遠いトイレ |
(おしっこ〜〜〜!おしっこ〜〜〜!おしっこ、したいよ〜〜〜。) 友達から・・・話しつづけれながら、あたしは・・・ただそれを、頭の中で思いつづけいた! でも、いつまでも・・・こうしてるワケにはいかないので、 「ねぇ、そろそろ仕事に戻らないと。いつまでも、こんなことしてたら・・・店長に、怒られちゃうよ!」 そう・・・あたしは、耳打ちしたの。 「それもそうネ!じゃあ・・・靴と、くつ下脱いで・・・裸足になりな。裸足なら、トイレ・・・行くわけには、いかないでしょ?それに足・・・冷たくて、冷えるから・・・もっと、おしっこ!したくなるし。」 と、耳打ちしながら・・・友達は、微笑んだ! 早くしな・・・と、うながされ・・・仕方なく裸足になった。 靴と、くつ下は・・・友達に取り上げられ、あたしはそのあと・・・ず〜〜〜っと、バイトが終わるまで、裸足で・・・仕事。することに、なってしまった・・・ 「レジ打ち」も、そうだったけど・・・それ以上に棚の品の整理・補充のときが、特にキツかった。 低いところは、しゃがまないと・・・いけなかったからだ! (たくさんではないけど、何度も・・・チョロ・チョロっと、パンツにおしっこをちびりながら・・・の、作業は・・・「拷問」のようだった。 おしっこちびったパンツが、冷たい!こんなに何度も・・・ちびってるんだから、かなりパンツ。黄色く・・・シミになってるんだろうな?) そんなことを、考えていた・・・ 何度か、ちびりはしたが・・・「おもらし」は、なんとかせずに夜8時に・・・バイトが終了。
やっとこれで、おしっこ我慢の地獄から・・・開放される!やっと・・・ |
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