへ行きたいな〜早く終わらないかな〜と思いながら我慢をしていました。
恥ずかしくて「トイレに行きたい」なんて恥ずかしくて言えないし、もし「トイレへ行きたい」と言ったら皆に笑われるだろうな〜と考えていました。
次第に体までクネクネしたりモジモジ・ソワソワしている私に気付いた友達が「どうかしたの?もしかしてトイレ?」と尋ねてきました。
私は恥ずかしかったけど「うん、そうトイレ」と答えました。
すると友達は「やっぱり!、さっきからおかしいと思ってた。トイレってどっち?」と聞いてきました。
私は「小さいほう、あと20分だから・・・」と言って我慢をしていました。
それを聞いていた男子に「○○子がオシッコを我慢しています。あと20分も我慢ができるでしょうか?」と言い出しクラスが大笑いになった。
すると先生が「コラー静かにしろ!」の一言でクラスは静かになった。
それから数分後にどうしても我慢ができなくなり、恥ずかしいけど先生に「行かせて下さい」と言おうと思っても言えませんでした。
あーもう駄目、我慢ができない・・・あっ・・・ジャージャーとオシッコを漏らしてしまいました。
主成分: 体験者:minami 掲載日:2004/9/27
私は今高校2なのににおもらしをしてしまいました。夏休みに彼氏と映画を見に行ったときのことです。その映画は三時間以上もの長さだったので、始まる前にちゃんとトイレに行ったのですが、紅茶を飲み過ぎたことと、かなりクーラーが効いていたことで、一時間もすると、トイレに行きたくなってしまいました。でも、我慢できないとは思わなかったし、彼氏にトイレに行くところを見られるのは恥ずかしかったので、トイレには行きませんでした。彼氏も私がソワソワしているのには、気づかなかったようです。それから、また一時間くらいすると、私はお股を手で押さえなければ我慢できなくなってしまいました。さすがに彼氏が私がおかしいのに気づいて、
『どうしたの?』
と聞いてきたので、やっとトイレに行けると思ったのですが、やっぱり恥ずかしくて、
『なんでもないよ。ちょっと寒いだけ。』
と言ってしまいました。そして、ついに映画も終わりに近づいてきたとき、いきなり大きな効果音が鳴ったのに驚き、
『ジャァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
と漏らしてしまいました。あまりに勢いよく漏らしたので、椅子が吸収しきれずに床に大きな水たまりができてしまいました。幸い周りに人があまりいなっかったので、気づかれませんでしたが、映画が終わって明かりがついたとき彼氏に気づかれてしまいました。私は嫌われると思って大声で泣き出してしまいましたが、彼氏は
『気づかなくてごめん…。』
と謝りながら、濡れてしまった私のスカート(デニムの)が目立たないようにと自分の上着を私の腰に巻いてくれました。それから、彼のアパートへ行って、お風呂場で体をやさしく、洗ってもらいました。それからのデートは全部おしっこがまんごっこしてます。
主成分: 体験者:股間まさぐり 掲載日:2004/9/27
あれは幼稚園の頃から一緒だったAちゃんと一緒にお風呂に入った時のことです。
中学校3年の夏休みでした。Aちゃんと一緒にお風呂に入りました。私はお風呂に入る前にジュースをがぶ飲みしてしまいました。お風呂に入った時には大丈夫だと思いましたが、10分たってからいきなり尿意が押し寄せてきました。Aちゃんは私に「大丈夫?」
と聞きました。私は、「大丈夫じゃないかも」といいました。そうしたらいきなりAちゃんが私のわれめに指を入れてきました。私はどんどん気持ちよくなっていきました。私が気付かない間に割れ目から「シャー、シャー」とおしっこが出てきてしまいました。
お漏らしおしてしまった私は、呆然と座り込んでしまいました。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2004/12/12
台風23号が通り過ぎて数日後お友達と河川敷でランニングしたの。わいわいがやがや言いながら走ってたんだけど、そのうちにわたしはおトイレに行きたくなったの。
遅れがちになったわたしを心配して来てくれたお友達に
”わたしおトイレに行きたいのもう、我慢できない”
河川敷の簡易トイレはみーんな使用不能でわたしは”もうもれちゃうよ”
それからどれだけもたたずにわたしはおもらししてしまったの。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2004/12/12
もう12月ですね。忘年会の季節と言ってしまえばそれまでなんだけど・・・
わたしは忘年会のときにおもらししてしまったんです。もりあがってたら
”おトイレに行かせて”となんか言えないじゃないですか。で、必死で尿意に
耐えてたの。そしてみんなの見てる目の前でおもらししてしまったの。”彼女
いい年しておもらしなんかしてる””おトイレに行きたかったそう言えばいいのに”
その日から2,3日休んで出勤したけど、別に何ともなかった。でも、みんなの視線が
気になってしかたなかった。
主成分: 体験者:ペーちゃん 掲載日:2004/12/12
バイト先でのことです。
大学を卒業したものの就職浪人してしまい、最近まで何となく過ごしていました。
もともと「おもらし」に興味があり、自宅や近所の公園で「おもらし遊び」楽しんでいました。
先月になって、友達の紹介でバイトを始めました。いつまでも親の世話になってるのも申し訳無いですし、とりあえず自分のお小遣いぐらいは自分で面倒見ようと・・・。
仕事の内容は、事務所にやってくるお客さんやかかってくる電話の応対なんですが、とにかく次々とお客や電話があるのでおトイレに行くタイミングがうまく取れません。
勤務時間は9時から12時までと、1時から4時まで。ほぼ3時間ほどの間、おトイレに行けないんです。
もともと2時間ほどしたら、かなり強い尿意を催してしまう私・・・。いつも最後の方は、仕事をしているのか、おしっこを我慢してるのかって感じです。
そ、あの日は・・・
3時過ぎぐらいから尿意を催してしまったのでした。
(おトイレに行きたいなあ・・・)
上半身は平静を装っていますが、下半身はもじもじと動いてしまいます。
3時50分を過ぎる頃には・・・
(ああ・・・おしっこ出ちゃいそう!でも後少しだから・・・)
必死になって、出てしまいそうになるおしっこを我慢します。
その時、机の上の電話が鳴りました。受話器を取って、応対します。
ところが何だか訳の分からない電話で、早く済ませておトイレに行こうと思うのですがなかなか切ってくれません。
(もう!早く終らせて!も、漏れちゃうじゃない!)
周囲の人の目を気にしながら、アソコをスカートの上から押さえます。
4時15分、やっと電話が終りました。
受話器を置くなり、おトイレへダッシュ!
(あと少し・・・お願い、出ないで!)
でも・・・おトイレまでは間に合ったのですが、個室に入って白い便器を見たとたん気が緩んでしまって・・・。
「ふわっ」って、パンツの中が温かくなったのです。
(いやっ!出ちゃってる!)
慌ててスカートをたくし上げましたが、下着を下げる余裕は無くそのまましゃがんでしまいました。
(気持ち・・・いい!)
パンツを穿いたまま、1分ぐらい?おしっこが出てたように思います。
そのあと・・・家から着てきたGパンを穿く訳にもいかず、幸いスカートが濡れてなかったので、濡れた下着と制服のままで帰宅しました。
帰りの電車の中は、匂いでバレないか心配でした。
玄関の前に着く頃には、濡れた下着のせいで冷えたのか再び強烈な尿意が・・・。
家に駆込めば間に合ったと思いますが、玄関前でもう一度おもらししちゃいました。
主成分: 体験者:snoopy 掲載日:2004/12/12
以前恥ずかしながら高校でのおしっこ我慢&おもらしを投稿したsnoopyです。今日は小学校のおもらしを。私は3年生でした。その日は3時間目に身体測定がありました。授業が始まってすぐトイレに行きたくなったのですが、我慢していました。残り後15分くらいになって身体測定に行くことになりました。その時はもうかなりしたかったので先生に「トイレに行きたい」と言いました。先生は「我慢しなさい」と言ってトイレに行かせてくれませんでした。保健室で話を聞いていたけど我慢できなくて、手で押さえていました。話がやっと終わって身体測定が始まりました。もうその頃には体をもじもじするだけでは我慢できなくて、体をゆすって我慢していました。男子からだったので女子が始まる頃には「おもらしするかも」と思うくらい尿意が強くなって、私の番が近づいてきて手で押さえてゆっくり、恐る恐る立ち上がったけど、もう我慢の限界で、押さえている手の間を伝ってジャージャーとすごい勢いで全部出ちゃいました。私は恥ずかしくて泣いてしまったけど、もらした場所が保健室だったから、気づいた保健の先生がすぐトイレに連れて行ってくれて、汚れたパンツと服を脱がし、タオルで拭いて新しいパンツと体操服に着替えさせてくれました。その間に担任が私の作った水たまりを処理してくれて、身体測定は続いていたようです。私は恥ずかしくて次の時間もずっと保健室で泣いていました。保健の先生は「我慢してたのねー。気づかなくてごめんね」と優しく言ってくれました。担任にトイレに行きたいといったのに行かせてもらえなかったと言ったから担任におしっこは我慢させないように言ってくれたようです。3年生の時が大勢の前での最後のおもらしだけど恥ずかしかったです。保健の先生が優しくてよかった。
主成分: 体験者:★☆ゆみ☆★ 掲載日:2005/1/11
私が彼氏の家に遊びに行った時のことです。
彼とのお喋りに夢中で、ついオシッコがしたいのを我慢してしまいました。
私は以前からオシッコ我慢に興味があり、家にいる時よく我慢していました。
オシッコを我慢すると興奮して、濡れてしまいます。
その時もすごく濡れてしまっていて、それが彼にばれたのです。
すると彼は私のアソコを刺激してきました。
私はオシッコがしたいことを伝えたのですが、彼はそんなのお構いなしで続けました。
ついに我慢の限界がきて、彼の指でイッたと同時にシャアアアアアと彼の部屋でおもらししてしまいました。
私はとても恥ずかしくなって、あわててオシッコをとめたんですが、彼がまたアソコを刺激してきて、全部漏らしてしまいました。。
それをきっかけに、彼とする時には必ずおもらしをさせられるようになりました。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2005/2/11
今年の新年会でおもらししてまったの。会長や社長、株主たちの挨拶が長引いてその最中におトイレに行きたくなったの。とにかく挨拶すべて終わるまではと必死で我慢してたけど、もうあと一人残すばかりというところでとうとう我慢できずにおもらししてしまったの。挨拶全部終わって、おしっこでぐししょぬれになっててそれを見たある社員が”彼女いい年しておもらしなんかしてる””今日は挨拶長かったし我慢できなかったんじゃない?””トイレに行きたくなったらそっと行けばいいのに”とかなんとかいう声もあったんだけど、その日は早退したの。ショックで2,3日出勤する気にもなれなかったけど、いつもわたしのことを気にかけてくれてる人が”もう終わったことだし、しかたなかったんだから気にしなさんな”って留守電にいれてくれてたの。そのあくる日出勤したけどみんな別に何もなかったみたいにわたしに 接してくれたの。
主成分: 目撃者:つなみ 掲載日:2005/2/11
小学6年生の時にあった信じられないような出来事です。
その日の放課後、クラブ活動の終わった私は後片付けをして帰ろうとランドセルを背負って教室を出ました。生徒たちはもうほとんど帰宅しかけていて、校舎内は人影もまばらでした。校舎の階段を下りようとして廊下を曲がった途端、私は衝撃を受けて尻餅を付いて後に倒れました。勢い良く走ってきた誰かとぶつかったのです。
誰かと思ってよくよく見るとそれは学年でも美少女と評判だった隣のクラスの聖ちゃんでした。彼女は合唱クラブに入っていて髪が長くて顔立ちも整っていて綺麗な声の持ち主で知られていました。その彼女とぶつかったのです。ところが・・・私と同じように尻餅を付いた彼女の様子が変です。
見ると尻餅を付いた彼女のお尻の周り辺りから水が溢れ出してきたのです。何と聖ちゃんはおしっこを漏らし始めたのです。聖ちゃんのおしっこはどんどん溢れ出して尻餅を付いて床にへたり込んでしまった彼女の周りに大きな水溜りを作りました。私はあっけにとられてそれをぼっーと見つめ続けていましたが、それは聖ちゃんも同じで放心したように口を少し開けたまましばらまの間固まってしまい、動くことが出来ません。床に広がった彼女のおしっこの量から考えてそうとう長い間我慢していたらしく、それが全部出てしまったようでした。
われに返った聖ちゃんは顔を覆って泣き出してしまいました。彼女の泣き声でわれに返った私は同級生の女の子の、それも憧れていた少女のおもらしに心臓がドキドキしました。でもこのままの状態でほって置くことはできず、泣いている彼女を立ち上がらせて人気の無い教室の中に連れ込みました。校舎内は人は少なくなったとはいえ、誰かに見られてしまう危険があり、そうなったら噂になって広まってしまうことを恐れたのです。ポロポロ涙をこぼす彼女を慰めて事情を聞くと、しゃくりあげながら合唱クラブの前に時間が無くてトイレに行けなかったこと、クラブの練習がいつもよりも長引いてずっとおしっこを我慢していたこと、やっと終わって急いでトイレに行こうと廊下を走っていたところで私にぶつかってしまったことを話してくれました。
彼女はスカートもパンツもおしっこでビショビショに濡らしてしまっていて、とにかくこのままでは家にも帰れないので彼女を着替えさせなければならないと思い、最初は保健室に連れて行って校医の先生に頼もうかと考えました。しかし保険の先生が不在のことや保健室に行くまでに誰かに見られてしまう危険があったので断念し、彼女の体操着を教室から取って来て着替えさせることにしました。取って来た彼女の体操着と濡れた衣服を入れるビニールと身体を拭くタオルを渡して、私は後ろを向いているから着替えるようにと言いました。けれど彼女は気付かなかったようですが、教室の両脇には鏡が掛けてあり、私が彼女に背を向けていても彼女の着替える姿がバッチリ見えました。スカートとパンツを脱いで、着ていたもの全てを取って、すっぽんぽんの状態で身体を拭く彼女は発育が良くて胸が大きく下の毛も生えていました。おもらしを見ただけでドキドキしていた私はあこがれの彼女の裸まで見て身体の奥がカァと熱くなるような感覚を覚えました。
彼女が着替え終わって濡れたスカートとパンツとソックスを入れたビニールは私が「捨てておいてやる」と言って預かりました。それから人がいなくなるのを待ってから2人で初めて一緒に帰りました。帰り道でやっと泣き止んだ彼女が別れ際にうつむきながら「ありがとう。今日のこと・・・・みんなに黙っててくれる?」と恥ずかしそうに聞いてきたので「誰にも言わないよ」と言ったら彼女は凄く安心したような顔をしました。
この事件以降、彼女と話すようになり中学に入ってから付き合うようになりました。あのとき捨てたはずの彼女が漏らしたスカートと履いていたパンツとソックスは実は捨てずに取っていて、私の宝物になっています。いつか彼女にこの大きなおしっこの染みの跡を見せてあげようかと思っています。
主成分: 目撃者:つなみ 掲載日:2005/2/25
私が中学3年生の時に同じマンションに住んでいる学校の後輩の香澄がおもらしをしました。
彼女は所謂、私の幼馴染でひとつ年下でしたが、彼女の家とは両親同士も仲が良く、家族ぐるみで付き合いがありました。そんな香澄ですが、小さい頃からおねしょがなかなか直らず、小学校に入ってからもほとんど毎日おねしょをしていたので、両親に夜だけはオムツを履かされていて、小学校6年生になっても毎朝オムツを濡らしていました。中学校に入ってからようやくおねしょの回数が減って、中学1年生の夏ごろになってやっとオムツが取れたそうです。香澄がおねしょをすることを知っているのは同じ学校では私だけの秘密で、よく彼女の家に遊びに行くとオムツが干されていて、私が香澄に「また、おねしょしちゃったのか?」と聞くと彼女は「うん・・・」と頷いていました。「どれくらいしちゃうんだ?」と聞くと「ほとんど毎日・・・」と彼女は恥ずかしそうに答えていました。
そんな彼女のおねしょが治ってから1年ほど過ぎたある日曜日のことです。
その日、私は家族が皆出掛けてしまったので家の中でひとりで留守番をしていました。
すると突然チャイムが鳴ったのです。セールスでも来たのかなと思って玄関のドアを開けたら香澄でした。でも様子が変でした。
泣きそうな顔をして股の間を両手で押さえながら体をモジモジさせて、いきなり「お願い!おトイレ貸して!おしっこが・・・漏れそう・・・・!」と搾り出すように言ってきたのです。驚いた私は彼女を家の中に上げようとしたのですが、彼女の靴の紐が固く結んでいたため靴が簡単に脱げなくてとまどっているうちに香澄に限界が訪れ、ようやく靴が脱げて廊下に1歩を踏み出しました。が、香澄の内股を雫がつつーッと伝わり落ち、私が「あ、マズイ」と思ったときにはもう手遅れで「あっ・あっ・あ・あっー!!!」と彼女が叫んだかと思うと幾筋も滝が彼女の足を伝わって床に流れ落ち、ジャッーと音を立てて彼女の足元に大きな水溜りを作りました。
我慢していたおしっこを全部漏らしてしまった彼女は床にへたり込んで泣き出してしまいました。事情を聞くとしゃくりあげながら、家の鍵を持たずに遊びに出て、戻って来たら家族が外出してしまっていて家の中に入れずトイレに行けなかったことを話しました。
とにかく彼女着替えさせないとと思い、風呂場の隣の脱衣所に連れて行って着ていた服を脱がせることにしました。最初、彼女は恥ずかしがって私が衣服のボタンを外そうとすると抵抗しました。けれど私が「そんなままじゃ気持ち悪いし、家に帰れないだろ。おばさん(香澄のお母さんのことです)にも怒られるぞ。大丈夫。洗ってあげるだけだよ。」と言ったら信じてくれたのか素直に脱衣させてくれました。スカートとパンツと白のソックスは漏らしたおしっこでビショビショになっていました。上に着ていたものにも少しオシッコが染みていて汚れていたのでまとめて洗濯機に放り込んで、彼女はブラジャーもしていたのでホックを外してそれも洗濯機に入れて、洗濯機を回しました。
彼女の裸を見たのは彼女が小学校5年生のとき以来でしたが、そのときはペタンコだった胸も膨らんでいて身体つきも丸みを帯びてヘアもまばらでしたがしっかり生えていました。とにかく小さい頃によく2人でお風呂に入った頃とはまるで違っていて驚いたのを覚えています。
お風呂場の腰掛に香澄を座らせてシャワーのお湯の温度を調整してスポンジにソープを付けて彼女の全身を洗ってあげました。彼女は私が身体を洗ってあげている間も泣きっ放しで、「泣くな、泣くな。」とか「誰にも見られてないから大丈夫だよ。噂になったりしない。」と私は慰めながらの作業になりました。
背中・お尻・足・内股と、お漏らししてしまった下半身はとくに念入りに洗いましたが、彼女の身体はやはり昔と違って柔らかく、「少女の身体」から「女性の身体」に変わっていて乱暴にしないように注意しました。最後に髪もシャンプーとリンスをして洗ってあげて綺麗になったところでお風呂から上がりました。バスタオルで全身を念入りに拭いてあげている間にちょうど洗濯のほうも終わったようだったので、彼女のほうはバスタオルを一枚持ってきて身体に巻くように言って、彼女の衣服をベランダの物干しに掛けました。ちようど午後から天気が良くなって気持ちのいい風が吹いていたので、彼女のパンツやスカートやソックスが風に揺られました。
衣服を乾かしている間、香澄は着るものが無かったので身体にバスタオルを一枚巻いただけで絨毯の上に座っていましたが、ようやく泣き止み始めて私の視線を感じてか恥ずかしそうに目を伏せていました。私はココアを彼女のために入れてあげて「誰だって失敗しちゃうことくらいあるから気にするな」と言ったらようやくコクリと頷きました。
彼女は夜に寝ている間は毎日のように失敗していましたが、起きているときの失敗はこれが初めてだったと思います。2時間ほどで彼女の衣服も乾いたので彼女に着せて、何事も無かったように自分の家に帰っていきました。
これで一件落着・・・・・かと思ったのですが、何と次の日の朝に香澄は実に1年ぶりくらいにおねしょをしてしまい、今度はもうオムツを履いていなかったので布団に大きな地図を描いてしまいました。学校に行く前に「どうしよう・・・またおねしょ始まっちゃったのかも・・・」とおばさんに怒られて落ち込んでいた彼女ですが、幸いなことにおねしょはこのときだけでした。今にして思えば、このときの彼女のおねしょは私との昼間の出来事が少なからず関係していたと思われ、多分、夢にでも見て漏らしてしまったのだと思います。おねしょで濡らした布団を干している前で恥ずかしそうにしている彼女を撮った写真が今、私の手元に何枚かあります。最後のおねしょの写真は彼女が14歳のこのときのものです。何も知らない人から見たら可愛らしい女の子である彼女が恥らう姿と、一緒に写っている「布団の大きなおねしょの跡」のギャップが何とも言えない出来具合だと思っております。
主成分: 目撃者:GUNLORDING 掲載日:2005/3/12
僕が高校一年生の時の話です。
クラスにミキという女の子がいました。ミキはちょっと小さめで結構可愛い感じの娘でした。その子がまさかあんなことになるなんて…。
数学の授業中でした。ミキは僕のひとつ前の席だったんですが、授業開始二十分ぐらいすると何かソワソワしだしました。
それから十分ぐらいするともう限界が来たようで、問題も解かずに股間に手をあててガタガタし始めました。あと授業は二十分ぐらい残っているのに…。
そのうち友達に「トイレ行きたい。はぁ、漏れるぅ…。んっ、くぅ。。」って言ってました。でもミキは頑張りとおして、やっと授業終了のチャイムが鳴りました。
その瞬間ミキは立ち上がって、ドアのほうへ走り出しました。僕は彼女のイスを見たんですが、ちょっぴり濡れていました。ミキが教室を出ようとすると、先生が「待ちなさい。まだ号令が終わってない」と言いました。ミキは勢いがつきすぎていて、ドアにぶち当たりました。
ドンッ。
ドアにあたった音が教室に響くと同時に、ミキは「あああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」と叫びました。そして彼女のスカートの間からおしっこが「ビチャビチャビチャビチャビチャ」と流れ落ちました。長いお漏らしで1分ぐらい出続けてました。
その後ミキはその場にしゃがみこんで泣き出しました。最高の出来事でした。
主成分: 体験者:みゆ 掲載日:2005/3/12
去年の冬、私が中学3年生の時の事です。高校入試を控えた元旦に友達と初詣に行きました。結構有名な神社だったので人も凄く多くて、家を出てから御参りするまで4時間くらいかかりました。その日私は寝坊してトイレに行く暇がなく、慌てて家を出てきたので参拝者の行列に並んでいる時から凄く我慢していました。元々お漏らしに興味があって、家のお風呂等でおもらし「ごっこ」を何度かしたこともありましたが、外で実際に我慢できなくなって漏らす、ということは一度もありませんでした。列に並んでいる時、周りにトイレがないかキョロキョロ見回していましたがどこにも見当たらず、ずっと足を交差して我慢していました。なんとかお参りも終わり、行列から抜けられた時既に私はもう限界が近くて、歩くのもやっとでした。さすがに友達にも気付かれ「大丈夫?」と声をかけてくれました。一番近いトイレが駅のトイレだったので、何とかそこまで歩くことになりました。そのとき私はジーンズを履いていたので、足をこすり合わせると縫い目がくりくりしてすごく漏らしてしまいそうでした。時々立ち止まってはしゃがんでかかとであそこを押さえて、なんとかちょっとずつでも歩き駅に着きました。そのときにはもう限界ギリギリで、ずっと両手であそこを押さえていました。それでも頑張って駅のトイレの前まで行くと、そこにもすごい行列ができていました。トイレからはみ出して並んでいる人たちは結構みんな我慢してるみたいで、少し前に並んでいた小さい子供も「おしっこー出るー」と泣いていました。私もすごく限界が近くて、人生でこんなに我慢したのは初めてだろう、というくらい限界でした。少しずつ列は前に進んで行き、もう少しと思ったとき、少し緊張がとけたせいでおしっこがショロっと漏れてしまいました。ヤバイ、と思い必死でせき止めあと少しの順番を待ちました。何度も足踏みをして両手で押さえて時々しゃがんでかかとで押さえて・・・時間と共に時々溢れる様にチョロっと漏れてしまい、必死で我慢しました。あと3人で私の番というとき、いきなり中から用を足せてスッキリした子供が走って出てきて、私にぶつかりました。もう我慢できる余地はなく、押さえた両手の隙間から、しゅわしゅわとおしっこは漏れ出しました。何度も止めようと力を入れるのに、上手く力が入らずおしっこはもうとまりませんでした。薄い色のジーンズは濃く色を変えて、次第に勢いのあるおしっこが水溜りを作りました。私は恥ずかしくて、その場で泣き崩れてしまいました。そのあとは、一緒にいた友達のおかげで何とか始末をして家に帰りました。まさか本当にお漏らししてしまう日が来るとは思っていなかったのですごく恥ずかしかったですが、あの瞬間の気持ちよさは忘れられません。

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