ロンロン作品

廃校くすぐり拷問

3.恐怖の新開発拷問器具
「ははははっはっはっはっはっはあ〜狂っちゃう〜はっははははっはっはっはやめてぇ〜」
なつきは叫んだが誰も聞いてくれなかった・・・・・7人は容赦なくくすぐり続けた
「きゃははははっはっはきゃはははっはは〜!!!おっお母さ〜んひゃっははははっはは!」
その言葉を聞いたリサは口を開いた
「残念ながらあなたのママには友達の家に泊まりに行くって言っといたから!友達のママになりすましてね(笑)」
そういうと今度は靴下を脱がしくすぐった
「キャ〜そこはだめぇ〜おねがい〜ははっははっははっはははっはははあははは〜!!!」
「そう?いい事聞いちゃったわ!」そういうとさらに激しい動きをさせてくすぐった
「あ〜ははっははっはっははっははははっはははっはっはっはははっは〜!!!!!」
あたりはもう真っ暗だった、カーテンをしめくすぐりくすぐりだしてから2時間以上はたった
すると7人は一度手を止めた、リサはなつきにいやみの様に言った
「最初はあんなに元気だったのにねぇ、もうやめてあげよっか〜?」なつきはうなづきかけたが負けず嫌いの性格がでてついつい意地を張ってしまった・・・・・
「まだ全然大丈夫だもん!なめないでよ!」そういうとリサは甲高い声で笑った
「はっはっは!そう!随分がんばるのねぇ?じゃあお望みどおりもう少しくすぐってあげるわね」
そういうと7人はまたくすぐりだした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また長い時間が過ぎていき日にちが変わりそうになった事をリサは気づいた
「あら!こんな時間!!そろそろ終わってあげましょうかぁ・・・・・」
なつきは息をぜいぜい言わせながら少しうなづいた
リサはまたなつきに催眠ガスを吹きかけた、あっという間に眠ったなつきはどこかへと運ばれた
また長い時間がたちなつきは目を覚ました。
倉庫の中に手は後ろで足は閉じられてロープで結ばれ閉じ込められていた
窓はあるがあかない、換気をしているのは換気扇だけだった・・・・・
1度は脱出しようと思ったが見つかると何をされるかわからない、だから何も出来なかった
しばらくするとリサがやってきた
「よく眠れたかしら?さぁ朝ご飯よ、感謝しなさい!」
そう言って少量のご飯とみそ汁を置いて手と足のロープを解いた
食べ終わるとまた手を結ばれどこかに連れて行かれた。ついた所は昨日くすぐられた教室だった・・・・・
昨日のようにXの字に固定して無線機を手にした。昨日の悪夢を思い出しとっさに叫んだ
「おねがい!もうくすぐりはやめてぇ!」泣きそうな顔をして頼んだがリサはその願いをうけいれてくれなかった
「そうはいかないわ、悪いのはあなたなんだからねぇ・・・・・こちらリサ、昨日の6人を送って」
するとまた男の人の低い声が少し聞こえてきた
「拷問部隊は別の仕事をしている、あれの実験台にでもしてなんとか1人でやってくれ」
「了解・・・・・・・・・・よかったわね、今日はくすぐり部隊がいないんだって、だから今日は最近開発した拷問器具の実験台よ!最初に使えてうらやましいわ」
そういうとリサは手術台の近くにあるボタンをいじりだした
何秒かたつと手術台の上にはなつきを取り囲むようにして穴が開いていた
穴の直径は約5cm、穴と穴の感覚は約3cmくらいに均等に開いていた。穴の数は20個くらい
「さぁはじめましょうか!2日目の拷問を・・・・・いや、今日は昨日言わなかったお仕置きかしら」
そういうとレバーを引いた。穴の中から20本のマジックハンドがでてきてなつきをくすぐった
「な?あははははっははははははははははははははははははっはははっははははは〜!」
「どう?新開発した拷問用くすぐりマシーンの手の動きは?完璧でしょ〜」
指が細く長い爪が生えているマジックハンド、指が太くて爪がなく丸っこいマジックハンド、指先が筆のようになっているマジックハンド、指全体が羽のようになっているマジックハンド。
4種類のマジックハンドはなつきの体全体を襲った
「はぁ〜ヒャはははヒャはははははははははははははははっはははははははははは〜!」
その日はTシャツ、スカートじゃなくパンツとブラジャーしかしてなかった・・・・・全裸に近い状態で100本の指からくすぐられ死にそうなうえにトイレに行きたくなってきた
くすぐったいという理由もあるがトイレに行きたくなってきて腰をクネクネ動かしながら笑っていた
「おっおねがい〜きゃははははははははっは〜やっやめて〜はっはははははは〜!!!」
リサは腰を動かしている事に気づいてくすぐりマシーンを止めた。トイレに行きたい事がわかって満面の笑みでなつきに聞いた
「ど〜したの?腰を動かして楽しそうね・・・・・そんなにくすぐられるのが楽しい?じゃあお望みどおりもっとくすぐってあげるわ〜」
そういうとまたボタンをいじりレバーを引いた
今度はさっきより動きが早くなってマジックハンドは股付近を中心にくすぐっていた
「きゃははっははははははっはあは漏れちゃう〜ははっはははははやめて〜あっはははは」
さらに腰を左右、縦に激しくふり内股にして笑っていた
さらにお腹はどんどんピクピクと敏感に動き出した
「あ〜あはははははははははっはあは狂う〜あはははっはははははははっははあははは」
「笑わないで腰をふらずにトイレに行かせてくださいって10回言えたら連れてってあげるわよ」
「あ・・・・・ひひっひひひひトイレにくくく・・・・くいっ行かせてんくぅ・・・ください・・・・くふくく・・・・・」
「だめよ!腰が動いてる!やり直し〜!!!!!」
今度は腰は動かず股を震わせて言った
「くくっくくくトイレにくくくうくくく・・・・・うくぅ行かせてっくくふふふふふください・・・・・・・」
「よくできました〜はい2回目どおぞ〜」
「ふくくくふくう・・・・・・・・とっトイレに・・・行かせてふっくくください・・・・・」
これが続いてとうとう10回目に到達した、その時はほとんど慣れていた
「くふくくくトイレに行かせてくく」その瞬間リサはレベルを最大にした
筆をもったマジックハンドと羽をもったマジックハンドが天井から出現しすばやくいろんな所をくすぐった
「くだあ?あははははっはははっははははははははは〜!ひっひどいはっはっはははは!」
「あらあら、せっかくここまできたのにねぇ〜」そういうとレベルを下げた、が、マジックハンドは増えたままだった・・・・・
ついに限界を超えて
「もうだめぇ〜!!!!!」そういうとなつきは失神してしまった・・・・・
あたりはなつきの尿の湖となった・・・・・
「あら〜高校生がおもらししちゃって〜しょうがないわね〜」
そういうとリサが後始末をはじめなつきの体を洗い着替えさせ始めた

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