とある女子学園の高等部に入学した椎本綾ちゃんは、中等部から繰り上がりの高柳彩ちゃんと仲良しになります。
　しかし、彩ちゃんは中等部の頃からイジメに遭っていた様子。
　彩に手を出す奴は許さない、と宣言する綾ちゃんに、彩ちゃんは自分がレズであると告白します。
　自分は違うと言い張る綾ちゃんですが、彩ちゃんの家に遊びに行った時、ついにベッドの上で押さえ付けられ、女の子同士の悦びを知らされる事となるのでした。

　しかし、彩ちゃんにはもう一つ、ちょっと変わった性癖があったのでした。それは、可愛い女の子のオシッコを飲むのが大好きだという事。
　オシッコがしたいと訴える綾ちゃんは、トイレに行かせてもらえず、内側からイタズラされている部分を彩ちゃんの指で外側からもイタズラされ、ついに彩ちゃんの口の中へ噴出してしまうのです(P54〜55)。

　さらに、自分の部屋で彩ちゃんの事を思い出しながら、一人でいけない遊びを始めてしまう綾ちゃん。
　その時、なぜか急にオシッコがしたくなり、慌てて近くにあったくずかごを引き寄せ、その中に噴出してしまったりします(P74)。

　それからしばらく後になって、綾ちゃんがプールの更衣室で一人でいけない遊びをしているのを彩ちゃんに見られ、そのショックでおもらししてしまったり(P130)、屋上でイタズラされて、校庭に向かって噴出してしまったり(P167)と、おもらしシーンが盛り沢山です。

　もちろん、綾ちゃんばかりでなく、彩ちゃんの放尿シーンもあったりします。

　というわけで、女の子が恥ずかしい所をイタズラされてオシッコをもらしてしまう姿に萌え萌えな方、そして女の子同士の仲の良い姿に萌え萌えな方には、特にお勧めです。