子供の目の前で |
「飲んだ!!飲んだぞ!!」 剛は血の気がひくほど興奮していた。 テーマパークの帰り、車の中でみゆきが飲んだもの・・・ 鞄に入っていたペットボトルのお茶・・・ このお茶にはある薬が入っていた。 その薬とは・・・[利尿剤] 「帰り混むかもしれないからトイレは絶対行っときなさいよ!!」 ひとみのこの一言で出かける前にこっそり薬箱から利尿剤を2粒拝借したのだった。 ターゲットは・・・そう・・・みゆき・・・ あ2週間前の香織の授業中のおもらしが衝撃的だった。 ジャジャーと音を立てオシッコが床に撒き散らされていく・・・ 斜め後の席から見ていた剛はそれ以来、オナニーのおかずはこのおもらしだ。 しかしあまりの衝撃に携帯では決定的瞬間が撮れず、 撮れたのは床の水溜りのムービーのみだ。 今回この車の中で・・・今度こそ香織のおもらしの瞬間を・・・ しかし当日みゆきを見て、予定を変更した。きれいだ!! 33歳には見えないほど若くて美人である。香織もおかあさん似で美人系だ。 このみゆきにオシッコを我慢させ・・・おもらしをさせたい・・・ その衝動を抑えきれず、剛は以前から存在を知っていた利尿剤を持ってきたのである。 さて問題はどうやって利尿剤を飲ますか・・・あまり早く飲ますと、 車に乗る前にトイレに行かれてしまう。ここは車に乗る前か乗ってからがベスト。 ちょうどテーマパークでみゆきと香織がペットボトルのお茶を買っていた。 これだ・・・そう・・・同じのを買って、利尿剤入りと擦りかえる・・・ 方法は単純!帰りの車の中で「おばさんお茶ちょうだい」「いいわよ」 そして・・・摩り替える・・・ちょうどおなじぐらいの量までのんで・・・ 香織に見つからないように・・・作戦は見事成功!! そして・・・飲んだ・・・利尿剤2粒入りのお茶を・・・かなり多く!! 「ゴクっ」剛は思わず生唾を飲んだ・・・これからみゆきが・・・ オシッコしたくて悶え苦しむ!!そして・・・悲鳴を上げながらオシッコをもらす!! 考えただけで下半身が熱くなっていくのがわかる。 剛も実際利尿剤を飲んだことがなく、どれくらいで尿意を催し、 どれくらい我慢できるのかわからない。 しかし剛はがっかりすることになる。車はすこぶるスムーズに走る。 みゆきの様子にも変化はない。そしてお茶を飲み干した!! 渋滞なんてとんでもない・・・あっという間にサービスエリアについた。 みゆきは新しいお茶を買ってきた。 剛は「あ〜あ」と思いながら、そして車はサービスエリアを後にする。 そして・・・渋滞・・・剛はみゆきがトイレに行ったと思い込んでいた。 しかし・・・まだこれから効いてくるかもしれない・・・ かすかな望みを持って、みゆきを観察した。 そして・・・ほどなく・・・モジモジしだした・・・ 「やった!!やったぞ!!」剛の股間が熱くなる。 これから・・・みゆきが・・・オシッコしたくてのたうちまわる!! そして・・・オシッコをもらす・・・ 「ゴクっ」 それからは・・・みゆきは否定するも・・・オシッコがしたいのは間違いない!! そして現在に至る。 |
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