体験教室
(〜2003年10月)
主成分: 目撃者:TARO- 掲載日:2003/9/6
中学2年の冬、下校中のことでした。
なんか自分の家らしきところの前でもじもじとしている女の子がいました。
それは、クラスでかわいいとうわさのFさんでした。
なんだかしきりにしゃかんだり脚をクロスしたりしています。
他の人は気付かないけど、僕は気付いてました。
カバン越しにあそこを抑えているのを。ときどきですけどね。
多分鍵がなく、家に入れないのでしょう。
僕はなんか興味が湧いたので物の陰に隠れてじっと見ていました。
そうとう来ているのか、今にも泣きそうになって、僕には少しも気付かず、
ときどきだったアソコもしばらくたつとぎゅっと握るようになりました。
冬だし寒いもんね。
しばらくたつと急にしゃがんで、何かに耐えているようでした。
よくみると、ブルマーに少ししみが出来てます。
それから5.6分・・・
ブルマーのしみはだいぶ大きくなっています。
彼女はカバンを落とし、ぎゅっとアソコを両手で握り返すと、脚をばたばたさせました。
そのとき、何かが脚をつたりました。それは、おしっこです。・・・多分わかるよね
彼女は諦めたように、力を抜いたようでした。
かすかにバチャバチャと聞こえます。
そして3分くらいで出し切って、しゃがみこみ、泣いてしまいました。
そして僕は帰りました。いいもの見せてもらいました。+
主成分: 目撃者:wet her pants 掲載日:2003/9/6
四月の初めての美術の時間、僕の隣の女の子が何度も何度も足を組み替えたりそわそわしていたりしていたので「何してるの?」と聞いてみると、「おしっこしたい、もれそう」というのです。それはまだ授業が始まったばっかりでした。その日は、隣の人とペアになって作業をする時間でした。僕はすぐに「先生に言って行ってこいよ」と言って、彼女も「そうする」と言って先生のところに行きました。しかし先生は「休み時間に行かなかったあなたが悪いの、次の休み時間に行きなさい」と言って、彼女をトイレに行かせてくれませんでした。彼女は戻ってきて「ギリギリ大丈夫かな?」と言って、作業を進めました。そして授業が終わりそうになったころ、急に先生が「次に時間も自習は美術に変わったから。あと、それは次の時間までに終わらせること。だから、休み時間もナシにします」と、明らかに彼女を意識して言いました。彼女はそれを聞いて「どうしよう、もう限界なんだけど」と言ってきました。僕は「我慢するしかないよ」と言うしかありませんでした。このときの1つの授業は50分で休み時間が10分でした。つまり、彼女はあと60分も我慢しなければなりませんでした。そして、30分が過ぎたころ、彼女はついに「もう我慢できない」と言いだして、「お願い、私をみんなから見えないようにして」と言いました。幸い僕たちは一番後ろの角の席で、周りはとてもうるさく誰も見ていませんでした。僕が「大丈夫だよ」と言うと、彼女が「もうだめ」と言ってその場でおもらしをしてしまいました。周りはとてもうるさかったけれど、僕にはおしっこをする音がはっきりと聞こえてきました。そのあと、みんなにばれないように後始末をして作業を進めました。そして、何事もないようにその時間が過ぎていきました。彼女は、性格も格好も男っぽかったけれど、おもらしをしていたときのあの顔はとてもかわいかったです。彼女のおしっこでぐっちょりになったパンツは「記念に」と言って僕にくれました。今は、もっと我慢できるように、デートの前にたっぷりと水を飲ませ、デートをしています。彼女は、まだ一回も最後まで我慢することができず、路上でおもらしをしてばっかりです。
主成分: 体験者:おもらしをした私 掲載日:2003/9/6
私は小学5年生の時におもらしをしました。
休み時間はトイレへ行きそびれ、授業が始まってたときからトイレへ行きたかった。た。
初めはじっとしていたけど、尿意が強くなっていくと落ち着きがなくなってソワソワしたり時計ばかり見ていました。
それを見た友達が「もしかしてトイレ?まだ5分しかたっていないのにどうして?」と驚いていました。
私は「休み時間に行きそびれて」と言って我慢をしていました。
次第に体までモジモジ・クネクネしてきてクラス中にバレバレになってきました。
時計を見るとまだ30分くらい残っていた。
周りからも「先生に言ったら?」と言われたけど私は言えなかった。
すると友達が「○○さんがトイレへ行きたいと言ってます」と言ってくれた。
恥ずかしいけど私はこれでトイレへ行けると思った。
しかし先生は時計を見て「あと20分か」と言うだけで何も言ってくれなかった。
また我慢する事になったが・・・
数分後にはとうとう限界がきて教室でおもらしをしてしまいました。
主成分: 目撃者:信次郎 掲載日:2003/9/6
あれは中二のときでした。僕の通っていた学校は、3階のベランダから少し身を乗り出せば、右に体育館があって、更衣室が見えたんです。
ちょうどそのとき僕は体育を休んでいました。水泳の時間だったので、早くに教室に戻っていました。そして更衣室を覗いていたら、学年一の美女といわれる、Oさんが真っ裸で全部覗かれているのに、おもらしをはじめてしまいました。それも自分でお○んこを広げて。いかにも「快感!」って感じで。もうそのときは一瞬目を疑いました。学年一の美女が更衣室で窓も全開でおもらしで快感を楽しんでいたんですから。そしてその後、女子もみんな入ってきてみんなびっくりしていました。そこで窓が閉められて、僕の鑑賞は終わりました。
(ちなみに彼女のスリーサイズは女子が聞いた話ではB86W62H89のすばらしい体です)
主成分: 体験者:lily 掲載日:2003/9/6
私と彼氏は、たまに軽いSMっぽいことをしながらエッチをしています。また、4Pや乱交パーティー、パートナー交換なども彼氏と一緒に経験してきました。
彼氏と一緒に、ラブホテルが立ち並ぶところに行きました。そして、Mというラブホテルを選んで部屋に入りました。Mのすぐ近くにFというラブホテルがあり、Fの前を通ったときに彼氏が「今日、俺の友達○○と××がここで3Pしてるんだ。ネットで知りあった女性とやってるんだって」と言いました。私は、そのときはあまり気にせず、「そうなんだ〜」と返事しました。
この日はとても暑く、のどが渇いていたので、エッチの前にお茶(500ml)を一気に飲みました。そして、2人ともシャワーを浴び、私の手を自由に動かせないように、両手首をベッドに軽く縛りつけました。その後セックスし、ベッドでまったりしていると、トイレに行きたくなりました。でも、手首がくくりつけられたままだったので、立ち上がれません。彼に「縄をとってくれる?トイレに行きたいの」と頼みましたが、彼は話をそらしてしまいました。10分くらいして再び頼んだのですが、彼は聞き入れてくれませんでした。そして、彼は電話をしはじめました。どうやら、Fで3Pをしていた友達2人に電話をしていたようです。5分くらいすると、彼の友達である○○と××が部屋に入ってきました。彼は、彼らに現在の状況を話しました。
「お漏らししたくないよ!ベッドや床がおしっこで汚れちゃうよ」と強く言うと、彼はどこからかおむつとおむつカバーを持ってきました(ラブホテルのオプションで購入したものだったようです…今はいろいろなサービスがあるのね)。そして、嫌って抵抗する私を友達2人と一緒に押さえつけ、私におむつをあてました。
私は、おもらしも嫌でしたが、おむつにおしっこすることも嫌でした。彼の友達の前でお漏らしやおむつでの排泄は嫌です。そのため、我慢していました。なかなか私がおしっこしないためか、彼はおむつをはずしてしまいました。そして、オマンコやその周辺をくすぐりながら、私に「トイレに行きたかったんじゃないのか?お漏らしは嫌なんだろ?」と聞きました。私はうなずき、お尻や足をもじもじとさせ、我慢しました。
私はオマンコをくすぐられ、ますます尿意を強く感じました。そのため、彼に「おしっこが出ちゃう、お漏らししちゃいそう」と泣きながら訴えました。すると、彼はすぐにおむつをあてがってくれました。少しためらいましたが、我慢の限界に達していたため、ジョ〜!!とすごい勢いでおしっこをしてしまいました。途中で止めようとしても止められませんでした。
全部おしっこを出し切ったあと、しばらく放心してしまいました。ふと気がつくと、彼氏と友達で協力して、おむつをはずし、濡れティッシュでオマンコやお尻を拭いてくれていました。彼らは「おむつをしていたとはいえ、お漏らしだよな」「トイレまで我慢できないなんて、だらしないオマンコだ」などと言いながら笑っていました。私は「お漏らしか…」とぼんやり考えつつ、恥ずかしくなってしまいました。
主成分: 体験者:ぽぽ 掲載日:2003/9/6
男の子とご飯を食べていたらいきなり、腕をつかまれ、抱きかかえられて男の子の部屋に二人きりで閉じ込められました。そのとき私はトイレに行くのを我慢していました。いきなり男の子がくすぐってきて「ねぇ・・・・声出して・・・・。」と、言って服を無理矢理脱がして、おっぱいを触ったり、くすぐったりして漏らさせました。「もっと・・・・もっと声出して・・・・」と言われ、私は必死に汗をかきながら、「あぁぁぁぁぁぁぅぅぅん・・・・はぅぅぅん」と声を出しました。
主成分: 体験者:Sanae Matsushita 掲載日:2003/9/15
私はこの前の日曜日、とっても恥ずかしいことをしでかしてしまいました。私は今、大学の3回生で一人暮らしをしています。その日は大きな街に繰り出して秋物の洋服を買いに行きました。と言っても、もう9月だというのに真夏日でしたので、常にペットのお茶を持って、ジーンズと薄手のTシャツというシンプルな姿で行きました。買い物は夕方まで散々歩き回って、ようやく気に入ったものが見つかり、喫茶店で休憩してからさあ帰ろうと電車に乗りました。電車に揺られて10分弱。今まで気にもしていなかったのですが、突然目覚めたように「トイレに行きたいな」と思いました。考えてみればあの日は、朝起きてすぐに済ませてから、一度もトイレに行っていませんでした。それにお昼間にペットのお茶を沢山飲んだのと、先程喫茶店で紅茶を2杯飲んでいたので、当たり前の生理現象です。私はこれでも小学生の頃に一度失敗してからは全くおもらししたことがなく、今までの家族旅行で何度かもらしそうになりながらも耐え抜いていましたので、おしっこの我慢にはそれなりに自信がありました。それに、あと20分程で私の町の駅に着きますし、最悪家までもたなくても駅のトイレを使えばいいんだし、大丈夫かなと高をくくっていました。でも、事態は私の予想以上に深刻でした。一度尿意を意識し始めると、どんどんそれが高まっていくのがすぐにわかりました。その時点で、もうおそらく家までもたないかもしれない、駅に着いたら一刻も早くトイレに行こう、と思いました。それから尿意に耐えて10分。トイレに行きたいという思いがどんどん高まっていく中、大変なことが起こりました。なんと、3つ先の駅で人身事故が起こってしまったという車内放送が流れたのです。私が乗っている電車は次の駅で臨時停車しました。普段は止まらない駅でしたので、止まっても扉が開くことはありませんでした。これは私にとっては一大事です。今すぐにでもトイレに行きたいのに、電車が動かないなんて。20分が経過しました。私の膀胱はもう悲鳴を上げていました。その時、今止まってる駅のそばから出ているバスが代行運転をするとの車内放送が流れ、扉が開きました。どんどん人が降りていきます。でも、もう私はバス停に向かってる間にももらしてしまいそうでしたし、ここから出ているバスは私の家の前に着くまでにかなりの大回りをしますので、バスには乗らず、電車が動くことを信じて、そのまま椅子に座りながら我慢を続けました。でも、私の甘い期待は裏切られました。電車が止まってから40分。普通ならもう既に家に到着しておしっこをしている頃です。私の我慢は限界に近づいてきました。もう動いたらすぐにでももらしそうでした。反対側の電車は徐行運転を始めましたが、私が乗っている方はまだ止まっていました。もしかしたらあの時バスに乗った方が早く家に着いたのかも、とその時になって後悔していました。それでも、電車が動きだすことを信じて必死に尿意に耐え続けました。電車が止まってから1時間が過ぎました。私は「こんなに苦しいんだからいっそのこともらしちゃえ」なんて危ない考えが頭をよぎりました。それはいけないと無理矢理忘れようとしました。おしっこの我慢には自信があるはずなのに、こんな事態になるなんて夢にも思っていませんでした。そしてようやく、扉が閉まって電車が動き出したのです。でも、ここから私の駅まで普通に行っても10分、でも徐行運転をしているのでそれ以上かかることはわかっていました。正直、間に合わないかもしれないと思いました。もう泣きたい気分です。それでも、懸命に耐え続けました。徐行運転を始めて15分が経ちました。普通なら、もう私の駅に着いてトイレに駆け込んでいる頃です。もう私は周りなんて全然見えませんでしたが、まだ私の駅には着いていないことだけはわかりました。もう本気で我慢の限界でした。でも最後まで諦めずに我慢しようと、おもらしなんて絶対にいやだ、と最後の力を振り絞って我慢を続けました。…でも。それから5分もしない内に、私の必死の抵抗は終わりました。おしっこがツーッと出たと思うと、すぐにダムが決壊したかのように容赦なくおしっこがほとばしりました。とうとう、おしっこしてしまったのです。もらしてしまったのです。「シューーシュルルルシィーーーーショーーーー…」私の恥ずかしい音がはっきりと聞こえ、おしっこは弱まることなく、むしろどんどん勢いを強めながら滝のように出続けていました。勢いに任せておしっこをしながら、不覚にも、気持ちいいと思ってしまったのです。私は子供の頃からおしっこの音が大きい女の子でした。両隣に座っているおばさんにも、周囲の人にも音がはっきりと聞こえているらしく、さらにニオイも少しずつ立ちこめてきて、明らかに気づいて気づかぬふりをしていました。おしっこはまだ弱まる気配を知らず、電車の椅子をぬらしています。バッグをお股の辺りに置いて、意味のないカモフラージュをしていました。私はどれだけおしっこを溜めていたの?いつもなら信じられない程の量を出してもまだ勢いよく出続けています。すると突然、そばにいた5歳くらいの男の子が「ねぇ、なんだかおしっこのニオイがしない?」と言い出しました。そばにいたお母さんと思われる女性は、「んー、気のせいだよきっと。」と答えていましたが明らかに気づいているようでした。長い長いおしっこはようやく少しずつ弱まり、すーーっと終わりを告げました。椅子の濡れた部分は私のお尻全体にまで広がっていましたが、隣の人までは広がっていないようでした。そして、まもなく私の駅に着くとの車内放送が流れました。意を決して立ち上がると、私が座っていた部分には大きなおしっこの跡が残っていました。ジーンズもお尻とお股の部分がずぶぬれです。バッグの底もかなりぬれていました。今にも逃げ出したい気持ちで扉に向かって歩こうとすると、突然さっきの男の子が、「あ、お姉ちゃんのお尻がぬれてる!お姉ちゃんがおもらししたんだね?」と叫び出しました。私はビクッとしてとっさに男の子に振り向きました。まさにとどめの一撃でした。周りの人が私の方を冷たい視線で見つめる中、私は男の子の方を向いたまま、男の子の目の前で、「…うぇ〜〜ん」とうめくように泣き出してしまいました。おしっこと同じで、一度本格的に泣き出すと止まりません。扉が開くと、片手で目を押さえてひぐひぐと泣きながら、たよりなく電車を出て、家に帰りました。アパートに着くと、お隣のおばさんが泣いている私を見て「あら、どうしたの!?」と声をかけてきました。私はもう何も答えられず、ただ泣きながら家に入りました。…その日は夜までずっと止まることなく泣き続けていました。気づいたらもう朝で、昨晩は泣き疲れてそのまま寝てしまったようです。そしてパンツも何も履き替えていなかったのでお股にはまだ違和感が残っていました。…いえ。残っているどころか、ほんのり暖かかったのです。まさかあのままおねしょまでしてしまうなんて。これが、私がつい数日前にしでかした、人生で最も恥ずかしい失敗です。今思えば、バスの代行運転によって扉が開いたとき、すぐにあの駅のトイレに駆け込んでいれば、あのような大失敗をしなくて済んだのです。なぜあの時、そんな簡単なことに気づかなかったのでしょう…。考えたらまた泣けてきたのでこれで終わりとさせていただきます。
主成分: 体験者:ぺろ 掲載日:2003/9/15
こないだ彼氏とドライブへ行った時の話です。いつも良く行くドライブルートが珍しく渋滞。2時間近くも車に閉じ込められてしまいました。私はだんだんおしっこがしたくなってきました。いつも2時間くらいで着くので私は特に注意することもなおく朝からコーヒーを飲み、出発する前も時間がなかったのでトイレに行ってませんでした。最初は普通に会話したり音楽を聞いて気を紛らわしてましたが、1時間近くたっときはもう膀胱が張ってきて我慢するのがいやになってきました。とうとう耐え切れなくなってきた私は彼氏にちょっとおしっこしたくなってきちゃったと言いました。彼氏はとてもやさしく心配してくれて大丈夫?どっかに止めようか?と聞いてくれました。私はいつまでも我慢できないと思い、うん外でもいいから。どっかでしないと漏れちゃうよと言いました。でも車はなかな動かず次のサービスエリアまで行くのは絶望的。すると丁度高速のバス停みたいなところがあったので彼氏がそこに車を止めてどっかこの辺の見えないところでしちゃいなよ。車で隠れるようにしてあげるといってくれました。
でも彼氏の目の前でするのはとても恥ずかしかったのでホームみたいになっているところの一番端に行くことにしました。そのときはもうすっかり私の膀胱は炸裂状態。ホンとは大ダッシュでしに行きたかったんだけど足を動かすともう股間からおしっこが漏れてきそうで結局小またのよちよち歩き。早くしたいのに気持ちがあせりました。しかも私はその時スカートだったらやりやすかったんですがあいにくタイトなコットンパンツ。もう極限状態の中でしくじらないようになんとか懸命に前のボタンだけはずしてすぐにできるようにして端っこに移動しました。でもぱっと周りに目をやるとちょっとそばには他の車。あーどうしよう、やっぱ他の場所にしようかと思った瞬間、差すような尿意が私の小さな穴をこじ開けようとしました。あっ、やばっ、出てきちゃう。もう、恥も外聞もありません。私は出来るだけお知りの露出を少なくしようと股間のぎりぎりまで立ったままパンツをずらし、できるだけ何でもなくかがむようにして前にしゃがみました。あーどうしようという迷いがちょっと理性の片隅に残ってましたが、下のほうはお構いなし。しゅるしゅりしゅるしゅると考えるまもなくおしっこが噴き出してきました。あーどうしよう恥ずかしい。理性があ、もっと静かにと思うのと逆におしっこはどんどん勢いを増してじゃぁーーーーってものすごい音を出しました。私は結局彼氏や周りの人が私の放尿シーンをてにとるようにわかるんじゃないかってものすごく恥ずかしくて何度も音を小さくしようと向きを変えたり力を入れてみようとしましたが、出したおしっこに跳ね返る音も加わって現場は騒々しくなるばかり。あっという間に足の周りにも1mくらいの池ができ、更に恥ずかしいことに私の出したおしっこが2〜3mの幅になって車道のほうに跡を作ってました。
さりげに終えようとしたのに結局大放尿シーンを公開してしまった私は。あとは溜息しか出ませんでした。でもすごい勢いだったせいか放尿はものの1分くらいで終えられた。あとはまだ見てない人には感ずかれないようにと何事もなかったように立ち上がって彼氏のところに戻りました。漏らさずに彼と離れてできたし多分、そばの何台か以外には気づかれなかったと思うけど、結局大きな放尿の跡が残ってしまって、後で通る人も、あっ、あそこで誰か女の人がしゃがんでトイレしたな、って思われると思うととても恥ずかしい気がしました。
主成分: 体験者:ゆみちゃん 掲載日:2003/9/30
今から20数年前の事ですが、小学5年生の時です。
お昼休みにはトイレには行きたくなかったのでトイレには行きませんでした。
5時間目の授業が始まり15分くらい経った時にトイレに行きたくなりました。
5年生にもなって「トイレに行きたい」と言うのも恥ずかしかったので、後30分くらいなら我慢が出来ると思って我慢していました。
尿意が強くなると時間ばかり気になり落ち着きがなかったので先生にも注意をされた。
まだ20分も残っているのどうしようトイレに行きたいなぁ〜
周囲の子がトイレを我慢している事に気づき騒がしくなり先生が「何を騒いでいる?」と注意をしたらある男子が「○○○がトイレに行きたい」と言ったらクラス中が大笑いになった。
やった!恥ずかしいけどこれでトイレに行ける!と思った。
しかし先生は「お昼休みがあったのにトイレへ行きたい?5年生にもなって」と言うだけで何も言ってくれませんでした。
友達も「もう少しだから頑張って」と言ってくれてももう限界に近かった。
それから数分後には悲劇の瞬間が・・・
私のおもらしに気付いた子で周囲が騒がしくなったその時に男子が「わーちびったー」と大声で言った為に一斉に私に注目になった。
友達も「あーあーやっちゃったー後10分だったのに」と言いながら後始末を手伝ってくれた。
その日は不幸中の幸いにも体育の授業があったので体操服に着替える事が出来た。
主成分: 目撃者:椅子おもらし 掲載日:2003/9/30
中三の時、同じクラスの女子のおもらしをみました。彼女は特別目立つことのない普通の女の子でしたが背が高くてスタイルはよかったです。その日はテスト期間の最終日で最後のテストを受けている途中に事件はおこりました。テスト中で静かな教室に突然、水が流れる音がしました。でも数秒してすぐにとまったので気にせずにテストを受けていると再び水が流れる音がしたので、ふと斜め前をみると彼女の座っている椅子から水が流れるのがみえました。でもまたすぐにとまったので彼女が何かこぼしたのかと思った途端再び水が流れはじめました。まさかと思ってみていると彼女のスカートから黄色いおしっこが大量に流れはじめました。おもらししたおしっこは椅子の後から滝のように流れ「ビチャビチャビチャ・・・」という大きな音と共に床をたたきつけていました。あっという間に床は彼女のおしっこでビショビショになりました。さらに、その日は寒さが厳しくおもらししたおしっこからは湯気がたっていました。今思えば、そのテストがはじまる前の休憩時間は彼女は友達に話しをずっと聞かされていてトイレに行く機会を失ってしまったのでしょう。そこに冬で教室が冷え込んでいたこともわざわいし漏らしてしまったのでしょう。実際、漏らした量はかなりのものでした。テストが終って2、3人ぐらいの女子が来て彼女を保健室に連れていきましたが彼女のスカートの後は漏らした跡がはっきり残っていました。まさか、中三の女の子のおもらしが生でみれるとは思っていなかったので本当にラッキーでした。
主成分: 目撃者:暮雨 掲載日:2003/9/30
昔、大学の一回生の頃だったか、私鉄の小さい駅に立っていると、近くのバス停でバスを待つ親子連れの姿がありました。すると子供だけが早足でこちらの方に向かい、線路を渡って私が立っているホームに上がりました。小学校高学年と低学年位に見える姉妹で、2人は駅の板塀の後ろを通り抜けてホームの端へ行ったのです。そしてあちこちを何度も見渡してそわそわと落ち着かない格好。その様子を見て、私は「おしっこをする場所を探しているのだ」と直感しました。やがて2人はまたこちらへ引き返して来て、板塀と山の崖っぷちの狭い間をよちよち歩き。その時、姉の方が私をちょっと見たようでしたが、傍を通り過ぎると、今度はホームのもう片方の端から溝づたいに進んで山の方を見上げました。そこは上から溝が落ちていて登ろうと思えば行けない訳ではありません。私は「やはりおしっこだ」と確信出来ましたが、幸いと言うか、2人は山に入るのをあきらめた様子で、またもやこちらへ引き返し、最初行ったホームの端に立ちました。前と同じ仕草で狭い範囲をよちよち、ぐるぐる。大分我慢の度が増してきたようで・・・・。すると2人は動きを止めてひそひそ話しです。それもほんの少しの間で、姉妹は再び板塀の後ろへと。今度は姉の方が前を押さえているのが分かりました。私は大分興奮状態に・・・(笑)。そして妹だけが塀の端まで進んで来て、そこで立ちんぼう。私との距離は3メートル位だったでしょう。彼女はそこにじっと立ちつくします。その目つきは非常にむつかしく厳しいもので、それは塀の後ろが見えないようにしている風でもあり、また「こちらを見ないで!」と訴えているようでもありました。
その真剣な姿と顔に、私の理性は姉を注視することを抑えはしましたが、板塀の中ほどで立ち止まり、それを背にしてしゃがんだ女の子の姿は見えてしまいます。そしておしっこが勢いよく出ているのも。
やがて、用を済ませて立ち上がった時に私の乗る電車が到着しました。
思い返せば、もしもあの時電車の到着がもう1分でも早ければ、私はどうしていただろうか? 勇気を出して(?)電車をそのまま見送って、次の電車を待つことにしたであろうか?
遠い遠い昔の思い出です。
主成分: 目撃者:T.Iの失禁事件 掲載日:2003/9/30
小学三年生の時、隣の席に座っていた女の子T.Iがおしっこを漏らすのをみました。授業中、彼女が突然、手を挙げて立ちあがり、前をおさえ、足をもじもじさせながら「先生、おトイレ行かせてください!」と叫びました。「我慢できない?」と先生が返答し「うん、もう我慢できない」と彼女が言った途端彼女がはいていたデニムスカートの中から水が一滴椅子の上に落ちました。「なら、行ってきなさい」と先生が答え、彼女は席のすぐ横にある扉を開けて出て行きました。その時、すでに彼女の足にたくさんのおしっこがつたっていました。それでも、彼女は必死にトイレのあるほうへ走って行きました。しかし、トイレに着くまでにすべて漏らしてしまったらしくすぐに教室に戻ってきました。デニムのスカートだったのでおもらししたあとがはっきりわかりました。そして、彼女はスカートを両手でもちながら先生に「漏れちゃった〜」と言っていました。すぐに、ブルマにはきかえさせられた彼女は先生といっしょにおもらしの後始末をはじめました。その場で漏らしきったのではなくおしっこを垂らしながらトイレに走ったため後始末は教室だけではなく廊下までしなくてはならず、その時間はそれに費やされました。ブルマにはきかえ自分の漏らしたおしっこを雑巾で拭いている彼女の姿は悲しいものでした。そして、おもらしで濡らしてしまった彼女のデニムスカート、と上履きが廊下の窓に干されていたため他のクラスにまで彼女のおもらしが知れ渡り、彼女はとても恥ずかしそうでした。
主成分: 目撃者:失禁旅行 掲載日:2003/10/10
高校の修学旅行でクラスメイト由香(仮名)の失禁をみてしまいました。彼女は身長155センチぐらいで細くてスタイルのいいかわいい娘でした。その日は沖縄への2泊3日の修学旅行の初日で飛行機の出発地である大阪空港に向かうためバスに乗り込みました。空港までは約1時間、その間トイレ休憩はなしでバスにもトイレはついていませんでした。1月で関西は寒い時期でしたが彼女はバスに乗る前はトイレに行く様子もなく普段どおり友達と話していました。バスに乗ってからは彼女は通路を挟んで私の斜め後に座っていたので彼女の様子はよくみえていました。バスが出発して、すぐ彼女はペットボトルのお茶を飲みはじめました。友達とも話していて普段どおりでした。しかし、20分ぐらい経った頃から話し声が聞こえなくなってきたので後を振り返ると彼女は少し足をもじもじさせていました。その時はまだトイレに行きたいんだろうぐらいにしか思っていませんでした。それからさらに10分ぐらい経ってみると今度は両足をぴたりとくっつけていました。空港までは後約30分、彼女は我慢できるのかなと思いはじめました。さらに、15分ぐらいたって今度は両足をぴたりとくっつけたまま両手で前をおさえはじめました。そして足は少し震えはじめていました。それでも彼女は絶えつづけ5分ぐらいして予定よりもはやく空港に着き、みんながバスから降りはじめました。そして、彼女も太股をおさえながらゆっくりと立ちあがりバスの通路をよちよちと歩きはじめました。私は彼女の後ろを歩いていたためかなり限界がきているのを感じとりました。
何事もなくバスを降り、これで彼女もトイレに行くことができよかったと思った瞬間、彼女のスカートから2、3滴の水が落ちました。それでも彼女はゆっくりと次の一歩を踏み出しました。しかし、健闘むなしく彼女はその場に立ちどまりました。
そして、彼女の足にしずくが流れるのがみえたかと思うと大量の黄色いおしっこが足を伝いはじめたのと同時にスカートから一筋のおしっこが直接地面をビチャビチャ叩きつけていました。かなり我慢していたらしくおしっこの勢いはなかなか止まらず1分以上は漏らしつづけ、ようやく止まった時には、彼女の立っている周りはおしっこでビショビショでした。まさかと思いました。女子高生のおもらしが目の前でおきていました。彼女はその場にしゃがんで「ごめんなさい。頑張ったけどどうしても我慢できなくて私…」といいながら泣きはじめました。すぐに保健の先生がきて彼女をトイレに連れていきました。しばらくして彼女はホテルで着るのに準備していた私服のジーンズをはいて戻ってきました。大阪から沖縄までは2時間、飛行機の中ではみんな制服だったためジーンズ姿の彼女は目立っていました。沖縄について彼女はおもらししてようやく乾いた制服のスカートにはきかえていました。那覇空港からはまたバス移動になっていたため保健の先生がきて彼女に「もう、おもらししちゃだめよ。トイレ済ませておきなさいね。」といっていました。旅行中、彼女はトイレに敏感になり観光地に着く度にトイレにいっていました。
後から聞くと彼女は幼稚園の時に失敗して以来、おもらししたことがなかったそうで「高校生になっておもらしなんて信じられない。せっかくの修学旅行が失禁旅行になっちゃた。」といって落ち込んでいました。
主成分: 目撃者:5年生でのおもらし 掲載日:2003/10/10
小学5年生の時です。
授業が始まった時から前に座っていた子が体をクネクネしたりして様子がおかしかった。
どうかしたの?とその子に聞くと「トイレに行きたい」と話してくれた。
私がまだ授業が始まったばかりなのにどうして?と再度たずねたら「着替えてからトイレへ行こうと思って廊下に出た時にチャイムがなり先生が教室に来たためトイレに行けなかった」と答えてくれた。
その子がモジモジ・ソワソワしているためにクラス中にバレバレになって周りの男子からは「5年生にもなってちびるなよ!」とか「まだ35分もあるぞ!漏らすなよ!」と言ってからかっていました。
その子の様子を見れば先生だってトイレを我慢している事が分かったはずだが、先生も何も言わず授業を続けていった。
その子も「トイレへ行かせて下さい」とは言えず、時計ばかり見て落ち着きがありませんでした。
周りの女子からは「まだ半分以上もあるから先生に言ったら?」と言っても「恥ずかしいから・・・」と言って我慢をしていました。
すると男子が「あと25分です。我慢できるかな?」と言ってからかっていました。
それから数分後に「もう駄目・・・」と言い出しクネクネしていた体がピタリと止まり、ピチャピチャと水の流れる音がして周りが「わーきたねー」とか「ちびったー」と騒ぎ出し、みんながその子に注目になった。
おもらしをした子は保健室に連れていかれ、後始末は周りの女子がしていると、体操服に着替えて帰ってきました。
おもらしをした子によると保健室で「担任の先生は授業中にトイレへ行かせてくれない事で有名な先生」だったらしく、トイレに行きたいと言ってもダメだったみたいです。
主成分: 体験者:匿子さん 掲載日:2003/10/10
私が小学生の時ですが恥ずかしい事に高学年になっても授業中に粗相をした事があります。
お昼休みにトイレに行ったにもかかわらずなぜか授業中にまたトイレへ行きたくなり、時計を見るとまだ5分くらいしか経っていませんでした。
低学年の頃にも20分くらい我慢をした経験があるため、まあ30分くらいなら我慢が出来ると思って我慢をしていました。
だんだん尿意が強くなって不安になり友達に「どうしようトイレへ行きたいな」と話すと「えー本当に?私も」と言って驚いていました。
そして友達が「あと20分くらいだから一緒に我慢をしよ、トイレに行きたいと言うのも恥ずかしいからね」と言い出し私も「うん一緒に頑張ろう」と言って我慢をしていましたが・・・本当は我慢の限界に近かった。
それから5分後には・・・私の椅子の周りには水溜りが出来ていました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 中3のとき、転校してきた美人奈子がいました。ある日、授業が終わると、彼女は、友達に、
「ねえ、トイレ行こう。てかっ、ずっと我慢してた。」と言ったのです。すごくしたかったのでしょう。しかし、そこに、先生が旅行のお土産のサトウキビを持ってきて、その友達がそれを吸ったので、彼女はその時間我慢。ギリギリでトイレに行きました。かなり頭いい子でも普通の女子なんだなと思いました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 調理実習の時でした。調理実習は2時間続きでトイレにも女子は行きにくいものでした。彼女と友達ははじまる前にトイレ行きました。しかし、水を使うため、どうしてもトイレ行きたくなるのです。彼女も我慢しながら、作業をしていました。
 料理を食べ終わり、片付けも終わると、後5分で終了でした。ここで、彼女は、「ああ、トイレ行きたい。調理実習って、トイレ行けないし。」と言いました。前々から、可愛いと思っていたので、ビックリしました。授業が終わり、彼女と友達はトイレ行ったみたいです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 高1の時、3年生を送る会がありました。その時、1人の女子は、トイレに行くにはどうしたらいいか分からなかったみたいです。体育館に行く前に、彼女は、友達に、「ねえ、トイレ行くにはどうしたらいいの?」と聞いていたのです。
 しかし、彼女は、トイレに行けず、体育館に。しかし、我慢できず、困りながら、「ああ、どうしよう。ホントトイレ行きたい。」と言いました。すると、友達に「○○先生に言ったら。」
と言われ、彼女はダッシュ。トイレになんとか行くことができたみたいです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 学校祭の2日目、役割に当たって仕事をしていました。人手もギリギリでした。そんな中、ずっと、トイレに行きたかった女の子が、「ヤバイ、おなか痛い、トイレ行きたい。」と言いました。もちろん、オシッコです。さらに、別の女の子も、「私も。」と行きたかったみたいです。
我慢できずに、2人は行ってしまいました。でも、うちは、結構繁盛しました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 かなり美人の子がいました。彼女は、友達と体育大会の練習に打ち込んでいました。しかし、昼休み中、ずっと練習し、しかも、次が移動だったのでトイレに行けなかったのです。なぜなら、彼女は、「早く。トイレしたい。体育大会の練習で、行ってないの。」と行ってました。たまらなく可愛かったです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 高1のとき、最後に学年集会がありました。50分間でした。長いこの時間帯をオシッコを我慢した子がうちのクラスにいました。教室戻って来ましたが、先生が来ず、帰っていいのかどうか迷っていました。ちょっと経って、他のクラスが帰り始めました。でも、うちのクラスはまだ迷っていました。すると、彼女が、「トイレ行きたい。トイレ行きたいけど…。」と言いました。「先生が来ないから行けない。」とでも、言いたかったのでしょう。そのうち、うちのクラスの1人が帰り始め、何とか解散。彼女はとにかく、早歩きして、トイレに直行していました。マジ、可愛かったです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 化学の講習の時間でした。朝の1発目で、登校するとすぐにスタートでした。2つ斜め前に座った女の子がいました。その子が、突然、「先生、トイレ行ってきて、いいですか?」と言ったのでビックリでした。彼女はトイレ行きました。その子は、絶対、こういう時にトイレ行かない子だったので、やっぱり、したいときはしたいんだと思いました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 3時間目が終わった休み時間でした。斜め後ろの子と友達2人が話していました。すると、斜め後ろの子が、トイレ行きたいことが分かりました。しかし、友達の1人が、時間を間違えてしまい、結局トイレに行けなかったんです。3人ともトイレに行きたいみたいでした。  授業が終わって、「トイレ行こう。」と3人それぞれが言いました。トイレに行ったと思われます。3人とも、可愛かったです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 小学生の時、同じクラスにボーイッシュな子がいました。あるとき、その子の様子が変でした。妙に落ち着かないみたいでした。そして、先生に、トイレ行くことを許可されました。そう、オシッコがしたかったんです。しかも、彼女は、トイレに行くときの廊下の走り方は、女を捨てていました。この子が今になって、可愛いと思っています。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 学校祭の仮装行列中でした。出発して、すぐに、可愛い子が、「先生。トイレ行きたい。」と言っていました。我慢できないらしく、近くのコンビニにダッシュ。衣装を着込んだ子がトイレを借りに来て、店の人はどう思ったのか気になります。これ以来、彼女が可愛くて仕方ありません。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/10
 塾に通っていたんですが、そこの2人の中学生に起こりました。その中学生がいきなり、入って来て、1人が、「トイレ、トイレ。」と連呼していました。しかし、先にもう1人が入ってしまいました。なんとか、その子も間に合ったみたいです。2人がすごく可愛く見えました。
主成分: 体験者:まゆみ 掲載日:2003/10/10
私は東京にある私立大学の3回生です。小学1年生の時以来おもらしをしたことのない私が先月やってしまった失敗を恥じを忍んで書きます。私が都内のとあるイベント会場で1週間キャンペーンガールの短期バイトをしていました。その日はバイトの6日目で疲れがたまっていたせいか朝寝坊をしてしまって、トイレに行く暇もなく家を飛び出しました。電車の中で化粧を済ませ、何とか10分前ぐらいにはバイト先に着きました。それから着替えを済ませてギリギリ仕事に間に合いました。結局、朝起きてから1度もトイレに行かないまま仕事が始まりましたが、その時は遅刻しないようにすることで頭がいっぱいでそんなことは忘れていました。その日はこの季節にしては肌寒い日だったのに、私たちの制服はジーンズの短パンにTシャツだったので結構寒く感じていました。バイトが始まって20分ぐらいたったころ社員の人が気を使って温かい缶コーヒーを差し入れてくれました。朝から何も口にしていなかった私は早速コーヒーを飲みました。しかし、そのコーヒーが命取りになってしまいました。飲み終わってすぐ朝忙しくて忘れていた尿意を感じはじめました。基本的にお昼までは休憩がなく、お昼休憩までは後2時間もあり、コーヒーを飲んでしまったことに後悔しました。それから30分ぐらいして私は今までに経験したことのない苦しい尿意を感じはじめトイレに行かせてもらおうと思いましたが、ちょうど社員の人が接客をしていてその場を離れることができませんでした。それから10分ぐらいしてようやく社員にトイレに行くことを告げ、前をおさえ、前かがみになりながら歩きはじめました。その時、少し失敗して足に雫が流れるのを感じましたが何とかおさえトイレに向いました。でも、結局耐えることができず2メートルぐらい進んだところで私は動けなくなりました。そして、パンツの中が生温かくなるのを感じた瞬間、おしっこが足を垂れはじめ、やがてジーンズの短パンからおしっこが溢れ出し、地面にビシャビシャ落ちていました。私は何とか止めたかったのですがおしっこの勢いがものすごく強くて結局その場で全て漏らしてしまいました。自分でもびっくりするぐらいおしっこが長い間出続け、ようやく止まった時には私の周りには大きな池ができていました。私は自分の出したおしっこの量をみて驚きました。あきらかに牛乳パック1本分以上はありました。大勢の人におもらしをみられ、何人かの男の子に携帯のカメラでおもらししているところを撮られてしまった私はあまりの羞恥心にその場にしゃがみこんでワーワー泣いてしまいました。その上、前をおさえて漏らしてしまったせいで手はおしっこでビショビショでおしっこでジーンズが色落ちし、手のひらにはブルーに染まったおしっこの水滴がついていました。すぐに、いっしょにいたキャンペーンガールの女の子が来て私の腰にタオルを巻いてトイレに連れて行ってくれました。結局その日は早退して家に帰りました。でも、次の日も出勤になっていたのでおしっこで濡らしてしまったジーンズを洗いましたが、その後は塞ぎこんでしまいました。何とか次の日も出勤しましたが4人同じ服を着ているなかで私のジーンズの前だけが色落ちしていてとても恥ずかしかったです。それから3日ぐらいは漏らしている時に周りから聞こえてきた「あの子、いい歳しておもらししてるわよ。」、「あの年頃の女の子がおもらししちゃうんだー」という言葉が頭から離れず時々涙を流してしまいましたが今は何とか立ち直りました。これが私が21にもなってやってしまった失敗です。
主成分: 体験者:YUMIKO 掲載日:2003/10/26
小学5年生になった春のことです。
5年生になりクラス替えと担任の先生が変わりました。(基本的には2年間)
新しい先生は「もう5年生だからないとは思うが授業中にはトイレへ行かない事」とクラスの決まりを決めました。
「行く人なんていないよー」とある男子が笑って言いました。
私も低学年じゃあるまいしと笑って聞いていました。
それから数日後のことです。
私たちの学校はお昼休みに掃除をする学校でした。
掃除が終わって友達と遊んでいて、お昼休みが終わるころに友達が「私、トイレへ行くけどは○○○?行く?」
私は「あまり行きたくないから行かない」と言って友達だけトイレへ行きました。(これが不幸の始まりだった・・・)
授業が始まって10分も経っていないのにトイレへ行きたくなった。(やっぱりトイレへ行けばよかった)
あと35分も我慢ができるかなぁ(45分授業)
それから10分もするとじっとしていられなくなりました。(あと25分)
どうしようトイレへ行きたいなぁ〜、5年生のにもなっておもらしなんて恥ずかしいから絶対に我慢をしなきゃと我慢していました。
私の様子がおかしい事に気づいた友達が「もしかしてトイレ?あと20分だけど我慢ができる?大丈夫?」と心配してくれた。(へーあれから5分しか経っていないの)
すると男子が「○○○がトイレへ行きたい」とからかい出しました。
友達が「先生、本当に駄目なんですか?」(ありがとう)
すると先生は「駄目だあと15分だから」(先生の意地悪〜)
それから5分後には・・・もう駄目・・・我慢ができない・・・どうしよう・・・少しチビルとラクになるかな?と思った。
チョロチョロとオシッコがやばいと思ったが・・・勢いは増すばかりでジョージョーと滝のように流れ出し水溜りになっていた。(どうしよう・・・やっちゃった)
私は恥ずかしさのあまり何も言えなかった。
するとおもらしを発見した男子が「わーこいつおもらしをした」、「本当だーオシッコちびった」と言い出した。
私はとうとう恥ずかしくて泣いてしまいました。
それ以来、失敗は一度もありません。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 国語の講習でした。昼休みが終わった、直後のものでした。少しして、彼女の友達が「トイレ行きたいんだってー。」と言いました。てっきり、その友達が思わず言ってしまったと思いました。しかし、友達は彼女の気持ちを代弁しただけでした。明らかにしたそうにしてたのは彼女のほうでした。すると、幸運にも先生が通りかかり、彼女は何とかトイレ行けました。言わなくても辛いんだなと思いました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 小学1年生の時でした。学生時代にオシッコ我慢の女性は見ましたが、おもらししたのはこの子だけでした。4時間目から行きたかったらしく、彼女は我慢していました。不運なことに、彼女は、激ヤバになっていました。
 給食の時間になり、みんな楽しく食べていました。すると、何やら騒がしくなりました。ふと、見ると、水溜りが。彼女がおもらしした証拠でした。彼女にとっては一生の不覚だったと思います。彼女は、どちらかと言えば優等生だったので。優等生のおもらしほどたまりません。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 中学生の修学旅行1日目でした。優等生の子がいました。1日目の見学が終わり、後はホテルに向かうだけでした。ざっと40分ぐらいありました。その子も集合時間ギリギリに全て見終わり、トイレ行けなかったみたいです。彼女が俺に向かって、「トイレ行きたい。トイレ行きたい。」と言っていました。でも、結局ホテルまで我慢したみたいです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 中学生の時、昼休みに給食の片付けをして、帰ってくる途中に、前を歩いてる子がいました。その子がいきなり、「トイレしたい。」と明らかに連発していました。友達はあまり気付いてなかったみたいでしたが、教室に来て、気付いてもらい、彼女はトイレに直行。可愛かったです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 高校の模試の時、理科は2時間続けてが基本でした。彼女もそこにいました。1時間経過しました。何事もありませんでした。しかし、尿意を感じまくっていた人がいました。
 それから10分経って、彼女は、試験管に「すいません。トイレ行って来てもいいですか?」
と尋ねました。そして、許可され、ゆっくりとトイレに行きました。一瞬、集中できなくなりました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 中学の修学旅行の自主研修でした。うちの班には、俺の中の7位と8位がいました。かなり経つと、トイレ行きたくなるものでした。1人の男の子が切り出したのをきっかけにして、2人もトイレに行きたいことが分かりました。「トイレ、どこかにない?」「コンビニとかあれば。」
しかし、コンビニが見当たらない。さらに、あるお店に寄り道までしてしまう始末。我慢の限界が近づく中で、スーパーを発見。うちの班は買い物兼で中に入った。しかし、トイレは1個しかなく、しかも、男の子が先に入ったので、2人は我慢。めちゃくちゃ可愛かったです。2人も無事にトイレを済ませ、自主研修は続きました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/10/26
 学校祭の準備中にありました。下校時間ギリギリまで、作業、片付けをしていて、トイレに行ってなかった、3人の子がいました。俺の中の5位、6位、7位でした。夜に仮装行列のパフォーマンスの練習がありました。
 下校時間がマジに近くなって、3人は、「トイレしたい。」「私もしたい。」「○○もしたい。」と言いました。そして、「○○でトイレ借りよう。」ということに決まりました。俺と友達が着くと、彼女たちがトイレに入ってました。3人とも可愛かったです。
主成分: 目撃者:S.K 掲載日:2003/10/26
6月のことです。うちのクラスの担任は当時31歳の女の先生でした。優しくて穏やかな、お姉さん的存在で人気のある先生でした。ある日、一日の最後のHR(ホームルーム)で文化祭でのクラスの出し物を決めていました。なかなかいい案も出ず、そのまま放課後へと突入していきました。「なんかいい案ないー?」「んなこと言われてもなあ。」結局その後2つ案が出て、多数決をすることになりました。一つは教室展示、もう一つは体育館のステージでのお笑いショーでした。先生が「早く決めちゃおう〜、私も早く終わってトイレ行きたいの〜」なんて言ってソワソワしてました。先生がそんなこと直に言うかー?と思っていたら、お笑いショーの案を出したクラスのお祭り男が「ここはお笑いに決まりやって、センセの顔マネできるしな」と言って何ともいえないような顔マネを作ってみせました。それが妙に似ていてクラス中が爆笑、先生もつられて「アハハハハ」と笑いました。…と同時に。
ビチャーーーーシュゥーーーーー……
なんと笑った反動で先生がおしっこを漏らしてしまったのです。ロングのスカートからおしっこ勢いよく噴き出してきました。「ア………ア?」先生は何が起こったのかわかってないのか笑顔のまま固まっていました。自分も他の人も呆然とした表情で先生を見つめていました。先生の足元に大きな大きな水たまりが広がっていきました。状況が把握できたのか、笑顔だった先生はみるみる口を大きく歪ませ、泣き顔に変わっていきました。
…先生のオモラシなんて、本当に有るんですね。こんな珍しい場面に遭遇できてラッキーでした。
主成分: 目撃者:クックル 掲載日:2003/10/26
先日飲み会があって夜遅くまで飲んでいました。結局自宅近くの駅に着いたのが11時すぎで、乗降客もそれほどいませんでした。かなり飲んでいたので駅のトイレに行き、用を足していました。そしてさあ出ようかと思ったときです。「コッコッコッコッ」と小走りでこちらに近づいてくるハイヒールの音が聞こえて来たと思うと、突然1人の女性がトイレに入ってきました。ここは男子トイレです。それでも充分に信じられないことですが、更に驚いたことに、白いスカートの間からオシッコがピチャピチャあふれ出ていていたのです。女性が走ったところにはオシッコの跡がはっきり残っていたのですがそんなことは気にもせず、個室のドアをダンダンと叩いてから大急ぎで個室をバタンと閉めていました。静かな駅のトイレの中で、個室の中からはビチャーーーとオシッコが床をぬらしている音が聞こえ、やがてしゃがんだのかジョボボボボボボ…と音を響かせてかなり長い間オシッコをしていました。どうやらトイレを急ぐあまり、男子用と女子用を間違えてしまったようです。個室にはティッシュがないので(トイレの前でティッシュを買わないといけない)、オシッコを出し終えてすぐに水を流して個室から出てきました。10代後半〜20歳くらいの女の子でしたから、おそらく大学のサークルか何かの飲み会帰りだったんでしょう。まだ飲み慣れていないうちはいろいろと失敗が多いようです。さて、その女の子は男子便器と私の姿を見て初めて男子トイレという事実に気づいたのか、顔を真っ赤に染めて出ていきました。女の子が入っていた個室に入ってみると、床はオシッコの水たまりが広がっていて、特有のツンと鼻を刺す臭いがモワモワと漂っていていました。女性の大放尿劇をこんなに間近で見たのは子供の頃以来で、しかも年頃の女性とあって本当に驚きました。
主成分: 目撃者:目撃者 N 掲載日:2003/10/26
小学5年生の時に近くに座っていたHさん(苗字)のおもらしを目撃しました。
5時間目の授業中です。
授業が始まった時からHさんの様子がおかしかった。
ソワソワして時計ばかり気にしていました。
10分くらいするとモジモジしながら「どうしようトイレに行きたくなっちゃった」と周りの友達に恥ずかしそうにはなしていました。
友達1「お昼休みにトイレに行かなかったの?」
Hさん「行ったんだけどまた行きたくなっちゃった」と言いながら我慢をしていました。
次第にHさんがモジモジ・ソワソワが激しくなってきて友達2が「大丈夫?まだ20分もあるよ先生に言ったら?」
Hさんは「だけど恥ずかしいから・・・」
友達1「おもらしをするともっと恥ずかしいよ」
Hさん「だけどあと20分くらいなら・・・我慢する」
クラス中がHさんがトイレに行きたがっている事が分かりだし男子が「もらすなよ」とか言ってからかい出しました。
Hさんも「おもらしなんかしないよ」と言ったけど、かなりきつそうでした。
一段とモジモジが激しくなり、友達1も「あと15分だけど本当に大丈夫?」
Hさんは「まだ15分も残っているの?あートイレに行きたいなぁ早く終わらないかなぁ」と言って我慢していました。
それから数分後にモジモジしていたHさんの動きが止まりました。
Hさんの「あー・・・」と言う声が教室に響きました。
友達1が「どうかしたの?」と言ってHさんも見て驚いた顔をしていました。
私もHさんをみて驚きました。
友達2「あと5分だったのに我慢ができなかったの?言えばよかったのに」
Hさん「どうしよう・・・やっちゃった・・・」
それに気づいた男子が「わーオシッコもらした」と言って騒ぎクラス中がパニックになりました。
主成分: 体験者:H.Y 掲載日:2003/10/26
私は小学生高学年の頃に頻尿で悩んでいました。
5年生になりクラス替えにより先生(厳しそうな男子教師)も変わりました。
先生が「君たちはもう高学年だから授業中にトイレへ行く事がないように」と言った事がありました。
授業中に行きたくなると困るのでトイレが近かった私は休み時間のたびにトイレへ行っていました。
新しいクラスに慣れてきた頃に休み時間にトイレへ行ったんだけど、なぜが授業が始まって直ぐにまたトイレへ行きたくなりました。
どうしようトイレに行きたいなぁ・・・どけどトイレには行けないしどうしよう・・・
時計を見るとまだ5分も経っていませんでした。
あと40分も我慢できるかなぁ・・・トイレへ行きたいなぁ・・・
次第に落ち着きがなくなりソワソワしだし周りの友達が「どうかしたの?」と心配してくれた。
私は「トイレへ行きたい」と恥ずかしかったけど友達に言いました。
すると友達は「大丈夫?あと30分もあるけど・・・本当に駄目か先生に言ってみれば?」と言ってくれたが恥ずかしくて言えませんでした。
やがてクラス中に私の事が知れ渡りました。
早く授業が終わらないかなぁ・・・次第に尿意が強くなり不安になり時計を見るとあれからまだ10分しか経っていませんでした。
へーえまだ20分もあるの・・・どうしよう・・・トイレへ行きたい・・・もう駄目かも・・・
我慢すと事で頭が一杯でノートも取れなかった。
時計ばかり気にしていると友達が「もう少しだからね、頑張って」と言って励ましたくれた。
それから数分後には「あー」と思った時にはもう遅かった・・・私の椅子の周りには水溜りが出来ていました。
その事をまだ知らない友達は「あと10分だよ」と言って私を見てビックリしていました。
私はおもらしをした事で動揺して何も言えなかった。
そると「わーちびったー」、「おもらしだー」と言って騒ぎ始め私のおもらしがクラス中に分かりました。
私は5年生になってもおもらしをしてしまいました。

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