「シャァァァァァァァァァァ〜」
教室の中に響き渡る放尿音。ついに・・・ついに授業中にオシッコをもらしてしまった。
彼女の名前は香織(かおり)。S中学一年生。前の休憩に尿意を覚えていたのに、友達とのおしゃべりに夢中で、
トイレに行かず・・・次の授業中、尿意が高まり、ついに力尽きてオシッコをもらしてしまった。
もうクラス中はおおさわぎ。クラスメートで大の仲良しの剛(つよし)にもみられてしまった。
剛とはマンションでお隣同士。家族ぐるみのつきあいがある。
剛はその晩すごく興奮してなかなか寝付けなかった。こっそり撮った携帯の動画をみながら、
オナニーもしてしまった。
一方香織の家では、香織が帰宅後、母親のみゆき(33)にオシッコでぬれたパンツを提出していた。
みゆきはあきれていた。「中学生にもなっておもらしなんて!!どうしてトイレに行っておかなかったの?!」
「ごめんなさい」香織は意気消沈してしまった。
みゆきはすぐに担任に電話をいれ謝罪した。次の日には剛と顔を合わし「ごめんね、昨日は」
クラスの友達は凄く香織をはげました。
しかし変なあだながつくかと思ったが、そういう気配はなかった。まあ影で男子がいってるかも知れないが。
さてさて、それから2週間。
7月の連休。香織とみゆきはおとなりの剛とその母親ひとみ(34)とテーマパークへ出かけた。
行きは香織が運転。一日ゆっくり遊び、帰りはひとみが運転。
みゆきはひざまでの青いスカート。パンティーの色は白。
助手席にみゆき。みゆきのうしろに香織。となりに剛。
高速道路はすいていた。サービスエリアで一旦休憩。みゆきをのぞく3人はトイレにいった。
みゆきも尿意はかなり感じていたが、だんなに電話をいれていた。そうこうするうちに3人はトイレをすませ、
出てきた。みゆきは「まあいいか。もうすぐだし」順調にいけばあと40分も走れば高速を降り、
そこから10分もすれば家だ。1時間かからない。みゆきだけ・・・トイレに行かず・・・車に乗り込んだ。
しかしサービスエリアをでてすぐ渋滞に巻き込まれてしまった。「うわあ混んでるわ」ひとみが言った。
「ほんとだ」・・・みゆきは思った「しまった・・・混むこと考えてなかった」
みゆきはトイレに行かなかったことを後悔した。しかし、まさか車の中でオシッコをもらすなんて
これっぽっちも考えてなかった。しかしクーラーで冷えた車内・・・みゆきの尿意は驚くほど一気に高まっていった。
子供の飲み残したお茶が利いてきた。その子供はうしろで2人でDSで対戦してる。
「うわあ全然動かん」ひとみがあきれ気味に言う。「こりゃ長期戦だ。つよし、トイレは行ったよね」「うん」
かおりちゃんとは一緒に行ったしと」
だめよ・・・私・・・行ってない・・・オシッコ・・・
まさかみゆきが行ってないと思わないから、ひとみは聞かなかった。
車はゆっくりゆっくりうごいている程度。みゆきの尿意はその後もゆっくりゆっくり高まっていっている。
いよいよみゆきとオシッコとの戦いがひぶたをきった。はたして・・・どこまでオシッコ我慢できるか・・・
次のサービスエリアまでオシッコ耐え抜けるか・・・それとも車の中で・・・子供達の目の前で・・・
力尽きて・・・オシッコをもらしてしまうか・・・
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