体験教室 |
主成分:我 | 体験者:mie | 掲載日:2021/4/3 |
2005年以降も毎年のようにおもらし連発なの。 1月のある日、仕事が終わっていつものように帰る途中におしっこしたくなったの。トイレを探したけど、其らしいものはないの。とある公園でそこにもトイレなかったけど、我慢できなくて隅っこでおしっこしちゃったの。 |
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主成分:お我 | 体験者:mie | 掲載日:2021/4/3 |
同じ年の3月。会社で会議が長引いて、そんなときに限っておしっこしたくなったの。自分の席で挙手する私。 「どうした?」 私「会議始まって2時間たつけど、お手洗い休憩はないんですか?」 「まだだ」 私「お手洗い我慢できないんです。お手洗いいかせてください。おしっこ漏れそうなんです。」 「我慢しろ。」 私「ああ、もう我慢できないぃ、おしっこもれるぅ」あえなくおもらし。 「我慢できねえのかよ。ガキじゃあるまい。」 私「ほんとに我慢できなかったんです。すみません。」 「ほんとに会議の前にトイレ行ったのか?」 私「はい、お手洗い行っておしっこすませました。」 「しょうがねえな、ったく」 私「・・・」 「もう、さっさと着替えて帰れよ。たかが2時間じゃねえかよ。我慢できねえのかよ。」 私「だって」 「帰れよ。」 わたしはその日は早退したの。3、4日出勤できなかった。そのあと、その会社は退職。社会人になって3社目の会社。 |
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主成分:我 | 体験者:有紀 | 掲載日:2021/4/3 |
コロナの時期だとけっこうオンライン飲み会とかがありますけど、普通の飲み会と違ってトイレに立つタイミングが少ないですよね。 それでこの間ちょっとしたピンチになってしまいました。 女子高の同級生との久しぶりの飲み会で、オンラインとはいえ結構盛り上がってたんです。 お酒も入ったし、ちょっとおしっこも溜まってきましたけど、オンラインだと何となく行きづらくて、話も盛り上がってたしそのままになっちゃったんです。 結局相当飲んだのに、3時間くらいトイレに行きませんでした。話に夢中だと気付かないんですよね。 で、酔いも回って時間もいいころになって、お開きになってPCを切って、じゃあトイレに行くかと椅子から立ち上がった瞬間!膀胱がずっしりと重くて、強烈な尿意でまた座り込んじゃったんです。 やばいトイレ行かなきゃーって焦るんですけど立てなくて、お尻を後ろに引いて出口をぎゅーっと押さえながら波が引くのを待ちました。 なんとか立ち上がれそうな気がしたので立ち上がって、へっぴり腰のまま部屋を飛び出すと、トイレに駆け込みました。 トイレを見た瞬間が一番やばくて、もうおしっこしたいの一心でワーってなりながら、足踏みしつつなんとかジーンズを下ろすと、一気に向きを変えてお尻をトイレにのせました。 深く腰掛ける余裕もなくて、ちょっと座った瞬間にシャーって出ちゃいました。しかもドアが開けっ放しで、母親に「また我慢してる〜」っていじられて恥ずかしかったです。 それにしても、おしっこは1分くらいつづきました。あんなに溜まってるのに気づかないなんてこともあるんですね。 |
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主成分:お我 | 体験者/目撃者:mie | 掲載日:2021/5/18 |
2006年のGWのこと、電車でお出かけ。帰りの電車内でおしっこしたくなって、もじもじ、そわそわしてたの。なんとか朝乗った駅まで我慢できたけど、おしっこ我慢の限界だったの。トイレに着いたはいいけど列待ちができてて、並んで、もじもじそわそわしながら必死に我慢。わたしの他にももじもじ、そわそわしてる人いててそのうちの1人が「もれちゃうよぉ、早くしてぇ。お願い」って言ってたの。あたしも同感で。彼女はけっきょく我慢できなくておもらし。あたしもおもらししそうだった。順番まわってきて、「ああ、もれるぅ」バタバタしながらなんとか間に合った。 | ||
主成分:く | 体験者/目撃者:ゆうと | 掲載日:2021/7/3 |
小学1年の時に幼馴染である麻美と紀子3人で家で遊んだ時のこと。 親が共働きで帰りが遅く、鍵っ子だった俺の家で遊ぶことが多かった。 3人は同じ保育園出身で気心知れた中で、とても仲が良かった。 ある日、麻美が「じゃあ、3人で保育園ごっこしよ〜」と言い出し、保育士役を麻美が、園児役をゆうと(自分)と紀子がすることになった。設定は朝預けられて、夕方迎えが来るまでの1日の再現をするというもの。 しかし、やり始めたものの、3人で「何してたっけ?」とか「こんなことあったよね!」とか探り探りで断片的なもので、ぎこちない保育園ごっこが始まった。 その中でも3人がはっきり覚えていたのは、当時、悪いことした時に先生にされたお仕置きだった。保育士役の麻美が、悪いことした自分と紀子にお仕置きすることになった。 麻美も紀子もおてんばで、自分も聞かん坊で保育園では先生によく怒られていた。 汚い言葉を使ったり、片付けの時間にちゃんとしなかったり、お昼寝の時間に騒いでたり、、、通ってた保育園は昔ながらのとこで、先生によってはお尻も叩かれたし、物置に放り込まれることだってざらにあった。でもこれは厳しめのお仕置きであることはみんな分かっていて、こうなるまでに必ずされていたお仕置きがあった・・・それはくすぐりの刑。 口で注意されて聞かない時に、大体次にくすぐりの刑があった。普通は首とか脇腹とかを想像すると思うけど、うちの保育園はなぜか足の裏限定だった。部屋の隅に一箇所だけマットが引いてあって、そこでお仕置きは実行される。保育園は靴下禁止で全員が年中裸足なので、もちろんくすぐられる時も裸足。保育士さんの左手で左足のかかとをぎゅっと捕まれると、無防備で少し黒ずんだ小さな右足の足の裏に5本の指が動き回る。のたうち回って逃げようとしても絶対に離してくれない。他の子たちは笑いながら見ている。特に足の裏が弱い子は一旦解放されても、逆足をセットでやられることが多かった。足の裏が弱いかどうかは年に一回足型取りってイベントで、足の裏に筆で絵の具を塗りたくられるので、一目瞭然。保育士さんもよく分かっているのだ。今度は保育士さんの膝の後ろで右足を固定されると、左手で足指を押さえられて、右手で指の付け根から土踏まず、かかとをまんべんなく、余すところなく、くすぐりが行われる。泣いてもお仕置きなので簡単にはやめてくれない。裸足だし、保育士さんはくすぐり慣れしているので、効果はハンパない。 そんなことをみんな思い出していたのだろう。 麻美が悪いことした紀子に対して、「悪いことしたらどうなるんだっけ〜?部屋の隅に来なさい!」と大声を出した。嫌がる紀子を部屋の隅に引っ張っていって、履いている靴下をペロンと脱がし、紀子の足の裏をくすぐり始めた。「ギャーーーーー!」という紀子の雄叫びと、保育士さんと園児という体格の差がないことから、紀子の足首を自分が固定して麻美がこちょこちょをした。慣れてくる頃には逆足にチェンジして、徹底的に紀子の裸足をくすぐった。 この保育園ごっこは、この後もしばらく続いたが、くすぐりの刑の部分だけが何回も繰り返し行われたことは言うまでもない。 |
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主成分:お我 | 体験者:mie | 掲載日:2021/8/3 |
今年も、GWのお出かけでおもらししちゃった。SAでトイレの列待ちで。ショートパンツで股間を押さえてもじもじ・・そわそわ・・しながら。すぐ前の人がおしっこもう我慢できない!って言ってるの。なかなか順番来なくてすぐ前の彼女がとうとう我慢できなくておもらし。私はというともうおもらし寸前状態で股間を押さえて必死に我慢。我慢してたけどあと1人というところでとうとう我慢できなくておもらししちゃった。「あの人おもらししてるわ。恥ずかしくないのかしら」そんな声も聞こえてきてよけいに恥ずかしかったわ。 | ||
主成分:我 | 目撃者:コウキ | 掲載日:2021/8/3 |
以前目撃したおしっこ我慢の話です。 以前彼女とお花見デートに行ったとき、トイレに立ちました。男子トイレもかなり混んでましたが、女子トイレは輪をかけて混んでいて、しかも進みが遅かったんです。僕は先にトイレを出ると、彼女が並んでいる行列を遠巻きに見ながら待つことにしました。その時は彼女も別に我慢していなくて、残念ながら何事もなかったのですが、僕はその行列に並んでいたほかの女の子の様子がおかしいことに気が付きました。 彼女のだいぶ後ろの方に並んでいたその子は、たぶん中学生くらいだったんじゃないかと思います。背は中くらいでしたがすごく細くて胸もなく、顔も気が小さそうな感じで、可愛げというかいじらしさがあるような子でした。でもちょっと緩めのシャツとパンツを着ていて、おしゃれしてるように見えましたね。 でも、その子はその可愛い顔をすごく辛そうにくしゃくしゃにして、しかも体をちょっと前屈みにしていました。何だろうと思ってみていると、その子は時折小さくパタパタと2,3回足踏みをして、しかもパンツの前を握りしめているんです。行列が長くて、おしっこがすごくしたくなっちゃったんだなあ、と思いました。 でも、きっと気が小さくて恥ずかしがり屋なんだと思いますが、そこまでしていてもはっきりした我慢の様子はなかったです。まあ顔は本当に辛そうだし、せわしなく体を動かしていて、みれば一目でわかるような状態ではあるんですけど、前を思いっきり押さえたり、お尻をいっぱいに突き出したり、激しく足踏みしたりっていうのはなかったです。 きっと力いっぱい前を押さえたかったんだと思いますが、代わりに服の前を握りしめてこらえていました。前屈みになってお尻を突き出したかったでしょうに、ちょっと腰を引いて小さなお尻が緩い服の上から見えるか見えないかくらいにとどめていました。もじもじと足踏みして我慢したかったでしょうが、体をじっと固くして耐えていました。 それでも我慢できなくなりそうになると、列が進むのに合わせてごまかすかのように、パタパタと数回小さく足踏みをして何とか我慢して、またじっと待つのでした。 なんというか、ものすごく健気なおしっこ我慢だなあと思いました。その後彼女が戻ってきたので、僕は内心残念に思いながらその場を去りましたが、あのあとどうなったんでしょう。 何とか自分の番まで我慢して、トイレの個室に駆け込み、震える手で鍵を閉めて激しく足踏みしながらあの緩いパンツを一気に下ろし、溜まりに溜まったおしっこをぶちまけたのでしょうか。 それとも自分の番が来るまで我慢できず、大勢の人の前で、あの小さなお尻の下から恥ずかしい液体をこぼしてしまったのでしょうか。 あるいは、誰もいない茂みの中にこっそりと隠れて、人知れずおしっこをしたのでしょうか。あの辺にそんな便利な茂みはなかったけど... |
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主成分:お我 | 体験者:M | 掲載日:2021/8/3 |
私が小学6年生の時の話をします。この性癖に目覚めたきっかけの話です。当時は学校をあげて挨拶運動が行われており、曜日ごとに分担された5年生と6年生のクラスの委員長、副委員長は登下校時に校門前で挨拶をするという活動が行われていて、副委員長であった私は早くに登校しました。トイレは学校で済ませればいいと思い済ませていませんでした。ですが、学校に着くとすでにクラス委員長のs君が到着していたためしばらく我慢することにしました。元気よく挨拶をして、先生に褒められたりしながら朝の活動を終えました。その後は朝の会のためトイレには行けず、さらに1時間目が体育(プール)だったため、着替えで休み時間もその次の休み時間もトイレには行けませんでした。流石に我慢がキツくなってきてはいましたが、私は割とこういう場面には慣れていて、おもらしも小学一年生以来一度もしたことがなかったため、今回も大丈夫だろうと思っていました。 そして迎えた2時間目、社会科の授業が行われる中で事は起こりました。私は開始直後からもじもじして尿意を誤魔化していましたが、授業が半分終わった辺りで私の頭は不安に塗りつぶされました。体育での水分補給もあってかすでに我慢は限界に近づき、足を擦り合わせる程度だった仕草は前を押さえたり、脚をぱたぱたしたり、軽く足踏みをしたりと徐々に大きくなってきていました。それどころか、私の履いていたサロペットワンピースは既に水気を帯びていて、特に手で押さえていた部分とお尻の辺りは側から見てもわかるようなシミができていました。今から先生に行ってもこのシミを見られてはおもらしがバレてしまう。であれば選択肢は一つで、我慢し続けることでした。が、授業終了が近づくほどに尿意もシミも大きくなっていき、それに応じて私の我慢も体を前後に揺らしたり、両手で押さえたり、ハンカチで水分を吸い取ったり…と大胆なものになっていきました。周りの目なんて気にしてられない。まして私は副委員長なのに。朝トイレに行っておけば、もう少し早く着替えれば、プールの中でしていれば、そんなことを考えながらゆっくりと時間は過ぎていき、私の我慢も続きました。 そして授業終了10分前ほど、急にふっ、と体が軽くなるような感覚を覚え、それと同時に前を押さえ続けていた私の両手に温かいものが広がりました。それは次にお尻を包み込み、垂れたスカートの裾から滴り落ち、水音が教室に響きました。 ふと、隣の子が席の近くに来た先生を呼び止めました。内容は「私がもらした」というもの。そこで初めて私を包み込む水溜りを認識しました。こんな量がお腹に入っていたのかと感心するほどに。 すぐに保健室の先生が到着し、既に放心状態だった私を連れて行きました。保健室に到着しても私には現実感がなく、しばらくぼーっとしていました。早退するかを聞かれましたが、当時無遅刻無欠席を続けていた私は迷わず断りました。先生は着替えを持ってくると、それに関しての諸々の書類等を準備するため保健室を後にしました。私は言われた通りに、濡れた衣服はカゴの中へ、そして準備された私のハーフパンツと備品の下着を身につけ、先生が戻るのを待っていました。その間に徐々に状況を把握していき、そこで初めて自身のやってしまった事の大変さを認識しました。その間に2時間目は終わり、3時間目が始まり…そして先生が戻ってきました。特に体調が悪いわけでもなさそうだし大丈夫だろうと言われ、放課後に濡れた服を取りに来ること、やっぱり辛いと思ったらまたここに来て早退の手続きをすることなどを言われ、教室に戻りました。私の席周辺には雑巾で拭いた後特有の匂いで覆われ、また木の床も水溜りの形を残して湿っていました。そんな中受けた国語の授業、異変はすぐにやってきました。それは、さっきの「のこり」出し損ねたおしっこが私を再び不安の中へと連れ込みました。そういえば、まだ今日はトイレに一度も行けていない。でもここで「トイレに行きたい」と言ったら周りはどう思うだろうか。その考えが過ぎると、とても言い出すことはできませんでした。ですが、なんとか授業を耐え切り、その日初めてのトイレに行くことができました。 ですが、過度な我慢を続けたからか、出なかったんです。そしてそれは、最悪の結果を招きました。 迎えた4時間目。私はもう満身創痍で、受けました。なんの授業だったのかも思い出せないほどに必死でした。ですがそれも、ついには報われることはなく、開始から20分ほどで崩壊してしまいました。先ほども同じ感覚が今度は体操服を濡らしていき、足をつたって靴下に吸い込まれ、あるいは椅子から滴り落ちて… おもらしの直後、周りを見回しました。そこには、驚きや共感羞恥、目を逸らしたり見ないようにしたり、先生にアイコンタクトを送ったり、心配そうに見たり…どこか私の中で何か変わりました。その後私は再び保健室へ、二回目の着替えを行い、そしてその日初めてトイレで用を足して。教室に戻り、誰とも話さず給食を終えて、でも牛乳は残して、ぼーっとしたまま午後の授業を受けて、帰りの会、濡れて重くなった服とハーフパンツ、靴下、上履き、そして保健室の下着を持って、帰宅… の前に、そうだ、午後の挨拶運動があったんだ。と思い出して校門へと向かいました。 20分くらいが経過して、ある程度人の通りが落ち着いて来た時、クラス委員長のs君(男子)が、気まずくなったのか、話しかけてきて、 「大丈夫?」と ずっと私の後ろに置かれたビニール袋と、私の保健室のハーフパンツを気にしていたのは気づいていたのは分かっていましたが、まさか話しかけてくるとは思わなかったので「え、うん」みたいな適当な返事をして、でもs君は話を続けたいのか、こんどは姉の話をし始めました。 初めは全く興味がありませんでしたが、その内容は「姉がおもらしをして帰ってきた」時のもので、その時の姉の年齢を尋ねると、「15」と。学習塾で我慢ができなかったとのこと。続けて、だから元気を出してくれ、というような事を言われて、どう答えればいいかわからなかった私は「はぁ」と曖昧な返事をして、その日の活動はおわりました。 その後私は大きなビニール袋を持って帰路に着き、帰宅後すぐお風呂に入って、宿題をして、就寝。 これが私のおもらしをした日の1日の体験談です。 |
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主成分:我 | 目撃者:コウキ | 掲載日:2021/9/3 |
小学校のころの目撃談をいくつか思い出してしまいました。仲の良かった杏奈と、家の近かった知美のお話です。 ・杏奈、僕の家でオシッコ まだ僕がこの趣味に目覚める前の小3くらいのころ、杏奈ともう一人仲のいい男の子が僕の家に遊びに来たことがありました。 ゲームをするでもなく、すごい勢いでみんなで喋っていたので喉が渇き、たくさんお茶を飲みました。 しばらくすると、杏奈は少し表情が硬くなり、口数が減ってきました。そして会話が途切れた瞬間、 「ねえ、トイレ貸して?」 と、ちょっと目をそらして言い出しました。 その頃の僕にとっては何でもないセリフだったので、トイレに行かせてあげましたが、あのおもらし事件を思い出してなんだか胸騒ぎがしたのを覚えています。ちなみに音は聞こえませんでした。 その後30分くらいはまたおしゃべりをしていましたが、お茶を飲みすぎたのか、杏奈はまた 「ねえ、もう一回トイレ...」 と恥ずかしそうに言いました。もちろん今度も行かせてあげました。 今考えると女の子にとってこれくらいの年齢は一番オシッコとかを意識してしまうころだったのかもしれません。もしかしたら、結構我慢してたのかも? ・杏奈、ハイキングでちょっと我慢 我慢というほどではなかったんですが、すごく可愛かった目撃談です。 小学5年くらいのころ、ハイキングのような行事があり、学校を出発することになりました。 行程は2時間くらいで、途中に目立った休憩もなかったため、先生はあらかじめトイレに行くよう皆に促しました。 僕も行きましたが、そのとき隣の女子トイレの前で杏奈と同級生の彩が話しているのを見ました。 杏奈「あー、今から2時間トイレ無しかあ...」 彩「大丈夫でしょ?2時間くらい」 杏奈「えー...あたし、ちょっと心配」 その恥ずかしそうな、心配そうな言い方が凄く可愛くて、とても興奮しました。きっと杏奈は、小さいころにしてしまったおもらしのことを覚えていて、自分がオシッコの近い女の子だということも自覚していたのでしょう。 授業一回が45分だった小学生時代、まる2時間は子供にとってとても長い時間でした。杏奈は、(そんなに長い間、オシッコを我慢できるかなあ…)と心配だったに違いありません。 その後ハイキングに出発しましたが、歩くのが早かったのか、予定より少し早く1時間半ほどで帰ってくることができました。その時の杏奈は口にこそ出しませんでしたが、すごく安心したような表情で、トイレに入っていきました。 我慢のしぐさこそしていませんでしたが、すぐにトイレに向かったあたり、やはり途中でオシッコがしたくなってしまったのでしょう。(あと30分も我慢しなきゃ...)と思っていたところに意外にも早くトイレに行けて、とても嬉しそうだったのが可愛かったです。 ・杏奈、習字の時間に駆け込み? 杏奈の「ちょっと心配」を聞いてからというもの、僕は杏奈が休み時間にトイレに行くかどうかを観察する癖がついてしまいました。杏奈がトイレに行かず、結果おしっこを我慢してしまうシーンが見られないか、いつも気にかけていました。 さて、冬休み明けのある日、書初めの授業が午後一杯3時間続けてありました。途中2度の休憩が入りますが、子供たちは習字に集中していることもあってめったにトイレに行かず、また筆やらなんやらを置いてトイレに立つのが面倒でもあったため休憩時間にトイレにいく子はほとんどいませんでした。 杏奈も、実際1回目の休憩ではトイレに立ちませんでした。僕は、(このまま2回目の休憩も行かないのかな?そうしたら、2時間我慢できるかも心配な杏奈が3時間もトイレに行かないことになるけど、大丈夫なのかな?)と、一人ですごく興奮していました。 ちなみに書初めは、床に長い半紙を広げてやっていました。みんなその上に四つん這いになって書くので、後ろからお尻の形が丸見えです。杏奈はたしかその頃ジーンズをよく履いていて、小さくてかわいいぷりぷりのお尻がゆらゆら揺れていました。僕はそれを見てまた興奮してしまい、習字どころではありませんでした。 さて、2度目の休憩時間に入りました。やはりみんな、夢中で習字を続けています。僕は夢中で杏奈を観察していましたが、彼女は誰も席を立たない教室で、一人立ち上がり教室を出ました。 トイレだと思った僕は、彼女に続いて部屋を出ました。すると、杏奈は細く小さな脚を精一杯開き、大股でトイレに向かっていくところでした。 他のほとんどだれもトイレには立っていないのに、杏奈はオシッコをしに行ってしまいました。それも、彼女の小さな膀胱にとっては、二時間分のオシッコはやはり少し荷が重かったのでしょう。早足でおしっこをしに向かう杏奈のお尻がとても可愛く、その日は終始興奮していました。 |
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主成分:お我 | 目撃者:コウキ | 掲載日:2021/9/3 |
・知美、下校中に限界 小1のころ、知美は家が近かったので集団下校でよく一緒に帰っていました。ある日、知美が帰り道に「トイレ行きたい〜」と言い出しました。 当時は興味がなかったので適当にあしらっていましたが、だんだん「ねえやばい」「もう我慢できない〜」などと深刻になってきたようでした。 ついに、家まであと10分といったところで甘えっ子だった知美は、予想もできないことを言いだします。 「ねえコウくん、テレホンカード貸して?迎えに来てもらう」 僕が当時テレホンカードを持ち歩いていて、公衆電話をよく使っていたのを彼女は知っていました。僕がテレホンカードを貸すと、彼女は公衆電話に駆け込み、家に電話を掛けたようでした。 知美は小1にしては大きめなお尻を後ろに突き出し、時折パタパタと足踏みをしながら 「ねえ、トイレ我慢できない!」 「ほんとに限界なんだってば!」 「ねえ迎えに来て!」 と必死のお願いをしています。 彼女の親もさすがに10分もしない距離を迎えに行く気は起きなかったのでしょう、電話口で渋っているようで、その間にも知美の我慢は限界に近づいていきます。お尻をゆさゆさと揺らしてなおもお願いを続ける彼女に、ついにお家の人が折れたのでしょう。彼女は電話から出てきて僕にテレホンカードを返しました。 どうやら迎えに来てくれるというようなので、僕はそこから一人で歩いて帰りました。でも、彼女の家の車はよく見ていたので覚えていますが、そのとき僕が家に着くまですれ違いませんでした。(歩いて帰ったほうが早かったんじゃないかな?)と子供心に疑問を感じたのを覚えています。 ただ、途中で歩いてくる彼女のおばあちゃんとすれ違いました。おそらく親は手を離せず、運転のできない祖母に面倒を頼んだのだと思いますが、あの状況で歩いて迎えに行ってどうなるというのでしょう。知美は車で一刻も早く帰って、限界のオシッコをしたいということで家へ電話したのですが... あの後も満タンのオシッコを抱えたまま必死で我慢を続けていた知美。近くに社宅があって、物陰には困らないところでした。おばあちゃんが来るまで我慢できず、オモラシをしてしまったか、あるいは一人で物陰でしてしまったか、それともおばあちゃんに見守られながらしたか...いずれにしても、本人の望みだった「お家のおトイレでオシッコ」はできなかったことでしょう。 ・知美、講演会前に我慢 小3くらいのころ、知美は誕生日が早かったせいか、ほかの女の子より背も高く、また心なしかお尻も大きくなり、ぴちぴちになったジーンズが何となくまぶしかったのを覚えています。 その日小学校で特別授業があり、会場まで整列して歩いていくことになっていました。ただ、子供たちが整列するなか、知美はひたすら「ねえトイレ行きたい、トイレ行きたい」と連呼していました。 しかし彼女は運の悪いことに、ほかの子に「ねえ、トイレ行ってくるから筆箱持ってて!」と荷物を渡されてしまいました。知美の(私もオシッコしたいのに...)という顔がなんとなくかわいかったです。 ただ結局その講演会が始まる前になんだかんだといって空き時間はあり、講演会後も知美はトイレに駆け込んだ様子はなかったので、たぶん事前に行けたのでしょう。行けてなければもっといいものが見られたかも... |
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主成分:く | 体験者:ももこ | 掲載日:2021/9/18 |
くすぐりが好きな方にくすぐられた話です。 キングサイズのベッドに、手は横、足は一纏めにT字に縛られました。 うつぶせで背中と脇腹を思いっきりくすぐられた時、意思に反して口から勢いよく笑い声が出ました。 「あーはははははははwwあっははははははwwwあはははははは!」 「これこれ。あー楽しいなあ」脇〜腰ツンツンツンツン 「ぎゃはははははははwwやあーっははははwwwあーははははははははは!!」 「なに?効かないって言ったの誰??」背中コチョコチョコチョコチョ 「えへへへへへへwwははははは、もうやめてえwwww」 私はくすぐりに強い方で、仰向けでされた時はこれくらいなら耐えられる!と思ったのですが、うつぶせで責められるのは予想外に効きました。 縛られている上、背中の上に乗られているので逃げたくても逃げられません。 それどころか手足を少しでもバタバタさせたいのに手は伸ばされたまま、足は行儀良く閉じたまま全く動きません。 「きゅ、休憩..ぐはははははは」 「ほら、ごめんなさいは?」高速ツンツン 「きゃははは、ごめ、ごめんな、さ..ぐへへへへへwwwwww」 「いや、ぐへへへへwじゃないでしょwww」 結局12分やられたみたいですが......。長時間くすぐられると、くすぐり責めのくすぐったさのつらさより、息が満足に吸えない呼吸困難でつらいことが分かりました。もうされたくないです。 |
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主成分:我 | 目撃者:コウキ | 掲載日:2021/11/18 |
先日、おとなしくて可愛い同期の女の子と一緒に研修の一環で運転講習を受けに行きました。車校への移動も含めればほとんど午後一杯かかるので、13時に会社を出て13:30から運転実習をやりました。 最初に彼女が乗って1時間くらい走ったあと休憩が少しありましたが、他愛のない話をしていたらすぐに僕の番が来たので、また1時間くらい乗りました。 僕の番が終わった後、指導員の人が車から降りてフィードバックをくれるのですが、その間横の彼女は少しそわそわしているように見えました。秋風がだいぶ冷たかったので、女の子にはすこし寒かったのだと思います。 その後すぐそのまま解散になったのですが、トイレに行くには一度建物まで戻らないといけません。彼女は少し困った顔をしましたが、あきらめたように帰りの車に乗りました。さすがにトイレのために異性を待たせるのは恥ずかしかったのでしょう。 移動には社用車を使いました。帰りは僕が運転していましたが、彼女は助手席でカバンを膝に乗せてじっとしています。手は膝をさすって温めようとしているようでした。やはり、寒いのでトイレが近くなったのでしょう。 よく聞いてみると、少し息が荒い気もします。道路の舗装で車が揺れると、そのたびに「んっ...」「ふぅ...」と小さく聞こえてきました。 やっと会社に帰りつきましたが、社用車なので鍵を返したり記録をつけたりしなければなりません。僕たちは2階の事務にいってそれを済ませましたが、彼女はその間ずっと足をすり合わせたり、体を揺すったりしていました。 ようやく手続きが終わり自席に戻ると、彼女はこらえかねたように足早になってカバンと上着を自分の机に置き、少し離れたところにある女子トイレに駆け出していきました。 僕はその後一階に用事があったのですぐ下へ降りたのですが、自席に戻ろうと階段を上がっていると焦った表情の彼女とすれ違いました。思わず後ろを向くと、パタパタと一階の女子トイレに駆け込んでいくのが見えました。おそらく、二階のトイレが埋まっていたか掃除中で使えなかったのだと思います。 おしっこの我慢なんて無縁そうなおとなしい子が焦っているのがとてもかわいかったです。 |
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主成分:我 | 目撃者:コウキ | 掲載日:2022/1/3 |
学生の頃に菜月という女の子と知り合いになりました。大きな目と整った顔立ちでとても可愛く、朗らかで男性陣からの人気がものすごくありました。本人もビッチというわけではないですが、まじめな顔して奔放だった印象があります。一回僕の部屋に遊びに来たこともありました(ほかの友達も一緒だったので特に何もありませんでしたが)。そんな菜月のおしっこ我慢を一回だけ見たことがあります。 菜月とはある授業が一緒で、会話はそんなにしませんでしたが顔は合わせていました。その授業は毎回違う人が登壇しその人を囲んで話を聞く形式で、結構人気がありました。僕が左側の前の列、菜月が右側に座っていて、ちょうど斜めから菜月の横顔が見えるような位置でした。 菜月はスカートをあまり履かない子で、もっぱらジーンズでした。ただお尻がすごく大きくて、いつもジーンズがパツパツになってるので目を引きます。本人も自分の顔が可愛いことやお尻に魅力があることは自覚しているみたいで、普段から男子に向かってキメ顔してみたり、ジーンズに土がついたとかいってお尻を突き出してはたいてもらったりしてるような子です。なのでその日も女の子らしく内股になって話を聞いていても特に疑問には思いませんでした。 ですがもう15分くらいで終わるというタイミングで、急に菜月がそわそわし始めました。立ち上がる直前みたいな前かがみの姿勢になって、ちょっと困ったような恥ずかしいような顔をして、大きな目でちらちらと講師のほうを見ています。なんだろう、と思いましたが講師は特に気づいていなかったようでそのまま話を続けていました。すると菜月は低い姿勢のままこそっと立ち上がり、大きなお尻を突き出したままパタパタと駆け出していきました。ドアに目をやると、菜月がもじもじとお尻を振りながら教室を出てすぐ近くのトイレに入っていくのが見えました。 1分くらいして、菜月はちょっと照れくさそうな苦笑いを浮かべて教室に戻ってきました。そしてすっきりした表情で座りなおすと、今度は普通の姿勢になりました。 多分始まる前にトイレに行かなくて、後半あたりからおしっこが溜まってきてしまったのでしょう。あと少しのところまで我慢したけれど、辛くなって講師に切り出すタイミングを見はからっていたんだと思います。でも恥ずかしかったのか尿意が限界にきたのか、結局そのままおしっこに行ってしまいました。 大きなお尻の女の子が必死におしっこを我慢するのはすごく魅力的でした。しかし、あんなパツパツのジーンズで限界寸前でトイレに駆け込んで、無事脱げたのでしょうか。 |
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主成分:我 | 目撃者:フランカー8081 | 掲載日:2022/2/3 |
私が中1のときのことです。 休み時間が終わるころに先生が「もうすぐ授業始まるから教室に入れ〜」と催促しました。その際、Iさんが「え、めっちゃトイレ行きたいねんけど…」と言いました。彼女は戸惑っていましたが、仕方なく席に着いたようです。やがて授業(4時間目の理科)が始まりましたが、Iさんは何度も後ろの席のYさんに話しかけていました。おそらく「どうしよう、トイレ行きたい…」みたいなことを話していたのだと思います。 授業開始から20〜30分くらい経過したとき、Iさんは先生に声をかけトイレに行きました。「やばい」などとつぶやきながら走って行ったのを覚えています。 しかし彼女は何分経っても教室に戻ってきませんでした。すると今度はYさんが先生に声をかけトイレに行きました。数分後にYさんが戻ってきて、それからしばらく経ってようやくIさんが戻ってきました。彼女の顔はどこか暗いように見えました。 現場を見たわけではありませんが、おそらくトイレに駆け込む際に漏らしてしまったのだと思います(特にスカートが濡れている様子はありませんでしたが)。 この件は他の生徒にバレた様子はなく、彼女はその後も普通に登校していました。。 |
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主成分:我 | 目撃者:ぬこ | 掲載日:2022/7/18 |
私が高校生の時です。 私が通っていた高校は体育館・グランドが校舎と離れており、移動時は校門を出て一般道路を通って歩いて移動してました。(約400メートルぐらい) ある日、体育が少し長引き、休み時間が10分なのでみんな急いで着替えて校舎に戻ってました。 その日は女子も終わるのが遅かったらしく、教室に戻るとほとんど誰も戻ってきていませんでした。次の授業のチャイムが鳴りだすと次々に男女問わず教室に入ってきました。 そして先生が出席を取り始めるときに隣の席のIさんが休み時間におしっこに行く時間がなかったらしく、足をガクガク震えさせながら先生にトイレに行っていいか聞いてました。(席は1番手前でした)先生は嫌そうな顔をしながら渋々許可しましたがこの時のIさんの表情はおしっこの我慢が限界なのがよくわかり、眉をひそめていました。許可をもらったIさんは走ってトイレに向かいました。もしかしたら体育の授業中の終わりぐらいから我慢してたのかもしれません。 |
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主成分:お我 | 体験者:ミサ | 掲載日:2023/1/3 |
数ヶ月前の話です。 その時は大学の学期末の課題で忙しくて、特にその日は自習室に最後まで残っていたので、大学を出たのが大体10時頃、終電で帰るつもりでいました。 今考えてみればあのとき、大学で飲んだエナジードリンクがいけなかったんだと思います。 私の家は大学から遠く、片道2時間ちょっとかかるところにあり、当然トイレになんて寄る余裕はありませんでした。 電車を乗り継いでだいたい10分ほどたった頃でした。「そういえば、最後にトイレに行ったのはいつだろう」という疑問が脳裏に浮かびました。エナジードリンクの影響もあってか、長い間集中していたのが解除されて、徐々に鈍くなっていた感覚が戻ってきていた頃でした。 底から何分もたたないうちに、「トイレに行きたい」という欲求はみるみる膨らんでいきました。終電といっても人はいます。私は一番隅の席に座っていましたが、前を押さえたり、体を揺らしたりしたらトイレに行きたいのがバレてしまう。そう思うと自然と大きな動きはできませんでした。 しかし家に到着するまではまだ2時間近くかかり、その途方もない時間にあまり目を向けないようにしながら我慢をするしかありませんでした。 初めはスマホでゲームをしたり、ネットサーフィンをしたりして気分を紛らわせようとしました。それができなくなってくると次は「尿意 消す」とか「尿意 我慢 方法」とか調べて、どうにかこの場を乗り切ることを考えました。 しかしそれも限界が来て、手で押さえないといけないほどになってくると、今度は鞄を膝の上に乗せてその手が周囲から見えないようにしました。 そこから数分後、下腹部の張りがひどくなってきたためジーンズのボタンを外すと少し楽になりました。 さらに数分後、ようやく隣の人が降り、多少気が楽に。 座り直そうと思って腰を浮かせた瞬間、「じゅ」と、嫌な感覚がしました。 恐る恐る腰を撫でてみると、小さいですが、確かにシミが出来ていて… 「まだ1時間半近くもあるのに」そう思うと、今まで考えないようにしてきた「避けられない事実」が浮き彫りになって、思考を埋め尽くしていきました。 私は、高校の授業中におもらしをしたことがあります。中学でも、小学校でも。 しかし、今の私はもう成人済みで、大学生で、大人なのに、そんなことがあっていいはずがない。 そんな思考もプライドもあっという間に掻き消されてしまい、頭に浮かぶ「最悪の結末」だけが現実味を帯びていきました。 正直この時にはすでに、諦めていたと言っても過言じゃないと思います。 もう人の目なんて気にすることさえ忘れて、前屈みになって両手で押さえて、周りからはどう見えていたでしょうか。大学生が必死におしっこを我慢している情景はどう写ったのでしょうか。 そんな決死の抵抗も虚しく、ジーンズのシミは手の中で大きくなり続け、脚の付け根からお尻、腿と拡大していきました。 一体何分経ったのか、時間の感覚も、我慢の感覚もなくなり下腹部が強く張ったジンジンとした痛みが続く中、一際強い尿意の波が押し寄せました。私は、もう結末も理解しているはずなのに、条件反射的に、それを押さえつけようと全身を強張らせ、がくがくと震え始めました。 温かいものがお尻を包み、布が肌に張り付く感覚、脚や手からは明確に水滴が滴り始め、近くに座っていた人は席を立ったのがわかりました。足元に落ちた水滴は水溜りになって、電車の傾きに合わせて流れて行き、またその先で乗客が立ち上がって、別の離れた席に移動して行きました。 最悪だ。 ぐしょぐしょになったシーツに腰掛けながら、スマホを開いて驚愕しました。最寄りの駅まではまだ40分ほど。つまりあと40分は、この冷たい視線の中で、このぐしょぐしょになった冷たい服で過ごさなければならない。その事実に絶望し、どうすることもできずにその場で俯いたまま固まっていました。 おもらしをすると、決まって「第二波」というのがあって、1回目のおもらしで出しきれなかった分が再び排出されようとしてくるんです。小〜中学校のおもらしでは、「こと」の後にはトイレに行くことができたから、それに悩まされるようなことはありませんでした。 それを実感したのは高校でのおもらしで、トイレに行かずに保健室に行き、そこで自身のジャージを持ってきてもらって着替えたあと、その唐突にやってきた尿意に耐えることが出来ず、自身のジャージを脱ぐこともできないまま保健室の床を濡らしてしまう、なんてことがありました。 なぜその話をここでするかというと、まさにその時私が頭の中で思い出していたことだからです。 ただでさえ冷ややかな視線を感じる中で、温かいものが下半身を覆って、びしょびしょになったシートから滴り落ちました。もうその時の私は壊れていたから、その場で、お腹が空っぽになるまで止めることもしないで、ただその場の空気感に耐えることしかできませんでした。 ようやく最寄駅に到着して立ち上がると、洋服に溜まっていた分の水が流れ落ちて、新たな水溜りを作り出しました。靴は歩くたびに「キュッ」「ギュッ」と音を立て、その中は「ぐじゅ」という不快感が襲ってくる… 幸いにも、田舎だったためか人は多くはなく、当然視線は感じましたがそれももう慣れてしまっていたため今更何か感じるということも無くなっていました。 ぐしょぐしょになったシートだけはどうするのがいいのか分からず、そのへんにいた駅員に「シートを汚してしまった」ということだけ伝えると、私の格好を見て何かを察した様子で、「何両目か」を聞くとどこかへ行ってしまいました。 あんな思いは、しばらくはしたくありません。 |
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主成分:お我 | 目撃者:jj | 掲載日:2023/3/18 |
今日書くのは、どちらかというと潮吹きです。 もう10年前になりますが、当時29歳くらいの女の子と付き合っていました。すごい美人というわけではないですがスタイルがよく足が長いイメージです。 ある夜、僕の自宅から徒歩20分くらいの居酒屋で酒飲んだ後普通に帰宅していたのですが、途中で彼女がトイレ行きたいと言い出したのでちょっと意地悪して無理やり手を引っ張って 家まで我慢させながら歩いていました。かなり寒い日だったので限界がすぐきたのか、内股になりながら「本当に我慢できない」 と連発していましたがこれはもしかしたら? と思いトイレ禁止で家まで連れてきました。 家に入って、完全に内股で前を抑えてましたがトイレの前で阻止しました。 その状態で後ろから抱きついいて無理やり耳舐めたり乳首いじったりキスしたりしたら「出ちゃう出ちゃう」と騒いでましたが、最終的にタイツの中に手を突っ込んで思いきり手マンしました。 すると、すぐ僕の手に暖かい水の感覚が来て、信じられない量の潮が吹き出しました。 結果タイツ履いたまま漏らした形になりました。 エンジのタイツがびしょびしょになり、水たまりができて本人はぼうっと立ちすくしてました。 足の蒸れた匂いも相まって 僕の興奮は絶頂になりそのままタイツを少し脱がせて立ちバックでフィニッシュしました。 結局、本人もその後我慢にハマったらしく、飲んだ後運転代行の車内で我慢できなくなり漏らしながら車降りて駐車場で全部漏らした など色々エピソードあるみたいです。 お酒飲ませての上記のようなプレーは何度もあるのでまた投稿します。 |
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主成分:お我 | 目撃者:jj | 掲載日:2023/3/18 |
やはり当時29か30歳の彼女との飲酒後の我慢プレーの話です。 ある晩飲んでいて彼女がひどく泥酔したので、タクシーで帰ろうと言ったら「トイレ限界でタクシーで我慢できなくなったらやばい」 と言うので歩いていました。 するとしばらくして、「もう限界だからどこかでする」 と言い出したので 都内で流石にそれはないだろうと 無理やり手を引いて彼女の家に向かいました。 デニムで足クロスしながらヨタヨタ歩いている後ろ姿に僕もだいぶ興奮してきたので デニムの上からお尻や股揉んでたら「本当に漏らしちゃうからやめて!」 と怒られたのでとりあえず やめたのですが、 次の瞬間、「アーン。。」 と言ったと思ったら太ももの後ろあたりにツウっと雫が滲みました。 そしてとうとう、プシュッと股間から飛沫が出ました。 デニムを貫通するってよっぽど我慢していたのでしょう。 本人もそこからは頑張りましたが、結局玄関の前で半泣きになりながらさらに漏らしました。 結局デニムが吸ったので、水たまりになるまではならず、残りはトイレで済ませたみたいでした。 その後エッチして寝ました。 しばらくその子とは会わずいたのですが、僕の性癖はばれているので、この間も飲んだ後ラブホ探している間中 「めちゃくちゃトイレ行きたい」 と発言していて、ラブホついた瞬間も「トイレ行っていいですか」 と僕に聞いてきました。 今回は普通に行かせましたが、次あったら我慢からの着衣潮吹きさせるつもりです。 |
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