コミック作品紹介

蕾の誘惑

(おもらしまにあさんからの情報)

吉野志穂さんの「蕾の誘惑」(久保書店・ワールドコミックス)で、ファミレスで「トイレに行きたい」という女の子をわざとそのまま外に連れ出し、我慢させながら外を連れまわすという内容の漫画がありました。
足下に、パンスト越しにポタポタおしっこが漏れるところとか、よかったです。
この本はその話以外にも、ブラコンの女の子が裸でお兄さんの部屋の前の庭を歩かされ、ばれそうになって漏らしてしまうとか、アナルファックをしたい彼氏のためにアナルを自分で開発する女の子がオナニーで漏らしたり、結構いろいろありました。
全体にこの人は放尿好きみたいです。
僕が知ったのも、おもらし系の雑誌のそういうシーンがある漫画の特集でしたから。

(1999/4/10)

(ミニメロンによる確認結果)

 貴重な情報をありがとうございました。
 出版されたのが1998年6月、情報を頂いたのが1999年4月、そして今は2006年8月という事で、だいぶ遅くなってしまいましたが、このほどようやく入手しましたので、さっそく紹介したいと思います。
 この本には9つの物語が収められており、2、3、4話目におもらしシーンがありました。

 まずは2話目の「おしおきアフターヌーン」
 知人の男性に弱みを握られた女性が、ファミレスで「トイレに行きたい」と言いますが、行かせてもらえません。
 しばらくして彼女は、とあるビルの屋上に一人で立たされていました。
 隣のビルにいる男性から携帯電話で出されるエッチな指示に逆らう事ができず、スカートをまくり上げ、パンストの下に穿いたパンティを割れ目に食いこませた時、幾筋かのオシッコが太腿を伝います。
 そこへ、隣のビルにいたはずの知人の男性が現れます。
 男性から言われた、さらに淫らな命令を実行中、スカートを大きくまくり上げられた時、ついにパンストとパンティに包まれた彼女の恥ずかしい部分から激しい水流が迸ってしまうのでした。

 次に、3話目の「淫らな放課後」
 友達を家に呼んでパーティーをしようと考えていた直美。しかし、そのパーティーに直美の彼氏が来ると思い込んでいる友達は、だれも来てくれません。彼女たちは、直美の兄を彼氏と勘違いしていたのです。
 結局来てくれたのは、節子ただ一人でした。
 直美はその節子に好きだと言われ、押し倒されてしまいました。
 節子と二人で仲良くした直美は、パンティ一枚の姿で外に連れ出され、二階の兄の部屋の下を歩かされます。
 兄の部屋を見上げながら歩いていたため、足元の植木鉢をひっくり返してしまいました。
 物音に気付き窓から顔を出す兄ですが、その原因が直美である事には気付かなかった様子。
 窓が締まって安心した瞬間、パンティに包まれた恥ずかしい部分から熱い噴流が迸ってしまいます。
 そして、それを見ていた節子は、ベッドの上で、直美となお一層仲良くするのでした。

 最後は4話目の「破戒のインモラル」
 みゆりはクラスの友達から、彼氏がモデルさんみたいな女の子とデートしていたとの噂を耳にします。
 焦った彼女は、彼氏の願望を満たすべく、お尻で彼氏を満足させる練習に一人励むのでした。
 みゆりの言う所の「ちょっと大きな座薬」をお尻に入れると、その座薬の振動のもたらす感覚に耐え切れず、メシベのすぐそばの小さな出口から激しい水流が迸るのでした。
 その後、練習の甲斐あって彼氏を満足させたみゆりは、彼氏の家に行った時、クラスの友達が噂していた「モデルさんみたいな女の子」の正体を知る事になるのですが、それが誰なのかは、実際にこの本を読んで見てのお楽しみです。

 というわけで、女性が恥ずかしい刺激を受けておもらししてしまう姿に萌え萌えな方にはお勧めです。
 また、全体的に女性同士の絡みが多いような気もするので、そういうのが好きな方にもお勧めです。

(2006/8/15)

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