こうして、始まった・・・1種目めは、『バイブ・ドリブル』。
（これは、世話役の、女子に・・・スタート前に、パンツを脱がされ・・・アソコに、バイブを挿入・・・され、それが・・・落ちてこないように、テープで、とめられ・・・パンツをはかせられる！それに、サッカーボールを・・・ドリブルする。・・・というもの！）
それぞれの、「世話役」の・・・女子が、バイブの・・・スイッチを入れたら、ドリブル・・・開始の、合図！
（バイブのレベルは・・・グラウンド1周ごとに、1つづつ・・・上げられていく。）
そんな・・・ことをされたら、おしっこが・・・出ちゃいそうで、たまったもんじゃない！
でも、我慢・・・しなくちゃ、いけないんだから・・・おしっこを、我慢する以外に・・・方法は、ない。
意を・・・決して、私は・・・バイブのスイッチが・・・入れられると、足元に置かれた・・・サッカーボールを、蹴り出した！

（おしっこがしたい、状態で・・・バイブのこの、振動は・・・かなり、キツイ。そのことに、気を取られ・・・ドリブルが、思うように・・・できない！）
段々と、イラ立ちが・・・つのる。
周りを・・・見ると、耐えかねてか、しゃがみこんでる、娘も・・・いる！
そして・・・私も、グラウンドを3周と、ちょっと・・・したくらいで、おしっこが出そうに・・・なって、思わず・・・その場に、しゃがんじゃったの。
そしたら・・・