さあ…先生…もうやっちゃいなよオシッコ!!
PM2:20 あと50分
−保健室の外-
「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」涼子が保健室の前でおたけびをあげる。
奈美が保健室の鍵を中からかけてしまった。
舞は不思議そうにしている。
「ねえどうして鍵かけたの!?」
「ばかね!保健室でオシッコするつもりよ!」
「えぇぇ!…でも…どうやって!?どこにするの!?」」
「シビンよ!シビンがあるの!見たことあるもん!もう!さ・い・あ・く!」
「うわぁ!ねえ鍵どっかにない!?職員室か保健の先生もってない!?さがそうよ!!」
「ばかねえ!そんなことしている間に奈美オシッコしちゃってるよ!」
「ああ…そうか…」
「保健室には誰もいないし、シビンにオシッコして流しに流しちゃえばわからないし。
あとは何食わぬ顔してでてくれば…何もなかったことになる!!」
「何も!?」
「そうだよ!トイレに行きたいことは認めなかったし、このまま出てくれば気分が悪くて休んでたって
ことで終われるし!!」
「トイレに行きたいなんてことはなかったことに!!」
「そう!!あああぁぁぁやられたぁぁぁぁ!!もう少しだったのに!!」
「教室から出したのが…」
「トイレに入るのを待つなんてバカなこと考えないで、すぐに連れ戻せばよかった!」
「今、オシッコしてるんだね!」「そうね!天国行ってるよ!さあ教室に帰るよ!」
「帰るの!?」「奈美が勝ち誇って出てくるよ!見たくもない!」「そうだね」
利尿剤作戦大失敗!!
しかし、利尿剤作戦は失敗しても、奈美もまた勝ったわけではなかった。
そう…保健室の中は奈美1人ではなかった。剛が隠れているのだ!
もちろん涼子も舞も剛が保健室にいることは知らない。
さあこれから…剛と奈美の「放尿シーン」を巡った壮絶な戦いが幕を開ける!!
PM2:20 あと50分
-保健室の中-
「んふぅ…ああ…はぁ」奈美のあえぎ声が聞こえてくる。
剛はベッドの下で身を潜める。しかし舞や涼子の声は聞こえてこない。
(ん?1人か?涼子たちは?何があった?)
こっそりベッドのシーツをめくる。誰もいない。いやいた。白いピタパン。奈美だ。やはり奈美1人だ。
(んん?)剛が??を巡らせていたそのとき、保健室の床にシビンがおかれた。
そして後ろ向きではあるが、奈美がピタパンに手をかけた。そして…おろした!
(お!!おい!!ここで…ここでするのか!?)
そしてパンティーに手をかける!!
(おおおおおぉ!!)予期せぬ出来事に剛は足をベッドにぶつけてしまった。
[ゴツっ]かなり大きな音がした。そして「いて!」思わず声も出た。
もちろん奈美が気づく。「え!!なに!?」
あわててピタパンを履き直す。
(しまった!!)剛はベッドの下で息を潜める。奈美はベッドのほうを見る、そして
「ちょ!誰!?」返事はしない。奈美がシーツをめくる。剛を見つける!!
「つ、つよしくん!!」「へへ…どうも!!」剛が出てくる。「どういう…つもり!?」
「心配で見にきたんだよ。そしたら誰もいなくて。そしたら誰か入ってきたから。
ねえ2人は?」
「教室に…帰ったわ!」
(なぜだ??なぜ2人だけ帰ったんだ??)
「教室に帰るわよ」この奈美の言葉を剛も聞いている。なのになぜ奈美だけ残っているのか??
なぜ2人だけ帰ったのか??どうしてここでオシッコしようとしたのか??
剛は奈美が鍵を閉めて2人を閉め出したのを知らない。だから不思議に思っていた。
そんなことはどうでもいい。今は奈美のオシッコが先決だ!
奈美にすごい波がきた。「ああっ」奈美は思わず声をあげ、ベッドに寝そべる。
もうオシッコがどうにも我慢できない!!ひざを立て、身悶える。
オシッコがしたくて気が狂いそうだ!
(どうしよう…またオシッコできないじゃない!でも…もし気づかなかったら…)
奈美は教室から出たとき、保健室に鍵をかけてでシビンにするか、
トイレに行くか迷ったあげくトイレを選んだ。保健室に誰かいたら…と思い、トイレを選んだ。
まさかつけてくるとは!やっぱり最初から保健室にすればよかった。
トイレに入れなかった時から、なんとか2人を閉め出して保健室でオシッコをしようと考えていた。
そして何事もなかったように保健室をでる。「オシッコなんてしたくなかった」と。
作戦はまんまと成功!!のはずだった。剛さえいなければ!!
また…またオシッコできない!!
しかし、もし剛が足をぶつけなかったら…剛がいる前でオシッコをしてしまっていた。
もしこっちを向いていたら…
それは剛も同じだ。
(ああっくそっ!!ぶつけてなかったらあのままオシッコしてたのに!!)
と同時に剛は思った。(見れる!見れるぞ!うまくやれば奈美の放尿が!)
剛はベッドの寝そべっている奈美のデルタ地帯を凝視する。
見たい!!この中が見たい!!剛の心臓の鼓動が早くなる。そしてある案が浮かんだ。
「気分のほうは?」剛がわざとらしく聞く。
「ええだいぶよくなったし、剛君!先に教室へ帰ってなさい!先生もすぐ行くから!」
(やはりそう来たか!)
「ねえ先生!?涼子や舞には言ったの!?」剛がやぶからぼうに聞く。
「え!?な…何を!?」
「先生がもうオシッコがもれそうなこと!!」奈美がビクッとする。
「な…なにを言うの!?先生…オシッコなんかしたくないわよ!!ちょっと気分が…
ああっ!!」奈美が思わずえびぞる!!
(おお!ゴクっ)
(ああでちゃう!!オシッコでちゃう!!お願い出てって!!)
奈美は右手でシーツをつかむ!もうオシッコの出口が震えてきている!!必死で閉ざす。
もちろん前は押さえられない。
「何をしてるの!?早く教室へ戻りなさい!!」奈美が強い口調で言う。
「見ちゃったよ先生!シビンの前でズボン下ろしてたとこ!」
「え!?」奈美は絶句した。しまった!シビン置いたままだ。必死で言い訳を考えたが…出てこない。
「何をしようとしたの!?せ・ん・せ・い??」
奈美から答えは返ってこなかった。
「オシッコしようとしたんだよねえ…せ・ん・せ・い??」
奈美は観念した。
「わ、わかってるんなら…出てって…!!ああお願い剛君!!
もうだめなの先生!!お願いだから…ああっ」[シッ]少し出た!!
「なにがだめなの!?言ったら出て行くよ!?なにがしたいの??せ・ん・せ・い??」
今の奈美はオシッコがしたくてまともに思考できなかった。
女教師が目の前で放尿寸前なのに、出て行くわけがない。
「ほんとね!!約束よ!!」「うん!!」
「ト、トイレがしたいの!!…ああっ!!」
ついに奈美がトイレに行きたいことを白状した。
「トイレ!?トイレで何がしたいの!?」
「…小よ小のほうがしたいの…」[ブルっ]「あああぁっ!」[シッ]
奈美に震えが来た。オシッコ震えだ!
「小って??早く言わないともらしちゃうよ!!」
「…オシッコよ!!オ・シ・ッ・コ!!先生オシッコしたいの!!もれそうなの!!」
(ついに言った!!)
「ああお願い早く!!もう…もうだめ!!ああああぁぁ!!」奈美が両手で股間を押さえる。
身体が震えている。身体が熱くなって赤くほてってきた。もうほんとに放尿寸前だ!!
そして剛は奈美に究極のお願いをした。
「ねえ…せんせい…………見せてよ…オシッコするとこ………」
「はぁ!?」
「ここで…シビンにオシッコしちゃいなよ!見せてよ…」
奈美は背筋が凍りつくのを感じた。そんなこと死んでもできない。
「何考えてるの!?約束でしょ!?出てって!!早く!!出て行きなさい!!」
大きな声を出した瞬間、オシッコの出口が熱くなってくる!
「ああっ!!」開きそうな出口を必死で閉ざす。
「だめ!!出てって!!出てって!!いや…いやぁ!!」
剛は予想通りの答えにニコッと微笑み、そして続ける。
「僕は出て行かないよ!絶対に!このまませんせいがオシッコしたくて悶え苦しんでるところを
たっぷり楽しませてもらうよ!」と言って携帯電話を取り出す。
「ちょっとやめて!」奈美が叫ぶ。
「動画で撮るよ!そしてせんせいがここで力尽きて
ズボンはいたままオシッコもらしちゃうとこもばっちり撮るよ!!みんなにも見せる!!」
剛は携帯のボタンを押す。
(そんなこと…そんなことされたら!!)
「あと50分オシッコ我慢できるの!?」
(ムリ!!無理よ!!あと50分も絶対我慢できない!!)
「ああっ!!」ベッドでのた打ち回る!!左手で思わずシーツを掴む!!
(でちゃう!!でちゃうでちゃう!!)
剛は携帯で撮り続ける。
(こんなの見せられたら!!もし…もしオシッコもらしちゃったら!!)
それよりも何よりももしここでピタパンをはいたままオシッコをもらしてしまったら…
着替えなんて持っていないし、携帯で撮られ、みんなに…
ほんとにどえらいことになる!!
しかし、もう奈美のオシッコの出口は崩壊寸前だ!!
「ああっ!!」[シッ]また少しちびった!!
(お願い出てって!!オシッコがでちゃうぅぅ!!)
PM2:25 あと45分
右手は股間。左手はシーツを掴み、ベッドの上で甘い吐息をもらしながら身悶える奈美。
ときおり「ああっ」と悲鳴をあげる!!
必死でオシッコを我慢する奈美。剛はその様子を携帯で撮りながら楽しんでいた。
「さあ…せんせい…どこまでオシッコ我慢できるかな!?
どんな[おもらし]を見せてくれるのかな!?」
そして、力尽きて…オシッコをもらしてしまう!!
どのようにその瞬間を向かえるのか。手を股間にいれたまま…大きな悲鳴をあげ…
(ううう…早く見たい!!ああでもせんせいのアソコ…見たい!!
出口からはじき出るとこが見たい!!)
なんとか…なんとか!!「ああいや…ああっ!!」奈美が身悶える!!
剛は泣き落としの戦法に出た。
「ねえせんせい…お願いだから見せてよ!!このまま我慢してても45分も我慢できないでしょ!!
無様にオシッコもらすとこ見られるより思いっきりオシッコしちゃったほうがいいよ!!
着替えももってないでしょ!?ねえお願い!!」
確かにそうだ。あと45分も無理だ。かといって…
オシッコを見せるということは…アソコも見せることになる!!いやだ!!
しかしオシッコをもらすところなんて絶対見せたくない!!
いやだ!!我慢…我慢するしかない!!しかし…我慢できない!!
「お願い…ああ出ちゃう!!」出そうだ!![ブルっ]「あおっ!!」奈美が喘ぐ!!
(だめだ!!もうだめだ!!どうしよう…どうしよう!!)
剛もまた思案していた。もし奈美がこのままオシッコを耐え抜いてしまったら…それだけはいやだ!!
見たい!!なんとか!!
「いや!!んんん!!」
「ねえどうしても見せてくれないならみんな呼んでくるよ!!オシッコもらすとこ見られちゃうよ!
もし…見せてくれたら…せんせいがトイレに行きたかったこと黙ってるよ!!携帯も渡すよ!!
気分が悪かっただけ!ていうことにしといてあげるよ!!だから…お願い!!」
(そ…それは…)奈美はその言葉を聞いて揺らいだ。
[ブルブルっ]今まで以上に凄い震えがきた。「あああっ」[シッシッ]多めにちびってしまった。
(ああもうだめ!!)このまま放尿シーンを見せたらトイレに行きたくなかったことに…
しかも携帯も預ける…もし拒み続けてこのまま力尽きてピタパンを履いたまま
オシッコをもらしてしまったら…ばらされるわ撮られるわ…最悪…
奈美は…決心した。
「……わかったわ!!」剛はその言葉を聞いた途端、体中の血液が下半身に降りてくる感じがした。
「み…見せてくれるの!!」
「そのかわり携帯を渡して!!あっあっあああっ!!はやく!!」
「わ、わかった!!」見られるならどうでもいい!!見るだけでも!!
剛は携帯を奈美に渡した。そしてゆっくり腰をあげる。
「…それとこのことは誰にも内緒!!先生がトイレに行きたかったことも…絶対よ…」
「わ、わかった!!」剛は卒倒するほど興奮していた。もう剛の下半身のそれは
血管が浮き出るほど勃起していた。
そして剛はシビンをベッドの脇に置いた。
「さあどうぞ…せんせい」
「はぁはぁんんん!!」奈美は両手で股間を押さえたまま、ゆっくり立ち上がる。
(おお!)
そして…シビンの前に立った。もう目は涙目だ。肩で息をする。
「ああっ!」大きく喘ぐ!!
そして…ゆっくりとピタパンのファスナーに手が行った!!そして…ゆっくりと…降ろし始めた!!
(おおおおおぉっ!!)
PM2:30 あと40分
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