でる…オシッコ…も・う・だ・め
PM2:25 あと45分
-教室-
[ガラッ]
涼子と舞が教室に帰ってきた。しかし帰ってきたのが2人だけなのを見て、
「あれ!?先生は!?」すかさず麻美や他の生徒が聞く。
涼子はいきさつをみんなに話した。
「ええ!?じゃあ今頃…」麻美が喘ぐ。
「そうもうすぐすっきりした顔で帰ってくるよ!!
トイレに行きたいことはなかったことにされるのよ!!」
涼子が苦虫を噛み潰す。
「残念…」授業中にもらすどころか、トイレに行きたいことさえも揉み消されてしまった。
涼子も舞も席に着こうとした。その時、涼子が剛がいないことに気づいた。
「あれ!?剛は!?」すると麻美が
「あれ!?そういえば…2人が出て行ってからしばらくして出て行ったよ。
一緒じゃなかったの!?」
「え!?会ってないよ!!」
「そうなの??じゃあトイレか…」
舞が「保健室見に行ったんじゃない!?私たち女子トイレにいたし、誰もいないからトイレにでも行って帰ってくるんじゃない!?何も知らずに!!」
「そうだわ…きっと!!」涼子もそれで納得した。
まさか保健室に隠れていたとは思わなかっただろう。
そして…奈美はオシッコをしていないのだ。
PM2:30 あと40分
-保健室-
「はぁ」(おおおぉ)
〜奈美 オシッコ2分前〜
奈美は剛の目の前でオシッコをしようとしている。
ピタパンのジッパーをゆっくりおろし、そしてピタパンをおろした!!
(おおおぉ!!)青いパンティーがあらわになった。
そしてその青いパンティーの前の部分は…ちびったオシッコでビッチョリ濡れている!!
(おお!!おお!!)
「せんせい…もう…そうとうオシッコしたいんだね!?」
奈美は何も答えず「あああぁ」と深く喘ぐだけだ。
おもらしパンティーならぬ半モレパンティーだ!!
そしてパンティーに手が行く!!
(おおおおぉ!!脱ぐぞ!!)
そしてパンティーをゆっくりおろす。
(おあああ!!)パンティーに溜まっていたオシッコが2、3滴落ちた。
奈美は手で股間を押さえている。
「だめだよせんせい…見せて…」
そしてゆっくりゆっくり…しゃがんだ…
「ああっ」小さくあえぐ!!
〜奈美 オシッコ1分前〜
「せんせい…手をはなして!!約束だよ!!」
奈美は手を…離した!!ピンクの割れ目が…見えた!!
(おおおおおぉぉぉぉぉ)剛のそれは完全にいきり立っていた!!顔を近づける。
ピンクの割れ目がパックリ開いている。
(これが…先生の…ここから…オシッコが…)
「ああもうだめ出ちゃう!!でちゃうでちゃう!!でちゃうぅぅぅ」
ピンクの割れ目が異様に痙攣している!!
[シッ](おおおおあああぁ)少し出た!!
もちろん剛は女の放尿シーンを…女のアソコからオシッコが出るところを生で見たことがない。
今…その女のアソコからオシッコが少し出た。
もうすぐ…もうすぐシャァァァァっとオシッコが出る。
ものすごい瞬間がいよいよ迫っている。世紀の一瞬が目前だ。
「さあもうやっちゃいなよオシッコ…力抜いちゃいなよ…出しちゃいなよ…」
「だめだめだめぇぇぇ」
出口が大きく収縮する。花びらが盛り上がる。
(おおお!!出るぞ!!出るぞぉぉぉ!!うぇうぇぇ!!)剛が息を飲む!!
奈美が必死で止める!!
〜奈美 オシッコ30秒前〜
「もうだめ!!もうだめぇぇぇでるぅでるぅオシッコでるぅぅ」
(オシッコでるぞぉぉぉ!!)
オシッコ砲発射寸前!!
〜奈美 オシッコ20秒前〜
「あああっああっああっ!!」
花びらが大きく開いていく!!
(おおおおおぉぉぉ!!)
[シッシッシシッ]
(でるぞ!!でるぞ!!うひぃぃぃ!!)
オシッコが少しずつ出ている!!もう止まらない!!
〜奈美 オシッコ10秒前〜
「ああっああいやぁぁオシッコぉぉぉいやぁぁぁ
もうだめぇぇぇぇぇぇぇ」
[シシッシィィ…]
(うわうわうわぁぁ!!)
そして…ついに…
〜オシッコ5秒前〜
4…3…2…1…
0…
「あああああああああああぁぁぁぁ!!!」
[シャァァァァァァァァァァ]
出たぁぁぁ!!
(おおおおおおぉぉぉぉ!出たぁぁぁぁぁ!!)
「ああっあっあっ」
[シャシャ…ジュジュ]
奈美がオシッコを止めようとしている。
オシッコはなかなか止まらない。
「んくぅぅぅ」[シュシュ…]
止まった!!奈美がオシッコを止めた!!
ついに奈美が力尽きてシビンに放尿…しかし…
1秒くらい放尿したあとオシッコを止めた。
すごい勢いでオシッコが放物線を描いていた。
「だめだやっぱりだめ!!見せられない!!」
「え!?」
奈美はそのまままたベッドに倒れこんだ。
下半身はあらわにしたままひざを立てている。
「ああっ」[ジュジュ]
1秒くらい放尿したあと、奈美はオシッコを止めた!!
しかし完全に止まりきらないのか、ベッドの上でまたちびった。
シーツにオシッコがポトポト落ちる!!ベッドがオシッコで濡れてくる!!
シビンには薄黄色のオシッコが少し溜まっている。
「ああ…うくっ…ああ…」
両手で股間を押さえ、ベッドの上で狂ったようにのたうち回る奈美。
剛はたとえ1秒ではあったが奈美の放尿シーンの余韻に浸っていた。
奈美のオシッコの色…匂い…音…
でも物足りない。そう…量…もっと見たい!!
物凄い音を立てて…我慢しているオシッコを全部出してしまうところを!!
「だめだよせんせい…これ以上我慢しちゃだめだよせんせい…もう全部だしちゃいなよ!!」
「出てって!!お願い!!」
「やだよ!!見せてオシッコ!!お願い!!
「いやよ!!いや!!死んでもいや!!ああっ」[ブルッ]
死ぬほどオシッコがしたい奈美。
死ぬほど奈美のオシッコがみたい剛。
死んでもオシッコを見せたくない奈美。
「出て行かないよ!!見せてくれないならみんなに言うよ!!携帯で撮るよ。返して!!」
「お願いだから出てって!!ああ…もう…」
「オシッコ我慢できないんでしょ!?だからシビンにするとこ見せてよ!!
すべてなかったことになるんだから!!」
「だめよ!!オシッコするとこなんて絶対見せない!!みんなに言ってもいいわ。
携帯で撮ってもいいわ」
そう言って奈美は携帯を剛に返した。
好きでもない男に放尿シーンを見られるぐらいなら…もうバレテもいい…全部…
「そんなこと言っても授業が終わりの時間まで我慢できるの!?
あと30分以上あるよ!!ベッドでもらしちゃったらおんなじじゃない!?」
「出さないわ!!我慢するわ!!ああっ!!」
PM2:35 あと35分
「そう!?じゃあゆっくり見させてもらうよ!!さあ…どこまでオシッコ我慢できるかな!?」
「ああっあああぁ!!」[シッ]
ベッドの上で死に物狂いでオシッコを我慢する奈美。
剛は食い入るように見ている。携帯で撮りながら。
(出せ!!出せ!!もらせ!!)
「ああいや…あああっ」
奈美が渾身の力を入れてオシッコの出口を閉ざす。
とその時!!剛の携帯が鳴った!!涼子からだ!!
「いやに遅いな何してんだろ!?」
疑問に思った涼子が剛に電話したのだ。
剛が出る「もしもし…」「今どこ!?」「保健室…」「何してんの!?奈美いるの!?」
剛は奈美のほうを見る。
「……いるよ…代わるよ…」剛は奈美に携帯を差し向けた。奈美は拒否した。
「もしもし…」涼子が問いかける。「だめみたい!!」剛が答える。
「ねえ…オシッコは!?しちゃったの!?」「…まだだよ」
「まだ!?じゃあ…まだ我慢してるの!?」
「うん!!見せたくないんだって!!我慢するんだって終わるまで!!」
「最初からそこにいたの!?」
剛は涼子達が入ってきたので隠れたこと。シビンに放尿寸前まで行ったこと。
ベッドでのたうち回っていることを報告した。
そして涼子からは鍵をかけられ締め出されたことを言われた。
「なるほど」「ああっあああっ!!」
奈美は右手で股間をおさえ、左手でシーツを握り締めている。
「今の奈美の声!?」「そうだよやばいよ…ゆっくり楽しませてもらうよ!!」
「ねえ剛…奈美…教室へ連れて帰ってきてよ!!授業中にもらさそうよ!!恥かかそうよ!!」
「ん!?」剛は考えた。
(そうだな…このままこの体勢ならオシッコ耐え抜いてしまうかもな。
教室なら授業もしなくちゃいけないし、歩き回らないといけない。
ピタパンはいたまま授業中におもらしか…いいねえ!!)
「さあ先生…教室へ帰るよ!!」
「え!?」
「このまま授業ほったらかしていいの!?それに…授業おわるまで我慢するんでしょ!?」
奈美は愕然とした。このまま授業にでたら…あと30分…
あと30分オシッコ我慢できるかどうか…かといって…
このまま剛にオシッコを見せるなんて…死んでもいやだ!!
「ねえ、せんせいがトイレに行かさなかった生徒ってずっと教室で我慢してたよね!?
せんせいがそれでいいの!?逃げてていいの!?」
そうだ。その通りだ。「トイレに行けないなら保健室で我慢してきます」それは許さないだろう。
奈美は決心した。
「…わかったわ!!行くわよ!!」
奈美はパンティーとピタパンを履き直し、ベッドからゆっくり立ち上がった。
両手は股間をがっちり押さえている。「ああっはぁ」
剛は涼子に電話をした。「連れて帰るよ」「わかった!すぐいく!」涼子が教室を飛び出す。
PM2:40 あと30分
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