ある女性の実験結果報告書

おもしろ人体実験

わたしも、おしっこ我慢の実験してみました。
制限時間は2時間にして、まずはじめの1時間でビール(500ml×3)を飲みました。
かなりお腹が空いていたこともあって、ペースが早かったです。
おつまみもけっこうたくさん食べていて、お腹いっぱいでした。
彼氏とテレビを見ながらしゃべっていたのですが、のこり50分のとき、だんだんおしっこがしたくなってきました。
トイレに行っちゃダメ!って言われると、余計行きたくなるものでわたしは気を紛らわそうと、テレビに集中しました。
5分後、いきなり彼氏は私を押し倒して、クリトリスを舐めてきました。
とっても気持ち良く、尿意はなくなりました。
でもあそこは、すごく感じていて濡れてきました。
彼氏は、「20秒だけ」と言ってわたしのあそこにモノをぶち込み激しくピストン運動を始めました。わたしは、それだけでイッてしまいました。
わたしの意識がもうろうとしてきたところで彼氏はわたしに、4本目のビールを勧めてきました。
そして、「起きていると重力で膀胱に負担がかかるから、寝てろ」と言って、わたしを仰向けに寝かせました。本当に膀胱がラクになりました。
酔っ払って眠くなってきたわたしを、残り15分のところで彼氏がまた、さっきと同じように犯してきました。
今度は20秒たつ前にイッてしまい、尿意は最高潮に達していました。
でも彼氏は、「4本目のビールが残ってるぞ」と言ってそれを飲むように命令してきます。そしてクリトリスをいじくりまわしています。
わたしは死ぬ気でそれを飲み干すと、不思議な快感に襲われました。
おしっこを我慢している苦しさのなかで、どんどんHな意味で気持ち良くなっていくのです。
そうして2時間と1分が過ぎた時、わたしは快楽の中でおしっこを漏らしました。
最後のオシッコが出終わるまでに1分くらいかかったと思います。
彼氏は、「よく我慢した!エライぞ」って言って誉めてくれました。
とってもおもしろい実験でした。
今度はうつ伏せでも実験してみるつもりです。

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