体験教室
(〜2012年9月)
主成分: 目撃者:ガイ 掲載日:2011/4/3
以前付き合っていた彼女と飲みに行った帰り道、俺は小便したくなって空き地に入って立ちションをした。小便し終わって彼女のとこに戻ってきたら、彼女も限界だったみたいで下を向きながら『私もしてこようかな…』ってボソッと行って空き地の隅に走って行った

彼女はギャルで普段から露出の多い服をきたり、下品な言葉使いだったりしたけど、さすがに外でオシッコするのは恥ずかしいみたいで『やっぱ、無理』といって戻ってきた

その後、二人で残りの帰り道を歩いてたら彼女が突然『あっ』みたいな声を出して急に道端にしゃがみこんだ、その瞬間彼女の足元のアスファルトに小さい水流ができて、彼女がすごい顔を真っ赤にしてた。

ちょうどそこは人通りのない道端だったから、彼女が立ち上がって濡れたパンツを用水路に捨てて無言でしゃがみこんで、まだかなり溜まってた残りのオシッコを出しはじめた

彼女が放尿し終わって、彼女は『漏らすくらいなら、始めから外ですればよかった』って涙目になってた
主成分: 目撃者:ルパン三世 掲載日:2011/4/18
昨日4月3日(日)は近所のさくら祭りでした。祭りだから色んなお店がでたり、ステージで歌やダンスがあったりしました。で、ステージでの順番待ちをしてた女子小学生のグループが一人の女の子の腋の下をくすぐっていました。その子は抵抗することなくゲラゲラと笑っていまた。その子だけノースリーブで他の子は半袖でした。くすぐられてる子は多分リーダー的存在だと思う。
主成分: 目撃者:未希 掲載日:2011/5/3
去年の19歳の時でした。
今はもう別れてるんですが、当時、彼氏がいました。
その彼氏は優しかったんですが、スイッチが入るとかなり意地悪だったんです。
お互い車持ってたんですが、ある日、たまには電車で隣街に遊びに行こうってなりました。片道二時間くらいかかるのに、なぜか一番後ろのさらに奥、誰もこないようなスペースに連れてかれました。私は「ここで立ちっぱなしはやだよー」と言いいながら顔を見たら、HモードONの顔になってました。あ…っと思った時にはもう遅く、履いていたショーパンをパンツと一緒に一気に下ろされました。当然恥ずかしいので下を手で隠したら、「両手を上げなさい」と言われました。私は性格上Mなので、自然に両手をあげました。すると着ていたパーカーを脱がされ、ブラも取られました。
そうです。私は電車の中で全裸にされたのです。私はすぐに両手で隠しながら言いました。
「もしかしてここでエッチするの…?」
でも彼氏は、
「しないよ。ちょっとトイレ行ってくるから待っててね?」
と言いました。意味がわかりません。私は一人でしかも全裸でこんなところにいないとだめなのかと思いましたが、彼氏はすぐに席の方へ行きました。私は全裸なのでおいかけれません。
しばらくして、肌寒いせいか、おしっこしたくなりました。でもトイレへ行くには人がいる目の前を通らなくてはいけません。ですが私は全裸。行けるはずがありません。でもおしっこがしたい。携帯もポケットにいれたままなので彼氏に電話もできません。立ったり座ったり、もじもじしたりしながら我慢していました。
やっと彼氏が来ました。たぶん1時間くらいしか待ってないけど、何十時間にも感じました。
「〇〇君、早く服返してよ!もう限界なの…おしっこ…」
『していいよ?ここで』
…え…?意味がわかりません。
彼氏に後ろで両腕を片手で掴まれ、左脚を持ち上げられました。限界なのにこんな恰好をさせられたら我慢できるはずがありません。
「あ…ふ…もう…限界だよう…それに…恥ずかしいよう…誰か来たら見られちゃうよう…」
「ああ…もう…無理…」
私はずっと我慢しました。でも限界なので、いっそここでおしっこ出そうと思いました。すると、
『服きさせてあげるね。』
と言われ、パンツ、ショーパンの順に掃かされ、おもいっきり上にあげ、くいこまされました。そのまま私はおしっこを漏らしました。その日彼氏と別れました。
主成分: 目撃者:ひろひろ 掲載日:2011/6/3
私は29歳主婦です!!以前働いていたバイト先の浮気相手の男の子(21歳)とラブホに行った時の体験談です!!


その日はたまたま部屋がどの部屋も満室で空いているのがSMの部屋だけでした!!私は「まぁ別にいぃんちゃう!!入った事ないしぃ!!」と何も考えずに決めてしまいました!!
そぉして彼と部屋に入って少し彼と盛り上がり、そぉすると彼が「○○さん縛らしてよぉ〜」普段はツンデレキャラでちょいMな彼が急に言い出すからちょっとビックリして「えぇ〜○○ちゃんいけんのぉ??本間は自分がしてほしいんちゃうん??笑」と少しからかい「いけるしぃ!!」ちょっとムキになったところが可愛かったので!!大人しく縛られる事にしました(〃д〃)

彼に下着姿にされ(//△//)手足をベットの端にくくられX字にハリツケにされました!!その時から少し尿意を感じていたけどせっかく縛った後に言い出すのも悪いと思い我慢しました。そこから彼の責めが始まりました。最初は乳首・耳・脇・脇腹などを責めてきました!!「○○さんこんなガキに責められて感じてんのぉ??笑」「あんた!!あ・と・で 覚え ときぃやぁ・・・」私は尿意を我慢しながら精一杯の強がりを言いました・・・「そんな事言うていいん??」そぉすると彼が急に私の肋骨当たりを激しくくすぐってきました「きゃはははははダメ〜ははははやめてぇ〜○○ちゃぁ〜ん」私は予想外の攻撃に大声をあげてしまいました「あれぇ??もしかして??○○さんこしょばがりぃ??」「きゃはははははダメ〜そこ〜ダメ〜ははははおおしっこおしっこ漏れるぅ〜」そこで一旦彼のくすぐりが中断しました。「はぁ はぁ あんた 後で ほんまに はぁ 覚えとき やぁ」「はいはいそれよりトイレちゃうん??」「せや!!あんたがくすぐるから漏れそぉ早よこれ取って!!」彼が私の拘束を解こうとしたその時!!「やっぱやめ○○さんおもらししぃ」「なっあんたちょっといいかげんに・・・」そぉすると彼はまた私の肋骨と脇腹を激しくくすぐり始めました。「きゃはははははダメぇ〜ははははでる〜きゃははははは」その瞬間パンツの中に暖かいものが広がりシーツを濡らしました。「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ漏れてもぉた」私は恥ずかしい気持ちと気持ちよさで放心状態になり、彼がその後拘束を解いて抱きしめてくれました「○○さんかわいかったよぉ」「うるさい!!あんたみたいな子供におもらしさせられてプライドづたづたやぁ」そんなカンジでぇ次は受け責め交代して彼をベットに縛りつけて私がやられたのと同じよぉにたっぷりくすぐっておもらしさせてやりました!!」(笑)その後さらにお仕置きでお☆ん☆んの毛全部剃ってやしました(^O^)(笑)


そんなでそれから彼とおもらしプレイをよくするよぉになりましたぁ
主成分: 目撃者:んお 掲載日:2011/6/3
数年前に免許の教習に通っていた時のことです。教習所のロビーで待っていると、近くの高校の女子高生が二人来ました。すると1人がトイレに向かって全力疾走しました。私はトイレに違いないと確信し、ついていきました。この教習所の女子トイレは入口自体がドア開いていてで中が見える状態でした。ちなみに田舎だったので周りはかなり静かだったので、女子高生が個室のドアを閉め、鍵をかけると下着を降ろす音がするすると聞こえ、シャーーーーーーーーーーーーーーーという音がきこえました。せっぱつまっていたのでしょう。ちなみに教習が終わった後もその女子高生はまた全力疾走でトイレに駆け込み、こんどは和式トイレの前の水がたまっているところに放尿したのか、どぼぼぼぼぼぼぼぼと音がしました。トイレが近いのでしょうか。
主成分: 目撃者:ピーチT☆ 掲載日:2011/9/3
数年前のあるイベントでの目撃談です。
間違えて会場裏の立入禁止部分に入ってしまい、出口を探していると控え室の方から女性の笑い声が聞こえてきました。その声が気になり控え室を覗いてみると、コンパ二オンの女の子が数人の男女に体中をくすぐられていました。コンパニオンの子は両手を頭の上で床に押さえられて、ほぼ全身をくすぐられて笑い叫んでいました。くすぐっていたのは男性5人と女の子が2人くらいでしたが、みんな楽しそうにコンパ二オンの女の子の身体をくすぐっていました。コンパニオンの子はビキニ風の衣装で体中をくすぐられていて、かなり苦しそうに笑い叫んでいました。興奮してしまった私は、しばらくそのまま見ていましたが、彼らはそれから1時間近くも7人がかりでその子をくすぐり続けていました。コンパニオンの子は悲鳴のような声でずっと笑い叫んでいて、とても苦しそうでした。最後の方は悶絶しているようにも見えました。
主成分: 目撃者:ナナシ 掲載日:2011/9/18
中学生の時の話です。当時の国語の先生が若くて美人でした。
いつかくすぐりたいと考えていたら、チャンスが来ました。

放課後の校舎の3階をウロウロしていると資料室に先生が1人で居ました。
その日は夏だったこともあり、先生はミニスカで脇の下が丸出しの服を着ていました。
自然な感じでくすぐれないか考えていたらちょうど擬音語の授業があったので、それを使うことにしました。

「先生、こちょこちょって擬音語ですか?」
「こちょこちょって音しないでしょ」
「わからないよ」

そう言って、先生の剥き出しの脇の下をくすぐりました。

「きゃはは、くすぐったいよ」
「静かにしてくれないと音がでてるかわからない」

というと、先生は声を出さないようにしていましたがだんだん顔が赤くなってきて

「あはははは、無理、こちょこちょダメなの」

それまで腕を広げていた先生が腕を閉じて脇の下を防ごうとしましたが僕の手が腕と脇の下の間に挟まってしまいました。

「先生、抜けないよ」
「あはははは」

先生がくすぐったいのをこらえて腕を開くと僕は脇の下から手をはなさずにこちょこちょしまくりました。

「ぎゃはははは!くすぐったい、あはははは」

僕がくすぐりをやめたころには先生は肩で息をしていました。

「先生の笑い声でよくわからんやった」
「き、今日は無理、またあとでね」

その日はそれで帰りました。

数日後、ウロウロしていたらまたチャンスがあったので今度はいきなりくすぐりました。

さんざんくすぐったあと先生は「つ、次からするときは一言いいなさい」と言いました。

それから卒業まで先生で楽しませていただきました。
主成分: 目撃者:タロット占い 掲載日:2011/9/18
これは中学の時の社会の授業の話です

当時僕の隣の席には僕が好きだった女の子が座ってました

ですが僕は人見知りで喋ることが出来ずにいました

でもこの日は違いました。何故なら隣の席の女の子が足をもじもじしながら「トイレ行きたくなっちゃった。どうしよう…」と僕に問いかけてきたからです。
まだ授業が始まって10分しかたってません

僕は「何でそんなこと僕に聞くねん」と思いながらも
「まぁ大丈夫じゃないですか…」と言いました

それからしばらく会話はありませんでしたが、その間も足踏みの音が聞こえて僕は少し興奮していました

で僕は足踏みの音と先生の声をBGMとして教科書の隅でパラパラ漫画を書いてました

するとその隣の女の子が僕の肩を叩きました

で「何?」と思って見たら

「私もうトイレ駄目っぽい…どうしたらいい」
とまた問いかけてきました

「だから何で僕に聞くねん」と思いながらも
「じゃ先生に言ってトイレ行ったら?」
「それは恥ずかしい」
「じゃ我慢したら?」
「もう我慢出来ない」
「じゃ先生にバレないようにトイレ行ったら?」
「もう…真面目に考えて!!」


「じゃああと何があんねん(笑)」
と思いながらパラパラ漫画の続きを書いていました

すると5分ぐらいたってその女の子が泣き出したのです

「嘘やろ」と思ってパッと見たらスカートと椅子がぐっしょり濡れていました

その情報は瞬く間にクラス中に広まり授業が一時ストップしました

でその女の子は保険委員の子と一緒に保健室に行きました

正直かなりビックリして今でも覚えてるので書かしていただきました
主成分: 目撃者:匿名 掲載日:2011/10/3
当時、高校1年の僕は水泳部に入っていました。部活が終わった後、居残って1人で練習しようとしていましたが、3年生の先輩(女子)も居残っていました。
先輩は僕が泳ぐ様子を見てくれてアドバイスをくれました。先輩が手本に泳ぐ様子を見せてくれていました。その時に先輩の脇の下に手が当たり先輩は驚いて水を飲み込んだようで立ち止まり咳をしたあと僕を見ました。
「あれ?もしかしてくすぐったかったですか?」
先輩は顔赤くして「あれは驚いただけ!私くすぐりには強いのよ」と言うので「本当ですか?ちょっとくすぐらせて下さい」と頼みました。

「い、いいわよ…ほら」
先輩がバンザイをしたので脇の下に手をあてると先輩はビクッと体を震わせました。指を動かしこちょこちょすると震えは激しくなりました。
「…く、くくくっ。あはははははは」
ついに先輩は我慢出来なくなって笑い出しました。
「ははははは、む、ムリ!ほほほんとうは弱いの」
先輩は脇を閉じ暴\れ始めましたが、僕は先輩を抱きしめるようにしてくすぐり続けました。
「や、やめてよぉ。あはははははは、い、息ができ、なはははははは」
先輩が涙目になっているのに気づいてくすぐりをやめました。
「すいませんでした」
「だ、大丈夫。まだ苦しいけど」
この時はまだ抱きしめている状態です。
「あ、あの…誰にも言わないで」
くすぐりに弱いことがバレたくないらしく先輩は恥ずかしそうに僕をみつめました。
「わかりました。そのかわり僕と付き合ってください」
「いいよ、私も好きだから」

僕と先輩は付き合うことになりました。今も付き合っています。デートの度にくすぐっていますが先輩はまったく怒りません。案外くすぐられるのが好きなのかも…
主成分: 体験者:あんみつ 掲載日:2011/12/18
先週のことです。友達とで4人でゲームをして、私が負けちゃいました。そうしたら一人の子が罰ゲームしよう、と言い出したんです。何をするのかと思ったら、後ろにいた子が、「こちょこちょでよくないw?」といい、私はえ〜やだあと言いかけました。すると後ろにいた子がそれよりはやく私の脇に手を入れ、脇腹(あばらのあたり)を激しくくすぐりだしたんです。
「きゃ!ちょ、あーっはははははwwひ〜〜きゃははははやだってやめてえ!」
不意打ちにされてとてもくすぐったく、思うより先に笑ってしまいました。
他の子もじたばたする私を見て乗り気になってしまい、くすぐったくて暴れる私を床に押さえたり、おなかを前からぐにぐに両手で揉みほぐしたりしました。笑いがとまらず、みんなは楽しそうにくすぐってきましたが、強烈なくすぐったさが私を襲い、体は勝手にくねくねし、いつ終わるか分からないくすぐり地獄にただ笑わされ続けました。時間でいうと多分1分くらいでしたが本当に苦しかったです。
主成分: 目撃者:Minamin 掲載日:2012/1/3
小学校4年生の時の7月だったと思います。学校帰りに友達がおしっこに行きたいと言い出したのですが、周りの公園に公衆トイレなどがなく、「家まで我慢するしかないよ」と言って友達の家の近くまで行ったのですが、学校を出るときからなんとなくもじもじした仕草をしていたこともあり、家からあと少しのところで私の目の前で漏らしてしまったのです。友達はスカートや靴下までぐっしょりでした。
友達はしばらく泣いてましたが、一緒に家の前まで行くと、友達のお母さんが出てきて、友達をつれて「大丈夫だから気にしないでね」と言って、家の中へ入って行きました。私はすぐに帰ったのでそのあとのことはよくわかりませんが、その日の学校の体育でプールの着替えのときに友達が穿いていたパンツを見ていたので覚えています。確かその頃流行っていたアニメのパンツでした。友達は、結構子供っぽいをよくつけていて、着替えの時はいつもスカートやタオルで隠していたのですが、その日は偶然見えてしまっていたのではっきり覚えてました。
主成分: 目撃者:161 掲載日:2012/2/18
 2月の初頭に大学入試を受けたものです。その大学は滑り止めであり、私にとってその大学の問題はとても簡単だったので、休み時間はトイレ付近をうろうろしていました。
(私は試験室の独特な雰囲気が嫌いなため試験時間以外は試験室にはいません。)
その大学は文学部がそこそこ有名で女子に人気が高い大学です。さらに私は地方会場で受験した事も幸運の一つでした。その試験場は商工会議所の1フロアだったからです。
商工会議所という理由もあってトイレが人数に比べてものすごく少なく、休み時間ごとに長蛇の行列ができていました。そこに度のきつそうないかにも読書が好きそうな子とってもかわいらし少女が並んでいました。 その少女はいかにも我慢が限界ぽっく彼女は聞こえていないつもりでしょうが、'おしっこ'と言っているのが聞こえてきました。
かわいい子がおしっこと言っているの聞けたことはとても良い受験日でした。
主成分: 体験者:みか? 掲載日:2012/3/3
ゎたしわ、ガッコーの帰り、コンビニでバイトしてるんですけど、そこのコンビニは、お店にトイレがなくて、部活が遅くなり、バイトに遅れそうだったので、ガッコーのトイレにいかずに急いでバイトにいったんですが、おしっこしたくて、バイトが終わるまでず〜っと我慢したことがあったょ!
主成分: 目撃者:カウント 掲載日:2012/4/3
このコーナーには初めて投稿させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
僕は、年が同じの12歳の女の子(優香)と幼なじみでよく遊ぶんですが、(優香は僕のことが好きらしい。)優香はどうも尿道が弱いらしく、僕は遊んでいるときに優香のお漏らしを見てしまったのです。 それを投稿します。
1ヶ月ぐらい前に、一緒に優香の家で遊んだとき、トランプで「負けたらこの家でトイレにいっちゃダメ」というルールを優香が決めたんですが、それをいってしまったときの優香はおしっこにいきたかったらしく、少しもじもじしてました。そして僕が勝って普通に遊んでいたのですが、少ししてから優香が「おしっこししたくなっちゃった・・・ねぇ、トイレ行っていい?」と小声でいったので、僕は「でも負けたらトイレ行くなって言ったの優香だろ?」というと「お願い・・・漏れそう・・・トイレ・・・いかせて・・・」とあえぎ声で言ったので、僕は「しょうがないな、じゃあ行ってくれば?」と言うと、すぐに立ち上がり、トイレに向かいました。僕はその時優香が僕のことを好きということをしっていたので、僕もトイレに向かい、優香がトイレに入ったところを僕はドアの横で耳を澄ませていました。するとすぐに、水のはねる音が大音量でシャシャーーーーーーッと響いてきたので、少しびっくりしました。そして20秒くらいしてから、トイレットペーパーを引く音が聞こえてきたので、僕はすぐに部屋に戻りました。そして優香がでてから僕もトイレにいくと、ドアを開けた瞬間に、臭みが僕の鼻を貫きました。そして便器の周りをみると、黄色い跡が床や便器に広がっていました。
また今度、優香と遊んでお漏らしをしたら、投稿してみようかなと思います。
主成分: 目撃者:ダイワ 掲載日:2012/4/18
中学生2年生だったころの話です。吹奏楽部に所属していたのですが、男子が僕以外だれもいませんでした。合奏練習でみんな集まっている時に、僕の前にいた地味で静かな女子(同級生)がモジモジし始めました。もしかしておしっこかなーと思ったのですが、この先生の合奏練習は、とても長く終わるまであと1・2時間あったと思います。それから曲を合わせて先生が話をしている時にその子は、うつむいて震えていました。ふと椅子の下を見てみると小さな池ができたいて、楽器から出てくる唾を拭くための雑巾でその池を拭いていました。僕は、おもらしだと思ったのですが、周りには女子しかいないので、何も知らない振りをしました。そして、合奏練習が終わり、その子は、先輩に連れられて何処かえいきましたが、同じ楽器の先輩が「あの子何があったか知ってる?」と聞かれたため、「何があったのですか?」と聞き返しやり過ごしました。
ちなみに、その子は、3年になってから不登校になりました。
主成分: 体験者:美咲 掲載日:2012/4/18
現在高校2年生の美咲です。私が中二の夏に散髪屋に行ったときやってしまった失敗談をかかせてもらいます。夏ってみなさん汗をかくぶんトイレが遠くなるってイメージありませんか?私はそのイメージにとらわれて悲惨なことになってしまいました。散髪屋に行く前に冷たいお茶を大量に飲んでいました。散髪屋で自分の番を待っているときおしっこがしたくなりましたが、すぐに番が来るだろうと思いそのまま待っていました。しかし思っている以上に番は回って来ず、尿意もだんだん増してきました。でもいつ自分の番がくるかわからなかったので、散髪が終わってからトイレに行こうと思っていました。やっと自分の番が回ってきたとき、けっこう尿意は強まっていたのですが我慢しきれないほどではなかったです。そう思っていることができたのはほんの数分のことでした。10分もすればかなりきつくなってきました。特にシャワーで頭を洗われているときは余計膀胱が敏感になってこたえました。私は早く終わってくれることを願いながら足をこすり合わせたりして我慢してたらいました。散髪が終わったころにはいつおしっこが出てもおかしくない状態でした。私は一刻も早くトイレに行きたかったので、散髪屋の中のトイレを使わせてもらえるように頼んだのですが、なんとその散髪屋にはトイレがなかったという衝撃の事実を知らされました。なので私はさっさと勘定を済ませて最寄りのコンビニまでダッシュで行きました。コンビニのトイレにたどり着くとドアに「お手洗いを御使用の際は店員に申し上げて下さい」という張り紙があったのですがそんな余裕は少しも残ってなかったのでそのまま入りました。トイレに入ってスカートをたくし上げたときには一歩遅くジャアーーーーーーーーーーーと一気にあふれ出てしまいました。和式だったので急いで足を構えて…。妹も一緒にいたので本当に最悪でした。これで私は夏でも気をつけようと思いました。
主成分: 目撃者:ko- 掲載日:2012/4/18
初めまして、現高2のko-です。去年の秋に地元で開かれた祭りに、学校帰りに友人と行ったときのことです。僕がトイレ待ちしていた時に後方の制服をきた女の子(僕らと一緒の高校)がなにやら落ち着きのない様子で待っていました。足踏みをしながら「早く、早く」と小声で言っていたのを見る限りではかなり限界に近い様子でした。僕が用を済ました後もその子の番は回って来ず、足をクロスしてスカートの上から手で股間をぎゅっと押さえつけて息遣いも荒くなっていました。そしてようやくその子の番が回ってくると猛ダッシュでトイレに入って鍵を閉めるなり勢いよくオシッコをしている音が聞こえてきました。和式だったので余計に音が響いてました。長いオシッコを終えるとその子は馬鹿でかい放尿の音を聞かれて恥ずかしかったのか焦りながらトイレを去ろうとしていました。そのとき焦りながら出て行こうとしたため公衆トイレにできていた行列の外側にいた僕に肩がぶつかってしまい「ごめんなさい」って、カワイイ!ちなみにこの女の子は同級生だったようで、当時はあまり知らなかったのですが後に付き合うことになります。
主成分: 目撃者:俊 掲載日:2012/4/18
小学生の時に見た思い出です。いくつかあるうちの1つを書きます。僕が6年生のときに同じクラスの愛理ちゃんのオシッコをみました。夏休み前に授業のいっかんとして学校のグランド清掃があり同じ体育員で準備などで前の時間からトイレに行きたかったのに行けずじまいでした。最初の10分くらいで異変に気付きこっそり聞くと「さっきからずっと我慢してる…あ〜早く終わってほしい…」といいアソコ押さえたらオシッコ我慢してるのがバレるので必死に耐えていました。あと時間が半分のところで愛理は周りから見えないところでアソコこを押さえ足もくねらせ落ち着きなくなってきて膀胱はマックスまで迫ってきていました。僕は「もう少ししたら何とかするから頑張れ」と声をかけ「うん…あ〜どうしよう…もう間に合わないよ」とつらそうにオシッコが溢れでないように足をピッタリと閉じていました。あと15分ですが愛理の膀胱は決壊寸前、そのとき僕と愛理で雑草やゴミを捨てに行きました。そして周りには誰もいない…愛理はブルマがワレメにクッキリと形がわかるほどアソコを押さえていて僕は「愛理ちゃん、みんなの前で漏らすよりここでオシッコしようよ」と言うと「誰にも言わないでよ…あっ」愛理のアソコからオシッコがどれだけか溢れブルマにも染みが…もうこれ以上は溜めきれなくなり愛理は意を決しブルマとパンツを同時にさげてしゃがみ陰毛のないワレメからシューーーーシャーーシャババババーーーーと今まで溜めていたものを物凄い勢いで放水をしました。かなり前方に飛んでるのと太ももの内側も濡らしコントロール不能のオシッコはなかなか勢いも劣ることなく水溜まりもだんだんと大きくなりました。なかなか止まらないオシッコを僕は最後まで覗きこむように見ていも何も言いませんでした。放水はやっと終わったアソコはオシッコで濡れていたけどそのまま拭かずに大きな水溜まりを隠し何事も無かったかのように戻りました。放課後二人で後片付けをしたあとに愛理はまたオシッコがしたくなり今度はトイレに一緒に入り約15秒くらい便器をはみ出しながらシャーーーーーと放水をしました。そのときみた愛理のアソコとオシッコ、チビッたあとがついたパンツ、アソコを触らせてくれたことは忘れられない思い出です。
主成分: 体験者:ちぃ 掲載日:2012/5/18
私は女子大の2年生です。先月女子会で花見をした時の私がくすぐられました。飲み会の最初の話は将来のこととか!彼氏の話でしかが、途中でなぜか?くすぐりの話になって私がくすぐりの餌食になりました。この会は私を含めて5人でやっていました。人間はズットくすぐられたのどうなるのって話していたら実際に誰かをくすぐってみようとなってターゲットが私になりました。この花見にノースリーブで参加していたのは私だけっだたので答えは簡単でしたノースリーブで腋の下が丸見え言うことでした。くすぐるのに腋の下が絶好の場所だからです。で、10分位くすぐられました。もう笑いが止まらない、息が出来ないで死ぬかと思ったくらいです。今度は誰かをくすぐり返します。
主成分: 体験者:舞 掲載日:2012/6/3
現在高校3年生の舞です。去年の夏にプールの帰り道で起こった出来事を書きたいと思います。高校の友達数名と自宅からちょっと離れたプールへ、わざわざ電車を使って行きました。たっぷりプールで楽しめたのに帰りの電車であんなことが起こるとは…。なんと近くで事故があったらしくしばらく停止することになったのです。電車に乗ったときからある程度の尿意はあったのですが、降りるまでもつだろうと思っていたから我慢すればいいやとたかをくくっていました。しかし電車は一向に動かず、プールでもジュースをガブ飲みしたので尿意は一刻一刻と迫ってき、早くトイレに行きたいと思うようになりました。あいにく乗車中の電車はトイレがないので、私は降車するまで我慢しなければなりませんでした。私が足を交差させたりスカートの上から彼処をおさえていると友達が「オシッコしたいの?」と聞いてきたので「うん。でもいつになったら動くんだろう。もうそろそろ苦しい…」と言い残してもじもじしていました。最悪私達は途中下車を実行せざるを得ない状況でした。停止から3〜40分ぐらいたった頃でしょうか、ようやく運転が再開しましたが私の膀胱は悲鳴をあげていました。電車に揺られる振動で溢れ出しそうな状態でした。なので私達は仕方なく途中下車をしました。私はトイレに一目散に駆け込みましたがそこのトイレがなんと清掃中でした。それを知った瞬間、ダムが決壊しそうになりました。足踏みしながらも清掃が終わるのを待ちました。清掃が終わり個室へ入って、あとは下着を下ろすだけ。しかしようやくトイレにたどり着いたという安心感からでしょうか、便器を見た瞬間気が緩みスカートに手をかけたところで全てが終わりました。ジョボジョボ、ジャジャジャーーーーーーーーと、長く膀胱に溜めていたオシッコが勢いよく便器に叩きつけられます。和式便所だったので回りにもオシッコが飛び散っていました。私はせっかくトイレにまでたどり着いたのに…という自責の念に駆られ、個室の中で泣いてしまいました。グショグショに濡れてしまった下着は水着入れの中に入れ、帰りは恥ずかったけどノーパンでした。やっぱりトイレは行きたくなったらその時に行くべきだと改めて思いました。
主成分: 目撃者:(名前なし) 掲載日:2012/6/3
昨月高校の授業中目撃した話です。クラス替えあって僕の前の席は女の子でした。髪の毛の長く大人しそうな、割とかわいい子でした。その子は新学期が始まってしばらくしてから何週間かの間、白いマスクを着用していました。どうやらその子はアレルギー持ちらしくて春はだいたいマスクをしているようです。ある日の冷え込んだ日のことでした。授業中にその子の動きがおかしくなり始めたのです。その子を見てみると、股間を左手で押さえつけ足をこすり合わせていました。オシッコを我慢しているようでした。その子はその日もマスクをしていて、マスクをしていると口の中が湿気て気持ち悪いと言って何回もお茶を飲んでいたのを思い出しました。さらに加えて春にしてはいつもより寒かったので、それが追い討ちをかけていたと思います。授業はあと25分も残っていました。(50分授業)だんだんその子の動きが激しくなっていき、両手で股間を押さえて息を荒げてもいました。そしてその子はあと10分というところでもう限界だったんでしょう、先生にトイレに行かせてもらうように頼み勢いよく教室を飛び出して行きました。5分ぐらいすると、彼女は恥ずかしそうに教室に戻ってきました。授業が終わると友達に「何トイレ行ってんだよ〜」と言われ、その子は「我慢出来なかったんだもん…」と顔を赤らめて言っていたのを覚えています。これが僕の目撃した珍体験です。
主成分: 目撃者:くら 掲載日:2012/6/18
 それは、冷え込んだ秋の休日、友達と定期テストの勉強をするために図書館に行ったときのことです。私達は自分も含め、3人で行っていたのですが、その中の一人にユミ(仮名)という子がいました。ユミは明るい性格でかわいい顔をしていて、また彼女はフレンドリーで誰とでも仲良くなれる子だったので、男友達も多かったです。
 その図書館には2、3時間ほど居たのですが、帰る頃にはユミの様子がおかしくなっている気がしました。なんだか落ち着きがなく、そわそわしていたのです。実は彼女、図書館に入ったときから既に尿意を催していたらしく、勉強中も何回か足を組み替えていたのですがまだ我慢出来る範囲だったので我慢し続けていたそうです。
 ユミは帰りに図書館のトイレを使おうとしたんですが、なんと故障中で、別のトイレをお使いくださいという張り紙が貼ってあったんです。
 ユミが戻ってきて「トイレ終わった?」と私が聞くと、彼女は「故障中で使えなかった」と返してきました。
 彼女は、仕方なく別の場所のトイレを使おうとしました。しかし、その図書館の周りには特に建物らしいものがなく、最寄りのコンビニまで15分程度歩かなければなりませんでした。彼女は急いでコンビニに行こうとしました。が、不運にもコンビニに行く途中で陸上部の先輩に会ってしまい、おまけにその先輩は長話で有名だったのでこれはまずいと思いました。でも彼女は流石に断るわけにもいかず、先輩の話に付き合わされていました。足を交差させたり足踏みしたりと、どんどん落ち着きがなくなっていきます。
 特に冷え込んでいた日に、彼女はデニムのミニスカートを履いていたのと、館内に入る前に寒いからと飲んだココアが原因かもしれません。
 また、朝から何やら家庭内で世話しないことがあって、トイレは寝起きしかいっていないそうで、最後にトイレに行ってからもう6、7時間たっていました。
 彼女はもじもじしながらも、先輩と話をしていました。30分ほど経って、もう限界に近いのでしょうか、彼女がついに先輩に「ごめんなさい、トイレに行きたいんですけど…」と言うと、先輩は驚いて申し訳なさそうに去っていきました。
 しかし、もうユミの膀胱は、いつ破裂してもおかしくない状態でした。彼女は歩くのもおぼつかず、右手でぎゅっと股間を抑えてそろそろと歩いていました。息遣いも荒くなってきたので、まさか高校2年生にもなっておもらししないだろうなあと不安になってきました。
 「もう少しでコンビニだから…」私は彼女に言い聞かせました。やっとコンビニが見えてきました。しかし、そのとき衝撃の事実を突きつけられました。なんとそのコンビニ、数日前に潰れてしまっていたのです。
 「もう我慢出来ないよ…!」顔を強張らせながらユミはそう言いました。私達もどうしていいかわからず、ただただ慌てふためくだけでした。そのとき、ユミは決意して近くの公園の草むらでしてしまおうと言うのです。やっとの思いで公園までたどり着き、草むらに入った瞬間、今度はクラスメイトの男子が背後から声をかけてきたので、男の子の前でおしっこするわけにもいかず、結局おしっこはできずじまいでした。
 仕方なく彼女はその男の子の家でトイレを借りることにしたそうですが、彼女の歩くスピードはだんだん遅くなる一方でその男の子の家までもちそうにもない状態でした。電柱に寄りかかって腰をエビみたいに曲げて、秋だというのにへんな汗までが流れていました。
 そのときです!ユミの後ろから、体の何処かが痛くなったとでも思ったのでしょうか、小学校低学年くらいの男の子が、「どうしたの?お姉ちゃん」と言って彼女の肩を手でポンとおしてしまったのです。その衝撃で、スカートの中から溜めに溜めていたおしっこが滝のように流れ落ちてきました。その勢いはとどまることを知らず、どんどん増していき、下はコンクリートだったので吸収されずに大きな水溜りがみるみるうちに広がっていました。それは私達の想像を絶する、途轍もない量で驚きました。少なくとも、1リットルは出ていたと思います。彼女はその場にしゃがみ込み泣きじゃくってしまったので、私は彼女の濡れたスカートを隠すために、着ていたジャンパーを腰に巻くように言いました。もう一人の友達は、その小学生に「このこと、誰にも言わないであげてね。」と言い、クラスメイトの男の子は、ユミに謝っていました。まだヒンヒン泣いている彼女を家まで見送ってあげました。
 このことがきっかけで、次の月曜日から不登校になるかと心配しましたが、彼女の数多くの友達のおかげで今でも元気にやっています。
主成分: 目撃者:くすお 掲載日:2012/8/3
くすぐりの体験談です。その女の子は大学入学以来の友だちで、知り合って四年位になります。見た目は普通ですが遅刻したりちょっとワガママな女の子で名前はヒトミちゃんといいます。
以前から一度擽ってやりたいと思ってました。くすぐりはかなり効くことは判明してました。向こうは一時期彼氏と同棲してたのですが、普通に僕と電話してたときにいきなりは「あはっはは」と笑い出したことがあったからです。聞いたら「くすぐられた〜」とか言ってました。ヒトミちゃんはくすぐりを何とも思ってないみたいでしたが僕はかなり興奮しまくってました。
少し前ですが友達と数人で飲みに行きました。帰りは方面が同じなので二人になりましたが午前一時くらいに駅に着きました。元から寂しくなるとひっついてくるようなタイプの子でしたが、疲れたから休みたいとかいいだしました。変な気は持ってませんでしたが二度と無いチャンスだと思いホテルでやすむことにしました。向こうがひっついてきたのでしばらくそのままにしていましたが、後ろから僕が抱きつくような形になりました。嫌がってないか様子を見ながら軽くくすぐってみることにしました。平静を装いながらかなり興奮していましたが脇腹を軽く揉むと「はははっ」と身体をよじりながら笑ったんです。くすぐったいのときくと、「わかんない〜」とのってきたので素早く脇の下に手を入れてやりました!

それだけでヒトミチャンは「ふふっ、ちょっと」と言いながらも逃げようとしませんでした。思いきり攻めたかったですがまずは腋の下に入れた指をクリクリと軽く動かしてやりました。彼女はかなりヨワいみたいで指を動かした瞬間は「あんっ」のナイスリアクションでした。知り合っていらい一度も聞いたこと無い声で悶えてくれました。二、三秒でしたが最高だったのでもう徹底的に腋の下くすぐりにしてやることにしました。
いきなり本気でされるのは予想外だったようで「あっはっはっ、ほんとにやめて」と言いながら本気で逃げようとしてきました。
ラストスパートでくすぐると「あっはっはっ、ちょっとやだっ」とのことでした。五分くらいの体験でしたがホントに最高でした。
その後は疲れたので寝ましたが、友達をくすぐるのは初めてで良かったです。ヒトミチャンは最後までくすぐりのエロさを理解してないようでしたが、男友達に聞かせてはいけないような声と悶えっぷりでした(笑)
主成分: 体験者:ゆゆやん 掲載日:2012/8/18
高2の女子です☆

この前、彼氏とプールにいきました。

そこのプールには温泉もあって、寒くなったら温泉でゆっくりとしていました。

彼氏と向き合うように、下から泡がぶくぶくでるところに座りました。そしたら、彼氏が水着のあそこのところに手をいれてきました。

このとき私はおしっこを我慢していました。なのに彼氏は擦るようにクリをいじってきて、下からでる泡もクリに当たって気持ちよくなっちゃいました><

そしたらお湯の中でじゅわあああっっておしっこでちゃいました。「あっ、あっ…」って声もでちゃったので彼氏にもばれちゃいました。

気持ちよかった〜//
主成分: 体験者:みみ 掲載日:2012/9/3
私の高校二年の時のことをお話しします

私には、その時ひとつしたの彼氏がいました。ある日曜日に彼とデートに行きました。
その日は秋だというのにとても暑くお茶やジュースを沢山飲んでいました
彼とは、家が近いので彼の家の前で待ち合わせをしていましたが、オシッコがしたくなりました。
彼の家のインターホンを押すと今アソコを丸出しだから無理と言われましたもー結構ギリギリまできていて漏れそうでした。10分もしないうちに我慢の限界が来てオシッコを漏らしてしまい彼の家で体を洗い着替えてデートに行きました
主成分: 体験者:みみ 掲載日:2012/9/3
このまえとうこうしたみみです

その後のことをお教えします

そのあと私は、彼と映画を見に行きました。その時Mサイズのコーラを飲みました。
その時は、まだ尿意がありませんでした。
そのあと、彼と遊園地に行きました。そこで暑くなってきたのでお茶を2本飲みながら楽しい時間を過ごしました。しかしその頃から少し尿意を感じていましたが彼に言うのも恥ずかしいので、「このくらい大丈夫」と我慢しました。

その後彼の家に行きました。(かれのいえに2はく3かでとまることになっていた)
そこで夕食を終えてジュースを沢山飲んでいました。
しばらくするとかなり尿意を感じていましたが彼とのおしゃべりに夢中になってしまったので
トイレに行きませんでした。しかし、彼も私の異変にきずいたようで、「どうしたの」と言ったので「トイレに行きたい」と言って行こうとしましたが、立ったのが限界だした
パンティーやパンストに生暖かい感触を感じました。ジャージャー、ぷシューシュルルルルルルーなどと音を立て2分ぐらいの長いオシッコでした。でも我に帰って自分のした失態に気づきました。そう。私は高校生にもなってオシッコをお漏らししたのです。しかもその日は遊園地のジェットコースターでパンティーが見えないようにと短パンをはいていました。なので、下半身に履いていたもの(パンテイーやパンストに短パン)は全てびしょ濡れでした。下を見ると大きな水溜りができていました。私はその始末をしながら、お漏らしをしてしまいました。一晩にお漏らしを2回もするなんて、恥ずかしくてたまりませんでした。
主成分: 体験者:みみ 掲載日:2012/9/18
この前も投稿したみみです

今回は私の大学3年の時の話です

私の大学は100分授業だったので、トイレにはかなり気をつけていました。しかし、今日は朝から忙しくて、なかなかトイレに行けず、5時間目まで我慢していました。しかし、その時はかなり尿意がありました。5時間目もあと10分のところでオシッコは、私の女の子の部分をこじ開けようとしています。あと5分のところでジョと少し漏らしてしまいましたが、幸いナプキンが吸い取ってくれました。授業が終わり、トイレに直行しました。しかし、個室に入ったところで、ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボーーーープシューシュルルルルルルーーーーーーーと音を立ててオシッコを漏らしてしまいました。2分ぐらいの長い長いお漏らしでした。幸い立っていたので、スカートは、濡れず、パンティーが濡れたので、パンティーは捨てて授業に戻りました。
主成分: 目撃者:夢にまで見た光景 掲載日:2012/9/18
ある日の、高校からの下校中のことです。
その日は帰りの電車が人身事故か何かが原因でしばらく止まってしまいました。結構長い時間止まっていたので、乗客は皆ぐったりしていました。そんな中僕の向かい側に立っていたクラスメイトのYさんの様子が少し変でした。足をクロスさせたり腰をさすったりをしきりに繰り返して電車の運転を待っていました。Yさんはロングヘアでスタイルも良くて校内で1、2を争う程の美人&成績優秀だったのもあり、少し期待がありました。この電車にはトイレが無かったのでYさんは一刻も早く電車の運転を願っていた感じでしたが、結局電車が再運転し始めたのはもじもじしてるYさんを発見してから20分後でした。Yさんは僕が降りる一つ手前の駅で降りていきましたが、興味があったので途中下車して跡をつけました。電車から降りたYさんは、案の定駅のトイレに駆け込みました。しかし運が悪いことにYさんがたどり着いた時清掃中でした。Yさんはトイレの入口を前にして股間をぎゅっとおさえながらもじもじしていました。3分もたたない内に我慢の限界と悟ったのでしょうか、トイレから離れていき膀胱をさすりながら近くの草むらに駆け込みました。草むらに入ると、周囲に誰もいないことを確認し、スカートを一気にまくりあげ足踏みをしながら黒タイツと下着の両方を下ろそうとしていましたが、5月とはいえ特に冷え込んだ日だったので、手がかじかんでいたからか焦っていたからかうまく脱げないようで結局タイツと下着を2回に分けて下ろししゃがみ込むと同時に凄い勢いの放尿を始めました。かなり我慢していたせいか、着用していたマスクを下の方に大胆にずらし、はぁはぁと息を荒げて、「ショワアアァァァ」と馬鹿でかい音をたてながら放尿していました。1分程で尿の勢いは落ち着いてき、すべて出し切ると、ふかずに下着を履いてタイツはそのまま脱いでカバンに入れて、走って去っていきました。
ターゲットだった女の子の野ションや我慢を見れるとは思ってもなかったので良かったです。
主成分: 体験者:可愛い女の子 掲載日:2012/9/18
それは、私が彼氏とホテルに行った時です。
私はシャワーを浴びていました。
彼氏が「まだ?入っちゃうよ?」
なんて言うので私は「入れるのなら、入ってみて!」と冗談で言い返しました。そうしたら彼氏は「じゃあ、入るから」と言って、服を脱ぐ音がしました。
私は入っちゃうなんて思わなかったのでタオルでアレを隠しました。
とたんに彼氏が入って来て、
「何、隠してんの?見せて」と言って
タオルを引っ張ります。
私も抵抗したものの、あっさりとられました!!
それから、彼氏は私を立たせ、縛りました。
私は裸のまま動けず、顔が真っ赤です。
しばらくすると彼氏が脇をくすぐり始めました!!
「あははっ、ひゃん・・いゃん」
私はエロい声ばかり出していたので
彼氏のくすぐりはグレードUP。
私はおしりとおっぱいをくすぐられ、
こらえるのが精一杯です。
「ああん・・!きゃっ、や、やめ・・
ああああん!!」
もう我慢できない、と思いました。
「ああっ、ああん!あーっはっはっ!
いやぁぁん!!」
さらに、一番きく足裏をくすぐられ、
エロいどころか・・
「いやーーーーーーっはっはっはっ!
ああー!きゃははははははははは!!」
何て言うのになってて。
それから50分くすぐられました。
主成分: 目撃者:くすぐられ耐 掲載日:2012/9/18
私の行く学校のクラスメートには、
くすぐりに弱めの女の子がいます。
私はその子の家に男子4人と行き、
早速その子(まり)のベッドに転がる男子・・・
「まり、くすぐれよ!」
まりは男子をくすぐりました。
「あはははははははは!!
くそー!やったなー!」
そう。これは作戦です。
残りの男子が手足を固定!
私は助けられず、立ってました。
まりが笑い始めました。
「あーっ!あーーっはっはっはっはっ
!!やめてーーーーーーー!」
男子は、まりのおっぱいもくすぐりました!
「あぁぁん、だ、だめー!きゃはは!」
その後53分くらいそのままでした。
主成分: 体験者:川 掲載日:2012/9/18
くすぐられた話です
私が12歳の時 好きな子が3人も
いたので困ってました
13歳になって少ししたら
なんとその3人に告白されました
しばらくして私と3人の彼氏とホテルに行ったんです
そしたら いきなり万歳のまま固定させられてくすぐられた
そのままHされました(ブラを取られたのとか)
そのあと脇ばかり40分そのまま

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