体験教室
(〜2003年12月)
主成分: 体験者:はらだ 掲載日:2003/11/9
私は小学5年生の家庭科の授業中におもらしをしました。
家庭科は2時間連続(45分間*2)の授業で1時間目の途中から少し尿意がありました。
やがて1時間目終了のチャイムが鳴り、先生が「じゃ10分間の休憩、トイレへ行きたい人は行ってきてもいいですよ」と言った。
私は誰かがトイレへ行ったら一緒に行こうと思っていましたが、誰も行く人はいませんでした。
私もそれほど行きたくはないからと行きませんでした。
10分間の休憩が終わり、2時間目開始のチャイムが鳴りました。
2時間目の授業が始まって10分くらいすると、なんかトイレに行きたくなりました。
あと35分間かあ、まあ大丈夫だろうと我慢していました。
暫くすると尿意が強くなって、じっとしていられなくなりました。
時計を見るとまだ10分しか経っていなかった。
どうしようトイレに行きたい・・・やっぱり休み時間に行けばよかったと思った。
尿意は強くなるばかりで心配になって、恥ずかしいけど先生に「先生、トイレへ行ってもいいですか?」と言いました。
そると先生は「休み時間になぜ行かなかったの?あと20分くらい我慢しなさい」と言って行かせてもらえませんでした。
トイレへ行く事が許されず席へ戻る途中で「漏らすなよー」とか「まだ20分もあるぞーちびるなよー」と言ってからかわれました。
席に戻り我慢する事になりました。
あー早くおわらないかなートイレに行きたい・・・
友達が「行かせてあげてー」と言ってくれたが、行かせてもらえなかった。
後10分かもう少しだと思った時に「ハクション」とくしゃみが・・・ヤバイと思った時にはもう遅かった・・・ジャーと勢いよくオシッコも一緒に出てしまいました。
私はどうしようと迷っていると、「わーきたねーちびったー」と騒ぎ出しクラス中が大騒ぎになった。
主成分: 体験者:経験者 Y 掲載日:2003/11/9
私が学校でおもらしをした体験談です。
初めてのおもらしは小学1年生の時に授業中にトイレへ行きたくなったけど、あと15分くらいだったので「トイレに行きたい」と言うのも恥ずかしかったので我慢をしていました。
1年生だった私には10分が限界だった。
私はおもらしをして泣いていると、それに気がついた子が「先生、○○ちゃんがオシッコを漏らしました」と言い出しました。
すると先生が「おもらしをしても○○ちゃんをいじめないでね、トイレに行きたかったら恥ずかしがらず先生に言ってね」と言ってくれました。
それ以来4年生まではおもらしはありませんでしたが5年生になってもおもらしをした事がありました。
ある日の授業中に○○さんが授業中に突然席を立ち先生の所に行きました。
先生は「5年生にもなってトイレに行きたい?」
○○さんが「はい、行きたいです」と恥ずかしそうに言った。
先生は時計を見て「あと15分か我慢しなさい」
○○さんは「はい」と言って席に戻って、我慢する事になったがおもらしはしませんでした。
先生は授業中にトイレへ行きたいと言った事に対し「一人が行きたいと言うと俺も私もとなり授業にならないから行かない事」とクラスの決まりを決めました。
それから数日後に今度は私がトイレへ行きたくなったのです。
給食を食べてからトイレには行ったけど、お昼休みにお茶を飲みすぎたのが悪かったみたいで、授業が始まって5分も経たないのにトイレへ行きたくなりました。
始めのうちは同じ姿勢でいられたけど尿意が強くなると不安になり、友達に「どうしようトイレへ行きたいな〜」と相談すると「我慢できる?まだ30分くらいあるよ?」と言った。
私が我慢している事がクラス中に分かり、私のおもらしを知っている子から「1年生の時みたいに漏らすなよ」と言われ恥ずかしかった。
ふと時計を見るとまだ数分しか経っていなかった。
まだ20分以上もある、どうしよう・・・もう駄目かも・・・またやっちゃうのかな?とますます不安になりました。
それから5分後には・・・おもらしをしてしまいました。
当時はお茶に利用作用があるとは知らなかった。
主成分: 体験者/目撃者:mie 掲載日:2003/11/9
はじめまして、mieです。ここに書き込みするのは初めて。わたしはおしっこがしたくなるとあんまり我慢できないんです。おしっこがしたくなっておもらしするまでよく我慢して45分ぐらいで我慢できなっておもらししちゃうの。ある日お友達と4人でランニングしてたんだけど、ランニングし始めて10分ぐらいたったころおしっこがしたくなったんです。”おトイレに行きたいの””えー困ったわねぇ、しばらく我慢してね。15分ぐらい走ったらガソリンスタンドあるけどそこまで我慢できる?”何とか我慢してみる”その15分ぐらいの長かったことといったら。やっとの思いでガソリンスタンドに着くとバスガイドさんがすでに来ててもじもじしながらおトイレの前で待ってるの。わたしは”もう我慢できないんで悪いけど先におトイレさせてくれる?”ってきくと彼女は”もう我慢できないんです先におトイレさせて”わたしは”じゃあできるだけ早くしてね、わたしももう我慢限界だから”ところがその使用中の個室はなかなか空かないの。彼女は”もう限界です、早くして”でも空く気配なし。そして彼女はとうとう”見ないで”かわいそうに彼女は立ったままおもらししてしまったの。やっと個室が空いて出てきたのは中年の女性。何も言わずにその場を去ってしまったの。彼女は”ちょっとだけ待っててね、ぬれたパンストと下着ぬいでくるから”わたしは彼女が出てくるのを待ちきれずとうとうおもらししてしまったの。それからしばらくして彼女が出てきて”ごめんねわたしのせいで”わたしは”いいのよ気にしないでね”彼女はなんか申し訳なさそうにわたしを見ながらバスに戻っていったの。わたしのランニングショーツがまとわりついて気持ち悪かった。お友達が”あら、間に合わなかったのね、戻りましょ”それからその日は何事もなく終わったけどあのバスガイドさんあれからどうしたんだろ?はずかしかっただろうなぁ・・・
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/11/9
 学校祭の仮装行列でした。パフォーマンス会場に着き、少しして、パフォーマンスが始まりました。数組が終えて、ふと、見てみると、座りながら足をもじもじさせ、「トイレ行きたい。」と言っている子がいました。しばらくその子を見ていました。1年生だったみたいです。その後も、泣きそうに我慢していました。他のクラスのパフォーマンスを見て、少し尿意を忘れているようでしたが、終わると思い出していました。自分たちの番も近くなっているのに、まさかこのままやるのかと思いました。しかし、我慢できなくなった彼女は、友達数人とトイレに行きました。しかし、初めてこの会場に来たらしく、トイレの場所が分からなくとまだっていた姿が可愛かったです。
主成分: 目撃者:mie 掲載日:2003/11/9
先回ランニング中にお漏らし体験の投稿をしましたがその後日談。あの時のメンバーが3日ほどたってわたしのとこに来たの。みんな”あの時はほんとにごめんね”わたしは”いいのったら”というわけでわたしの部屋であれこれとおしゃべりしてて1時間ぐらいたったころお友達のうちの一人の様子が少しおかしいの。”あら、おしっこしたいのかなぁ”って思いながら彼女に近づき耳元で”どうしたの?おトイレだったらこっちだから来て”そして彼女をおトイレに案内しみんなのとこに戻って”おトイレ行きたくなったら遠慮なく言ってね”それからしばらくして彼女はおトイレから出てきて何もなかったかのようにおしゃべりに加わったの。誰ともなく”あなたがガソリンスタンドでおもらしした時にバスガイドさんがおもらししたでしょ。わたし見てたんだけど彼女すごくはずかしかっただろうねぇ。自分からおトイレに行きたいって言う時に感じるはずかしさがわかるね。そして我慢しきれなくなってのおもらしの時に感じるはずかしさも”わたしは”そうだね、でもわたしたちはお友達同士なんだからおトイレに行きたくなったら遠慮なく言ってね。時間もだいぶたったしおトイレタイムにしようよ”おトイレタイムのあとみんなで外出したの。その外出先でだけど、あるおトイレは順番待ちの列ができてたの。わたしはおトイレに行きたかったからその列に並んだの。列の真ん中ぐらいにおしゃれなファッションの女性ー横顔が見えたんだけどかなりの美人。彼女片手で股間押さえてあしをぴったりかたく閉じ合わせてたの。彼女まであと一人というとこでとうとう彼女おもらししてしまったの。足元はおしっこの水溜りができたの。わたしもその時にはもうかなりきつくなってきてて”すぐ前にいる人に”すみません、順番変わっていただけませんか?わたしずっと我慢しててつらいんです”彼女は”わたしもつらい、誰かに変わってほしいくらいなの、ごめんねかわってあげられなくて”彼女もかなりつらいみたい。そうこうするうちにわたしはとうとう我慢しきれなくなっておもらし。立ったままでおもらししたのでスカートは汚れなかったけどパンティとパンストはびしょぬれ。わたしと話してた彼女どうにか間に合った。
主成分: 目撃者:体育館での事件 掲載日:2003/11/9
去年、卒業した高校で思いがけない出来事を目撃してしまいました。私はバトン部に所属していたのですがある日の練習中に事件は起こりました。私たちは毎回、野球部の大会になるとチアガールを務めているため、大会まで1週間をきったその日も放課後に体育館で練習をしていました。練習はいつもなら夕方の5時半に終るのですが大会前ということもあってその日は6時過ぎまで練習が続きました。4時過ぎぐらいに休憩があってから終わりまではぶっとおしでした。そんな中、それまで普通に練習していた私と同じ3年生で友達の由佳里の動きが少しおかしいことに気づきました。5時を少し過ぎたぐらいから由佳里は先生の話しを聞いている時に足をぴたっとくっつけたり、たまに手で前を押さえたりしてもじもじしていました。由佳里は身長が167センチあり足も長くてスタイルのいい子で学校でも目立つ存在だったので彼女の様子に他にも気づいている子が何人かいました。それから少し練習して先生が再び集合をかけた時、彼女が横にいたので私は彼女に“さっきからもじもじしてるけど大丈夫?トイレに行きたいのじゃないの?”と言うと彼女は“うん。”と小さくうなづいて“でももう少しだから我慢するよ”と言っていました。その時はみんな練習が5時半で終ると思っていたので私も後30分もないし(由佳里は)大丈夫だろうとそれからは特に気にしていませんでした。しかし、それから少し練習をしてやっと終りだと思った時、先生が“大会が近いから今日はもう少し練習を延長する”と言い出しました。そして、先生は“ちょっと職員室に行って来る。すぐ戻るから練習しときなさい”と言って曲をかけていってしまいました。休憩もなく練習が始まってしまい彼女の方を見ると足を震わせ時たま前を押さえながら振り付けの練習をしていました。その様子を見た私は早く彼女をトイレに行かせてあげないとと思いました。そして、ちょうど曲が終ってみんなの雑談が始まった時私は彼女にトイレに行くように言うため早足で歩きはじめました。その時です!彼女のユニフォームから床に水滴が落ちました。私は“やばい!早くトイレにいかせないと!”と思いましたが間に合いませんでした。彼女の足に黄色い透明の何かが光ったかと思うと次の瞬間にはユニフォームから直接体育館の床にむけて“ビチャービチャビチャビチャー・・・シュルシュルシュル・・・”!という大きな音をたてながら一筋のおしっこの流れが叩きつけていました。足にもおしっこが大量に伝っていました。みんながその様子に気づいて雑談をやめた体育館にはおしっこを漏らす大きな音だけが響いていました。彼女は足が長い上にほぼ立ったままの状態でおもらししたのでおしっこの音はものすごかったです。長い間、漏らし続け、やがて、おしっこの勢いも弱くなってきた頃には床に半径1メートルぐらいの大きな池ができていました。彼女は一瞬放心状態になりすぐにその場にしゃがんでワーワー泣きはじめました。私も目の前で起きた信じられない出来事に彼女をかまってあげることすらできませんでした。そうこうしているうちに後輩の2年生の部員が彼女に“由佳里先輩大丈夫ですかー?”と声をかけていました。1年生の部員が先生を呼びに行こうとした時、ちょうど先生が戻ってきて1年生の子は気まずそうに先生に“由佳里先輩がおしっこちびっちゃいました。”と言っていました。先生も一瞬驚いていましたが、すぐに彼女に“なぜ、早くトイレにいかなかったの?おもらしだなんて。あんた高校生でしょ。”と言って他の部員2人と彼女を保健室につれて行きました。そして、私たち残った部員でおもらしの後始末をはじめました。とりあえず乾いた雑きんでおしっこを拭いて空のバケツに搾ったのですが漏らした量がハンパじゃなかったので最後にはバケツの半分はありました。ようやく後始末と練習の片づけが終って部室に戻ると由佳里は制服に着替えて机で何かしていました。私は慰めるため由佳里のところにいくと“今日はみんなに迷惑かけちゃってゴメンね”と言っていました。そして、何か書いていたので彼女に聞くと先生に反省文を書いて帰るように言われたそうです。書き始めのほうには“私は今日、練習中におしっこを漏らしてしまいました。大切な練習の時間をつぶして部員のみんなに迷惑をかけてしまい反省しています。高3になって同級生や後輩の前でおもらししてしまい恥ずかしいです。・・・”と書いていました。次の日、彼女に聞くと反省文は原稿用紙2枚書かされたそうです。そして、彼女がおもらしした話しは部員以外にも広まってしまい、しばらくは“由佳里ちゃん体育館で失禁したんだってー!”“由佳里、体育館でおしっこ漏らしたんだってー!---マジ!信じられない。”という会話がよく聞こえてきて彼女は落ち込んでいましたが大会の時には元気に頑張っていました。
主成分: 目撃者:トイレ直前失禁 掲載日:2003/11/9
ついこの前、夢のような光景をみることができました。彼女と遊園地にデートに行った時です。彼女といっしょにジェットコースターに乗った後、食事でもしようとフードコーナーに向かう途中にトイレがあり彼女がトイレに行きました。よくあることですが女子トイレは込んでいたので時間がかかるだろうと思って、仕方なくトイレのすぐ近くにあるベンチに座って待っていました。タバコを吸いながら5分ぐらい待った頃に観覧車の出口の方から白いデニムのミニスカートにブルーのGジャンという女の子定番の服装をした二十歳前後のかわいい子がトイレに向かって走ってきました。しかし、女子トイレには順番待ちの列が出来ています。その子は列の最後尾に並んで小さく足ふみをしたり、両足をぴたっとくっつけたりしていました。これはもしかするとおもらしが・・・という期待とでも、やっぱり無理やろうなというあきらめが交錯していました。順番待ちの列が進みはじめ、あきらめかけたその時、彼女が突然、両手でアソコをおさえた瞬間、ミニスカートの中から地面に向け黄色い水が落ちはじめました。まさかと思い男子トイレに行くふりをして彼女のそばにいってみるとおしっこがものすごい勢いで「ビチャビチャビチャ・・・」と大きい音をたてながら地面を叩きつけ、さらに白くてきれいな太股を大量におしっこがつたっていました。彼女がはいていたスカートはビショビショに濡れ、黄色いシミができていました。白いスカートだったのでおしっこのシミはよく目立っていました。おもらしに周囲の人が騒ぎはじめ、彼女は顔を真っ赤にして着ていたGジャンを腰に巻いてスカートの黄色いシミをかくしながら目に涙を浮かべて走って行きました。彼女が漏らした場所には大きい池ができ、おしっこからはたくさんの湯気がでていて匂いが立ちこめていました。一生見れないと思っていた女の子の生のおもらしが目の前で見ることができ最高の1日でした。今でも毎晩、酒を飲みながらその光景をおかずにしています。
主成分: 目撃者:強制失禁 掲載日:2003/11/29
去年、入学した大学で女の子のおもらしがありました。1回生の必修科目になっていた英会話の授業は外国人の先生で始まりから終わりまですべて英語で話さなければなりませんでした。その授業は1クラス20人制で行われていて、女の子は3人いたのですが、その中にいた由紀がやってしまいました。由紀は顔がかわいくて、胸も大きく背も160cmあり僕のタイプだったので授業中もついつい由紀のほうに目がいっていました。その日も由紀はブラックジーンズに白いコート姿で教室に入って来ました。由紀がコートを脱いですぐ先生が教室に来て授業が始まりました。由紀は英語の苦手な子だったのでいつものことながら先生の質問に詰まりながら返答していました。その直後から由紀は足をくんだり閉じたりしておちつきがなくトイレに行きたいだろうな思っていました。それから15分ぐらい経ったころから由紀は左手を股に挟みはじめました。かなり限界がきているみたいで授業が終るまではまだ30分以上ありましたが大学生が失敗することはないと思っていたので気にはしていませんでした。しかし、それから5分もしないうちに由紀は突然立ち上がりよちよち歩きで先生のとこへいって「トイレに行かせてください。」と言っていました。でも、この授業はすべて英語で話さなければなりません。先生は“Please speak in English.(英語で話して下さい。)”と言い出しました。英語の苦手な由紀はつまりながらなんとか“Iwant to go to toilet.(私はトイレにいきたい。)”と言っていました。その時、由紀の足はもうガクガクしていました。それでも容赦なく先生は“ Is it unpleasant?(気分が悪いのですか?)”と言い出しました。しかし、由紀はその質問の意味が理解できずに“Iwant to go to toilet.”とひたすら言っていました。それでも、先生は“Please(どうぞ)”とは一向に言わず、由紀がホワイトボードに手をついた途端、ジョロジョロジョロという音と共にジーンズの裾からおしっこが床に流れやがて股の部分から床におしっこがビチャビチャ落ちはじめました。その上教室が冷え込んでいたせいで漏らしたおしっこからは湯気がたくさんたっていました。信じられないことに女子大生のおもらしが目の前で起きていました。その時、先生は“Oh,piddle.(まあ、おしっこ。)”と言っていました。由紀の長いおしっこがようやくとまり床にできた黄色いおしっこの池の上で泣きはじめた由紀に先生は“Yuki, do you want to have done piddle?(由紀、あなたはおしっこがしたかったのですか?)”と言っていましたが由紀はひたすら泣きじゃくるだけでした。やがて、クラスにいた女の子が由紀を近くのトイレにつれていきました。掃除のおばちゃんがきておもらしの後始末をはじめた頃濡れたジーンズをはいたまま由紀が荷物を取りに教室に戻ってきました。そして、掃除のおばちゃんに「ごめんなさい。迷惑かけちゃって」といって帰って行きました。次の日、由紀に会ったので僕は慰めてあげたのですが、それがきっかけで由紀は僕に好意をもってくれて、彼女になってくれました。そして、この前由紀とエッチまですることができて僕にとっては最高のおもらし事件でした。掃除のおばちゃんが後から言っていたのですが過去にもこの先生の授業でおもらしさせられたが3人ぐらいいたそうです。そして、由紀はもともとトイレがちかいそうで、おもらし事件の日も教室に荷物をおいてトイレに行こうと思ったところに先生がきて機会を失ってしまったそうです。また、由紀は高校生の時にも授業中におもらしの経験があるそうです。
主成分: 目撃者:きよみ 掲載日:2003/11/29
私が小学5年生の時にクラスメートのY子さんが授業中におもらしをしました。
5時間目の授業中が始まった時からY子さんの様子がおかしかったのです。
時計ばかり見ては「はぁー」とため息をついていました。
10分位すると急にソワソワし落ち着きがなくなってきました。
私はもしかしてオシッコを我慢しているのではと思った。
それに気付いた友達がY子さんに「どうかしたの?大丈夫?」と聞くと「どうしよう、オシッコしたい」とY子さんが言いました。
それを聞いた私はやっぱりと思った。
ふと時計を見ると、まだ30分も残っているのに我慢が出来るのかな?と思った。
内気だったY子さんは先生に言い出せず我慢をしていました。
それから10分くらい経った時にY子さんがおもらしをしてしまいました。
その日はちょうど体育があったので体操服を持って保健室に連れて行かれました。
主成分: 体験者:MIKE 掲載日:2003/11/29
私が小学5年生になった時の事です。
新しい担任の先生は男子教師で厳しい事で有名な先生でトイレは休み時間に行くものであり、授業中にはいかなる理由があっても絶対に行かせてくれない先生で高学年になってもおもらしをする生徒がいると聞いた事がありました。
4月のある日の事です。
5時間目の授業が終わって休み時間があったけど、トイレには行きたくなかったので行きませんでした。
6時間目の授業が始まって15分くらい経った時に少しトイレへ行きたくなりました。
まぁ30分くらいなら大丈夫だろうと思っていました。
だんだんと尿意が強くなり、少し不安になって時計を見るとあれから5分も経っていなかった。
どうしようオシッコしたい・・・あ〜トイレへ行きたいなぁ・・・と思いながら授業を受けていましたが、周囲が私の異変に気づき友達が「どうかしたの?」と言い出した。
私は「どうしようトイレへ行きたい・・・」と言ったら、友達が「あと20分だけど我慢できる?」
それを聞いた男子がバラしたみたいでクラス中に私のトイレ我慢がバレしまいました。
時計を見てはため息をついていました。
あと15分か・・・大丈夫かな?もしもおもらしをしたらどうしよう・・・と不安で授業には集中できませんでした。
心の中で神様どうか漏らしませんようにと祈ったけど・・・
それから数分には・・・
もう駄目・・・漏れちゃう・・・あー・・・どうしよう・・・やっちゃった・・・
私はとうとう我慢が出来なくておもらしをしてしまいました。
私のおもらしに気づいていない友達は「あと10分だからね」て言って私を見た時にビックリしていました。
高学年になってもおもらしをした生徒がいると聞いたけど、私もその一人になってしまいました。
おもらしをしてからは必ず休み時間にはトイレへ行くようになり、おもらしをしたのは1回だけでした。
主成分: 体験者:サラダ 掲載日:2003/11/29
私は小学生の頃になぜかインクの匂い(教科書・プリント)を嗅ぐとトイレへ行きたくなりました。
5年生になったある日の事です。
休み時間にトイレへ行ったけど、授業が始まって直ぐにトイレへ行きたくなりました。
あーあーまたトイレへ行きたくなっちゃった。どうしようまだ授業が始まったばかりなのにどうしてだろうと思いながら我慢していました。
トイレへ行きたいとは恥ずかしくて言えないし、もし我慢が出来なくておもらしをしたらどうしようということで頭が一杯だった。
すると先生が「じゃあ次は○○」と言って私を指名しました。
私は「ハイ」と言って立ち上がり、「トイレへ行きたい」とつい言ってしまった。
すると、先生が「トイレじゃない!この問題の答えだ!」と言ったら、クラス中が大笑いになった。
私は「○○です」と答えると先生が「ヨシ」と言っただけで「早くトイレへ行って来い」とは言ってくれませんでした。
友達が「トイレへ行きたいって本当?まだ30分も残っているよ?」と私に聞いてきました。
私も「本当に行きたい」と言って我慢していました。
それから10分後には私の椅子の周りには水溜りが出来ていました。
後ろの方から「あれ見てあれ」とか「あーあーやっちゃった」と聞こえてきました。
するとある男子が「わーちびったー」と言ったら、クラス中が私に注目になりました。
おもらしをした私は体操服を持って保健室に連れて行かれました。
保健室に行くと保健の先生が「あなた、大きいけど何年生?」
「5年生です」と恥ずかしかったけど答えると「5年生なのに?担任の先生は?」
「○○先生です」と言ったら「じゃあやっぱりトイレへ行かせてもらえかかったの?○○先生のクラスの生徒は時々いるのよね、高学年になっても貴方みたいにおもらしする子が」と教えてくれた。
「じゃあ服は洗ってあげるから、授業が終わったら保健室へ来なさい」と優しくしてくれました。
私は「ありがとうございます」と言って教室へ戻りました。
私が保健室に行っている間に後始末は終わっていました。
主成分: 体験者:みゆきの失禁 掲載日:2003/11/29
私は24歳のフリーターです。今回はじめて書きこみます。私は2年前に覚醒剤で警察に捕まちゃって刑務所に入れられていたのですが最近、出所してマジメにバイトやってます。今日は捕まっちゃた日にやってしまった(というよりさせられてしまった)恥ずかしい体験を書きます。その日は彼氏とデートするのに駅で待ち合わせをしていました。私のほうが少し早くついて、いつもどおり待っていました。その時、かなりトイレにいきたかったのですが、とりあえず彼氏と会うまで我慢することにしました。約束の時間を少し過ぎて彼氏にメールをうちはじめた時、いきなり3、4人の刑事に囲まれ逮捕状を見せられ腰ひもと手錠をかけられました。私はずっと我慢していたおしっこがかなり限界まできていたので、とりあえず「トイレに行かせて下さい。」と言いましたが、尿検査をしないといけないからと警察署まで我慢するように言われパトカーに乗せられました。道が込んでいて警察署に着くまで時間がかかってしまい私はスカートの上から手でおさえ今にも漏れそうなくらい苦しい尿意に耐えていました。やっと警察署に着いてパトカーから降り、これでおしっこできると思いましたが少しでも動くと漏れそうな状況でした。なんとかトイレの前に着きましたが尿検査の用意をするので少し待つように言われ、私は股を閉じて手で前を必死におさえていました。そして、尿検査の準備ができ、腰ひもと手錠をはずすのに手を出すよう言われ、前をおさえていた手を離した瞬間、パンツの中が温かくなりおしっこが足をつたっているのを感じました。だんだん、おしっこの勢いが強くなっていき、私は止めることもできず、ビチャビチャビチャという大きい音を立てながら廊下に黄色い池を作ってしまいました。犬がつながれているように腰ひもと手錠をつけられたまま失禁してしまった私はあまりの情けなさに泣いてしまいました。その後、トイレに入って失禁の後始末をして取り調べを受けました。結局、私は刑務所で服役することになってしまったのですが刑務所の作業中にも1回だけですが我慢できずに失禁してしまいました。今は出所して自由な身なのですが、いつでもトイレに行けることがメチャメチャ幸せです。
主成分: 体験者:お漏らしも悪くない!! 掲載日:2003/11/29
10年ほど前の話でした。当時私は中学3年生で、昔からよく本を読む少女でした。
そのおかげで、週に1度(多いときは2度)ぐらい図書館に通っていました。
ちょうどその図書館の近くにOO公園という比較的大きな公園があり、図書館の帰り道によく立ち寄っては、受験を間近に控えながらもブランコをこいだり、ベンチに座ったりしながら、好きな人のことや、受験のことをとりとめもなく考えていました。
ある晴れた日のことです。その日もいつものように図書館にいきました。そこで本を探している間に、突然、尿意を覚えました。その日はちょうど土曜日で午前中に部活をやり、家で昼食をとってから、図書館に来ました。ちょうど季節が夏だったので午前中の部活でスポーツドリンクを飲みすぎたせいだったのでしょう。とにかく、突然下腹部の痛くなるような激しい尿意に襲われました。
とにかく、探すのを途中でストップし、急いでトイレに行こうとしました。が、そこで運の悪いことに、ばったり同じ部活の卒業してしまった先輩に会ってしまったのです。
先輩は図書館と同じ建物にあるプラネタリウムに行ってきた帰りだといいました。そして、先輩に一緒に帰ろうと誘われたのです。当然断れるわけがありません。先輩の家は、図書からOO公園を通り、800メートルくらい行ったところにあります。往復で30分もかからないし、それくらいなら我慢できるだろうとおもい、ついて行くことにしました。
しかし、先輩の歩くペースはひどくのろのろとしたものでした。「もっと速く歩いて!!」と内心おもいましたが言い出せず、先輩の話にだまってうん、うんとうなずくだけでした。
20分かけて先輩の家につきました。先輩は上がっていきなさいといいましたが、すでに限界が近づいていた私は断りました。すごく面倒見のいい先輩で、どうしてもといわれたので、玄関先でアイスをもらい、別れました。
しかし、アイスを食べるどころではありません。一刻も早く図書館に戻ろうと、アイスをかばんに放り投げて、一目散に走りだしました。しかし、一歩踏み込むたびに下腹部がじんじんと痛み、次第にペースは落ちていき、とうとう歩き出してしまいました。
ですが、なおもペースは落ちて、ちょうどOO公園あたりまでさしかかったころ、とうとう歩けなくなりました。そこで私は決心しました。公園のどこか隠れたところで見つからないように放尿しよう、と。そこで、最後の力を振り絞って、アソコをスカートの上から強烈に押さえつけながらじんじんする下腹部の痛みにたえ、公園内を歩き回りました。しかし無情にも、隠れてできそうなところは1つもないし、あったとしてもぶんぶん飛び回っている蚊にたくさん刺されそうな茂みの中でした。
そこで私は、どこかに座り、少しおさまるのを待とうと思いました。そして、いつも座っているブランコに座って、しばらくもじもじしていましたが、尿意はおさまるどころか、ますます勢いを増して私のアソコに襲い掛かりました。ブランコが引きちぎれるくらいすごい勢いでこぎ、体をぶんぶん振っていましたが、とうとう私はその尿意にたえることができなくなり、不覚にも子供たち(小学1年生くらい)が駆け回る中で、おしっこを勢いよくもらしてしまいました。パンティー全体がぶわっと暖かくなり、腿をつたい足元に大きな水溜りをつくってしまいました。おしっこは、3分くらい続いていたと思います。最初の辺はびちゃびちゃして気持ち悪かったのですが、少しずつそれがかいかんになっていきました。長い間自分を痛めつけていたものから解放される快感というか、もうとにかく爽快な気分でした。
全部で終わるか終わらないかのころ、後ろからとん、とんと肩をたたかれました。びっくりして振り向くとそこにはさっき私のそばでおにごっこをしていた小学1年生くらいの女の子でした。女の子は笑ったまま、しかしまじめな顔で、「お姉ちゃん、トイレはあっちにあるよ。」といってくれました。私もあることはわかっていたのですが、広い公園なので行き着かなかったのです。私は笑い返し、「ありがとう。」というと、女の子は振り向いて走り去っていきました。私はその場で濡れたままのパンティーをぬぎ、やけに短いミニスカートにノーパンの姿になりました。
ゆっくりと流れていく空を見つめ、さっきもらったアイスクリームを食べながら、「漏らすのも悪くないな。」と思い、いささかいい気分で図書館に向かいました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/11/29
 中学生の給食の時でした。うちのクラスにいたトイレの近い子が、給食を食べている間、ふと見るとなんかソワソワしていました。食器を片付けている時は、何もないように見えました。給食も終わりに近づき、終わりの挨拶の時が来ました。しかし、1人の生徒が片付けていて、できませんでした。すると、彼女の友達が、「早く。○○がもらしちゃうから。」と言いました。やっぱりねと思いました。挨拶が終わり、彼女はトイレに行きました。しかし、友達に邪魔されて、危うくもらしそうになっていました。トイレを済ませた彼女に別の友達が、「○○トイレ間に合った?」と聞いていました。もちろん彼女は「うん。」と言っていました。
主成分: 目撃者:Palm Springs 掲載日:2003/11/29
中学校1年の時のことです。
その日はその年のプールの授業の最終日でした。
最終日は思いっきり泳いで終わろうと思って、着替え終わってプールサイドに集合すると、なんとプールの水がなかったのです。先生が言うには「最後だからみんなで掃除」だそうで、なぜか準備体操だけはいつものようにしっかりしてから、水のないプールに入りました。
みんな納得いかない様子で、空っぽのプールに入りました。
ところがいざ掃除を始めるといっても、当然掃除道具はクラス全員分ないので、大方の人たちは水溜りのできたプールの底を滑ったり走り回ったりして遊んでいました。
先生も特にとがめる様子もなく、掃除してるのか遊んでるのか分からない状態でした。
僕はプールの側面?にもたれかかり、せっせとモップで底を磨いている人やホースの水をかけあってはしゃいでいる人、友達同士で話し込んでいる人たちをぼぉーっと眺めていました。水の入っていないプールで遊ぶのが新鮮な体験だったのか、みんな意外と楽しそうでした。
しばらく眺めているうちに、ふとある女の子の姿が目に留まりました。
彼女は独りでアイススケートをするように足を滑らせて歩き回っていました。
彼女とは普段から結構話をしたりして仲がよく、笑顔の似合う明るい子なんですが、その日はやけに神妙な顔つきだったのでなんとなく気になって姿を追っていました。
注意して見ていると、どうやらトイレに行きたいような感じで、落ち着きがなく、もぞもぞと足を擦り合わせていました。
その時はまだ授業時間の半分も経っていなかったと思います。
僕はその後もずっと彼女の様子を見ていました。
友達が隣に来て話しかけてきても、適当に話しながら、目だけはじっと彼女の一挙一動に注目していました。
すると、彼女の我慢がどんどんきつくなっていくのが分かりました。
足踏みをしながら、せわしなく手をおなかや腰や太ももや額に当てていました。
「やばいんじゃない?」と思ったころに、彼女はモップを振り回して遊んでいた友達に話しかけていました。
おそらく、トイレに行きたいと相談していたんじゃないかと思います。
2人は並んで先生の方を向いていて、彼女はうんうんと頷いていました。
トイレに行くんだな。と思って見ていましたが、彼女はまた独りになり、プールの端のほうで我慢を続けていました。
僕は彼女に話しかけてみました。
僕が「元気ないなぁ」みたいなことを言うと、彼女は「まぁね」と言いながらニコッと微笑んでくれましたが、その笑顔はあまりにもぎこちなかったです。
「もう、終わるかなぁ。」と彼女が沈黙を破るように言いました。
「どうしたん?」と聞いても、彼女はただ「ううん、なんでもない。」と言うだけでした。
しかし彼女がおしっこを我慢しているということはその様子を見れば明らかで、
とうとう彼女は「はぁ〜」というため息のような、嘆きのような声を出してしゃがみこんでしまいました。
「大丈夫か?」と聞くと、彼女は腰をゆすりながら切羽詰った様子で「やばい、トイレ行きたい・・・」と言いました。
僕は先生に言ってくるように言うのですが、彼女は「うん、でも・・・」と渋っていました。
見るに見かねた僕は、自分もトイレに行きたいからと嘘をついて、「一緒に行こう」と言いました。
すると彼女は立ち上がって僕の隣をよろよろと歩き、プールサイドの先生に許可をもらいにいきました。
「もうすぐ終わるから」という先生からなんとか許可をもらい、僕たちはトイレに向かいました。
ところがうちの学校のプールや更衣室にはトイレがなく、わざわざ離れた校舎まで行かなければなりませんでした。
授業中で誰もいないグラウンドの横の渡り廊下を、2人そろって水着姿でこそこそと歩いているのが奇妙でした。
彼女は僕の後ろで苦しそうにゆっくりと歩いていました。
そして校舎のトイレまであとほんの少しと言うところで、「ま、まって」と彼女が言いました。
僕が立ち止まって振り返ると、彼女は腰を引いたまま硬直していました。
「早く行こう」と言いかけたとき、ふと彼女の水着の股の部分が黒く変色しているのに気づきました。
彼女は「あぁ・・・」という声にならないような声を出して、俯いたままでした。
僕はどうすることもできず、ただ彼女のきつく閉じた両足を流れるおしっこを見つめていました。
トイレまであとわずかというところで、彼女はおしっこを漏らしてしまったのです。
シュゥーという音が響いて、大量のおしっこが彼女の足を伝って地面に落ちていきました。
時間がすごく長く感じられて、全部漏らしてしまった後もまだしばらく立ちすくんでいました。
僕は彼女の泣きそうな顔を見て、とにかく何とかしないとと思い、わけも分からずとりあえずトイレまで行きました。
そしてごまかすために、水道の水で適当に彼女の水着を濡らしました。
漏らしてしまったことが分からないようになったところで、僕たちはまた何事もなかったかのようにプールに戻りました。
幸い彼女の水着がいつの間にか濡れていることに気づく人は誰もいませんでした。
みんなもホースで遊びながら水を掛け合ったりして中途半端に濡れていたのです。
彼女のおもらしは、2人だけの秘密になりました。
プールに戻るとき、僕がついた嘘を心配して彼女が言ってくれた、「○○は、トイレいいの?」という言葉が、やけにやさしく聞こえて、今も心に残っています。
主成分: 目撃者:タックン 掲載日:2003/12/16
あれは一昨年前の寒い日でした・・・。会社帰りに尿意を催して、駅のトイレに駆け込んだら、あいにくトイレは全部閉まっていました。そして1つのドアが開いて、20歳代の女性がでてきました。何気にその人の足もとを見ると、黄色い滴がポタポタと滴っていました。そして彼女が履いていた青いジ−パンは見事にお尻と股の辺りがべチャべチャに濡れていて気のせいか湯気が立っていました。彼女が歩いた後は黄色い汁の足跡がついています。私は女ですが若い女性のお漏らし現場・・・ではなく後だったけれども、見てしまって妙に興奮してしまいました。匂いはしなかったけどあのポタポタ落ちる黄色いしずくは今でも忘れられません。
主成分: 目撃者:ゆみたん 掲載日:2003/12/16
私が小学3年生の時にクラスメートのたえちゃん(仮名)のおもらしを目撃しました。
たえちゃんは「1・2年生の時にもよくおもらしをした。」とたえちゃんの友達が言っていました。
新しいクラスに慣れてきた頃に授業中にたえちゃんが「先生、トイレに行きたい。」と言って先生の所へ行きました。
先生が「まだ授業が始まって10分も経っていないのに?休み時間に行かなかったの?」と言うと、たえちゃんは「行かなかった。」と言いました。
先生は「どうして行かなかったの?トイレは休み時間に行く事。」と聞くと、たえちゃんは「友達と遊んでて行かなかった。」と言いました。
先生が「どうしても我慢が出来ないの?」と聞くと、たえちゃんは「もう、漏れちゃう」と言いました。
先生は「じゃあ今回だけですよ。次からは駄目ですよ。」と言って、たえちゃんにトイレへ行かせました。
たえちゃんが戻ってくると先生は「今回はトイレへ行かせたけど、トイレに行ってもいいのは2年生迄です。」と言いました。
6月の中旬にまた授業中にたえちゃんが「トイレへ行きたい。」と言い出しました。
先生は「たえちゃん、前にも言ったけど休み時間にトイレへ行ったの?」と聞くと、たえちゃんは「行かなかった。」と言いました。
先生は「どうして行かなかったの?」と聞くと、たえちゃんは「友達と遊んでいた。」と言いました。
先生は時計を見て「あと20分だから我慢しなさい。」と言いました。
たえちゃんは「行きたい。」と言って泣き出しました。
先生は「前にも言ったけど、トイレに行けるのは2年生迄です。」と言って、たえちゃんをトイレへ行かせてもらえませんでした。
たえちゃんは席へ戻って我慢をしていたけど、あと5分が我慢が出来なくて、おもらしをしてしまいました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/12/16
 高校生の時、休み時間でした。友達同士が話していた中、トイレの話に。1人の女子生徒が「トイレ行きたい。トイレ行きたくてもれそうなの。」と言いました。すごくしたそうでした。この言葉が忘れられません。
主成分: 体験者:おもらしをした私 掲載日:2003/12/16
私が小学生の時に授業中におもらしをしてしまった事があります。
それは小学5年生の1学期で新しいクラスに慣れてきた頃でした。
その日のお昼休みからなぜかトイレがとても近くなり、お昼休みに友達と遊んでいる時に2回もトイレへ行った事がありました。
友達から「さっき行ったのにまたトイレへ!?まだ20分も経っていないのに?」
今が授業中じゃなくてよかったと思いました。
お昼休みが終わり(予鈴が鳴り)教室へ戻ると、またトイレへ行きたくなりました。
まだチャイムが鳴っていないから、トイレへ行こうと思って教室を出て廊下を走ってトイレへ入ろうとした時にチャイムが鳴り、先生が階段を上がってきました。
先生が「早く教室へ戻りなさい。」と言われて、トイレへ行く事が出来ませんでした。
どうしようトイレへ行きたい。
授業が始まって直ぐに先生は「毎年、授業中に「トイレへ行きたい。」と言い出す生徒がいるが幼稚園じゃないから言わない事、トイレは休み時間に行く事」と言いました。
私がトイレに行きたい事を知って、先生は言ったみたいでした。
お昼休みに2回もトイレへ行ったのにどうして?あートイレへ行きたい・・・
私の様子がおかしいのに気付いた友達が「またトイレへ行きたいの?お昼休みに2回も行ったのに?」と驚いていました。
時計を見てはため息をついていました。
必死で我慢をしたけど我慢が出来なくなり、椅子に座ったままおもらしをしてしまいました。
主成分: 体験者:友ちゃん★ 掲載日:2003/12/16
私は高校3年生の友子です。この間、チョー最悪な1日がありました。周りからはよくカワイイて言われるのですが、実は私、結構なワルで中学2年の頃から万引きをやりまくっています。すごいことに万引きを5年も続けているのに1回も捕まったことがありませんでした。この前、スカートをかなり短くしていた上に気温が低かったせいか学校から帰る途中に強い尿意を感じたので途中のスーパーに寄ることにしました。トイレは店の奥にあるので真ん中の通路を通ってトイレに向かったのですが、前からほしかった口紅をちょうど見つけたのでトイレに行きたかったのを忘れて口紅をカバンの中に入れました。その時、口紅を盗るのに必死で忘れていた尿意を再び感じ始めました。すぐにトイレに入ろうと思ったのですが万引きをした後だったので早くこの店から出ないとと思った私は自然な流れに沿って店を出ました。トイレを済ませられなかったとはいえ、この店から家までは10分もかからないで何とか大丈夫だろうと思いながら急ぎ足で歩きはじめたのですが、思わぬ誤算が起きてしまいました。店から男の人が走ってきて私に「お会計済んでないよね」と言ってきました。5年間も捕まったことのない万引きのプロである私がついに捕まってしまったのです。私は店の事務所に連れて行かれたのですがおしっこが今にも漏れそうだったので「トイレに行かせて!」と言ったのですが信じてもらえず盗った物を出すように言われました。私は急いで盗った口紅を出しました。そして、「出したから早くトイレに行かせて下さい。」と言いましたが、「ウソついて逃げようとするのはよくないよ」と言われてトイレに行かせてもらえませんでした。そして、椅子に座るように言われたのですがおしっこの我慢が限界にきていた私は座ってしまうと漏らしてしまいそうだったので、人前でおもらしするのだけは避けないとと思い必死で前をおさえて少し前かがみになって耐えていました。すると、保安員が「本当にトイレに行きたいの?」聞いてきました。私が「ハイ。」と答えると保安員付き添いでトイレに行くことが許されました。少しでも振動を与えると漏れそうな情況だったのでゆっくりと歩きはじめました。しかし、私の健闘も最後までは続きませんでした。トイレまであと2メートルぐらいというところまできて足が動かなくなってしまいました。その瞬間、股が温かくなり足に黄色いおしっこが流れてきました。何とか止めなければと思ったのですがおしっこの勢いは強くなるばかりで、しまいには股からパンツごしに床に直接「ビチャビチャビチャ」という大きい音を立てながらおしっこが落ち始めました。長いおしっこがようやく止まった時には床には黄色い大きい水溜りが出来ていました。その時、たまたまトイレから出てきた25歳ぐらいの女の事務員さんは私の失禁姿を見て「ウソー、いやだ、この子おもらししちゃったのー?」と言って驚いていました。自分でも信じられませんでした。小学校、中学校とおもらししたことのない私が18歳にもなってパンツを濡らして足におしっこを伝わせてしまったのです。ワルの私ですが、さすがにこの時ばかりは泣いてしまいました。その事務員さんがタオルを持ってきてくれたので私はトイレでパンツと靴下を脱いでおしっこで濡れている足を拭きました。スカートも少し濡れていたのですがとりあえずトイレを出ると床のおしっこの水溜りはなくなっていました。でもスカートが短かい上にノーパンだったのでかなり恥ずかしかったです。保安員に再び事務所に連れて行かれた私は家に電話をかけさせられました。母には万引きで捕まったことは言ったのですが、おもらしのことは言えませんでした。すると、保安員が電話で私が万引きしたことを伝えた後、「それと娘さん失禁されたんで着替え持ってきてあげて下さい」と言っていました。しばらくして母が着替えを持ってむかいにきて、あやまっていました。そして、私は母が持ってきたパンツとジーンズをはいて帰ることになりました。しかし、上は制服を着ていたので、このまま外に出るとおもらしのことがバレそうで一瞬あせったのですが、幸いにも制服の上にGジャンを着ていたのを思い出して何とか助かりました。家に帰ってからは母に万引きのこととおもらしのことで2時間ぐらい怒られました。その日は、万引きで捕まるし、おしっこ漏らしてしまうし今までの人生で地獄の1日でした。
主成分: 目撃者:体育座り失禁 掲載日:2003/12/16
中学3年生の頃に親友のクミコがおもらししていました。その日は6時間目が集会になっていて3年生は全員体育館に集められました。私たちのクラスは5時間目の授業が少し長引いたので急いで体育館に移動しなければなりませんでした。私たちの担任U先生は時間には厳しい女の先生だったので、移動する前の5時間目終了のチャイムがなるのとほぼ同時に教室の前に来て授業が終るのを待っていました。授業が終るとすぐにU先生は教室に入って来て「早く廊下に並びなさい!」とイライラしながら言っていました。トイレ休憩もないまま私たちは体育館に移動し床に体育座りさせられたのですが冬場だったのでおしりがすごく冷たかったです。大体のクラスは揃ったのですが、あと1クラスが遅れていたのでいつもどおり周りの子と雑談をしていました。ところが、しばらくして突然おしっこの臭いがしてきました。周りの子も「あれトイレ臭くない?」と言っていました。すぐに周りを見渡したのですが特に変わった様子には気づきませんでした。一瞬、誰かおもらししたのかとも思いましたが私たちは中3なので、さすがにそれはないだろうと思って、また、雑談をはじめました。それからすぐに私は3つ前にいるクミコの方に目がいきました。その時、クミコのスカートの裾と床のわずかな隙間から少し水がはみ出ているのを見つけました。まさかと思った瞬間、U先生もそれに気づいたらしく後からクミコのところに行っていました。そして、U先生はクミコのスカートを少し上げ床を見たかと思うとクミコに「あんた何やってんのよ」と言ってクミコの頭を軽く叩いて怒りだしました。すぐにクミコは後に連れていかれました。私の横を通った時、クミコの足に雫が伝っているのが見えました。その後クミコが座っていた場所をみると黄色い水溜りができていました。信じられませんでした。クミコはおしっこを漏らしていたのです。私は中3の子がおもらしするとは思っていなかったのですごく驚きました。しばらくするとU先生が戻ってきて雑巾でクミコが漏らしたおしっこを拭きはじめました。真っ白の新しい雑巾がおしっこを拭いた途端、黄色く染まっていました。私たちはクミコの近くにいたのですが雑談で周りがうるさかったのでおしっこが漏れる音は全く聞こえませんでした。そのうち集会がはじまり15分ぐらい経った頃、クミコはブルマをはいて顔を真っ赤にして戻って来ました。学校が終って帰る時、クミコといっしょに帰って話しを聞いたら、クミコは5時間目からおしっこがしたかったそうですが休憩時間にトイレにいけなかった上に体育館が冷え込んでいたせいもあって耐えきれず漏らしてしまったそうです。どうしてすぐに先生に言わなかったのか聞くと、小学校の時からおもらししたことがなかったのに中3になって漏らしてしまったことが恥ずかしくて誰にも言えず、漏らしたおしっこをスカートでできる限り覆って隠していたそうです。U先生におもらしを見つけられたのは漏らしてから10分ぐらい経った頃だったそうで、その間、体育座りをしていたのでおしりにおしっこがついて気持ち悪かったそうです。おもらし事件からしばらくはクミコはトイレに敏感になり休憩の度にトイレにいったりしていました。
主成分: 体験者:ナッチの就活失禁簿 掲載日:2003/12/16
私は大阪の私立大学4回生の夏実です。今、思い出すだけでも泣けてくるのですが就職活動でやってしまった失敗を勇気を出して書きます。その日は食品を扱う商社の面接を受けるために予定通りに家を出ました。しかし、事故の影響で電車の到着が遅れて約束の時間に間に合うどうか心配になりました。駅でトイレを済ましたかったのですが時間がギリギリだったのであきらめてとりあえず会社に向いました。5分ぐらい前に会社に何とか着いたのですが、トイレに行く暇もなく面接がはじまってしまいました。今にも漏れそうな尿意を必死に耐えながら面接官の質問に答えていたのですが4人の集団面接だったので時間が長引いてなかなか終りませんでした。面接がはじまって15分ぐらいたった頃から私は本当に苦しくなってきて今からトイレに行っても間に合うかどうかという状況まで追い詰められました。その時、面接官が「今日の採用面接はこれで終りです。」と言ったので私はこれでやっとトイレにいけると思い内心ホッとしました。しかし、隣にいた子が何か質問をはじめたせいでそれから5分ぐらい長引いてしまったのです。今までに学校でもおもらししたことがない私ですが一瞬おもらしという文字が頭をよぎりました。でも、それだけは絶対してはいけないと思った私は気合いを入れなおして耐えました。ようやく、面接が終ってゆっくりと立ち上がり、あいさつをするため椅子の横に立った瞬間、パンツが液体で温かくなっていくのを感じました。私は慌てて股間をギュッとしめましたが無駄な抵抗でした。次の瞬間にはおしっこが床にボトボト落ち始めやがてビチャビチャビチャーという大きい音をたてながら床に黄色い池をつくっていきました。それでも何とかおしっこを止めようと頑張ったのですがおしっこの勢いはだんだん強くなって行き、その時の私に出来ることは素直に足におしっこを伝わせることだけでした。長い間おしっこが出続けようやく止まった時には面接会場はシーンとしていましたが40歳ぐらいの男の面接官は少しうれしそうでした。私はその場で泣き崩れてしまいました。すぐにその会社のOLさんが来ておもらしした私をトイレにつれていってくれました。その時にOLさんは気を使って私に「気にしないでね。少し疲れていただけよ」と言って慰めてくれました。トイレの個室に入った私は濡らしてしまったストッキングとパンツを脱いでゴミ箱に入れ貸してもらったタオルで足と股を拭きました。そして、OLさんにお礼を言って、ノーパンで会社を出て近くのコンビニでパンツを買って履いて帰りました。その時もグレーのスカートの一部分だけが黒くなっていたのでおもらししたことはバレバレだったと思います。後日、試験結果が、来たのですがやっぱり不合格でした。その結果に私は普通に納得しました。会社にとっては人前でおしっこを漏らす女子社員なんて最低ですもんね。書いていたらまた涙が出てきたのでここで終りにさせて頂きます。

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