体験教室
(〜2006年6月)
主成分: 目撃者:群馬 掲載日:2006/2/1
はじめて女性のお漏らしを目撃してしまいました。
その時の出来事が今でも忘れられません。

2006/1/14 16:30ごろの出来事です。
場所は群馬県T市内
私は県外の人間ですが、買い物がありT市内を一人で運転していました。
土地勘もないので、ナビを頼りに走っていましたが通る道は大渋滞です。渋滞にはまると何故かトイレに行きたくなるんですよね。。。
渋滞を抜けて500mくらい走ったところに某コンビニがあったので、急いで車を止め店内に向かいました。店内に入るドアの前に来た時に、私の前を小走りに店内に入っていく女性がいました。その時は全然気にならなかったのですが、私は店員さんにトイレを借りることを告げてトイレの場所を聞き向かいました。
トイレの前には前室は無く店裏に入る入り口の脇にトイレがありました。
トイレの前には先ほど小走りに入っていった女性が立っていました。その女性は小柄で20歳くらいで、可愛らしい女性でした。
トイレには先客がいたようで、ドアの前で待っています。
あんまり奥に入って待つのも女性に悪いので、店内側に私は立っていました。
先客は全然トイレから出てきません。するとトイレの方からコツコツと音が聞こえてきました。何の音だろうと思い、トイレの入り口側を見ると、女性が足をバタバタさせていました。さらに両手で股間を押さえていました。見ちゃ悪いなーと思い、女性に背を向けて立っていましたが、すぐに足音が聞こえなくなりました。
1分くらい経ったでしょうか。先ほどの音とは違うピチャピチャという音女性の足下から聞こえます。振り返り女性を見るとうつむいています。そのまま目線を下にやると、足下に水たまりが。最初は店員さんが掃除した時にこぼしたのかなと思いましたが、女性のジーンズが股間部分から内股下に向かって濡れていました。
あっ、お漏らし。と思った時、トイレから先客が出てきました。
うつむきながら素早くトイレに入る女性。目で追いましたが、お尻の方もおしっこで濡れてジーンズの色が変わっていました。
トイレに入った女性は、すぐに出てきました。うつむいて、小走りに店内を出て行きました。
私自身も漏れそうだったので、トイレに入り便座を上げずにそのまましました。が、し終わって便座を見るとびっちょり濡れています。私がかけた訳ではないので、さっきのおもらし女性が濡らしたんだなと思いました。臭いをかいでみるとやはりおしっこの臭い。トイレを出て、床を見るとまだおしっこの水たまりが。
私も我慢していたのでその時は何も考えられなかったのですが、スッキリしてトイレから出てきた時、その異様な光景を思い出し興奮してしまいました。
その女性を追いかけようと店外に出ましたがもちろんいませんでした。
今思うと、何で女性に声をかけなかったのか悔やまれます。。。

今でもその時の光景を思い出しては興奮しています。
あの時、トイレに入る前の女性に声をかけていたらどうなっていたんだろう。あの時、トイレから出てきた女性に声をかけていたらどうなっていたんだろう。

主成分: 目撃者:石原完爾 掲載日:2006/2/1
私はその日、昼休みの雑務を終えて大急ぎで更衣室に向かっていました。5限が体育だったからです。もう既に授業開始1分前ということもあり、更衣室には誰もいない…と思っていました。
更衣室(私たちの更衣室は男女兼用で、女子が開始20分前に、男子が開始10分前に着替える。タイミングをはずすと、女子は恥ずかしく、男子は痛い思いをするのだ)にはいると、私は目を疑いました。生徒会長であるYさんが、おむつを取り外していたのです。Yさんはいつも体育の授業(私たちはいつも5限だった)には早く来ており、勤勉な生徒でした。
Yさんは顔を真っ赤にして、「言、言わないで」と私に言いました。そしておむつを取って、ブルマを履いて大急ぎで体育の授業に行きました。私もその後に続きました。
その日、私たちは器械体操のテストでした。Yさんと私は最後尾で、私の前にYさんがいました。Yさんは妙にそわそわしており、いつもの冷静な彼女とは違っていました。
遂にその時はやってきた。Yさんは開脚跳びをするため、華奢な体で中を舞った。次は私の番であったはずだ…った。
しかし私の番は来なかった。Yさんは跳躍した瞬間、黄色い滴をブルマの中にぶちまけたのだ。結果、彼女は跳び箱に馬乗りとなり、そして跳び箱をびしょびしょにした。
Yさんの一件は“お漏らし”という線で処理されていた。しかし、私は真相を知っている。
Yさんは典型的なお漏らしさんで、いつもおむつをつけていた。偶々あの日、生徒会の仕事があり着替えが遅れ、そしておむつを取り替えたのが遅れた(だからいつも着替えが早かったのか!)私に遭遇し、おしっこをしている余裕など無くなった。その結果、悲劇が訪れた、と。
主成分: 目撃者:york 掲載日:2006/2/15
 中学時代の夏に、ある幼なじみの女の子(Aちゃん)の家に遊びに行ったときのことです。男1人、女2人でクーラーのきいた部屋に寝転んで、雑談しながらマリオパーティをしていました。猛暑の中自転車で集まったので、4人とも今にも寝そうな雰囲気でした。
 そうして、うつ伏せに寝そべっている女の子(Aちゃん)の何回目かの番が回ってきました。Aちゃんがゲームのイベントをこなしていると、そのすぐ後ろに座っていた女の子(Cちゃん)が、何かたくらんだ顔をして、Aちゃんのしっとりとした可愛い足の裏に手を伸ばしました。こちょこちょ…と人差し指で軽くなでたかと思うと、Aちゃんはビクンとなって口元が緩みました。Cちゃんは面白がってこちょこちょを続けました。Aちゃんは「んふっ…!!」「くふふっ…」と言いながらも必死に我慢してゲームに熱中してるフリをしてました。
 ゲームが終わって、Aちゃんが最下位になってしまいました。「Aちゃんには何か罰ゲームしてもらおっか♪」「Aちゃんさっきこちょばいの耐えてたし、こちょこちょで良っかな!」と嬉しそうなCちゃん。「ぇ…??え??」と戸惑っているAちゃんの両足を抱えて僕のほうへ持ってきました。「私ささえてるからこちょこちょお願い☆」と言われ、さっきCちゃんがやっていたみたいに人差し指でこちょこちょしてみました。「んふっ…なんでよりによって足の裏なのぉ…!ふふふっ…」と悶えるAちゃんに我慢できなくなって、5本の指でかかとをさわさわして見ました。「ぁ…ははっ!!ちょっとまって…っ」その5本指が土踏まずをのぼって行くと「あはは!!ギブッギブ!!ひははっ!!そこ無理〜!!」指の付け根に行く頃には今まで大人しくCちゃんに捕まっていた足も暴れだしました。
 その後、Cちゃんは暴れたのを口実にAちゃんの上半身をくすぐりまくれ、大満足な様子でした。今思うと、Aちゃんもまんざらでも無かったみたいです。今でもAちゃんの可愛く悶える声が耳に残っています。
主成分: 体験者:未華 掲載日:2006/3/1
私が小学六年生の時です。
みんなのまえで発表するとき、緊張のあまり(もう限界・・)と思いながらおもらしをしてしまいました。
床には大きな水たまりができ、保健室につれてかれパンツをとりかえさせられました。
その時、新しいパンツだったのでショックでした。
主成分: 目撃者:よしお 掲載日:2006/3/15
自分が高校生のとき、すごい現場に遭遇してしまいました。
部活で吹奏楽をやっていた僕は、とある吹奏楽の文化祭に出演するためちょっと田舎にあるコンサートホールに来ていました。
コンサートホールといっても田舎にあるもので、そこらじゅうから隙間風が入ってきて、11月くらいでしたので
結構寒かったのを覚えています。

吹奏楽部っていうのはたとえ共学の学校でも、部活の中は女子高状態です。
(僕の学校は男子校だったのでそんなことはないですが)
で、吹奏楽の大会に行くと、そこらじゅうに女子高生ばっかりというまあ男子校生にとってはうれしい事態になったりするんですが
そんなことはどうでもいいとして。。。

で、その日もそんな感じでホールは女子高生であふれていました。
朝からホールで聴いていたのですが、結構寒くて僕自身午前中最初の休憩になったときには結構尿意がきてて、急いでトイレに行きました。

そして僕はびっくりしてしました。
そこのトイレの数の少ないこと。。。
男子トイレには小便器が3つと個室がひとつ。
女子トイレには無論入っていませんが、そんなに広さに違いがあるとも思えないので、せいぜい個室3つか4つくらいでしょう。
そのときの出演団体がまあ20団体ほど、1団体あたり平均30人と見積もっても女子高生約600人。ちょうど女子高1校分の生徒数くらいですよね。
で、そこにわずか個室3つ4つのトイレのみ。。。
普通の学校ならまず考えられないでしょう。
現に、午前中の休憩時間の時点で20人くらいは並んでいました。

そして、午後。
2時くらいにもう一度トイレに行ったのですが、さながら地獄絵でした。
100人は並んでいるだろうかという行列のそこらじゅうから黄色い押し殺した叫び声が聞えてきます。
「うわ、だめ」
「もうもれちゃう。。。」
並ぶ前からすでに全身身震いしている娘や、くの字でもだえている娘スカートの前をわしづかみして太ももまで丸見えになっている娘など様々。
さらに行列の途中で隙間風がもろに入ってくるスポットがあったのですが、そこから風が吹き込むたびに
「いや〜!!!」
とすさまじい悲鳴がしました。

それはさらにステージの上でも続きます。
タンバリンをたたきながらどう見ても不自然に体をくねらせている娘。
案の定、たたいていないときでも体がくねくねしてました。
県下でトップクラスの学校のコンサートマスターがソロで妙に音が震えていました。
定かではありませんが、およそ尿意を我慢しながら吹いたのでしょう。

帰り際、もう一度トイレに行きました。
「先輩、もうだめです。。」
と顔を真っ赤に腫らしてなきながらすがり付いている小柄な娘や、「もー!なんでこんだけしか…あぁ…(ブルブルブル。。。)ないんよー!」
怒りの声をあげながら脚を交差させてバタつかせ体を蛇のようにくねらせる娘。
とても全部は書ききれません。

さらに帰りのサービスエリアでも。
バスから降りると、近くのバスから女子高生3人くらい勢い良く飛び出し、トイレに直行します。
そこでも入りぐち付近まで行列ができていて、1人はほんとに限界そのものといった感じで、まるで熱した鉄板にはだしで投げ出せられたように落ち着かず暴れてました。

後に聞いた話、その日の女子トイレでは、個室+排水溝に行列ができていたそうです。
当然ながら、そのホールでイベントが行われたことは2度とありません。

主成分: 目撃者:よっしい 掲載日:2006/3/15
あれは確か5、6年前の事だったと思います。休日にスポーツクラブに通ってプールに泳ぎに行った時の事。そこのクラブは、プールが2面あって両方使える珍しいところで、(1つは成人用で、もう1つは隣にあるスイミングスクール用)私が、泳ぎ終わりスクール用のジャグジーで、くつろいでいた時の事です。その時は丁度スクールの昼間の練習の時間で、小学1年〜3年位の子供達がいる時間帯。視線の先に、一人落ち着かない女の子がいました。小学2年位だと思うけど、練習が始まってまだ10分も経たない頃から、股間に手を当て始めたんです。遠くから見てたから、最初は股がカユイのかな?って思って見てたんだけど、だんだん足の動きが忙しくなってきて、その場で手を股間に当てながら足踏みを始めたり、足をクロスさせてみたりしてました。プールに飛込んで泳いではまた上がるという繰り返し練習で、時間が経つに連れその行為をする間隔がだんだん短くなり、動きも激しさが増し始めました。股間から手を離してる時間がほとんどなく、ずっと前屈み気味で練習してました。しまいには、飛び跳ねはじめ、我慢は最高潮になってるようでした。
水着姿(しかも競泳用)で我慢する姿は、私にとって最高に興奮させてくれる姿でした。およそ45分の練習が終わって、女の子は走ってトイレに向かって行ってました。間に合ったかどうかは分からないけど、よく我慢したなぁと思います。私は、ジャグジーの中でイってしまいました…。ちなみに、その女の子が、それから後に3回位同じように我慢してるのを見たことがあります。もともとトイレが近い子だったのかもしれません。
主成分: 目撃者:kisu 掲載日:2006/4/1
つい昨日のことです。
私は友達と一緒にデパートへ買い物をしにいっていました。
買い物を終えて帰りの電車に乗り、友達が途中の駅で降りました。
私の前に、女の子が立っていました。ちょうど私と同じくらいの女の子でした。
その子はいかにもおしっこを我慢しているという感じでした。私はもっていた雑誌で顔を隠して目だけでこっそり見ていました。
電車の中ではおもらししなかったのですが、面白そうだったので、その女の子と同じ駅で降り、その子のあとをつけました。
すると、トイレにかけこもうとしていました。なので私はちょっと意地悪をして、トイレの個室に先に入り、女の子が入れないようにしたのです。
そして私は女の子の声をはっきり聞きました。
「あ〜っ!漏れちゃう!はやくしてぇ〜」
私はその声で外に出ました。そして私はその場所で女の子のおもらしをばっちり見ました。
「あ、あ、あああ、いやあああ!」
女の子はジャージャーとおしっこをだしました。
ジュジュジュジュジュー!!ビチャビチャー……
黄色い液体を放尿したあと、女の子はさーっとかえって行きました。
主成分: 体験者:えみ 掲載日:2006/4/1
 10年以上たった今でも忘れられない、あの出来事は、新生活にもすっかりなれてきた、中学校1年生の冬のある日のことでした。

 その日も、普段と何一つ変わらなく時間が過ぎていきました。午前中の授業が終わり、昼休みも終わって、5時間目の授業が始まって10分位たったころでしょうか。私はおトイレに行きたくなりました。その時は、いつも通りに、授業が終わったらトイレに行けばいいな、としか思っていませんでした。

 しかし、その日は特に寒い日で、加えて、私の座席は暖房から座席が遠かったため、思っていた以上に尿意が強くなってしまいました。躾の厳しい家庭に育ったせいもあり、授業中にトイレに行くなどという事は考えられず、それまでにそうした事はありませんでした。そのため、授業が終わるのを待って、我慢を続けました。

 ようやく授業が終わる時刻が来ました、しかし、先生は授業を終える気配がありません。「早く終わってよ・・・・」そう思い、我慢し続けました。

 時刻を5分程度過ぎたところで、先生はようやく授業を終えました。ようやくトイレに行ける、そう思った私に、友達の一言が突き刺さりました「次の時間の理科、実験だよね、楽しみだね。」・・・・・・そうです、実験の為に、2つ階を上がって、校舎の反対側にある理科室まで行かなければならなかったのです、当然、トイレに行く時間はありません。ただ、私には授業に遅れてトイレに行く事など考えられませんでした。とにかく我慢し続けることしか頭にありませんでした。

 理科室について、今日の実験について説明を受けている最中にもかなり苦しくなってきました。足はガクガクと震え、息遣いも荒くなっているのが自分でも分かりました。友達が「具合でも悪いの、大丈夫?」と声を掛けてくれましたが、「ううん、何ともないよ。」と答えるのが精一杯でした。今から考えたら、具合が悪いから保健室に行くという手段を使ってトイレに行くこともできたのです。しかし、先生に嘘をついてトイレに行くなんて、私には出来ませんでした。

 そして、いよいよ実験に入りました。幸い、私の所属していた班は、活発な男子が多かったせいで、私は軽い補助程度で済みました。ただ、その頃には全てが上の空でした。早く授業が終わって欲しい、その事ばかりを考えていました。

 実験が終わり、授業が終わるまで10分と少々、あともう少し、そう思いながら我慢を続けて、2,3分が経った頃でしょうか。不意に、少しおしっこをちびってしまったのです。いけない、と思い必死で止めました。

 そして、授業が終わるまであと5分といった時でしょうか、今までよりかなり強い震えが私を襲うと共に、ジョジョジョジョジョ、とかなりの量のおしっこをちびってしまったのです。先程と同じ様に、私は止めようとしました、そして、止まる筈だったのです。しかし・・・・・・・止められませんでした・・・・・・・・
 勢いを以って溢れ出たおしっこが、シャアアアアという音を立てながら流れ出ていきました。私には最初、何が起きたか分かりませんでした、ただ、パンティーの中からストッキングへとおしっこは広がってゆき、お尻にも生暖かい感覚が広がっていきました、とそれと同時に私は下半身の力が抜けて行くのを感じました。
 ピチャピチャと音を立てて、私のおしっこが床に滴り落ちました。白い床にかなり濃い黄色いのおしっこが広がっていきます。気がつくと、近くの人達は私に釘付けとなり、部屋全体がざわめいていました。その中で、私は、呆然としたままお漏らしを続けました。

 しばらくして、おしっこが全部出終わりました。黄色い水溜りの上に呆然としていた私は、学級委員の子に連れられて、保健室へ向かいました。

 後にも先にも、一度だけの失敗です。中学生にもなってお漏らし、考えたとこもありませんでしたが、私がその失敗をしてしまったのは、紛れもない事実なのです。

主成分: 目撃者:ペソ 掲載日:2006/4/1
僕は高校の時に友達の知加というメル友がいました。ある日、知加が“オシッコ”と言って何処かに行ってしまいました。僕は知加が好きだったのでバレないように、後を付いていくと急に排水溝に目がけて“おもらし”していました。僕が『オシッコしてたでしょ?それもパンツ履いたままで』と聞くと「見てたの嫌だ恥ずかしいなぁ…」って言ってました。その次の日にまた“オシッコ”と言ってました。今度は僕を呼んで『おもらし見て欲しいんだけど良いかなぁ〜パンツ履いたままっていね?オシッコ温かいし気持ちいし、触っても良いよ!パンツあげるね。』って言ってピンクのパンツと白のパンツの重ね履きでした。パンツがドンドン“オシッコ”で染みてきて黄色く染めていました。知加のパンツの黄色い部分を触りました温かい物が手に伝ってきます。『触ってる嬉しいなぁ〜お風呂でオシッコするのより嬉しい。』って言って全部出し終わりました。パンツを貰って帰って匂いを嗅いで楽しんでいました。今でも嗅いでます。
主成分: 目撃者:アムロ・レイ 掲載日:2006/4/15
これは昨年のことでした。
友達が「一緒に帰ろう!」と誘われたので私は久しぶりに一緒に帰りました。
それが悪夢の始まりとは思ってもいませんでした・・・・・。
帰り道クラス替えでバラバラになった友達がしてきた嫌がらせの相談や世間話
いろんな話をしてました。すると友達が「ちょっとおしっこしてくる」といいました。
私は見られないように一緒に行き友達がいる前に立ちまっていると・・・・。
「あ・・・・・・・。ああああああああああ!!!!」と友達が叫びました
私は「へ?」と思って振りかえるとジーンズから足に尿がからみながらたれていく
「あああ」絶望的な顔を見てしまった。どんどんどんどんたれていく尿3秒ぐらいで止まったけどいっぱい出てました。彼女私には涙を隠してまで笑顔でバイバイといって手を振ってくれました。その後スッズッと鼻を啜る音が聞こえました・・・・。
主成分: 目撃者:ひろし 掲載日:2006/4/15
 僕が女性のお漏らしに興味を持つようになったあの衝撃的な出来事は、今から10年以上前、中学1年生のとある日に起きました。
 その日は、午後から2時間続きで、隣のクラスと合同での体育の授業がありました。男女に分かれて、男子は男子同士、女子は女子同士で、いつくかのグループをつくり、バスケットボールの試合をしました。クラス対抗、という訳ではありませんでしたが、応援も盛り上がり、全ての試合が、あっという間に終わってしまいました。
 そうして、授業が終わる10分ほど前、ボール等の片付けを終えて、僕達は整列し、先生の話を聞いていました。先生の話の内容は、今後の授業の予定、バスケットボールの詳細なルールについての説明等でした。
 と、ふと横を見ると、隣のクラスのSさん(チャン・ツィー風の色白、細身の美人)が、両手をブルマーの裾のあたりでもじもじさせながら、小刻みに震えていました。季節は9月の初め頃で、結構暖かいのに、寒いはずはないし、どうしたのだろうと思っていました。具合が悪いのなら、顔が青白い筈ですが、気のせいか、Sさんは頬が紅潮しているように見えました。
 そして、5分位経って、先生の話も終わろうかという時に、事件は起きました。Sさんは、先程より、一段とせわしなく体を震わせていたのですが、突然、ガクガクっと、一段と体を激しく揺らし、小さな声で「あっ」という声を漏らしました。と、シュルシュルシュルという音と共に、Sさんのブルマーにみるみる内にしみが広がってゆき、ブルマーからおしっこが溢れ、脚を伝い、あるいは、床に直接ピチャピチャと音を立てて滴り落ちていきました。そうです、Sさんはおしっこを我慢していて、授業終了まであと僅か、というところで、我慢しきれず、漏らしてしまったのでした。
 Sさんは相当の間、おしっこを我慢していたのでしょう。なかなかおしっこは止まらず、全て出終わるまでには結構な時間がかかり、お漏らしを終えたSさんの足下には、大きな水溜りができました。
 周りは騒然となりました。そして、状況を把握した先生は、保健委員に、Sさんを保健室に連れていくよう指示しました。呆然としたまま、Sさんは隣のクラスの保健委員の女子に連れられ、保健室へと向かっていきました。
 あの時のSさんのびっしょり濡れたブルマー、足下に出来た大きな水溜り、そして、あのおしっこがブルマーから溢れ出す様子は、忘れられません。
主成分: 体験者:みずほ 掲載日:2006/4/15
 おねしょは幼稚園で卒業し、物心ついたころからおもらしなどとは無縁だった私は、高校2年生のある日、あり得ない失敗をしてしまったのです。

 私はバスで学校に通っていました。最寄りのバス停まで徒歩約10分、バスで約40分と、1時間弱の通学でした。1時間弱の通学、ともなると途中でトイレにいきたくなってしまうことはありました、ただ、行き、帰りいずれの場合も、切羽詰った状況に陥ったり、あるいはちびってしまうことなどはありませんでした、しかし・・・・・・・

 それは年も暮れに差し掛かったある日の事でした。私は、いつも通りに部活を終え、家へ帰ろうとしました。学校を出た時には、トイレに行きたい、という感じはありませんでした。しかし、バス停で、いつものバスを待っていたのですが、なぜか予定時刻になっても来ないのです。友達が、次々とそれぞれの帰宅方向へのバスに乗っていくのを見届けながら、私は自分の家の方向へ向かうバスが到着するのを待ちました。けれども、なかなかバスはやってきませんでした。

 そうしている内に、ふと、トイレに行きたくなってしまいました。今から思えば、バス停に向かう前にコンビニで買って、友達と一緒に飲んだコーヒーが良くなかったのでしょうか、あるいは、パンストを履いていたとはいえ、かなり短かったスカートのせいで冷えてしまったのでしょうか。でも、その時には、家に帰ってからトイレに行けばいいだけのこととしか考えていませんでした。

 すると、ようやく私がいつも乗っているバスがやってきました。どこかで渋滞にでも巻き込まれてしまったのでしょうか、いつもより10分近く遅れての到着でした。バスに乗って、私はいつもの通りに小説を読み始めました。40分もあると、なかなか読み進められるものなのです。

 そうして、10分少々が過ぎたころでしたでしょうか。私はふと、それまで普段通りに進んでいたバスが、先ほどからあまり進んでいないことに気が付きました。その時点では、何が原因だったのかは私には分かりませんでした、ただ、道路がかなり渋滞していました。渋滞のことは大して気にはなりませんでした、ただ、私は、バスに乗ったころに比べて、かなりトイレに行きたくなってしまったのに気が付きました。でも、それも、そう切羽詰ったようなものではありませんでした。

 徐々に徐々に、結構な時間をかけてバスが進むと、前方に赤いライトと、停まったままの車が目に入ってきました。そうです、渋滞の原因は交通事故だったのです。普段の私なら、怪我をした人はいないかな、などと心配していたでしょう。けれども、その時の私にそのような余裕はありませんでした。そうです、その頃には、尿意がかなり強まってきて、結構苦しくなってきてしまったのです。私は、早くバスが進んでくれることだけを、ただただ、祈っていました。

 どれほどの時間が過ぎたでしょうか、バスが事故現場を通過し、渋滞していない道路を普段の様に走り始めた頃、私は、苦しくてたまりませんでした。脚をすり寄せ、体を引き締めて、ひたすら、我慢を続けていました。その時の私には、「おもらし」、「漏れる」というものが分かりませんでしたが、分かり易く言えば、今にも漏らしてしまうのではないかという状況でした。

 そのような状況の中、ようやく、いつものバス停につきました。必死でおしっこを我慢しながら、ゆっくりとバスを降りました。すると、先ほど学校前のバス停の時よりも一段と強い風が、私に吹き付けてきます。ひざから太ももへ、寒さが伝わってきます。それでも何とか我慢を続けながら、私は家へと向かいました。しかし、バス停から2分ほど進んだ辺りで、一段と強い風を受けると同時に、私はかなりの量のおしっこをちびってしまいました。そこから家までは5分以上もありました。私は決心して、道路脇の草むらの奥へと進んでいきました。

 しばらく進んで、ここなら誰の目にもつかないであろう場所にたどり着きました。私はカバンを脇に置き、コートとスカートをたくし上げ、あとは下着を降ろすだけでした。しかし、寒さで手がかじかんでいたせいか、うまくパンストを降ろせません。早くしなければ、そう焦ってしまい、無駄な力が入ってしまったのでしょうか。私の我慢はそこで限界を迎えました。それまでの苦しさ、下腹部の辺りの重さが徐々に無くなっていくのと同時に、パンティの中からお尻の方へ、そして太ももの内側へと生ぬるい感触が広がっていきました。そして、パンストから溢れ出たおしっこは、脚を伝ったり、あるいは直接、私の足下に勢いよく流れ落ちました。私はどうすることもできず、ただ呆然と立ち尽くしていました。

 気が付くと、おしっこは全部出終わっていました。私の足下には、うっすらと湯気を立てながら、泡の浮かんだ水溜りが大きく広がっていました。しばらくして、私は自分がしてしまった事の重大さに気付き、下着を脱ぎ、そこに捨て、お尻や脚をティッシュで拭き、慌ててその場を離れました。

 涙は浮かんできませんでした。ただ、高校生にもなって、自分がおもらしをしてしまったということが信じられませんでした。それまで、おもらしは、ごく一部の人が、小さい頃にしてしまうことで、私には関係ないと思っていました、いや、実際あの日までは全くと言って良いほど無縁だったのです。

 あれ以来、トイレには気をつけています。幸いに、あれ以来、それ関係の失敗とは無縁です。

主成分: 体験者:チサト 掲載日:2006/4/15
私は今年27歳になるチサトです。地方でフリーターをしています。私は車が大好きで、自らハンドルを握って、いろんなところに行くんですが、今から1年半前に、神奈川県でやってしまった大失敗をお話したいと思います。
その日、私は車を運転して神奈川の友人の家に遊びに行きました。友人宅で一泊し、朝8時ごろに出発しました。その日はちょうど土曜日で、街中は朝から大渋滞で、ほとんど車が動きません。おまけにほとんど土地勘がなく、車にはナビもついていなので、私は、青看板を頼りに早く高速に乗ろうと車を運転しました。
しばらくして、軽い尿意を感じましたが、なれない土地で適当なコンビニでトイレを借りるのもめんどくさいと思い、高速に入ってから、トイレに行けばいいやくらいに考え、そのまま、車を運転しました。
それから、約30分もたたないうちに高速に入りました。高速に入れば、車も流れるし、至るところにサービスエリアくらいあるだろうと思っていた私の考えが甘かったと思ったときはもうすでに遅かったのです。高速も大渋滞で、街中と同じくらい車が動かないのです。私は焦りました。こんなことがわかっているなら、最初から、街中でコンビニに入っておけばよかったと後悔しました。
それから、数十分間・・・。車はほとんど動きません。動いたかと思えば、すぐとまります。私の車はMT車です。クラッチ操作がかなり、尿意を刺激していました。だんだん強い尿意との戦いを強いられ、イライラしながらサービスエリアが早く来ないかとがんばって、我慢を続けました。
そんな私の目にさらに大きなものが飛び込んできました。サービスエリアまではほんの8キロほどしかないのに、渋滞のため、約1時間近くかかるという、伝言掲示板が出ているのです。これには参りました。
私はフリーターという仕事柄か、バイト中でも、トイレを我慢するということはあまりありません。普通に働いているならば、そんな場面はあるのかもしれませんが、トイレは行きたくなれば、行っていた私にとって、「おしっこを我慢する」というのは学生時代以来、もう5,6年ぶりのことで、こんなにトイレを我慢するのがきついとは夢にも思いませんでしたし、我慢しなければならないような状況に追い込まれることなど、ほとんど皆無に近かったのです。
そんな私にとって、1時間だけでも我慢するのは、辛くて辛くて、何度も「いっそ、誰も見てないのだから、このままもらそうかな」と思ったりもしました。しかし、服を汚すのは気が引けました。その日は、お気に入りのジーンズのミニスカをはいていたので、絶対におもらしだけは避けなきゃと、何度ももらそうと思う気持ちをかき消しながら、我慢を続けました。それに、25歳にもなっておもらしだなんて、いくら人が見ていなくても、自分のプライドが許せませんでした。
必死の戦いを続けながら、やっとサービスエリアに入りましたが、さらに追い討ちがかかります。何とサービスエリア内も大渋滞なんです。きっと、私と同じ状況に追い込まれている人が大勢いいるんでしょう。車を止めるのも順番待ちで、中には止めてはならない箇所に止めている人もいるのです。
私は目を凝らして、必死に開いている場所を探し、ようやく見つけると、そこに車を止め、ハンドバックを持って、慌てて、ドアを開けましたが、その時、慌てすぎて、気が抜けたのか、一瞬、パンツの中が温かくなりました。「やばっ」と思い、慌てて、あそこの穴を全身の力を込めて、閉じました。そのときは、何とかおしっこを止めましたが、パンツがほんのりと湿り、不快感を感じました。同時に、恥ずかしさと情けなさをも感じましたが、ゆっくり感傷に浸っている場合ではありません。事は一刻を争います。私は、何とかおもらしをしないように、左手で堂々とあそこを抑え、車を降り、トイレに向かいました。ちょっとでも急ぎたいのですが、急げば、もれます。手で堂々とあそこを押さえたくないですが、恥ずかしくても、抑えていなければ、もれます。いずれにしても、もらすよりかはマシなんです。
私はそんな情けない姿でトイレに向かいました。時々、行きかう人が心配そうにこちらを見ています。よっぽど、ヤバイ姿をしていたのでしょう。
やっとの思いでトイレに到着した私の眼前にさらに追い討ちがかかります。何とトイレの中も「大渋滞」なんです。そのトイレは個室の数こそ普通のサービスエリアとそんなに変わらないのですが、それを越える人がその場にいたのです。私は、その列に並びました。しかし、いつまでたっても先に進みません。私はあそこを押さえ、時には足をばたつかせながら、順番を待ちましたが、何分たっても、ほとんど前に進もうとしません。
私の前の人があと5人くらいになったときです。再び、パンツの中が温かくなるのを感じました。第2回目の余波が押し寄せてきたのです。私は、また、慌てて、全力で穴をふさごうとしましたが、今度はさっきのようにふさがりません。力を入れているのに力が入らないのです。私はもう頭の中が真っ白です。今はとにかくトイレに入らなきゃ、順番なんかどうでもいい、そんなことが頭をよぎり、前に並んでいる人の順番を抜かして、前に出ようとしました。しかし、おしっこは出ています。私が、前に出ようとしたときには、やや勢いも強くなっていったような気がしました。それを「隠そう」と思った私は、何故か前に出るのではなく、その場にしゃがんでしまったのです。すると、私の後ろに並んでいた人が、私の異変に気づきました。「あらら、大変!!」とかいったような声が聞こえてきますが、私の体は動きません。完全に力尽きて、脱力しています。どうも周囲はパニックのようになっているようです。後ろの人だけではなく、前の人も私のほうを見て、順番を譲ろうとしてくれましたが、もう遅かったのです。おしっこはおしりを流れ、タイルを叩きつけています。私は呆然として、おもらしを続けるしかありませんでした。あそこからはおしっこが、目からは涙があふれてきました。大勢の人の前でおもらしをするなんて、人生で初めてでした。
ようやく長いおしっこが止まり、我に返ったとき、私は恥ずかしくて、泣きながら、その場を立ち去りました。周囲でわたしのおもらしを見ていた人が、どんな表情で見ていたか、どんな言葉をかけてきたかなんて、もうどうでもいいのです。とにかくその場から早く立ち去ることしかなかった私は、車に乗り込み、放心状態で走り出しました。道は相変わらずの渋滞です。涙で視界がはっきりしませんでした。頭の中がパニックで何も考えられませんでした。
しばらくそんな状態が続き、ようやく「何とかしなきゃ」と考えることができるようになった私は、とにかく「着替えなきゃ」と思いました。幸いにも下着の替えはありましたが、スカートの持ち合わせはありませんでした。そこで、一度、高速を降り、街中にショッピングセンターでもないかと探してみることにしました。
何とか、渋滞は峠を越え、車も流れるようになり、次のインターに近づきました。インターを出て、街中を走ること、数十分くらいしたとき、ショッピングセンターを見つけ、そこに入りました。
私は、まず、トイレに行き、濡れたパンツと靴下を脱いで、汚物入れに捨てました。そして、持っていたタオルで、あそこや足をきれいに拭きました。そして、ノーパンで、買い物に行きました。ちょうど、似た感じのジーンズのミニスカとかわいい柄の靴下を見つけ、それを買いました。靴も何とか調達しました。途中行きかう人が、私のおしりに不自然なしみがついていることに気づいていたようですが、落ち着きを取り戻していたせいか、気にしないようにすることができました。
買い物をすませ、再びトイレに行き、スカートと靴下、靴をかえ、パンツをはき、何事もなかったかのような顔をして、お店を後にして、岐路につきました。
あれから、1年半、今でもあのときのおもらしを忘れることができません。25歳にもなって・・・と、情けなさや恥ずかしさを感じます。しかし、ネットでいろいろ見るうちに、私と同じような体験をした女性が大勢いることを知って、勇気付けられました。
とはいえ、もうおもらしはこりごりです。2度とこんなことがないように、トイレには気をつけるようにしています。
今の時代は。どこにでもコンビニがあるので、トイレなんていつでもいけると思ったら、大間違いだということがわかりました。また、地方ではあまり渋滞というのはありませんが、都会に行けば、あんな大渋滞がどこにでもあるということを知って、自分の田舎度を思いしらされる出来事だったと思います。
あのときはいていたミニスカは今でもはいています。まさか、買ったときに、これをはいておもらしするなんて夢にもおもいませんでしたが・・・。
主成分: 体験者:まりりん★ 掲載日:2006/5/1
2ヶ月ほど前、友達と一緒に掘りごたつ式の焼肉屋に行きました。5人で入ったのですが、1人にドッキリを仕掛けました!その子をおもいっきりくすぐったら絶叫して、店員が来て、びっくりしました・・・
主成分: 体験者:ち→ 掲載日:2006/5/17
こんちわ→。中2のち→です
中2になっばかりのとき近くにすきなひとがいました。(愛しの、norio君)(私の思い込み)そのとき英語でしたがっこうでわお漏らししたことナカッタので(この時点まだ10分しかたっていませんでした)だいじょうブイ!だと思いました。それから20分たたないうちに好きな人の前でおしっこを漏らしてしまい、嫌われてしまうかとおもってワンワン泣きましたそしてnorioくんがきて『保健室に行こう』といってくれました。
保健室に行ったもののパンツが無くて短パンも濡れてしまいでも生理用のパンティがあったのでそれと持ってきていた短パンを履きました。教室に戻ると話友達のAKKOちゃんがあと片付けをしてくれていました。でも手伝いもせずに席に戻ってワンワン泣きました。
(☆AKKOちゃんアリガトウ☆&noriO君アリガトウ☆)
主成分: 目撃者:美晴 掲載日:2006/6/1
ではお話します。
その日は接待で近かったから電車乗っていったんです。
そのとき駅前をなにやら内股になって歩いてた高校生がいた。
トイレ行きたいんだろうなと思ってただが運悪くそこは高校生が入れる場所じゃなかった
居酒屋ばっかで入れない。その子も制服着てたしね。
でやっとマック見つけて入ろうとしたそのとき
急にうずくまって高校生はさっと立ち上がったすると前より激しく股間を押さえている
すると「いやああああああ!」と叫ぶと足からももにするすると尿が落ちてって
そしてじゃじゃじゃじゃじゃー!股から直接地面にびたびたとまっすぐ滴り落ちた
そしてその場で下着脱いで走ってったんです
主成分: 目撃者:おもらし情報局局長、他 掲載日:2006/6/1
目撃談と人から聞いたお話をさせていただきます。(全3話)
第1話「テスト中の悲劇」
 それは今から10年以上も前、中学1年生の3月頃のお話です。その日は、学期末テストの日でした。1〜4限目までテストが行われました。最終のテストは家庭科でした。それが終ると掃除をして、下校します。
 テストが終わり、掃除をするために、机を下げ、廊下に出ると、隣の教室が大騒ぎになっていました。何事かと思って、教室を覗いてみると、机といすが一つだけ残されていました。そして、いすがおびただしく濡れているのです。はじめはいったい何が起きたのかわからず、周りにいた隣のクラスの生徒に聞いてみると、そのクラスのYさんがテスト中におもらしをしたというのです。私はびっくりしました。まさか中1にもなっておもらしをする人がいるなんて・・・。その場におもらしをした張本人はいませんでした(おそらく保健室かトイレにでも行っていたのでしょう)どうやら周囲の人間は皆そう思っていたようで、「特等席だ〜」と騒いでいる人もいました。
 その事件は、翌日以降は誰も口にしませんでしたし、おもらししたYさんをいじめる人もいませんでした。きっと担任がうまく言い聞かせたのでしょう。
 数年後、当時、Yさんと同じクラスだった友人にその話を聞いてみると、「テスト後、なぜか床が濡れていた。まさかおもらしだなんて思わなかった。だって、漏らした張本人が普通にしてたから。」と言っていました。

第2話「卒業式の練習中に・・・」
 それは、友人から聞いた話です。中3の卒業式の練習中に悲劇が起こりました。突如、静かな体育館の中で、水が激しくこぼれる音がしたそうです。そして、次の瞬間にある女の子が泣き出しました。その子はIさんという子です。どうやらIさんは卒業式の練習中におしっこを我慢していて、我慢しきれなくなり、漏らしてしまったようです。慌てて先生たちが、Iさんを保健室に連れて行き、Iさんのおもらしの始末をしたそうです。
 当のIさんは翌日は普段どおり、元気に登校したそうです。

第3話「国語の時間の悲劇」
 これも友人から聞いた話です。中1のとき、国語の時間が終わり、休み時間に入ると、ある席を数人が取り囲んでいました。その席には女の子(名前は聞いていないのでわかりません)がうつむいて坐っていて、足元がおびただしく濡れていたそうです。彼女もどうやら我慢の限界を超えて、おもらししてしまったようです。
 この件は当時は「オイルショック」と名づけられたそうです。

主成分: 目撃者:金やん 掲載日:2006/6/1
ある男女共同トイレで小便器で用をたしていると説破詰まっているという様子で、女性の方が個室に入って来ました。普通男性がしている時は、遠慮して男性が、出て行ってからすると思っていたから、びっくりしました。後、重ねてびっくりしたのは若い女性は音消ししながらすると聞いたことがあったのですが、音けしもせずしていました。その日は何もかにもがびっくりの連続の一日でした。
主成分: 体験者:ち→ 掲載日:2006/6/17
こんにちわ!あたいわ前に投稿させてもらったち→です。(6月1日の出来事)
その日わ寒くて(夏服に変わってたときに)凍えていました。
その日に限って38.2℃の熱が出ていて頭痛と腹痛と吐き気と関節痛がしてとてもきつい1日でした。でもテストも近いので、頑張って学校に行きました。
3時間目の英語の時におしっこ行きたくなりました。
隣の人のsyougoが被害に遭うのをどれほど嫌がると言うか分かっているか分かっていたから、我慢していました。(50分授業)
5分したくらいからおしっこに行きたくなりました。
でも漏らしたらsyougo&haruka&risa&takumiに言われることを分かっていたけど…
始まってから7分後…
限界が来てしまった…
音を立てておしっこがでていって(ジュッシュシュシュシュシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)バシャバシャと。落ちていきました。
そしたらnorioくんがきて、つかまれ!といって手を出してきましたしっかりつかまってろ!と言われて保健室に連れて来てくれました。
着替えて授業戻りました。
そして隣のsyougoが『臭いぞ!』と言われてショックでした。
だけどシカトして授業しました。
norioくんアリガトウ★

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