美女たちの危険なアルバイト |
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あたしの名前は朋子(ともこ)、20歳。 専門学校に通ってる学生なんですけど、ちょっとした悩みがあるんです。 胸がBカップしかなくて、いつも周りの友達の胸をついうらやましく思って見ちゃうんです。 高校1年生ぐらいで胸の成長がほとんど止まってしまい、クラスメートにどんどん抜かれていっちゃいました。 少しでも胸を大きく見せようとジムに通ってウエストのシェイプアップをしたりしてるんですが、そんなの限界があります。 思い切って豊胸手術をしてDカップぐらいになりたいんですけど、やっぱりお金がかかるからなかなか思い切れないんです。 夜のお仕事はしたくないから、お昼のバイトでなんとかできないかと思っていたある日のことです。 専門学校の帰り道、電柱に貼ってあった1枚の張り紙に目が止まりました。
あたしはすっごい怪しい張り紙だと思ったけど、このバイト代がもしホントにもらえるなら何度か行けば手術代なんてすぐ貯まると思ったあたしは、面接だけでも受けてみようとメールを送りました。
次の日にはメールが返ってきて、面接の日にちと場所が送られてきました。 そしてあたしは別にくすぐりに興味があるわけじゃないことも一応話しました。 「へぇ、くすぐりに興味はないんだ。・・・ってことはお給料に魅力を感じたんだね。」 「はい。でもこれってホントにもらえるんですか?」
「もちろん、アルバイトだからちゃんと払うよ。ウチに面接に来る子は『くすぐり』か『お給料』か、どっちかに興味をもって来る子しかいないからね。あと、当日くすぐる時は動けないように拘束してくすぐるんだけど、それはかまわない?」
「あの・・・じ、時間はどれくらいなんですか?」
そしていよいよアルバイト当日の日曜日、あたしは上は水色のノースリーブシャツ、下は黒いホットパンツを着て出かけました。
「どう? 動いてみて。」
「よし、じゃあ始めるよ。時間は一応10分ということで・・・・・・開始!」 「あーははははははははは!!いやですー!きゃーっははははははははははー!うひひひひひひひ!い、言えませぇん!!」 「正直に言ったらくすぐる時間を短縮するかどうか考えても良いよ。」 「きゃははははははははー!!わきの下ぁー!あひゃーっはははっはははははははは!!わきの下が一番だめえぇー!あひひひひひ!うきゃーっははははははははははははははー!!」 あたしは里崎さんの言葉に誘導されて思わず一番の弱点を言ってしまいました。 次の瞬間、里崎さんの両手があたしのわきの下を集中攻撃してきました。 「ぎゃっはははははははははははは!!ぎひひひひひひひひぃー!うひゃはははははははははは!!わきはだめえぇーへへへへへへへへ!ぶははははははははは!ぐははははははははははは!!きゃああーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!もう助けてぇー!いひゃははははははははははははー!!」
「・・・時間短縮しようか考えてあげたけど・・・・・・やっぱりやめた。ごめんね。」
どんなにくすぐられても常に同じくすぐったさを維持しています。 絶え間なく続く強制笑い地獄に耐え切れず、あたしのわきの下やおなか周りから変な汗がいっぱいにじみ出てきました。 おなかはビクビク痙攣し、閉じることができない口からよだれが流れ、目からも涙があふれてきます。 でも動けないあたしには何もできません。 ただ一つできることは、里崎さんの手が止まるまでの10分間ひたすら笑わされ続けることだけです。 「ぎゃーっはあははははははははははは!!ぐひゃははははははははははははは!!あ、頭がーっはははははははははは!!ぐひひひひひひ!きゃははははははははは!!変になるぅー!ぶはあははははははは!!うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ぎゃあーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」 「・・・よーし、10分だ。おつかれさん。」 長かった10分がようやく終わり、里崎さんはくすぐるのをやめました。 「・・・はあっ!・・・はあっ!けほっ!」 あたしは汗とよだれと涙で顔も身体もびっしょりですが、とにかく必死で息を整えました。
「・・・これでバイトは終了だけど、最後に記念写真を撮らせてもらうよ。」 「えっ!?」 あたしは思いもよらない言葉にきょとんとしました。 でも里崎さんはそんなことおかまいなしにデジカメを持ってきたのです。 「いや、何ですか? ちょっと待ってください!!」 「だめだめ、ウチの資料として残しておかないといけないから。」 里崎さんはそう言うと、あたしの着ている水色のノースリーブシャツをペロッと首までめくり上げました。 すると今日あたしが着けてきた薄いブルーのフロントホックブラジャーが丸見えになりました。 「きゃあああああああー!!や、やだあぁああー!!」 あたしは胸を隠そうと身体に力を入れますが、Xの形に目いっぱい引き伸ばされた手足はビクともしません。 里崎さんは次に、あたしのはいているホットパンツの裾に手を入れてパンツを触りました。 「きゃ、きゃあああー!!さ、触らないで!!やめてくださーい!!」 「お、この感触は・・・もしや?」 里崎さんは手を裾から出すと、ホットパンツのボタンをはずしファスナーを下ろし、そのままホットパンツも下にズリ下ろしました。 両足が開いているのでヒザまで下ろすことはできませんが、それでも十分白いシルクのパンツは丸見えになりました。 「いやああー!!見ないでください!は、恥ずかしいぃー!!」 「やっぱり・・・シルクだったか・・・。肌触りが違っていたぞ。」 里崎さんはデジカメで、動けない体をくねらせて叫ぶあたしの顔のアップ、Bカップの胸を包んでいる薄いブルーのブラジャーのアップ、白いシルクのパンツのアップ、おへそから上の上半身、そして頭からつま先までの全身写真を撮影しました。 「や、やだあぁぁー!!やめてえぇー!!撮らないでえぇー!!」 「よしよし、次で最後だからね。」 里崎さんはなだめるようにそう言うと、次にあたしのブラジャーのフロントホックをはずして左右に広げ、さらにパンツもズリ下ろしました。 すると当然今までブラジャーとパンツに守られていた胸と、女の子の一番恥ずかしい大事な部分まで丸見えになってしまいました。 「いやあああああああああぁぁぁぁぁぁぁーー!!!」 あたしは今までの人生で初めてっていうくらいの大声を出して叫びましたが、里崎さんには全くやめる気配がありません。 「それでは、シミチェックをしよう。」 やめるどころか今度はズリ下ろしたパンツを手にとって、股間部分のシミの確認を始めたのです。 「きゃああああ!!み、見ないでー!そんなトコ見ないでええー!!」 「おっ、結構黄ばんでるな〜。かなりはきつぶしたパンツだな。」 今日のパンツは、あたしの持っている中でも一番古いパンツです。 シミの確認が終わると今度はシェービングジェルとシェーバーを持って来て、ジェルを手に取り女の子の大事な部分に塗り始めました。 「いや!いやああー!!助けてぇー!だれかあぁー!!」 次に何をされるのかすぐに分かりましたが、両手も両足も動かせないあたしには何の抵抗できません。 里崎さんはシェーバーで、女の子の大事な部分の毛をキレイに剃ってしまいました。 「よし、この写真を撮ったら今日のバイトは終わりだよ。」 里崎さんはまたデジカメを手に取ると、ブラジャーのガードが無くなった胸のアップ、毛を剃られてツルツルになった女の子の大事な部分のアップ、全身写真を撮影した。 「やめてください・・・。も、もう帰してください・・・。」 あたしは、裸を男の人に見られるという死にたくなるほどの恥ずかしさで、顔を真っ赤にしてただ泣くことしかできませんでした。
両手首両足首の皮ベルトがはずされ、ようやくあたしは自由に動けるようになりました。 「ぐす・・・ぐすん・・・うええん・・・。」 あたしは泣きながらパンツをはき直し、ブラジャーのホックを止めていると里崎さんが給料袋を持って来た。 「アルバイトだからね。ちゃんとお給料は払うよ。朋子ちゃんは笑ってる声がかわいかったし、個人的にシルクのパンツがポイント高いということで14万円入れておいたよ。確認して。」 あたしは今とてもお金を数えるような気分ではないんですが、言う通りにしないと何かされそうで怖かったのでお金を数えました。 「・・・・・・は、はい・・・ちゃんとあります・・・。」 「それは朋子ちゃんのバイト代だから好きに使っていいよ。」 「あ、あの・・・写真はどうなるんですか?」 「ああ、写真ね。朋子ちゃんが今日ここで体験したことは、ただのアルバイトだということで理解してくれるなら何もしないよ。だけどもし朋子ちゃんがこのことをだれかに教えたり警察に話したりしたら、その時は実家や職場に写真を送るし、インターネットにも公開することになるからね。」 「ひっ・・・だれにも言いませんからそれだけはしないで・・・。」 あたしは里崎さんの思い通りに口も封じられてしまい、完全に泣き寝入りさせられました。 「喫茶店まで送るよ。バイトはもう終わったんだから何もしないよ。」 喫茶店までの車内、あたしは怖くて身体の震えが止まりませんでした。 15分後、喫茶店に車が着くとあたしは飛び出すように車を降りました。 「朋子ちゃん。」 あたしはビクッとして震えながら里崎さんの顔を見た。 もうあたしは里崎さんの言葉に恐怖を感じる体になってしまっていました。 「じゃあね。もしまたお金が欲しくなったら連絡ちょうだい。」
そう言って里崎さんは、何事もなかったかのように喫茶店の駐車場から走り去ってい |
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