子供の目の前で |
「ああっ・・・んん・・はぁ・・あああ〜んくううっ・・・」 それから15分・・・みゆきの尿意はもう極限状態だ。 何度も何度もオシッコをちびっている!!もうオシッコ半もれ!! もういつオシッコをもらしてしまってもいい状態だ。 車はゆっくりうごくもののサービスエリアはまだ見えてこない。 (ああっ・・・はやくぅぅはやくぅぅぅぅ!!)必死にオシッコを我慢するみゆき。 もう膀胱には利尿剤でつくられたオシッコでパンパンに膨れ上がっている。 ものすごい量のオシッコが溜まっている。自分の子供の目の前で出してしまいそうだ!! 子供達の目の前で・・・娘の目の前で・・・オシッコをもらしてしまいそう!! 子供達の目の前で・・・娘の目の前で・・・恥態を晒してしまいそう!! もう選択肢は2つ。サービスエリアまで耐え抜くか・・・車の中でオシッコをもらすか。 耐え抜ける確率はもう0に近い・・・ 車の中はみゆきの喘ぎ声が響くだけだ。香織もひとみも黙ってしまった。祈るように・・・ 剛だけは、みゆきがオシッコをもらすのをじっと待っている。 みゆきの目はもう涙目になっている。額から首筋まで脂汗がじっとり・・・ 両手はスカートの中。体は震え、脚は小刻みに動いている。パンティーはちびったオシッコでビッチョリ。 子供達の前で・・・死に物狂いでオシッコを我慢しているみゆき。 剛はみゆきの「オシッコ我慢」の様子を・・・ オシッコがしたくて悶え苦しんでいる様子を・・・生唾を飲みながら存分に堪能していた。 「あああ・・・んんんん〜」みゆきがえびぞりながら大きく喘ぐ!! 「オシッコがでるぅぅぅぅぅ!!」 (でるぞ・・・オシッコするぞ!!・・・ションベンするぞ!!)剛の鼻息が荒くなる!! もうすぐ・・・もうすぐみゆきの「おもらし」を堪能できる!! (今、お腹を押したらオシッコがはじき出るだろうな・・・ああ押したい!! オシッコがはじき出るとこ早く見たい!!) 「ああ・・・はぁはぁ」 まだオシッコもらしていない!!もう死に物狂いで黄色い液体の排出を止める!! 剛が考えるように今、お腹を押されたら・・・もう一気にオシッコがはじき出る!! (だめよ・・・だめ!!絶対に・・・絶対に子供達の目の前でオシッコ出しちゃだめ!! 娘の前でオシッコもらすなんて絶対だめ!!親としての威厳が失われる!! お願い!!ほんとに・・・ほんとに・・でちゃだめ!!)みゆきが必死に耐える!! (粘るな〜どうせ間に合わないんだからもうだしちゃいなよ・・・オシッコ・・・ もうオシッコしちゃいなよ!!気持ちいいよ・・・極限まで我慢したあとのオシッコ・・・ 早く楽になろうよ・・・ 早く見せてよ!!オシッコもらすとこ!! オシッコ!!がんばれよ!!利尿剤の力を借りてるんだからがんばって出口をこじ開けて 出てきてよ!!女の力に負けてないで!!早く楽にさせてあげて!!オシッコ!!オ・シ・ッ・コ!!) そう・・・みゆきがこの苦しみから解放されるには・・・オシッコをもらしてしまう以外方法がない。 剛はなかなかみゆきの出口を突破できないオシッコにはっぱをかけている。 鼻息を荒くしてひとみの股間を見つめる!!それをみた香織が剛の方を見る。 「やだ・・・つよし・・・興奮してるの??」「ううん・・・別に・・・」 「おかあサンがオシッコもらしたほうがいいの!?」「そんなことないよ!!」 みゆきも剛の鼻息を感じ取っていた。 (ああつよし君・・・興奮してるの?・・・私がオシッコを我慢してるのを見て・・) 大人の女性が目の前でオシッコをもらしてしまいそう・・・そんな光景見たことない。 これからもそうあるもんじゃない。ましてや・・・オシッコをもらしてしまうところなんて・・・ 最初で最後のチャンスかも・・・興奮しないわけがない。香織のときも興奮したけど・・・ みゆきの比ではない!!そして・・・剛の望んでいる光景が・・・ みゆきがオシッコをもらす光景が・・・みゆきが少しでも身体の力をぬくことによって・・・ 現実のものとなってしまう!!利尿剤作戦大成功だ!! (つよしくん・・・心の中では「もらせ!!もらせ!!」って思ってるかも・・・ このスケベ小僧め・・・だめよ・・・絶対オシッコもらすとこなんて見せないわよ!!絶対!!絶対!!) 剛はみゆきのちびったオシッコでぬれた半もれパンティーを見ていない。 もし見ていたら・・・ますます大興奮だろう。 「あああ〜でるうううぅぅ」またえびぞる!!(おおおお〜) 「オシッコがでるぅぅぅ!!オシッコがでるぅぅぅぅ!!」 「おかあサンだめええだしちゃだめぇぇぇがんばってぇぇぇ!!」 「うぇっうえっいやああ〜」 「だめよみゆきぃぃ・・・がんばってぇえ我慢してぇぇぇ子供達の前で恥ずかしいとこ見せちゃだめよ!!」 (そうよ子供達の前で・・・オシッコもらすなんて恥ずかしいとこ絶対見せらんない!絶対ダメ!!) 「おかあサン!!だめええ絶対だしちゃだめ!!ああもうこの袋さえ破れてなかったら!! あのカップルめ!!」 穴のあいたコンビニ袋をくれたのは若いカップルらしい。しかしそのカップルも 穴があいているのは知らなかっただろうし、穴があいているのがわかっていたらくれなかっただろう。 (絶対だめ・・・子供達の目の前で・・・娘の見てる前でオシッコもらすなんて・・・絶対だめ!! スケベ小僧にも見せたくないし・・・娘には・・・オシッコもらすとこなんて絶対見せちゃだめ!! そんな恥ずかしいとこ絶対娘には見せちゃだめ!!母親として・・・絶対・・・絶対だめよ!! でも・・・でも・・・もうオシッコほんとに我慢できない!!どうしたらいいの!? はやく・・・早くトイレにいかせてぇぇ!!) 「ああいやぁぁぁだめぇぇぇぇ」ひとみがおもわず顔をそらす!! 「お願いひとみぃぃぃはやくぅぅぅ!!オシッコでちゃうぅぅぅぅ!!」 (ああもうこれ以上がんばれないよ・・・もうどうしてもオシッコ我慢できない!!) 車はゆっくり動いている。「あと1時間半かな」と、ひとみに聞いてから1時間半経った。 まだ・・・サービスエリアは見えてこない。 そして・・・みゆきの身体に利尿剤が入ってから2時間近く。 尿意を感じてから1時間半・・・オシッコを出すための薬を飲んでから、 2時間もオシッコを出さずに我慢している・・・もちろんみゆきは知らないが・・・ 利尿剤の尿意は口では言い表せないほど凄い!! そして・・・いよいよもの凄い瞬間が・・・みゆきが子供達の前で・・・ オシッコをもらす瞬間が・・・利尿剤に屈する瞬間が・・・近づいてきている・・・ 子供達の前で・・・黄色くて・・・臭くて・・・汚い液体を出してしまう!! (凄いな・・・利尿剤・・・苦しみ方がハンパじゃない!!どれほどなんだろうな利尿剤の尿意って・・・ もう相当オシッコでそうなんだろうな・・・凄い量なんだろうな・・・がんばるな〜しかし・・・ よっぽどもらしたくないんだろうな・・・) 剛は何度も生唾を飲み込み・・・股間を熱くさせ・・・ 固唾をのんでその瞬間を・・・みゆきがオシッコをもらす瞬間を・・・ みゆきの股間からいやらしい音を立ててオシッコが溢れ出てくる瞬間を・・・ 今か今かと待ち構えている・・・ (ああもうだめだ・・・ほんとにオシッコもうだめ・・・もう我慢できない!! ああつよしくん・・・つよしくんの見てる前で・・・おばさん・・・ オシッコもらしてしまいそうなの!!!つよしくんの願い・・・叶えてしまいそう!! ああ・・・もう子供の前で・・・オシッコをもらしてしまうぅぅぅぅ!!) 「ブルッ」身体が震える「あああおおおお〜」もうほんとにオシッコの出口に力が入らない!! 「ああでちゃう!!でちゃうでちゃうでちゃう!!!いやあ〜 ひとみぃぃぃかおりぃぃぃたすけてぇぇぇ!!オシッコでちゃうぅぅぅ!!」 「つよし〜なんとかしてよ!!おかあサンオシッコもらしちゃうよ!!」 剛も心配そうな顔はする。(うんうん・・・もらす・・・オシッコもらすよ!!) いよいよみゆきの放尿が近づいてきている!!剛は完全に「勃起」させていた。 こするともう出てしまいそうだ!!みゆきが黄色い液体を我慢しているのを見て、 剛は白い液体を出してしまいそうだ!!(うっうううぅぅぅ!!) 「でるぅぅぅぅぅぅ〜でるぅぅぅでるぅぅぅでるぅぅぅぅぅ!!!」 (だすぞ・・・今度こそもらすぞ!!いよいよ・・・いよいよオシッコもらすぞ!!)「ゴクッ」 「あっああっつああああ〜」大きく口を開け、天を仰ぐ!! 「おかあサンだめぇぇぇオシッコしちゃだめぇぇぇぇぇ!!」 「ブルッブルッ」身体に震えがくる!! 「あああ〜だめええぇぇでちゃだめええぇぇぇああああ〜!!」 「ジョジョ・・・」「ああっあっ・・・あっいや・・・いやぁぁ・・・」 ちびってる!!オシッコちびってる!!いや・・・ちびってるというより もうオシッコを少しずつ出している!! もう死に物狂いでオシッコの出口をすぼめる!!止める!!オシッコを止める!! 「もうだめぇぇぇぇもうだめぇぇぇぇぇ!!!オシッコでるぅぅぅオシッコぉぉぉぉぉ!!!」 オシッコとの死闘!!出る!!出る!!オシッコ出る!!子供達の目の前で・・・ 我慢に我慢を重ね・・・耐えに耐え抜いたオシッコを・・・もらしてしまう!! 娘の見てる前で・・・オシッコをもらしてしまいそうだ!! (ああもうだめだ・・・もう・・・だめ・・・) 「んくぅぅ・・・いやぁぁぁぁぁいやぁぁぁぁだめぇぇぇぇ・・・」 「おかあサンだめぇぇぇぇぇぇ!!」 最後の力を振り絞ってオシッコの出口をすぼめる!! 剛はその瞬間を見逃さないよう、じっとみゆきの股間から目を離さない!! 「ああっ・・・ああああああ〜いやああ〜でるぅぅぅぅ ああっああああ〜あああああああああああああぁぁぁぁ」 オシッコの出口が痙攣してる!!ひらく!!ひらく!!ひらいてしまう!!オシッコの出口がひ・ら・く!! 「ああおおおお〜でちゃうぅぅオシッコぉぉぉ!!」 (行くぞ!!でるぞ!!オシッコでるぞ!!ションベンでるぞ!!もらすぞ!!)剛が携帯を取り出す!! 「あぉぉぉぉ・・・むぅぅぅぅんんんん!!」オシッコの出口がひらいていく!! みゆき・・・おもらし寸前!!オシッコ発射寸前!! 「あっあっああああ〜もうだめええぇもうだめぇぇぇかおりぃぃぃひとみぃぃぃ!!」 おおきくえびぞり天を見上げる!!「おかあサァァァン!!」「みゆきぃぃぃぃ」 「トントン・・・」運転席側の窓を叩く音・・・ 「なに!?」慌ててひとみがあける!!携帯トイレだ!!「凄い声が聞こえてきたから・・・間に合います?」 家族連れだ。奥さんが渡してくれた!!封もあいている!!「ありがとうございます!!」 「えっ?」香織も思わず剛の上に乗ったまま顔を上げる!!剛は何が起こってるかわからない。 「ジョジョジョ・・・ジョ」「あああっあああっおおおおお〜」 まだ・・・まだ・・・もらしていない!!まだオシッコを止めている!! もういつ放物線を描いてもおかしくない!!「みゆきぃみゆきぃぃ」 「あああっあっあっ」みゆきは携帯トイレを受け取り、オシッコで濡れたパンティーを急いでおろし、 股間にあてがう!!同時に・・・ 「シャアアアアアアアアアアアア・・・ |
6 | 戻る | 8 |