体験教室
(〜2003年8月)
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 小学生の音楽の授業で起きました。その時は、テストで、彼女は僕の隣に座っていました。先生は、微妙なランダムで当てていました。彼女も、すぐに当たると思っていたのですが、いきなり予想とは違う人に当たってしまったのです。そのためでしょう。少しして、彼女は、「トイレ行きたい。」と言い始めたのです。さらに少ししても、彼女に順番は来ません。すると、彼女は、「トイレ行きたい。いままで、学校で漏らしたことない。」と言いました。しかし、まだ順番が来ません。彼女は、焦っていたでしょう。
 数分後、授業時間も少なくなってきました。すると、彼女は、「あと5分、いや、あと10分。大丈夫我慢できる。」言いました。時間も間違えてるのに大丈夫かなと思いました。彼女は、顔を真っ赤にし、その姿がすごく可愛かったです。そして、残り3分になって、ついに、彼女は、
「あと3分。ああ、もうだめ。我慢できない。もう限界。」と言い、先生に訳を話し、トイレに直行しました。もう少しで、漏らしたのにと悔しがりましたが、たまらないものでした。ちなみに、授業は延長しました。彼女の順番は最後でした。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 写生会があり、その時は、トイレに行くことができません。なぜなら、トイレがないから。その彼女もそのためにおしっこを我慢しました。書いてる途中から尿意を感じていたのでしょう。
なぜなら、写生会が終わり、学校に戻る時に彼女は、「写生会って、トイレできないからやだ。もうだめ、我慢できない。」と言いました。たまらない一言でした。しかし、彼女は根性でおもらしをせずに学校でしたのでした。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 ある授業の時、班で話し合う機会がありました。その時、2人の女子が打ちの班にはいました。少しして、話し合いもまとまりました。すると、俺の隣のほうの子が、「なんかトイレ行きたくなって来た。」ともう1人の子に話し掛けました。すると、もう1人の子は、「あとちょっとで、終わるから。」と言いました。しかし、その時の彼女の仕草から彼女もトイレ行きたいんだなというのがわかりました。授業終わりまで、足を組みながら2人の彼女はおしっこを我慢していました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 中学生の時、斜め左前に女の子が座っていました。ある日、授業中のことでした。その彼女が後ろを向いて、「しっこしたい。しっこもれそう。」と言いました。いまどき、しっこしたいなんて言うか?と思いましたが、よほどしたかったからこそ言ってしまったのでしょう。さらに、
2つ後ろの仲の良い子にわざわざ、「しっこしたいさ。」と言っていたのです。しかし、彼女は振向かなくなりました。そこに、先生が着たので、彼女は、トイレに行くことを許可され、もうダッシュ。廊下側の席なので、ばっちり見えました。その後の彼女のすっきりした顔はなんとも言えませんでした。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 中学生の時、斜め左後ろに女の子が座っていました。今回、仕草は見ていませんが、声がすごかったです。授業が始まって少しして、彼女は「やばい。トイレ行きたくなって来た。」と言い言いました。近くに、仲の良い子がいたので、言ったのですが、もろ聞こえました。そして、彼女は少しずつ尿意が強くなるのを感じながら、終了まで我慢しました。終了直前、これでトイレに行けると思ったに違いない彼女ですが、よりによって授業が2分ぐらい延長してしまいました。彼女は、ただ、「早く。早く。」と言い、しまいには、「何で延長すんの?」とまで言い始めました。そして、終わった直後、後ろを見ると、彼女は猛ダッシュ。よほどやばかったのでしょう。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 中学生の学力テストの時でした。昼休みが終わって、最後の時間が迫っていました。そして、チャイムが鳴りました。それは、よれいでした。その時、ある女の子が、「えっ、トイレ行こうと思ってたのに。」と言いました。すぐに、「窓からしちゃいな。」ということを別の女の子に言われ、「やだよ。」と言いました。さらに、「あっ、我慢できない。」と言いました。仲の良い女子に話すも、テストが始まり、彼女はおしっこを我慢しました。トイレに行ったかどうかはわからないけど。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/1/15
 中学生の時、美術の授業がありました。その日は、最終授業なので、延長しても大丈夫でした。そして、数人が残って片付けていました。その中の1人の女の子が、教室に戻って来て、先生に、「トイレ行って来てもいいですか。」と言って、許可され、トイレに猛ダッシュ。かなりやばかったのでしょう。2分ぐらいして、彼女は、「ふう、やばかった。もう少しでもれるところだった。」と言って、席に戻りました。どうやら、授業中に既に行きたかったらしかったみたいです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 中学生の時、教室を掃除していました。すると、ある女の子が手伝ってくれました。しかし、その彼女は、椅子を下ろしながら、「トイレ行きたい。」と言いました。その後、彼女は姿を消し、どうやらトイレに行ったみたいです。
 しかし、その翌日、その彼女がまた手伝ってくれたのです。しかし、トイレ掃除の進行が遅かったらしく、トイレは空いていませんでした。そのため、前日よりも、激しくおしっこを我慢しているようでした。ところかまわず、「トイレ行きたい。」を連発していました。そして、ついに、黒板の脇をつかんで、足を閉じながら、ばたばたさせて、「あっ。こうしないともれる。」と言ったのです。その時の彼女がすごく可愛かったです。しかし、その後、けろっとして、別のクラスに行ってしまいました。トイレに行ったかどうかは結局のところ不明です。
 この彼女は、おしっこ我慢の女王と言えるくらい、かなりのおしっこ我慢がありました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 高校生の時、宿泊研修で起きました。学校から出て、トイレタイムまで時間があり、その間はずっとバスの中でした。クラスでも1,2を争うかなり美人の女の子がいました。楽しく時間が過ぎていく中、後ろから「トイレ行きてー。」と声がしました。それは、もちろん男子の声でした。しかし、その騒ぎの中で、「○○ちゃん、どうしたの?」と聞く女子がいました。すると、彼女は、トイレに行きたいらしいのです。その後、10分後、無事にバスは休憩所に着きました。彼女は後ろの席だったため、すぐには、降りることができませんでした。そのために、彼女は、前のほうに来ると、「もうだめ。」と言って、ベルトをはずそうとしました。そうやって、彼女は、いつでもおしっこできるようにして、トイレにダッシュ。間に合ったそうですが、とても可愛かったです。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 高校生の時、宿泊研修で起きました。2日目、外で、集まりがありました。その時、テニスで遊べることがわかり、その女の子は、誘われました。しかし、その彼女は、「あっ、トイレ行きたい。トイレ行きたい。」と言いました。もちろん、誘いにはのっていましたが、「まず、トイレ行ってから。」と言いました。かなり、辛そうで、足を閉じ、ばたばたさせながら、腰を揺らしていました。おしっこも、限界に近づく中、集まりも終わり、彼女はトイレに猛ダッシュ。駆け込むシーンを見ることが出来ました。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 高校生の時、1時間目の授業中に起きました。今回、仕草は見ていませんが、その女の子が可愛かったんです。授業中、彼女は、斜め後ろに座っているのですが、後ろの子と話をしていました。すると、先生に気付かれ、「○○さん。どうしたんですか?」と言われ、彼女は、「先生、トイレ行って来てもいいですか?」と言いました。先生が、「我慢できないんですか?」と言うと、「はい。」と言って、「じゃあ、行って来なさい。」と言われました。おしっこを済ませ、彼女は、「すいません。」と入って来ました。ちなみに、後ろの子に話したのは、トイレ行きたいからどうしたらいいのかという相談でした。先生と彼女とのやり取りの中で、後ろの子は、彼女が「どうしよう。」と言ったと言っていましたから。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 高校生の時、体育大会で起きました。クラス選抜リレーで、人数不足と協議出場数制限により、彼女とともにメンバーに選ばれていました。しかも、彼女と同じところからのスタートでした。順番を待っていると、彼女が、仲の良い子に、「やばい。トイレ行きたい。」と言いました。彼女は、こういうところでおしっこがしたくなるタイプのような女の子でした。しまいには、「あー、トイレ行きたい。ちょっと向こうでしてこようかな。」と冗談まで言ってしまいました。しかし、彼女は、リレー終了までトイレ行くことができませんでした。トイレに行ったかどうかは、残念ながら不明です。
主成分: 目撃者:J 掲載日:2003/2/4
 高校生の時、隣に女の子が座っていました。彼女は、昼休み終了直前に、飲み物を飲んでいました。
 そして、授業が始まりました。少しして、逆隣の男の子がトイレ行きました。この時、すでに、彼女に尿意があったのでしょう。やはり、恥ずかしくて先生には言えなかったのでしょう。こうして、彼女は、終了まで、おしっこを我慢していたのでしょう。なぜなら、終わってから、仲の良い子に、「どうして行きたくなるの。」と言い、「えっ、どうしたの?」と言われ、「トイレ行きたいの。もれそうなの。」と言いました。「さらに、あの飲み物がいけなかったのかな。恥ずかしくて授業中には言えないし。」と付け加えました。そして、立ち上がり、トイレに猛ダッシュ。休み時間終了ちょっと前、すっきりした顔で戻って来た彼女と、仲の良い子の目が合い、笑っていました。
主成分: 体験者:もらしっこ 掲載日:2003/2/4
私が小学校2年生のときのことです。友達の家で遊んでいで、寒かったのですごくおしっこしたくなりましたが、まだ大丈夫と思って我慢していました。でもだんだんもれそうなくらいになってきたので、そろそろトイレに行かないと・・・と思いました。友達がいるので、手でおさえたいのを我慢しながら、「おしっこもれそう・・・トイレ借りたいんだけど」と言って借りることにしました。場所がわからなかったので、連れて行ってもらい、トイレに入りました。もう限界だったのですぐにパンツをおろそうとした瞬間、なぜか友達がドアを開けたのです。私はびっくりして、じょろじょろと我慢していたおしっこをもらしてしまいました。放心状態でおまんこを手で押さえて、「出た・・・」と言うと、友達もすごくびっくりしていました。おもらししているところを見られてとても恥ずかしかったです。そのあと、びしょびしょのパンツを脱いで家に持って帰り、親に「おしっこしてる時におしっこがかかった」と言い訳(?)したのですが、たぶんおもらしだとバレていたと思います。
主成分: 体験者:夕 掲載日:2003/2/4
私はこのあいだ男子達と遊んでいたとき突然おしっこがしたくなりました放課後だったのでいそいで家に帰りましたでも私はスカートだったので走れませんでしたしかたなく近くの草むらでおもらしおしてしまいました捨てようとしたとき掃除のときにパンツお見られていたのやバイと思いました仕方なく家にかえりましたでも家にはだれもいませんでしたそのうちにパンツお洗いましたそれで違うパンツおはきましたそしたら友達がきましたそれで部屋にいきましたそしたらみんながおもらし仕様といいましたわたしわいいよといいましたそしてその後休みの日に男子一人と私で遊びましたその後草むらでおもらししましたそのあともちろんパンツおあげました
主成分: 体験者:パンダ 掲載日:2003/2/4
私が、幼稚園の時です。オシッコがしたくなって、トイレに行きました。ひとつだけ鍵が、かかってなかったので、ドアを開けると、友達が、ウンチをしている真っ最中でした。ドアを閉め、足を動かして待っていました。しゃがんだら今にも漏れそうだったので・・・友達が出た後、トイレに入りました。鍵がなかなか閉まらず思いっきり力を入れた瞬間、じわっとパンツがぬれてきて(冬だったので、パンツの上にタイツをはいてその上に毛糸のパンツをはいていました)パンツをはいたまましゃがんで、残りのオシッコをしました。前日にも幼稚園でお漏らししてしまい、母に「オシッコしたくなったら、すぐ行きなさいよ」と言われていたので、泣きながらオシッコしました。
主成分: 目撃者:女の子大好き☆ 掲載日:2003/2/18
僕は女の子のお漏らしに凄く興味がある。そこで、ある日何を思いついたのか、駅の前にある公衆トイレの女子トイレの方の鍵を全て閉めてお漏らしを狙った。誰か来ないかベンチに座りながら待っていると3分ぐらいで人が現れた。30代ぐらいの人だったがすぐに諦めて違うトイレを探しに行ってしまったようだ。その後も2人ほど人が来たが、結局皆諦めて帰ってしまった。そろそろ寒いので近くのコンビニで肉まんでも買ってこようかと思い立ち上がると、同じ学校のTが何故か走りながらトイレに駆け込んでいった。これは行けるかも!と思いトイレの前で待っているとすぐに女の子が現れた。狙い通りお漏らしをしてしまった様で足が濡れて泣いていた。僕と目が合うと、とても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてその場を立ち去っていった。何か今考えると可愛そうな事したなぁと思いますが、その当時Tは学校でも2番目くらいに人気があり、僕はとても興奮して毎日それをおかずにしていたことを思い出したりもします。可愛すぎる・・・・・・
主成分: 体験者:もらしっこ 掲載日:2003/2/18
今日おもらしをしてしまいました。小学校以来でした。
夜家に帰る途中、おならがしたくなりました。おしっこもしたかったので、両方我慢するのはきついと思い、音が出そうだったけど歩きながらおならをしました。すると、うんちが出てしまいました。おならだと思っていたのが、うんちだったんです。パンツが重くなってお尻が生温かいので、「うんちもらした?!」と思いびっくりして力が抜け、おしっこももらしてしまいました。両方おもらしするとは思いませんでした。
主成分: 体験者:千絵 掲載日:2003/2/18
わたしはおもらしが好きなOLです。
中学校のときに授業中におもらししてしまったことがきっかけで、興味をもちました。
今とある事務所に勤務しているのですが、
日曜や、祝日は、当番制で勤務があたります。
全部で3人しか出勤しません。
わたしは、休日出勤があたると3Fの事務所で一人仕事をすることが多いのです。
今日も出勤があたっていて今さっきおもらししちゃいました・・・・。
制服を汚すわけにはいきませんので、スカートは上げて、自分の椅子に座ったままおもらししました。
きっかけが中学の授業中ということで、よくにた状況を想像しました。
先輩に大事な仕事を説明してもらっている時におしっこがしたくなる。という状況です。
実際、平日に何度もそういう状況にはなったことがあります。たぶん自分でそういう状況に追い込んでいたのでしょう。
でもさすがにみんなの前でおもらしするのは抵抗があり、できませんでした。
必死で我慢して、説明が終わったらトイレへ直行という危ないときもありました。
今日は、その説明の途中でおもらししてしまう。という状況を想像しながら、一人でおもらししました。
気がつくと下着、椅子、床はわたしのおしっこでびしょびしょになっていました。
でもおもらしをしたあとは、必ず嫌悪感が支配するんです。
「またやってしまった。わたしは変態だ・・・」という考えが頭の中をぐるぐる回り、めまいと吐き気が起こることもあります。
おしっこを我慢しているとき、おもらししている最中は、すごく興奮しているのに、
下着が冷たくなってくると、我にかえり、自分の変態的な趣味に嫌気がさすのです。
一体どうすればいいのでしょうか・・・
主成分: 目撃者:WindWing 掲載日:2003/4/8
僕が昨年卒業した高校で、こんな事がありました。高3の5月頃のことです。うちのクラスの数学担当は担任の、29歳の女の先生でした。高3で習う数学は難しくて、いつも授業の後に何人かが質問していました。その日も数学の授業がありました。が、授業を聞いていて、何か変だと感じました。最初の10分位は何とも感じなかったのですが、それ以降は何となく声が震えているように聞こえていたのです。解説をしているときも、妙に落ち着きがなくて、ソワソワしてる感じでした。他のクラスメートも気づいているらしく、「何か先生変やな」「なんか声震えてない?」みたいな内緒話が聞こえていました。そして、解説が終わって問題演習に入っている時、更に妙な先生の姿を見ました。生徒が問題に取り組んでいる間、今度は教壇に一歩たりとも動かず、手で股の辺りを押さえているようでした。正面からは教壇にうまく股が隠れるので見えないのでしょうが、僕の席は一番廊下側の一番前だったので手で股を押さえてるのが見えました。「もしかして先生トイレを我慢してるのか?」と思いました。が、授業中に途中で抜け出すのは良くないのか、教室から外に出ることはありませんでした。終盤は更に落ち着きがなく、息づかいが荒くなっていました。なんとか何事もなくチャイムが鳴りました。が、やはりいつものように何人かが質問しに教壇の先生の所に寄ってきました。先生は質問を聞いていましたが、生徒のノートを覗き込みながら前屈みになって股を押さえていました。そして、1人目の質問が終わったとき…。
突然2人目の質問を拒否して股を押さえながら黒板の前でしゃがみ込んでしまいました。顔は青ざめています。「先生どうしたの!?」の問いかけに、「ご、ごめんね質問は昼休み職員室で聞くね…。今、ち、ちょっと、お、おしっこ漏れそう…」「えぇ!?」もう我慢も限界のようでした。先生は股を押さえたままゆっくり立ち上がりました。が、立ち上がったまま動きません。クラス中が心配して先生を見つめる中、膝位の長さのスカートの中から、水がビチャビチャ落ちてきて、やがてビチャーーーと滝のように落ちてきました…。そばにいたクラスメートは慌ててそばを離れました。先生はとうとうおしっこを漏らしてしまったのです。足をガニ股のように広げながら「シューーシュルシュルシュルシュル…」と大きな音と共に、勢いが弱まる気配もなく、長いことおしっこが出続けていました。永遠に続くかと思うほど長いおしっこがようやく止まったときには、既に黒板と教壇周辺はおろか、一部のクラスメートの机にまで水たまりが広がっていました。クラス中が呆然として先生を見つめていると、先生はみるみる目から涙が溢れてきて顔をしわくちゃにして、その場に崩れるようにワーっと泣きだしてしまいました。クラス中が見つめる中、おしっこの臭いが漂う水たまりの真ん中で女座りをしながら、両手で目を覆ってまるで子供のように泣きじゃくっている先生…。結局、次の授業の先生が来て、慌てて手を取り先生を立たせ、もの凄い形相で泣き続けている先生を連れて保健室の方へ歩いていきました。結局次の授業は先生が出した大量のおしっこをクラス全員で始末するのに使ってしまいました。近くの保健室から聞こえてくる先生の泣き声。掃除が終わって保健室に行きましたが、ジャージに着替えた先生は昼休みまでずっと泣きっぱなし。なんだか気の毒でした…。先生は昼休みで早退、次の日も休んでしまいました。先生が登校した日の朝のHRは気まずかったです…。先生はこのおもらし事件以来「ハンニャちゃん」と呼ばれるようになってしまいました(泣き顔が般若顔みたいに凄かったから)。
主成分: 目撃者:WindWing 掲載日:2003/5/13
前回、先生のおもらし事件を書いたWindWingです。ついこの前先生に偶然会った時に聞いた話ですが、先生は小さい頃からおしっこを漏らしたことが1度もなかったそうです。もともと膀胱が大きいのか、昔からおしっこだけはかなり沢山溜められたそうです。あの日は本気で限界まで我慢したにもかかわらず、それでも耐えきれずに生まれて初めてのオモラシをしてしまったそうです。実際漏らしたおしっこの量はハンパではなかったです。今までオモラシとは縁の無かった自分がまさかこの年になってオモラシするなんてという自信を覆されたような気持ちと、屈辱感、悔しさ、悲しさ、情けなさ、むなしさなどが一度に先生自身を襲ってきて、それに全く耐えられず、その結果もの凄い形相で泣きじゃくってしまったそうです。今でもあの日を思い出すと泣いてしまうとか。僕と話した時も例外ではなく、最後の方は泣きながら話していました。

さて、先日友達と花見をしたときに、またもやおもらしを見てしまいました。花見に行ったのは僕と、男友達2人と、女友達3人の6人です。満開の桜の木の下で、まずはコーヒーで乾杯。そして、それぞれ持ってきた弁当を食べながら、楽しい時間を過ごしていました。弁当を食べ終わった後、みんなで大学の話とかをして盛り上がっていました。女友達の一人のSさんは、弁当を食べ終わった辺りから全く喋らなくなりましたが、その時僕は全然気にも留めていませんでした。その後、男友達の一人がおごりで一本ずつ全員分の缶コーヒーを買ってきました。Sさんはただ無言で飲んでいた感じでした(自分は話に夢中であまりその時のSさんを覚えていない)。さてそろそろ帰ろうか、とみんなで片づけを始めたとき、Sさんは座ったまま動きません。女友達の一人、Mさんが「S何してんのー、片づけるよ」と呼びました。Sさんはゆっくり立ったかと思うと、なんと突然スカートに手を掛けてパンツを脱いだのです。マンコ丸見えのSさんを見た僕たちは完全に動揺し、「S何してんの!?」とMさん。するとSさんはハッと気がついたように「きゃーっ!」と素早くパンツを上げてしゃがみ込みました。「……もしかしておしっこ?」と女友達のYさんが言ったと同時に、Sさんの股からジュワーっとおしっこが溢れてしまいました。「シィーーーショワショワシューー…」周りは花見客の賑わいで騒がしいはずなのに、Sさんのおしっこの音が妙に大きく聞こえました。「わーやりよったー!」と僕とみんなは一気にパニックになりました。それから、大慌てで近くのスーパーに替えの下着を買いに行ったMさんとYさん、僕ら男子は土をかけてSさんが漏らしたおしっこの後始末。おしっこを全部出してしまったSさんは案の定泣きだしてしまい腕で目をおさえて桜の木に寄りかかっていました。女子二人が敷物を使ってSさんを隠して、Sさんは「ごめんね、ごめんね」と涙声で何度も謝りながら下着を着替えました。幸い他の人には気づかれなかったようでした。着替えが終わって、コーヒーをおごったKが、責任を感じたのかSさんに謝っていました。ようやく泣きやんだSさんは微笑みながら「そんなことないよ、謝らんといて。」と言っていました。疲れた僕らはしばらく桜の木の下でボーっとしてしまいました。しばらくして、「帰ろっか」と一緒におしっこの処理をしたTが言って、みんなで帰りました。帰る途中Sさんが言うには、彼女はあまりおしっこを我慢できないようで、今までにも何回か漏らしたことがあったそうです。おしっこは何度漏らしても恥ずかしいし悲しいってうつむきながら言っていました。僕はみんなと帰りながら、学校で先生が漏らしたときのことを思い出していました。僕もみんなもあの先生のクラスでした。みんなも先生のことを思い出していたようで、「あの時のハンニャちゃんも凄かったよね…。」と話していました。

主成分: 体験者:藍 掲載日:2003/5/13
私が高校三年生のときいきなり男子生徒4人に体育館裏の倉庫に連れて行かれて服を全て脱がされて裸にされました。私は「やめて」といい抵抗しましたが全くはがたちません
そして全身をくすぐられました。私は笑いをこらえようとしましたが笑ってしまいました
そのときおしっこが出そうになって「トイレにいかせて」とたのみましたが断られました。
そしてある男の子に乳房をムニムニとさわられました。ある男の子は私の首あたりを
ぺろぺろなめまわしてとうとうおしっこが出てしまいました。それをある男の子が写真に収めていました。そしてそのあと体育館の倉庫につるしてあったロープで両手をしばられなめまわされたり乳房をさわられたりしました。
主成分: 目撃者:克也 掲載日:2003/7/3
 5年ぐらい前の話です。冬に一人でスキーバスに乗って日帰りのスキーに行った時のことです。平日だったので客は少なく,たまたま一人で来ていた大学生と仲良くなり,ゲレンデでも一緒に滑ることにしました。昼休みをとった後,私はいやがる彼女を強引に誘って頂上付近の上級コースに行ったのです。リフトを降りるよ彼女が「トイレどこかにある?」と聞くので,私が「下まで降りないとないと思う」と言うと,彼女はちょっと困った顔をしていました。その時かなり我慢していたのだと思います。
 一緒に滑り出したのですが,少しでも早くトイレに行きたい様子でした。でもコースが難しいため何度も転倒するのです。私は彼女の後ろからゆっくりついて降りていました。半分ぐらい降りたところで転倒したままなかなか起きあがってこないのでそばに行ってみると,彼女は泣きながら「来ないで!」というのです。私が心配してそばに行ってみると,足首付近の雪が黄色くなっていました。私は彼女の気持ちを察して,出来るだけ明るく「オシッコでちゃった?」と聞くと彼女は小さく頷きました。その時すごくかわいいって思いました。
 その後1年ぐらいつきあったのですが,その時の話をすると顔を真っ赤にしてはずかしがってたのを今でも思い出します。
主成分: 体験者:おもふ 掲載日:2003/7/3
私が20歳の頃OLをしていた時の体験です。その会社は休日も電話当番の出勤がある会社で、総務部に在籍していた私もある日曜日に出勤していました。その日は電話も少なく他に出勤している同僚もすべて外出しており社内には私一人でした。私は誰もいなく、もし外出していた同僚が帰ってきても決して上がってこない3階に行きました。私が日頃からやってみたかったことを実行するのは今日以外に無いと確信しそれを実行しました。それは、社長室で全裸でおしっこです。その日は暑かったので朝からアイスコーヒー、麦茶、アイスティーなどを沢山飲んでいたのでもう夕方にはパンパンでした。社長室に差し込む夕日に照らされた私の可愛いおま○こ。あこがれのシチュエーションに興奮し軽く起ち気味の乳首。そして、吐息。応接テーブルの上に乗りお客様用の茶碗を並べそこに朝から溜めていたわたしのおしっこをシャーという音と共に噴射。軽くあぁ〜という声。夕日にきらめくおしっこはとてもキレイでした。まさに聖水でした。社内での放尿にすっかりはまった私は男子トイレ、組合事務所、男子更衣室など様々な所で行いました。また当時社内の野球部のマネージャーもしていたので、バットや軟式ボール、ヘルメットにもおしっこかけてしまいました。社内恋愛で結婚した夫はその事実をしりません。結婚して8年ほどになりますが夫には未だに秘密です。
主成分: 体験者:えろてぃっく 掲載日:2003/7/3
わたしは、小5の11です。こう見えても実は、相当のえろなんです。
私には、彼がいます。同い年です。たとえにして、Mとしましょう。
Mは、私に負けないほどのえろがきなんです。このあいだ、Mの家に行きました。
そして、Mのベットの上で、プロレスらしきものをしていました。
みなさん、ここまで言えばわかりますよね・・・そうです、私が枕のほうに倒れちゃったんです。すると、上からMが倒れてきたんです。すると・・・kissしちゃいました。
そのとき、私はとてもトイレに行きたかったのですが、我慢しました。
でも、我慢はつかの間。すぐに裸にされ、くすぐられてしまいました。
そしたら・・・シャーーーーっと、おしっこが出てしまったんです。
そのとき、Mはわたしのおまんこにかぶりついて、ちゅうちゅうすっていました。
それで、おしっこ全部飲んじゃったんです・・・
その後、電動歯ブラシで、可愛がられました。
主成分: 目撃者:タム 掲載日:2003/7/3
中学1年の頃、部活でいつもいつも私をバカにする当時2年の女子の先輩がいました。顔はまあまあ良いのですが、滅茶苦茶男勝りな先輩だったのです。ある日、私は部活が終わって、珍しく一人で家へ帰っていました。帰り道の途中、小さな公園に入って、持ってきた水筒でお茶を飲みながらのんびりしていました。ベンチの他は滑り台と砂場だけ、あとは木が沢山植わっているという小さな公園です。木から漏れる夕焼けを見ながら気分良く休憩していた時でした。あの先輩が歩いてきたのです。同じ部活である先輩も一人でした。しかし、なんだかモジモジソワソワしていて、ふらつきそうな足取りで歩いていたのです。「え、もしかしてションベンでも我慢してんのかな?」と思って、興味が湧いたので敢えて知らんぷりしていました。そして、おかしなことに、先輩が私に気づいたとき、今度はそそくさと小走りで逃げるように私の前を過ぎていきました。過ぎた後にベンチを立って先輩の方を見ると、先輩は茂みに入っていきました。これで間違いないと思って、その茂みに向かってサササッと忍び足で駆け寄りました。心臓はドクンドクン鳴っていました。そして、茂みに入ったとき私の目に飛び込んできたのは、パンツを既に下ろして今、丁度しゃがもうとしていた先輩の後ろ姿でした。気配に気づいた先輩はこちらを振り返るなり、「ひゃっ、なんなのよ!」と吠えてきました。でも、振り返ったと同時にマンコを丸出しにしてしまった先輩に吠えられても、可笑しいだけでした。ワレメがうっすら見える毛が生え始めたマンコをまじまじと見つめていると、「ちょっと、出てってよ」と言われました。でもここまで来て素直に出るわけにはいきません。なおも先輩のマンコを見ていると、もう余裕がないのか、先輩自ら「漏れそうなの!お願い!」と言ってしゃがみ込んでしまいました。「嫌です。」と私が言うと、先輩は涙声で「このバカぁ!」と罵りました。「バカで結構♪」と笑いながら答えると同時に、先輩はたちまち泣き顔になって「いぃや〜だぁ〜」と半ば泣き声混じりにそう言って、次の瞬間、「えぇ〜んえぇぇんぇ〜………ひぃ〜〜んぅぅ、ひぃぃ〜〜〜ん」顔をもみくちゃにして泣き出しました。そして、泣くことで力が抜けたのか、「しょわわ〜〜しゅしゅーーーしぃーーー…」とせきをきったように勢いよくおしっこが溢れ出してきました。泣きながら、「ひぃ〜んぇぇん、おおいいえよ〜?あやうええっえおぉ(もういいでしょ〜?早く出てってよぉ)」とわめかれました。「嫌。今までバカにしてきた分の仕返しです。」と冷ややかに言うと、「ああわうあわおえあぃ、ひぃぃん、ひぃぃ〜ん、えぐっえぐっ(謝るからお願ぃ)」まだおしっこは止まる気配すらなく出続けています。ちょっと間をおいてから、「謝るぐらいじゃすみませんよ。」と言いました。「おえんああい〜ん、ひぃ〜〜んぅ〜ぇ〜…(←一応謝っている)」顔を真っ赤にしてこれ以上ない程の泣き顔をさらけ出し、未だとどまることなく勢いよく前方に「シューー」と放尿しながら必死に謝ってる様を見ているといい気味でした。とにかく音のでかい放尿でした。先輩はもう泣いておしっこ出すので精一杯。長い長い(1分は確実に出てました)おしっこがようやく止まりました。「これ以上僕をバカにしたら、今のこと言いふらしますよ。」と言い、まだヒンヒン泣いている先輩のそばを離れ、帰宅しました。あれ以来、私をバカにすることは全くなくなりました。
主成分: 目撃者:タム 掲載日:2003/7/3
中学3年の文化祭の時のことです。体育館でクラス対抗の歌の発表会がありました。うちのクラスの指揮者は、上がり症で有名な女の子でした。曲が始まる前からプルプル震えていたので、相変わらずやなぁと思っていました。やがて曲が始まると、流石は吹奏楽部、震えながらもリズムはしっかり刻んでいました。曲が終わって退場後、私は校舎に戻ってトイレに向かっていました。生徒は殆ど体育館に集まっているので、校舎は人気がなく、静かでした。トイレは廊下の突き当たりを曲がったところにあります。突き当たりが近づいてきた時、突然指揮の子が小走りで私を抜き去っていきました。その時はなんとも思っていなかったのですが、突き当たりを曲がろうとするときピシャピシャと音が聞こえました。曲がると、既に女の子の姿はなく、床には女子トイレの扉に向かって水が沢山落ちていました。最後の最後で漏らしちゃったようです。女子トイレの扉の向こうからはジャーーとおしっこが床に当たる音が聞こえました。可哀想にと思いながら男子トイレに入りました。用を足してトイレを出ると、同時に隣の女子トイレの扉が開いて、目を真っ赤にはらした指揮の子が出てきました。目が合ってビクッとうろたえていました。
主成分: 目撃者:のんのん 掲載日:2003/7/21
中学一年の時でした。クラスの中でも明るい女の子が私の隣の席でした。
その彼女は、授業が始まってすぐ何か体がもじもじしていました。
私は気づかないふりをしながら横目でチラチラ見ていました。
そして、その彼女が私に「オシッコしたくなっちゃった」と言ってきたのです。
不意に私は「大丈夫?」と心配しましたが、彼女は汗をかいていて辛そうでした。
そして数分たって彼女はスカートの中に手を入れ股間に手を押し当てていました。
「早く終わらないかなぁ」「もう我慢できないよ」と私の耳に聞こえるような声で言っていました。
そして授業の終わりのチャイムが鳴り、彼女は一人でトイレに行くのが嫌らしく友達を待っている間もジタバタしながら股間に手を当てて「早く早く」と叫んでいました。
そしてダッシュでトイレへ駆け込んでいきました。
主成分: 目撃者:too 掲載日:2003/7/21
中学生の頃の話です。1年生はゴールデンウィーク前には転地学習という行事があって、自然に囲まれた国民休暇村っぽいところで2泊3日を過ごします。2日目にはメインイベントであるオリエンテーリングがありました。クラスで男女3人ずつの班に分かれて周辺の自然歩道を散策し、各チェックポイントでスタンプを押しつつゴール(スタートと同じ地点)を目指すというものです。なんと途中にはトイレがないそうで、「出発前にはトイレを済ませなさい」という注意がありました。そして、いざ出発したのですが、その日は春にしてはかなり暑く、皆水筒に詰めたお茶をガブガブ飲んでいました。最初は順調だったのですが、途中で道に迷ってしまいました。どうやら分岐点で違う道に行ってしまったようです。一旦歩を止めて、皆で前もって配布された地図を広げて現在地点を探っていました。そんな中、同じの班の女子達は「トイレに行きたくなってきたねー。」「私も。」「でもトイレないんでしょう?最悪。」なんて話をし始めました。私ら男子はなんとか解決策を見いだし、再び歩き始めました。思ったより最初の方で間違えてしまったらしく、元の道に戻るまで結構距離がありました。暫く歩いていると女子の一人が「ちょっと休憩しようよ」と言うので少し脇道にそれて皆で腰掛けました。暑いです。みんなお茶をガブガブ飲んでいました。女子達はさっきトイレに行きたいと言ってたのがウソのような飲みっぷりでした。お茶を飲み終わって再出発。歩き出してすぐ、女子の一人(仮にAさんとしましょう)「オシッコしたくない?」と言い出し、「私ももれそう〜」と他2人(BさんCさん)も口々に言い出しました。私達男子は「もらすなよー」なんて言ってちょっとからかってました。しばらくして、Aさんが班から遅れていることに気が付きました。「A、大丈夫?」と他の2人がかけ寄り、男子達も歩いてAさんの所へ行きました。Aさんは今にも泣きそうな顔で「おしっこ、おしっこしたいよぉ〜…」とつぶやいていました。女子2人も「私ももれそうだけど頑張って!」と励まして再び歩き始めました。しかし、Aさんはここが限界でした。涙声で「おひっこ、おひっこぉ〜」と連呼していたので、やむを得ず近くの茂みでオシッコさせることにしました。しかし、茂みへ入る前にとうとうジャージのアソコの部分がジワジワ濡れてきて、ジョバーっともらしてしまいました。Aさんはヘタヘタとその場に崩れるように座ってしまい、水たまりが広がっていきました。それを見ていて力が抜けたのか、他2人のうちのBさんも「あ、あ、あーーっ!」と叫びながらジョジョジョーっと豪快にもらしてしまいました。道の真ん中に2つの大きな水たまりができてしまって、AさんもBさんも泣き出してしまいました。といっても仕方がないので、泣いているAさんとBさんをCさんが慰めつつ、再び皆で歩き始めました。私達男子は「なにやってんだよー」と愚痴ってました。そして、元の道に戻れる直前で今度はなんとCさんまでも「ご、ごっごめん、私もだめー!」と言い出しました。しかし、ここは両側に柵が張ってあって茂みに入れる所がありません。Cさんは歩いていた足をピタッと止め、そのまま為すすべもなくジョワーっとジャージをおしっこで濡らしていきました。先程AさんとBさんがやっと泣きやんだかと思うと今度はCさんまでも泣いてしまって私達はもうお手上げでした。漸く元の道に戻れたのですが、もうゴール予定時刻が目前に迫っていました。まだコースは前半なので、仕方なく私達は来た道を戻ってスタートに戻りました。もう他の班もちょくちょくゴールしていました。私達で担任の先生に報告に行くと、「ウソ?それは大変。」と女子達を先に宿舎に帰させました。私達もやばかったのでトイレに直行しました。夕食前、食堂の前で班ごとに待っていると、やってきた女子が「さっきは本当にごめんね。」と謝りました。仕方ないことだったので「いいよ」と私達は答えました。私達は担任の先生意外には女子がオシッコをしたことは話しませんでした。後でたまたま知った話ですが、あの行事では毎年必ず誰かがもらしていたそうです。
主成分: 目撃者:POM 掲載日:2003/7/21
 中学2年のときの5月に起こったことです。私が通っていた学校は月に一度朝にグラウンドへ出て全校朝礼をやってました。今年から校長が変わって、今回の朝礼は新しい校長が来て初めての朝礼でした。クラスに男子と女子で2列になりました。最初に朝の挨拶をやって、そして、校長先生の話にはいるわけです。うちの中学校の朝礼では、途中で座ることができませんでした。ところがこの校長、とても話の長い校長でした。話し始めて10分。校長は「次に…」と違う話を始めました。まだ半分も終わってないようです。20分。そろそろ終わっても良いころですが、一向に話は止まりません。25分。「まだかよ…」「もうええって…。」まわりから不満がこぼれ出してきました。30分を越えてもまだ終わりません。ようやく「最後になりましたが…」と言い出したその時です。私の隣にいた女子が突然倒れてしまいました。どうやら貧血のようです。「大丈夫!?」と後ろにいた女子がビックリして倒れた子を起こそうとしました。すると突然その女子が「きゃっ!」と手を引きました。貧血の子はまた地面に倒れ込むと同時にスカートがめくれてパンツが出てしまいました。どうしたんだろうと思って見ていると、なんとパンツが濡れていて股間の部分が黒くなっていました。「シュシュシュシュシュショワショワショワ…」と音が聞こえてきて、倒れた子のパンツの隙間からみるみるおしっこがあふれ出てきました。「うわーーっ!」私を含めそばにいたクラスメイトは一斉にそばを離れました。倒れた子はようやくその時目を覚ましました。状況が飲み込めていないようでキョロキョロしていましたが、下半身の違和感に気づいたのか「ああっ!」と叫んでたちまち顔が真っ赤になりました。「どうしたの?」と担任の先生がかけ寄って来て「あらら、大変。すぐ保健室へ…」と先生は泣き出してしまった貧血の子を支えながら校舎の方向へ歩いていきました。
 その貧血の子は、6月、7月にも貧血を起こしてもらしてしまいました。それ以来、校長の話は随分と早く終わるようになりました。このような失態を続けて起こしてしまっても、次の日には立ち直って元気に登校していました。当時の私はおもらしをバカにすることはなく、逆に立ち直りの速さを見て「強いなぁ」と尊敬の目で見ていたものです。
主成分: 体験者:Leaf 掲載日:2003/7/21
 わたしは今、とある公立大学の2回生です。生まれてこのかた、おもらしとは全く無縁でした。そんなわたしが去年の冬にやってしまった失敗談を書こうと思います。他人には決して言えない話を、この場で話して自分自身への慰みになれば、同じような経験をされた女性への慰みになればと思っています。
 わたしが毎日通学に利用しているJR宝塚線。大阪から兵庫県に入って宝塚、三田、篠山へと続いているのですが、わたしは三田と篠山の間に位置する草野という駅を利用しています。大阪から快速電車に乗って1時間弱。三田から終点の篠山口まで各駅に停車します。クラブやサークルに入っていないわたしは、いつも5時台の同じ快速電車に乗っているのですが、その日は彼と喫茶店でコーヒーを飲んでから帰ったので、6時台の快速電車に乗ることになりました。彼と大阪駅で別れて、階段から近かった快速電車の一番後ろの車両に飛び乗りました。すぐに快速電車は発車し、わたしは吊革につかまりながら眠りに落ちていました。
 目が覚めたときには、既に宝塚駅を過ぎ、三田駅に到着しようとしていました。草野はここから5つ先になります。実はこの時点でもうおしっこがしたくなっていました。でも、距離的にもう少し眠れるし、眠れば気が紛れると思い、再び瞼を閉じました。しばらく目をつぶっていましたが、予想以上におしっこしたくなっていて、眠りに集中できませんでした。でも、駅を出れば、それほど家は遠くないので、おもらしの経験など全くなかったあの時のわたしは、余裕で我慢できると思っていました。そうこうしている内に、草野駅の2つ手前の駅、広野駅を出発していました。おしっこは意外なほど深刻な事態になっていました。夕方彼と飲んだコーヒーがいけなかったようです。その前にも、その日は寒かったのもあって、授業の合間にペットボトルの紅茶を飲んでいたりしていました。あれからトイレに行っていなかったのです。わたしは迫り来る尿意に必死に耐えながら、何とか気を紛らそうと窓から真っ暗な外を見つめていました。その時、おかしな光景を目にしました。三田から各駅に停車するはずの快速電車が広野の次の駅、藍本を通過してしまったのです。わたしはたまたまドアの付近にいて、ドアの上にあった停車駅案内を見ていました。するとそこには、信じられない文字が書かれていたのです。

「◎印の駅には、止まらない快速電車があります。」

なんと、草野もそれに該当していたのです。車両の隅にある電光掲示板を見ると、「次は 篠山口」という絶望的な文字が表示されていました…。終点の篠山口にはあと10分ほどですが、既に今までにないほどのおしっこが膀胱にたまっていて、篠山口まで我慢できるか微妙だったのです。わたしはこの時初めて、おしっこが漏れそうになる感覚を味わいました。もう今にも決壊しそうです。そのとき、わたしはあることを思い出しました。そう、この電車にはトイレが付いているのです。そこでしようと思ったのですが…。トイレがある車両は3つ前でした。大阪で発車間際に飛び乗ったわたしは一番後ろの車両に乗っていたのです。車内は混雑していて、とても前の車両になど行けなかったし、人混みをかき分けて進む内に、我慢が解けて漏れるかもしれない不安がありトイレには行けませんでした。もうそれほどおしっこが出そうだったのです。トイレにいけないと知ったときの絶望感からか、ここぞとばかりに強烈な尿意が突然押し寄せてきました。とっさに、片方の手でお股を押さえてしまいました。電車は草野を既に過ぎて、古市を通過していました。篠山口まで、残すは南矢代駅のみです。でも、もう、ダメかもと思い始めていました。しかし大学生にもなって、おもらしなんて死んでもできません。最後の悪あがきとばかりに、両手でお股を押さえて、中腰気味になって我慢しました。もう他の人にはバレバレだったでしょうけど、そんなことはあの時のわたしにはどうでもよくなっていました。
 南矢代駅を過ぎました。あと3分もすれば到着というところで、突然尿意が暴れ出しました。わたしはバタバタと足踏みをしてお股を両手で必死に押さえ、顔は火が出るほど熱くなって、もう泣きそうになっていました。それでも必死に耐えていました。しかし、わたしの奮闘も残りわずかのところで終わってしまったのです。
 電車は、終点の篠山口に到着しました。扉が開くと、わたしはつま先立ちで膝から上をピッタリ閉じてヨチヨチ出ようとしました。でも、後ろから他のお客さんがドヤドヤと押し寄せてきて、わたしは押し出されるように扉を出たのです。その、押し出されたときでした…。何かがスゥーっと抜けていく感じがしました。次の瞬間、お股の間から暖かいものがドバドバと溢れてきたのです…。とうとうおしっこしてしまいました。今まで、おもらしなどとは全くの無縁だったわたしが、大学生にもなって…。ジュッジュッジュッジュッジョワジョワジュッジュッジュジューー…もう、おしっこを止める気力もなく、周りなんて全く見えず、ただボーっとしながら、素直におしっこを出すことしかできませんでした。おしっこと一緒に涙も止めどなく溢れてきて、顔はもう燃えるほど熱くなって口元は完全にゆがんでいたのに、その時は意識がどっかに行っちゃってて、本能のままに自動的にう〜〜、う〜〜、と泣き声を上げながらただ呆然と立ちつくしていたように思います。
 気が付くと、視界は涙でグチャグチャになっていました。まだあの遠吠えのような泣き声は止まりませんでした。涙を指で拭きながら辺りを見ると、一面にわたしのおしっこの水たまりが広がっていました。わたしの膀胱に、これだけの量のおしっこがたまっていたんだと思った時、むなしくて、悲しい気持ちを初めて自覚しました。そして、例えようのない恥ずかしさに襲われて、なおも遠吠えみたいな声を上げて泣きじゃくっていました。しばらく力無く泣いていると、「お客さん、大丈夫ですか」という声が聞こえてきました。誰かが駅員さんに連絡して、わたしのもとへ駆けつけてきたようです。あまりに恥ずかしかったので、駅員さんを無視して走ってトイレに駆け込み、個室に入って鍵をかけ、そこでまたさっきと同じように泣きじゃくりました。
 あの後、個室で30分も泣き続けて、ようやく落ち着きを取り戻しました。ホームに戻ると、電車はもうとっくの昔に大阪に向けて出発していました。わたしがおもらしをしてしまったところで駅員さんが掃除をしてくれていました。わたしは心から謝って、礼を言って、次の電車で帰りました。電車の中で、ぬれているわたしを他のお客さんが冷たい視線で見ていました。

主成分: 体験者:立ちしょんしたい女 掲載日:2003/8/8
このまえ隣の女の人がトイレを借りにやってきたので「うちのトイレ詰まってるから今直すからまってて」と言った。でもホントはおもらしが見たかったからうそをついたのだ。
さっそくお茶を出した。威勢良くのんでくれた。数分後「漏れるー」と言い出したので
「眼科のトイレにいけばあるよ。ちかいし」といってトイレをしに眼科に行ったのです。
そしてトイレに向かうと「一人じゃ怖いから中まできて」というのです。
しょうがないと思ったのでいっしょに行くと男女共用で立ってするのと、座ってするのがあったのです。「向こう向いてて」というのでしょうがなく向きました。しょぼぼぼぼ・・・
音が聞こえます。私も我慢していたので、音を聞いたら漏れそうになりました。
だから彼女の方を向いて。「我慢できない・・・」見ると彼女が・・・・・・・・・・・・・・
立ちしょんをしていたのです。しかも立ってするほうで。よく見ると座る方のふたに
「故障中」と書いてあるのです。私は股に暖かい物を感じ、彼女をどかし、私もたってしました
彼女は「何すんの」と言いながら床に放尿をしつずけていました。
それとは変わり漏れそうなときにいすに下半身をいすの座る部分に寝て(うつぶせ)少しずつ起き上がってみてください。どうなるでしょう。うふふ・・・
主成分: 体験者:しぃこ 掲載日:2003/8/8
ついこの間,恐ろしい体験をしました。あのときは本当にお漏らしするかと思いました。私はトモダチに「おしっこしたい」と言ったんですが,まったくきいてくれず、ずっと我慢していました。時間が経つと手が自然に股間にいき,足もバタバタ動き出して、限界になったので,「トイレいってくる」といい、部屋から出て,トイレに向かいました。早く行きたいのですが、今にもあふれ出しそうでゆっくりしかあるけせませんでした。慎重に歩いてやっとトイレにつきました。それが,使用中で絶望的でした。
個室の中では女の人が長電話をしていて、出てくる気配がまったくなくて,本当に我慢の限界でした。ノックをしてみると私の足踏みが見えたのか,すぐ出てきてくれました
中に入ったものの、私はオーバーオールを着ていたため、なかなか脱げずに「あぁ!漏れちゃう。ダメ!あっあっああっ!出る!待って!!あっ。んっ…んっ」
と声に出しながら足をバタバタして片手で股間をおもいっきり押さえていました。
やっとオーバーオールの金具が1つとれたところで、そこに人が入ってきました。
鍵をかけるのを忘れていました。
その人は「ごめんなさい」と言って出て行って、私はあわてて放尿しました。
主成分: 目撃者:ファー 掲載日:2003/8/8
私の友達にとてもたくさんおしっこを溜められる子がいます。私がその事実に気づいたのは高校3年の運動会の時でした。その子を仮にTさんとします。9月の下旬に開催されるのですが、この頃はまだまだ暑く、特にその日は快晴になったのもあってとても暑かったです。最初に全校生徒で体操をやった後は、あまりの暑さにお茶をたくさん飲みました。もちろん友達も一緒にです。私達は女子のリレーに出るのですが、出番がだんだん近づいてきたので、おしっこが近い私は早めに済ませておきました。他の友達もトイレに行ったのですが、Tさんはまったくトイレに行く素振りも見せずに、友達と話で盛り上がっていました。女子のリレーが目前に迫り、入場門に並びました。「緊張するねー!」とか喋っていました。Tさんは「き、緊張しておしっこ行きたくなってきたぁ」なんて顔を身震いさせて喋ってるんです。そう、Tさんはとっても上がり症なんです。さっきお茶をたくさん飲んだ上にリレーを目前にして緊張するのですからおしっこは溜まるはずです。「あーおしっこしたいおしっこしたい」とTさんが言いながらも私達と笑いながら喋っていると、入場の時間になりました。Tさんは第一走者です。友達の一人が「T、おしっこ出しながら走ったら相手が近づかなくなって勝てるかもよ」と笑いながら言うと、Tさんは「イイ考えー!」なんて笑っていました。周りの女の子は聴いて聴かぬフリしてる感じでした。スタート位置に着き、Tさんをはじめとする第一走者が一斉にスタートラインに並びました。そしてスタート!もちろんおしっこ漏らしながら走る訳がなく普通に走っていました。2番でバトンタッチ。走者は列の後ろに並んでいきましたが、私はアンカーだったのでTさんは私の後ろに来ました。緊張から解けたTさんは笑いながら「走ってるとき本気でおしっこ出そうになったー」なんて言ってました。結果はそのまま2位でした。私も緊張してまたおしっこがしたくなったので、退場門から出るとすぐトイレに向かいました。しゅぅーーーーー。個室の中でおしっこしながらのホッと一息つきました。そしたら、手前の個室にバタバタと急ぎながら誰かが入ってきました。バン!と無造作に閉めたから、たぶんTだなー、と思いました。すぐにじゅじゅぅーーしぃーーーーっと大きな音を出しながらおしっこが出てくるのが聞こえました。私は紙でお股を拭いて、水を流して個室を出ました。そして洗面所で手を洗っていたんですが、Tさんであろう個室の中の人はまだしぃーーーっておしっこを出していました。こんな長いおしっこを出す子を見たのは初めてです。「え〜、まだ出るの!?」と小声で言ってしまいましたが気づかれませんでした。長い長いおしっこがやっと終わりました。絶対1分以上は出ていたはずです。個室から出てきたのはやっぱりTさんでした。私が「Tのおしっこ長すぎー」って言うと、「あっ、ずっと音聞いてたなぁ!?水流してなかったのに!最低〜」なんて言われましたがTさんの顔は笑ってました。アッケラカンとした子なんですよね。私は昔からおしっこが近かったからあんなに溜められるTさんが羨ましかったです。
主成分: 体験者:健次郎 掲載日:2003/8/8
わたしは中学1年生のときにおもらししちゃったことがあります。休み時間にトイレに行きたくていったらすごくこんでて,結局次の授業がはじまっちゃって・・最初は体をゆらしてるくらいで我慢できたんですけど,進んでいくうちにお股を押さえなくちゃおしっこもれちゃうくらいになって,一回ちょっと手をゆるめたら「じょわっ」ってちびっちゃいました。そして先生が「じゃあみんな班になって」っといって机を動かした瞬間に手がお股から離れて,パンツの中がジワァァーっと湿ってきて足まで伝ってルーズが黄色くなりました。そんでそのまま椅子にすわってしまったので,スカートの後ろにもまぁるく濡れたあとができてしまいました。
主成分: 目撃者:なつき 掲載日:2003/8/8
私が小5の時の事でした S・Yと言う友達が授業中もじもじしていて先生に指名された時におもらししてしまいました 私はその子と仲がよかったけど男子が「S、おもらししてる〜汚い〜」っていいました S・Yは休み時間に先生におこられました それから三日後に女子にからかわれていました 「5年生でお漏らしするなんてバカバカしい」とみんな言っていました  私は今中一だけどS・Yはまた授業中におもらししました
主成分: 体験者:藍 掲載日:2003/8/16
ついこの間のことです。私は大学の男友達二人と私の家(マンション)でいろいろ話していました。私は麦茶を飲み過ぎてトイレに行くことにしました。
男友達二人に
「ちょっとトイレ行ってくる。」といいトイレに向かいました。
でもトイレにつくとなぜかトイレのドアが開きません。
男友達二人に「トイレのドアが開かないの」というと男友達の一人A君が
「そこでしちゃえよ」
といいました
つづいてB君が
「そうだよ。俺たちにおまえがお漏らしするとこみせてよ」
と強引に服を脱がされ全裸になりA君に抱きかかえられて私の部屋の寝室にあるベッドの上におろされました。
そしてB君があらかじめ持っていた縄で手首をしばられました。
私が「ちょっ・・・!何するの!?」って聞くと
「こうするんだよ」とくすぐりをされました。
くすぐられて一分もたたないうちにおしっこがシュッ・・・・シャー・・・・とでてしまいました
「おぅおぅ。でてるぜ。おまえのおしっこ」
とB君がいいました。
そのあとおっぱいを触られたりおまんこにしゃぶりつかれたりしました。

〜2002年 戻る 〜2003年10月