あっと驚く放送局というインターネット放送局の中で、松下一夫さんが生くすぐりクラブというのをやっています。
第２、４土曜日の２５時から生放送で、女の子をくすぐっています。女の子は２人出演していて、何処をくすぐって欲しいかメールで出すと、そこをくすぐります。
無料ですが会員登録が必要で、再放送もやっています。
(2004/3/22現在)

追加情報(2004/7/5)：
この番組は2004/6/26の25時で最終回を迎えたそうです。
再放送なども７月中に終わるそうです。

貴重な情報をありがとうございました。
この番組は2003年11月から2004年6月まで、月2回放送されていたものであり、2004年11月現在、その全15回分の内容がDVDに収録され、販売されています。
DVDは全部で5巻あり、それぞれの巻に3回分の番組が収録されています。
そのうちの1巻目を入手しましたので、紹介したいと思います。
まず、この番組の目的は「10万円を賭けてくすぐりに悶絶する女性を応援する事」だそうです。
番組の内容はと言いますと、素人の女の子をゲストに招いてハリツケ台に両手を大きく拡げて拘束し、その身体を松下一夫氏がくすぐるというものです。そして女性がくすぐりに10分間耐えたら、何と賞金10万円が与えられるのです。ギブアップは3回まで許されていますが、1回ギブアップするとブラジャーを取られて賞金は5万円に減額され、2回ギブアップするとスカートを取られて賞金が3万円に減額、そして3回目のギブアップでゲームオーバーというルールになっています。
さらに、このゲームで賞金がもらえなくても、その後で行われる「スペシャル電マゲーム」に挑戦すれば、まだ賞金をもらえるチャンスがあります。それは、水着姿でハリツケになり、松下一夫氏に電気マッサージゃーを女の子のデリケートな部分に当てられた状態で5分間イかずに我慢できれば、賞金がもらえるという、まさに放送コードぎりぎりのゲームです。
番組1回につき2人の女性が登場するので、1巻につき合計6人の女の子が登場します。
第1巻は、登場した6人の可愛い女の子全員が松下氏のくすぐりに耐えきれず、スカートの中の可愛らしいパンティを披露し、その中の3人が「電マゲーム」に挑戦し、女の子のデリケートな部分に与えられる恥ずかしい歓びに身悶える姿を見せてくれるという、とっても贅沢な内容となっております。