小説作品紹介

レオタード風紀委員長
御神楽月見

 岡下誠先生の、くすぐりシーンを含む作品を紹介した後は、オシッコ我慢シーンを含む作品もっていうわけで、「レオタード風紀委員長 御神楽月見」です。

 かつて名門女子学園だった華聖学園。しかし、男子生徒を受け入れるようになった事でその宣伝材料を失い、今や学園の風紀は乱れる一方です。
 そこで有志の女子生徒たちが、風紀委員会を結成したのでありました。
 その委員長である御神楽月見は、華麗なレオタード姿に変装して「特務執行係」となり、生徒たちの風紀の乱れを実力行使で正すのです。
 そんな月見を幼い姿に似合わぬ腕力でサポートする後輩の高山咲ちゃんは、ゆくゆくは月見が「妹」にしようと考えていた女の子でした。
 しかしある日、ちょっとしたミスから高山咲ちゃんが人質に取られてしまいます。
 月見に対立する不良女子のグループは咲ちゃんを楯に、月見に利尿剤を飲ませました。
 かくして月見は全校生徒の前でおしっこを我慢しながら、委員会の活動報告をする事になるのでした。
 しかも、ようやく活動報告を終えても、トイレに行く事はできず、月見の実力行使を快く思わない女性教師の手によってか弱い部分を悪戯された時、ついに女の子の恥ずかしい欲求を噴出させてしまうのです……。
 ちなみにこのおしっこ我慢シーンは、17ページほどに渡って記述されています。

 他にも、月見ちゃんや咲ちゃんが敵対する女の子たちから強要される恥ずかしいイベントが盛り沢山。
 正義のレオタードヒロインがオシッコの欲求に身悶え、ブルマ少女と共に数々の恥ずかしいイベントに身悶える姿に萌え萌えな方には特におすすめです。


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