コギャル失禁くすぐり尋問 |
「うう・・・・あん・・・・・だめ・・・・・・」 女の子の可愛い喘ぎ声が響いている。 ここは、警備室の奥にある「警備主任室」である。 そこには、正面に大きなテレビがおいてあり、下にはビデオが取り付けられている。 その前に大きなソファに、警備服を着た若い男性が座っていた。 女好きする端正なマスクに、包容力のあるガッチリした体格の男であった。 彼こそが、このCD屋の警備主任であった。 彼はテレビの前のソファに大股開きで座っており、その彼の股間の上に、女子校の制服姿の女の子が無理やり座らされていた。 この彼女こそ、さっきまで失神するまでくすぐられていた恵美であった。 彼女は後ろ手に縛られており、制服のボタンは全て外されていた。 警備主任は彼女を自分の股間の上に乗せ、後ろから抱きしめるような形で、制服の外されたボタンの隙間から手を入れ、彼女の高校生にしては大きい乳房を、ブラジャー越しに大きくゆっくりと揉んでいた。 同時に、彼女の柔らかく敏感な首筋に、唇を這わせる。 その度に、恵美は甘い喘ぎ声をだしていた。 「ねぇ・・・・あん・・・・・ああああ・・・・・」 性行為には援助交際で慣れていた恵美だったが、彼の端正なマスクと、愛撫のテクニックに酔いしれていた。 「気持ちいいのかな?」 警備主任の男が、恵美の柔らかい耳を、優しく噛みながら耳元で囁く。 「あん・・・はい・・・・はい・・・・」 甘い声を上げながら、恵美は端正な彼の顔に、トロンとした眼を向けた。 「このまま・・・ずっと・・このまま・・・・・・・」 「ねぇ・・・ああ・・・そこはだめ・・・・」 彼の右手が乳房から、柔らかい太股へと降りてきた。 恵美は反射的に太股を閉じてしまう。 「おや?またあそこに戻りたいのかな?」 警備主任が意地悪く言う。 「いや!!あそこに戻るのだけはいや!!」 「それなら、抵抗するんじゃないよ。」 「はい・・・あああん・・・・・・」 警備主任は彼女に大きく足を開くように命じた。 制服のミニスカートをはいているため、当然パンティーが丸見えになる。 しかし、恵美にとっては、そんなことよりも尋問室へ返されるほうが嫌だった。 彼の右手が、恵美のムチムチした柔らかい太股をじっくりと撫で回す。 「さっき、よく頑張ったご褒美だよ。」 そう言うなり、彼はどこからかピンクローターを取りだし、パンティの中へと入れた。 そしてすぐに、スイッチを「強」にして、それを右手で押しつけた。 彼の左手はさっきと変わらず、恵美の乳房をブラジャー越しに揉み続けている。 「ひぃぃぃぃぃぃ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 恵美の敏感すぎる身体は、それだけですぐにエクスタシーに達していた。 彼女の身体が、数回大きく痙攣し、ぐったりと動かなくなった。 しかし、気を失っているのではなく、ただエクスタシーに達しただけであった。 そこで警備主任は、ピンクローターのスイッチを切った。 「さて、いいもの見せてあげよう。」 警備主任は、手元にあったテレビのスイッチをを入れた。 すぐさま、映像が映し出される。 そこに映し出されたのは、制服姿で鉄パイプに磔にされた上、4人の美人尋問官にくすぐり責めにされて、涙を流して笑い苦しんでいる自分の姿であった。 「こんなものを・・・・い、いつのまに撮ったの・・?」 エクスタシーの余韻に浸る暇もなく、恵美は驚きの声を上げた。 「あの部屋は、壁が全部鏡張りだっただろう?」 (そういえば・・・) 恵美は思い返した。 確かにあの部屋の壁は、全て鏡で覆われていた。 「もちろん、自分の恥ずかしい姿を見せるためでもあるんだが・・・」 「実はあの鏡はマジックミラーでね。」 「あの中に、撮影用のカメラが仕込まれているのだよ。」 良くビデオを見ていると、四方八方からのアングルで撮られている。 つまり、四方八方の鏡の中に設置された隠しカメラによって、自分がくすぐり責めにされて、笑い狂っている姿を撮影されていたことになる。 「え・・・・?じゃあ・・今までの事もみんな録画されてたの・・・?」 「そうだよ。だからあまり私に逆らわない方がいい。」 相変わらず、恵美の豊満な乳房をゆっくりと揉みながら、警備主任が言う。 「わ、わかりました・・・・」 恵美はただただ、うなだれるしかなかった。 「なかなか素直になったじゃないか。」 「ここに来たときとは大違いだな。」 警備主任は、恵美の柔らかい太股と、乳房の感触を両手で楽しみながら、あきれたように言った。 「はい・・・もう・・・・もう万引きなんてしません・・・・」 「何でも言うことを聞きますから・・・あそこにはもう・・・」 「わかっているよ。それだけ反省しているなら、ここから出してやろう。」 「ほ、ほんと!!」 それを聞いた恵美の目が輝く。 「ああ。その代わり、私が満足するまで相手をしてもらうよ。」 「はい、何でもします!!」 恵美は元気良く答えた。 それは彼女が、性行為が好きなだけではなく、この警備主任が、彼女好みのいい男だったからである。
制服をきちんと着直した恵美は、転げるように警備室をでた。
あの後、性行為を強要されたが、ほとんど苦にならなかった。
恵美は喫茶店に入るとすぐに、軽食とジュースを注文した。
食事を平らげ、小一時間ほど喫茶店で休憩した2人は、すっかり元気を取り戻していた。 |
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