体験教室
(〜2009年3月)
主成分: 体験者:みい 掲載日:2008/4/3
私がくすぐられた時の事を書きます。
私は、中1の時、気が強い方でした。でもそんな私にも、仲の良い男子がいました。
ある日、その子の家に遊びに行きました。
で、その子の部屋に行ったら、いきなり背中を指でなぞられました。それで私はビックリして
思わず、
「ひゃんっ!?」
と、普段の私からは想像しがたい声を出してしまいました。それには彼も驚いたらしく
「・・お前・・。そんな声も出すんだぁ〜」
と言われ、たくさん、いろんなトコロをくすぐられました。
「ひゃははははは〜ぁ!!やっ・・ヤメテよ〜!」
ついに彼は筆を持ってきてくすぐってきたんです!!
「やっ・・!あはは!!」
もう爆笑でした。
主成分: 体験者:知美 掲載日:2008/4/18
愛知県の高校生の知美です。今も男子からイジメられています。
先週も知美がトイレに行こうとしたら、またまた邪魔をさせられました。
男子は知美に言いました。「トイレに行く前にちゃんとやることがあるだろう?好きなものを舐めるんだ!」と。男子はズボンを下ろして大切なものを見せました。知美は必死に言いました。「お願いです。逃げないからトイレに行かせて下さい。おもらしはイヤ。」と。すると男子は言いました。「ダメだ、ダメだ。ここでするんだ。」と。知美は我慢しながら、仕方なく舐めるしかありません。しかし、知美は限界に達して仕方なくおもらしをしてしまいました。男子は笑いながら言いました。「それでいいんだ。これからもするように。」と。知美はただ泣きながら、指示に従うしかありません。これからもイジメは続くと思います。だれか知美を助けて下さい。
主成分: 体験者:亜紀子 掲載日:2008/4/18
愛知県の高校生の亜紀子です。今も毎日男子からイジメられています。
亜紀子がトイレに行こうとしたら、またまた男子から邪魔をさせられました。
亜紀子は必死に「トイレに行かせて下さい。」と言いました。男子は「いつもトイレに行かないじゃないか。ここですればいいじゃないか。」と笑いながら言いました。亜紀子は仕方なく我慢をし続けるだけ。数分すると我慢の限界になりました。亜紀子は「お願いだから見ないで下さい。」と言っても男子の視線は亜紀子に向いたまま。亜紀子は我慢出来なくて、またまたおもらしをしてしまいました。しかも男子の目の前で……。男子は「またおもらししたんだね。ホントに君はおもらしが好きなんだから。」と笑いながら去って行きました。亜紀子はただ泣くしかなかったです。
亜紀子はまだまだイジメられると思います。誰か亜紀子を助けて下さい。
主成分: 体験者:祥子 掲載日:2008/5/18
愛知県刈谷市内の高校1年生の祥子です。
恥ずかしいけど、ホントのことを話します。
昼の休憩時間に祥子がトイレに行こうとしたら、男の先輩たちから邪魔をさせられました。
祥子が必死に「お願いだから、トイレに行かせて下さい。」と頼みました。男の先輩たちは「君の大きな胸やお尻を触らせるんだ。いいだろう?気持ち良くして欲しいだろ?」と言いました。しかし、祥子は「我慢出来ないです。出ちゃいそうだから、トイレに行かせて下さい。」と言うと、男の先輩たちは「いいじゃないか。いいじゃないか。我慢出来ないんだ。いいじゃないか。」と言いながら祥子の胸やお尻を触ってきました。
祥子は我慢しながら必死に抵抗しましたが、男の先輩たちには力ではかないません。数分すると「出ちゃう。もうダメっ!出ちゃうから、見ないで下さい!お願いだから、見ないで!」と言ったあとに、祥子はおもらしをしてしまいました。
男の先輩たちは「君は嬉しくておもらししたんだね。これからも俺たちを楽しませてくれよっ。大きな胸を触るのは気持ちいいなぁ。」と笑いながら言いました。そのあとに先輩たちは、「君はすごくエッチだから、かわいいのをはいているんだね。おもらしの罰としてこれはもらっていくよ。」と祥子のパンティを奪って行きました。祥子は先輩たちに「お願いだから、このことは誰にも言わないで下さい。お願いだから。」と言うと、先輩たちは「これから君が毎日毎日、俺たちの言うことに逆らわないなら、内緒にしておくからな。」と笑いながら、その場を去って行きました。
祥子は恥ずかしかったので、泣いてしまいました。昼からは恥ずかしかったけど、仕方なくノーパンで過ごしました。
これからも祥子は先輩たちにイジメられるのかなぁ?誰か祥子を助けて下さい。
主成分: 体験者:亜紀子 掲載日:2008/5/18
愛知県岡崎市の高校2年生の亜紀子です。2年生に進級しても毎日男子たちからイジメられています。
亜紀子がトイレに行こうとしたら、またまた邪魔をさせられました。
昼休みに亜紀子がトイレに行こうとしたら、男子から「いつものようにするんだ。いつもしているんだから、いいだろう?」と言われました。
亜紀子は我慢しながら、「お願いだから、トイレに行かせて下さい。おもらしはイヤです。お願いだから。」と言っても、男子たちは「そんなのは関係ない。いいだろう?いつものことだろう?」と言うだけでした。
亜紀子はしばらく必死に我慢していましたが、やはり耐えられずにおもらししてしまいました。
亜紀子はただ泣くしかなかったです。
男子は笑いながら去っていきました。誰か亜紀子を助けて欲しいです。
主成分: 目撃者:キナ 掲載日:2008/6/3
初めて投稿します・・・これは小学校の入学式のときに目撃したものです。
入学式は体育館で行われ、私たち1年生は皆体操服での式でした。女の子はもちろんブルマです。当時の私は落ち着きがなく、きょろきょろしていました。すると、3列ほど離れた列にいる女の子と目が合いました。正直かわいいなと思いました。でも彼女は少し足踏みをしながら別のほうを向きました。少し見ていると、彼女も落ち着きなく動いてました。
上を向いたり、足を交差させたり・・・すると突然足を止め、私のほうをくるっと振り向きました。ちょっとどきっとしながらも彼女を見ていた時・・・
ジョーーーーーーーー・・・ボタ ボタ ボタ・・・・
彼女のブルマから一筋の黄色いおしっこが床一直線に垂れ流されたのです!そうです、さっきまでの挙動はおしっこを我慢していたのです。私は彼女と目を合わせたまま、彼女のおもらしの一部始終を見ていました。
ボタボタボタ・・・ジョーーーー・・・チョロッ・・
最後まで全て出し切ってしまったのでしょう。彼女は一度まばたきをして、雫を落とすかのように縦に揺れました。
おもらしに気づいた先生が彼女に声をかけ、手を引きます。彼女のブルマからもう数滴おしっこの雫が落ちました。彼女の去ったあとにはまあるいおしっこのみずたまりがあり、ブルマのお股からお尻にかけて少し濃い黒い染みができていました。彼女は何やら先生と話しています。振り向くと彼女の作ったおしっこのみずたまりを別の先生が拭いていました。
式を終え、私たちが教室に戻ると彼女はスカートにはき替え席に座っていました。しかしこの日もそれ以降も彼女がおもらしをしたということでいじめられたという話はききませんし、この一回きりでした。今も大切な思い出です。
主成分: 目撃者:st 掲載日:2008/7/18
初めて投稿します。その日は、1時間目が長引いて、2時間目の途中の出来事です。隣に、とてもかわいい女の子がいて、その子の方を見ると、左手でアソコを押さえ、右手で必死にノートを取っていました。そして、足を鳴らしていかにもトイレに行きたそうでした。結局、中休みになり、ダッシュでトイレに行っていました。もう少し長引けばお漏らししたかもしれないのにとても残念でした。
主成分: 目撃者:尿道雲 掲載日:2008/8/18
数年前、とある店舗での目撃です。スカートをはいた一人の女の子が店員にトイレの位置を聞いていましたが、この店にはトイレはないらしく、女の子はしばらく店に母親と物色していました。やがて我慢の限界が来たのか、母親に「はよ帰ろ、おしっこもれる!」と言い出しました。トイレはありませんので女の子と母親は外に出ました。もしかすると駐車場で野外放尿かもと思い、あとをつけました。外に出ると、女の子は店のそばでしゃがむ直前で、まだ下着は下ろしていませんでした。しかし母親に気づかれ、女の子の手をひっぱり、近くのスーパーへ全力疾走してしまいました。もう少し遅くでればよかったと今でも後悔しています。
主成分: 目撃者:お 掲載日:2008/8/18
就職活動で某駅にいたのですが、女子トイレが行列ができるほど混んでました。すると一人の女の子が股間を押さえながらトイレにダッシュで入っていきました。よっぽど切羽詰っていたのでしょう。おそらく我慢の限界で列に並んでた人に先に譲ってもらったのでしょう。間に合ったようでした。
主成分: 体験者:なつみ 掲載日:2008/10/18
お漏らしをしました。ちょっとココアをのんだだけなのにおまんこ押さえないとおしっこでちゃいそうででた?おしっこシャーシャーでた。
主成分: 目撃者:匿名 掲載日:2008/12/3
 初めて投稿します。数ヶ月前の話ですが僕の隣に好きな女の子がいたんです。少し気が強いけど家は結構金持ちだし、小柄でかわいい子なんですが、一時間目が長引き、二時間目に冬だからトイレに行きたいのでしょう。すごい内股で、アソコをぎゅっと押さえて、右手で前屈みになってノートを取っていました。たぶん朝休みトイレ行っていなかったんだと思います。それでも何とか最後にトイレに行っていました。でももう一人の隣の人がいつものように弱点の膝をつつけばどうなっていたんだろうと思います。
主成分: 目撃者:ドッグ 掲載日:2008/12/3
どうもはじめまして。僕は1981年10月生まれの27歳です。小学校時代に、女の子のおもらしや我慢を何度か見て来ました。それを一年の頃から順番に書こうと思います。
まず初めは、幼稚園・・・5歳の頃でした。同い年の、幼なじみのTちゃんが、教室を飛び出して僕の目の前、廊下に出で来ました。そしていきなりしゃがんだかと思うと、シューッとオシッコを漏らしてしまいました。その子は小学校に上がってからも、授業中にソワソワモジモジと、オシッコを我慢してたことが、何度もありました。これがまず、一人目の女の子です。
主成分: 目撃者:ドッグ 掲載日:2008/12/18
二人目は、小一の頃、88年の四月の事でした。その日の3時間目の授業で、TVを視聴していた時の事です。僕の前の席に座っていたTさんが、TVを見ながら、ケツを前後に、モゾモゾと動かしていました。最初は、寒いのかな、と思っていましたが、あまりにも激しい動きをしていたので、オシッコしたいんだな、とわかりました。授業が終わって、立ち上がっても、モジモジとして、あいさつが終わるなり、彼女はトイレへ駆けていきました。どうやら間に合ったようでした。
主成分: 体験者:ろうず 掲載日:2008/12/18
最近、仲の良い女の子友達をくすぐって遊んでいます。
普段も可愛いのですが、くすぐられたときの反応もとても可愛いのでこちらもつい夢中になってしまいます(笑

まず脇をつつかれただけで「ひゃんっ」とひゃっくりみたいな声を出します。
ブレザーの上からなのであまり効かないのが普通なのですが、とても敏感なようです(笑

一番効くのはやはり脚ですかね?ひざ小僧の上で指を開いたり閉じたりするとじたばた暴れてとても可愛いです。
この間、ためしに足裏をくすぐってみたのですが予想以上に笑ってくれました(笑
最初は私も軽く靴下の上から指を添えてつつーっとなぞっていたんです。
その子も我慢して「はぅ・・・くくっ」なんてこらえてたんですが、土踏まずのところをガリガリ引っかいたり、「の」の字を書くようにしたり、指の付け根をくすぐるとものすごい反応でした(笑
「〜〜〜〜っあーははははははっ!!む、無理・・・ひゃああっははは!!!」
なんて声にならない叫びを上げて床をバンバン叩いてました。

足裏責め、すごくマニアックなくすぐり方だったので最初は「引かれるかな・・・」と思ってたのですが・・・それがなんと全然嫌がらないのです。

むしろわき腹を揉んだりすると「ぞくぞくする」といわれます。相当のマゾなのかも・・・!?
「どこ弱い?」と聞けば「全身」と返ってきます(笑
主成分: 目撃者:ドッグ 掲載日:2008/12/18
三人目の女の子は、小学校二年生の頃、89年5月の事でした。その日は、理科の授業で、花壇に花を植えていたんですが・・・同級生のNちゃんが、スコップで土を掘りながら、しゃがんでソワソワと、体を動かしていました。苦しそうな顔をしていたので、すぐに、トイレに行きたいんだな、とわかりました。彼女はトイレに行きたい、と先生に言うのが恥ずかしかったらしく、結局授業が終わるまで我慢して、猛ダッシュで、トイレに向かっていました。後で聞いた話によると、その子はトイレに行く事自体が恥ずかしかったらしく、それで我慢をしていたようでした
主成分: 体験者:恋花火 掲載日:2008/12/18
ここのサイトにはお世話になってます。恋花火です。
今日は私の体験談を恥ずかしながら投稿させていただきます。

私は小さい頃から身長も低く、やせっぽちでおしっこを我慢するのも長い時間は無理な方でした。
それなのにトイレに行きたいと言い出せなくて我慢する事はしょっちゅうでした。

その日、私はおしっこをしたい訳ではなく、皆と遊んでいました。
したくないのに、笑ったりするとおしっこが出口のすぐ傍まで来てたりして、顔を歪めたりしちゃってました。

「恋花火、どうしたの?」
「なんでもないよ」

Mちゃんがきにかけてくれたけど、行きたくないしいいやって思ってそのまま遊んでました。

走ったり、しゃがんだりしてるうちにおしっこしたくなっちゃって、でも遊びたいからって思って皆が見てないところでお股押さえてました。

「恋花火、トイレなら行っていいよ」
「へいきだよ」

私はMちゃんの気遣いを無視してまた走り出しました。

でもしょろ…しょろ…って出ちゃって、“オチビリが止まらない…”って思ってました。

でも最終的にかくれんぼしてる途中でちぃ―…って出てきちゃって、家に入る前に全部おもらししちゃいました。
主成分: 目撃者:ドッグ 掲載日:2008/12/18
四人目の女の子は、僕が小三の頃でした。とある公園で遊んでいると、同じ小学校の一年生のMちゃんがやってきて、「一緒に遊ぼうよ」と言ってきたので、しばらく一緒に、遊んであげていたのですが・・・。一時間位経った頃でしょうか、Mちゃんがソワソワして、「トイレに行きたい」と泣きそうな声で言うんです。でも公園にはトイレはありません。仕方なく彼女は二百メートル先にある、スーパーのトイレまで、猛ダッシュで駆けていきました。あの時の彼女の、とても情けない表情が忘れられません。
主成分: 体験者:恋花火 掲載日:2009/1/3
また恥ずかしい体験をしてしまったので投稿させていただきます。

1月1日、私は母親とケンカをして家を飛び出してしまいました。
仲のいい友達に公園に来てもらい、一緒にいてもらいました。

暫くして、コンビニへ行く事になりました。寒かったので、私が促したような感じでした。

コンビニへ着くと、外との温度差で少し尿意を感じました。
私は尿意を感じるのが鈍く、ギリギリまで気づかないクセがあり、今回もそんな感じでした。

夜ご飯を選んでる頃には尿意が少し治まったような気がしていました。
でも飲み物を買うとき、利尿作用があるものは避けよう、と思ったら友達が紅茶を買ってしまいました。

あまり飲まないようにしながら公園に行き、お弁当を食べました。
尿意を気にかけながら紅茶を飲んで、やっぱり寒かったのでまたコンビニへ行きました。

私は友達に行ってトイレへ行きました。
個室に入って電気をつけ、鍵を閉めてるとき、我慢してるはずなのにおしっこがしょろしょろ出てきてパニックになってしまいました。
止められないけど押さえたらズボンに染みるかもしれないと思って、私は焦りながらズボンを脱ぐことを最優先しました。

ダメ。おもらしだけは…!

そう思ってズボンを脱いで、パンツも脱いで便器に急いで座りました。
座る前からおしっこはおまたから出ていました。ズボンまでは染みてなかったけど、自分の中ではおもらしの部類に入る気がしました。
主成分: 目撃者:ひでくん 掲載日:2009/1/18
はじめまして。
長期不倫関係の彼女がいます。8月の暑い日でした。デート中、彼女が「トイレに行きたい」 というのを いろんな理由をつけてトイレに行かせず 我慢させ続けさせました。国道の大きな歩道橋の中程まで歩いたときでした。
彼女が「あっ!」と 小さく叫ぶと、短いスカートから伸びる白いストッキングにおしっこが流れ、少し遅れて足元に水溜まりができました。
国道を走る車の人にも おもらし見られちゃったねと言うと 本当に恥ずかしそうでした。
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/2/18
友人達と旅行した先のバスの中で、隣に座ってた女子大生の子が、すぐ後ろに座ってた友達と烏龍茶やら缶コーヒーを飲みながら色々しゃべってて…一時間くらいしてからでしょうか…なにやらモジモジしだして「どうしよう、トイレ行きたい…」とか言い出しました。そして、「あのう…トイレ休憩の場所まで後どのくらいかかるか訊いてもらっていいですか…えっと…その…自分で訊くのが恥ずかしくて…すみません…」って私に言ってきたので、彼女の為にも運転手さんにコッソリ訊いてあげました。そうしたら「後、約二時間ほどかかる」との返答…私がそう彼女に小声で伝えたら、彼女は悲壮な顔をして「そんな…ムリムリ!ムリです、そんなにガマン出来ない…(泣)」
と半泣き状態に。流石に憐れに思い、運転手さんだけに今の彼女の状態を伝え、ルートから多少外れはするものの、近くのトイレ完備の休憩施設に寄ってもらえる事に…。そしたら彼女、「有り難うございます(泣)」と何故か私に感謝。
その間、ずっと私の手を握って「トイレ行きたいよぅ」「バスのこの揺れが凄くイヤ」とか言いつつ、尿意と闘ってた。着いたらすぐ小走りでトイレへ…

とにかく着いたらすぐさまトイレへ…。バスから降りる時でもずっとガマンしてたせいか…「あ、あの…今急に立つとヤバイんです…膀胱がピンッと張って出そうです…ゆっくり立たせてください…本当すみません(泣)」と彼女。
私より後ろの友人に言えば良いのに…と思いつつ…柄にもなく優しく手を握って肩を抱いて「大丈夫か?」と、ゆっくり立たせてあげた。
彼女、よく見るとAK○48の小嶋○菜とよく似た顔をしてて凄く可愛い…というよりお姫様系の顔立ち…。こんな可愛い女の子がまるでAVに出てる女優が言いそうな捉えようによってはヒワイな事を言うなんて…生理現象の起こす力は偉大だとか思ってしまった。
話はズレたが…彼女、どうにかバスを降りてトイレを見つけたんだが…降りる事に時間をかけた事で女子トイレは込み合う事態に…。だが、ちょっと外れた所に男女兼用のトイレがあった為、「こっちは空いてるよ」と声をかけてみた。
「すみません、一緒に来てちょっと誰も来ないかみてて下さい」と泣きそうな声で、股間を左手で押さえながら言った。そして直行、トイレが閉まるのに少し遅れて彼女の激しい放尿音が「はぁ」というため息と一緒に聞こえて来た。

その女の子のあられもない激しい放尿音がしばらく続き、ようやく終わったと思ったらすぐペーパーの音がガラガラガラと聞こえてきた。
そしてジャーと流すとちょっと時間を置いて彼女が出てきた。
「すみません、ご迷惑おかけしました。もう大丈夫です、ふぅスッキリしました、ホントお腹が割れそうでした。」との事。
わざわざ男の私に…いや、それ以前に初対面の私に報告する事かと思いつつ、妙にドキドキ、興奮してる自分がいた。
彼女は自分の放尿音が外まで丸聞こえなのを知ってるんだろうか…いや、わからないわけがない…。
そんな事を女の子に訊けるわけもなくそそくさ戻ろうとしたら、彼女が
「あの、一緒に戻るついでに売店寄って行きましょ」と私の手をひいて売店へ。そこで彼女、性懲りもなくペットボトルの紅茶を購入。「さっき一気に飲みすぎてトイレ行きたくなっちゃったからちょっとずつ飲まないとダメですね〜」と
とても可愛い笑顔で言った。いやいや、キミ本当に漏らしそうになってたんだからもっと危機感持って控えようよと内心思いながらも…「あんまし飲んだら今度は間に合わなくなるよ?それこそそのペットボトルにしないといけないかもよ」と一言。
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/2/18
(続き)とりあえず、その彼女とは今も関係が続いている。
彼女のあのバスでのオシッコ我慢事件(?)以来、旅行中、旅館着いてからも話したり、食事したりする関係になった。
彼女の方が私より二つ下なのだそう、そして住んでるところも車なら10分かからないくらいのマンションに一人暮らしだそうだ。彼氏とは随分前に別れて、あわよくば良い出会いがあればなんて軽い気持ちで今回旅行ツアーに参加したとの話だが、旅行を楽しんで忘れたいというのが本音らしかった。
旅行の帰りのバス、また彼女と隣の席だった。「何か運命的ですね、私達(笑)」と彼女。「ま、偶然か或は行きと同じ座席表を貼ってただけだろうな」と私。私にとってはこんな感じがスタンダードなのだが、彼女は頬を膨らませ文字通りのふくれっツラ。
バスが間もなく発進するという時に彼女がちょっとイヤらしい笑みを浮かべ、「またオシッコしたくなっちゃったらお願いします(笑)」という。「またがぶ飲みしたら今度は本当に漏らすぞ?」と言ったら、「じゃあ、貴方が手で受けてくれます?」と彼女。
懲りてないのかと思った、あんな泣きそうな顔してたのに…。このバスの帰り彼女の普通でない性癖を彼女自身から聞かされた。
彼女、オシッコを我慢するほどにHな気持ちになり濡れてくるようなのだ、ただ本当に人前で漏らすのはNGなのだそう。当然か…。彼女曰く、「あたしね、おトイレ我慢してる時が一番イキやすいし、苦しいけど、超快感なの。我慢しまくった後、行きのバスの時みたく一気に出すのが本当に感じるの、ブルってなっちゃう、んでね、んでね、その時のオシッコの音誰かに聴かれてるんじゃないかって思うと余計興奮してくるの、行きのバスん時凄くなかった?聞こえてたでしょ?オシッコのトイレの水溜まりに当たる音、わざと水溜まりんトコに当ててた。だから、あたし…普段からトイレする時流しながらしたりはしないんだ、変態かも(笑)こんな事話したの初めて…彼氏にも話した事ないな〜」
こんな事を言う子は私も初めてだった…そんな話をされ、かなり興奮している自分がいた…。さりげなく私は彼女に水分を採らせた、彼女もなんとなくわかってる様子だった…。
二時間くらいバスが走った時だった…彼女が、「トイレ行きたい…」と尿意を訴えて来た。もう「はぁはぁ」と息も多少荒い。
「ヤバイの?」と尋ねると、彼女は無言で恥ずかしそうにうつ向いて首を縦にふった。
彼女は変な汗までかいている、「もう我慢できそうにない?」と尋ねると、今度は「…うん…」と蚊の鳴くような声で返事した。その間もずっと私の手をギュッと握っている。誰もその場にいなければ抱きしめたくなるくらいに彼女は私にとって可愛く思えた。彼女と来ている友達はというと…どうでも良い話で盛り上がっている、彼女の話だと、どうも私と彼女がデキてしまったと早計しているようなのである。
私はこれまで女性に対して淡白だと言われた人間だったし、自身そう思っていたが…間違いだった…。
オシッコを我慢している女の子がこんなに可愛く思えるなんて…!そうただ単に変態過ぎて普通のエロスに興奮出来ないでいただけだった事にここで気付いた。彼女は、「もう無理…トイレ…はぁ…はぁ、う…ん…ふ…ふぅ」と行きのバスより辛そうだった。
そして今度はタイミング良く後10分ほどでトイレ休憩に入るとバスガイドから知らされた。この吉報に彼女は少し安心したようだったが…「長い10分だね…あたし…大丈夫かな…漏らしてもどっか行ったりしないでね…今放置されたらあたし泣く、絶対泣く」大きく綺麗な二重の眼に綺麗な涙をたくさん溜めて彼女は私にもたれた。
彼女、もたれかかった状態から決して離れようとしない。もはや、周りからみればイチャついてるようにしかみえない状態だった。彼女は短めのジーパン系のスカートを履いていて、露になった太ももにはもう鳥肌が立っている…。
思わず私は彼女の太ももに触れてしまった…。それでも彼女は優しく困ったような顔をして笑い、「どしたの?はぁはぁ…今はダメだよ…オシッコいっぱい溜まってるもん…触ったらでちゃうから…」と言った。
そんなこんなしている内に休憩所へ着いた。
私は彼女を連れ、トイレに急いだ、とはいえ、今の彼女は走ったりとうてい出来なかった為、女子トイレはまたしてもいっぱいに…。…しかし、よくみるとここは行きにも立ち寄ったあの休憩所だった、なんという偶然と幸運。朝と夜で全く違う場所に見えたのだ。すぐに彼女の手を引き兼用のトイレの方へ急いだ。…良かったここはちょっと離れてる事もあり誰も来てない。彼女に、「ここなら大丈夫、出しといで」と言うと、「うん…一緒に入ろ?夜だし、暗いし怖いよ…」
「恥ずかしいだろ?トイレの前で待ってるから」
というと…彼女は強引に、「お願い、今は言う事聞いて!!でちゃう!」
私の手を引いてトイレの個室に私を連れこんだ。彼女はハァハァ息を切らしている。もう限界を越えてるのだろう。
そこは和式トイレの個室、彼女と二人きり…。そして、彼女はすぐに、「オシッコするトコ、みてていいよ…てか見てて…。」とスカートをたくし上げた、白いパンツが丸見えになり、そのパンツをすぐに膝の少し上まで下げ、トイレに跨った。
トイレに跨ったと思ったらすぐにジャーーっと今まで聞いた事ないような快音を立ててオシッコを放水し始めた。彼女は目をつむり、「う…う…ん、はぁ…」と快感にみちあふれた顔で放尿し続けた…。しかも、彼女のオシッコは明らかに温泉のような湯気まで立っていた!故にどれだけ溜めていたか想像は容易であろう。特筆すべきは彼女の尿道から出るジャオジャオジャーという放尿音の方が便器の水に当たる音よりも大きかった事だ!
かなり長い間放尿が続き、止まりそうになったと思ったらまたジャーと出た…間近で見る放尿は初めてだった…音もそうだが…匂いも凄かった。こんなアイドル級に可愛い娘もこんな臭い匂いのする液体を出すんだと改めて思った。
放尿が止まり「ハァハァ、ホント気持ち良かった…ハァハァ」と彼女。
彼女はようやくオシッコを終え、「はぁ…気持ち良い…」と安心しきったようなイヤらしい表情になっていた。
和式トイレに二人きり…私もかなり興奮し、彼女の放尿シーンを頭で何度となくリプレイした。
トイレの便器をみると彼女の大量のオシッコでまっ黄色になっていた。
私があまりに凝視するものだから彼女は恥ずかしくなって、「そんなにみないで…恥ずかしい」
私は思わず、彼女の露になった○○○に指を入れた。
彼女は指を入れた瞬間体をビクンっとさせ、「きゃっ!」と高い声を出した。オシッコなのか愛液なのか…彼女の○○○はもうビチャビチャになっており指を動かす程にイヤらしい音がした。
「ん…ふ、ハァ…ハァ、気持ち良いよ…イキそう…ヤバイ…オシッコしたばっかりで気持ち良いから余計ヤバイ」彼女は嫌がる素振りすら見せない、今こうしてる時でも、白いパンツを下げたままトイレに跨った状態である。当然オシッコも流していない。
「この格好凄いイヤらしい…かなりエロい」と彼女に言うと「うん…でも興奮してくれるでしょ…あたし今凄い気持ち良いの…」
今度は彼女の方がトイレにしゃがんだままキスしてきた。「ん、う…ん、ハァ、」舌を入れて私の口の中を激しくなめまわしてきた。私ももう我慢出来ずそのまま彼女を抱きしめ、負けじと舌で彼女の口内をなめまわした。
彼女が愛しくてたまらない、可愛くて仕様がない。何より彼女の性癖は私をいきり立たせるポイントそのものだったのだ。バスの発進時刻に気付き、ふと私達は我に帰ったが…帰りは仲良く手を繋いでバスに戻った。ちなみにその時彼女の○○○にわざわざ顔を近付けて彼女についたオシッコを舐めてあげた。
主成分: 目撃者:レゲェ 掲載日:2009/2/18
僕が目撃した貴重なことを投稿したいと思います。僕が公園をぶらついていると1人の女の人(18歳ぐらい、上は茶色のブレザー、下はミニスカートの制服姿のかわいい娘でした)が何やら落ち着かない様子で股間をギュッとおさえて草むらの奥のほうに行き、何をするかと思えば、スカートをたくし上げてピンク色のパンツをずりさげて茂みにしゃがみこみそれと同時にシーーーーーとおしっこが出てきていました。遠めからだったけど音が結構大きかったので普通におしっこの音が聞こえていました。その放尿は2分30秒ぐらいかかりました。そして自分のカバンからティッシュを出し、毛で埋まった股間を拭いていました。そして僕の方に気がつき、「あっ、あの・・・ずっと見てたんですか・・・・・?」と顔を赤らめて言う彼女に「ううん、さっき来たばっかだけど、どうしたの?」と言うと「いえ、なんでもないです。」と言ってカバンをもって公園を出て行きました。その後草むらの地面を見ると、すごぉく大きい水溜りができていました。いったいどれだけ我慢してたのか。すごく顔がかわいかったので写真に撮っておくべきだったなぁ。
主成分: 目撃者:缶ーむん 掲載日:2009/3/3
12月の中ごろ、僕の息子の友達や1人の女の人と息子の友達の誕生日パーティーを天王寺で行っているときの話です。僕はその女の人と天王寺駅で待ち合わせをしていました。帽子をかぶり、上はクリーム色のジャンパー、下は白のスカート姿で天王寺で待っていました。僕が天王寺に到着し、その人と会ってしばらく話してから、女の人が(この人は24歳です。ちなみに僕は36歳です。)「あのぉ・・・トイレに行きたいんですけど・・・。」と言いました。結局行かせたのですが、どうやら掃除中だったらしくいけませんでした。「行かなくていいの?」「あぁ・・・出来れば早く行きたいんですけど、子供達待ってますよね。もし途中で我慢が出来なくなったら、近くのコンビニのトイレ使います。」と言ってきました。後で、この人は天王寺で40分ぐらい同じ場所で待っていたことが分かりました。(多分、途中でトイレに行ってその時に僕がきたら心配するからと思ったのでしょう。)外に出ると凄く強い風が吹いてきました。10分ぐらい歩いたところで旧友に会いました「よう、○○○、かわいい女の子つれていきやがってぇ」と言われました。彼女は少し微笑んで会釈しましたが、脚と脚をこすり合わせて、もう相当限界に近づいていて辛そうでした。信号のところで息子の友達とその親に会ったとき、「こんにちはー○○○さん(僕の名前、結構会ったり遊んだりしていたので覚えられている)、その人誰?」「この人俺と会社一緒と人。」というとその子が「おねえさん、かわいいねー。○○○さんにはもったいないや。」「おい!」と言い合ってたとき、突然しゃがみこみました。「おねえさん、どうしたの」「あ・・・トイレいきたいの。もう限界・・・。」「あーごめんごめん。じゃぁどうする?もうちょっと行くとコンビニあるけど。」「もう・・・ダメ・・・漏れそう・・・・。」結局その人は、空き地の裏でトイレすることにしました。僕らは席をはずそうか?と言ったけどやっている自分を隠して欲しいのでいてもいいと言われました。こんなすばらしい機会はめったにありません。裏に入ると、さっそうと白いスカートを上げて、パンツをおろし、しゃがんで放尿していました。勢いよく流れるおしっこはとめれそうもありませんでした。凄く長い時間出ていました。1分半ぐらいで出し切り、テッシュで拭き、パンツを上げ、スカートを直していました。その後、「本当にすいません。」と恥ずかしそうに僕に言いました。その後は無事友達の家につき派パーティーを楽しみました。ちなみにその女の人は髪の毛が長くちょっと茶色がかっていて、顔や声がすごくかわいくて性格もいいので僕の会社の中ではものすごく人気のあった社員です。
主成分: 目撃者:レゲエ 掲載日:2009/3/3
それはとても寒い日の事でした。町外れの公衆トイレに行っていたとき(男女共同。なので1つしかない。)、制服姿の髪の毛の長い18歳ぐらいのかわいい女の人が小走りで股間を押さえてトイレに入るのかと思えばそうではなく、違う方向へ走って行きました。ちょっと興味がわいてきたのでついて行きました。空き地に入って行き、木の裏に行っていました。そしてミニスカートをあげて、ピンク色のパンツをずりおろし、しゃがみこみました。そうしたかと思うと、「ジュワジュワジュジュジューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と勢い良くおしっこが流れる音が聞こえてきました。もっと近づいて楽しもうと思ったら、僕の気配にきづいたのか、「ひゃっ、なっ、何ですか!?」と言われましたが僕は黙ってまだ止まる気配のないおしっこを見ていました。こんな機会はめったにないと思いビデオカメラをまわそうとすると「いやぁ、やめてください!」と言いましたがお構いなく撮りました。1分たっても2分たっても止まる気配を見せないおしっこ。音も途轍もなく大きかったです。「もぅやめてください・・・」とちょっと泣きそうな声で言われたので撮るのは止めました。そして長かったおしっこももうさすがに止まりました。「君、こんなところでしなくてもそこにトイレがあったぞ。」と言うと「あっ、あぁ・・・そうなんですか・・焦ってたんで・・・・。朝から全然トイレに行けなかったので、危なかったんです。」と言われました。そしてティッシュで股間を拭き、パンツをあげてスカートをなおしていました。そして何も言わずに走っていきました。顔や声が凄くかわいくて、性格もよさそうな娘でした。
主成分: 体験者:流梨 掲載日:2009/3/3
このサイト様がきっかけでくすぐり好きになった流梨です。 拝見していてふと、昔の思い出を思い出したので初投稿させていただきます。 小4の時だったと思うのですが、給食時間にみんなの前でお、おもらししてしまったんです///
我慢しないでトイレに行けば良かったんですけど先生の機嫌が悪かったのかなぁ?言えないで居たんです。
説破詰まった状態で友達に笑わされて筋肉が緩んでぶしゃぁぁぁッ!!・・・っと。
足元に水溜まりが・・・。
保険室で着替えて戻ったら、色々な人になんで水溜まり出来たの?って聞かれて・・・
正直には答えられませんでした。
今思い出しただけでも恥ずかしくて、二度とあんな体験はイヤだと思いました。

また思い出したら投稿しますね♪
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/3/3
ちょっと間が空きましたが…投稿します。
あのバスのおしがま事件(?)以降、私と彼女(仮名を陽菜とします)の距離は一気に縮まり…旅行から戻ってから、正式に交際する事になった。これをきっかけに私の友人達と陽菜の友人達も知り合いになり、カラオケに行く予定を立てていた。
私と陽菜が逢う時は同じ部屋で過ごす時間が長い。
そんな時もまた私を興奮させる事が起きた。
ある時、デートの待ち合わせ時に私が陽菜を迎えに行く約束をした時だった…。私が時間の勘違いで予定より30分近く遅れてしまい、陽菜を待たせてしまった。ようやく着いた私に陽菜は「もぅ、遅いよ!白ちゃん!ずっと待ってたんだよ、私トイレ行きたいのにさ。いつ来るかわかんないから行けなかったんだから!」とかなりご立腹の様子で言った。
「ごめん」と一言謝ると、「早く白ちゃんのおうち行こ?オシッコ出そう…トイレ、トイレ(汗)」
とこんな言動に早くも軽く興奮気味の私。あわよくばまた間近に観察したいな、とか考えてしまった。
陽菜はデート中でもセックスの最中でもトイレの近い女の子である。デート中3回はオシッコに立つ。その内一回は私の前でしてもらう。
例えば、車でのデートなら駐車場の物陰とか、道端の溝でも放尿して見せてもらった事がある。

しかし、今回は私のマンションまで徒歩である…待ち合わせ場所から徒歩なら約15分程度で着ける所なので彼女も耐えられるとふんだ。やがてマンションに着き彼女がトイレに行こうとしてトイレのドアを開けようとした時、私はわざと彼女に意地悪してトイレに入るのを妨害した。
「その前に、陽菜…かる〜く気持ち良くよくしてあげるよ」と、私は彼女をマンションのベランダまで連れて行った。その日、外はまだちょっと肌寒い時期…陽菜は寒さもあってか尿意に耐えられないのだろう…「白ちゃん、あの…先にオシッコしてきてからでいい?」と言ってきた。私は「ダメ、すぐにこっちおいで。じゃなきゃ、今日は何も気持ち良い事してあげない」とイジメてみると、「え〜、そんなぁ…うん…わかったよ…」と泣きそうな可愛い声。私は先ず、陽菜を和式トイレみたいな感じでしゃがませ、パンチラを観察…。今日は珍しく、黒のパンツを履いていた。大抵、白かピンクなので驚いた。「何するの?しゃがんだら余計ヤバイかも…」

「大丈夫」と私は陽菜の黒いパンツをしゃがませた体勢で脱がした。今回はスカートと上着が一緒になったような服装だったから容易であった。
脱がしてしゃがませた状態を保ちつつ、早速キスから入り、オッパイ揉みをし、○○○に指を入れ突き上げるようにしてかきまわした。
すると、「ん…ふぅ…あっ、あっ、う…ん」と気持ち良さそうにはするが○○○の締まりが若干強い。
クチュクチュ○○○をかきまわしていると…陽菜は、「オシッコ…オシッコしたい、あんまし指を動かさないで…オシッコもう出ちゃいそう」
と言うものだから、「いいよ、じゃあ、このままベランダでやっちゃいな」と言ってやると、陽菜はおもむろにベランダの少し端に寄り…「はぁ、はぁ…オシッコ!オシッコ!」
と言った瞬間くらいに、陽菜の尿道口からシャオシャオ、ジャーーと相変わらず激しい音を立てて大放尿した。余程、辛抱が出来なかったのだろう。やはりしばらく放尿が続き…終わった頃にはベランダに大きな水溜まりが出来ていた。
「はぁ…はぁ、スッキリした…気持ち良い…っはぁ」と呟いた。陽菜の尿はやはり匂いが凄く、湯気も立った、今回私は放尿中の尿に触れてみたが生温かく、陽菜は赤面していた。
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/3/3
このサイトにはお世話になっております。
本日は私がつい最近、彼女(某アイドルグループの一人と似ている為、仮名:陽菜)と体験した話をさせてもらいます。
昨日、陽菜が学校もバイトも休みと言う事で遊びに来た。私はその日仕事であったが、事前に夕方には充分終われるように段取りしてあったの18時に駅で待ち合わせしていた。
陽菜は私より先に着いていたらしく、何やら慌てた様子で電話してきた。
「白ちゃん、まだ着かないの?あたし、オシッコしたいから近くのコンビニ行ってていい?ねぇ、いい?」と言うので、私はちょっと意地悪して
「もうすぐ着くからそれまでダメだよ。わかんなくなるだろ?コンビニなんていっぱいあるじゃん。我慢出来ないの?なんで済ましてから来なかったんだよ?」とイジメてみたら…
「そんな事言ったってぇ…(泣)急にオシッコが…はぁはぁ…無理…う…ん…ごめん、あたしトイレ行くから切るね…」と彼女。
「そっか、じゃ、俺は先帰ってるから。てかもう姿見えてるよ。」
陽菜はうつむいて辛そうな顔をし、足を閉じて交差したり、くねらせたりしてモジモジしていた。誰の目からみても尿意を催しているのが明確だった。それがまたイヤらしかった。

陽菜は私を見つけ辛そうながらも笑顔で嬉しそうだった。それがまた愛しい。尿意で辛そうな仕草が更にイヤらしくもみえた。「白ちゃん!遅いよぅ!オシッコ、オシッコ…う…はっはっ」
息がかなり荒く、急に催した尿意が女の子にとってこんなに辛いもんだなんて初めて知った。
「何を飲んだの?大丈夫か?」と尋ねると、
「カフェオレ飲んだのもあるかもだけど…寒さにやられちゃってオシッコしたくなったんだと思う…はぁはぁ」
なるほど、陽菜はその日も短めのデニム系のミニスカートだった。折しも初めて陽菜の放尿をみた時に陽菜が履いてたものだった。
「そりゃ、こんな短いスカートだったら寒いだろうよ。もうちっと考えないとな。ま、俺は嬉しいんだけど…ところで、このスカートあの旅行の帰りのバスで履いてたやつ?」と訊くと…「え?うん、そだよ。前にカワイイって言ってくれたでしょ?だから履いて来たの…うう、寒い…てか先にトイレ…ヤバイ…バスん時くらいキテる…」
陽菜はもう限界のようだった。身体が小刻みに震えていた。
今日は私のマンションに泊まる予定だったのでマンションまで買い物がてら歩いて行こうと考えていたが、この陽菜の様子では無理そうだった。

陽菜は泣きそうな顔で私をみつめている…思わず抱きしめてキスしてしまいそうな衝動に狩られながらも私は、「陽菜、緊急だからもうタクシー使って行こう。タクシーならマンションまで10分もかからないから。もちそうか?」と尋ねる。
「わかんない…途中で公園のトイレあるよね…あそこで停めて欲しい…。」
と消えそうな声で訴えた。すぐに駅前からタクシーを拾い、乗った私達。走って五分ほどしたところに大きな公園が見えた。私のマンションももう見えている。陽菜がそれをみて、
「あの…すみません、ここで停めてもらえますか?トイレに行きたくて…。」
と顔を真っ赤にしながら運転手に訴えた。普段、私以外の男には恥ずかしがって決して言わない事を言ってのけた。陽菜の膀胱はもう決壊寸前なのだろうと容易に理解できた。
すぐにタクシーを降りた陽菜はトイレに向かおうとした。私も「ここまでで良いです、有り難うございます」と多めに料金を清算し、陽菜についていった。
この公園はちゃんと男女別々で公園にしては綺麗なトイレである。
「白ちゃん…早く行こ…もう立ってられない、しゃがんだらすぐ出ちゃう…」
誰もいなかった事もあり、一緒に女子トイレに入ってしまった。

息を切らしながら陽菜はすぐにトイレに入り、鍵を閉めた。私も同じトイレの個室にいた。私はもし、誰かが来たら通報されるな…という不安が大きかったが…陽菜はそんな事はおかまいなしにスカートをめくり上げ、純白のパンティをズリ下げて和式トイレに跨った。旅行の時と同じようなシチュエーション…しかし、あの時より遥かに興奮していた。
「あ…ん」という陽菜のあえぎ声にも似た声と共に、すぐに陽菜はオシッコを放水した。まさしく大放尿である。オシッコが和式トイレの水溜まりに当たる大きな音がトイレ中に響き渡る(恐らく外にも丸聞こえ)。同時にいつものように湯気が立ち、尿の飛沫が彼女自身の太股にも飛び散る事態に。凄い勢い、凄い量だった。ただ、今回は真っ黄色でなく、透明なうすい色のオシッコだった。臭いも湯気から一瞬臭っただけでいつもよりは臭わなかった。ボチャボチャ〜ジョロジョロ〜、シー、ジャーととかく尿量とその音がヤバかった…。
まだチョロチョロ出る陽菜のオシッコを私は手で受けてみた…とても温かい…イヤらしい温かさである。
陽菜は「イヤ、やめてよ白ちゃん!汚いからダメ!恥ずかしい」と恥ずかしさでまた顔を真っ赤にした。

赤面した陽菜にキスし、トイレットペーパーでちゃんと尿道口をキレイに拭いてあげた。そして、自身の手についたオシッコは自身で舐めてみた。前に舐めた時と同じでちょっとしょっぱい。その間も陽菜はかなり赤面して恥ずかしそうにうつむいていた。
そしてトイレから出た私達は夕飯の買い物をしてから帰る事にした。そして、私が彼女に…「なあ、今晩は部屋で一緒に飲もっか?付き合って一度も晩酌した事なかったしな…。ダメ?」と誘ってみた。「うん、いいよ…ただあたし、お酒あんま飲んだ事なくて、チューハイしか飲めないケド…いいの?」と了承してくれた。そんなこんなで近くの市場で食材とチューハイ5缶と瓶に入ったトニックウォーターを二本買って行った。夕飯が済み、買ってきたチューハイを飲む時間帯になってきて…先ずは、お互い乾杯。色々とおしゃべりをして楽しんだ。陽菜の学校の事、友達の事。等々。学生の内は楽しい事が多かたんだな〜と自身の学生時代を顧みたくなる。社会人は毎日が闘い…過去を顧みる時間も余裕もない。
話はズレたが…丁度陽菜がチューハイの二本目を空けた時だった。彼女が股間に手をやりモジモジしだしたのだ。狙い通りだった。

陽菜は座ったまま身体をうねらせ、「白ちゃん…あたしオシッコしたい…飲み過ぎちゃった…このまましちゃっていい…?」
と言ってきた。酔いが回ってきたせいか言動がいつもより大胆である。私は陽菜が酔ったらどうなるのか…いや、それ以上に陽菜のオシッコする姿を見たかったのだ。自分の性癖が明確に認識出来た以上、陽菜にそれをそれを隠すつもりもなかったし、陽菜もそれをちゃんと受け止めてくれた。(正確には彼女のおかげで気付いた性癖である)
「そのまま出したらスカートもパンツも床もびしょ濡れになるだろ?お風呂場でする?」と言うと…
「イヤ!我慢出来ない。白ちゃんいっつもあたしのオシッコしたいの邪魔するもん!仕返しにここでやってやるんだ〜」と、まるで小さな子供のようである。
すると彼女、料理用に使う透明のボールを持ってきた。そして、「白ちゃん、これにオシッコするから飲んで?出来るでしょ?あたしを愛してるなら飲み干せるでしょ〜」と彼女。かなり酔っている。ろれつが回ってない感さえある。
私の制止するのも聞かず、彼女はパンツを下げてボールにバシャバシャ放尿し始めた。「あ〜、気持ちいい…あ…溢れそう」彼女の大放尿でボールは満杯になった。

ボウルに放尿し終えた陽菜はそのオシッコの入ったボウルをとりあえず部屋の隅に置いた。
飲ますというのは冗談だったのか忘れているのか…。どちらにせよボウル一杯に貯まったオシッコをどうしようかと考えてたら、陽菜はエッチをしたくなったらしく、求めてきた。
「白ちゃんのを挿れて…こっちの方も我慢限界…」
と言うので、私も性欲に促されるまま陽菜と激しく愛し合い、大量の白濁液を彼女にかけてやった。
それから一旦パンツを履かせて彼女を可愛いがってると、陽菜は…「いっぱい突かれたからまたオシッコしたくなっちゃった…」と言ってきた。まだまだ酔いが抜けていない。
今度はお風呂場に連れて行くと、立ったまま白いパンツを履いたままオシッコをジョロジョロ〜っと出し始めた!白いパンツが濡れて黄色い大量のオシッコが伝っている!岩肌から水が湧き出るような光景だった。陽菜は「気持ちいい…おもらし気持ちいい…」と恥ずかしそうに、気持ち良さそうに呟いた。私はただただ興奮した。
…私はこの日の事を忘れられそうにない。
ちなみにオシッコで濡れたパンツは敢えて洗わず彼女に内緒で私が今も隠し持っている。黄色いイヤらしいシミがくっきりと形を残している。
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/3/3
頻繁に書き込んですみません。今日また体験した事を話そうと思います。
今日は陽菜(仮名)がまた遊びに来た。週始めなのに学校は?と聞くと、「今の時期はテストが終わって結果出るまで学校休みなの、大学はそんなもんだよ?先輩の卒業式はお祝いに行くケドね」だそう。
彼女はある総合大学の薬学部で6年通わなくてはならないらしい。将来は薬剤師になりたい!だそうで気楽なように見えてしっかり勉強もしている、私のところに来る時も必ずレポート&課題&お決まりのカフェオレを持参する。
だが、必ずエッチな事もしている。今日も仕事が6時過ぎには終えていたので帰宅したら7時であった。そうしたら陽菜が夕食を作って待っていた。ドッキリのつもりで私には一切連絡がなく私は呆気にとられたが彼女の頭を撫で、身体を抱きしめてキスした。愛しさ余ってか、欲望からかそのまま押し倒して本番へ…。騎乗位の状態で何度も何度も突いていると…陽菜は、激しくあえぎながら…「あっ、あっ、あぁ〜、ダメぇ〜もう我慢できないっ…白ちゃん、はぁはっ、ごめんっ!あたし…オシッコが…」と騎乗位のまま私の太くなった棒に温か〜いオシッコを大量にぶちまけた。陽菜は自らの失禁に泣き出してしまった。

陽菜は自らのオシッコの量が恥ずかしかったのか「見ないで、ダメ!」と泣きだした。
予期せぬ出来事だったらしい…でも、普段はよく私に放尿を見せてくれるのだが…本人曰く、「おもらしは恥ずかしいの…オシッコしてるのを白ちゃんに見せるのは恥ずかしいながら快感もあるけど…漏らすのはホントに恥ずかしい…」のだそう。
こないだお酒を飲んでお風呂場でパンツ履いたままおもらし事、ボウルに放尿した事などは酔っていて覚えてなかったらしく、本人に話してあげると顔を真っ赤にした。
そんな事を話している内にカフェオレとお茶が効いてきたのか…「オシッコ…またトイレ行きたくなってきちゃった」と言ってきた。私はびしょ濡れのベッドに仰向けになりわざと意地悪して彼女に「じゃあ、ションベン行く前に顔に乗って?」と言ったら、「えっ?どして?…うん」と渋々了承。その時陽菜はまた白いパンツを履いていたので…漏らさしてやろうと思い、「陽菜…ションベンしたい?」と訊くと、「さっきからそう言ってんじゃん!トイレ行かせてよ〜」と半泣き。「ここでしてごらん」と言うと、陽菜は焦って「やめてよ、トイレとかお風呂場とかベランダでならオシッコして見せてあげるから…」

陽菜はもうすぐ限界らしかった。「はぁはぁ…ねえ、お願い!やめて?あたしホントにトイレ行きたいの〜、オシッコならトイレでいっぱい見せてあげるから…」と言ったが私は陽菜の両腕をがっちり掴んで離さなかった。
学生時代から空手、剣道で鍛え上げた私の腕力に陽菜の細腕が太刀打ち出来るわけもなく…陽菜はとうとう「あああっ、もうダメ…出る…」と言った瞬間、私の顔に温かいオシッコが広がり、陽菜の白いパンツはまたたくまに大きなシミを形成して行った。
パンツ越しにもオシッコが黄色いのを確認出来た。私は陽菜のジョロジョロ流れ出るオシッコを飲みながら「美味しい、あったかいよ、陽菜。…若干カフェオレ臭いよ…飲みすぎじゃん」と言うと…陽菜は「イヤ…やめて…」と泣き崩れた。私は流石にやりすぎたかと思い、陽菜に謝り、身体を抱き締めてまた謝罪した。「ごめん…調子に乗りすぎた」ヨシヨシと頭を撫でて慰めた。ベッドはもう陽菜のオシッコの海になっていた。「陽菜、ごめんな、お前が大好きなのに泣かしてごめん、最低だ俺は」と謝っていると…陽菜は「私も白ちゃん大好き。すっごく恥ずかしかったけど、感じちゃった…えへへ、またしようね。」とある意味逞しかった
主成分: 体験者:☆莉緒☆ 掲載日:2009/3/18
彼氏の白(ましろ)ちゃんがこのサイトに投稿してるのを目撃しちゃった彼女の莉緒(陽菜[?])です(笑)今日は彼氏の携帯から勝手に初めて投稿しまーす!(まだ彼には内緒です☆驚かせたいので[笑])まずは私の恥ずかしい体験談から聞いてください☆私がおしっこで感じるようになったのは高3の夏の頃でした。期末テストが終わって女友達同士で恋バナとか占いの話で盛り上がってる時でした、クラスの男子達が会話に交じって来たのですが、この時ちょっと憧れだったA君と言う子がいて私にばかり話かけてくるので私もこの頃はまったくのオクテで緊張してアガリっばなしでした。それと暑かったので水分の摂りすぎでトイレに行きたくなったのです、でも男子の手前…なかなか言いだせず…「私、目にゴミ入ったみたい、鏡みてくる」と逃げるように教室を後にしました。トイレに着いてすぐ用を足そうとしゃがんだのですが、音消しの為の水が流れてくれませんでした。何回レバーを倒しても流れなかったし、ガマンも限界だったのでそのままおしっこしました。おしっこの音が凄く恥ずかしかったです。そして、トイレから出たら憧れのA君が待っていました。私は知らないフリをして教室に戻ろうとしたのですが…

そうしたら、A君が私の腕を掴んで別の教室に連れて行きました(そのときテストが終わって他の教室にはもう誰もいませんでした) そして、私は「な、なに!?あ、あの早く教室戻らなきゃ」とあの時は緊張して声がおかしくなってたように思います(汗)「○○さん(私の苗字)って…トイレ流したりしないの?音聞こえまくってたよ?イヤらしいね〜オレ興奮しちゃった」と言われ、「えっ?えっ?なんで…なんで聞いてたの、嫌だよ」と思わず返してしまいました。顔が紅潮していたのは自分でもわかりました。「ねえ…すっげえ音してたけど、小便たまってたの?オレらと話てる時から?」私は彼の信じられない質問に隠れたいくらいの恥ずかしさを感じつつ、何故か快感に近いドキドキを感じました☆「うん、したかったの」と言うと、「○○さん、めちゃめちゃカワイイのにそれヤバイよ、付き合ってよいっぺんさ〜」と告白(?)されました。凄く憧れの彼(その当時は。今もこれからも白ちゃんだけ!)だっただけに嬉しかった反面、こんな奴だったんだと幻滅も大きかったですが、若さ故の過ちか付き合う事になりました。この男との付き合いのおかげ(?)で私は自分の変態な性癖を知って行く事になったのでした…

A君との初めてのデートの日でした。動物園でした。その前に寄ったレストランのドリンクバーで飲み過ぎたせいか私はすっごくトイレに行きたくなり「A君、私…その、トイレ…」と言うと「なんだって〜もっとおっきな声でワンモア〜」と私をいじめるんです。私も限界だったので「トイレ!!」と大声で言うと「恥ずかしくねえの?莉緒…お前変態だなハハ」と私をさらになじりました。
しかし、彼はトイレには連れて行ってくれず…動物園を出た所にある茂みでしろと強要しました。ガマン出来ない私は仕方なく茂みに隠れながらおしっこしました。彼は「スゲースゲーおしっこしてる…スゲー」と頭の悪い可哀想な奴みたいにスゲーを連発してました。そしたらたまたま通りかかった子供が指を差して「あ〜、あのお姉ちゃんおしっこしてるよ〜ねえねえ」とおばあちゃんとおぼしき人にいいましたがその人も気まずそうに黙って通り過ぎました。そうしたら彼は「オレしーらね」と私を置いて一人消えていきました。私は恥ずかしいのと悔しいのでその場でわんわん泣きました。そして一人で帰ってると携帯が鳴り、彼がでました。「どうだった?快感だった?野外放尿…。ひひひ、写真撮ればよかったよ〜」

こんな下劣な奴と知らず憧れてた自分に腹が立ちました。「もうアンタとは別れる!二度とかけてこないで!今度かけて来たらアンタが私にした事女子に言いふらすから!」と言ってやりました。A君はビジュアル系の美男子(白ちゃんの方がもっと可愛いし、カッコいいけど。仕事も出来るし)だったので凄く女子にモテてたからこれが一番堪えていたようです。二度と私と話も目も合わせようともしませんでした。(敢えて卒業前に言いふらしてやったけど)しかし…以前と何か違う感覚の私がいました。その後も何人かと付き合いました。私は自分で言うのも大変白々しく恐縮なのですが男の子に不自由した時期が一度もありませんでした。男ウケする顔みたいなんです(汗)A君と付き合うまでも小、中、含め色々な男子から告白されましたが、私が全て断っていただけなのでした。A君を皮切りに白ちゃんと出会うまで四人の人と付き合いましたが、四人とも日々エスカレートする私のおしっこの性癖で離れていきました。私はおしっこをガマンして…ガマンして出すのが好きで…その出すのを見られると更に快感を覚える性癖がついてしまっていました。自分でも変なのはわかってるんです、でも、どうしても止められないのです。

四人目の彼は私の性癖を頑張って受け入れようとしてくれましたが…性行為でフィニッシュする際に私は気持良すぎてガマンができずおしっこがたくさん洩れてしまいました。その瞬間、彼は「ごめん…莉緒ちゃん、君の事凄く好きだし、君は可愛いし、料理もしてくれるし癒されるんだけども、性癖だけはどうしても無理だ…もし、顔や身体にかけられたりとかって考えたらちょっと…、ハッキリ言うね、別れて下さい」と言い、それからもう連絡をくれませんでした。私はそれが辛くて、こんな性癖持ってる事が凄く悔しくてまた大泣きしました…。
そんな傷心の時に行った旅行先で今の彼、白(ましろ)君に出会いました。薄い茶髪、焦茶色の目に色白で綺麗な顔立ち、ビジュアルとジャニ系が混ざった感じ☆初めて見た時からドキドキしてました。しかも、隣の席だったんです♪
彼は私のこんな性癖を知った後も優しく包んで大事にしてくれます…今は本当に幸せです♪彼もなにやら性癖では似た感性を持っているのか…凄く親和性を感じます。彼の前でのおしっこガマンや放尿は感じ過ぎるくらい感じます☆。
管理人さん、色々関係ない事も書き込んでごめんなさい。今度は自分の携帯から未公開体験談を投稿しますネ☆
主成分: 目撃者:ルーキー 掲載日:2009/3/18
大学のサークルの、ある日の飲み会での話です。俺は、サークル内でもひときわ可愛くアイドルであるSちゃんの隣の席に座っていました。ちなみに座敷でした。

Sちゃんはもともとお酒に弱く、また、その日は深夜から朝にかけての飲み会だったこともあり、眠そうに机に突っ伏していました。隣にいた自分はSちゃんを起こそうと声をかけたのですが、なかなか起きようとしませんでした。

そこで、彼女は両腕を顔の下に敷いていたため脇のラインがガラ空きになっていたので、そのあたりをくすぐって起こしてみることにしました。特に下心はなく、軽いいたずらのつもりでした。

最初はわき腹あたりをツンツンとつついたのですが、あまりリアクションがありません。くすぐりは効かない子なのかな、と思いながらしばらく続けてみると、次第に俺の手から逃げようとする動きが見られ、さらに続けてみると手を捕まれて制止されました。しかし、そのあともう一回寝ようとしたので、今度は腋の下をくすぐってみました。

するとビクッと反応し、「あははっ、やめてよ〜」という風に言われました。自分は「じゃあとりあえず起きなよっ」といいながらくすぐり続けました。
するとSちゃんは、「やだってば〜」と言いながら身をよじり始めました。自分は別にくすぐりフェチではないのですが、その時は妙にそのSちゃんの姿にそそられ、さらに腋の下をくすぐり続けました。すると、「やだやだ〜」と言いながらコテッと横に倒れてしまいました。

今まで何度か冗談で女の子をくすぐったことはありますが、ここまで弱い子を見たのは初めてだったのでつい面白くなってしまい、ついくすぐりの手を強めてしまいました。Sちゃんはもはや余裕がないと言った感じで、ジタバタしていました。身体全体を使って逃げようとしたり俺の手を止めようとするため、デニムのミニスカからピンクのパンツが見え、さらに小ぶりな胸や露出したやわらかい太ももが俺に押し付けられます。しかしそんなことお構いなくSちゃんは「やめてよ〜ひゃははははぁ」と爆笑していました。

結果的に「もうやめて、もう起きるから!」と言われたのでくすぐるのはやめて、そのあとはみんなと一緒に朝まで楽しく飲んだのですが、しばらくはその笑い悶えるSちゃんの姿が忘れられませんでした。くすぐりに目覚めたのかもしれません(笑)
主成分: 目撃者:おわい 掲載日:2009/3/18
ミニスカートの激カワ娘を隠し撮り!建物と建物の間に入っていき、大胆にパンツをずりおろししゃがみこんで勢い良く放尿してました。1分強ぐらいで出し切ってティッシュでマ○コを拭き、そのまま間から出て去っていきました。あとでその女の子がおしっこした部分を見ると、凄く大きな水溜りができていました。
主成分: 目撃者:加奈 掲載日:2009/3/18
初めて投稿します、高2です。
私はくすぐられた経験とくすぐりを目撃した経験もあります。
まず、くすぐりを目撃した件から書きます。
中学のとき、部活が終わって帰ろうとして、気分が乗ったので普段誰も通らない裏道から帰ることにしました。
そしたら、どこからかくぐもった女性の声がしたんで、声の方へ歩いてみると、二十代くらいの若い女性が同じ歳くらいの男性六人くらいに囲まれていました。
よく見ると女性は男性達から体を掴まれて身動きのとれないままくすぐられていました。
その時は夏だったので、女性は薄そうなキャミソールにミニスカートでした。
靴にはタオルらしきモノを押し込まれていて声も出ない感じで
腕に一人ずつ、足裏に一人、股に一人、脇や横腹に二人でくすぐっていました。
私は少し怖かったけど,思わず見入っていました。
女性の笑いに苦しむ顔が上気して、少しエロチックだったからです。
主成分: 体験者:加奈 掲載日:2009/3/18
次はくすぐられた経験を書こうと思います。
私には(その時知ったんですが)くすぐり好きの男友達Kがいます。彼氏ではありません。
でも、時々家に遊びに行かせてもらってるような仲でした。
この間、家にお邪魔していると。(Kと私とKの友達二人、女は私だけ)
「ゲームしようか」
とKが言ってトランプを出してきました。
「ルールは今から大富豪をするから、負けた奴が罰ゲームね」
と言って配られた私のカードは細工がしてあったのかと思うくらい弱いもので、当然私が負けました。
罰ゲームはくすぐりで、ひいたトランプの記号によって時間を決めるものでした。
ハートは30分、クローバーは60分、ダイヤは90分、スペードは120分、ジョーカーは180分でした。
私はくすぐりが弱いので、ハートで押さえようとしましたが、引いたのはスペードでした。
「じゃあ、くすぐろうぜ。もしお前が最初の十分耐えきったら辞めてやるよ」
Kはそういって私をX型に寝かせて、タオルで両手足首を固定しました。
脇・横腹はK、足全般はKの友達でした。
「じゃあ、二時間。スタート!」
「....ふあ.....んんん」
私は笑うまいと努力しましたが、まず足をくすぐっている友達の指がくすぐったくて声を出しそうになりました。
「いつまで耐えきれるかなー?」
Kは楽しそうに耳元で甘い声で囁くと、私の腰から脇下にかけてを爪ですうっとなぞりました。
「あっんん.....ひゃっ.....」
優しくくすぐるKの指は細くてくすぐったかったです
「笑えよ」
相変わらず楽しそうにKの指の動きは速く妖しくなってきました
「.....っふ.....んっあ.....はは....きゃひ、はあん...ははははっははっはあああいやああんあ――!やっめ、くす...くしゅぐっちゃあいん」
終いに私は耐えきれなくなって笑ってしまいました。
「まだ三分もたってないぞ」
Kは妖しく笑って、くすぐりながらさりげなく胸も触ってきました
「ちょっ....どこ触ってへへへへ..きゃああはははははははんあーー」
私の文句も笑い声に流されてしまった時にKの友達が用事があるからといって帰ってしまいました.
「ごめんな、K」
「いいって、じゃあな」
X字の私のことをほっておいて、Kは友達を見送りに部屋を出て行きました。
私の息が落ち着いてきた所で戻ってきたKの手には歯ブラシ、タワシ、柄付き羽、筆が握られていました。
「....え?」
「え?じゃねえよ、30分しかくすぐってないし。あいつも帰ったし、存分にくすぐらせてもらうぜ」
「いやいや、もう終わろうよ」
「いいじゃん別に、お前どうせMだし」
意味の分からない言い訳で私は罰ゲームが続行される羽目に。すると、Kが私の服を脱がし始めました。
「ちょっ....何すんの変態!離してよ!」
「生の方が感じれるよ」
Kは私の口に脱がした上着を詰めて私を下着姿にしました。そしてKは写メを撮ると耳元で「この事を誰か一人でも話せば、この姿ばらまくからな」っと言って私の口を自由にしました
「.....いやあ」
さっそく細長い指で私のこそばゆいポイントを探り始めました、全体に鳥肌がたちます
「ぜっ...絶対...に....わ..笑ぁわな...んいから.....」
私の言葉にKはにっこり笑うと羽と手をつかってくすぐってきました
「っひゃ...ふぁ....んふぁん」
「笑わない、くすぐりに強いなら大丈夫だよな?」
「.....ひゃ、ははははっははっっはっはきゃああはははんあ...ごめっ...嘘!弱いぁん...弱いからやめてえ....
きゃははははははははははははははあははっははははは」
「え?もっと?」
「ちいいいがあううううんん.....ああははははきゃああああはははははっあああんははははははははは,,,,死ぬうう.....死ぬっ死ぬうあははははははは」
お腹と股は触られるたびにヒクヒクと反応します。頭の中はすでに真っ白です。Kは胸もくすぐってきました
「ってか、お前固くなってる」
「はははははっはははははっはっっはっっはあん何処触ってあひゃああああああははははは」
その時、私はトイレに行きたくなったのです。
「K!といっトイレっっはあはははトイレいかせってへへへへひゃあ」
「トイレ?」
「うんうんうんうんうんっっっはあはははははは」
「ダメ」
Kはそれを聞くと上半身の苛めから下半身の苛めに変化しました。主に太もも中心です。私の下腹にポッコリと丸みが出ていました.触れられると漏れそうです。
「お前くすぐりで感じるんだなあ」
呑気にくすぐっていうKに私は笑いながら泣いて頼みました
「漏れるう、おっ願いし...ますう...はははははん。とっトイレにいいひひひひひ行かせてええへへへへへははははは」
「ムービーで撮っとくから漏らしていいよ」
Kは携帯を構えて私の下腹から出た膀胱部分を虐めながら笑いました.またKに弱みを握られます。でも、Kの膀胱に対する優しい愛撫と激しいくすぐりの交互攻撃により、私の我慢も限界に来ていました。
「っっっあっっっあああああはあああああああ」
顔を上気させて私はKの携帯の目の前で漏らしてしまいました.
「あああ、漏らした」
Kはムービーを保存して微笑みました。
それからまた1時間くらいくすぐられて、私は帰りましたが
Kは私を写メとムービーで脅し、色んなくすぐりプレイを楽しんでいます。
でも、正直楽しいです。
主成分: 目撃者:白 掲載日:2009/3/18
今日は休みを取れたので、陽菜(仮名)を呼んで私の部屋でイチャついていた。
先ずソファーに座ってディープキス…ヌチャヌチャになるまで陽菜の胸を揉み、乳首いじりながらキスした。今日の陽菜はホットパンツを履いていた(短パンをパツパツにしたみたいなヤツ)キスしながら陽菜の股間に手をやり…さらに横からパンティの中に手を入れてアソコを触るともうビチョビチョになっていた。
陽菜は「あん…あっ、あっ、気持ち良い……イク…クリが良い、気持ちイイ…」ともう顔を赤くしている。そうやってしていると…陽菜が「はぁはぁ白ちゃん…あたしオシッコしたいの…お腹重たい感じ…凄く溜ってる…トイレ行ってきていい?」というので…「ダメ、イキたいんだろ?今ションベン行くんだったら今日はもうイカせてやんないよ?もうちょい我慢して」と言ってやったら…「ええ〜、うう…どうしたらいいの…?イク時に漏らすと思うよ(泣)絶対出る」と言うので「じゃあ、このままセックスしよ?ションベン我慢しながらセックスした事ないだろ?陽菜ションベン我慢してる時の方が敏感だし超濡れてるから俺一度ションベン我慢してる時の陽菜とヤリたい」とお願いしたら「う…うん…わかったよぅ」と赤面の陽菜。

「俺、陽菜がションベン我慢してる時の顔、すっごいやらしくて興奮する…変態だな…やっぱ」と陽菜のグチョグチョになったアソコをイジりながら話したら…「うん…白ちゃんはメチャ変態だよ…でもあたしもメチャ変態だよ?変態カップルじゃん(笑)…早くエッチしよ?いつオシッコしてもいいの?ホントに我慢出来なくなったら途中でもトイレ行ってもいい?おもらしは絶対ヤダ!」とおもらしは拒否した。
なので…陽菜の頭を撫で撫でしながら「わかったよ、陽菜。じゃあ…先ずフェラから」と言うと「え?もう白ちゃん勃ってるよ?あたしもグショグショだし…大丈夫だよ、そのまま挿れて?てかそんな事してたらエッチする前に漏らしちゃうよ〜もう結構キテるのに…」と半泣きに…。
「フェラ嫌か?陽菜…俺の事キライ…?」とイジめてみると「えーん(泣)なんでそうなるの?ねぇ?あたしはオシッコしたいだけなの!トイレに行きたいから焦ってるだけなの…白ちゃんが…いじめる…う…ふぇぇ〜ええええ〜ん…」と泣き出したのでフェラは後まわしにし、セックスに臨んだ。陽菜のアソコを舐めまわした。「あっ…やめて…!なんか余計オシッコ出そう!」と身体を震わせマン汁を出し超敏感な反応をした。

「はっ、はぁ…はぁ…オシッコ…したいよぅ…あっ、あ〜〜、気持ち良い〜白ちゃん…チンチンおっきい…あっ、あんっ、きゃっ!あんっ…ヤバ…漏らす漏らす」と正常位の体制でセックスしながら息を乱しながら陽菜がホントにヤバそうな顔をしながら喘いでいる。気持ち良いのとオシッコを我慢してる辛さが同居しているような顔を。
私は本当に興奮した、いつもより激しく、激しく、ピストン運動を繰り返しいよいよフィニッシュという時、陽菜は「ああっ!あんっ!気持ちイイ…あっはっ!オシッコもれちゃうっ!いやあああ〜でちゃうでちゃうっ!」と言って涙を流しながら喘いでいた。
私は思わず生での中出しをしてしてしまった…こんな時に限ってコンドームをしていなかった。
陽菜は身体をビクンビクンさせて涙を流しながら左手の人差し指を口に当てながら「白ちゃん…ヒック…ヒック…大好き…大好き…ヒック…」と言ってくれた…私は彼女があまりに愛しくて抱き起こしてから抱きしめたキスもしまくった。キスをしながら陽菜は「ヒック…ひぃろふぁん…もうらめ…ああし…おひぃっこ…(ヒック…白ちゃん…もうダメ…オシッコ…)」と涙をいっぱい溜めて尿意の限界を訴えてきた。何て可愛い!

もうダメと陽菜が言うと同時に…陽菜の尿道口から勢い良くオシッコが放たれた!いつにもまして凄まじい勢いと量である。ジョ〜ジャー、ジョロジョロ〜シーーと極太のオシッコ線を描きながら私のベッドやシーツに陽菜のオシッコが溜っていく…イヤらしい…。陽菜はその間目をつむり、顔を背けて赤面している…「イヤ…恥ずかしいよぅ…この量がヤダ、なんなの、スゴイ臭いし…白ちゃん助けて…うう…えええ〜ん」とまた泣く。陽菜が可愛いくて仕方ない!キスしながら中出しした白濁汁が陽菜のアソコから垂れているのを見た…陽菜のオシッコと混ざり合い余計にイヤらしくみえる…。
お尻までビショビショなった陽菜の尿道口とお尻を舐めまわしてあげた。そして一緒にシャワーを浴びた。ちなみにベッドはまだ乾いていない(汗)全く汚いとは思わないが…「今日はごめんね…寝る時はあたしのマンションで寝よっか?」と陽菜の部屋で泊まる事に。中出しした事には怒るどころか「赤ちゃん出来たらいいな…あたし白ちゃんの赤ちゃん欲しい…学生結婚になるケド…親に許してもらうよう頑張る!薬剤師の資格も絶対取ってちゃんと納得させるもん!」凄い決意。私も今年中の陽菜との結婚を決意しました。
主成分: 体験者:☆☆莉緒☆☆ 掲載日:2009/3/18
莉緒デス☆二度目です♪白ちゃんとはもう半同棲生活してます☆
白ちゃんが寝てる間に白ちゃんのから投稿します♪ごめんなさい☆
またまた私が高3の時です☆三年になったばかりの頃でした…私が風邪で数日休んだ翌日のお昼に女友達の麻奈ちゃんという子が私に「莉緒、あんた休んでたから検尿あったの知らなかったでしょ?はい、容器と紙(おしっこを貯めておく紙コップ代わりのやつ、そこから容器でスポイドみたいに採りますよね)、わたし保健係だから持ってたげるからトイレ済ましたらわたしに頂戴」と容器などを渡されました。とりあえず、容器を入れる小さな紙に自分の名前を書き、トイレに向かおうとしました。そうしたら「莉緒、焦って出す事ないから☆あたしらとだべろ?」とわたしに缶コーヒーやらミルクティーをくれました。それらを全部飲んで暫く恋バナとかお喋りしてたらトイレに行きたくなりました。話に夢中でかなりガマンしてました。「私、トイレ行きたくなっちゃった…検尿もあるし行ってくるね」とトイレに行こうとしたら麻奈が「えっ、まだいいじゃん☆もしかして…洩れそうなの?莉緒」と言うので私は恥ずかしいながらも「…うん…もうダメ」といいました。ガマンの限界でした。

麻奈は「アハハ、かっわい〜〜莉緒。顔真っ赤、恥ずかしいの?行ってら〜」と私を見送りました。
私はもう限界で息も上がってたように思います。
そして女子トイレの個室に入り、先ずおしっこを貯める紙を拡げてからパンツを下げスカートをまくってトイレにしゃがみました。こんな時だけスカートの丈が短い事が役に立ちました(汗)(長いよりトイレがしやすい)的を外さないようおしっこの穴に近付けた瞬間、先走ったおしっこが前にピュッと飛びました。「あっ、いやんっ」と声をあげましたが、その後はジョ〜〜と音をたてながらおしっこが貯まっていき、おしっこが紙袋から溢れました。私はこの時から量が半端でなかったんだと思います。出し終えた頃に「莉緒、莉緒〜おしっこ出た〜?大丈夫?」と麻奈と他の友人がトイレの個室の前にまでやってきました。私がおしっこを採ってトイレを流して出ると、「莉緒、貸して貸して☆早速持ってくね、アリガト♪…あっ、その紙袋も貸して、捨てといたげるから」とまだおしっこの貯まってる紙袋を私からひょいと取り上げました。
「ねえ、それトイレに流せるんだよ?流そ?汚いし…」という私の意見は「へーきへーきわたしが捨てとくから〜♪」無視されました。

麻奈の動向が気になり、というか怪しく思い、こっそりと後をつけたらすぐ近くの誰もいない教室に(その日は半日授業の日でお昼まででした。私達の学校は土曜日は授業ない代わりに補修を行ってました。これは全員強制出席でした)男子が数人いました。
「麻奈、おせーよ〜、持ってこれた?」と一人の男子。麻奈は「ごめ〜ん、でも、ちょっとガマンさせた方が量を採れるじゃん☆」と答えました。私はえっ??えっ??と訳がわかりませんでした。そうしたら麻奈は「莉緒のおしっこ、触る?まだあったかいよ☆ひりたてだから…」とまだおしっこの入った紙袋を男子に渡しました。男子達は「うおーー○○(私の苗字)の小便?マジでマジで莉緒ちゃんの小便なの?スゲー、あったけぇ、感動〜」「あんなカワイイ子がおしっこするんだ〜やべっ、俺勃起してきた。つか○○メチャメチャカワイイじゃん?俺パンチラみただけでも勃起したもん、メチャ好きなんだよね〜」「でも、かなりクサくね?莉緒ちゃんかなり貯めてたんだなぁ〜、舐めてもいいかな?つかトイレでしてる所をみて〜、飲みて〜」とか…信じられないくらい変態な事を言ってました。私は死ぬ程屈辱だったので鮮明に記憶しています。

私が悔しかったのはそれ以上に麻奈が私を売り物にしていた事です…「盛り上がるのいいけど〜莉緒のおしっこ、いくらで買う?一万以上からでないと売らないからね。何せ新鮮だし、容器と紙袋セットだからお得だと思うよ?莉緒は学年でトップクラスにカワイイし…ムカつくけど、頭も良いし〜(怒)あ、良かったら莉緒の写メか写真もつけたげる☆」と私と一緒に撮った写真やプリクラ、写メなんかをつけて集まった男子相手にオークションをしていたのです!許せませんでした!友達だと思ってたのは私だけだったのです…私に向けられてた麻奈達の笑顔も皆ウソだったのです。
こんな子を友達だと思ってた自分が悔しくて情けなくて涙が止まりませんでした。泣き声をあげてしまいそうになりながら耐えていたら「なぁ、莉緒ちゃんのパンツ今度もらってきてくれよ〜出来たらシミ付きで」と男子がいいました。麻奈は信じられない事をいいました「了解、わたしと莉緒は[友達]だもん☆パンツくらい家に行ったらくすねてあげる☆でも、白いやつばっか履いてるよ、アイツ」私は悲しみを通り越して怒りが頂点に達しました。その場に出ていき、麻奈を平手打ちして帰りました。それ以来、一度も口を聞かず卒業しました。

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