ぽんちゃん作品

美女たちの危険なアルバイト

第4部:里崎
1)

俺は里崎という名前の32歳の男。

あれは小学6年生の時、休憩時間に同級生の男子と4人でプロレスごっこをしていたある日、俺は他の2人に手足を押さえつけられて、残りの1人に思いっきり体をくすぐられてた。

「ぎゃははははははははー!!や、やめろよー!あっはっはっはっはっはっは!!」

俺が大声で笑い出すと、他の男子も面白がって俺をくすぐり始めた。

「ぐひゃははははははは!!ぎゃーっははははははははは!!たすけてー!!」

結局8人の男子に体中をくすぐられて、俺は休憩時間の間ずっと笑い狂わされた。

いつしか俺たちのクラスの休憩時間は、ローテーション制のくすぐりごっこに変わっていった。

それが引き金となったからか、俺はしだいにくすぐり・・・特に他人をくすぐる方に興味を持つようになった。

だが小学校卒業以来その機会はなく、インターネットやビデオを見て自己満足する日々が続いた。

そんな俺も学生を卒業し社会に出て、毎日仕事に追われる日々が続き、くすぐりへの興味もしだいに薄れていった。

ところがこんな俺にも神はちゃんとついているようで、30歳になる頃、会社を辞めて独立して始めた事業が大成功。

1年半で自分のビルを持てるようになるまでに成長した。

少し時間にも金にも余裕ができた俺に、ふとくすぐりへの興味が戻ってきた。

「そうだ、自分のビルならば他人にとやかく言われることなく俺の好きなようにできる!」

俺は社員が帰った後、知り合いの業者に頼んでビルに秘密の地下室を作るように依頼した。

相手の身体を拘束してくすぐるための部屋を3つ、完全防音設備の整った個室を作らせた。

社員には内緒で毎晩少しずつ作業は進み、約2週間で俺の思ったとおりの地下室が完成した。

あとは相手だ・・・、どうやって探すか・・・。

しかしその問題は「くすぐりのアルバイト希望者募集」というアイデアですぐに解決した。

バイト募集のチラシをデザインしインターネットで公開、さらに貼り紙を作って、街中のあまり目立たない場所に貼っていった。

全ての準備は完了、あとは金に目のくらんだエモノを待つだけだ。

・・・・・・そして次の日にはエモノがかかっていた。





2)

1人目のバイト希望者は、佳奈という女子高生だ。

喫茶店で待っているとやって来た彼女は身長150センチくらいで、ストレートの黒髪を肩まで伸ばした女の子だ。

彼女は小さい頃に姉にくすぐられたのがキッカケでくすぐられることに興味を持って応募してきた。

まあ一応バイトという形だから面接をしてるが、よっぽどの不細工じゃなければ最初から不採用にすることは考えていないので、採用してバイトの日にちを告げてその日は別れた。

バイト当日、来るかどうか不安だったが彼女はやって来た。

この日の服装は黒いタンクトップに、ヒザくらいの長さのフレアスアート。

しかし拘束されるというのにこんなヒラヒラなスカートをはいてくるとは、世間知らずというか怖いもの知らずというか・・・まあスカートじゃなくても同じことだが・・・。

そんなことを考えながら俺は彼女を助手席に乗せて自分のビルに車を走らせる。

ビルに到着すると俺は地下室へ降り、3つの部屋のうち十字架のある部屋へ彼女を案内した。

「さあ、じゃあこの十字架に背中をつけて両手を横にして。」

俺がそう言うと彼女は素直に十字架に背中を向けて両手を横に上げた。

まず、急に気が変わっても逃げられないように、両手首を一番最初にベルトで固定する。

次に両足首を固定、これだけでもう脱出は不可能だが、まだ体を左右にくねらせることはできるので、ウエストもベルトで固定する。

さらに左右の二の腕、太もも、親指以外の4本の指も小さいベルトで十字架に固定する。

ここまですれば、まともに動かせるのは頭ぐらいだ。

最初は、おでこにもベルトをつけて頭も固定できるようにしようと思ったが、笑いながら頭を振り乱す姿が見れたら面白いと思ったのでやめた。

拘束が終わると俺は十字架の後ろの回って、まずきちんと手入れされたキレイなわきの下を両手でくすぐった。

「きゃははははははははははは!!あーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」

すぐに彼女は高い声で笑い出した。

彼女が、必死にわきの下を閉じようとしてるのが俺の手にも伝わってくる。

だがもちろん十字架に完全固定された状態ではどうしようもない。

俺は遠慮なくわきの下をしばらくくすぐり続けた。

次に俺がわきの下からわき腹へとくすぐるポイントを移動すると、彼女の体は素直に反応してピクピクと震える。

そして絶叫にも似た笑い声を強制的に上げさせる。

「ぎゃーっはははははははははははは!!いっひひひひひ!ぶひゃははははははははー!!」

くすぐる場所をわきの下、わき腹、おなかと変えるたびに彼女の体は面白いように敏感に反応する。

俺の思惑通り、ただひとつ自由に動く頭を振り乱し、胸をプルプルと震わせて笑い狂う彼女の姿はかなりかわいい。

このままずっとくすぐっていたいと思ったが、あっという間に10分が経った。

・・・呼吸を整える彼女だが、俺はすでに次のお楽しみの準備をしていた。

こんなかわいい子がどんな下着をつけているのか、黒いタンクトップだがうっすらと下着の線が見える。

まず俺はタンクトップを上にめくり上げた。

真っ白なブラジャーだ、胸はCカップってところか。

「きゃあああああああああ!!」

彼女は顔を真っ赤にして叫んでいるが、動けない体では隠すことはできない。

それどころか、動けない体で懸命に動こうとするから、ブラジャーに包まれた胸がプルプルと揺れる。

次に洗濯バサミのついたヒモを2本、ヒラヒラスカートの前側左右にはさみ、十字架の後ろに回って彼女の肩の上を通して下に引っ張った。

洗濯バサミにはさまれたスカートが上にめくれ上がり、手を放してもいいように十字架にヒモをくくり付けた。

前に回ると、スカートのめくれた彼女のパンツも白だ。

パンツもブラジャーも丸見えなのに十字架に固定されて動けないから隠したくても隠せない。

恥ずかしさで顔を赤くして涙を流す彼女は、顔もかわいいが下着もかわいい。

少しの間そんな彼女の姿を見物したあと、デジカメで顔、ブラジャー、パンツのアップ、上半身、全身の写真撮影をした。

次に俺はブラジャーを上にめくると、やわらかいおっぱいが『ぷるん』と顔を見せた。

乳首はキレイなピンク色、さすがは10代の高校生、おっぱいにも弾力があって若さがあふれている。

そしてパンツをヒザまでズリ下ろし、股間部分を手に取る。

まだ新しいパンツだが、大事な部分にはうっすらと黄色いシミが残っていた。

俺はそれを確認すると、少し薄めのアンダーヘアにジェルを塗ってシェーバーでキレイに剃った。

「い、いやあ!いやああああぁぁぁぁぁー!!」

彼女は泣き叫んでいるが、まあそれぐらいならいくらでもさせてやるさ。

俺は最後に彼女のおっぱい、毛の無くなった大事な部分、全身を改めて写真撮影して、バイト代を持たせて喫茶店まで送っていった。



3)

2人目のバイト希望者は、あゆみというOLだ。

喫茶店で待っているとやって来た彼女は身長165センチくらいで、茶色い髪をポニーテールにした女の子だ。

デザイナーを目指している彼女は、パソコンを買う資金を貯めるために応募してきた。

特にくすぐりに興味があるわけではないという。

俺は彼女を採用してバイトの日にちを告げてその日は別れた。

バイト当日、来るかどうか不安だったが彼女はやって来た。

この日の服装はノースリーブの白いブラウスに、ブルーのジーンズ。

ブラウスは生地が薄いので、うっすらとブラジャーの線が透けているのが分かるが、まあそれは後でジックリと見せてもらうことにして、俺は彼女を助手席に乗せて自分のビルに車を走らせる。

ビルに到着すると俺は地下室へ降り、3つの部屋のうち天井からチェーンフックのぶら下がった部屋へ彼女を案内した。

「さあ、じゃあ床のフックを足ではさむようにして立って。」

俺がそう言うと彼女は素直に床の円いフックを足ではさむように立ったので、フックを通ったチェーンの両端に付いたベルトで彼女の両足首を固定した。

さらに両手も皮ベルトをかけて、天井のチェーンフックに引っかけてチェーンをモーターで巻き取っていく。

すると彼女の両手も天井に引き上げられて、強制的に「バンザイ」をさせる。

目いっぱい引き上げた状態でモーターを止め、何のガードも無くなって全開に開いたわきの下はキレイに手入れされている。

俺は後ろに回りこんで、その両わきの下をくすぐり始めた。

「あはははははははは!!きゃーっははははははははははははは!!」

すぐに彼女は大きな声で笑い出した。

わきの下に軽く触れるだけで、彼女の身体はピクンピクンと敏感に反応する。

必死に両手を下ろそうとして力が入っているのが、くすぐる手に伝わってくる。

「うひゃはははははははは!!ぎゃーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼女はわきの下がハンパじゃなくくすぐりに弱いようだ。

涙とよだれを流し、頭を振り乱して笑い叫ぶ彼女の姿は、他の部分は何もしなくても
わきの下のくすぐりだけで十分楽しめた。

10分間のくすぐりを満喫したあと、俺は彼女の白いブラウスのボタンを全部はずし左右に広げた。

薄いピンク色のブラジャーだ、Dカップくらいだな。

「いやあああああああー!!だめっ!きゃあああああー!!」

彼女は胸を隠そうとして全身をユサユサと揺するが、動けない身体ではムダな努力だ。

次に俺は彼女のジーンズのベルトをはずしファスナーを下ろし、足首まで脱がせた。

白とピンクのストライプ模様のパンツだ。

今まで味わったことのない恥ずかしさで顔を真っ赤にして涙を流す彼女だが、俺はおかまいなしに顔、ブラジャー、パンツのアップ、上半身、全身をデジカメで撮影させてもらった。

ブラジャーをめくると弾力のあるおっぱいが顔を出し、パンツをズリ下ろせば少し濃いめのアンダーヘアが現れた。

彼女は裸を隠そうとして小刻みに身体を揺すると、それに合わせておっぱいもプルンプルンと揺れる。

パンツにはおしっこの黄色いシミに混じって、わずかに生理の赤いシミも残っている。

俺はその貴重なシミを確認すると、アンダーヘアにジェルを塗ってシェーバーでキレイに剃った。

「きゃああああああぁぁぁぁぁー!!」

彼女は泣き叫んでいるが、まあそれぐらいならいくらでもさせてやるさ。

俺は裸にした彼女のおっぱい、毛の無くなった大事な部分、全身を改めて写真撮影して、バイト代を持たせて喫茶店まで送っていった。



4)

3人目のバイト希望者は、朋子という専門学校生だ。

喫茶店で待っているとやって来た彼女は身長160センチくらいで、ほんのり茶色いショートヘアーの女の子だ。

胸が小さい事にコンプレックスを感じてる彼女は、豊胸手術を受けるお金を貯めるために応募してきた。

くすぐりにそれほど興味があるわけではないという。

俺は彼女を採用してバイトの日にちを告げてその日は別れた。

バイト当日、来るかどうか不安だったが彼女はやって来た。

この日の服装は水色のノースリーブシャツに、黒いホットパンツ、ジョギングの時にはくような裾の短い短パンのようなやつだ。

下からのぞけばホットパンツの裾から下着が見えそうだが、それは後でジックリと見せてもらうことにして、俺は彼女を助手席に乗せて自分のビルに車を走らせる。

ビルに到着すると俺は地下室へ降り、3つの部屋のうち4隅にチェーンベルトのついた拘束ベッドのある部屋へ彼女を案内した。

「さあ、じゃあこのベッドに仰向けに寝て。」

俺がそう言うと彼女は素直にベッドに仰向けになった。

右手首、左手首、左足首、右足首の順に4隅のチェーンベルトを装着していき、モーターでチェーンを巻き取っていくと両手足はベッドの4隅に引っぱられていき、彼女の身体をアルファベットの「X」の形に固定した。

むき出しになったわきの下は、キレイに処理されている。

そして俺の思ったとおり、彼女は気づいていないようだが、足を開いたホットパンツの裾からはチラッと下着が見えている。

どうやら白みたいだが、そこは後のお楽しみということでまず俺はわきの下からくすぐり始めた。

「きゃははははははははははははは!!や、やだあーははははははは!!」

すぐに彼女は大きな声で笑い出した。

彼女は女の子の中でも声が高い方で、その笑い声は耳に響く。

わきの下からわき腹を往復してくすぐるとさらに笑い声は大きくなった。

「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃー!!あーっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼女もかなりくすぐりには弱く、俺のくすぐりに敏感に反応してベッドの上でピクピク跳ねる。

涙とよだれを流し、頭を振り乱して笑い苦しむ彼女の姿は見ててもかわいい。

10分間のくすぐりを満喫したあと、俺は彼女の水色のノースリーブシャツを首までめくり上げた。

薄いブルーのブラジャーでしかもフロントホックだ。

「やめてくださいー!!きゃ、きゃあああああー!!」

彼女は胸を隠そうとして必死に全身を揺するが、動けない身体では隠すことなどできない。

次に俺は彼女のホットパンツの裾に手を入れてパンツを直接触った。

その感触は今までの綿の感触ではない。

俺はホットパンツのボタンをはずしファスナーを下ろし、ホットパンツをズリ下ろした。

やはり白いシルクのパンツだ。

今まで味わったことのない究極の恥ずかしさで顔を真っ赤にして涙を流す彼女だが、俺は容赦なく顔、ブラジャー、パンツのアップ、上半身、全身をデジカメ撮影させてもらった。

ブラジャーのフロントホックをはずしてカップを左右に広げると少し小ぶりなBカップのおっぱいが顔を出し、パンツをズリ下ろせば少し薄めのアンダーヘアが現れた。

おっぱいは白くて乳首もキレイだが、やはり豊胸手術を受けたいと言うだけあってボリュームに欠ける。

そしてパンツの股間部分は結構黄ばんでいて、糸のほつれもある。

少なくとも1年以上は使っている古いパンツだ。

俺はシミを確認すると、アンダーヘアにジェルを塗ってシェーバーでキレイに剃った。

「いやあああああああぁぁぁぁぁー!!」

彼女は泣き叫んでいるが、まあそれぐらいならいくらでもさせてやるさ。

ほとんど生まれた時の姿になった彼女のおっぱい、毛の無くなった大事な部分、全身を改めて写真撮影して、バイト代を持たせて喫茶店まで送っていった。


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