まず、彼女に缶ビール（５００ml）を２本、１時間かけてのませました。彼女はお酒はまあまあ好きなほうなので、ほろ酔いかげんでいいかんじでした。そのあとは、ビールではなくバーボンにきりかえて、ちびちびやってました。

そこで私は彼女を２メートルほどの鎖で居間の柱につないで、部屋から出られなくして「じゃあ、あと１時間このままにしてよう」といっていっしょに飲んでました。
鎖でつないだといっても、ウエストのまわりをベルトのように一周させて、南京錠をして、そこから２メートルくらいで柱につないだので、飲んだり食べたりはぜんぜん普段どおり自由です。

最初は彼女も、あと１時間くらいはトイレに行ったりしなくても大丈夫だと思っていたらしく、余裕の表情でバーボンを飲みながらTVを見ていました。

ところがビールの威力はすごいものですね。それから１５分くらいたったころ「なんだかちょっとおトイレいきたくなっちゃった」といいます。
「まだあと４５分だめ」
TVでは、「スマスマ」に政治家の小泉サンがゲストで、メンバーの作ったスパゲッティーをおいしそうに食べています。

３０分後。
「あと何分？」
「あと３０分ぐらいかなあ」
「ねえ、けっこうオシッコしたくなってきたんだけど...おトイレ行きたくなったらどうすんの。鎖とってよ」
「後３０分くらいなんだから我慢しなよ」
私もけっこう尿意を感じていたので「おしっこしてこよっ！」といって席をたちトイレへいってわざとドアをあけたままおもいっきり音をたてて放尿しました。
彼女は「あー、自分だけずるい！」といって少しおこっています。
おしっこを我慢してるのでしょう。もじもじしだしました。

それからまた二人でいろいろな話をしながら飲んでいたのですが、やっぱり彼女はもじもじしています。
「ねえ、あと何分？」
「あと２０分ちょいだな」
「ねえ、そんなにおトイレ我慢できないよ」
「だめだよ、そんなこといったって」

さっき飲んだ１リットルのビールがすごい勢いで彼女の膀胱に集まっているのでしょう。もうすでに床にすわって体をゆさぶって我慢しています。

「ねえ、お願い、鎖はずして」
「だめだよ」
「だって、もうがまんできないよ」
「あとすこしだから」

ついに彼女は前かがみにすわりこんで、自分の踵であそこを必死におさえこんでいます。「おねがいなんとかして！」
「そんなこといわれても...あと６分あるよ」
「ああ、だめだわ、おねがい」
「時間になるまで鎖ははずさないよ」
「だって、もう限界だって、あーだめオシッコもれちゃう」

時間まであと５分です。
彼女はまえかがみに立ち上がると、右手であそこをぎゅっと押さえながら
「おねがい、もうだめなの、洗面器でいいからもってきて！」
といってぎこちないしぐさでパンツをぬぎはじめました。
私はわざとゆっくりと浴室に洗面器をとりにいきます。
「はやくして！」彼女の悲鳴が背中からきこえます。
洗面器をもって部屋にもどると、彼女はパンツを脱いで、前屈みになって股間をおさえてふるえています。
「あと３分だ、がんばれ」と私が冷たく言ったときでした。

「ごめんなさい、もうだめ」の一言とともに、股間をおさえていた彼女の手のあいだからオシッコが漏れだしました。私はとっさに洗面器を彼女の股間にあてがいました。
シュ〜、シャ〜〜とそれは長い長いオシッコでした。（目の前で見ている私の顔に
も飛沫がかかりました）
あまりの我慢のせいか、放出中の彼女の目もとは安堵のためか潤んでました。

そのあと、どれくらい我慢してたのかなあと思って料理用のメジャーで洗面器の中のオシッコの量をはかってみたら、な、なんと１リットルもありました。こんなに我慢してたなんてと感動してしまいました。

彼女がビールを飲みはじめてから、ちょうど２時間でした。