体験教室
(〜2007年6月)
主成分: 体験者:佳奈子 掲載日:2007/2/3
 幼稚園や小学校のとき、おもらししてしまった友達を見て、私は「だらしないな」なんて思っていました。でも、そんな私が忘れられない失敗をしてしまったのは、中学校2年生の時でした。

 あれは10月の半ばも過ぎたころだったでしょうか、その日は午後の授業が2時間とも体育で、グラウンドで走り高跳びをしていました。最初しばらくは普通に授業に参加していたのですが、授業が始まって30分くらいたったころから、おトイレに行きたくなってきました。でも、そのときには、あとでトイレに行けばいいだけのことだと思っていました。そして、私は普通に授業に参加していました。

 そうこうしている内に、5時限目と6時限目の休憩の時間に差し掛かってきました。正直、このころにはかなりおトイレが気になっていました。走り高跳びということで、踏み切ったときや着地したときに、おしっこが出てしまわないかと不安でした。
 けれども、先生からはいっこうに【休憩】の言葉は出ませんでした。その内に、私は段々と苦しくなってきてしまいました。落ち着きも無くもじもじしていたのでしょうか、友達のAちゃんが「どうしたの?具合でも悪いの?」と声をかけてきました。私は本当のことを言いました。するとAちゃんは、先生に言ってトイレに行かせてもらうように言いました。私は、まさか自分が、しかも中学生にもなっておもらしなどということは考えられませんでしたが、あまりにもくるしかったので、そろそろ先生に言おうかとも考えていました。

 そうこう悩んでいる内に、ますます苦しくなってきてしまいました。がくがくと脚が震え、腰のあたりが重たくなってきているのが自分でも分かりました。時計を見ると、授業が終わるまでは30分もありました。次の番も跳べるかどうかあやしい=跳んだときにおしっこが出てしまうのでは、と思った私は思い足取りで先生のところへ行き、トイレに行かせて下さいと頼みました。厳しいことで有名だった体育の先生でしたが、そのときは「ああ、休憩を取っていなかったな、悪い、悪い。」とトイレに行かせてもらえました。

 これでトイレに行ける、と私は一瞬安心しました。しかし、私の通っていた中学校にはグラウンドにトイレが無く、校舎の中まで戻らなければならなかったのです。おしっこを必死で我慢しながら、私は校舎へと向かいました。その道のりは普段の何倍にも感じられたでしょうか、ともかく、ようやく玄関へとたどり着きました。本来なら生徒用のトイレを使うべきだったのでしょうが、その時の私には、そんな判断力はありませんでした。あとは、靴を履き替えて、玄関を曲がってすぐの職員用トイレへと向かいました。

 そして、トイレのドアを開けて、トイレの中へ一歩を踏み入れたときです、一瞬体の力が抜け、ふわっとした感じになると同時に、これまで腰のあたりにあった重さが消えました。あっと思ったときは既に手遅れでした・・・・・次の瞬間にはショーツの中にみるみるうちに生温さが広がり、ブルマもお股の方からお尻の方へあっという間に濡れていってしまいました。
 シュルシュル・・・というおしっこがあふれ出る音と、ピチャピチャ・・・というおしっこが床にしたたり落ちる音が響きました。私は、何もすることができないまま、ただその場に立ち尽くしていました。脚を伝ったおしっこは靴下も濡らして、足下には黄色い水たまりができていきました。

 しばらくして、おしっこが全て出終わりました。そのときになって、ようやく私は自分が何をしてしまったのか気付きました。あふれ出る涙を拭いながら、私は床をきれいにして、保健室へと向かいました。

主成分: 目撃者:中学3年生 掲載日:2007/2/3
この前、同じクラスの友達をくすぐりました。昼休みに音楽室で遊んでいたときその友達が絨毯にうつぶせに寝てたところに、他の子が乗って突然脇腹をくすぐりました。そしたら面白がって私も加わりました。その子は不意をつかれて笑ってました。でも制服の上からなのであまり効いてなかったみたいです。そこで私たちは足に目をつけました。足の方はスカートと靴下なので、靴下を脱がせました。すると足の裏から太腿の内側までがチョクでくすぐれます。
裸足にされた足の裏やふくらはぎなどをくすぐられて、その子は「キャハハハハ〜やめてぇ〜」「足の裏だめ〜キャハハハ」って大爆笑してました。どうやら足の裏が弱点だったみたいです。足の指がぴくぴく動いたりしてました。笑ってる姿も可愛くてついつい昼休みが終わるまで15分くらい足の裏を中心に足全体をくすぐりまくりました。その子は汗だくで顔も赤くなって「ちょ〜こちょばかった。まだ足の裏がムズムズする」って言ってました。また機会があればくすぐりたいです。
主成分: 目撃者:えみちゃん 掲載日:2007/2/3
私が小学生の時にお漏らしをした原野(仮名)さんのことを書きます。
原野(仮名)さんは背が高くて、勉強もできるのだが、内気で大人しかったこともあり、目立たない存在だった。
原野(仮名)さんがオシッコを漏らしたのは小学5年生の時です。
お漏らしをした原因の一つは高学年にもなって我慢ができなかった事もあるのだが。
担任の吉川(仮名)先生という中年の男子教師が厳しかった事が一番の原因だったかもしれない。
私は以前、3年生の時にも吉川(仮名)先生のクラスになったことがあるのです。
2年前のことです。
吉川(仮名)先生は普段、高学年を教えることが多かったのだが、今年は珍しく中学年の担任になったのです。
ある日の授業中に竹本(仮名)君という背が低くて大人しい男子が急に席を立って、先生の所へ歩いて行きました。
私たちは何が起こったか分からず、「どうしたのかな?」、「なに?なに?」と不思議に思っていました。
竹本(仮名)君は先生に何かを言っているみたいだが。
私たちの所までは聞こえかったが、何度も何度も先生に言っているが、先生は何も言わずただ聞いているだけだった。
すると、竹本(仮名)君は突然、教室を出て行きました。
竹本(仮名)が教室を出て行くと、先生の口からは信じられない言葉が・・・
その言葉とは「あいつ、トイレへ行ったな!行って良いと言っていないのに行きやがった!」
さらに「いいか、授業中にトイレへは行かないこと、分かったか!」
皆はビックリしながら「はい」と言いました。
竹本(仮名)が教室へ戻ってきたが、先生は竹本(仮名)には何も言わず、授業を続けていった。
その後、授業中にトイレへ行きたくなった子もいたと思うが、お漏らしをする人はいませんでした。
4年生になり担任の先生が代わったのでホッとする人が多かった。
そして、原野(仮名)さんがお漏らしをしちゃった5年生のことです。
5年生になりクラス替えも行われ、私たちは1組で担任の先生には、なんと吉川(仮名)先生になってしまったのです。
新しいクラスに慣れてきた4月の下旬のことです。
2時間目の理科の授業中、前の席に座っていた原野(仮名)が急にソワソワして時間ばかり気にしていました。
まだ授業の半分が終わったくらいなのに時間ばかり気にしてどうしたのかなぁ?
あまり口を聞いたことがなかったが、私は原野(仮名)さんに声を掛けた。
「原野(仮名)さん、どうかしたの?」
「えっ!?」と突然声を掛けたので一瞬ビックリして「うん、お手洗いに行きたくなっちゃった」
授業中にトイレへ行けないことを知っている私は「えっ!?トイレ!?いつから?」
「もう10分くらい前かな?どうしよう、まだ20分も残っているでしょ?」
「休み時間に行かなかったの?」
「うん、休み時間には行きたくなかったから、あートイレへ行きたいなぁ、恥ずかしいけど、先生に言おうかなぁ?」
「先生に?それは言っても駄目だと言われるかも?」
「えっ!?どうして?5年生だから?」
「それもあるけど、・・・」
私は3年生の時のことを原野(仮名)さんに話しました。
「ということは、トイレへ行けないの?どうしよう・・・」
「うん、たぶんね、大丈夫?我慢できそう?」
「うん、どうかなぁ?」
「原野(仮名)さん、辛いかも知れないけど頑張ってね」
「うん、ありがとう」
私たちのやり取りを聞いていた人たちが原野(仮名)さんのことをバラし始め、クラス中がその話題で持ち切りだった。
原野(仮名)さんは体を揺らしながら、我慢をしていたのですが・・・
突然、原野(仮名)さんの動きが止まり、動かなくなった。
私はどうしたのかな?と不思議に思っていると
「こいつ、5年生にもなってションベンを漏らしたぞ、バカじゃないの?」
「原野(仮名)汚いなぁ!」
「5年生になってもお漏らしする人なんているの?」
原野(仮名)さんは皆にからかわれて泣いてしましました。
吉川(仮名)先生「おーい、皆、静かにしろ!まだ授業中だぞ、そんなに騒ぐと隣のクラスに聞こえるぞ」
「しょうがないなぁ、体操服を持っているだろ、保健室へ行って着替えて来い、近くの人は後始末をやってくれ」
原野(仮名)さんはソフトボール部に入っているので体操服を持っていたのが不幸中の幸いだった。
しかし、5年生にもなって保健室で下着を借りるのが、凄く恥ずかしかっただろうと思いました。
私を含めた数人で原野(仮名)さんのお漏らしの後始末をしました。
主成分: 目撃者:ヴィン 掲載日:2007/2/18
これは私が中学生のときの話です。ある日の6時半くらいに、ぼくがロッカーに忘れ物をしてしまい教室に戻ってみるとなにやら騒がしく、教室をのぞいてみると、テニス部の女子が6人いました。そしてなんと、そのなかの一人、学年男子のアイドルさきちゃんをみんなで押さえつけていて、上半身の服を脱がせてしまっているじゃありませんか!
「こちょこちょして身体あっためてあげる〜。こちょこちょ〜」
「きゃははははははははははっ!ひあああっ!くぁああああああんっ!」
いつも仲のいい集まりなのでいじめではないと思いました。僕はもうこのときにはくすぐりに目覚めていたので止めに入るなんてことは全く頭になく、女子達の死角に回り、その光景に見入っていました。
「あ〜。乳首立ってるー。おもしろ〜。」
そう言って、さきちゃんのなかなか大きい乳房や乳首をくすぐりだします。
「あっ・・!ちょっ!やめっ・・!くああああぁぁっ!あっっ!あっ!」
さきちゃんは必死に耐えがたい刺激から逃れようとしますが、ほかの女子におさえつけられてそれも叶いません。
「気持ちいい〜?こちょこちょ〜♪」そう言って女子はさきちゃんの股間をくすぐりだしてイカセテしまいました。字数無
主成分: 目撃者:かなえ 掲載日:2007/2/18
私が中学生のときの出来事です

その日はテストがあって
私は後から2番目ぐらいの席に座っていました
するとある女の仔がわたしの斜め前で
急にもじもじしはじめました

その動きは時間がたつにつれ激しくなります
そのときはじめて私は
「トイレに行きたいんだな−」って
思いはじめました

だんだん「はあ・・はあ・・」
という声が聞こえてきます

そして体を前後に動かしたり
椅子の角でアソコをすりすりしはじめました

でも残り時間はまだ20分

ついに手に持ってるシャーペンをおき、自分の手で
アソコをおさえはじめました

「ぁ・・ふはあ・・」
声もだんだん大きくなっていきます

もみもみ もみもみ
手もだんだんアソコをもみはじめました

我慢できなくなってきたみたいです
もうそろそろ限界かあっ??藁
って思ってたら
シャーペンでアソコをぐいぐい・・
人差し指でアソコをぐりぐり・・
最後まで頑張っていました☆

さすがにみんな気づくだろ−って
思ってたら みんなどおやら見て見ぬふりしてたみたい・・藁

その夜そのことを思い出しちゃって
ひとりオナっちゃいましたあ
今でもはっきり覚えています

でも先生も気づいてやれよ−って思いました

主成分: 目撃者: 掲載日:2007/2/18
私は高校2年生で、バレー部をしています。この前、部活が終わった後の体育館で1年生の女子を「くすぐりの刑」にあわせました。なぜかというとその1年生が先輩である私たち2年生にタメ口を言ったからです。
その時にいた2年生の5人でその子を床に押さえ付けて、くすぐりの刑をはじめました。はじめは万歳させて一本橋こちょこちょをしました。手のひらから腕を上っていくと顔がだんだん赤くなり徐々に笑いだして、脇の下に来ると大きな声で「脇だめぇアハハハ」と笑ってました。
何回かやると誰かが「やっぱ脇も直がいいよ」と言ったので、半袖の体操服をまくって脇の下をむき出しにしたら、さらに敏感に反応して笑い声も激しくなりました。最後に「一本橋こちょこちょを笑わずに耐えたら終わり」というルールにしましたが、その子はかなりくすぐったがりらしく脇の下に着く前から笑い出してしまい耐えられなかったので、脇の下を30秒くらいくすぐって大声で笑わせました。
終わった後感想を聞いてみたら、「わたし脇チョー弱いんだから!死ぬかと思った」と言ってました。
実は私はくすぐられるのが好きなので、その子がちょっと羨ましかったです。
主成分: 体験者:玲奈 掲載日:2007/3/3
 私にとってこれからもトラウマであり続けるであろう「おもらし」・・・全ては高校2年生のとある冬の日のできごとでした。
 私は、小学校はおろか幼稚園のときでさえ、おもらしなんてしたことはありませんでした。トイレがあまり近くなかったことと、生まれ育った街がそれほど都会でもなく、いざとなれば近くの草むらで・・・でことは済んでいた為です。もちろん、授業中におトイレに行きたくなってしまったことは、あの時までに何度かありました。それでも、結構我慢できる体質だったのか(小さいころから運動が得意で、ずっと運動部に入っていたから、括約筋の筋力が強かったのかも?)、授業の途中にトイレに行ったり、無論失敗してしまったりなどということはありませんでした。そんな私がしてしまった失敗とは・・・・・
 あれは高校2年生の冬、2学期も終わりにさしかかった12月のある日のことでした。その日の5,6時間目は「文化講習」という名前の全校集会でした。内容は、地元の福祉団体の方などのお話を全校生徒で聞く、というものでした。たいての人は、話の内容にあまり関心なんて持っていなかったのでしょう、私もそんな一人で、その日の部活のことなんかを考えたりしていました。早く終わってほしいようなものに限って時間は進まないものです、そうこうしているうちに30分くらいが経ったころでした、ふと私はトイレに行きたくなりました。周りのみんなと同じく、スカートをけっこう短くしていたせいで少し冷えてしまったのか、やはり昼食の後だからか、でも、そのときはあまり気にもなりませんでした。
 そうこうして、ようやく休み時間の5分くらい前になってきました。先ほどはそれほど気にもなりませんでしたが、やはり、トイレが気になってきました。それでも、あと5分だから、と深くは考えていませんでした。
 それから10分くらいが過ぎたころでしたでしょうか、先生から「これから10分間の休憩です」ということが伝えられました。じゃあトイレに行こう、私はそう思いました。
 しかし、体育館から出るのは3年生から2年生、1年生の順でした。体育館出口すぐのトイレに向かった私の目に飛び込んできたのは、3年生の先輩方の長蛇の列、同じ1階は3年生のトイレなのでそこは遠慮して2回の2年生用トイレへ向かいました。しかし、ここもやはり2,3年生入り混じっての列でした。でも、待っていれば私の番が来る、そう思い私は列に並びました。そうして、列が1人減り、2人減り、そろそろ私の番というときになって、音楽を担当していた女性のT先生がトイレに入ってきて、その場にいた人たちに向かって言いました、「休憩終わりよ、はい、みんな体育館に戻ってね。」私を含め、順番を待っていた子たちは、「もう休憩終わりなの?」などと、ぶつぶつ言いながらも体育館へ戻りました。この時点でも、私は「次の休み時間にトイレに行けばいいや。」くらいにしか考えていませんでした。
 そして、体育館へ戻り、またお話を聞きました。相変わらず私は、話を聞くような聞かないような、といった感じでした。しかし、それから20分くらいが過ぎたあたりからでしょうか、だんだんとおトイレが気になってしょうがなくなってきてしまったのです。いつものとおりに、私はきゅっと脚を締めておしっこを我慢していました。話に興味がないこと、そしておトイレに行きたいこととで、私は早く休み時間が来ないかと思っていました。しかし、時計の針はなかなか進みません。そうしているうちに尿意は強まるばかりでした。それから20分が経ったころには、脚が細かく震えているのが自分でも分かりました。周りの人たちも、ちらちらと私を見ていました。とにかく早く終わって、そしてトイレに行かせて、そう願いながら私はおしっこを我慢し続けました。
 そうして、ようやく「以上で文化講習の時間を終わります、起立」の声が聞こえました。私は助かった、と思うのと同時に、一刻も早くトイレに行きたくて仕方ありませんでした。ここまでトイレを我慢したことは無かったかな、苦しいな、とは思いつつも、いつもどおりにトイレに行くだけ、そう考えていたのです。
 しかし、私は大事なことを忘れていました。そうです、立ち上がるときにはお腹に力が入ってしまうのです。私は必死でおしっこを我慢しながら、何とか立ち上がりました・・・・・
 しかし、立ち上がった次の瞬間、ジョジョジョジョッとかなりの勢いでおしっこが出てしまうのが分かりました。あっと思うのと同時に、私はなんとかおしっこを止めようとしました。けれどもおしっこは止められませんでした、ますます勢いをましたおしっこは、周りの人たちにも聞こえるくらいのシュルシュルという音を立ててどんどん出てしまいました。パンティの中からお尻の方へ、そして太ももへと、生あたたかい感触が広がっていきました、と同時におしっこはピチャピチャと音を立てて床に滴り落ち、あるいは、タイツを伝っていきました。何かぼーっとするような、力が抜けて楽になっていくような・・・・・もうおしっこを止めることはできませんでした。ようやくおしっこが出終わったのに気づいたとき、周りはざわつき、私の足もとにはうっすらと湯気を立てて大きな水たまりが広がっていました。
 そのときになって、私は現実に引き戻されました。そうです、あろうことか高校2年生にもなって、しかも、全校生徒の前で私はおしっこをもらしてしまたのです。ただ、水たまりの上に立ち尽くしていた私は、学級委員の子に連れられ、保健室へと向かいました。
主成分: 体験者:ソース 掲載日:2007/3/18
元カレは、下着を外す時とか抱きかかえるとき、
手が背中に回ると、よく首から腰辺りにかけて、
指先でツーッと撫でてくることがありました。
腰辺りが特にくすぐったかったんですが、最初は単なる愛撫かと思って
必死で耐えてました。
それを見ていつもカレは笑うので「何で笑うの?」って聞くと、
「反り返るのが可愛いから」と言います。
つまり、まだ未発達な身体が可愛いってことかと思って
恥ずかしくなって、「次は効かないからね」と言ったら、
「本当に?」とか言って同じことを続けて、
腰まで来た手がまた首に戻るたびに、
「次は我慢しなきゃ!」と思っては
背中を反り返らせてたんですが、なんとか初めて我慢するのに成功しました。
すごいゾゾッとしましたが、なんとか身体は動かなかったんですが、
そしたら「あれ?効かないの?」と言って、今度は
背中の中で一番弱い腰を、横に指で撫で始めました。
それも必死で耐えたんですが、今度は腰をクリクリと円を描くように
細かくくすぐりはじめました。
もうそれには耐えられなくて、さっきまでは表情変えずに
ピクピクしてたのが、クスッと声をだして笑ってしまいました。
でも抵抗すると弱いのがバレて恥ずかしいので、
抵抗はしないで、ただ裸で両腕を頭の上で組んでウネウネしてました。
だんだん腰だけじゃなくて背中全体を撫で回されて、
これはもう本当にくすぐったかったんですが、
大声を出して笑う程でもないので苦しくはなく、
恥ずかしさもありながら気持ちよくもなってきました。
なので背中だけを触って欲しくなってうつぶせになりました。
そしたら「胸が触らしてよ」と言われて、私を仰向けにしようとしてきたので
がんばって張りついてみたら「くそーくすぐっちゃうぞ」と言って、
脇腹を強くくすぐりはじめました。(既にくすぐってんじゃんと思いました)
これも笑わないって思ってましたが「やめてよー」って言ったとき、
声が笑い声みたいに震えてました。
それからHのときほとんどくすぐられるばかりになりましたが、
楽しかったです。
別れてから背中がさびしくなりました…(笑
主成分: 体験者:理栄 掲載日:2007/3/18
もう6年近く前のことですが、中学3年のときの体験談を投稿します。
クラスの女子の間で一時期「くすぐりの刑」が流行りました。1学期の終わりにプールの授業があると、その後に靴下をはかないで裸足でいる女子が数人いて、私もその1人でした。
週3回のプールの後には必ず音楽か技術の授業があって、音楽室かパソコン室にいきます。どちらも絨毯があって靴を脱いで入るので、足の裏を裸足でくすぐるチャンスなのです(笑)。授業が始まる前の休み時間に私を含めた裸足の女子数人でジャンケンをして負けた人が罰ゲームです。
勝った人に押さえられ、仰向けに動けなくされて罰ゲームを開始します。両足にくすぐる役それぞれ1人、あとは押さえる役です。
1.最初は足の真ん中を指の方から踵へ1本の爪でスーとなぞります。こうすると足の指がピクッ!と開いたり閉じたりして、強い人は唇を締めて笑いをこらえ、私みたいに弱い人はこれだけで笑ってしまいます。
2.次は土踏まずや指の付け根などの弱そうなところを指1本で集中してこちょこちょしながら弱点探し。ここではどんな強い人でも笑ってしまいます。ちなみに私の最大の弱点は指の付け根ですが、そもそも足の裏自体が弱いので、この段階でもう大爆笑です。
3.そして最後のトドメにみんなで足の裏全体をくすぐります。こうなると強い弱い関係なく「アハハハハハハハハ」と大笑い。先生がいればチャイムが鳴るまで、先生がいなければ来るまで笑わせ続けます。
だいたい罰ゲーム開始から5分くらいはくすぐったさに耐えなければなりません。私はプールの後には計3回やられましたが、そのうち1回は先生が遅れて来たので5分ほど延長くすぐりを受けて、そのときはホントに苦しかったことを覚えてます。
中3の当時は何も思わずにみんなの前で友達をくすぐり、友達にくすぐられてましたが、周りには女子だけではなく男子もいました。今考えるとちょっとスカートの短い制服を着た裸足の女子が、足の裏をくすぐられるのってけっこうエッチな感じで、恥ずかしい気もします。
2学期になって体育祭をすぎると、なかなか裸足になる機会がなくて、「くすぐりの刑」も自然としなくなりました。中学の間は休日に友達の家で罰ゲームとしてやりましたが、高校生になってからはこのような「くすぐりの刑」は一度もやってません。私はこのゲームで足の裏をくすぐられるのが好きになってしまいました。今は大学に通っていて、友達や彼氏の足の裏をくすぐり、仕返しを受けたいのですが、まだ「くすぐりの刑」ほどのものは受けてません。またチャレンジしてみて「くすぐりの刑」を受けたら、そのことも投稿しようと思います。
主成分: 体験者:脇が弱点の女の子 掲載日:2007/3/18
私ゎすごぃくすぐったがりで、ちょっと触れるだけでも笑ってしまいます。高校のときに心電図検査がぁって、その前日に友達とそのことぉ話してました。脇の辺りに吸盤ぉつけられるとくすぐったくて笑ってしまぅのです。どうすればいいか聞ぃたら『慣れれば大丈夫ぢゃなぃ?』と言ゎれて、友達にくすぐってもらぅことにしました。本番の前に3分間にみんなに押さえられて脇の下や脇腹、腰そして足の裏など全身をめちゃくちゃくすぐられて、我ぉ忘れて大声で笑ぃまくりました。でも逆に全身が敏感になってしまぃいつもにもまして吸盤がくすぐったく笑ぃがとまらず、すごく恥ずかしかったです。さらにそれ以来くすぐりに弱いことがみんなにバレて、ことあるごとにくすぐられました。
主成分: 体験者:唯 掲載日:2007/4/3
ある写真サイトで某写真雑誌ラブホでの
アートヌードの撮影会のモデルを募集していて、
それに参加したときの話です。
私は背中からお尻にかけてと、お腹、胸にペイントをして
バックからの撮影と、センターからの撮影、そして胸だけのアップを撮りました。
それが細い筆で描くので、描く人には
「くすぐったくても我慢してね。動くとずれるから」
って言われました。
まぁ、思ってるよりはたいしたこと無いだろうと思って
ペイントにのぞんだのですが、最初は胸にペイントをして
胸はそこまで弱くないのにやっぱり緊張してるせいか
敏感になってしまってくすぐったかったです。
それでもなんとかちょっと鳥肌が立った程度で済んだのですが、
お腹が脇腹に近くなるとちょっと我慢が大変でした。
お腹と胸の撮影が終わって、撮影が終わった後
うつぶせになっての背中のペイントだったんですが、
背中は弱点な上、筆とか軽く触れるのが一番弱いんで
背中はもう本当に大変でした。
特に、背中から腰、お尻と下にかけて弱くなるので本当に辛かったです。
最初「なんかさっきから弱そうだけど平気?」と
まだインクをつけてない筆で背筋を縦にすーっと撫でられて、
思わずピクンッとなってしまって
「本当に平気なの?」と言われ
腰周りを細かくくすぐられて、もうプルプル震えまくって
お尻の線を筆でなぞられたときはお尻がキュッとしてしまっておもしろがられて、
「遊ばないでください…!」って言ったら、
「ペイントはじめてから動かれちゃ困るし。」
と言われたりしたんですが、
「絶対動かないでよ!動いたらやり直しになって、いつまでも終わらないからね!」
と言われてペイントがはじまりました。
ベッドで枕に顔突っ込んで、柱を握り締めながら必死に耐えて、
無事撮影が終わりました。
ヌードの撮影ははじめてなので、ただでさえ裸になるのがちょっと恥ずかしかったのに
さらにくすぐったくてピクピクしちゃったりしてもうとんでもなく恥ずかしかったです。
時間経ってから思い出すとちょっと良い体験だった気がします((笑
でも、もう背中のペイントはやめようと思います…
筆の感触は気持ちよかったけど、必死に我慢して恥ずかしい思いをするのはもう嫌です(((汗
主成分: 体験者:流羽 掲載日:2007/4/3
クラスで5人程、ちょっと目立ってた不良の子がいるんですが、
学校近くの雑貨屋でその子達がマニキュアなどを
万引きしてるのを見てしまいました。
見てないふりをしたんですが、次の日の放課後
「昨日うちらのこと見たよね?」と言ってきて、
「何を?」と答えたら「とぼけてんじゃねぇ」と言われ、
「ちょっと来い」と連れだされました。
連れていかれた場所は屋上に出る階段です。
チェーンをまたいで、さらに上へ行ってドアの前に座らせられ、
5人に囲まれ「脱げよ」と言われました。
怖いのでとりあえずスカートとブラウスまで脱いで下着になったら、
携帯で写真を撮られて、
「昨日のことの口止だから。
言わなきゃ流さないでやるから、それも脱げ。」と言われて、
それだけは嫌って言ったら「へぇー良いの?」と言われ、
背中をスゥーッと指先でくすぐられました。
みんなクスクス笑ってて、これは脱いでおいた方が良いと思って脱いだら、
また写真を撮られました。両腕を後ろで組まされて、
上半身の写真とお尻の写真を撮られました。
お尻も顔もうつるように、横を向いて後ろから
撮られました。
その後、「こいつくすぐってムービー撮らない?」と話してて、
ドキッとしたら彼女達が「なんで?おっぱいで十分じゃん」
「だっておもしろそうじゃん」とか話して、
仰向けに寝かされ、一人が頭の上で両手首を床に押さえ付け
るようにつかまれ、一人は太股にまたがって携帯を構えて、
3人が両脇に座ってて、携帯をかまえてる子が「行くよー」と言ったら、
携帯が3、2、1…と言って、ポーンと鳴った瞬間、
両脇腹を2人にくすぐられ、1人は背中を指先でスーッとくすぐってます。
笑うのが悔しいので平気な顔をして声を出さずに我慢して
たけど、数秒で耐えられなくなり、力んだ声でウッと言ってしまって、
撮ってた子に「大声出したら人来るよ。おっぱい丸出しで汗流して
大笑いしてるとこ見られたくなかったら耐えろ!」と言われ5人に笑われ
屈辱的と言うか恥ずかしくなりました。
声を殺して、両手足押さえられているので体だけウネウネさせながら
ハァハァ激しく息をしてました。
残りのムービーの時間が12分で切れて、miniSDがないとか話していて、
助かったと思ったら、撮影をやめても撮っていた子もくすぐりに加わり、
押さえていた子も脚も使って押さえて片方の手で脇の下を
くすぐったりしてました。それでもひたすら誰も来ないことを祈って
必死に耐えました。飽きたのか3分くらいして終わったのですが、
服を返してもらえません。「まだ帰んな」と言われ、
裸で座って待ってたら今度は立たされて
両手を頭の上で組まされ、「立ってられなかったらこのムービー流すからね〜!」
と言われ、膝で立つ5人の真ん中に立たされ、
お腹、脇腹、背中、太股をくすぐられました。たまに倒れそうになりながらも、
こんな恥ずかしいムービーを流されたら人生の終わりだと思って立ち続けました。
7時近くなったので服を返され「また呼ぶからちゃんと来てね」
と言ってみんな帰りました。
数日後には、その中の子の家に連れていかれ、電動歯ブラシも3本用意されて、後
の二人は筆を使ってました。電動歯ブラシは振動が強くて指で触っても肩辺りま
でゾッとするくらいです。うつ伏せにされ、それを3本背中にあてられ、
歯ブラシの重さだけで乗せるような感じで背中を滑らされ、
最初のくすぐりでバレた弱点ばかり攻められました。
背中がやっと慣れてきたら「なんか効いてないよ」と、
今度は仰向けにされお腹や脇腹を電動歯ブラシでみがかれました。
7時には帰されますが、彼女達に暇が出来る度、最初のムービーで脅しては
「うちらといるときあんた楽しそうだよ?顔が嬉しそうだもん」と、
くすぐったくて笑ってるのを知りながらそんないじわるを言われ、
階段や家まで連れて行かれ、くすぐられます。
家に行ったときはいろんな道具がそろってて辛いし、
学校なら学校で耐えるのが辛いです。
これからも呼ばれたら行かないとクラスにも流すと言ってます。
もはや万引きの口止でなくなってます…
いつまで続くかわからないけど、卒業までにはムービーを
携帯ごと壊してでも消したいです。
そしてこの話もこのサイトに投稿しないとバラすと脅されたので投稿しました…
主成分: 目撃者:KEI 掲載日:2007/4/18
6年ほど前 当時よく遊んでいた女の子(21歳)ぐらいを連れて酒をのんだ後ドライブをしていました
彼女は結構飲んでいたので あきらかにトイレに行きたくなっていたと思ったけど 気づかない振りをしてクルマを走らせました
クルマをとめていい感じの雰囲気になり
乳首をいじったりして感じさせて
さらにスカートをはいたままの下着の横から指をいれまっくったら
「ちょっと、もれちゃうから止めて」
と言い出したけどかまわず続けました
すると「あ、あ〜」と言ったとたん、オレの手に温かい感触があり、クルマのイスとスカートはビショビショに濡れていました
「もれちゃった?潮吹いちゃったの?」と聞くと恥ずかしそうにうつむいていました
主成分: 目撃者:初投稿 掲載日:2007/5/3
 先日、私は信じられない光景を見てしまいました。その出来事のショックがあまりに大きくて、未だに忘れられません。
 それは、女性のおもらしです。
 年齢20代後半くらいでしょうか。スーツ姿のきれいな女性でした。
 24時間営業の大型スーパーで夜中、買い物をしていた私は、尿意を感じ、トイレに行きたくなりました。
 そしたら、その女性がトイレの中で呆然として立っていたのです。どうしたのかと思って女性に目をやると、スカートの中からストッキングにかけて、水が流れたような跡が!!そして、女性の足元には大きな水たまりが!!私はあっけにとられ、テンパリました。おもらししてしまった女性の気持ちを考えると、かける言葉もなく、立ち尽くしていると、女性が半泣き状態で「どうぞ」と声をかけてくれました。私はうながされるままトイレで用を足しました。そして、女性を何とかしようと、トイレから出た後にはもう、女性の姿はありませんでした。水たまりだけが残っていました。あの女性はいったいどこへいったのでしょうか?もし、私が女性の立場でも同じことをするかも・・・。
主成分: 体験者:まゆ 掲載日:2007/5/3
7年程前の話です。当時中学校の教師になったばかりの私は、仕事がなかなか終わらず、ほぼ毎日職員室に居残っていました。ある日、いつものように仕事を終えて帰ろうと校門に行くと、一人の男子生徒が私を待っていました。「話がある」と言われ、一緒に教室に行こうと思い階段の近くまで来たとき、いきなり男子生徒が私をはがいじめにしました。私が驚き、動揺していると、階段の下から2人の男子生徒が出てきて私に近付き、ニヤつきながら私のわき腹をくすぐり始めました。突然のくすぐったさに私は声を上げてしまいました。男子生徒達は面白そうにくすぐり続けています。私はなんとか逃れようとしましtが、くすぐったさで力が抜けてしまい、床にしゃがみこんでしまいました。すると、男子生徒達は私を仰向けにして両手を押さえつけ、一人が馬乗りになってわき・わき腹・おなかを3人がかりでくすぐり始めました。あまりのくすぐったさに一瞬呼吸が出来なくなり、笑い叫んでしまいました。何度も「やめて」と叫び、助けを求めましたが、男子生徒達はいっこうにやめようとはしませんでした。それどころか、服の中にまで手を入れ、私の上半身を直にくすぐり始めました。私のくすぐったさはよりいっそう激しくなり、笑い声も悲鳴に近くなっていました。生徒達はとても楽しそうです。長時間くすぐられて笑い叫び、激しくもがいているため、私の身体はかなり火照っていました。それでも、くすぐられている最中はそんなことを考える余裕は一切ありません。ただ上半身を襲うくすぐったさに笑い苦しんでいるだけでした。そして、生徒達のくすぐりはさらに激しくなっていきました。やがて、生徒達の1人が私の脚の方に周り、靴下を脱がし、両方の足の裏を直にくすぐり始めました。それを見て、もう2人の生徒達も今までよりさらに激しくくすぐってきました。私はもう、気が変になりそうでした。ほぼ全身をくすぐられ、その苦しさは想像を絶するものです。とてつもないくすぐったさに強制的に笑わされ、何度も呼吸困難になってしまいました。そのまま約4時間程くすぐられ続け、生徒達は帰っていきました。私はその場に横になったまま動けませんでした。あまりのくすぐったさに生徒達が帰った後もしばらく体中がくすぐったかったです。あれは本当に辛かったです。
主成分: 体験者:yumi 掲載日:2007/5/3
先日、会社で残業をしていた時、2人の先輩にくすぐり責めを受けました。私の仕事がなかなか終わらず、先輩達を待たせた罰として私はくすぐられる事になりました。言われるがまま椅子に座ると、両手を後ろで縛られて、両脚を机の上に乗せた状態で足首をテープで固定されました。
私が動けないことを確認すると先輩達は鞄の中から数本の刷毛を取り出し、その刷毛で私の足の裏をくすぐり始めました。私はたまらず笑ってしまいました。先輩達は刷毛を激しく動かしてくすぐっています。私は足の裏がかなり弱く、先輩達もそれを知っていました。ホントにくすぐったくてたまりません。しかも、先輩達は面白がってストッキングを破き捨て、直にくすぐってきました。私は悲鳴を上げて笑っていました。それから延久と足の裏をくすぐられ続け、私は泣きながら笑い叫んでいました。くすぐったさで頭がおかしくなりそうでした。日付けが変わったころ、ようやくくすぐりから解放されましたが、しばらく動けませんでした。ホントにつらかったです・・・。
主成分: 目撃者:れん 掲載日:2007/5/18
電車の中で、毎朝派手にいちゃつく高校生のカップルがいます。
いつもは目をそらすんですが、くすくす笑ってるのがうっとおしくて
ちょっと睨んでやったら…男の方が女の子の脇腹を抱えて、
軽くくすぐってました。
女の子の方は、我慢してるんですが、笑い声がちょっとだけ漏れてます。
男の方も調子乗ってきて、今度は背中に手を入れて
腰を指先でスーッとなでるようにくすぐったりしてました。
小さい声で「もういい加減やめてよー…」と言ってましたが、
「え?何?」とか言ってやめようとしません。
女の子の方は本を開いて読みながら、たまに本で顔を隠して笑ってます。
背中はピクピクいってて、見ててつらそうです(笑
しばらくそんなのを毎朝見るようになりましたが、
いつのまにか女の子の方しか見なくなりました。
別れたんでしょうかね…(汗
まぁ、私だったら電車の中でみんなが見てる中くすぐられて、
必死で我慢してるのもわからずいつまでも毎朝やられたら別れますが…
主成分: 体験者:名無しの少女 掲載日:2007/6/3
あれは、小学6年生の時で公園で友達と数人で遊んでいたのですが、身体が熱くなりジュースを沢山飲んでいたとき、ふと砂場を見たところ小さい子が山を作っていて私もあんなときがあったんだなぁと思い浸っていたら友達が呼んでいたので、また遊んでいました、時間はすぐに過ぎて5時になると友達も帰り公園では私一人になっていました、私はおしっこをしたくなり便所に行こうと思っていたら砂場の山を思い出し砂場に行くと山はまだあったので周りに誰もいないことを確認したらスカートを捲り上げパンツも下ろして、山に向かって立ちションをしたのです、出し終わったときはパンツにかかってしまいあの部分が黄色くなってしまいました、あれ以来私は立ちションにはまってしまいました。
主成分: 体験者:メルヘン 掲載日:2007/6/3
あれは、私が小学6年生の時の話で放課後クラスの女子数人が残っていました、すると美香ちゃんはビデオカメラを回しながら『教室には誰もいないからパンツを見せ合わない?』と言ってきたのでみんな戸惑いながらも『いいよ』と言ったのです、教室の窓とドアは閉めて鍵をかけてカーテンで隠して万全の体制でランドセルを下ろしはじめました、今日はみんなスカートで簡単に見せられたのですが美香ちゃんは『ねえ、服とか下着とか交換しない?』と言ってみんな『面白そう』とか言って服を脱ぎ始めやがて全裸になり私は美保ちゃんと交換したのですが私がおしっこしたいと言うとみんな『私もしたい』と全員がしたかったのですが普通ではつまらないと美香ちゃんが『屋上で立ちションしない?』と言って『面白そうだね』とみんな教室の外へ出ると美香ちゃんが『鍵は持ってるから大丈夫』と非常階段で屋上付近まで行き鍵がかかっているところを開けて簡単に屋上へ行くことが出来早速パンツを脱ぎおしっこ…と行きたいところでしたが美香ちゃんが『ビデオカメラの置くところ探すからちょっとまってて』と言いビデオカメラをみんなの前に置くと『カメラに向かっておしっこ飛ばしてね』と言うとみんな一斉におしっこを飛ばし始め最後はおしっこがパンツに垂れてる所やパンツをたくし上げるまで撮られてしまいました、後日、美香ちゃんが理由を話してくれました『前やったアレはマニアの人たちに売るためにやったの、あっそうだハイお金』私は彼女から1000円をもらったそして美香ちゃんはペットボトルを前集まったメンバー差し出し『おしっこボトルとパンツを売るから手伝って』と言われ仕方なくまたやることに…。
主成分: 目撃者:おとなしい少女 掲載日:2007/6/3
あれは中学3年の時、俺がいたクラスに麻美ちゃんと言うおとなしい子がいて掃除とかはテキパキやるほうで俺がまだ掃除をしていると彼女はもう終わっていて教室の自分の机に座っていました、そして、掃除場所が体育館のトイレ(まだ男女共通だった)になって俺と麻美ちゃんは同じ場所だったので早くやらないといけませんでした、しかし、俺は遭遇してしまったのです、その日もいつも通り掃除をしていると麻美ちゃんが『…トイレ…行っていいかな?』と小声で言ってきたので『別にいいよ、俺は外にいるから』と言うと彼女は顔を赤くしながら『別にいてもいいよ…外にいるとサボりと思われるから…』と言ってきました俺はびっくりして『いいの?おしっこの音とか聞こえるけど…』『○馬君(俺)なら…別にいいよ…ドア開けたままにする?』と言われ『お願いします(正気か?)』と言い麻美ちゃんはパンツを下げ行き良いよく『シャーー…』とおしっこを出し続け最後はぽたぽたとおしっこを垂らしながらパンツを元に戻しました、麻美ちゃんは『今日一緒に帰えならない?』と言い俺は『えっマジ!(俺は彼女がいなかったからうれしかったのだ)』その後は高校とも一緒に通っています。
主成分: 体験者:デパートで 掲載日:2007/6/3
私は中学3年生の時におもらしをしてしまったんです、それは日曜日の午前中に市街のデパートに服を買いに行ったんですが、行く前にペットボトルのお茶を2本飲んでいてデパートに着いたときはなんとも無かったのですが服を選んでいたときに尿意が増してきたのです、私は清算を済ましてトイレに行こうとしたのですがトイレが清掃中で仕方なくエレベーターで屋上の駐車場に行ったのですが、いつも車は無く隠れる場所がなくおろおろしていたら膀胱からおしっこが出てきているがわかりしゃがもうとしたら気が緩み『シャーー……ポタ…ポタ…』とおしっこが行き良いよく出てきてパンツはぐしょぐしょになってしまいました、幸いスカートは濡れてなくて良かったのですがパンツはどうしようも無いので袋に包んで捨てました、ノーパンで帰るのはいやだったのでパンツを買うためエスカレータに乗ると下が何も無いので恥ずかしかったですが何とか下着売り場に行きパンツを買って帰りました、しかし、この事がきっかけになりお漏らしがクセになってしまいました。
主成分: 目撃者:目撃者 Z 掲載日:2007/6/3
私が中学生2年生だったころの話で昼休みにベランダで下を見ていたら体育館の物陰にうちのクラスの不良女子生徒がいたのですがそわそわしていた様子で私はばれないようにしゃがんで隙間から見ていたのですがその女子生徒がパンツを脱いでおしっこをし始めたのです、私は目が良かったので彼女のアソコに毛が生えていたのを鮮明に覚えています。
主成分: 体験者:無題 掲載日:2007/6/3
中学1年のとき階段でおもらしをしてしまいました、それは夏のある日のこと私は昼休みはいつも涼しい非常階段の踊り場にいていつも一人で座っていました、いつもの通り踊り場でぽけーっとしていたら友達のが『白いパンツ見えてるよ』『えっ!』『そんな無防備じゃ襲われるよ』と言われました、私はすぐさま立ち上がり『別に教われないよ、ああ暑い水のみに行こう』と言い友達と別れを告げ水を飲みに行ったのですがけっこう暑い日でしたので沢山水を飲んでいました、そして、また踊り場でぽけーっとしているとおしっこがしたくなりトイレに行こうたちあがると尿意が増してきて『やばい、どうしよう…』と言っているとますます尿意が増してきて、『もうだめ…』と『シャーーーー……』『ハァハァ…もらしちゃった…』私は階段でもらしてしまったのです、しかし、幸い立ったままだったのでスカートは濡れておらずパンツだけ濡れていました、その後トイレに行きパンツはトイレに捨てていきました。
主成分: 体験者:ゆき 掲載日:2007/6/18
先日、仕事帰りに痴漢に遭い、わき腹をくすぐられました。その日、私はいつもと同じ道を歩いて帰っていたんですが、家のすぐ近くまで来たとき、突然後ろからわき腹をつかまれました。私は驚いて悲鳴を上げましたが、その人はそのまま私のわき腹をくすぐり始めたんです。一瞬、頭が真っ白になりましたが、すぐにくすぐったさにたまらず声を上げてしまいました。痴漢の人は私のわき腹をくすぐり続けています。私はなんとか逃げようとしましたが、わき腹をくすぐられていて力が抜けてしまい、逆にその場にしゃがみこんでしまいました。すると痴漢は笑いながら激しく手を動かしてくすぐってきました。私はさらに苦しくなり、悲鳴を上げていました。この日は気温が高く、私は薄手のブラウスを一枚着ていただけだったので、本当に苦しかったです。
痴漢は楽しそうに私のわき腹をくすぐっていましが、そのうち脇やお腹もくすぐってきました。
私は気が変になりそうでした。ほとんど抵抗できないまま、上半身を執行にくすぐられ、笑わされ続けました。痴漢が疲れてきたころ、ようやくくすぐりから解放されましたが、私はしばらくその場に倒れこんでいました。

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