HIROSHI作品

子供の目の前で

10
みゆきオシッコ5分前
(ああもれちゃう!!もれちゃう!!もれちゃうぅぅぅ!!)
「んふう・・・んぐぅぅぅぅぅ・・・」
いよいよオシッコを出してしまいそうだ!!中からオシッコが出口をこじ開ける!!
「んあぁぁぁぁぁぁ・・・」
(ううう〜)剛があえぐ「苦しいよ、どいて!!」思わず叫ぶ!!
「この変態!!」香織が恫喝する。「どうしたの?」ひとみは何がおこったかわからない様子。
香織はあえて言わなかった。携帯には「とめてぇぇぇ」という声とともにみゆきの股間が映っている。
すぐに消去した。
剛はあせった。(このままだと何も見られない!!)「ああああ〜」
香織の悲鳴が聞こえてくる!!(見たい!!おもらし見たい!!)
大人の女性がオシッコするとこなんてみたことない。ましてやおもらしなんて・・・
(あそこで携帯で撮ってなかったらまだ自由だったのに・・・
それよりあそこでオシッコ止めるとは・・・凄い力だ!!)
みゆきオシッコ4分前
「んんん〜あああだめぇぇぇだめぇぇぇぇぇ」
(もうだめ!!もう・・・もうほんとにだめ!!オシッコもらしちゃう!!)
もう・・・もうオシッコの出口がほんとに全開してしまいそうだ!!
もう死に物狂いで力を混めるが、中からのオシッコの力は強大だ。
右手の人差し指と中指でオシッコの出口にふたをする!!
もう指を離すと・・・オシッコが出る・・・
もう少しでも動くと・・・オシッコが出る・・・
もう大きな声を出すと・・・オシッコが出る・・・
(もうだめ・・・もう私の力ではどうにもならない・・・かおり・・・
 つよしくんをそのままでお願い・・・見せないで・・・)
「ああ・・あああっ」せっかく携帯トイレで助かったと思ったのに・・・
いよいよ黄色い液体・・・オシッコが排出されようとしている。放尿・・・排尿・・・
みゆきオシッコ3分前
香織も剛の上に乗ったまま顔をうずめてしまった。ひとみもだまって見守っている。
車はゆっくり動いてはいるが・・・料金所は見えてこない・・・
みゆきのオシッコは・・・もう絶望的だ・・・もう一気に放尿してしまいそうだ!!
「ひとみ!!ひとみぃぃぃ・・・お願いなんとかしてぇぇぇでちゃうぅぅぅ!!」
「あああああ〜」剛が香織の下で身悶えてる。なんとかしないと・・・
みゆきのおもらしが見られない!!ここまできて・・・みゆきの悲鳴が聞こえる度に焦る!!
「いやぁぁぁいやぁぁぁ・・・でちゃだめぇぇぇでちゃだめぇぇぇぇ!!」
身体に鳥肌が立ち、血管が浮いて、赤くほてってきた。オシッコをもらす寸前の女の身体!!
「んむぅ・・・むぅぅぅぅぅ・・・んくぅぅぅぅひとみぃぃぃぃ!!」
もう狂ったようにオシッコを我慢するみゆき!!
もうほとんど動かない。もう少しでも動くと・・・オシッコが出る!!
「かおりぃ・・・おかあサン・・・もうオシッコ止めてられないよ!!もう行っちゃう!!
 オシッコ行っちゃう!!オシッコシャァァァァって行っちゃう!!!!あああ〜だめぇぇ」
黄色い汚い液体が・・・中からみゆきのアソコを愛撫する!!
もうみゆきの下半身はちびったオシッコで凄いことになっている!!
パンティーも出口を押さえている指も、すでにオシッコでビチョビチョ!!
指を離すと・・・もう一気にオシッコがはじき出る!!
シートもオシッコで濡れてきている!!
みゆきオシッコ2分前!!
(もう身体に・・・身体に力が入らない!!)
身体が小刻みにブルブル震えている。身体が物凄い脂汗で光っている!!
「いや・・・いや・・・こんなのいや・・・オシッコもらすなんていやぁぁぁ!!
 なんとかしてぇぇぇ!!あっ・・・あああっんふぅぅぅだめぇぇぇいやいやいやぁぁぁぁぁ!!」
香織は剛の上で目をふさいでしまった。
車の中はみゆきの尿意に悶え苦しむ、悲鳴とも喘ぎ声とも取れぬ声が響くだけ。
みゆきが口をあけたまま固まっている!!「ん・・・くぅ・・くぅ・・」
もうおそらくみゆきの身体からは放尿が始まっているのだろう。
しかしみゆきはオシッコの出口をひらかない!!
耐える!!耐える!!我慢する!!こんなとこで・・・子供の目の前で・・・
死んでもオシッコなんかできない!!
「あふぅぅぅぅぅ」「ブルブル・・・」「ジュジュジュ・・・」
指に凄い力を入れてオシッコの出口に蓋をする。その指からオシッコがもれだしている!!
もう指ではどうにもならない。オシッコの出口はもう半開きだ!!
指を離せばもう一気にオシッコが白いパンティーの中でほとばしる!!
みゆきオシッコ1分前!!
「んぐぅぅぅぅぅ・・・あっ・・・うううんんんんん〜」
「ひとみぃぃ・・・ひとみぃぃぃでちゃうぅでちゃうぅオシッコでちゃうぅ天国いっちゃう〜!!」
オシッコ45秒前!!
「あ・・・あ・・・だめ・・・だめ・・・ほんとに・・・ほんと〜にオシッコでちゃう!!
 でるでるでるでるでるぅぅぅぅ!!でちゃうぅぅぅぅぅ!!いやぁぁぁぁ・・・
 オシッコぉぉぉぉぉぉぉ!!!でちゃだめ!!でちゃだめぇぇぇぇぇ!!だめぇぇぇぇ!!」
オシッコ30秒前!!
「あおぉぉ・・・あぉぉ・・・あぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オシッコの出口が溶けて行く!!身体全体が痙攣している!!目をつむり大きく天を仰ぐ!!
オシッコ15秒前!!
みゆきの口からよだれがたれている!!もう声も出ない!!
オシッコ10秒前!!
9・・・8・・・7・・・6・・・
オシッコ5秒前!!
4・・・3・・・2・・・1・・・
0・・・
オシッコ発射!!
「あっ・・・あふぅ・・・あ・・・ん・・・ん・・・んんんん〜・・・」
 顔をひとみのほうに向ける。
「はぁぁ・・・ひとみ・・・だめ・・・で・る・・・でる・・・はぁ・・・」
小さく吐息をもらしたあと身体全体が熱くなり、力が抜けていく・・・
オシッコの出口が・・・ついに・・・ついに・・・ひらいてしまった!!
「あっ・・・あっ・・・ああああああああああああああああぁぁぁぁ!!」
みゆきの物凄い悲鳴が車中に響き・・・そしてついに・・・
「ジュジュジュジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ブジュブジュゥゥゥゥゥ・・・」
出た!!でたぁぁぁぁぁぁぁ!!
とうとう・・・とうとう力尽きた!!ついに・・・ついに・・・放尿してしまった!!
ついに・・・ついにみゆきがオシッコをもらしてしまった。
「ジュジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
パンティーもはいたまま・・・
「ブジュゥゥゥゥゥゥゥ」
みゆきが車の中で・・・子供達の目の前でオシッコをもらしている!!
止めようとするが・・・もう止まらない!!
「グジュゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
出てる・・・オシッコが出てる!!すごい勢い・・・凄い量!!身体が溶けるまで我慢したオシッコ!!
指からオシッコがあふれ出し、パンティーにオシッコがほとばしっていく!!
そしてパンティーからもあふれ、助手席のシートにみるみるうちにオシッコのみずたまりができていく!!
「ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
車の中にはみゆきのオシッコの音が響いている。
香織もひとみも見ることが出来ず・・・何も言えず・・・じっと音だけを聞いている。
剛はかすかに音が聞こえるのがわかる。
(ついに・・・ついにオシッコもらした!!見たい!!見たい見たい!!)
香織の下でモゾモゾするが、香織が許さない。
「ハァ・・・」「ジュゥゥゥゥゥゥ」まだ出る・・・オシッコ・・・
みゆきが吐息をもらしながら屈辱の放尿を続けている!!
「ジュジュ・・・ジュ・・・ジュ・・・」
終わった・・・みゆきのオシッコが・・・おもらしが終わった・・・2分45秒にもおよぶ大放尿!!
みゆきがとうとう・・・車の中で・・・子供達の目の前で・・・自分の娘の目の前で・・・
ついにオシッコをもらしてしまった!!
香織とひとみがようやくみゆきの方に目を向ける。惨状に唖然とした。
「うわあ・・・おかあサン・・・凄い出たね・・・気持ちよかった??」香織は開き直っていた。
みゆきは小さくうなずく。「みゆき・・・」ひとみは言葉が出なかった。
「みんな・・・ごめんね・・・オシッコ我慢できなかった・・・みんなトイレ探してくれたり・・・
 必死で励ましてくれたりしたけど・・・オシッコもらしちゃった・・・
 ひとみ・・・汚しちゃった・・・ごめんね」
「仕方ないよ・・・」
剛も・・・見る・・・
全身汗まみれで放心状態のみゆき。手はまだパンティーの中。そのパンティーはビチョビチョ!!
シートはもうオシッコのみずたまり!!
もうオシッコまみれ!!匂いもしてくる!!「こら!!見るな!!」香織にまた乗られた。
短時間ではあったが、みゆきのオシッコ見れた。おもらしの瞬間こそ見れなかったが・・・
自分が仕組んだ利尿剤によって・・・ついにみゆきがオシッコをもらした。
みゆきのオシッコの量・・・凄い量だった!!
みゆきのオシッコの匂い・・・いい匂いだった!!
みゆきのオシッコの色・・・ちょっと暗かったからよくわからなかった・・・
それから20分程で料金所を出、ほとんど会話も無く、家についたのはそれから20分後だった。
みゆきもひとみも香織も、このおもらしが剛が仕組んだ利尿剤の仕業とは、知る由もなかった。
それからはこのメンバーで出かけることは2度となかった・・・


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