生徒の目の前で |
だめよ…先生、まだオシッコもらしちゃだめだよ!もっともっと私達を楽しませて! PM1:55 あと1時間15分 涼子が奈美を呼ぶ。もう奈美の足取りはおぼつかない。オシッコがしたくてもう歩くのもままならない。 ようやく涼子の席へ。脚はぴったり閉じて… と、涼子が唐突にささやく。 「先生…なんか様子がおかしいよ?どうしたんですか?」 「ううん…な、なんでもないわ。気にしないで」 すると涼子が悪魔のささやきをする。 「先生…トイレ?トイレ行きたいんでしょ?」 ドキっ!!奈美は動揺した。しかし、まさかここでトイレに行きたいなんて言えるはずはない。 「トイレに行きたくなること自体おかしいの!!」そう言ったのは自分だ。 その本人がトイレに行きたいなんて…絶対言えない!! 「そんなわけないでしょ!?どうして?」 (やっぱり…薬を盛られた!!…やばいな…) 「え〜なんかモジモジしてるし!まあオシッコしたくなるわけないしねえ …先生…ひょっとして…ウンコ?」 「ばかなこと言ってないで!!で、なにがわからないの!?」 (ああそうよ!トイレ行きたいの!!トイレ!!オシッコしたいの!!オシッコが!! あなた達が入れた薬のせいで!!) そして質問が終わって奈美が離れようとしたとき、涼子はさらに責める。 「ねえ…先生…オシッコしたいんでしょ?」 「いい加減にしなさい!」 「そう…じゃあ、おなか触っていい?」 「な、何言ってるの!?」 奈美の身体がブルっと震える。出そうだ! (ああいや…出そう…)奈美はグッとオシッコの出口に力を入れる!! 「ええ?…トイレじゃないんだったら触っていいでしょ?あ…やっぱりオシッコしたいの?」 確かにこのまま拒否すれば怪しまれる。 「いいわよ…」 涼子は剛と舞に合図を送り、奈美の下腹部をさする。 「おいおい!」剛が驚く。「はぁ!」奈美が思わず喘ぐ。 (ああだめよ…ガマンよ…ガ・マ・ン…) 「先生…だいぶ膨れてるよ!これオシッコでしょ!?」 (そうよ!オシッコよ!ああもうやめて!) 「お昼食べすぎただけよ!もういいでしょ!」 そして涼子が更に責める。 「ねえ先生…おなか押していい?」 ビクっ!!(だめ!!それは絶対だめ!!そんなことされたら…もう一気にオシッコが出ちゃう!!) 今おなかを押されたら…オシッコの出口をひらいてしまいそうだ! 涼子はニヤッと微笑む。そして耳元で囁く。 「おなかなんか押したらオシッコ出ちゃうもんね?ね!せ・ん・せ・い」 「んん…くそっ…」 もはや逃れることはできないようだ。 もうオシッコがもれそうだ。 しかしなによりトイレに行きたいということが生徒にバレるのは絶対にだめだ。 「ちょっとだけよ…」 (どうしよう…ガマン…できないかも…) 2人にサインを送り、また奈美のおなかに手をやる。 (さあ…先生…オシッコ…我慢できるかな!?ブシャァァってオシッコぶちまけちゃうかな!? いきなりオシッコもらしたらみんな驚くよ) 剛にはどのようなやりとりが行われているのかわからなかった。小声のやりとりで剛までは聞こえてこなかったのだ。 「いくよ…」涼子がささやく。奈美は目をつむり脚に力を入れる。 オシッコの出口を閉めていられるか… [ググっ]涼子が奈美の下腹部を凄い力で押す。 「あぉっ!!」涼子が喘ぐ。 [シュシュ…シュ]オシッコが少し出る!!さすがにオシッコの出口を閉めていられなかった!! パンティーにオシッコがかかる!必死で止める!! (おおおォ!凄いことを!おいおい!さすがにもらすぞ!)剛が身を乗り出す。 じっと奈美の三角地帯を凝視する。 (おいもらすぞ!うわぁ…)出るか?オシッコ!舞も見てる。 「うくっ!!」奈美は必死でオシッコの出口を閉める。もう一気に放尿してしまいそうだ! (ああでる!でるぅ!) 涼子が手を離す。「はぁはぁ」奈美の吐息が涼子に聞こえた。 あやうくオシッコをもらしてしまうとこだった。もうちょっと押されてたら… もう間違いなく放尿してしまっていた。 (だめよまだもらしちゃ…もっともっと楽しませて!!) 「んふぅ」奈美が涼子の席を離れようとする。涼子が奈美にささやく。 「先生…もらしちゃだめだよ…私も我慢したんだから!」 奈美は無言で歩き出した。もう相当前かがみになっている。 (くぅう耐え抜いたか…しかし涼子…凄いことするな!まあ時間の問題…)剛がつぶやく。 PM2:00 あと1時間10分 今の責めが呼び水となり、奈美の尿意はもう限界だ。もう耐え抜ける時間ではない。 もうパンティーはちびったオシッコで濡れている。かろうじてピタパンにはまだ染みていない。 (ああだめだ…オシッコ出ちゃいそう!!) 教壇の上に右手を突き、うつむいたままオシッコを必死で我慢する。 左手でついに前を押さえてしまっている。 しかし、もうそろそろ剛や涼子が経験した強制排尿の時間だ。 (はぅ)剛はもうパソコンどころではなかった。 もうすぐ奈美が授業中にオシッコをもらしてしまう! 白いピタパンが、黄色いオシッコでビチョビチョになる! しかし教壇に隠れていて、奈美の下半身が見えない。 (くそっ…見えない…) なんとか質問を見つけなければ! とそのとき「先生!」前の健二が先生を呼んだ。 (いいぞ!)ゴクッ… しかし、奈美は教壇から動かなかった。いや、動けないのだ。 「先生!」もう一度健二が呼ぶ。「はい…今…行くわ」 奈美がようやく体を教壇の横に出した。 さすがに前は押さえていない。そしてゆっくりゆっくりと健二のほうへ向かってくる。 もう明らかに動きがおかしい。 さすがにこの異常さに他の生徒も気付く。 「先生?具合悪いの?」麻美が聞く。 「うん。ちょっとね。でも…大丈夫よ」 「ああ先生オシッコしたぁぁぁぁい!!」舞が叫ぶ。 「え?オシッコしたいんですか?先生!?」 奈美が舞を睨みつける。(くそっこいつら…) 「え?そんなわけないでしょ!大丈夫よ!」 舞の責めは続く。 「なみねぇ…先生ねぇ…いま…もうすっっっっごくオシッコがしたいの!オシッコしたいの!」 (まい…)涼子が苦笑いを浮かべている。 「舞さん…いい加減にしな…さい」 もう大きな声が出せない。 そして剛の口が開く。 「先生オシッコ?あと1時間以上もあるよ!我慢できる?」 「オシッコなんかしたくありません!!」 PM2:05 あと1時間5分 健二の席の横で奈美が足を交差させ、立っている。 剛がじっとそのデルタ地帯を凝視する。 この中で、オシッコの出口が異様なひくつきをしている。 見たい!!見たい!! 強制排尿の時間が刻一刻と近づいてきている。いよいよ奈美がオシッコをもらしてしまう。 「オシッコなんかしたくない!トイレには行きたくない!」 頑なに否定してきた奈美。そのなかでいきなり大きな悲鳴をあげながらオシッコをもらしてしまう。 不様だ。そして、ついに…ついに強制排尿に突入した。 「んんっ!」奈美が目をつむり声を上げる。もう目は涙目でうつろだ。 「先生!?」健二も思わず声を上げる。 (もらすもらすぞ!目の前で!うえっうえっ!) デルタ地帯がヒクヒクしている!!明らかにわかる!! (ああでちゃう!!オシッコでちゃう!!) 「先生!!先生!!」健二が呼びかけるが…奈美は口を半開きにし、固まっている。 舞が叫ぶ!「オシッコもれるぅぅぅぅぅぅぅぅ」 健二が思わず立ち上がる! (おおお〜)目の前で…女がオシッコをもらす!! 剛はデルタ地帯からオシッコが溢れてくるのを待っている。携帯を取り出す。 (ああ先生…奈美先生…オシッコもらしちゃうぅぅぅ)涼子が息を荒くし、見守る。 (ああ我慢できない!!こんな…こんな…) 「でるぅぅぅでるぅぅぅああああぁぁぁぁ」舞が叫ぶ!! 「いやあ先生…」涼子があえぐ。 (シュシュ…)「あおおお!!」奈美がおおきく悲鳴をあげる。必死で止める!! (おおおお…)剛は携帯のムービーをONにする。 「いやぁ」涼子が息を呑む! (ああはぁはぁ…) まだ…まだ…ピタパンには染みてこない。強制排尿の波はおさまった。なんとかオシッコ耐え抜いた。 (ああ、あぶなかった。ほんとにあぶなかった。あやうくオシッコもらしちゃうとこだった) しかし、さらに奈美の尿意はレベルアップしていく。 (ああもうだめだ。ほんとに我慢できない!) 「健二君、席に着きなさい!!」 剛がムービーを止める。(うう残念…) しかし、今、女教師が授業中におもらし寸前だった!! 剛は言い表せぬ興奮を味わっていた。 そして舞が「先生!」と呼んだ同時に、 「オシッコなんかしたくないわよ!舞さん!いい加減にしなさい!」 (まだ言うか…)舞と涼子はあきれ気味に顔をあわせる。 奈美が健二の席から教壇へ戻ろうとする。 今のが更に呼び水になり、ものすごいオシッコの波が奈美を襲う!!(んふぅ…) PM2:10 あと1時間!! あと1時間!! (もう絶対無理ね…)舞も涼子も心の中でつぶやく。 「んくっ」奈美の動きが止まる。 「先生!?」涼子がうかがう。 (ああもうとてもじゃないがあと1時間もオシッコ我慢できない!! 今度あの波が来たら絶対出ちゃう!!ああ麻美さんの休憩の提案を承諾していれば…) 奈美は後悔していた。そして教壇から生徒を見る。数人は好奇の目で見ている。 (先生オシッコしたいんでしょ?) (そうよ!!先生オシッコしたいの!!) 「んふっ!」オシッコの波がくる!!これ以上ちびったらピタパンに染みてくる。 (だめだ…もう…トイレ…トイレに行こう) (もうすこし、もうすこしでオシッコもらすわよ!!)涼子が舞と2人でうなずく。 「先生!」涼子が呼ぶ。 奈美はそれを無視し、生徒についに告げる 「先生ね、ちょっと気分が悪いの。ちょっと保健室で薬を飲んできます。 すぐに帰ってきます。みんな教室からは絶対出ちゃだめよ!!」 そう言い残し、奈美は前かがみになりながらドアをあけ、教室を出て行った。 もうほとんど「く」の字になりながら… |
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