HIROSHI作品

生徒の目の前で

もらすぞぉぉ!!奈美がションベンもらすぞぉぉぉぉぉ!!
PM2:40 あと30分
「さあ教室へ帰るわよ…ああぁはぁぁ…」
奈美は両手で股間をぐっと押さえたままゆっくり保健室の鍵を開ける。
剛は奈美のオシッコが入ったシビンを持って後につく。
「な…それ…持って行くつもり!?」「みんなに見せるよ!!オシッコ見せてくれなかったし!!」
「やだ…」
「まだ間に合うよ!!見せてよ!!」
「い…いやよ!!勝手にしなさい!!」
(だめだ!!我慢できない!!あと30分も絶対オシッコもたない!!はぁ)
シビンのオシッコをみんなに見せられる…そして…もし…授業中にオシッコをもらしてしまったら…
奈美は考えた。保健室を出て隣のトイレに走ることを。
トイレに入ってしまえば、剛は入って来れない。これしかない。
保健室の前でしばし止まった奈美。剛を見る。
「せんせい…先に出るんだよ…もうその手は使えないよ」
奈美は保健室をゆっくり出る。そして…
「つよし君、忘れ物!!」と言って後ろを指差す。
「え!?」剛が振り向く。
と同時に奈美がそのまま女子トイレに走る!!いや…走れない!!小走りで女子トイレに向かう!!
「え!?おい!!」剛があわてて後を追う。しかし奈美は女子トイレに…入った…
「やったわ!!やった!!」「しまったぁぁぁぁ」
剛は女子トイレの前で立ち往生した。さすがにここには入れない。
中には壁があり、その奥に個室が並んでいる。外からは見えない!!
「クソォォォォォ!!」剛は地団駄を踏んだ。
放尿は見られなかったが、授業中のお漏らしは拝める!!その夢もついえた!!

が、次の瞬間トイレから奈美が出てきた。涼子と舞に抱えられて!!
「おい!!」「こんなこともあろうと思ってトイレに潜んで様子を見てたのよ!!
案の定トイレに入ってきたわ!!剛は入れないもんね!!」涼子が高らかに笑う。
「やったぜ!!」「さあ奈美せんせい…教室へ行きましょう!!授業授業!!」
両手を股間を押さえながら奈美が目の前を通り過ぎる。
もう目はうつろになり、口は半開き、小さいうめき声をあげている。
舞が「すごいよね…あの薬飲んでまだ我慢してるとは…1時間半だよ!!」
剛は生唾を飲む。奈美の尿意はもう口では言い表せないほど凄いものになっている。
「でも無理ね…もう…もらしちゃうよ絶対!!」
そして奈美が教室に…戻ってきた…奈美の姿を見て皆が固唾を飲んだ。
涼子と舞はドアの前に立っている。また出て行かないためだ。
教壇は隅っこにやられている。
ついに奈美はオシッコをできなかった。
ついに剛たちはオシッコをさせなかった。
奈美は黒板に左手を置き、右手は股間をぐっと握り締めていた。
「はぁぁ…」深いため息をつく。
PM2:45 あと25分
剛はオシッコの入ったシビンを見せる。クラス中がどよめく。
「おい!ひょ、ひょっとして見たのか!?奈美の…アソコ!!」
クラスの男子が叫ぶ!!
「見たよ!!ばっちり!!これだけ出るとこも!!途中で止めやがんの!!」「おいおい!!」
「見せてよ俺にも!!」
「まぁまぁせんせいのお漏らしが拝めるんだから!!ねえせんせい!?」
「はぁ…」奈美が下を向いたままだ。
そして保健室でも悶え苦しんでいる動画も…男子は輪になり大騒ぎだ。
とその時!
「あああぁっ!!」奈美が大きく喘ぐ!
奈美は両手を股間にあて、身体をくねらせている!
もう死に物狂いでオシッコの出口を閉ざす!!
「ああっ!!」
「ねえトイレ行かせてあげようよ!!」女子の何人かが叫ぶ。
どうやら「がんばれ」派が少数いるようだ。男子はもちろん全員「もらせ」派だ!
「せんせい!!がんばって!!我慢して!!もらしちゃだめだよ!!」
すると麻美が「せんせい!授業はどうするんですか!?続けてください!!」
すかさず舞が「だめよ!!もう先生、オシッコがしたくて授業なんてできないの!!」
すると奈美が「ごめんなさい…各自自習して!!もう動けないの!!あああっ!!」
そして右手も股間に!!
(だめだぁぁぁ!!出ちゃう!!出ちゃう!!出ちゃう出ちゃう!!)
オシッコの出口がピクン…ピクンと脈を打つ!!
(だめだ!我慢できない!)
奈美は時計を見る。さほど時間は経っていない。
男子は全員携帯を持ち出し、奈美のオシッコ我慢シーンを撮っている。
もし、男子生徒全員の前でオシッコをもらしてしまったら。
おもらしシーンを撮らしてしまう。
(だめ!そんなの絶対だめ!)
もう授業にはならない。全員奈美に注目し、奈美も黒板の前で身悶えている。
まさに奈美のオシッコ我慢授業だ!
果たして授業終了のベルが鳴るまでオシッコ我慢できるか!?オシッコを止めていられるか!?
[ブルッ]「ああっ!」[シッ]少しちびる!
黄色くて汚くて臭い液体…オシッコをめぐっての凄まじい攻防。
自分が生徒にトイレを許していないのに、自分がオシッコをもらすわけにはいかない。
[ブルルッ]「ああっ!いやっ」オシッコの出口が開いてしまいそうだ!奈美がえびぞる!
「おおっ!」男子勢が興奮する!
(だめえぇぇ出ちゃだめえぇぇオシッコでちゃだめぇぇぇ!)
「ねえ涼子…トイレ行かせてあげて!」「がんばれ」派の女子が叫ぶ。
「だめよ!私はトイレに行きたくても行かせてもらえなかったし…
 なのにせんせいはトイレに行こうとしたの!ずるいし、卑怯よ!
 だからだめ!トイレはぜったい、ぜっっったいだめ!
 私は耐え抜いたんだからせんせいも耐え抜くよ!!
 それとも…みんなの前でもらしちゃう!?」
「大丈夫…大丈夫よ!」奈美が強がる。
奈美のオシッコ…旗色はかなり悪い。
少しでも気を緩めるともう一気にオシッコいってしまいそうだ!
生徒の目の前で…オシッコをもらしてしまいそうだ!!
PM2:50 あと20分
(ああ…あと20分…もう少しよ…)
超強力な利尿剤を飲まされて、もう涼子や剛はとっくに放尿してしまっている時間。
まだ奈美はオシッコを我慢している。あと20分のところまで来ている。2時間耐え抜くのか!?
3人はある意味感服していた。
「せんせい…もう少しよ…がんばって!」「がんばれ」派の女子が励ます。
「もらせ」派はじっと黙って見つめている。じっとその瞬間を…
奈美が授業中にオシッコをもらしてしまう瞬間を…待っている。携帯を片手に。
奈美は見渡す。男子のスケベ顔を。
(うういやらしい!だめよ!絶対もらすとこなんて見せてやんないから!絶対耐え抜いてやる!!)
奈美のこれからの人生を左右する20分になりそうだ。
[ブルルッ]「あああっ!」[シッ]またちびる!「ああだめ!おおおおぉ!」奈美が天を仰ぐ!
男子が全員携帯を構える!「もらすぞ!オシッコもらすぞ!」剛が叫ぶ!
「だめだよ!せんせい出しちゃだめぇ!」
「あああああぁでるぅぅぅぅオシッコでるぅぅぅぅ!!」舞が叫ぶ!!
[シッシッ…](ああお願い出ちゃだめ!こんなとこで出ちゃだめぇぇ!いやよいや!!絶対いや!)
(もうだめみたいね!!)涼子はほくそ笑む。
[ブルルッブルッ]オシッコが出口をこじあけようとする!
「んくくぅぅぅ!」オシッコの出口に死に物狂いで力を入れる!!
「だめぇせんせいだめぇぇ」「がんばれ」派の女子が悲痛に叫ぶ!
「もれるもれるもれるぅぅぅぅオシッコもれるぅぅぅ!」舞が叫ぶ!
「あっあっあっ…!あっ!」奈美が固まっている!
「出る!出るぞ!」剛が席を立ち奈美の近くへ寄る。
「おいおい!」男子が次々に奈美の元へ群がる。
13人の男子生徒全員が女のオシッコ、ましてやおもらしの瞬間なんて生まれて初めて目にする光景だ。
「もらすぞぉ!ションベンもらすぞぉぉ!」剛が叫ぶ!!
[ジュジュ…ジュジュゥゥ…]オシッコが漏れ出してくる!
「あっ…あっ…!」そしてピタパンに…太もものあたりにオシッコの筋が一本落ちてきた!!
「おおおおぉ!」男子生徒が歓声をあげる!
そして奈美が両手で股間を押さえたまま背を向ける。黒板のほうへ向く。
「おおおっ!」また歓声が…そう股間のあたりがオシッコでビッチョリ濡れている!
「ああああもうだめぇぇぇぇオシッコぉぉぉぉぉ」舞が叫ぶ!涼子が生唾を飲む。
オシッコの出口に力が入らない!オシッコが勝手に出てきてしまう!
「ああもうだめ!もうだめぇぇ!見ないでお願い!」奈美が叫ぶ。
「せんせいこっち向いてよ!」健二が叫ぶ!
「んくぅぅいやぁぁぁだめぇぇぇ」[ジュジュゥゥ]
オシッコがさらにピタパンを伝う。教壇にも2、3滴オシッコが落ちている!
「おおおおぉぉ!」
「もらすもらす!うぇ!うぇ!」剛が叫ぶ!もう一気に大洪水になる!
奈美はしゃがみこんだ!みんなもしゃがみこむ!場所取りに必死だ。
「ああっあああっあああでるぅぅぅぅ!!」奈美が叫ぶ!
奈美のオシッコ我慢授業、ついにクライマックス!
PM2:55 あと15分!


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