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あとがき


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あとがき

 こんにちわ。

 この作品は、ミニメロンによるデジタルコミックです。当サイトの主成分のうち「くすぐり」を盛り込んだ全年齢向け作品となっております。
 実は当初「クラブ室」で紹介している他の作品と同様に、DL同人作品としていくつかのダウンロードショップを通して販売する予定でした。
 しかしながら、ショップの一つに販売申請したところ、審査でNGとなってしまいました。
 お子様に見せても全く問題のない、健全な全年齢向け作品であるにも関わらずです。
 NG理由は、コンプライアンスポリシーの一つである「いたずらに過度な思想を押し付けるもの」に抵触している表現が作品全体にわたり見受けられたからとの事でした。
 この物語はフィクションですので、登場する固有名詞や団体名等につきましては実在のものとは一切関係ございません。
 作品の舞台となっている世界も現在ではなく、2XXX年としています。
 普通に考えると全く問題なさそうに思えるのですが、一つ原因として考えられる事としては、やはり、作品の中に「ワクチン」が含まれていたからではないかというのが挙げられます。
 ただ、過度な思想というのが具体的に何なのかについて説明がありませんでしたので、結局のところ「情報不足等により、ワクチンとの因果関係は不明」という事になってしまいます。
 同じワクチンでも人によって副反応が強く出たり出なかったりするように、他のショップ様に申請すれば、もしかしたら販売できたかもしれないのですが、その場合でも過去作の傾向から大きな売上げは期待できないため、今回はあえて販売を取りやめ、お金を払って頂ける気前の良い方々だけでなく、より多くの方々に見て頂けるよう無償公開する事としました。

 繰り返しになりますが、この作品はフィクションです。
 作中にワクチン未接種者への拷問シーンが含まれますが、現実世界での未接種者への差別や虐待を推奨するものではございません。
 2022年1月現在、日本においてはワクチン接種は任意です。
 接種を受ける・受けないの判断につきましては、以下の点に特に注意しながら信頼できる情報に基づいて、自己責任で行なって頂ければと思います。
 参考のためにYouTube動画をいくつか紹介させて頂いておりますが、それらはYouTube内で行なわれている言論弾圧により削除される可能性があるので、興味のある方は早めに視聴される事をおすすめします。

・接種後の有害事象は副反応検討部会ではなく、現場で起きています。医師の判断で国に報告されないケースや、そもそも本人や遺族が疑わないケースもあるようです。これらの事を考えると、実際には報告件数よりも何倍・何十倍もの死亡・副反応が発生しているかもしれず、厚生労働省の数字だけで接種のデメリットを評価するのは危険であると思われます。
(参考:(twitterまとめブログ)報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!)

・厚生労働省の提示する情報を確認する際には、数字のマジックに細心の注意を払う必要があります。
(参考1:(YouTube)【心筋炎詐欺グラフ】国が国民を騙す!?作為的なグラフに藤江の怒りが爆発!!)
(参考2:(ニコニコ動画)【心筋炎リスク】諸悪の根源の「あのグラフ」を徹底的に叩きます)

・95パーセントというワクチンの有効性について、意味を誤解されている方もいらっしゃるのではないかと思います(私がそうでした)。算出過程を知る事は大切だと思います。
(参考:(読売新聞オンライン)コロナワクチン「有効性」95%って、どういう意味?)

・厚生労働省からは、2021年12月17日までの接種後死亡報告が1,431件と発表されおり、そのほとんどはワクチンとの因果関係不明とされています。
(参考1(公式資料):(厚労省サイト内)第74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第25回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 資料1−3−1〜資料1−3−3)
(参考2(時間のない方用):(YouTube)【ワクチン接種後の死亡】厚労省12/24報告)

・接種後体調悪化時の電話がたらい回しされる事例があるようです。特に一人暮らしの方が接種しようと思われる場合、体調悪化時にかけた電話でのこのような対応に耐える事ができるかどうか(死亡する前に治療を受ける事ができるのか)、あらかじめ考えておく必要があると思います。
(参考1(メディアでの報道):(YouTube)ワクチン接種、急な“副反応”に「たらい回し」も)
(参考2(当事者によるお話):(YouTube)【新型コロナ】田村淳が訊いた、ワクチン接種後に起きた異変。)

・接種後の体調悪化時、現在の医療技術では原因を見つける事ができない場合もあるようです。原因が分からずに、適切な治療を受ける事などできるのでしょうか。
(参考:(YouTube)【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か)

・接種後死亡報告のほとんどについて因果関係不明となっておりますが、コロナでの死亡事例に関しても、コロナとの因果関係は必ずしも定かではありません。交通事故で亡くなった場合でも、死亡後のPCR検査で陽性であればコロナ死となるからです。この事から、発表されているコロナ死者数をそのまま用いて接種のメリットもしくは打たない場合のリスクを評価するのは危険であると思われます。
(参考1:(厚労省による通達文書)新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について)
(参考2:(通達の解釈に関する医師の見解)「厚労省が新型コロナの死亡者数を水増しする通達を出している」は正しくない情報 医師が解説)
(参考3:(現場の混乱ぶりを示す記事)「コロナ死」定義、自治体に差…感染者でも別の死因判断で除外も)

・2021年6月23日に開催された「コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の「資料5−1 新型コロナワクチンの感染予防効果のエビデンスについて」には、「基本的に、感染予防効果については、臨床試験においては十分に示されていない」との記載がある事から、「周りの人に感染させない為に打つ」という考えは正しくないかもしれません。ただ、Q&Aのページには「感染や重症化を予防する効果も確認されています」と記載されている事から、最近の研究の中にはそのような結果が出たものがあるのかもしれません。
(参考1:(厚労省サイト内)新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等(第31回〜第45回)資料5−1 新型コロナワクチンの感染予防効果のエビデンスについて)
(参考2:(厚労省サイト内Q&A)日本で接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果(発症予防、持続期間等)がありますか。)

・変異株に対するワクチンの効果については、ワクチン開発の世界的権威を持つ方が「逆効果である」という意味の発言をしているようです。
(参考:(ブログ記事・動画)ワクチン開発の世界的権威 これから起きる惨劇を警告)

・日本で主に使用されているm-RNAワクチンは、2021年1月現在、まだ治験中であり、長期的な有効性や安全性が認められるかどうかについて、引き続き情報収集が行われています。
(参考1:(厚労省サイト内Q&A)新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか。 (回答詳細文の3段落目))
(参考2:(ニコニコ動画)井上正康先生 JP鹿先生 ワクチンについて 02:00〜02:50)

・通常のm-RNAは体内ですぐに分解されるものですが、ワクチンに含まれるm-RNAはウリジン修飾という技術により分解されにくくなっているようです。
(参考:(odysee)「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見!-フリーマン服部氏撮影 37:45〜40:34)

・「m-RNAがDNAに取り込まれる事はない」との発言をされる方がいらっしゃるようですが、最新の研究では逆転写される可能性もあるようです。 (参考:(ニコニコ動画)井上正康先生 JP鹿先生 ワクチンについて 19:50〜22:44)

・日本で一部使用される事のあるアストラゼネカのウィルスベクターワクチンに含まれる遺伝子はRNAではなくDNAであるため、がん促進遺伝子の中に組み込まれる可能性があり、「いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります」と主張する方もいらっしゃいます。
(参考1:(In Deep 記事)新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く)
(参考2:(YouTube)新型コロナワクチンは危険 08:00〜12:19)

・m-RNAワクチンに関しては、接種後に癌が異常な速さで進行したという方が少なからずいらっしゃるようです。
(参考:(ブログ記事)病院勤務の人から『癌の増加が 信じられないくらい。白血病、梅毒も』”mRNAワクチンは癌細胞の成長を促進する”)

・ワクチンのm-RNAはコロナの持つスパイクタンパクをヒトの細胞に作らせるものですが、スパイクタンパクはヒトの免疫細胞に抗体を作らせるだけでなく、それ自体が人体にとって有害である事が(接種開始後に)分かっており、それが接種後の血栓症等様々な体調不良を引き起こす主原因ではないかと言われています。
(参考:(ニコニコ動画)井上正康先生 JP鹿先生 ワクチンについて 02:50〜04:16)

・そもそも新型コロナウィルスが存在するという科学的根拠はワクチン接種開始後の2021年03月13日時点で見つかっていなかったようです。
(参考1:(ブログ記事)新型コロナウィルスはこの世に存在していない?)
(参考2:(YouTube)自然共生党チャンネル 第22回「新型コロナワクチンの接種被害」 22:03〜24:56)

・そもそも死亡者数全体に対するコロナ死の割合は、癌などの既存の病気や交通事故などで亡くなる割合よりもはるかに少ないようです。
(参考:(YouTube)人口動態統計についての考察F)

・多くのメディアはPCR陽性者の事を感染者と呼んでいますが、これについては問題があるようです。
(参考1:(ニコニコ動画)開発者キャリー・マリス博士PCRを語る(PCRの誤使用・誤解釈))
(参考2:(ニコニコ動画) 【コロナワクチン】ただの水でもPCR検査で陽性が出ます)

・打つ・打たないの判断をロジックに基づいて行ないたいと思う方は、こちらの動画が参考になると思います。ここでは「感染症のリスク→ワクチンのリスク→ワクチンの効果」の順に評価するという考え方が紹介されています。年齢や基礎疾患の有無などによりそれぞれの評価が変わるため、人によって結論が異なって然るべきです。ただ、基礎疾患についてはコロナ感染により悪化する可能性がある一方で、接種により(特に癌が)悪化した事例もあるようなので、多くの情報を集めて適切に判断するか、信頼できる医者と相談されるのがよろしいかと思います。その場合はどの医者を信頼するかという所も大きなポイントになるかと思います。
(参考:(ニコニコ動画)【誰も教えてくれないから】私はこうして決めました。)

・上の動画動画と異なり、世の中には「ワクチンを打ちたくないと思うのであれば、副作用を考えるよりも、まずは「ワクチンは効かないのではないか?」という考えを深めることからはじめるべき」と考える方もいらっしゃるようです。
(参考:(YouTube)【本要約】医師が教える新型コロナワクチンの正体 〜ワクチンとは何か+新型コロナワクチンの概要〜【アニメで本解説】)

・決め方のロジックを突き詰めたいという方にとっては、参考になりそうな理論の一つとして、強化学習が挙げられます。これは過去に取った行動とそれらの結果の良し悪しから次の行動を選択するための考え方の一つです。ちなみに、強化学習を含む従来のAI技術は「与えられた情報からいかにして正しい結論を導き出すか」という点に主眼が置かれているような気がするのですが、現在私たちが直面している「ワクチンを打つ・打たない問題」については「次の行動決定までの数か月という非常に長いインターバルの中で、その時の行動について自分の命に関わるほどの重要な決断を下すために、互いに矛盾する複数の情報や、互いに対立する複数の情報源のうち、どの情報あるいは情報源を信頼するか」という所が大きなポイントの一つになるかと思います。もしも陰謀論が真実であるならば、私たちの判断結果(誰が一度も打たなかったか、あるいはいつ何度目を打ったか、それによって誰が生き残ったか)を観測する事によりAI研究の為の新たな知見を得る事も、首謀者たちの目的の一つなのかもしれません。
(参考1:(ブログ記事)強化学習とは何か?「動物そっくり」の機械学習モデルはどんな課題解決に役立つのか)
(参考2:(ブログ記事)強化学習入門 〜これから強化学習を学びたい人のための基礎知識〜)

 ちなみに、海外で使用されているワクチンの一つを顕微鏡で見た医師は、まるで黒いUFO(未確認飛行物体:Unidentified Flying Object)のように見えるUFO(未確認浮遊物体:Unidentified Floating Object)の大群を目撃しています。
(参考:(ニコニコ動画)自力で集合する黒い謎の物体 J社ワク●ン)
 このUFOの正体は、マイクロバブルという既存の医療技術との事で、人類にとって未知の物体というわけではなかったのですが、現場の医者がワクチンの中身について知らされていないというのはいかがなものかと思います。
(参考:(ニコニコ動画)ワクチンに含まれている酸化グラフェンの膜を持つ”マイクロバブル”ナノサイズの薬物運搬カプセルの存在)
 上記の医師は他にもワクチンの中にいくつかのUFOを目撃しているようです。
(参考:(ニコニコ動画)ザンドレ・ボージャ博士によるコロナワクチン接種患者の血液分析とJ&Jワクチン分析の顕微鏡報告:STEW PETERS SHOW 2021年10月4日)

 なお、この「あとがき」は販売申請時とは別なものなので、上記の記載は審査NGとは無関係です。
 参考までに、申請時の「あとがき」もこのページに掲載しておきます。
「報道によれば、日本では国民の大部分が2回目の接種を完了したとの事ですが、これが良い結果なのか悪い結果なのかについて、私の考えをここで述べる事は差し控えたいと思います」と申請時の「あとがき」には書きましたが、それでは「述べる事を差し控えた私の考え」はどのようなものなのかというと、「結果の良し悪しは今時点では分からないけれど、結果に至る過程には問題があったのではないか」というものです。
 2021年に予防接種を受けられた方々の中に、自分の身体に注入された物がサイバーウィルスでないかどうか、有害な成分が含まれていないかどうか、そもそも問題とされている病原性ウィルスがこの世に本当に存在するのかどうか等をきちんと確認した方は、果たして何人いらっしゃるでしょうか。
 多くの方々は、製薬会社の息のかかったテレビ局や大手マスコミの流す情報をそのまま信じ、今回の予防接種が従来のものとどのように違うのかを確認しようともしないまま1回目を接種し、その後、他の予防接種ではあり得ないような発熱や腕の痛み、倦怠感等の副反応を体験しながらも、何の疑いもなく2回目を受けてしまったというのが、多くの人々の実状なのではないかと思います。
 今回の場合はもしかしたらそれで良かったのかも知れませんが、もしも近い将来、大和重鋼のような巨大な力を持つ企業が政府を巻き込んで大規模人体実験を本当にやろうとした時、ほとんどの日本人は政府の情報操作に簡単に騙され、モルモットへの道をまっしぐらに突き進んでしまうのではないかと思います。
 そんな事が本当に起こらなければよいのですが。

(2022/1/3)

あとがき

 こんにちわ。

 この作品は、ミニメロンによるデジタルコミックです。ホームページ「くすぐり失禁キャットハウス」の主成分のうち「くすぐり」を盛り込んだ全年齢向け作品となっております。
 そして、この物語はフィクションですので、登場する固有名詞や団体名等につきましては実在のものとは一切関係ございません。

 ところで、皆さんは「ベクシル2077日本鎖国」という映画をご存知でしょうか。
 この映画はタイトルのとおり、2077年の日本の姿を描いたものなのですが、なんと2077年には日本には人間がほとんどいなくなり、僅かに生き残った人間だった者たちにも人間のかけらしか残されておらず、そのカケラももうすぐ消えてしまうのだと言うのです。
 そして、そうなってしまった経緯について、登場人物はこのように語るのです。
「10年前、政府が鎖国政策を打ち出して間もない頃、日本では原因不明の伝染病が東京を中心に広がりを見せた。感染すると高熱を発し、高い確率で死に至る病気。何を媒体にしているのか、どんなウィルスなのか未発表のまま、政府は国民全員に予防接種を義務付けた。でもそれが、全ての悲劇の始まりだった。伝染病は政府のでっち上げ。人々が体内に注入されたのは、大和重鋼が開発したサイバーウィルスだった。ウィルスは体内の細胞を徐々に蝕み、生体金属へと分子構造を変化させ、人体そのものを機械へと置き換えて行った。最悪だったのは、そのサイバーウィルスが開発途中の物だったって事」
「大和重鋼は国民全てをモルモットにして、この日本を壮大な実験場にしやがったんだ」
「最後に脳がコピーされ、浸食が終わる。そして人は、完全はアンドロイドとなって、大和の支配下に落ちて行く」
「出来損ないの技術だから、ほとんどの国民はただのジャンクと化してしまった。たとえ成功しても、記憶を消された機械の塊……」
 この映画のこの場面を見た時、私はこう思いました。
「もし自分がその時代に生きていて、政府がそのような予防接種を義務化したのなら、恐らく従わなければならなくなるだろう。でも、仮に接種が義務ではなく拒否する権利もあったとしたら、自分はその権利を行使して被害を逃れる事が、果たしてできるのか? 政府によって推奨される予防接種が本当に国民の命と健康を守るためのものなのか、それともそれらがある程度失われる事を想定した人体実験のためのものなのか。そして自分にとって、接種を受けるメリットとデメリットのどちらがより大きいのか。伝染病の蔓延は真実なのか、それとも政府のでっち上げなのか。それらを正しく判断するためには、どのようにして情報を集めるべきなのか?」
 2021年は、早くもそのような判断を現実世界で迫られる年となってしまいました。
 そして、テレビや新聞などのマスコミがどのような情報を流し、大手SNSや動画投稿サイトがどのような情報を規制し、その結果どうなったかは、皆さんが既にご存知のとおりです。
 報道によれば、日本では国民の大部分が2回目の接種を完了したとの事ですが、これが良い結果なのか悪い結果なのかについて、私の考えをここで述べる事は差し控えたいと思います。
 いずれにしても、接種の有無による差別があってはならないわけで、接種を受けた方も受けてない方も、本作をフィクションとして楽しんで頂ければと思います。

(2021/12/25)
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