体験教室
(〜2021年3月)
主成分: 体験者:シホ 掲載日:2020/2/3
つい四日前のことです。
高校二年生です。
私はいつもいろんなことがギリギリで提出物や朝の支度、電車の時間にもいつもギリギリでした。
当然その日もギリギリで、トイレにもいかず、朝ごはんも最小限で駅に向かいました。
私の学校は少し特殊で一授業ごとに教室を移動しなくちゃいけなくて、トイレに行く時間を確保するのが結構難しいんです。
その日は一時間目に持久走があって、着替えとか移動で一時間目の前にも後にも行く時間がなく、持久走の後にたくさん水を飲んだのが一番の原因だったのかなとおもいます。
体操服から着替えたのは二時間目の後で、うちの学校はすごく大きい学校なので更衣室の順番待ちが長くて、その日は特に長くて、順番待ちと着替えで二時間目の後の休み時間にもトイレには行けませんでした。
その時すでにだいぶトイレには行きたかったのですが、過去にもそんなことは何度かあったのであまり気にしておらず、ふつうに次の授業を受けました。
四時間目の最初にトイレに行こうと思っていたのですが、移動した先の教室がいつもと比べて比較的静かで、なにやらみんな英単語帳を眺めていて、友達に聞いてはじめて今日が単語テストの日だと思い出しました。
今思えばなぜトイレよりも単語テストを優先したのかわかりません。
多分私のどこかに楽観的な感覚があったんだと思います。
単語テストは勉強の甲斐あってか85点とそこそこの点数を取れましたが、私の尿意はかなりのものになっていました。
私の席は後ろから2番目右から3番目の席で右と前と後ろが女子、内前の席は同じクラス。左の席は名前は知らないがたまに見かける男子でした。
最初の10分位は足を少し動かすだけだったのですが、だんだん前傾姿勢にならないと辛くなってきて、でもできるだけいつも通りを装っていたかったので、出来るだけさりげなくやっていたつもりです。
さらに5分くらいで時々椅子を座り直したり意味もなくカバンの中を見て何かを探すふりをしたりしていたんですけど、その15分後くらいから時々前を抑えなくちゃいけないくらいになってきて、
その2分後には人目なんか気にしてられなくなってきて、たまに「ドン!」って感じで強い尿意の波が来たりする瞬間は前傾姿勢で両手で抑えないといけないくらいで、もうその時には授業も頭に入って来ず、時間が経つ事だけをずっと望んでました。
忘れもしない11時56分に、一際大きな波が私を襲ってきて、その瞬間「ダメだ!」と思って机の上で文字列を書いていた右手と、ずっと、でもさりげなく前を押さえ続けていた左手で前を強く押さえました。右手を机の下に持ってくるときに拳が机にあたって「コン」と音を鳴らしたので周りの人はこの時には気づいていたかもしれません。
そんなことは知らずに私は境姿勢で両足を浮かせ、誰が見てもおしっこを我慢しているとわかるようなポーズを取りました。
ですが、私の尿道は「とっくん」と、感覚でいうとピンポン球が出てきたくらいの感覚がして、その後に手の中で水気が広がるのを感じました。
(やっちゃった…………?)と思いスカートを確認するとわずかにシミができていました。私の高校の制服は紺色なのであまり目立ちはしませんが、それ以上に被害はお尻側のスカートの方が大きく見ていないのでわかりませんが感覚的に5センチくらいのシミができているのがわかりました。
そんなことが数回あってそのたびに私は全力でおしっこ我慢のポーズをとりましたが、被害は拡大する一方で、その数分後にはふとももにスカートが張り付く感覚がありました。
それに気づいたのか右の女子が私の右斜め後の人とヒソヒソ話し始め、その後に、大丈夫?とこえをかけてくれましたが、その頃にはもう私の中で(今から先生に言っても間に合わない)ということを無意識に認識していて、それと同時にお漏らし後のことを考えるのでいっぱいいっぱいでかろうじて「大丈夫」と答えることしかできませんでした。でも教室で漏らすよりはマシかと思い、先生に許可を得ようとしましたが、あと一歩のところで勇気が出ず、隣の人にも聞こえないくらいの声で「せんせい、せんせぃ」と囁くことしかできませんでした。
そうしてる間にも波はどんどん強く、周期も短くなっていって、そして12時2分に一際大きな波が来て私のスカートを大きく濡らし、タイツに水滴をつたわせました。
その大きな波は無くなることがしばらくなく、
そのまま、タイツに2滴、3滴と次々に水滴が流れ、のちには椅子からもとうとう水滴が落ち始めました。その間私はずっと固まっていて、目だけは周りをしっかり確認しながら、かつまだ私は私自身にまだ漏らしてないまだ漏らしてないと言い聞かせ、私の革靴の底に湿気が感じられる程度のところで授業が終わりました。
本来ならここでトイレに駆け込むはずだったのに、授業の礼をするときに、私の水門は開き始めていて、最初さっきまでと同じおちびりで済むと思ったのですが、トクン、トクンがトットットットになって私の衣服と椅子を濡らして行きました。
幸い被害は思ったほどでもなくて、椅子の上に、スカートの縁に水たまりが、床に数滴の水たまりがある程度で済んだみたいでしたが、
礼が終わってみんなが自分の教室に戻るとき、後ろの扉に近い私の席の近くを通ります。
私はもう動くことができなくて、どうか気づかれないで…!と祈り続けていました。ですが、1人の女子が先生を呼ぶ声が聞こえ、私に視線が向けられ、女子たちは気にしないふりをしながら私を横目で見て、男子たちも同じように、そして先生が来て、隣の教室の先生も来て、私に大丈夫?と聞きます。私は頷いて先生たちの言うとうりに保健室に移動しました。スカートの後ろは肌に張り付き、前側のスカートは深いシワが、そして革靴からは水滴が落ち、足跡ができ、何より私の膀胱がまだ放尿を続けようとするのを必死にこらえ、他の生徒が不思議そうに向ける視線を感じながら一人で保健室に向かいました。
保健室について、こっちを見た若い女性の先生が駆け寄ってきて、着替えの私のジャージは他の先生方が持ってきてくれてある、と言ってカーテンの中まで案内してくれました。
保健室の備品の下着と丈の長いジャージを着替えたのですが、そこでまた、あの巨大な尿意の波が押し寄せるのを感じました。
私は途端にしゃがみこみ、前を抑えたのですが、もう一度開いてしまった水門は言うことを聞かず、そのまま液体を排出して行きました。
徐々に張り付いていくジャージの質感やお尻から滴る水滴の雨の感覚をよく覚えています。
着替えのジャージまで濡らしてしまって、カーテンの向こうの先生にはなんと言おうか、私はもう泣きたくなって、後悔と屈辱、行き場のない怒りと耐えられなかった私の嫌悪感でしばらく何もしないでいました。
いつまでたっても出てこない私を不思議に思ったのか先生が「大丈夫?」とカーテンの向こうから声を掛けてくれましたが、私は答えられず、その後先生が様子を覗きに来るまで何もしないでいました。
その様子に先生は驚いた顔をしていましたが、そのあと新しい着替えを用意するからその間にトイレに言っておいてといわれ言われるがままにトイレに行きました。ぐしょぐしょのジャージは歩くたびにどんどん湿気を増して行き、また来た大波によってトイレに駆け込まされた私はすでに放尿を始めた門を抑えながら、ジャージを履いたまま和式のトイレにしゃがみこみ用を足しました。
我慢した後の放尿はあまりでないことを知りました。
その後先生はさらにびしょびしょになった私に何も言わず、保健室に用意されている赤いジャージと下着を用意して着替えなさいと優しく言ってくれたのがもう申しわけなくて、半泣きのままジャージをきました。
濡れたジャージとスカート、タイツの入った半透明のビニール袋を渡され、励まされながら、私はただ「すみません」を繰り返しながら保健室をでました。

その後トイレに行ってもあまり用はたせず、多量の尿が残っている恐怖をかんじながら、上は制服、下は赤の長いジャージ。誰が見ても「例のおもらしをした子」だとわかる格好で午後の授業を受け、部活には行かずに、帰りの支度をしました。
水分を吸って大きくなったジャージとスカートは通学カバンには入らず、手で持つしかありませんでした。

濡れた衣服の入ったビニール袋を持った、下だけジャージを着た、つまり誰が見ても「高校生にもなっておもらしをしたらしい子」の姿を見られるのが嫌で、人目のあまりない道で遠回りしながら、駅前にむかったのですが、駅前までの道の途中、人が少ないながらもいるところでまた例の強い尿意を感じました。
近くのトイレを探し、見つけ、駆け込んだ時には3人ほどすでに並んでいて、私は並ぶしかありませんでした。私の後ろにまた1人20代くらいの女性が来て、上は制服のブレザーなのに下だけジャージの私を不思議そうにチラ見したのを覚えています。
きょうはもう3回も漏らしているのに、ここで漏らすにはいかなかったのに、私は今でも信じられません。
トイレの音がして、もう少しだと思ってしまったのか、私の尿意は急激に上昇していき、あの授業中の状況を頭にチラつかせていって、
タイルで覆われた冷たい公衆トイレの壁に寄りかかっていた私は、いつのまにか両手で前を抑えていて、数分後、度重なる我慢で鈍くなった感覚が首筋を冷たく、脳が耳鳴りのように鋭い感覚がして、私は反射的にしゃがみこみ、私自身は何も理解できないまま、指が湿り気を帯びていくのを感じました。そのまま数秒、何もわからないままずっとそうしていました。
さらに数秒後に周りを見ながらゆっくりたち上がろうとすると、また同じ感覚がして、しゃがんで、あったかくて、もう一回立ち上がった時、後ろに並んでた人と目が合って、なぜか私は「あの、前、どうぞ……」と言った。「さっきまであんなに辛そうにしていたのに」という感じの顔をしているのを見て、また私は、目をそらしながら「…わたし、もう、したので」とわけわからないことを言っていて。
直後に私はその言葉の意味を理解して、耳が熱くなるのを感じながら走って公衆トイレ出、下半身に冷たさと新たに広がっていく暖かさを感じながら、駅の改札を通り、電車に乗った。心臓がバクバクいって目からは涙が流れ、周りの視線を感じながら最寄の駅まで行って、走って帰った。
親はまだ仕事から帰ってなくて、着替えた後、すぐに布団に入って、次の日は学校を休みました。
主成分: 体験者:美佐 掲載日:2020/2/18
大1です。
このサイトは前から見ていましたが投稿するのは初めてです。
私はおもらしをするのが好きで、わざと水を大量に飲んでは知り合いのいない古めの住宅街をおしっこ我慢しながららおもらしするまで徘徊するということをよくやります。
普段は我慢を続け、限界になって「出る…」ってなるとその辺りの適当な、電柱などの物陰に隠れる、でも少し見えるみたいな感じでおもらしをしていたんですが、その日は少し冒険してみようと思って、新しく実践してみようと思うことがありました。
いつも通り私は下にジーンズ、上はジーンズにあったおしゃれなものを着て、変えのジーンズを持って、水を数リットル飲んでから家を出ました。
いつもの場所についてから数時間、さまようのは同じですが、今回は「やばい…こんな年になっておしっこ我慢限界なんて…トイレどこ……もうもれちゃうよ……」
ってイメージで、少しずつ目的地に向かいました。
目的地は本屋さんで、この店に知り合いの来ないことや、人の多さなどをしっかり下見した上での行動でした。
その本屋さんでは「なんとかトイレのありそうな場所に着いたけど…トイレどこだろう…………」という感じで。
尿意の大きな波が来たところで、私はしゃがみこみました。できるだけ人目につくような感じで。当然数時間我慢しているので、全ての波を押さえ込むことができるわけなくジーンズに少しシミができました。

次は壁に寄りかかって立ったままシミを作りました。さりげなくお尻の方を触ってみると明確に濡れているのがわかりました。ここまで濡れていたら誰だろうと気付くだろう。

そんなことを何回かして、私の膀胱もほんとうの意味の限界を迎えようとしていました。ついに実行の時!と思い、今までで一番大きな、多分これはこらえられないな…、な波を感じた直後、ポタポタと水滴垂れるのを感じながら、両手で前を抑えて、前傾姿勢で、本屋のレジに行って、「もうおしっこ我慢できません!」って感じで店員さんに「…すぃませ…ト、トイレって…どこ…あります…か……あぅ…!」
と一言。このセリフを言いながらジーンズに温かさがを感じて、そして店員さんの、焦りと困惑とそのほかさまざまな感情が渦巻いた顔を見ながら、
そして店員さん「…あっ、トイレならこっちに……」
と言いながらカウンターを出てきますが、そのまま私はしゃがみこんで全力我慢のポーズ、店員さんに場所を聞いた後、店内の注目の的になった私は両手で前を押さえながら、ぐっしょり濡れたジーンズの後ろを店内に見せつけながら、大粒の雫を垂らしながらトイレに走って行った。

うまくできた…
でもまだわたしには目的があって今度は道しるべのごとく水たまりを作り、トイレの目の前で大きな水たまりを作りたかった。
当然おもらしは止まることなくわたしの目的を成し遂げてくれましたが、それだけでは足りなかったわたしはジーンズを履いたまま用を足した後、大量のトイレットペーパーを手に巻いて、わたしの道しるべを拭いて行きました。ぐしょぐしょのジーンズを履いたわたしが店内に戻ってきて雫を拭いて行く姿を店内の全ての人に晒すのはとても恥ずかしくて、身持ち良かったです。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2020/2/18
ある日、とある駅のトイレに行こうとすると女子トイレが外まで長蛇の列になってました。用を足した後女子トイレの行列の様子を見ていると6、7歳ぐらいの女の子と母親が並び始めました。でも列はなかなか前に進みませんでした。しだいに女の子の尿意が限界になったらしく、女の子は股間を押さえることはしませんでしたが足をバタバタしたりジャンプしたりしてその場をくるくると回っていました。おしっこの我慢が限界でおしっこをしたくてしたくてたまらないのがはっきりわかりました。すると母親が男子トイレでおしっこしてきたら?と促しました。でも女の子は躊躇してました。男子トイレ内の地図を見て便器の位置を女の子に教えてましたが女の子はジャンプしながらも男子トイレには入ろうとしませんでした。母親は「入っても誰も怒らないから、お母さんは一緒に行けへんから」と促してましたが結局その女の子は女子トイレに並び続けました。
電車の時間が迫っていたのでその後の様子はわからず終いでしたがきっと間に合ったでしょう・・・
主成分: 目撃者:かほる 掲載日:2020/3/3
あれは、小学校5年生?(30年以上前です)での運動会の出来事でした。
閉会式で、校長先生の話を聞いている時でした。
斜め前にいた隣のクラスの女の子が、急に地団駄を踏み始めたのです。
私は、直感で「おしっこを我慢しているな」と思いました。
その女子児童のおしっこ我慢ダンスはすぐに終わったのですが、紺ブルマから一気におしっこが流れ出し、足元に水たまりを作ってしまいました。
その後、異変に気付いた女性教師によって、列から切り離され、保健室へと向かったようです。
主成分: 目撃者:かほる 掲載日:2020/3/18
トイレに駆け込むが、間に合わなかった女子児童。

私が、小学校低学年の時の出来事です。
授業終了後、トイレに駆け込む女の子。しかし、トイレの手前からおしっこが漏れだしていて、床にその痕跡を残していました。
その女子児童がおしっこを漏らし、パンツとブルマを濡らしてしまったのは明らかでした。
主成分: 体験者:かほる 掲載日:2020/3/18
トイレに行きそびれ、おもらし寸前!

あれは、小学3年生の時だったと思います。
体育館に全校生徒が集まり、何かの集会がありました。
しかし、私はトイレに行きそびれてしまい、集会が終わるまで、おしっこを我慢し続けました。
最後の方に、大きな波が来て、その時は一瞬「漏らしてしまった!」と思ったほどです(実際は大丈夫でした)
集会が終わると、体育館から一番近いトイレに駆け込み、一気におしっこを排出したのを今でも覚えています。
人生で、一番おしっこを我慢した出来事です。
主成分: 体験者:かほる 掲載日:2020/3/18
校外学習で、トイレに行きそびれ、おもらし寸前!

私が、小学3か4年生の時の話です。
隣町まで、学年全員で校外学習に出かけたのですが、私は途中トイレに行きそびれてしまいました。
おしっこを我慢したまま、帰りのバスに乗り、我慢が辛かった記憶があります。
バスが到着すると、学校のトイレまで一目散に向かい、なんとかおもらしすることなく、ことなきを得ました。
みなさん、トイレはこまめに行ったほうがいいですよ。
主成分: 体験者:かほる 掲載日:2020/3/18
おしっこがトイレまで我慢できず、野ションした私。

これは、私が小学1年生の時の出来事だったと思います。
学年全員で、隣の小学校まで歩いて行った帰りのことです。
小学校を出る前から、尿意を感じてはいたのですが、そこでもトイレに行きそびれ、そのまま、帰宅することになってしまったのです。
もう、途中で何回漏らしそうになったことか(笑)
家の近くまで戻り、みんなと別れた後、急いで身を隠せる場所を探しました。そうです、野ションできる場所を探したんです。もう自宅のトイレまで我慢することもできなくなっていました。
そして、あぜ道に駆け込み、急いで下着をおろしておしっこ開始!
その甲斐あって、なんとか最悪の事態だけは避けることができましたが、パンツはおしっこで濡れていました。途中で何度も「おちびり」したようです。
帰宅後、濡れたパンツを母親に見られ、着替えさせられたことを思い出します。
主成分: 目撃者:ぬこ 掲載日:2020/10/3
先日近所のスーパーで店の外を歩いていると7歳ぐらいの女の子が股間を押さえて歩いていました。その女の子はデニムのズボンをはいていましたがかなりギュッとズボンのすそを上にあげて股間を押さえていたので隙間からパンツが見えそうでした。横にいた母親と一緒にトイレに向かっていましたが女の子はずっと股間を押さえたままで小走りでトイレに向かっていきました。一度トイレとは違う方向に行こうとしていたので切羽詰まっていたのでしょう。トイレには間に合ったと思いますが女の子はおしっこの我慢が限界なのが見え見えでした。
主成分: 目撃者:ネッピー 掲載日:2020/10/18
小学6年の時、学芸会での出来事です。
当時、和太鼓クラブに入っていた私はその日ステージで和太鼓披露することになってました。
同じクラブにクラスのKちゃんという可愛らしい女子もいて、普段からふざけあったりする位の仲でした。
本番直前、法被と白い短パンに着替え、太鼓をステージに準備し、私たちはステージ裏へ、すると近くにいたKちゃんが話かけてきました。
「どうしよう···トイレ行きたくなってきちゃった」
「えっ···おしっこ?」
「うん···今からトイレって無理だよね」
「今から急いで行ったって無理だろ」
「だよね···」
そしてそのままトイレに行くことなくステージへ・・・なんとか演奏を終え幕が下りるも私たちには次の演目のため素早く太鼓をステージから下ろし、そのまま音楽準備室まで運ぶという作業がまっていました。
1人では運べないので私はKちゃんと太鼓を運びました。途中、相当辛いのか「早くトイレ行きたい」と言うので「待ってるから先に行ってきなよ」と言うと真面目なKちゃんはみんな運んでるし最後まで運んでから行くとそのまま運び続けました。
音楽室の非常口から太鼓を入れ音楽準備室前まで来ると、太鼓を運んでる他の生徒たちが遣えていてしばらく入口で待ちました。待ってる間Kちゃんは物凄くそわそわしていました。
他の皆が去った後、ようやく私たちも準備室に太鼓を運び入れ最後に簀に太鼓を乗せようとした時でした。
せーので太鼓を2人で持ち上げた瞬間「待って待って、漏れる漏れる!」とKちゃんが叫ぶので一旦太鼓を下ろすと「ヤバいヤバい」と股間を押さえ太鼓から離れるKちゃん。そしてKちゃんが「あっダメだ」と言い股間から手を離した瞬間、一気に彼女の白い短パンが黄色くなると股間と裾から大量のおしっこが流れ落ち、床には薄黄色い水溜まりが広がっていきました。Kちゃんはずっと情けないがに股のまま漏らしていて、更に元々パンツのラインが透けて見える短パンだったので、終える頃にはKちゃんの白い短パンはパンツが透けて見えるほどにスケスケでした。
この格好では保健室に行けないとKちゃんが言うので、彼女が床を拭いている間に私が彼女の私服を持ってくることに。私服を持ってくると彼女も拭き終わっていて、その後2人でその場で着替えることにしました。着替えの間、落ち込むKちゃんに私はわざとパンツを下ろしフルチンを見せ踊ったりしてふざけてみせました。ようやくそこでKちゃんも笑ってくれて、Kちゃんも濡れたパンツを脱ぐと数秒だけ一緒に下半身丸出しで踊りました。ちなみに彼女のアソコはツルツルでした。
その後は見つからないよう外の水道でパンツと短パンを洗うと2人で何事もなかったかのように教室へと戻りました。
おもらしは2人だけの秘密になりました。

Kちゃんとの話は、まだあるのですがそれはまた次回にでも。
主成分: 目撃者:ネッピー 掲載日:2020/11/3
学芸会の日におもらししてしまったKちゃんとのその後の話です。
おもらしの一件以来Kちゃんとはより親密になり何でも話す仲に。
小6でおもらししたことが相当トラウマになったようで、思い出すだけでトイレに行きたい感覚に襲われたり、本当にしたくなったりする事もあるらしく...
授業中とかクラブ中に何度か我慢した事があると聞かされたので、皆の前で漏らすと恥ずかしい事になるから先生に言って行った方がいいと忠告はするものの、恥ずかしいという理由で結局我慢してしまうKちゃんは、何度かチビってしまったことを事後に聞かされ、時にはチビり過ぎて脱いできたとこっそりパンツを見せられたことも...
ある日、体育の授業で裏山でスキーをしていた時の事です。途中Kちゃんの異変に気付きました。
滑ってない時妙に体をクネクネしたり、ストック持った手で股間を押してたりしてたので、もしやと思いさっと近づき周りに聞こえない声で「もしかしておしっこ?」と聞くと「うん」と言うのでやっぱりと思いました。
我慢できそうと聞くと我慢できないかもと言うので、先生に言って行った方がいいよと言うとここでも授業中に行くの恥ずかしいと言いソワソワ。
このままだとクラスメイトの前で漏らしかねないので俺も行くからと言うと納得したのか2人で先生の元へ行くと「トイレ行ってもいいですか」と聞きました、
すんなり許可がでて私たちは学校のトイレへ、クラスメイトも特には何も言ってきませんでした。
裏山から学校の昇降口近くの雪のある所まではスキーで行けるので滑って行くとスキー板を外しました。
そして歩いて昇降口に向かおうとした時にKちゃんが「もうおしっこ漏れそう」と言いました。
そしてそのまま両手で股間を押さえつつ周りを見回したので「えっもしかしてここでするつもり」と言うと「だって本当におしっこ漏れそうなんだもん」と言いました。
素早い動きでスキーウェア、体操着の長ズボン、ブルマ、パンツを下ろすとシューーーーと音を立ておしっこをしてしまいました。
スキーブーツ穿いてるのでしゃがむことが出来ないのか、半分立った状態でしててワレメもおしっこも丸見えで興奮しました。
下ろす際にかなりチビってしまったらしくパンツもブルマも濡れ冷たいと言うのでこのままトイレに行き脱いで洗うことに...黄色くなった雪はまわりの雪で隠しました。
授業中なので静寂な中トイレに行くと中まで入ってもいいとKちゃんが言うので私も女子トイレに入りました。
個室に入るとKちゃんは履いてるものを全部脱いで下半身丸出しになりました。
すると下半身が冷えてたせいでしょうか。さっきしたばかりなのにまたおしっこがしたくなったらしく便器にしゃがむとおしっこをしました。
したばかりにしては結構な量がでてました。した後は私がKちゃんのアソコを拭きました。人に拭かれるのは初めてなので変な感じと言ってました。
そうこうしていると私もおしっこがしたくなり言うと見たいと言うので男子トイレに移動しおしっこする姿をKちゃんに見せました。
間近で見れたことにKちゃんはご満悦でした。その後、私たちは教室に行き洗ったパンツとブルマを彼女の体操袋に入れると授業に戻りました。
2時間授業なので1時間目が終わるといっせいにクラスメイトがトイレへと向かいました。
2時限目になってもなかなか戻って来なかった女子たちがいて、後で聞いたのですが1人女子がおもらししてしまったらしく保健室に皆で行ってたので遅れてきたらしいです。
着替えたのか漏らしたと言われるその子も普通に授業に出てました。とは言えクラスに漏らした事が知られた訳であーならなくて良かったとKちゃんは言ってました。

Kちゃんの話まだ続きます。次回にでも。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/2/18
僕は女の子のおしっこ我慢やお尻が好きなのですが、そういう好みを持つに至った最初のきっかけをお話しします。 九州の田舎で育った僕は、一学年に一クラスしかない小学校に通っていました。その同級生に、杏奈という小さくて華奢なかわいい女の子がいました。
杏奈は成長するにつれて、ちょっと強気なところのある活発な性格になっていきましたが、小学校2年生くらいまでは、むしろ気弱で引っ込み思案な女の子でした。

2年生のある日の授業中、少し前のほうに座っている杏奈の様子がおかしいことに気づきました。
最初は何かそわそわしているな、としか思わなかったのですが、そのうち足を小さくばたつかせはじめたので、おしっこを我慢してるのがわかりました。
確か給食のあとの授業だったと思います。昼休みに友達と遊ぶのに夢中で、トイレに行き忘れてしまったのでしょう。
杏奈の動きはだんだんと激しくなり、我慢の限界が近づいてきているのが伝わってきます。

でも杏奈は僕の見ていた限りでは、手でおしっこの出口を押さえることはしませんでした。
子供心に恥ずかしかったのでしょう。あるいは、前押さえなんてしたら、先生や周りにおしっこを我慢していることがばれてしまうと思ったのでしょうか。
その代わりに、杏奈はその小さくてあどけない可愛いお尻を、もぞもぞと揺らしはじめました。
目の前でかわいい女の子が、おしっこがしたいのに恥ずかしくて言い出せず、前押さえすらせずに、健気にも小さなお尻を一生懸命振って我慢している様子に、子供ながらとても興奮しました。

おしっこの出口を椅子で押さえつけるように、お尻を突き出したまま左右に振る杏奈。もう限界寸前なのは誰が見ても明らかでした。
いくら前押さえをしていなくても、先生が気づかないはずがありません。
「杏奈ちゃん、どうしたの?」
先生が突然杏奈に声を掛けました。教壇の上から、みんなに聞こえる声で、です。
杏奈はうつむいたまま黙っています。
「おしっこ?」
先生がもう一言かけました。杏奈はとても恥ずかしかったでしょう。今までみんなに知られないように我慢していたのに、おしっこが限界なのが全員にばれてしまったのですから。

でも、やっぱりもう我慢の限界のようでした。杏奈は小さくうなづきました。
「じゃあ、行ってきなさい。そんなにお尻を振っていたら、体に悪いよ」
教室からクスクスと笑い声が漏れます。なんと先生は、杏奈がお尻を振っておしっこを我慢していたことまで、クラスの皆の前で言ってしまったのです。
杏奈はきっと恥ずかしさと、ようやくおしっこに行けるという安心でいっぱいになったことでしょう。何も言わずにすぐに立ち上がると、早足で教室を出て、トイレに駆け込んでいきました。
流石にトイレは遠いので、その中の様子まではわかりませんでした。
きっと誰もいないトイレに駆け込んで個室に飛び込み、鍵もかけずに小さなお尻を包んでいたズボンやパンティをひっぺがして、和式トイレにしゃがみ込み、可愛い音を立てておしっこをしたことでしょう。

今回は先生のおかげで、恥ずかしい思いをしながらもぎりぎり間に合った杏奈でしたが、このあと、さらに恥ずかしい思いをすることになるのでした。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/2/18
杏奈のおしっこ我慢限界事件から、まだ数日しか経たないころのある日。
体育の授業後で、子供たちはみな体操服のまま授業を受けていました。当時、体操服の下は小学校にしては珍しく、緑色のショートパンツでした。

ふと前のほうに目をやると、また杏奈の可愛いお尻がそわそわしています。小さなショートパンツに押し込められたお尻が、もじもじと揺れていました。
きっと体育の後に水分を取りすぎてしまったのでしょう。また、移動の分だけ休み時間が短くなり、トイレに行くことができなかったのかもしれません。
でもその時は、前回ほどに激しい動きはしていませんでしたし、僕もまたおしっこ我慢してるのかな、としか思いませんでした。

ですが、時間がたつと様子が変わってきました。杏奈は、前回のときに先生にばれる原因となってしまった、お尻ふりふりをなるべく控えていましたが、代わりに足をきつく締めていました。
今思うと杏奈は、やはり前回の失敗が本当に恥ずかしかったのでしょう。みんなの前でお尻を振っておしっこを我慢するなんて、もう二度としたくない、と思ったのではないでしょうか。
本当のところは当時の本人にしかわからないでしょうが、少なくとも杏奈は、前回の時よりも控えめに、おしっこを我慢していたのでした。
しかし僕はそこまでのことは考えずに、また授業に目をやりました。

その瞬間、教室に「シュイイイイィィィィィ」という音が響き渡りました。あまりにも大きな音だったので、先生も皆も、何の音かと驚いてあたりを見回しました。
前を見ると、音は杏奈のほうから聞こえてきます。杏奈はその小さな体におしっこを溜めておくことができず、ついにおもらしをしてしまったのです。
あの小さな体にどれだけ溜まっていたのだろうと思うほど、おしっこの音は長く響き続けました。

すべてのおしっこを出し終わった杏奈は、うつむいて座っていました。
前回のようにお尻を振っておしっこを我慢していたら、きっとまた気づいてもらえておもらしをせずに済んだのに、今回は恥ずかしさと意地で我慢のしぐさを押さえてしまい、かえって杏奈にとって最悪の結果を招いてしまったのでした。

教室から「えっ、まさかおもらし?」という子供たちの声がこぼれます。
先生はさすがにあきれたように、杏奈を立たせると保健室へ行って下着をもらうように言いました。
そのとき教室を恥ずかしそうに出ていく杏奈のお尻がびしょびしょになっているのが見えました。当時小さかった僕は、男の子がおもらししたら前が濡れるだろうに、可愛いお尻がびしょびしょになる女の子のおもらしを初めて見て、とても興奮しました。

その後杏奈は普通に着替えをもらって、何事もなかったかのように授業を受けました。ほかの子供たちも皆、そのことを後からつつくようなことはありませんでした。
ただ、この出来事は杏奈にとってさすがにショックだったみたいです。
それから後、杏奈が内気な子ではなくなった後も、遠足などで長い時間トイレが使えないことになると心配するような発言をしたり、長めの授業の後は少し焦ったようにトイレに駆け込んだりすることがありました。
のちに杏奈とは仲良くなって、僕の家に遊びに来たこともあるのですが、やっぱり恥ずかしそうにトイレによく行くのが可愛かったです。

この体験で、僕の中では「おしっこを我慢してる女の子はお尻を可愛く振ってしまう」「おしっこが我慢できなかった女の子はお尻を濡らしてしまう」と、
自分の中で「おしっこ」と「お尻」が凄く強く結びつくことになったのです。
のちに小学校時代にもう一つおしっこにまつわる経験をして、この興味はさらに強くなり現在に至ります。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/2/18
杏奈のおしっこ我慢・おもらし事件は、僕の中に「おしっこ」「お尻」についての強い印象を残しましたが、当時は流石に小さかったので、それが性的な興味にまでつながることはありませんでした。
ですが、小学校時代にもう一度、おしっことお尻についての体験をしてしまい、結局はそれが僕をこのフェチにするきっかけとなったのです。

僕のいた九州のある小学校では、4年生以上の子供はクラブ活動と称して放課後に陸上などの運動などをやります。
僕が5年生のころ、一つ下に美咲という女の子がいました。
美咲は今思うと結構発育のいい子でした。背もわりと高い方でしたし、なにより杏奈と違ってお尻が大きかったので、当時からなんとなく気になる子でした。
でも、そんなに喋る方ではなかったように思います。たぶん、少し引っ込み思案だったのではないでしょうか。

ある秋ごろの日のクラブで、グラウンドで短距離走などをやった時がありました。子供たちがトラックに並んで、一列ずつ走ったり、スキップをしたりするのです。
僕の小学校では学年ごとに体操服が色分けされていて、美咲は青いショートパンツをはいていました。
僕の並んでいた少し前に、彼女の大きくて丸い、可愛いお尻が見えていたのを覚えています。

クラブが始まってすぐ、美咲の様子が少しおかしいことに気づきました。
順番待ちでしゃがんでいるときはいいのですが、立ち上がる時、少し内股になるのです。
それと同時に、小さめのショートパンツに押し込められた、美咲の可愛いお尻が突き出されます。
まだ当時の僕は精通していませんでしたが、その光景はすごく印象的でした。

そのあと、美咲の様子は少しずつ深刻になっていったようでした。
九州といっても秋も深まったころでしたし、短距離走はずっと動いているわけではないのでけっこう寒くなります。
ショートパンツの下半身では足やお尻が冷えて、かなり尿意を刺激したことでしょう。
実際、立ち上がった時のお尻の突き出し具合はだんだん激しくなっていましたし、足を交差させたり、小さく足踏みをしたりもするようになりました。
クラブの時間が半分近くすぎるころには、しゃがんでいる時ですら我慢がきつくなってきたのか、お尻を靴の上に載せてかかと押さえを始めてしまいました。
美咲の大きなお尻の形が、足で真ん中を押さえたことによってはっきりとショートパンツの上に浮かび上がります。
そのままゆさゆさと左右に揺れるお尻は、とても可愛く見えました。

ちょうど時間の半分がすぎたころ、休憩がとられました。校舎から離れたグラウンドだったので、子供たちは芝生に座りました。
みな思い思いに水筒を持ち出して水分を取ります。美咲も一応水筒を開けたようですが、きっと頭の中はおしっこでいっぱいだったことでしょう。
ほどなくして集合の号令がかかり、子供たちはグラウンドへ戻ります。
僕も戻ろうとしたのですが、ふと芝生のほうを見ると、目の前で美咲が開けた水筒を持ちながら、マンホールの上に立ち尽くしています。
美咲は向こうを向いていましたが、その足はきつく内股に締められ、お尻は思いっきり突き出されていました。

異様な光景に思わず立ち止まって見ていると、さらに凄いことが起こりました。
なんと、パツパツに突き出された美咲のショートパンツのお尻から、ものすごい勢いで水が流れ落ちてきたのです。
ジョオオオオ...ボテボテボテ...
なぜかマンホールの上に立っていた美咲からあふれ出たおしっこは、硬いマンホールにぶつかって凄い音を立てました。

しかもなぜか美咲は、その状態のまま、持っている水筒から水を地面にこぼし始めたのです。
あまりにも異様な光景に、純粋だった僕は思わず「何してるの?」と聞いてしまいました。
美咲は一瞬、はっと僕のほうを見たように覚えています。その顔は、すごく困ったような、恥ずかしいような顔でした。
きっと、自分からあふれてしまったおしっこを、水筒から流れ落ちる水でごまかそうとしたのでしょう。
明らかにお尻から流れ落ちているのだから、ごまかしようがあるはずもないのですが、小学生というのは健気なものです。

残念なことにそのあともう一度集合の声がかかり、僕は急いで戻らなくてはなりませんでした。
遅れてすぐに美咲も戻ってきました。でも、彼女の下半身はびしょびしょです。
群青色のショートパンツのお尻の下のほうが黒っぽくなり、ピッタリと貼りついていました。
美咲はお尻のポケットからハンカチを取り出すと、必死な表情で足を伝った滴やショートパンツのお尻をふき取っていました。
それでもかなり靴の中にしみこんでいたようですから、そのあとも陸上運動をするのは相当気持ち悪かったはずです。
帰るときは体操服のパンツではなく、自分のジーンズに着替えていました。相変わらずお尻がぱつぱつでしたが、シミとかはありませんでした。
たぶん、そのあとの運動中にある程度乾いてしまったのでしょう。

あまりにも衝撃的な出来事だったので、僕は自分の見間違いじゃないかと思い、翌日の朝の登校時にもう一度そのマンホールを確認に行きました。
やっぱり、マンホールの上にうっすらとシミが残っています。美咲はおしっこを我慢しきれず、おもらしをしてしまったのでした。

女の子らしい、大きくて丸い可愛いお尻から、限界まで我慢したおしっこがあふれてくるところを目の前で見てしまった僕は、
その後ネットを覚えるとともに、この趣味にはまってしまったのでした。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/2/18
僕をおしっこ我慢・お尻フェチにした杏奈と美咲の事件のほかにも、小・中学校ではいくつかのおしっこにまつわる体験をしました。それを紹介したいと思います。
もっと早くにこの嗜好に気づいていれば、と思わなくもありません。

・知美フライング事件
スマートで背が高く、当時からスタイルの良かった知美は、いつもジーンズを履いていました。足やお尻のラインがくっきり見えて、当時から少しドキドキしたのを覚えています。
ある日の授業が終わり、皆で礼をした直後、いきなり知美がガタン!と勢いよく立ち上がり、教室から小走りで飛び出していきました。
そのまま休み時間になったので、みんな気にも留めませんでしたが、しばらくすると知美がピチピチのジーンズのお股とお尻をびしょぬれにして教室に戻ってきました。
「えっ、知美ちゃんどうしたの?」
「えっと、おしっこしたくて、トイレ入ってカギ閉めて、でズボン下ろそうと思ったら...出ちゃった」
知美はトイレを目の前にして安心してしまったのか、おしっこをフライングしてしまったようでした。
杏奈と違って休み時間中の出来事で気づいている子供も少なかったのですが、いつも元気な知美が少し恥ずかしそうな、かつへこんだ様子を見せていたのが可愛かったです。

・遥、テスト中に限界おしっこ
遥は可愛い顔をしていて元気も良く、みんなから好かれる女の子でした。中学に入るとだんだんやんちゃな側面も見せるようになっていきましたが、当時は真面目な女の子だったと思います。
ある日のテストのとき、後ろのほうが何やら騒がしくなりました。振り返ると(あまり緊張感のないテストだったのです)、遥がもじもじしながら顔を真っ赤にして手を上げています。
先生が近寄ると、遥はすごく恥ずかしそうな照れ隠しの困った笑顔を浮かべて、先生に何か耳打ちしました。先生がうなづくと、遥は教室を駆け出していきました。
その後ほどなくして戻ってきたので、おしっこをしに行っていたのでしょう。
真面目な遥にとって、授業中、それもテスト中におしっこが我慢できず、トイレに行かせてもらうのはとても恥ずかしいことだったに違いありません。

・彩、美里、佳奈のおしっこ我慢
明るく元気で女子たちの中心だった彩、すごく美人で男子に人気のあった美里、華奢で小さくて可愛らしい佳奈の三人が、僕と同じ教室掃除の班にいました。
いつも掃除は昼休みの後にやるんですが、どういうわけかその日は三人とも昼にトイレに行かなかったみたいで、班長だった僕にトイレに行きたいといってきました。
でも、当時の僕は(小さい子供にありがちな)変な真面目さを持っていて、トイレも掃除中なんだからいけないだろうと断りました(当時この性癖は自覚してませんでした)。
すると、同じ状況に3人もいたのが彼女たちにとっては心強かったのか、みんな信じられないほど大胆におしっこ我慢の振る舞いを見せ始めました。
彩は可愛いお尻をプリっと突き出してフリフリしながら
「ねえコウキ、トイレ行かせてよお!」
美里は細長くきれいな足をきつく交差させて
「もうほんとやばいから!限界だからあ!」
佳奈は小さい体でぴょんぴょん跳んだりパタパタ足踏みしたりしながら
「おしっこやばい!もうやばい!もれちゃう!」
そんな彼女たちは、掃除終了のチャイムが鳴ると同時に、女子トイレに駆け込んでいきました。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2021/3/3
こんばんわ。ここに書き込むのはひさしぶりです。ここに来てた時からすると何年ぶりかな?あれからもおもらしは止まらないの。
仕事が終わって帰る道中でおしっこしたくなっちゃったんです。もうちょっと歩いたらいつも乗り降りしてる駅につくしそこのトイレでおしっこしたらいいわ、ぐらいに考えてて、駅に着いてトイレに行ったの。トイレには列待ちの行列。(そんなぁ、そんなに待てないよぉ)ってくらい並んでたの。私のすぐ前の女性は太ももをぴったり閉じ会わせてて(彼女は自分の順番までほんとに待てるのかな?って状態)10分ぐらいたった頃、彼女はとうとう我慢限界でおもらししちゃったの。わたしも連れておしっこおもらし。
主成分: 体験者:mie 掲載日:2021/3/3
ある夏の昼下がり。
休日だったこともあってポロシャツにショートパンツでお出掛けしてのこと。ショッピングモールで何となくウィンドーショッピングしてたの。おしっこしたくなってトイレを探したはいいけど、どこだっけ?なんてぼやきながら探してるうちにおしっこしたくてしたくてたまんない状態になったの。やっとのことでトイレを見つけたけど、列待ちの行列できてて、とりあえず並んでたの。わたしのすぐ後ろに並んだ女性は「おしっこおしっこ、早くぅ。もれちゃうよぉ」とか言ってるの。そんなの聞くとよけいおしっこしたくなるじゃないですか。わたしも股間を押さえて我慢してたの。人数を数えながら待ってたけどわたしまであと3人というとこですぐ後ろに並んだ女性は「もう我慢できないぃ」って言いながらとうとうおもらし。ピンクのホットパンツがびしょびしょになってた。わたしもすぐにあとを追うようにおもらししちゃったの。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/3/3
小学校時代の目撃談をいくつか追加したいと思います。

・美里、男子トイレでおしっこ
小学校低学年のころでした。当時の小学校は女子トイレと男子トイレが壁一枚を隔てただけの構造で、女子トイレからの音もよく聞こえてきました。
まだ小さかった当時ですから、女子たちもおしっこの音を恥ずかしがるようなことはありませんでした。よく女子トイレから「シャァァァァ」といういきのいい音が聞こえてきていました。
ある日の授業後、女子トイレがかなり混みあっていました。もともとクラスに女子が多かったのです。その分男子トイレは基本的に空いていて、個室もいつも空いていました。
そんなとき、まだ小さかった美里(前回の体験談に登場した可愛い子です)が前を押さえて男子トイレに駆け込んできたのです。
びっくりする男子たちをよそに、美里は個室へ飛び込みました。個室からは「ヤバイヤバイ」という小さな声と、続いてするするとズボンを下ろす音が聞こえ、すぐに「シュイイイィィィ」というおしっこの音が鳴り響きました。
ずいぶん長いことおしっこをした美里は、何食わぬ顔で個室から出てきました。男子の一人が
「何男子トイレ入ってきてんだよ」
というと、悪びれた様子も見せず、恥ずかしがることもなく
「だって我慢できなかったんだもん」
と答えました。
杏奈のように恥ずかしくておしっこを我慢してしまう子もいたのに、当時の美里はまだ恥じらいがなかったのでしょうか。

・多恵のおしっこ我慢
賢くて真面目だけど、底抜けに明るくて元気な多恵という子がいました。すごく小柄だったのですが無邪気ではっきりした顔立ちで、僕は彼女が好きでした。
彼女は小さい体にもかかわらずトイレが凄く遠い女の子でした。ある午前中だけの日の帰り前の会で、女子トイレが散らかされていたのが問題になり、先生が女子一人一人に「今日はいつトイレに行ったの」と聞いて回っていました。
みんな少なくとも1回はトイレに行っていましたが、多恵はその時「今日は行ってません」と答えてみんなを驚かせていました。半日トイレに行かなくても平気な時は平気というくらいの子だったようです。
そんな多恵でしたが、一度だけみんなの前でおしっこを我慢しているのを見たことがあります。
ある日の給食終わり、多恵が廊下で先生を呼び止めました。確か夏だったと思います。多恵は(杏奈がおもらしでびしょぬれにしてしまったものと同じ)緑のショートパンツをはいていました。
よく見ると、多恵は小さくも厚みのある可愛いお尻を少し後ろに引いて、ゆらゆらと揺らしていました。
「先生、トイレ、行ってもいいですか?」
「給食の後は行ってもいいんですよ」
給食の片付けが終わった後、昼休みまでの間はまだ休み時間ではないというルールが当時ありました。なので多恵はそれが気になり、一応確認をとろうとしたのでしょう。
答えを聞くと多恵は、小さな体をわたわたさせながら、トイレに小走りで駆け込んできました。僕はトイレ前の水道で給食の時に使ったゴミ入れ用バケツを洗っていたのですが、いつもはつらつとした多恵が珍しく焦った表情で駆け込んできたのが印象的でした。
「うーはやくしたい...」
多恵は思ったことがすぐ口に出るタイプでした。そんな恥ずかしいセリフを口走りながらトイレに飛び込むと少し乱暴に鍵を閉めました。
間もなくするすると下着を下ろす音が聞こえ、ついで「シャァァァァァァァ」と勢いよくおしっこをする音、「はぁぁ...」という色っぽい声が人のいないトイレに響きました。
多恵はその大きな膀胱にたっぷりと溜まったおしっこを長い時間、大きな音を立てて出し終わると、何事もなかったかのようにトイレを流して出ていきました。
体操服を着ていたということは、体育のあとで水分をたくさんとっていたはずです。にもかかわらず普段トイレにあまり行かない多恵は、ついいつもの癖で半日おしっこを溜めてしまったのでしょう。
我慢強くてトイレが遠いはずの多恵が、昼休みまでのわずかな時間も待てず、先生に断ってまでトイレに行きたいほどにおしっこを我慢していたこと、限界寸前の多恵のおしっこ我慢を見られたのは幸運でした。

小学校時代の思い出はこれでほぼ終わりだと思います。
中学以降は同じ九州とはいえ少し離れたところに通うことになったのですが、そこはそこでいろいろ目撃談があったのでまた投稿したいと思います。
残念ながらおもらしは見られませんでしたが、おしっこを我慢する女の子はたまに見ることができました。
主成分: 体験者:もえか 掲載日:2021/3/18
高校生のころ、限界ギリギリまでおしっこを我慢したことがあります。実はそのあとで凄く興奮してしまったので、この体験のことは細かく覚えています。

東北の田舎のほうの高校に通っていた私は、模試を受けるために電車に乗って大きい駅の前にある予備校まででかける必要がありました。2時間近くかかり、途中で一回乗り換えなくてはいけません。
受験も近づいたある冬のこと、その予備校まで模試を受けに行きました。当時のクラスの同級生に気になる男の子がいて、同じ部屋で模試を受けることになったので、ちょっと楽しみでもありました。
休日に校外で実施される模試は、公立高校の生徒にとっては貴重な私服で出かけられるチャンスです。その子に会えることもあって、私は少しはりきっておしゃれしました。下にはちょっと脚のラインが出るような、細めのパンツをはいていたんです。それが後でピンチを招くことに...

私は模試終わりに、その彼と一緒に帰るチャンスを狙っていました。でも、彼は模試が終わると、すぐ友達と夕ご飯を軽く食べて帰る話を始めてしまったのです。
やばいと思って、すぐ話に入って一緒にご飯に行くことができました。ご飯の間は彼と話も出来てすごく楽しかったんです。
でも問題はそのあとでした。田舎というのは電車が少なくて、一本逃すと1時間とか待つ羽目になります。それで彼と友達は、ご飯の後急いで駅に行くと言いました。

実は模試の二つ前の科目が終わった後に行ったきり、私はおトイレに行っていませんでした。模試が終わった時点で、結構おしっこがしたくなっていたんです。
でも彼がすぐご飯に行こうとしていたので、おトイレに寄るのは諦めました。帰り際に予備校のおトイレの看板が見えて、すごく迷ったんですけど、やっぱり彼と一緒に帰りたくて諦めたんです。
ご飯の後も彼は急いでいて、やっぱりおトイレに行くタイミングはありませんでした。時間もなかったし、さすがに好きな男の子をおトイレで待たせるのは恥ずかしいし申し訳なかったので、結局言い出せずに一緒に駅のホームまで行きました。

ホームで電車を待つ少しの間、夜風が冷たくてかなり尿意を刺激しました。少し短めのぴちぴちのパンツだったせいで、外の冷気が素通しでお尻と脚を冷やします。絶対彼に気づかれないように表面上は繕ってましたが、心の中は早く電車来て〜!とばかり思ってました。
やっと電車が来て、みんなで乗り込みました。ラッキーなのは座れたことで、少し我慢が楽になりました。もし立たなくてはいけないほど混んでいたら大変なことになっていたかも...

彼と隣に座れて、最初の1時間くらいは楽しくおしゃべりできてたんです。お腹にはずっしりとした感覚がありましたが、お尻を椅子で押さえているので、何とか我慢できそうに思えました。でも途中でハプニングがあったんです。
田舎の電車って、乗り換えとかのために駅で結構待つ時間があるんです。もちろんその間、いつでも人が乗れるように、ドアを開けておかなくてはいけません。冬なんかはこのせいで、電車の中が物凄く寒くなるんです。
ちょうど乗り換えまであと30分くらいのところで、そういう駅に到着してしまいました。電車のドアが開き、冷たい風が吹き込んできます...
足先から冷たいものがぞわぞわって上がってきてお尻に伝わって、膀胱がぎゅーっと縮もうとするのがわかりました。言葉で表しにくいんですけど、なんていうか、ものすごく「おしっこが出そう」っていう感覚になりました。

でも彼が真横にいて、とても手で押さえるわけにはいきません。お尻をもじもじ動かしたくてもできません。それでも大ピンチの私は、彼との話の流れに合わせて、甘えたような声でリアクションしながら、体をくねらせてずっこけ座りみたいな体勢になりました。
こうすると寝ているような感じになるので、膀胱が少し楽になります。おかげでその時はおちびりをせずに済みました。
でもずっとその体勢のままでいるわけにはいきません。私は膀胱の感覚がおさまると、すぐに椅子に座りなおし、その時にこっそりとお尻を椅子に押し付けておしっこの出口を押さえました。

こうして最大のピンチを切り抜けることはできましたが、そのあとはもう会話は上の空でした。とにかく話の中でチャンスがあればずるずるとお尻を滑らせて膀胱を楽にし、また座りなおすついでにおしっこの出口を押さえる、ということを繰り返してひたすら我慢を続けました。
電車におトイレはあるにはあったんですが、車両の位置的に遠くて、しかも狭くて汚かったので使う気になれませんでした。何より、電車の振動に耐えられる自信がなかったんです。

何とか我慢が功を奏して、乗換駅の近くまでたどり着きました。
実は乗り換えられる駅は二か所あり、手前側の駅は少し大きめで待合室とかおトイレがあり、奥側の駅は無人駅で何もないところでした。
彼と長く話すには奥側の駅まで一緒に乗っていった方が良かったんですが、もう本当に限界だったので、手前側の駅で降りることにしました。
駅に着くともういてもたってもいられず、椅子から飛び上がるように立ち上がって電車を飛び出してしまいました。もうまっすぐ立つこともできないくらいおしっこが溜まっていて、彼に前屈みでお尻を突き出したポーズなんて見せられないと思ったんですけど、もしかするとその様子でばれてたかもしれません。

お尻を突き出したまま改札に切符を入れて駆け抜けました。待合室には少し人がいたのでなんとか我慢しましたが、おトイレに飛び込んだ瞬間に右手で力いっぱいおしっこの出口を押さえました。
個室が埋まっていたら絶対におもらししていたと思います。でも運よく空きがあって、そこへ駆け込みました。
ばたばたと足踏みをしながら荷物をフックにかけて、震える手で何とか鍵を閉めました。ですがそのあとが問題でした。

私は太ってるわけじゃない(と思う)んですが、けっこうお尻が大きい方です。以前は正直ちょっと気にしてたんですけど、その彼が男子同士のエロ話で「尻はでかい方がいいだろ」といってるのを偶然聞いてしまって、それ以来はむしろ自信を持つようになりました。
それでその時は、お尻の形が出るようなぴちぴちのパンツをはいてきたんですけど、これがもう全然脱げない!片手で前押さえして、しかもお尻を目いっぱい突き出しているから余計に脱ぎづらかったんです。
女子ってただでさえおトイレを見ると我慢がきかなくなります。もう膀胱がおしっこを出す用意を始めてしまっていて、じゅっじゅっと出口のところが暖かくなってきて、本当にパニックになりました。

結局、全身の力をおしっこの出口に込めて一瞬だけ背筋を伸ばして、両手でフックを外しました。一回で外れてくれて本当に良かったです。
ファスナーをむりやり下げて、ショーツごと一気に膝まで下ろして(こういうパンツはもっと下げないと本当はおしっこがしづらいんですけど、そんな余裕はなかったです)、おトイレに座りました。
座るとほぼ同時にものすごい勢いでおしっこが出てきて、しぶきで太ももの内側はびしょびしょになりました。音消しもしないでずっとおしっこを出し続け、我に返った時はもう膀胱が空になってました。
ショーツのお股のあたりが少し黄色く湿ってしまいましたが、なんとかセーフだったと思います。

一息ついて個室から出ると、部活の後輩が!笑
「もえかさん、大丈夫でしたか?」と聞かれてしまいました。
彼女は待合室で電車を待っていたみたいなんですが、私が凄い勢いでおトイレに駆け込んでいくのを見て、心配になって見に来てくれたそうです。
しかも、自分では気づいてなかったんですが、フックを外そうとしているとき、「あ〜〜〜」とか「漏れちゃう〜〜」とか小声で言っていたらしいんです。おしっこの音もばっちり聞かれて本当に恥ずかしかったです。

こうして私のおしっこ我慢はギリギリセーフになりましたが、彼の前で大ピンチを迎えてしまったこと、その後の限界のところを人に見られたことに、なんだかすごく興奮して、帰った後ひとりでしちゃいました。
主成分: 目撃者:コウキ 掲載日:2021/3/18
高校3年生のときのクラス替えで、茉那という女子と同じクラスになりました。
茉那は勉強でもスポーツでも学年トップクラス、見た目も小柄ながら顔も可愛く、優しくて明るい人柄で誰からも好かれる、まさにスーパーガールでした。そのうえ甘くてちょっとエロい声に、胸もお尻も大きめで、男子からの人気は絶大でした。
そんな茉那でしたが、実はおしっこが近いという弱点があったみたいです。明るくてトイレを恥ずかしがるタイプでもなかったので、人知れず我慢ということこそなかったみたいですが、その分自分が我慢していることをしゃべってしまうので、僕はいつも興奮させられてました。
今日はそんな茉那のおしっこ我慢目撃談をまとめて紹介します。また、茉那以外の目撃談もついでに書いてしまいました。

・授業中に
ある日の自習になった授業時間。みんな仲のいい人同士でくっついてがやがやと自習していました。
すると後ろのほうから

「この授業何時までだっけ?」

と茉那の甘い声。振り返ると、

「ねえトイレ、トイレ行きたい」
「行ってきていいかなあ、行っていいかなあ」

といいながら、彼女は小さな体を上下に揺すっていました。もじもじするなら分かるけど、上下に揺れるのは初めて見ました。
結局真面目な彼女は最後まで我慢し、授業が終わると同時にトイレへ駆け出していきました。

・授業後に
移動教室や体育が珍しく3科目も重なった日がありました。移動や着替えにかかる時間が長く、トイレに行くことができなかったんだと思います。
ただこの時の茉那は結構凄かったです。授業が終わると同時に凄い勢いで教室から飛び出し、必死な表情でトイレに駆け込んでいきました。
普段の「トイレ行きたい」が出なかったあたり、本当に限界だったんだと思います。
トイレに飛び込むところも見たかったんですが、スポーツでもクラス1の茉那の後は追えませんでした...

・文化祭準備で
賢くて明るい茉那は、文化祭でもクラスの中心を担うことが多くありました。でも忙しくなると、彼女は決まっておしっこを我慢していたようです。
準備が立て込んで、みんなが茉那を呼び止めて何か相談していた日のこと。割と仲のいい女子に話しかけられた茉那はそれを聞き終わる前に、

「ねえごめん、トイレ行ってきていい?」

とすごく苦しそうな、かつ申し訳なさそうな顔で断っていました。その謝り方が可愛かったので、茉那と仲の良かった僕はその会話が聞こえなかった振りをして、トイレに向かおうとする茉那を呼び止めました。するとやっぱり

「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる!」

と申し訳なさそうにいうと、トイレへ駆け出していきました。

・模試で
受験の迫ったある冬の模試は、学校の方針で会場の大学の雰囲気に慣れるため、某大学のキャンパスまで朝から出かけて受けることになりました。
会場は遠く、朝早くに電車に乗って2時間以上もかけてキャンパスにつき、そこからすぐ模試を受けます。ただどういうわけか、その模試の会場になった建物はトイレが凄く少なかったんです。
男子トイレですら結構混んでいたくらいですから、女子は相当大変そうでした。
たぶん茉那も到着してからトイレに行こうとしたんだと思います。しかし混んでいたうえに彼女はぎりぎりに到着したので、結局行けなかったのでしょう。
最初の科目が終わった後、答案を集めて確認の最中でしたが、茉那は

「ねえもう、トイレ行ってもいいかな?」
「トイレ行きたい、トイレ行きたい」

といつものように甘ったるい声でトイレを連発。さんざん僕を興奮させたあと、トイレに駆け込んでいきました。

ちなみにその模試の日、茉那はそれ以上の我慢はしなかったようですが、女子トイレが混んでいたので他の子の我慢が見れました。
模試も後半になったころ、もう次の時間が始まる直前にも関わらず、女子トイレに並んでいる子がいました。多分他クラスだと思いますが、結構可愛い顔をしていたうえに、ニットのミニスカートに包まれた腰、レギンスに薄く包まれた脚がとてもセクシーでした。
そんな彼女は冷たい風が吹き込む女子トイレ前で、すごく真剣な顔をしながら股を締めるように小さく足踏みをしていました。小さめのお尻が上下にそわそわと揺れて、とてもかわいかったです。
たぶんそれまでトイレが混んでいて我慢を続けていたのが、ついに限界を迎えたのでしょう。模試の初めの時間を犠牲にしてでも、おしっこをしたいという欲求が伝わってきました。

可愛い女の子のおしっこ我慢がたくさん見られた、幸せな期間でした。欲を言えば音とか聞きたかったです。
主成分: 体験者:梨花 掲載日:2021/3/18
この間、人生で一番くらいにおしっこを我慢したことがありました。
今までそんなことなかったのでそれが凄く恥ずかしくて、おんなじ体験をした人がいるのかなと思っていろいろ調べているうちにここにたどり着きました。
結構、限界まで我慢して恥ずかしいことになっちゃった人っているんですね。ちょっと安心しました。

私は今高校生で、この間の休みに補習を受けました。
補習といっても赤点のペナルティとかじゃなくて、休日に授業より難しいことをやるための進学補習です。
なので先生も熱心で予定時間より長めに教えたり、生徒も真面目でそれを最後まで聞いたりするんです。この間もすごく熱心なおじいちゃんの先生で、1時間の予定が確か3時間近くも補習をしました。

寒い日だったんですけど、私の通っている学校は休日に空調が動かないんです。
部屋は寒くて、しかも風が吹き込んできます。ひざ掛けを使ってましたけど、スカートの中から冷えてくるんです。
お昼に温かいお茶を飲んだ私は、40分くらいしたところでお手洗いに行きたくなりました。あと20分だし我慢できるかな、ってその時は思ってたんです。

でも補習は凄く長引いて、しかもいつ終わるのかわかりませんでした。予定の時間を30分過ぎ、1時間過ぎ、どんどんおしっこが溜まってきます。
そのうちじっとしていられなくなって、お尻を椅子にこすりつけたり、足をぎゅっと閉じたりして我慢しました。
それでも補習は一向に終わらなくて、とうとう私はスカートを真ん中に寄せて、ひざ掛けの下に左手を突っ込んで、お股のところを直接押さえちゃいました。

先生に言ってトイレに行けばいいんですけど、今までそういうことをしたことが無くて、恥ずかしくて言い出せなかったんです。
でもこのままだったらいずれ言い出さなきゃいけなくなると思って、気づいたら頭の中で何回も「お手洗い行ってもいいですか」「お手洗いに行ってきます」と練習しました。

前を押さえてすぐは少し楽になったんですけど、やっぱりまた30分もしないうちにどうにもならなくなりました。
風が吹き込んでくるたびにおしっこは噴き出しそうになるし、手も震えてまともに字も書けません。
もうおしっこしたいとかじゃなくて、痛いというか、あふれそうというか、そんな状態でした。
それで、本当に恥ずかしかったんですけど、生まれて初めて先生に断ってトイレに行かせてもらおうと思いました。

今思えば自席で手を上げて言えばよかったのに、そういう経験がなかったせいか、ちょっとパニックになってたのかもしれません。
何故か私は立ち上がり、わざわざ前に出て先生に言おうとしたんです。近くで言えばほかの人に聞こえないかも、と思ったのかも。
ところが、立ち上がった瞬間にお尻を押さえてくれるものがなくなって、もうほぼ限界の尿意がさらに強まったんです。
思わず前屈みになって内股になり、力いっぱい手で押さえました。それで、そのまま席の間を通って前に出てしまいました。手で押さえなかったら間違いなくその場でおもらししていたと思います。
冷や汗をかきながら前に出たんですが、恥ずかしさと尿意で声が出ません。もっとスマートに言おうと思っていたのに、完全にパニックになった私は、「先生、トイレ行ってきてもいいですか...?」と絞り出すように言ってしまいました。
もう、見てた全員にめっちゃ我慢してたのがばれたと思います。顔が恥ずかしさですごく熱くなりました。

先生はすぐ許可をくれて、私は教室を出ました。本当は全力で走りたいくらいだったんですけど、振動で漏れそうだったので、片手で押さえたまま小走りにお手洗いに駆け込みました。
教室からお手洗いが地味に遠くて、廊下も寒かったので、ずっと泣きそうでした。
それでもなんとかお手洗いのドアを開けて中に入りました。休日の学校なので人は誰もいません。もうとっくに限界を超えてた私は、個室に向かって走りながらスカートの横から手を突っ込んで、パンティを横から掴みました。
それでずり下ろしながら個室に入り、お尻を突き出しながら押さえていた手を離してスカートをよけて座りました。本当に人がいなくてよかったです。

座るが早いか、透明なおしっこが物凄い勢いで出てきました。というか、ちょっと座るのが遅れて、便座の前を少しだけ濡らしてしまいました。スカートやパンティが濡れなかったのは幸運でした。
おしっこをこんなに我慢したことってなかったんですけど、本当に気持ちよくて、このサイトで自分で我慢するのが好きって言ってる人の気持ちがなんとなくわかりました。

全部出してすっきりしたんですが、冷静になってみると自分がしてしまったことが凄く恥ずかしくなりました。
しかもそのあともっと恥ずかしいことになってしまいました。その補習、実は彼氏も一緒に受けてたんですが、私のおしっこの音が教室まで聞こえてきたらしいんです。
確かにお手洗いのドアも個室の扉も開けっ放しでしたけど、まさかそんなに遠くまで聞こえるとは思ってませんでした。
流石にほかの人には何の音かわからなかったみたいですが、彼氏は「梨花のおしっこの音、たまに聞こえるからわかった」といってました。
そもそもわたしのおしっこの音なんていつ聞いていたのかと思ったら、彼氏の部屋で(彼氏は実家から遠い高校へ出てきて独り暮らし)聞いたとのこと。
そういえば、彼氏の部屋に行くと緊張して、おしっこを少し我慢してしまうことはあったけれど、まさか音まで聞かれてたなんて...
彼氏は「全然気にしないよ」って笑ってくれましたけど、私にとっては本当に恥ずかしい体験でした。

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