「ああっ・・・はぁぁはぁ・・・んくっ・・・」
みゆきのオシッコは一進一退。
しかしみゆきの口から吐息が漏れる頻度が高まり、
今は絶えず「はぁ」「ああ」といった吐息が絶えず漏れている。
見ている方にも思わず力が入る・・・
「ゴクッ」剛が生唾を飲み込み・・・オシッコを我慢しているみゆきを凝視している。
(ゴクッ・・・かおりの次は母親だ・・・うう〜ションベンもらしてしまいそうだぞ!!うふぅぅ・・・
しかしさすが大人の女性だ。そう簡単にはオシッコもらさないな・・・
さてさて・・・どこまで我慢できるかな?)
「ああいや・・・」みゆきが喘ぐ!!車は動かない・・・
(もらせ!!もらせ!!がんばれ!!オシッコ!!)
剛は強く念じた。ひとみと香織は心配そうにみゆきを見ている。
みゆきの脚の動きが益々激しくなってくる!!
「んあぁ」吐息をもらし天を見上げる。
(あああ〜オシッコがでるぅぅぅ!!)
「ああお願い・・・ひとみ!!はやくぅぅ」
「ああ車全然動かない・・・」
「おかあサン・・・お腹に力入れて!!絶対・・・絶対こんなとこでオシッコ出しちゃだめだよ!!」
「ああ・・・んんん〜・・・ああああ〜」
みゆきの喘ぎ方がだんだん切なくなってくる!!
もう首筋まで脂汗が浮いてきている!!
(ああもうだめ・・・オシッコ出ちゃう!!我慢できない!!)
「あああ〜」ついにみゆきが股間をおさえていた右手をスカートの中に入れた!!
(おおおお〜)剛は興奮の眼差しで食い入るように見ている。(もう相当オシッコしたいんだな・・・)
目の前でみゆきが・・・人妻がオシッコを我慢している!!
剛はみゆきのオシッコ我慢の様子を楽しんでいる!!自分の仕組んだ利尿剤によって。興奮する!!
イメージはしていたがここまで凄いとは!!
もう剛の頭の中は「オシッコ」でいっぱいだ!!そしてみゆきの「おもらし」をイメージしていた。
大きな悲鳴を上げながら力尽きてオシッコをもらしてしまうところを!!
みゆきのオシッコ・・・どんな色だろう。
みゆきのオシッコ・・・量はどれぐらい出るんだろう。
みゆきのオシッコ・・・どんな音を立てて出るんだろう。
みゆきのオシッコ・・・どんな匂いだろう。
もうすぐ・・・もうすぐ見られる!!(はやく・・・早く見たい!!)
自分の仕組んだ利尿剤によって、みゆきがオシッコをもらすところを早く見たい!!
「みゆき〜だめ〜しちゃだめ〜」ひとみが叫ぶ!!
もう物凄い尿意がみゆきを襲っている!!
少しでも力を抜くと・・・オシッコの出口が一気にひらいてしまう!!
オシッコが一気に出てしまう!!オシッコ一気にシャァァァっていってしまう!!
子供達の目の前で・・・オシッコをもらしてしまいそうだ!!
(ああどうしたらいいの・・・こんなの絶対いや・・・
子供の前でオシッコをもらすなんて・・・絶対いや・・・)
「ああ〜」みゆきが大きく喘ぐ!!
(もらすぞ!!オシッコもらすぞ!!ションベンもらすぞ!!
オシッコ!!オシッコ!!ションベン!!ションベン!!うううう〜)剛が身構える!!
「ひとみ〜!!もうだめ!!オシッコでちゃう!!」みゆきが叫ぶ!!
「みゆき・・・」「おかあサンだめ・・・がんばって!!」
「だめだ・・・ひとみ・・・もうサービスエリアまでもたない!!トイレまでもたない!!もう無理!!」
お願いぃぃひとみぃぃなんとかしてぇぇぇぇ」
「おばサンなんとかしてよ!!おかあサンオシッコもらしちゃうよ!!」(もらせ!!もらせ!!)
ひとみが思案する。もうみゆきのオシッコはサービスエリアまでもちそうにない。
ここで・・・車の中でもらさずにオシッコする方法を考えないと。
(もうサービスエリアまではとてもじゃないが無理だわ。
何か・・・何かいい方法はないか・・・何かオシッコ入れるもの・・・)ひとみが鞄の中を探す。
(ないなあ・・・みゆきのペットボトル・・・だめだ小さすぎる)みゆきの鞄・・・
「みゆき!!なんか持ってないの!?」
「ないよ・・・ああっ・・・」みゆきは身体をくねらせながら鞄の中を捜す。
(ないよ・・・なんにも・・・何にも出てくるなよ!!)
「だめだ・・・ないよ・・・ペットボトルじゃ小さいし・・・ああっ・・・んくう・・・」
そうだ・・・もうこれしかない!!ひとみが香織に意を決して言う。
「かおりチャン!!・・・近くの車にね携帯トイレか、そうかなんか大きなビニール袋かなんか
持ってないか聞いてきて!!持ってたらなんとか1個もらってきて!!」
「わかった!!」香織が車から飛び出した!!
(ああかおり〜お願い!!)みゆきが祈る!!
もうサービスエリアまではとてもじゃないがオシッコ我慢できない。
もし・・・携帯トイレが見つからなかったら・・・もうオシッコもらしてしまう!!
剛は不安になっていた
(おいおい・・・
もう少し・・・もう少しでオシッコもらすのに・・・携帯トイレなんて勘弁だ・・・
誰も持ってませんように・・・もらせぇぇ!!はやくもらせ!!)
剛は祈った!!ここまできてみゆきのおもらしが見られないなんて・・・絶対いやだ!!
「みゆき・・・もう少しよがんばって!!」
「ああ・・・んくうぅ」
(ああかおりはやくぅぅはやくぅぅぅオシッコでちゃう〜)
「つよし・・・あんたも行ってきて!!」
「う・・・ウン」
ここで嫌がるわけに行かない。剛も2、3件回ったが見つからなかった。
そうこうしてるうちに香織と会った。
「だめだよ・・・トイレはどこも持ってない・・・でもこれもらった」
香織がコンビニの袋を持っている。
(うわあやばいよこら)
「つよし・・・急いで戻ろう」
オシッコをいれるには充分すぎる大きさだ。これでみゆきのおもらしは夢と消える・・・
(くそっ)「これでなんとかなるよ!!」「うん」
「あああ〜」車の中ではみゆきの喘ぎ声がこだましている!!
両手がスカートの中に入っている!!
「だめよみゆき!!我慢して!!お願い!!」
「でちゃう!!でちゃうううぅ〜いやあぁぁ」
もうオシッコの出口に力が入らなくなってきている!!
「シッ」少しちびった。もう何回目のちびりだろう。
香織達が帰ってこない。帰ってこないということは携帯トイレはまだ見つかっていないのだろう。
(ああはやくぅぅぅかおりぃぃぃ!!はやくオシッコ入れるもの持ってきてぇぇぇ!!)
「ああもうだめ・・・もうだめぇぇぇぇ」みゆきが叫ぶ!!
香織達が帰ってきた。「おかあサンこれ!!」
みゆきにコンビニ袋を見せる香織。
「トイレは持ってるとこなかったよ」
「かおりちゃん、つよし、ありがとう。みゆき、もらすよりいいでしょ!?」
(あああくそっ)剛は顔で笑って心で泣いての状態だ。
(もう少し・・・もう少しだったのに・・・ああでもみゆきの放尿シーンは見れる。それで我慢するか)
「つよし、出るよ」「えっ?」
「当たり前ジャン!!おかあサンのオシッコするとこなんて見ちゃだめ!!」
渋々車を出る剛。「おかあサン・・・思いっきりオシッコしてね!!」
「ありがとう・・・かおり・・・つよしくん!!」
みゆきがゆっくりとパンティーをおろす。もう前の部分はちびったオシッコでビッチョリだ。
「うわあみゆき・・・」それをみてひとみは絶句した。
今、みゆきがどれだけオシッコがしたいか痛感した。もし袋が見つからなかったら・・・
「はい・・・」ひとみがみゆきに袋を渡した。
いや・・・渡そうとした瞬間!!「あれ・・・」
「うそ!!!穴空いてるジャン!!!これ!!!」ひとみが叫ぶ!!
「うそ・・・そんな・・・」みゆきが絶句した。
「よかったね」「ウン」
車の外では安堵の会話がされていた。
「いまごろおかあサンオシッコしてるよ!!気持ちいいだろうな〜すごい我慢してたもんね!!オシッコ!!」
剛は変に興奮した。今・・・みゆきが・・・車の中で・・・パンティーをおろして・・・
コンビニの袋の中に・・・オシッコをしている・・・大量のオシッコを・・・
(ああ見たい・・・見たい!!
もう少しでみゆきがオシッコをもらすところを見られたのに・・・
あの袋のおかげで何にも見られない!!もうあのコンビニには2度と行かない!!)
剛は悔しくて気が狂いそうだった。
しかし車の中では・・・オシッコするどころか・・・
みゆきがパンティーを膝まで下ろした状態で・・・股間に手を当て・・・悶えていた。
「ああ・・・いやあぁぁおおおおぉぉ」
「みゆきぃ・・・」
「ああオシッコがでるぅぅぅ!!オシッコがでるぅぅぅ!!」
オシッコの準備していたのに出来なかった。気の緩みもあったせいか、
もうオシッコが凄い力で出口をこじあけようとしている!!「ジュジュ・・・」少し出た!!
みゆきも必死でオシッコの出口を閉ざす!!
(もうだめだ)
「ひとみ〜もうだめ・・・もうだめ!!
もうこのままオシッコしちゃう!!もうどうにもならない!!オシッコ!!
ああああ〜でるぅぅぅぅぅ!!
オシッコぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「とにかくパンティーもう一度履いて!!」
車がゆっくり動き出す。
「あ、動き出した。もう終わったかな?見ちゃだめよ!!」
香織が助手席を覗き込む。「あれ??」香織はあわてて後ろのドアをあけ、様子をうかがう。
(なんだ??・・・)剛がこっそり助手席を覗き込む。
するとそこにはまだ股間を押さえ、天を仰いでいるみゆきの姿があった。
まだみゆきはオシッコしていないようだ!!
(おいおい・・・なにがあった??あの袋じゃできなかったのか??)剛は少し期待した。「ゴクッ」
「どうしたの??おかあサン??」するとひとみがコンビニ袋を香織に見せた。剛も覗き込む。
「えぇぇっ??」コンビニ袋の底の方に直径10センチ程の穴があいている。これではオシッコできない!!
(そういうことか!!・・・やった!!やったぞ!!)剛は心の中でガッツポーズをした。
これでみゆきのおもらしを・・・見れる!!・・・(もう絶対オシッコもらすぞ!!)
車がいやにスムーズに走り出した。「とにかく乗って」2人は車に乗り込んだ。
車に乗ってから剛は凄い光景を目にする。みゆきが膝までパンティーをおろしている!!
外からではわからなかった。
(おおおお〜)剛は勃起させてしまった。両手はスカートの中。太もももあらわになっている。きれいだ!!
(見たい!!あの中!!)
「オシッコできないジャン!!」香織が叫ぶ。「ああ〜」みゆきが喘ぐ!!
両手をスカートの中にいれ、脚を激しくすりあわし、体は小刻みに震えている!!
(もらす・・・もらすぞ・・・オシッコもらすぞ!!うううう〜)剛の体に鳥肌が立つ!!
(いよいよだぞ!!)
「おかあサン!!パンツはいて!!つよし!!見ちゃだめ!!」
剛はちょっと残念に思いながら顔を窓にむけた(履いてしまうのか・・・ああ見たい!!)
(そうよね・・・こんなとこ子供に見せちゃだめ・・・男の子がいるんだから・・・)
みゆきはゆっくりパンティーを履きなおした。オシッコをするためにおろしたパンティーを・・・
オシッコをしないまま履きなおした。もうほんとならみゆきはオシッコをし終わっているはずだった。
穴があいていたせいで・・・オシッコできなかった!!
両手はパンティーの上から股間を必死で押さえる!!
香織もみゆきのパンティーが濡れているのを見た。「おかあサン・・・」みゆきの尿意が凄いことを痛感した。
「だめよ・・・がんばって!!車動いてるから・・・」2人ともそう声をかけるしかなかった。
車が動き出しているので、もう外の車に聞きに行くこともできない。ひとみも(これまでか・・・)
「だめえ・・・だめええ・・・オシッコでるうぅぅぅでちゃうぅぅぅ!!トイレぇトイレぇぇ!!」
「おかあサン・・・だめだよ・・・かおりのことあれだけ怒っといて・・・
おかあサンがオシッコもらしちゃだめだよ」
(そうよ・・・だめよ・・・あれだけ子供のおもらしを怒っといて・・・その母親が子供の前で
オシッコをもらすなんて・・・だめよ絶対!!でも・・・でも・・・
もうどうにもオシッコ我慢できないの!!!かおりぃぃひとみぃぃぃオシッコでちゃうぅぅぅ)
「シッ」勝手にオシッコが少し出てしまう。死に物狂いでオシッコの出口を閉ざす!!
パンティーにオシッコがかかる!!
(もうだめだ!!ひとみに・・・つよしくんに・・・娘に・・・オシッコもらすところを見られてしまう!!)
「ああ・・・ああああ〜オシッコぉぉぉオシッコぉぉぉぉあああ〜でるうでるぅぅぅ」
みゆき放尿寸前!!
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