先日紹介しました画集「おもらしっ娘絵巻」「責められ少女絵巻」を出版した一迅社から、ついに「くすぐり」をテーマとした画集が出版されました。
その名も「くすぐり少女絵巻」
全体が6つの章に分かれており、表紙を含め総勢31人のイラストレーターによるイラストが掲載されております。
また、それぞれの章にはそのタイトルに沿った内容の、みかづき紅月さんによるショートストーリーが掲載されている他、巻末にはミナカミさんによる漫画が掲載されています。
第1章「学校でのくすぐり」では、制服を着た女の子や体操服の女の子やチアリーダーがくすぐられ、第2章「様々な場所でのくすぐり」では事務員さんや受付嬢、巫女さんやメイドさんなど様々な職業の女の子たちが様々な場所でくすぐられています。
第3章「道具&動物のくすぐり」では、様々な女の子たちが柔肌に筆を這わされたり、蛇や山羊や子犬などに足の裏や腋などをペロペロされたりしており、第4章「架空の道具&生物のくすぐり」では、様々な女の子たちがくすぐりマシーンにかけられたり、触手生物などに這い回られたりしています。
第5章「おもらしとくすぐり」では様々な女の子がくすぐられながらオシッコをもらしており、第6章「股間刺激とくすぐり」では、女の子が電マを股間に当てられたり、筆で股間や脇腹や腋の下を同時にナデナデされたりしています。
巻末の漫画では、「シャックリを止めるため」と称してお嬢さまや執事がメイドさんをくすぐっています。
というわけで、様々な女の子が様々な状況でくすぐられる姿を堪能したい方にはおすすめです。
(2012/10/3)
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