美女たちの危険なアルバイト |
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あたしの名前はあゆみ、23歳。 パソコン教室に通ってるOLなんだけど、将来はパソコンを使ってデザイナーの仕事をやりたいと思ってるんだ。 OLは毎日同じような仕事ばかりで、お給料も安いから、ホントはパソコン教室に通うのも結構苦しい。 だけどデザイナーっていう夢があるからいつまでもOLを続けるつもりはないし・・・・・・でも生活があるから夢だけを追っかけるわけにはいかない。 とりあえずって感じでなんとか仕事をしながらパソコンの勉強をしてるの。 でも、あたしはまだ家にパソコンがないの。 教室とネットカフェでパソコンを触ってるだけじゃあ物足りない。 やっぱり家で好きなだけパソコンを使いたいけど、OLのお給料じゃあとてもパソコンなんて買えない。 そこであたしはパソコン教室から帰る途中、いつも行くネットカフェに寄って、短期の高収入バイトを探すことにしたんだ。 1人暮らしだけどOLのお給料だけで生活はできてるから、アルバイトをすればその分はまるまるパソコンのお金に使えるからだいじょうぶ。 そう思いながらあたしは、インターネットで高収入のアルバイトを探していたら、1つのHPで手が止まったの。
あたしはあからさまに怪しいと思ったけど、このバイト代がホントにもらえるならすぐにパソコンが買えるという風にも思ったから、一応面接だけでも受けてみようとメールを送ったの。
次の日にはメールが返ってきて、面接の日にちと場所が送られてきた。 「へぇ、くすぐりに興味はないんだ。・・・ってことはお給料に魅力を感じたんだね。」 「そうです。ホントにもらえるんですよね?」
「もちろん、アルバイトだからちゃんと払うよ。ウチに面接に来る子は『くすぐり』か『お給料』か、どっちかに興味をもって来る子しかいないからね。あと、当日くすぐる時は動けないように拘束してくすぐるんだけど、それはかまわない?」
「時間はどれくらいなんですか?」
いよいよアルバイト当日、あたしは上は白いノースリーブのブラウス、下はブルーのジーンズを着て出かけた。 その円形フックには15センチくらいの短いチェーンが通っていて、チェーンの両側に拘束用の皮ベルトが付いている。
そして天井からはチェーンがぶら下がっていて、チェーンの先にもJ形のフックが付いている。 「じゃあ両手を前に出して。」 里崎さんは10センチくらいの短いチェーンでつながった皮ベルトを取り出し、あたしの両手首に取り付けた。 チェーンが短いので、あたしの両手はほとんどくっつけた状態で離せなくなった。 その両手首の皮ベルトのチェーンをJ形フックに引っかけて、里崎さんはまた壁のスイッチを押した。 すると今度はチェーンが巻き取られて短くなっていくと、あたしの両手首もだんだん天井に向かって引っ張られていき、目一杯バンザイした状態で止まった。
両足首も床の円形フックで固定されているので、あたしはちょうどアルファベットの「I」の字の形で固定されて動けなくなった。
「よし、じゃあ始めるよ。時間は一応10分ということで・・・・・・開始!」
あたしは突然襲ってきた強烈なくすぐったさに耐え切れず、思わず笑い出してしまった。
バンザイのカッコでむき出しになってるわきの下は、あたしが思ってた以上にくすぐりに敏感で、一度笑い出してしまったらもう自分で止められない。
里崎さんはそんなあたしの無防備な両わきの下を容赦なくくすぐり続ける。
「きゃーっはっはっはっはっはっはっはー!!くすぐったいくすぐったい!あーっはははははははははははははははは!!くすぐったいてばあーははははははははは!!」 「うきゃははははははははは!!ぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!!わ、わきがダメ!わきは触らないでえぇえへへへへへへ!うひゃははははははははははははは!!」 「・・・そうか、手加減しようか考えたけどやっぱりやめとくよ。」 そう言うと再び里崎さんの手があたしのわきの下に集中攻撃をしてきた。 「ちょ、あはははははっはははははは!!わきはだめって!きゃははははははははははははは!!言ったじゃん!ぶははははははははははははははははー!!」 里崎さんは時には強く、時にはやさしく、5本の指をフルに使って決して慣れることのない刺激をあたしの体に送り続けてくる。 「うひひひひひひ!!きゃははははははははははは!!し、死ぬ!うひゃはははははははははは!!死んじゃうー!!うぎゃはははははははははははは!!あーっははははははははははははははは!!く、くすぐったいよおー!あっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」
もう何分経ってるのか考えられないくらい、頭の中は真っ白。
「きゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぶはははははははははは!!も、もう許してー!ぎゃはははははははははははー!!いやあぁーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ちょっとだめ!うひゃはははははははははは!!助けてえー!いひひひひひ!あーっははははあはははははははは!!くすぐったすぎるぅ!」 一番くすぐられているわきの下はもちろん、おなかや背中、太ももなど全身から脂汗が出てくるのが服の上からでも分かった。
「ふふふ、わきの下が汗で濡れてきたぞ。よし、ラストスパートをかけてやる。」 体中がピクピク痙攣し、汗と涙とよだれで、あたしの顔はもうクシャクシャ。 だけど動けないあたしには、里崎さんの手が止まるまでの10分間笑わされ続けることしかできない。 「うはははははははははは!!おなかいたいー!いひひひひひひ!きゃあーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!死ぬぅ!ぶはははははははははははは!!ホントに死ぬってばあーっはっはっはっはっはっはっは!!」 「・・・よーし、10分だ。おつかれさん。」 今までこんなに長いとは思わなかった10分がようやく終わり、里崎さんはくすぐるのをやめた。 「はあ!はあ!ゴホゴホ!く、苦しかった・・・」 くすぐりは終わったのに、あたしの体にはしばらく余韻が残っていた・・・。
「・・・これでバイトは終了だけど、最後に記念写真を撮らせてもらうよ。」 「えっ!?」 あたしは思いもよらない言葉に一瞬ぼう然としたけど、里崎さんはそんなことおかまいなしにデジカメを持ってきた。 「な、何? ちょっと待って!写真なんか撮らないで!!」 「だめだめ、ウチの資料として残しておかないといけないから。」 里崎さんはそう言うと、あたしの着ている白いブラウスのボタンをはずし始めた。 一番下まではずし終わり、ブラウスを左右に広げると薄いピンク色のブラジャーが丸見えになった。 「いやあああああああー!!ちょっとやめてー!!」 あたしは胸を隠したいけど、両手はバンザイのまま下ろせないのでどうすることもできない。 里崎さんは次に、あたしのはいているジーンズのベルトをはずし、ファスナーを下ろすと、一気に足首のあたりまで脱がせた。 今度はブラジャーに続いて、白とピンクのストライプ模様のパンツも丸見えになった。 「だ、だめ!何すんのよぉ!パンツ見ないでよ!」 「おぉ〜、かわいい下着だね。」 里崎さんはデジカメで、動けない体をくねらせて大声を出すあたしの顔のアップ、Dカップの胸を包んでいる薄いピンクのブラジャーのアップ、白とピンク色のストライプ模様のパンツのアップ、おへそから上の上半身、そして頭からつま先までの全身写真を撮影した。 「きゃあああああ!いやあ!こ、こんなの予定にないでしょおー!!」 「よしよし、次で最後だからね。」 里崎さんはなだめるようにそう言うと、今度はあたしのブラジャーのカップ部分をペロンと上にめくり上げ、さらにパンツも足首くらいまでズリ下ろした。 すると当然今まで下着が隠していた胸と、女の子の一番見られるのが恥ずかしい部分まで丸見えになってしまった。 「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁーー!!!」 あたしは部屋の外まで響きそうなくらいの大声で叫んだけど、里崎さんには全くやめる気配はがない。 「それでは、シミチェックをしよう。」 やめるどころか今度はズリ下ろしたパンツを手にとって、股間部分のシミの確認を始めた。 「きゃああああ!!ちょ、ちょっとおおぉぉー!!そんなトコロ見ないでー!!いやあああー!!」 「おっ、赤いシミが残ってるぞ。これは大発見だ。」 今日のパンツは、過去に生理だったのを忘れて大失敗したパンツだった。 シミの確認が終わると今度はシェービングジェルとシェーバーを持って来て、ジェルを手に取り女の子の大事な部分に塗り始めた。 「や、やめて!やめてえー!!いやあああああぁぁぁぁぁー!!助けて!それだけはやめてー!!」 次に何をされるのかはすぐに分かったけど、両手も両足も動かせないあたしには何も抵抗できない。 里崎さんはシェーバーで、女の子の大事な部分の毛をキレイに剃ってしまった。 「よし、この写真を撮ったら今日のバイトは終わりだよ。」 里崎さんはまたデジカメを手に取ると、ブラジャーをはずされた胸のアップ、毛を剃られてツルツルになった女の子の大事な部分のアップ、全身写真を撮影した。 「いやあ!も、もう・・・もう許してぇ!」 あたしは、裸を男の人に見られるという今まで味わったことのないものすごい恥ずかしさで、顔を赤くして泣くことしかできなかった。
天井のチェーンが伸びてきて、両手首両足首の皮ベルトがはずされ、ようやく体に自由が戻ってきた。 「うぐ・・・ぐすん・・・うええ・・・。」 あたしは泣きながらパンツをはき直し、ブラウスのボタンをとめていると、里崎さんが給料袋を持って来た。 「アルバイトだからね。ちゃんとお給料は払うよ。あゆみちゃんはわきの下がきれいだったし、笑ってる声がかわいかったから13万円入れておいたよ。確認して。」 あたしは今とてもお金を数えるような気分じゃなかったけど、言う通りにしないと何かされそうで怖かったからお金を数えた。 「・・・・・・うん・・・ちゃんとあります・・・。」 「それはあゆみちゃんのバイト代だから好きに使っていいよ。」 「あ、あの写真はどうなるの・・・?」 「ああ、写真ね。あゆみちゃんが今日ここで体験したことは、ただのアルバイトだということで理解してくれるなら何もしないよ。だけどもしあゆみちゃんがこのことをだれかに教えたり警察に話したりしたら、その時は実家や職場に写真を送るし、インターネットにも公開することになるからね。」 「う、うぅ・・・。分かりました。絶対だれにも言わないから、それだけは・・・。」 あたしは里崎さんの思い通りに口も封じられてしまい、完全に泣き寝入りさせられた。 「喫茶店まで送るよ。バイトはもう終わったんだから何もしないよ。」 喫茶店までの車内、あたしは怖くて声も出せずにずっと震えていた。 15分後、喫茶店に車が着くとあたしはすぐにドアを開け、車を降りた。 「あゆみちゃん。」 あたしはビクッとして震えながら里崎さんの顔を見た。 もうあたしは里崎さんの言葉全てに恐怖を感じる体になってしまっていた。 「じゃあね。もしまたお金が欲しくなったら連絡ちょうだい。」 そう言って里崎さんは、何事もなかったかのように喫茶店の駐車場から走り去っていった。 |
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