くすぐりマニア作品

コギャル失禁くすぐり尋問

6.終わりなき尋問
交番には2人の警官が勤務していた。
1人は精悍そうな、身体の大きな警官で、もう1人は対照的に、眼鏡をかけた貧相な警官だった。
その2人の警官を見た恵美と綾香は、途端に泣き始めた。
「おいおい、どうしたんだ?」
身体の大きな警官が、彼女達の様子に動揺し、あわてて聞いた。
恵美と綾香は、今までのことを詳しくその2人の警官に話した。
「とても信じられませんね。」
貧相な警官は、さも信じられないと言った調子で、首を大きく横に振った。
「確かにな。」
「あのCD屋の警備主任とは知り合いだが、そんなことをする奴じゃないぞ。」
身体の大きい警官が言う。
「そうです、警備主任さんはいい人なんですけど・・・」
そこで2人は顔を赤らめた。
「本当です!!本当なんですぅーー!!」
「信じられないと思いますけど、本当なんですぅーーー!!」
恵美と綾香は、さらに泣きながら訴えた。
「うーむ・・・先輩、どうしますか?」
貧相な警官が、眼鏡をクイッと上げて言う。
「それだけ言うのだったら仕方がない。」
「一度そこへ行ってみよう。」
身体の大きい警官は、溜息をついて言った。
「それなら私も行きましょう。」
貧相な警官も、それに同意する。
「うむ。では行きましょうか?」
2人の警官は立ち上がった。

警官2人を引き連れた恵美と綾香は、早速CD屋の警備室へ踏み込んだ。
警備室では、警備主任が1人で書類を書いていた。
「一体何事ですか?」
その様子に、警備主任は驚いた。
「いえね、ちょっとこの子達がここで色んな変態行為を受けたと言うもので。」
「ちょっとじゃないー!!すごく辛かったんだからぁーー!!」
綾香がそれを行った貧相な警察官に食ってかかる。
「わかったわかった。で、君達がその変態行為を受けたのはここなのか?」
機嫌を悪くした綾香を、身体の大きな警官が優しくなだめる。
「いいえ、このドアの奥なの。」
恵美が警備室の奥にあるドアに手をかける。
「ちょっと待ってくれ、そこから先に行ってはいけない。」
警備主任が、必死に恵美を制止する。
しかし、それを恵美が聞くはずもない。
「ここよ。この下にさっき話した「特別尋問室」があるの。」
そう言うと恵美は、さっさと階段を下り始めた。
綾香もそれに続く。
「君も一緒に来てもらおうか。」
身体の大きな警官が、警備主任に声をかけた。
「ああ。わかった・・・行くよ。」
警備主任の女好きする端正なマスクには、寂しそうな表情が浮かんでいた。

恵美は意気揚々と、「特別尋問室」のドアを開けた。
そこには、天井から床までX字に貫いている、鉄パイプで出来た磔台があり、壁は全て鏡張りになっていた。
そしてその磔台の周りには、8人もの美人尋問官が立ってこちらを見ていた。
「ここです、ここであたしと綾香は、色んな変なことをされたんです!!」
恵美は、後ろからついてきた2人の警察官に向かって言った。
「そうかそうか・・・それは良かった・・・」
「それは良かったですね・・・。」
2人の警察官は、何故かニヤニヤ笑いながら言った。
「何がいいのよー!!あたしがどんな気持ちで・・・」
そこまで言って、綾香は言葉を止めた。
2人の警官が、舌なめずりをしながら、恵美と綾香をジロジロと眺めていたからである。
警官達は、2人の制服の上からでも見て取れる、大きく柔らかそうな乳房の膨らみや、制服のミニスカートから覗いている柔らかそうな太股を、舐めるように見ていた。
恵美と綾香は何だか寒気がし、思わず後ずさりした。
その先には、8人もの美人尋問官が待っていた。
たちまち2人は、美人尋問官達に腕をねじ上げられてしまった。
「どうして?どうして助けてくれないのよぉー!!あんた達警官でしょー?」
綾香が腕をねじ上げられながらも、必死に警官達に訴えた。
「おいおい、さっき「あそこの警備主任は俺の知り合いだ」って言っただろう?」
身体の大きな警官が、綾香の乳房に手を伸ばしながら言った。
「つまり、私達はここでやっていることを、全て知っているということですよ。」
貧相な警官も、恵美の制服のミニスカートを捲り上げ、いやらしく太股を撫でながら答えた。
「そんな・・・そんなぁーーー!!」
恵美と綾香は絶望的な声を上げた。
「しかし、最近の女子高生は、発育がいいな。」
綾香の大きく柔らかい乳房をゆっくりと揉みながら、身体の大きい警官は感嘆の声を上げた。
「ほんとですね。とても高校生とは思えませんね。」
貧相な警官も、恵美の大きく柔らかい乳房や太股を撫でさすって答えた。
「いや!!触らないで!!」
「警官のくせにどこ触ってんのよ!!いい加減にしてよ!!」
恵美と綾香は、警官達のいやらしい手から逃れようと身を揉んだが、後ろから美人尋問官にガッチリと腕を捻り上げられていたため、そのいやらしい手から逃れることが出来なかった。

「おや?」
しばらく恵美の乳房や太股を揉んだり撫で回していた警官が、眼鏡に手を当てて、恵美の顔をのぞき込んだ。
続いて、綾香の顔ものぞき込む。
「どうしたんだ?」
身体の大きい警官が、綾香の大きな乳房を揉みながら聞く。
「いえね、この間私が「テレクラ強盗」にあったって言ってたでしょう。」
「ああ、あの催涙スプレーを眼に吹き付けられたやつか。」
「そうです。その犯人が、この2人なんですよ。」
「ち、違ううーー!!そんなの知らないーー!!」
「あ、あたしもーー!!」
恵美と綾香は、それを必死に否定した。
「では、この顔に見覚えはないかな?」
そう言うと、貧相な警官は、眼鏡を外した。
「ああーーーー!!」
恵美と綾香は同時に叫び声を上げた。
彼こそ、1週間ほど前に2人がテレクラ強盗を働いた男だったのである。
「これで決まったな。」
綾香の乳房の感触を楽しみながら、身体の大きい警官が言う。
「それにしても、警官に強盗を働くなんて、度胸あるわね。」
「最近の女子高生は、何を考えているのかしらね。」
美人尋問官達は、あきれ顔で言った。
「今までに、似たような事件が10数件起きている。」
「この2人は最有力の容疑者だな。」
身体の大きな警官が、ニヤニヤいやらしく笑いながら言った。
「ねえ、この子達の尋問は私達に任せて下さらない?」
「そうすれば、この子達の身体を、いつでも楽しんでいただけますのよ。」

「それはいいな。ではお願いしようか。」
「ウフフ・・可哀想に・・・これでもう家には帰れないわね。」
「全ての罪を白状するまで、徹底的に責め抜いてあげるわ。」
美人尋問官達の美しい顔に、サディスティックな笑みが浮かんだ。
「そうですね。その前に、しばらく私達に楽しませてくれませんか。」
「いいですわ。」
「その代わり、ここでのことは内密にしていただけますのね。」
「もちろん、ここでのことはいっさい口外しない。」
「わかりましたわ。ではたっぷりお楽しみ下さいな。」
その言葉と共に、恵美と綾香の2人は、制服姿のまま後ろ手に縛られ、床の上に転がされてしまった。
「終わるまで、私達は別室で休んでいますから。」
「よーし、思いっきりやるぞ。」
「私をこけにした償いに、たっぷり楽しませてもらうよ。」
2人の警官の手が、恵美と綾香の身体を愛撫し始めた。

警官達は、恵美と綾香の柔らかい身体を思う存分楽しんだ後、ドアに手をかけてこちらを振り向いた。
「では、我々は勤務があるのでこれで・・・」
「また、楽しませてくれよ。」
そう言い残すと、警官達はドアを出ていった。

「さあ、また楽しい尋問の始まりよ。」
警官達が楽しんでいる間、さっきまで別室で休んでいた美人尋問官の1人が、さも楽しそうに2人に告げた。

2人は再び過激なビキニ姿で、背中合わせに鉄パイプに磔にされていた。
その2人の周りを、8人もの美人尋問官が取り囲んでいる。
「恵美ちゃん、綾香ちゃん、お帰りなさーい。」
「あなた達がいない間、私達、すごく寂しかったのよ。」
「これから前と同じように、じっくり苦しめてあげるわね。」
美人尋問官達が、クスクスと楽しそうに笑う。
その笑顔は、貸した玩具を返してもらった子供のようだった。
恵美側に立っている美人尋問官達が、恵美の身体をゆっくりとくすぐり始めた。
「いやぁーー!!ひっひっひ・・・もうくすぐられるのはいやぁーーー!!」
彼女達の細い指が身体に触れる度に、ぴくんぴくんとくすぐったそうに反応する。
「恵美ぃーーー!!」
壁の鏡越しに恵美を見ると、4人の美人尋問官に腋の下や脇腹をくすぐられていた。
「ひゃっはっはっはっはっはーー!!きゃははははははは!!」
背中合わせで磔にされているため、恵美の密着した背中や柔らかいお尻から、くすぐりに対する恵美のくすぐったそうな反応が、ピクピクと響いてくる。
「やめてぇーー!!やめてあげてぇぇーー!!」
綾香は精一杯叫んだ。
「人の心配なんてしている暇はないわよ。」
「ほーらほーらコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ・・・・」
綾香の周りに立っていた4人の美人尋問官達も、とてもくすぐったい腋の下や脇腹をコチョコチョくすぐり始めた。
「ひぃぃぃぃぃーー!!ひゃっはは!!いやぁぁっはっはっはっははーー!!」
すぐさま綾香の悲鳴に近い笑い声が、部屋中に響きわたった。
今まで徹底的にくすぐり抜かれた恵美と綾香の身体は、異常なほどくすぐりに対して弱くなっていた。
美人尋問官達は軽く、ほんとに軽くじゃれる程度にくすぐっているのだが、2人にとっては、それだけで死ぬほどくすぐったかった。
その証拠に、2人は少しの時間で許しを乞い始めていた。
「きゃっはっはっはー!!もう・・もういやぁーーっはっはっはっははー!!」
「おねが・・お願いですぅーー!!あっはっはは!!お願いですからぁー!!」
「やめてぇーー!!くっくっくっく・・もうやめてぇーー!!きゃっはっはっは!!」
美人尋問官達の細い指が2人の身体に触れる度に、過激なビキニに包まれた2人の豊満な身体が、くすぐったそうに激しく震える。
「警備・・・あっはっはっは!!け、警備主任さぁーん!!」
「助けてぇー!!いやっはっはっはっはー!!あたし達を助けてぇー!!」
綾香は、鏡張りの壁によりかかって、じっとこちらを見ている警備主任に助けを求めた。
しかし、彼の反応は冷たかった。
「もうダメだな。」
「・・・せっかく逃がしてやったのにまた戻ってきやがって・・・」
警備主任が1人ぼそりとつぶやいた。
「後は君達に任せる。」
「何か進展があったら報告してくれ。」
「頑張ったら、思いっきりご褒美をあげるよ。」
そう言い残すと、警備主任は上の警備室へと戻っていった。

「あーあ、あんなに優しくていい男の警備主任を怒らせちゃうなんてね。」
「本当よね。あんなにいい身体ですごい腰使いの人を怒らせちゃうなんてねぇ。」
「そうよねぇーー!!」
そう言うと美人尋問官達全員が、2人を軽くくすぐり続けながら、夢を見るように、遠くを見て顔を赤らめた。
「ひひひっひっひっひーー!!何言ってんの・・・あっはっはっはっはーー!!」
「やだぁーー!!もうやだぁーー!!きゃははははははははっはーー!!」
夢心地の美人尋問官達をよそに、恵美と綾香は笑い苦しみ続けている。
「いけないいけない・・・仕事をしないとご褒美が貰えなくなっちゃうわよ。」
「そうだわ!!サボったらご褒美を貰えなくなっちゃう。」
「頑張って働いて、あの人に抱いてもらわなきゃ・・・」
そこまで言うと、美人尋問官達の顔がきりりと引き締まった。
「とうとう、最後の希望も断たれたわね。」
「これでもう、絶対逃げられないわよ。」
美人尋問官達のくすぐりが、徐々に激しくなっていく。
敏感な女子高生の素肌を、彼女達は容赦なくコチョコチョとくすぐり続ける。
「きゃぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっははっっはーーー!!」
「もうだめぇー!!これ以上・・きゃっはっは!!これ以上くすぐられたらぁー!!」
「死ぬぅーー!!死んじゃううううううううー!!きゃっはっはっはっははーー!!」
たまらないくすぐったさに、2人は涙を流して笑い苦しみ始めた。
笑いすぎて開きっぱなしの口からは、淫らな涎がタラタラと流れている。
磔になった身体を激しく震わせ、止めどなく溢れ出る涙と涎を撒き散らしながら、恵美と綾香は半狂乱になって泣き叫んだ。
「それは大丈夫。絶対死なせはしないわ。」
「死んじゃったら、もう楽しめなくなるものね。」
そう言って美人尋問官達は、その美しい顔に残酷な笑みを浮かべた。
「そんなことより、白状するの?しないの?」
「わかっていると思うけど、白状したら、絶対に失神させてあげないわよ。」
「失神寸前までくすぐって、少し休んでからまた失神寸前までくすぐってあげる。」
「白状しなかったら、お漏らしして気を失うまでくすぐり続けてあげるわ。」
「さあ、どうするの?」
これは、くすぐられる2人にとって、究極の選択であった。
「いやぁーっはっはっはー!!どっちもいやぁーー!!」
「もうやだぁー!!きゃっはっはっはっははっはっはっはっはっはーー!!」

白状するも地獄・・・白状しないも地獄・・・
まさにそれは「生き地獄」であった。

「わがまま言うんじゃないの。どっちかにして。」
「さもないと、いつまでもこの尋問は終わらないわよ。」
「そうよ、たとえ一週間・・・一年・・・いえ、一生かかってもね。」
「どこまで耐えられるかしらね。とても楽しみだわ。」
美人尋問官達は、本格的に2人の身体をくすぐり始めた。
恵美と綾香が最もくすぐりに弱い、敏感な腋の下と脇腹を中心に、8人がかりで全身のくすぐったいポイントを、コチョコチョとくすぐり続ける。
「もうだめぇーー!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」
「狂っちゃうぅーー!!狂っちゃうううううううううううーーーーー!!」
そうしている内に、2人はたまらないくすぐったさに、また尿意を催し始めていた。
2人は必死に我慢するが、美人尋問官達のしつこいくすぐり責めに、耐えられるはずもなかった。
「うう・・きゃっはっはっはー!!出るううう!!また出ちゃううううーー!!」
「あ、あたしもぉーー!!あっはっはっはー!!い、いやぁーーー!!」
絶叫と共に、2人はほぼ同時に失禁した。
辺りには刺激臭が漂い、床には透明な液体が流れている。
「ウフフ・・・この子達ったら、同時におしっこを漏らしちゃったわよ。」
「よほど仲がいいのね。」
「じゃあ、今度は一緒に失神しなさいね。」
美人尋問官達のくすぐり責めは止まらない。
楽しそうに笑いながら、2人のくすぐったく敏感な腋の下や脇腹を、さらに激しくくすぐり続ける。
「これからはノンストップでくすぐり続けてあげるわね。」
「まあ、くすぐったくて死にそうになったら、少しだけ休憩させてあげましょうか。」
「それまで、何回お漏らしして失神しても許さないからね。覚悟しなさい。」
その言葉は、恵美と綾香達にとって「死刑宣告」と同じであった。

それからのくすぐり責めは、今まで以上にいやらしくしつこく、2人が何回失禁・失神しても、決して終わることはなかった。
失禁・失神してしまったら、磔のまま身体を軽く洗い、ビキニを取り替えるだけである。
その間も、休む間もなく、常に手の空いている美人尋問官が、恵美と綾香の、身体のどこかをくすぐっていた。
それから、再び彼女達のくすぐったい身体をくすぐり続け、それこそ笑い死に寸前まで、2人を徹底的に笑い狂わせ続けた。
死にそうになって初めて少し・・・ほんの少しだけ休憩が認められるため、死ぬこともできなかった。

舌を噛もうとも考えたが、笑いすぎているため、満足に口を閉めるのも困難になっていた。
もう、笑いすぎた2人の口には、舌を噛みきる力も残っていなかった。
恵美と綾香はただ、そのビキニ姿の豊満な身体を激しく細かく震わせて、体力の続く限り、声をからして笑い身悶えるだけであった。

「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!」
「もう・・もういやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
恵美と綾香の2人は、たまらないくすぐったさに、身動きできない身体を、ピクピクと細かく激しく震わせながら、半狂乱になって笑い苦しみ続けた。
「きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
「恵美ぃーー!!恵美ぃーーっひっひっひっひっひっひっひ!!」
「綾香ぁーー!!綾香ぁーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
2人は狂ったように笑い悶えながら、お互いの名前を呼び合った。
「あたしぃぃぃー!!もうだめぇーーー!!死んじゃうううううううーー!!」
「あ、あたし・・・も・・あっははっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
「息が・・・・息が・・・ひっひっひっひっひっひっひっひーー!!」
「く、くるしぃぃぃぃぃぃーー!!きゃぁぁっはっはっはっはっはっはーー!!」
「誰かぁぁぁぁぁぁーーー!!誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーー!!」
恵美と綾香は、笑い悶えながら同時に叫んだ。



こうして、万引きの罪で捕らえられた恵美と綾香は、万引きの罪だけでなく、今まで男をだましてきた分も、まとめて「くすぐり」という形で償うことになったわけである。

美人尋問官達の、終わることのない「失禁くすぐり尋問」に、恵美と綾香はただ、悲痛な笑い声と叫び声をあげ、目から涙、口からは涎、股間からはおしっこを垂れ流しながら、いつまでも狂ったように、笑い悶え続けたのであった。


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