まず最初は……これがよく分かりません。
全裸で改造ジムにハリツケにされた女の子は最初気絶していて、男の人が床の上に置いてあるらしいスイッチを操作し、モーター音が出始めると同時に去っていきます。
股間の辺りにはボカシが入っているのでよくは分からないのですが、後ろのカーテンに写った影を見ると、どうやら電源コードのようなものが股間のあたりから伸びているようです。
という事で、やっぱりよくは分からないのですが、多分大事な所に電動性具を入れられたまま放置されているのでしょう。
女の子は目を覚ました後、不安そうに周りを見回した後、悩ましい表情で身悶え始めます(このあたりの感覚は、ちょっと理解し難いものがありますが……)。
10分ほど経った後でしょうか。
もう女の子は限界でした。
「もうダメェ〜〜、だれかたすけてぇ〜〜、イッちゃう〜〜〜」と震える声で叫びながら、再び気絶してしまいました。

次に、今度は目を覚まして、やはりハリツケの状態でもがいていた彼女に、あの男の人が、「今度はこれを使ってオナニーしてみろ」と言って、かなり大きな道具を見せます。
「そんな事できるわけないでしょ。私だって女の子よ」と拒否する彼女の腋の下を、彼は慣れた手つきでくすぐり始めます。
もちろん、どんなにくすぐったくても、ハリツケの彼女は腋を閉じる事はおろか、身動きする事もできません。
数分後、ついにそのくすぐったさに負けた彼女は、女の子の恥ずかしい姿を披露する事になるのです。

この他にも、彼女が股を180度に開かれた状態で足の裏をくすぐられたり、柱に縛られた状態で腰のあたりをくすぐられたりするシーンが収められています。

女の子がくすぐったさを中心としたさまざまな刺激に身悶える姿を堪能したい方には、お勧めかと思います。