葉影立直氏の同名小説(フランス書院・ナポレオン文庫)を原作としたアニメーション作品です。
地球から遠く離れた灼熱の砂漠の惑星ドーネ。
そこでは最近若い女性の失踪事件が多発しており、事件解決の為におとり捜査が行われる事となりました。
おとりの条件は、第1に美人である事、第2にグラマラスである事、そして第3に淫乱パープー娘である事。
その大役に選ばれたのが、女公安官ケイト・カーティス少尉です。
条件どおりの美人でグラマラスな19歳の彼女は、淫乱パープー娘を演じるためにランジェリーまがいの超過激な衣裳と妖しげな玩具の数々を上官から渡され、いつ犯人に襲われるのかと気が気ではありません。
おまけにドーネへ向かう旅客機の座席モニタに映し出された観光ビデオは、まるで18歳未満お断りといった感じの超過激な内容です。
ケイトは不安を募らせながらも、上官の指示により犯人の一味と思われる男に接触し、彼の車に乗り込む事に成功しました。
彼女の乗った車を、サポートチームの車が尾行します。
しかし、尾行の車は犯人グループの別な一味によって破壊されてしまいます。
その頃、ケイトは太腿をもじもじと上下させ、女の子の恥ずかしい欲求に懸命に耐えていたのでした。
車に乗る時「発汗調整劑」と称して飲まされたドリンクに、利尿剤が含まれていたのです。
ケイトの切羽つまった仕種を見て取った運転手は、地面に開いた巨大な穴のそばに車を停めます。
外へ出たいと言うケイトは「何をするのか」と恥ずかしい質問をされ、まっ赤な顔でその質問に答えなければなりませんでした。
車に乗っていたもう一人の男に勧められるまま、穴の階段を降りたケイト。
砂の上でむっちりとしたお尻をむき出しにしようとした彼女に、砂モグラと呼ばれる巨大な化け物が襲いかかります。
上から降りてきたロープにつかまって一時は難を逃れたケイトですが、その後穴のまん中に宙吊りにされ、再び砂モグラに襲われます。
思わず悲鳴を上げるケイト。
その瞬間、彼女の女の子の部分から、それまでその部分を悩ませていた恥ずかしい水が噴出してしまったのでした。
その水は、ケイトの太腿を伝い、下の方で待ち構える化け物の口の中へと滴り落ちていくのでありました。
ケイトが車の中で必死にオシッコを我慢する悩ましい仕種と表情、そしておもらししてしまった瞬間の表情がたまりません。
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