ゴールドロジャー作品

行きたいのに、行けなくて

話9
私の・・・『世話役』の、女子が・・・ニコニコしながら、やって来た!
「そ〜らちゃ〜ん。どうしちゃったの?おしっこでも、したいのかな?もしかして・・・」
と・・・小声で、耳打ち・・・してきたの。

「クラスの、ため・・・なんだからネ。ちゃんと、我慢・・・してよネ!」
・・・そう言うと、ストレートに・・・おろしてる、髪を・・・思いっきり、引っ張り・・・無理やり、立たせ・・・しっかりネ。と・・・言わんばかりに、私のおしりを・・・思いっきり、<パチ〜ン>と・・・1回、ぶって行った!
おしりを・・・ぶたれ、私は・・・おしっこが、もれそうに・・・なり、思わず・・・「ん〜」と・・・声を、あげる。

それから・・・なんとか、耐えながら・・・残り2周を、こなし・・・グラウンド5周が、終わった!

ほかのクラスの・・・代表の、女子生徒が・・・全員・・・ゴールするまで、ゴール地点に・・・そのまま、しゃがまされて・・・『待機』・・・させられた。
全員の・・・ゴールし終えると、私の・・・「世話役」の、子は・・・再び・・・私の、パンツを・・・おろし、≪バイブ≫を・・・取り、パンツを・・・はかせ、私は・・・その場に、しゃがまされた!
同じように・・・「世話役」の、子も・・・私と、向かい合うように・・・しゃがみ、【紙】に・・・なにやら、書き込んで・・・いく。
書き終えると、彼女は・・・しゃがんだままで、しゃがまされている・・・私の、顔の前に・・・その、【紙】を・・・差し出した!

それに・・・書かれてた、内容は・・・


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