行きたいのに、行けなくて |
この麦茶を飲ませて、更に・・・私の尿意を増させ、理由をつけてトイレに・・・行かせずに、おしっこを我慢・・・させて、私に「体育祭」に参加・・・させる、ことだったのだ! そんな計画とは・・・知らず、私はただただ、ノドがかわいていたので・・・その麦茶を、一気に飲み干した。更に・・・ 「もう・・・1杯、どう?ノド。カラカラ・・・なんでしょ?」 と・・・もう1杯・・・差し出され、断れずに・・・それも飲んでしまったんだ! (その麦茶は、3人が・・・共同で作った、特製の・・・ものだった。 500ミリの、ペットボトルに・・・入れて、あったんだ!) そんな・・・やりとりをしてると、 「あっ!もう・・・こんな時間。みんな、そろそろ集まってる頃だから・・・あたしたちも、行きましょ。」 と・・・委員長が、言った! (え?ど〜いうこと?トイレは?それに・・・お腹だって、空いてるのに。) そんなことを考えていると、気づいたときには・・・両脇から、委員長と仲のいい2人の女子に・・・腕を組まれ、「体育倉庫」の外にいた!
おしりが半ケツ・・・状態で、しかも・・・脱がされたブルマーを返してもらってないことと、裸足・・・たっだことに気づき、私が下を見ると・・・ |
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