見習いメイドシスターズ |
岡下誠さんの6冊目の単行本です。
とある大学生が家に帰ってみると、そこには4人のメイドさんたちが待っていて、掃除洗濯料理はもちろん、ベッドでの夜のお相手までしてくれる、といったようなお話です。 それでは、具体的にどのようなお仕置きがあるかというと、家事で粗相をした場合は家事禁止令。そして、夜のご奉仕で不手際があった場合は、ご主人様である主人公や他の三人のメイドから、寄ってたかってエッチな悪戯をされてしまったりするのです。
P175〜176で、いかにもご令嬢といった雰囲気のメイドが最年少のメイドに股間の花園をツインテールの先でくすぐられ、オシッコをもらしてしまいます。 というわけで、メイドさんがお仕置きと称して女の敏感な部分をくすぐられたり、オシッコを我慢させられたりする姿に萌え萌えな方には、特にお勧めです。 (2006/9/3)
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