体験教室
(〜2011年3月)
主成分: 目撃者:じじ 掲載日:2010/4/3
私が大学生ころのアルバイト先でのことです。
バイトは地方都市のお店の配達でした。その店には旧道に面した古い店と新道に面したあたらしい店が細長い敷地にあり、50mぐらい離れていて、間にはアパートがありました。
倉庫は古い店の隣で、配達はその倉庫からしていました。
その日は暑い日で、3時過ぎに配達を終わって帰ると、古い店の縁側でお店の娘の1年生ユキと3年生ミホが近所の女の子と3人でプール遊びをしていました。縁側には、布団やシーツが干してありました。
キャーキャー言いながら水を掛け合ったりするのを、片づけをしながら眺めていました。
3人とも子供体型で、一番年上のミホも胸のふくらみもまだありません。
すぐに空模様が怪しくなってきました。急いで片付けを終えると、水着の姉妹が布団を取り込もうとしていました。もうパラパラ降り始めていました。子供には無理そうなので、手を貸して廊下に取り込むと、ザーと土砂降りです。廊下の戸を子供たちと閉めました。
するとミホが
「雨戸も閉めてくる。水着だから大丈夫、ユキも手伝って」
と言って二人で土砂降りのなか雨戸を閉めてきました。二人とも頭からびしょ濡れです。
「夕立だからすぐ止むよ。それまでどうしようもないね。」
私は広い玄関のかまちに腰を掛けて、タバコでも吸おうとしました。
子供たちは、玄関の土間で濡れた髪を手で水をしごき始めました。

その時、ゴロゴロと雷鳴が遠くで響きました。
「キャー」ふたりが悲鳴を上げました。
「大丈夫、今のはけっこう離れてるから・・・今のうちに着替えてきな」
2度目の雷鳴がやや大きくしました。
「ヤダー、こわーい」
ユキが飛びついてきました。そして更に大きな雷鳴がすると、ミホの方も飛び込んできました。
「ユキずるい」と妹を押しのけて抱きついてきました。
押しのけられたユキは後ろから首に抱きつきます。細い手が首を絞めてきます。
「苦しい。そこはだめだって」
ミホの体を押し下げて右ひざに乗せて、ユキを腕を取って前にまわして左ひざの上に抱えました。
「うちの中だから雷は落ちても大丈夫だから・・」
姉妹はそれでも雷鳴のたびに悲鳴を上げ、腕を絡め顔を私の胸に押し付けてきます。
私は、倒されないようにしながら、乳臭いような姉妹の体を抱えていることしか出来ませんでした。それだけでも何か幸せな不思議な感触でした。
5分もしないうちに雷は遠ざかり、雨も小降りになりました。
「もう大丈夫、雷は行っちゃったよ」
やっと姉妹は離れました。私のシャツもジーパンもびしょ濡れです。胸ポケットのタバコの箱も潰れて湿ってしまいました。
「あーあ」
「ごめんなさい。」「怖かったんだもん。雷だめなんだ」
「服は乾くし、これは2,3本しかなかったから・・」まだマルボロは半分以上入っていました。
ミホが奥からヘアードライヤーを持ってきました。
「これで乾かして」
「ありがと」
「ユキ、着替えよう」二人は奥に入ってゆきました。
さすがに濡れたジーパンが冷たくなってきたので、私も廊下でトランクスになってジーパンを乾かし始めました。
その時、外の雨音が再び強くなりました。そしていきなりバリバリと雷鳴がとどろきました。
「キャーー」二人の悲鳴がしました。ドライヤーが止まり、座敷の蛍光灯も消えました。
停電したようです。そして雷鳴が続けざまに鳴り始めました。それも稲光とほぼ同時です。
座敷のふすまを開けてユキが駆け込んできます。雷光のなか、素っ裸です。
私はひざをついて、ユキを抱きとめました。先と同じように左ひざに乗りました。後からミホも駆けてきます。胸にバスタオルを巻いていますが、はだけてパンツの下半身が丸見えです。右ひざに抱きとめます。
雷はバシバシとなり、おそらく近くに落ちているような音です。
二人はブルブル震えながら、キャーキャー泣き叫んでしがみついています。
その時、左のひざに生暖かい感触が広がりました。私のひざに跨ってまま失禁したようです。そのまま静かになってしまいました。怖さの余り失神したようです。
ミホはそんなことにも気づかず悲鳴を上げ続けていました。
外は夕方のように真っ暗です。風も吹いて古い雨戸がバタバタと音を立てます。
ユキの体が重くなり、ずるずると廊下の床に延びてしまいました。電気が点いて、廊下のおしっこのたまりと横たわったユキの日焼けした手足と白い体が照らされました。
「キャー、ユキ、死んじゃったー」
「気を失っただけだろ、大丈夫」
また近くで雷鳴がバシンとなって、また停電、真っ暗に。
「キャー助けてぇ」
ミホは、真正面から私の首に手を回し頬をつけ、両足を腰に絡めて、抱きついてきます。
いつの間にかバスタオルも外れて、パンツだけです。
私は勃起してしてしまいました。ロリコン気はありませんでしたが、その異常な状況ではしかたがありません。
でもそれは更に新たな状況を招きました。トランクスから出てきてしまったのです。ミホの股間がちょうど当っています。
まるでキャーキャー騒ぐ小学生のミホを犯しているような状況です。ミホはそんなことにも気づかず手足を締め付けてきます。股間がぐいぐいペニスの先に当ります。二人の性器の間には柔らかい子供パンツの生地があるだけです。
雷はまだ鳴っていますが、少し遠のいたようです。でもミホの様子が変です。震えたまましがみついて、小さな雷鳴にも泣き叫んでいます。
そして、ミホも失禁しました。私の勃起したペニスの上で。
暖かい感触が、へその辺りから流れて膝を伝って落ちていくのが判りました。

雷は静かになりました。電気も点いて、やっとミホは体を離しました。ペタリと床に座り込んでしまいました。顔は真っ白で、振るえが止まりません。
でも自分がしたことはわかったらしく、
「ご、ごめん、な、さ、い」と自分の作ったおしっこの溜まりを見て小さく言った。
私は勃起したままのペニスを、しまいましたが、濡れたトランクスはテントになっています。
「しょうがない。怖かったんだろ。俺も怖かった」
ペニスを押し付けないように、ミホを抱きしめた。

横になって気絶しているユキを抱き起こして、頬を軽くたたいたが反応がない。裸の胸に手を当てると鼓動も呼吸もしている。脇にあったミホのバスタオルの上に横にした。足が開いてかわいい性器が丸見えになった。
廊下には二つのおしっこの溜りが、繋がってひょうたん池になっていた。ちょっと臭かった。
私は奥に行くと、洗面所があって、風呂場があった。建物は古いが風呂場と洗面所は新しい。シャワーを出すとお湯が出た。
戻ってまだ震えているミホの手をとって
「立てるかい?」
ミホは、首を横に降った。私はミホを抱き上げて風呂場に運んだ。おろすとミホは震えながらもやっと立った。パンツを下ろして、裸にした。水着の形に肌が白く、褐色の足や肩と対照的だった。そして小さな割れ目が白い下腹部に覗いていた。
足を少し開かせて、暖かいシャワーで下半身を洗い流した。そして頭から流した。
「まだ、おしっこ臭い。」
私は、自分のトランクスもシャツもおしっこまみれなことに気がついた。シャツを脱いでシャワーをかけた。さすがにミホの前でトランクスは脱げないので着たままシャワーをかけた。
ペニスはいつの間にかしぼんでいた。ミホは震えは止まったが、その場にへたり込んでいた。
「大丈夫か?」
ミホは小さくうなずいた。そして立ち上がって、
「怖かったよー、怖かった。」
と抱きついて私の裸の胸で泣きました。
「おしっこ掛けてごめんなさい。おしっこ漏らしたの誰にも言わないで。」
「判ったよ。内緒、誰にも言わない。」
私は小さな体を抱きしめた。
「そういうの秘密っていうんでしょ」
振り向くと洗面所にユキが裸で立っていた。
「そうだよ。こっちにおいで、洗ってあげるから」
「お姉ちゃんのおしっこ臭いから早く洗って」
「えっ」
どうやらユキは自分もお漏らしをしたことを覚えていないようだ。
「ユキ、お願い内緒、秘密だからね。もし言ったら承知しないから」
ミホもユキも共犯であることに気がついていないようだ。
私はユキの股間に手を入れて臭いをかいだ。
「お兄ちゃんエッチ」とユキは顔をしかめたが、自分でも手を股に当てて点いてきた液体の臭いをかいだ。
「あーっ」
ユキの顔が真っ赤になった。
「ユキもしたの?」
ミホもユキの股に手を入れて、臭いを確かめた。
「ユキもお漏らしっ子だ」
「1年生だもん。ねーなんて3年生じゃない」
「うるさいわね。怖かったんだからしかたないの」
ミホもどうやら元気が出てきた。
「ちゃんと洗ってくるんだぞ」
私は姉妹を風呂場に残して、廊下に戻った。廊下は古ぼけてはいるがクッションフロアーが張ってあって、おしっこのひょうたん池はそのままだった。幸い布団も私のジーパンもひょうたん池から離れていて無事だった。トランクスを脱ぎ、直接ジーパンを履いた。
洗面所に行くと二人は乾いたパンツ履いて髪を拭いていた。雑巾とバケツに水を汲んで、廊下のひょうたん池を拭き取ってしまうと、おしっこの臭いも気にならなくなった。
私のシャツを、服を着た二人が水洗いして、絞りドライヤーで乾かし始めた。
玄関を開けると、もう雨は上がっていて、雲間から西日が差している。
新しい店の方から奥さん、二人の母親が歩いてくるのが見えた。
「ママが来るよ。」
私は姉妹からまだ濡れているシャツを取って袖を通し、トランクスをジーパンの中に押し込んだ。
「内緒ね」二人が声をそろえて小さく言った。
主成分: 体験者:まゆこ 掲載日:2010/6/18
1か月くらい前に、彼に罰ゲームでくすぐられました体験です。
彼の家に行って遊んでたときに彼にイタズラをしたら、仕返しでくすぐられることになりました。
彼は足フェチ的なとこがあるのと、私が足の裏が弱いと知ってるので、足の裏をくすぐられることになって、私はベッドに手足を縛られて、特に足は逃げられないようにしっかり固定されました。
その状態で彼は私の足の裏をくすぐるのですが、予想以上にくすぐったくてたまりませんでした。普段からよく足の裏をくすぐられたりするんですが、縛られてくすぐられるのは初めてで、足の裏はムズムズしてしょうがないのに、まったく動けない状態でただ笑い転げてました。最初は手でくすぐった後、ヘアブラシや綿棒を使ってくすぐられ、足の指の間の際どいところも攻められました。くすぐったすぎて訳が分からないんですが、それでも笑いが止まらなくて、息もできずにホントに苦しかったです。
休憩も挟みながら30分くらい、足の裏の隅々まで徹底的にくすぐられて、ずっと私は叫んだり笑ったりしてました。おかげでかなりストレス発散できてスッキリしたし、それにちょっとくすぐったい感覚に病みつきになってしまいました。
それ以来、1週間に1回くらい弱点の足の裏をくすぐってもらって、毎回大笑いしてます。でも、ホントは毎日くすぐられたいです。
主成分: 目撃者:あさ 掲載日:2010/7/3
ゲーセンで小1くらいの女の子がおしっこ我慢しながらカードゲームして遊んでいました
足踏みしたりクロスしたり時どき股間を押さえたり落ち着きがありませんでしたもうゲーム所ではありませんでした
女の子はゲームをするのをやめて股間をぎゅっと手で押さえてましたそのあいだも足踏みやクロスはとまりませんでしたおんなのこはおしっこ漏れちゃうと言ってベンチの方にあわててきてベンチに座るともじもじそわそわ立ったりすわったりしていました
しばらくおんなのこはベンチでモジモジそわそわしていました
主成分: 体験者:ゆみこ 掲載日:2010/7/3
海外に住んでいる27歳のゆみこです。私はクリスチャンで教会のBishop(牧師)さんと互いに好意を抱き合っています。2人とも既婚者なのに、です。
この前の日曜の聖餐のとき、途中でトイレに行きたくなってしまって、「もれるー!」と思いながらもひたすら我慢して、やっと聖餐が終わって「さあ、トイレに行こう」と思ったとき、牧師に呼び止められた。来週の聖餐では、私がスピーカーとして話をすることになっていたので、その打ち合わせをしよう、と言われて牧師の部屋に行った。「10分くらい話せばいいよ」と言われて頷いた途端、牧師はいきなり私のスカートの中に手を入れて、私のあそこを直撃!「やめてー!」と思った瞬間シャアッーー!おしっこしてしまったのだ。牧師の手の上で。1分半くらいものすごく恥ずかしい音を立てて…もうショック!もちろん牧師も超ビックリ。
近くのお店で買ってきたパンティとパンストにはきかえるときのみじめな気持ち。えーん、えーん!本当、私の人生最大の恥…
そりゃ、牧師だって性欲我慢できなかったんだろうけど、私だっておしっこ、我慢できなかったのよね!
主成分: 目撃者:のりお 掲載日:2010/7/18
私はのりおです。もう 三十年前の話で 私が高三のときに 私の好きな 女の子が居たんです。たまたま 寮生活をしてたんですが その彼女が 遊びに来てくれて 一緒に話をしてたとき 帰りたかったんでしょう 私は 返すのが 惜しいこともあって 彼女の体中を くすぐっちゃって 本人は きゃははははと 笑っちゃいましたが よほど くすぐったがりだった 女の子でしたよ。もっとくすぐってやりたかったなと思いましたが ここまでにしました。
主成分: 体験者:るか 掲載日:2010/8/3
高3のときに彼氏と海に行ったときの話です。
海の家の更衣室で着替えてるときから尿意はあったのですが、彼の方が先に着替えて待っていたようなので、言い出せずに彼について海へ向かいました。
それからしばらく砂浜でビーチボールで遊んだりしていました。
そのときは我慢できていました。
私は泳ぐのが苦手で、浮き輪を使いながら彼氏に引っ張ってもらいました。
海水に浸ると尿意は一気に強くなりました。
しばらく深いところまで引っ張ってもらっていましたが、だんだんに限界が近づいてきました。
(やばい漏れそう…)
恥ずかしくてトイレに行きたいとは言い出せなかったので、「疲れたから砂浜まで引っ張って」と言って彼氏に砂浜まで引っ張ってもらいました。
その間も足をもじもじさせたりしてました。
砂浜について海から出るともうそこで限界でした。
でも頑張って何歩か歩きました。
砂浜は混雑していて周りに人もいっぱいいたのでこんなとこでは出来ません。
でも、歩いたことで一気に緩んでその場に座りこんでしまいました。
もう少しでも動いたら漏れそうです。
「どうしたの??」
彼氏の問いに私は正直に
「さっきからトイレ我慢しててちょっとでも動いたら出ちゃいそう!」
と言いました。
彼氏は少し驚いていました。
「どうする?」
なんて聞いてきましたが私はもう答える余裕はありません。
すると、そのとき
"シュゥゥゥージュゥゥゥー"
限界でした。勢いよく出たおしっこは砂浜を濡らしていきました。
ずっと我慢していたので、ものすごい量でした。2分くらい出たでしょうか?
彼氏は驚いていましたし、周りの人も気づいていました。
海からは少し離れていたので波が消してくれそうにありません。
地図のような跡が残ってしまいました。
彼氏は砂を被せて必死に跡を消そうとしてくれました。
私はそのあと、シャワー室へ行って身体を洗いました。
今思えば海の中でしちゃえばよかったのかもしれません。
主成分: 目撃者:タク 掲載日:2010/9/18
はじめまして。これは僕が中学生の時の事です。
数学の授業中におきました。千絵とうい子がなにかもじもじ、そわそわしていて、始めは「寒いのかな?」と思っていました。そのうち、20分ぐらいでしょうか?自分は彼女の席の斜め前だったのですが、硫黄のような匂いがしてきました。クラスの人たちも
だんだんひそひそ話し始め、そして授業が終了した時、わかりました。
その千絵と言う子がおもらしをしてしまっていたのです。セーラー服のスカートがおしっこでびしょ濡れで、靴下。上履きも濡れていました。
その日は次の時間が体育だったので、他のクラスの人もきて彼女のおもらしは学年中に知れ渡り、その後彼女は保健室で着替え、体育の授業は欠席しておもらしの後始末をしていました。教室に帰ってきたら、彼女は体操服で一人教室で泣いていました。教室の後ろを見ると、ビニール袋の中におしっこをふき取ったトイレットロールが入れられていて、黄色く染まっていました。
翌日、彼女は普通に登校して、友達と話していましたが。僕は中学生になっておもらしが目撃出来るとは超ラッキーでした。
主成分: 目撃者:Lonelyにゃんこ 掲載日:2010/9/18
本日東海道線で素晴らしいものを目撃しました。


おそらく高校生と見られる女の子が二人電車に乗ってきました。

一人が足踏みをしているので、不思議に思いました。

その女の子は、どうやらトイレに行きたいらしいです。
しかし、電車のトイレは使用中でした。

もじもじする女の子に、もう一人が「大丈夫?」などと声をかけていました。


かなり長い時間トイレは開きませんでした。
私は初めて女の子が股間を押さえるのを目撃しました。


「トイレ長くない〜?」
「膀胱炎になるよ〜!」
「やばい…学校で行けばよかった…」

等々小説でしか見られない台詞を口にしていました。


残念ながら(?)おもらしにはならず、トイレが空きましたが、後30分遅かったらどんなことになっていたか…
主成分: 目撃者:白 掲載日:2010/10/18
久々の投稿です☆☆
今日は妻の莉緒の友人がおもらししかけたお話です。(ちなみに初投稿の時はまだ「彼女」でした。)

ある日、妻と私と妻の親友である亜美菜ちゃんという女の子とで家でプチ飲み会しようという話になり妻が「亜美菜を駅にまで迎えに行ってあげて欲しいの、私料理の準備しとくから」
と言うので迎えに行く事にした。

駅に着いて程なく亜美菜ちゃんを見つけ拾った☆
ここまでは良かったが車で10分程走ると亜美菜ちゃんが「あの、ごめんなさい…ちょっとコンビニ寄ってもらっていいですか?」
というので…「え?何か買うの?どしたの?お酒なら心配しなくてももう買ってるよ」というと…
「違うんです…えと…その…トイレに行きたくて…あのすぐ戻ってきますから」もの凄く恥ずかしそうにうつ向き加減で尿意を訴えてきた。
私は初めて妻が私に尿意を訴えてきた時のようなドキドキした官能的な気持ちになった。
「わかった…後10分もしない内に着くけど…無理そう?」と意地悪で訊いてみると…「あ…はぃ……もう限界なんです…。」と股間を両手で押さえまたまた恥ずかしそうに下を向く。思ってはいけない事だがこの娘の放尿がみたいと強く思ってしまった。

車を近くのコンビニまで走らせた。その間も亜美菜ちゃんは「はぁ…はぁ…はぁ」を息を切らしながら何とか尿意に耐えている。左手で股間をまるでぎゅっと握りしめるかのように押さえている。

コンビニの前に車を停めると…
「すみません、行ってきます。すぐ戻りますから」とかなり慌てて店に入っていく。その時も左手で股間を押さえている。私も慌てて後を追った…出来たらトイレの前まで行って放尿音を聴こうかと思ってたからだ。妻の友人というのが余計に性欲をかきたてる。
店員さんに「お手洗いをお借りしていいですか?…はぁ、はあ」と切迫しているにも関わらず丁寧だ。育ちが良いと聞いている。
追いかけてきた私に「どうしたんですか?なにか?」というので「いや、大丈夫かなって思って」と誤魔化す。いよいよ彼女がトイレに入ろうとしたら清掃中である。清掃終わるまで待とうとする彼女…その間雑誌を手に取り読むがもうじっとしてられないのだろう、雑誌を戻しトイレ前でそわそわ、ウロウロ…明らかに強い尿意を催してるのが周りからもまるわかり状態だ。そして私に「はぁはぁ、もうダメ、助けて…助けて…ヤバイ…ヤバイ…助けて」と涙目で訴えてきた。顔もこわばっている。

ついに彼女はまだ清掃が終わらない内に「あの…おトイレ使わせてもらっていいですか?お願いします。」と股間をもう両手で押さえながら店員にいうと…察したのか「どうぞ」と一言。その一言を言われた瞬間にトイレに駆け込んだ。凄い速さだった。
私もすぐに駆け込んだ。店員もカップルだと思ったらしく追及して来ない。というよりしづらい所だろう。
「え?え?な、なに?なんですか?私、もうお手洗いが…」と彼女。
「オシッコ?オシッコしたいんだろ?みせて…」
というと…
彼女はもう我慢の限界なのだろう…無言で凄まじい速さで短パンを下着ごと降ろし大股を開き便器に腰掛けた。その瞬間に彼女の尿道から凄まじい勢いのオシッコが噴射された。勢いがありすぎて前に飛び過ぎて洋式便器から外れていった。その後もジャーー、シーシーシャーーという豪快な放尿音がトイレ中に響いた。その間彼女は「はぁはぁ…ふぅふぅ―う…ん」と気持ち良さそうな声を出している。一分くらいかけ膀胱内の全ての尿を出し終えた彼女は「莉緒には絶対内緒ですよ…ホント信じられない。私…どうしたら…」と泣き出した。どうにか店を後にし、帰宅後も普通に振る舞い私と彼女…二人だけの秘密となった。
主成分: 目撃者:フォード 掲載日:2010/11/3
昨日の夜、寝ようと思ってベッドに横になってたら、どこからか笑い声が聞こえてきました。
耳をすませると、隣の部屋から聞こえてきて、笑い方も普通じゃなかったので、「くすぐりかも!」と思って、壁に耳を当ててよく聞いてみました。すると、
「きゃーーはははははは!」という隣の部屋の女の子の笑い声と
「そこムリだって!」という声も聞こえました。
どうやら彼にくすぐられているみたいです。
しばらく聞いていたら、笑い声が収まって、
「バカ!」
「くすぐったいの弱いんだから!」
とか言ってました。
さらに、もう1回やることになったみたいで、ジャンケンをしたら彼女がまた負けて、再びくすぐられました。その後、
「きゃはははははー!」
という大きな笑い声が1分くらい聞こえてました。
くすぐりはそれで終わったみたいですが、くすぐられてる女の子の様子を想像してしまい、おかげでその夜はほとんど眠れませんでした。
主成分: 体験者:Y 掲載日:2011/2/3
この間、学校でお漏らししてしまいました。


放課後の講座の時、トイレ我慢していたのですが…
1回は先生に言って用を足したのですが、水分のとりすぎか、また行きたくなってしまって…でも流石に再度言うのは恥ずかしくて、我慢していました。

でも、チョロチョロとパンツに出てきてしまってたので、
トイレに急いだのですが…
入った瞬間、ジュワーっと暖かいのが広がっていきました。
私はトイレに間に合わず漏らしてしまいました。
主成分: 体験者:くすぐり苦手 掲載日:2011/2/18
合唱コンの練習をさぼった
そしたら、
「なにさぼってんの?
罰としてコチョコチョ5分ね!笑ったらリセット。私達のは、怖いよ」
実行委員の二人による拷問は、すぐにリセットされてしまう。耐えられるまで毎日、毎日
そして今日も・・・
主成分: 目撃者:タカノリ 掲載日:2011/2/18
これは私が小学生の頃の話です。
その日は全校集会があり、私は当時2年生で隣の列は1年生の列でした。
ちょうど私の斜め前の女の子が何やら落ち着かない様子をしていました。
その日は集会のあと体育の授業があるようで、その子は体操服にブルマー姿でした。
集会も終盤に差し掛かった頃、なにやらアンモニアの匂いが漂ってきました。
ふと目をやると、斜め前の女の子がお漏らしをしはじめていました。
始めはブルマーの股関からチョロチョロと流れていて何とか止めようと必死だったようです。しかし、限界だったらしく、「バシャバシャ」と音が体育館に響き渡りました。
そして、その後その子は先生に連れていかれ、他の先生がお漏らしの後片付けをしていました。
後片付けが終わろうとした頃、その子は体操服のまま戻ってきました。しかし、着替えていませんので、おしっこの匂いが漂っていました。その後保健室に連れていかれ、私が教室に帰ろうとして保健室の前を通ったらその子がブルマーとパンツを履き替えたようで、紙袋を持って教室に帰って行きました。
主成分: 目撃者:? 掲載日:2011/2/18
小6の時、学級委員でした。で、ペアになったのが、Kちゃんでした。毎週水曜日の放課後に学級委員全員が集まる連絡会があったのです。その時のことです…
K「モジモジ…」
自分「どうした?まさか…トイ…」
K「だ…大丈夫だから…」
自分「(漏らしたら可愛いかも…)」
連絡会は、終わった。Kちゃんは、安心していて僕は、ほんの少しがっかりした。でも…そんな時
生徒会長「その2人ちょっときて!」
K、自分「(えっ!?)」
話は、終わった。
K「も…漏れちゃう」
すごい勢いで走っていった。
自分「(大丈夫かな?)」
「ドッテーン…ジャァーシュワーあ、あ、あ〜」
2人とも放心状態だった。廊下に水たまりがひろがっていく。
K「や…やっちゃった…あう…ぐすん」
自分「保健室に行ってくる」
続く…
主成分: 体験者:のあ 掲載日:2011/2/18
はじめまして。私は中学三年生なのですがつい先日の受験帰りにおしっこ漏ら してしまいました。


受験校ではトイレの場所が分からず少しいきたかったのですがまだ我慢できるだろうとなんとか電車で帰っていました。そしたら急におしっこ行きたくなりそれでもなんとか我慢していました。


でも、そろそろ我慢の限界であそこを押さえないと出てしまいそうでした。


とりあえず、我慢の限界だったのでどこか分からないですが止まった駅で降りてみました。


小走りでトイレを探してみたのですが見つかりません。


もう少しでも動くと漏れちゃいそうで、周りを確認して誰も居なかったので柱の影に隠れパンツだけ脱ぎポケットに入れました。


そのまま最後の力を振り絞り探してたんですが、全く無さそうでした。


もうダメだと感じあそこを押さえて一目のつかない場所へ隠れました。


そこで、スカートを腰まで捲り上げてついにしてしまいました。


かなり我慢してたので1分30秒くらいしてたと思います。


まさか中学生になってまで漏らすとは思わなかったですがとても恥ずかしい体験でした。
主成分: 目撃者:よっちー 掲載日:2011/3/5
私が小学校5年生の時の話です。音楽の授業中、みんなで歌を歌っていると、クラスで一番生意気な女の子が突然座り込み、みんなが心配して集まる中、スカートの裾から液体が一気に広がりました。
先生もビックリした様子でしたが、とっさに「あら、こんな所から水漏れしてるなんて…」と嘘ついてたけど、あれは絶対おしっこだったと思う。だって、水漏れの液体が黄色いわけないじゃん。
その後、その女の子はクラスの女王の座から転落した。
主成分: 目撃者:りか 掲載日:2011/3/5
友達と大会の係をやっていました。
しかし、交代時間になっても次の子たちが来なくて、隣にいた友達がやたらと来ないかと気にしてました。今思うと、トイレに早く行きたかったんでしょう。

そしてやっと交代し、控室に戻ってるときに友達が
「うちずっとトイレ行きたくてさ〜。
もうマジやばいんだ…
もうあの場でしていいよって言われたらしちゃおうかって思ったくらい(笑)」
と言ってました。

そして控室に戻って、私がちょっとだけケータイを確認したりしてたらその子が、
「トイレ行こ!!うちヤバい!!」
と手を引かれてトイレに行きました。

個室に入って「ヤバい」と言った直後、
すごい勢いの放尿音が聞こえました。
そこのトイレには音姫など、音をごまかすものがないので、その子の勢いのいい放尿音が、シューーーーーーと響いてました。
勢いが弱まることはなく、さらに長かったです。
トイレは2つだけだったので、私が使ったトイレに、他校の生徒が入りましたが、その人より遅く友達が出てきました。約3分間ぐらい続いてたと思います。
最後まで勢いが強いままで、「かなり我慢してたんだなぁ…」と思いました。
友達も「いつもより量はんぱなかった」と話してました。
主成分: 目撃者:N―1 掲載日:2011/3/18
13年くらい前にテレビを見ていて、ビキニを着た若い女性のモデルさんがエステを受けていて、その際エステティシャンにわき腹をマッサージされた際、『クッ、クッ』とくすぐったさの余り顔をゆがめながらエステを受け、くすぐったいのを必死にこらえている姿に興奮したことです。そのままモデルさんは、エステが終わるまでずっとくすぐったがっていました。
主成分: 目撃者:あおい 掲載日:2011/3/18
友達と私の家に向かってたときです。
途中で「家のトイレ借りるね」と言われました。
けど、家に着いたときは忘れたふりをして、「見せたいものがある」と言ってリビングに連れて行きました。

物を見せてるとき、2回足を軽くクロスさせついに「トイレ借りるね」と言いました。

トイレからはチョロチョロ…シューーーーと放尿音が強くなり、長い放尿が続きました。
数分してからシュー…シュ、シュー、チョロチョロチョロとだんだん弱まりました。
足を軽く2回クロスしただけでトイレに行ったから、大したことないかと思ったら、相当我慢してたみたいです。

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